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2005年9月29日 (木)

オトナの寄席

昨日は中川家の単独ライブ『中川家の寄席』を見てきました。中川家は結構好きだったし、会場がずいぶん前に何度か行ったきりの新宿末広亭ということもあり、懐かしさもこめて出かけてみました。

夜9時45分からの開演のせいか、お客さんの年齢層はルミネtheよしもとより高そうな感じ。公演時間は1時間で、中川家の漫才2本+ゲストの漫才1本と中川家とゲストのトークという内容でした。

中川家のネタは、1本目が授業参観の話。授業参観でお父さんについて書いた作文を読むシーンを再現するのですが、子供役のさんが読む作文はお父さんが俳句で入選した話なのに、その俳句の内容が大したことがなかったり、昔のテレビのナレーション風だったり。逆に礼二さんが作文を読むと、お父さん役の剛さんがいちいちツッコミを入れてきたりと収拾つきません。その間には、子供の頃のお父さんのエピソードやら、昔のテレビの記録映像の再現やらと、例によって小ネタ満載次長課長の「マイナーモノマネ」も好きだけど、中川家のモノマネも大好きです。

中川家の2本目の漫才の前にゲストが登場。出てくるまで一切分からなかったのですが、今回は東京ダイナマイト。おなじみの松田さんが変なタイミングで輪唱をする話から、バーミヤンに面接に行くというネタ。もちろん、「麒麟です」に始まるパクリネタもやってました。この漫才も何度も見てるんだけど、なぜだかいつも新鮮な気持ちで見てしまいます。

そして、中川家の2本目は自動車事故の話。最近、2人揃って免許を取ったそうで、事故には気をつけなくちゃいけないけど、もし加害者になったら…という内容。ここでも話は本筋から何度もズレまくり、礼二さんは佐川急便のドライバーの真似をさんざんやり倒し、そのたびにボケを振ってきた剛さんを「ちゃんとせい!」と怒鳴りつけ、後半は汗だくで声も枯れるかという大熱演でした。

そんなわけで最後のトークの時間はほとんどなく(笑)、M-1の時の話も少し出たのですが、会場の雰囲気に触れた程度にとどまり、残念ながら時間切れとなってしまいました。もちろんメインは漫才ですが、もうちょっと2組の話が聞きたかったなあ…。

この『中川家の寄席』は今後も行われるそうで、かなり楽しみ。働いていると、7時開演の場合はご飯もそこそこに出かける感じになりますが、このぐらいゆっくりした時間だと行きやすい気がします。ただ、終わる時間もそれなりに遅いので、翌朝早い人にはつらいかも。しかし、この内容で1500円は安いです!毎回、東京の芸人さんを中心にゲストも呼ぶようですし、ご興味のある方は是非次回行ってみてください。

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