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2006年7月 8日 (土)

お笑い、大好き?

芸人さんもいろんなところで取り上げられてますねぇ。というわけで、雑誌『H』について。

『H』(ロッキングオン)

毎号、さまざまなことにスポットを当てて特集している『H』。7月号は いよいよ「お笑い」でございます。内容は芸人さん3組とアーチストの対談、5組のコンビのインタビュー、そしてこれからが期待される若手の紹介。普段、お笑い関係の雑誌と言えば『マンスリーよしもと』をこっそり買う程度の私ですが、これなら他の雑誌を一緒に持っていかずとも正面切ってレジまで行けます(苦笑)。

登場した芸人さんのラインナップは こんな感じ。お笑いはテレビのバラエティー番組で見る程度、という人にとっては不思議なチョイスでしょうか。この特集を組むにあたり、編集部では吟味を重ねて取り上げる芸人さんを選んだのだとか。最後の「Editor's note」にもあったように、単にブームだから、という理由だけで特集したのではないところは、インタビューや対談の内容を読んでも分かるような気がしました。通り一遍の話ではなく、芸人さんの「笑いに対する姿勢」みたいな部分も垣間見えたように思います。

ただ個人的には、この手の雑誌にありがちな、インタビュアーの方がちょっと小難しい物言いをするあたりが若干気になったかな~。プロの仕事に素人が何をかいわんやなわけですが、『H』なりのお笑い特集をやろう!と気負うあまり、どうも行き過ぎちゃったかな~と思ったところもチラッと…。もちろん、そう感じなかった部分の方が多いんだけど。

前述の通り、お笑い雑誌ってあまり見ないんですが、その理由の1つには写真の雑さがあります。表紙だというのにこれかい…と脱力しそうなものもあるし、中を見ても「これがベストショット?」と思うことも何度か。かっこいい写真を部屋に飾りたいのよ!とか、そういう乙女心は今さらないけど、とりあえず載せとけみたいな感じだといろんな意味でガッカリします。そういうクオリティなのね、とも思うし。『H』は芸人さんとてきっちり撮ってくれてるし、次長課長などは あるコンセプトに基づいているみたいなので、そういう意味でもとりあえず見て損はないと思います。

ところで、今回の特集のタイトルは「お笑い大好き!」。ものすごい直球勝負ですが、誰に対しても臆面もなく「お笑い大好き!」と言えるかどうかと言うとちょっとビミョー。せいぜい「お笑いが好きでぇ~」とトーカ堂・北社長並みのテンションで言えるぐらいかな~、たぶん。もちろん、1年もこんなブログを書いておいて嫌いなわけはないんですが、どうもね、好きの度合いって人それぞれなので、胸を張って堂々と言うのは はばかられますね。私などは末席を汚す程度の者でございます。へいへい。

というわけで、『H』7月号は全国書店で絶賛発売中どえす。

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