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2006年7月 7日 (金)

やってくれますね あなたって

なんだかんだ言いながらも、ライブは消化しております。ちょっと時間がたってしまいましたが、先月の笑い飯の単独ライブと、おとといのフットボールアワーのイベントについて。

『年末は忙しくなる予定ですライブ』(ルミネtheよしもと)

今回のライブは、笑い飯のいろんな能力をカタログ方式で見せるというもの。漫才力(りょく)はもちろん、コント力や演技力、トーク力、他には記憶力や説得力を見せるコーナーもありました。

いろいろ盛りだくさんの内容でしたが、この日はゲストも登場。「トーク力」のコーナーに現れたのは小室哲哉さん。『ガチコラ』でコラボレーションした間柄ですもんね。なので、トークの内容もその時のことに。笑い飯の曲は『Hola! 大岩功先生』という『スペイン語会話』(NHK教育)でお世話になった大岩先生を歌ったもの。「♪ポルケ・サベス・タント・デ・カタルーニャ~」と哲夫さんお気に入りのフレーズで始まる曲は、途中、大岩先生役の哲夫さんと西田さんのセリフもあって、番組を見たことのある人にはかなりツボ。もちろん小室さんには何がなんだか…だったようです(笑)。

それでも笑い飯としては、ダウンロードバトル1位を狙えると思っていた自信作。この日のライブではPVまで作って見せちゃいましたしかも歌は生披露。そして客席には大岩先生ご本人が。ロビーで見かけたので舞台に登場するかと思っていたけど、後ろでこっそり見てたんですね。PVの映像は『スペイン語会話』をあちこちつないだもので、大岩先生もかなりご出演。自分がネタにされることに喜びを感じていた先生にもご満足いただけたんじゃないでしょうか。

他には「映像力」が面白すぎました(笑)。大阪で放送された番組『空想深夜番組どエンゼル』のものだったようですが、途中笑いすぎて涙も出るほど。笑い飯の2人が別々に「訪ねて」という旅番組のレポートをし、そのビデオを相手の家に送りつけるという内容なんだけど、おばあさんに「おじいちゃん」と声をかけたり、神社なのにサファリパーク並みに車で参道に入っていったり、「訪ねて」というタイトルを「訪ねてぃ」と言ったりと、笑い飯の漫才をほうふつとさせるボケ合戦。そのうちビデオテープがベータになったり、梱包の仕方もおかしくなったりとありとあらゆることでボケまくります。すごいわ~、いいわ~、もっと見たいわ~。

あとは「説得力」哲夫さんは電車のパンタグラフとトイレの新旧の差について、西田さんはバカバカしいデザインの兜(かぶと)について説明。説得力というより説明力ですね。哲夫さんのお客さんの雰囲気も省みずに早口でまくし立てる感じは『笑い飯・千鳥の大喜利ライブ』のMr.Xでした。「演技力」では高校生の2人が大学に進学するかどうかで熱くまじめに語り合っているのに、なぜかボタンが豆電球(笑)。心のどこかにいつでもボケを。それと「コント力」では、漫才でおなじみ なまはげの話を西田さんだけがボケる方式でコントにしてました。逆に哲夫さんがボケに回ったコントは刑務所の囚人と看守という設定で、西田さん扮する囚人に妻が面会に来るんだけど、哲夫さんの看守がいろんな方法で邪魔をするという内容でした。

最後の病気のF1レーサーと試合出場を思いとどまらせる医者の漫才は、見てるこっちが緊張します(苦笑)という感じでしたが、全体としては面白かったです。最近よく見る、自分の車の前に子どもが飛び出してきたら…という漫才もまた見られてよかったよかった。

そういえば、今度女子中高生限定のライブをやるそうだけど、どんな内容なんだろう?チケットが売れてないと嘆いてたけど、ぴあでは売り切れ間近みたいです。あの笑い飯が女子中高生の感覚に歩み寄る姿は見てみたいわ~。もはやコスプレもヤバイぐらいの感じだけど(苦笑)。

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