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2006年7月28日 (金)

Road to no regret

『ダイナマイト関西』の翌日は ほとんどとんぼ返り。それは東京でライブを見に行くからさ~。というわけで、私にとっては2度目の『フットボールアワーとか』について。

『フットボールアワーとか』(新宿シアターモリエール)
※追記※麒麟、POISON GIRL BAND、COWCOWが出演した#3(たぶん)の感想はコチラ、カナリア、ライセンス、チュートリアルが出演した#8はコチラで。

前回に引き続き、今回も運良く行けました。26日のゲストはザ・パンチ、チュートリアル、2丁拳銃。今月は偶然もあって、ちょっとした「チュートリアル強化月間」(笑)の様相でしたが、これはその締めくくりでもありました。

まずオープニングのフットボールアワーのトークは、岩尾さんが空港で見た特徴的な頭のおじさんの話。頭髪のことは岩尾さん自身も他人事ではないわけですが(笑)、空港で見たおじさんは更に薄毛が進んだお方。もはやバーコードといった感じだったようです。でも、それだけならどこにもいるタイプ。なのに この人に注目してしまうのは、後頭部に大きなほくろがあるせいだったんだとか。ほくろがあるおかげで、そのおじさんの後頭部の肌が露出している部分全体が胸に見えてしまったんだそうです。だから、ほくろの辺りに手をやったりすると、どうにもエロい感じに映ったようで(苦笑)。「今日は2人とも新しい洋服です」とさわやかに登場したわりには、結局女性の胸の話にもなり、後藤さんが岩尾さんにその辺の意識調査をしつこくやってみたり…と、まあそんな感じのオープニングでした。

ネタはトップバッターがチュートリアル。おいしいと評判のラーメン屋さん、でもその理由はなぜか怖い話風味だったり、カレーのいいにおいをさせている家には家庭の事情があったりと理由づけが妙な話でした。この日の徳井さんは福田さんに「ノリノリや」と言われてしまうほど細かいことに食いつき気味。福田さんがアドリブで言った「特異体質」の言葉にも「俺は徳井や」と もはやダジャレの域まで行っちゃいました。続いてはザ・パンチ。パンチパーマの浜崎さんとその隣で「お願~い、死んで~」とひたすら涙し、懇願し続ける松尾さんのコンビです。松尾さんの方はずーっと相方の能天気ぶりに泣いているイメージだったけど、「それはいいね~」と賛同する部分もあるのね。でもすぐ裏切られちゃいますが(笑)。3番手は2丁拳銃。2人ともスーツ姿って珍しいですね。最近はこうなのかしらん?ネタは小堀さんのシナリオに合わせて修士さんが演じるという話。かっこいい探偵のはずの修士さんの名前が「ケツアゴ」で、しかもそのケツアゴが最後にすごい威力を発揮しちゃいます。『MBS新世代漫才アワード』への意気込みなんかも感じますね。最後のフットボールアワー仕事の幅を広げましょうというネタ。岩尾さんがグルメレポーターになったり、トーク番組の司会をしたり。「とくトークをトーク&トーク」は久々に見たけど面白いですね~。展開は分かってるんだけど。

コーナーも前回同様アンケートに基づいたものとゲームの2つ。アンケートではエロス的な話もあり、徳井さんが一瞬にして客席をドン引きさせた上に、「芸人なんてこんなもの」と言ったおかげで波は一層引くことに(笑)。面白い話と受け入れた私は汚れちまってますか?あとは かつて小堀さんが泥酔した福田さんを見るに見かねてカラオケに誘ってあげた話やら、後藤さんがその筋の方に言いがかりをつけられたときに岩尾さんがシレっと袋とじを破いていた話、ザ・パンチというコンビ名はパンチパーマありきで始まったという話なんかも出ました。ちなみに、このイベント当日、タクシーの運転手さんの言動に腹を立てたという徳井さん。文句を言うのかと思いきや、「苦情はこちら」と書かれた紙(苦情センターの電話番号が書いてあるヤツですね)をサッと抜き取ったそうです。カピパラ最大の抗議行動ですね(笑)。

ゲームコーナーは「ギャグしりとり」。進行役の後藤さんに指名された人が前に出てギャグを言っていきますが、「しりとり」なので最初の文字は前の人が言ったギャグの最後と同じでなければなりません。考える時間もほとんどないから、苦し紛れの産物が並ぶことになるわけですね。ここではザ・パンチの2人が大健闘。松尾さんの方は人名の入ったギャグシリーズがなかなか。最後はザ・パンチと徳井さんが優勝を目指して対戦しましたが、結局、徳井さんが勝利。記念に後藤さんからメールが送られることになりました(笑)。ちなみに、後藤さんには途中で福田さんのご指名を受けて、ギャグを考えねばならない場面もありましたのよ。

そんなわけで、次回は8月14日。出演者がまだ決まってないみたいですが、8月4日からチケット販売だそうなので、間もなく決まるでしょう。毎回、チケットの入手が難しいイベントですが、前回などは当日券が出ていました。なので、「前売りで手に入らない…」とお嘆きの方もとりあえず当日会場に行ってみるのもひとつの手かもしれません。もちろん、保証はできませんけど。

しかし、さすがに寝不足2レンチャン&東京~大阪の移動の後のライブというのは、なかなかグッと来ますね。ライブ自体は大丈夫ですが、今日は午前中、まるで使い物になりませんでした(苦笑)。

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