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2007年6月 6日 (水)

かくめいではんぎゃくでさいせい

というわけで、『ダイナマイト関西R』の感想など。『X』はコチラで。

『ダイナマイト関西R』(ルミネtheよしもと)

先週末に行われた新方式の『ダイナマイト関西』。『R』は「スピーディーな新ルールを採用した実験的トーナメント戦」で、これまでの『ダイナマイト関西』とは若干ルールが異なっていました。変更点はこんな感じ↓カッコ内はこれまでの『ダイナマイト関西』のルールです。

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試合時間…8分(約10分)
各自のポイント…3ポイント(5ポイント)
時間切れで同点の場合…新たにお題が追加され、2分間の延長戦(新たにお題を一問出題し、一問一答形式で解答。3人の審判が必ずどちらかに優劣をつけて判定するマスト方式)
延長戦で決着がつかない場合…新たにお題を一問出題し、一問一答形式で解答。3人の審判が必ずどちらかに優劣をつけて判定するマスト方式。制限時間3分(新採用)。
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何せそれぞれの持っているポイントが今までより2ポイント少ないので、相手の連取を許せばすぐに土俵際まで追いやられます。試合時間も延長戦の場合を含めて短くなり、今回は短時間でいかに多くの答えを出せるかが勝敗のカギを握っていた様子。同じ『ダイナマイト関西』と銘打っても、昨年大々的に開催されたあの大会とは別物という感じがしました。個人的には、『R』はパワープレーの戦いといった印象。今まで『ダイナマイト関西』を経験していた選手のほうが、ペースがつかみにくそうに見えましたが、どうだったんでしょうね。

それから、全体がスピードアップしたことにより、この大会独特の会場が静まり返る時間も減少。実況・解説の人が話す時間も短くなっていたように思います。初めて『ダイナマイト関西』を見る人には、こういうスタイルのほうがテンポがあってとっつきやすいかもしれません。個人的には じっくり考えて、じんわり面白い答えが出てくるほうが好みですが、新しいやり方も選手や見る側が慣れてくればまた違った印象になっていくのでしょう。

結果はコチラに書いたとおりですが、準優勝のマッスル坂井さんの戦い方は『R』にぴったりだった気がします。お題が読み終えられるとすぐ答えを出し、それ以降もほとんど迷うことなく回答していたような感じ。直感勝負のようにも見えたけど、その中でクリーンヒットする答えを出し、しっかり相手のポイントを奪っていました。「こんなゲームソフトはやりたくない!そのタイトルは?」というお題では、「ファイナル・ファンタジー・ダイジェスト」(笑)とかね。既存のゲーム名をもじったりして会場を沸かせていました。

今回は坂井さん以外にも『ダイナマイト関西』初参戦が何人かいましたが、やはり記憶に残るのはトータルテンボス・藤田さん『「×××の鬼太郎」の「×××」を埋めなさい』という問題で、対戦相手の中山功太さんが「下の下の鬼太郎」と答えると、すぐさま藤田さんが「下の下の下の鬼太郎」。まさかのカブセが出ました(笑)。しかも、1度だけではないという…(苦笑)。バッファロー吾郎・竹若さんと解説を務めたときも「相手の答えに影響されるのも『ダイナマイト関西』の醍醐味ですよね」と本気で言い、竹若さんに「普通はいかに相手と違う考え方をするかなんですけどね…」とやんわり否定されていました(苦笑)。

あとは吉本以外から参戦のラバーガール・大水さんも、相方でセコンドを務めた飛永さんとともにいい味を出していました。2人のコントさながらのとぼけた感じとでも言いましょうか。決してうまくはないけど、妙に特徴のあるイラストがかなりツボでした。サザエさんは、あの髪型すらビミョーだったし…(笑)。準決勝ではまったくタイプの違う坂井さんと当たってしまい、その点はやりにくかったかもしれません。

絵と言えば、ジャルジャル・福徳さんが苦手なイラストで答えようと努力したことも書いておきましょう。「どんなストラップ?」という問題なのに絵に集中するあまり、「2007の形をしたメガネ」(「メガネ型のストラップ」ではなく)と思いっきり答えて撃沈していました。

最後はMCのザ・プラン9 浅越ゴエさんの掛け声に合わせて、みんなで「R」のポーズ(バッファロー吾郎・木村さん考案)をしておしまい。今回は新たな試みというだけでなく、新しい選手の活躍も見られてとても面白かったです。

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