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2007年11月11日 (日)

『M-1』TV(その1)

大阪の2回戦も始まっていますが、とりあえず『M-1』2回戦@東京のテレビ観戦の感想を。

『M-1グランプリ2007』2回戦・第2回/第3回(ファンダンゴTV)

前にも書いたとおり、初日は会場2日目・3日目はファンダンゴTVで見ました。こちらも以前の記事に書きましたが、ワタナベエンターテイメント(ワタナベエンターテイメント九州は除く)とホリプロコム所属の芸人さんのネタは放送されないようです。ただし、ホリプロのほうはOKのようで、クワバタオハラの漫才は見ることができました。あとは、吉本所属ですが、3日目に出場のキングコングの放送は無し。何か意図があるのか、手違いなのか分かりませんが、見た人たちには高評価だったようなのでチェックできなくて残念でした。

さて2日目・3日目は、初日と比べると例年通りの雰囲気だった様子。会場が静まり返る気まずい時間や、最前列に陣取るおなじみのお客さん(笑)の笑い声ばかりが響く時間もかなりあったみたいです。

そんな中で一番面白かったのは、パンクブーブーだった気がします。去年も予想以上の面白さで、決勝進出の可能性も感じたのですが、今年はこのままいけば、ひょっとしてひょっとしちゃうかもという印象を持ちました。「命乞いがうまくなりたい」という、一風変わったテーマのネタでしたが、「これがまた傑作なんだよ」が「これがまた はっさくなんだよ」に代わり、「同情を誘う」が「道場に誘う」になり、「はっさく」が後々まで登場し…と、去年に続いて微妙なズレが楽しいネタでした。

個人的MVPがパンクブーブーなら、個人的「裏」MVPは内容。あ、「内容」ってコンビ名ね。最初はサッカーの試合の話だったのに、「ハーフタイムの途中でムラムラしちゃってさ…」とエロい方向にシフト(苦笑)。だけども、肝心の言葉はサッカー選手の名前になっていて、「お前のクラウチがさ…(クラウチは長身の選手)」「そんなにでかくねぇよ」とか「何回したんだよ?」「キューウェル」とか、そんな仕上がり(笑)。3回戦は違うパターンがあるんでしょうか?でも面白かったです。

あとはいつものパターンなのだけど、やっぱり笑ってしまったのがえんにちとザ・パンチ。えんにちのようにキャラが決まっている芸人さんって、その中でネタを作らねばならないし、下手をすれば飽きられる可能性もあるし、大変だと思います。でも、アイパー滝沢さんの極道キャラを生かしたネタはどれも面白いし、うまいことできてるよなあ…という感じ。今回の通販番組の設定も良かったです。勘違いな相方に「お願い、死んで~」と泣きながら突っ込むザ・パンチも期待を裏切りませんね。ポイントは やはり「それは良いと思う~」とノーパンチ松尾さんが話に乗ってあげるところでしょうか。どちらも2回戦をクリアしました。

ほかには、テレビで披露したマニアックモノマネを入れてきたコンビも多かったですが、逆にそれをやらなかったのがキャン×キャン。マスオさんが驚いたときのモノマネはもはや定番というか鉄板だと思いますが、2回戦のネタには無し。陸上選手の話でしたが、私はモノマネが無いほうが好きだなあ。

その2に続きます。

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