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2007年11月 7日 (水)

Maybe tomorrow

最近、フラリと忙しくなったりして、なかなかブログが書けてません。なのに時々見に来てくれる方々、ありがとうございます。ま、明日で一段落なので、関係者の皆さん、何かやらせてください(苦笑)。

前にも少し書きましたが、先週末『M-1グランプリ2007』2回戦を見てきました。初日の11月2日しか行けませんでしたが、今年はさらにレベルアップしている印象がありました。去年の準決勝・決勝進出コンビも多く出場したのですが、「どうせ平日だし、余裕で見られるでしょう…」と思ったら大間違い。がっちり立見になってしまいました。それでも、やはり実力者が多かったせいか、これまでとは違ってかなり面白い2回戦でした。結局、50組が勝ち残ったけれど、それもうなずける内容だったと思います。

ちょうど今日からファンダンゴTVで2回戦の放送が始まりましたが、ざっと見たところ、ワタナベエンターテイメント(ワタナベエンターテイメント九州は除く)とホリプロコム所属の芸人さんのネタは放送されないようです。それ以外は、所属事務所やプロ・アマを問わず、全出場者の漫才をやっていました。ただし、部分的にしかオンエアされてない人たちもいましたが。

てなわけで、せっかくなので、それも見た上で感想を書いてみたいと思います。なので、しばしお待ちを。

そういえば、その2回戦のさなかの『やりすぎコージー』(テレビ東京)では「M-1グランプリにギリギリ出られなかった男たち」 という企画をやっていました。以前放送された「劇場番長」の続編というか番外編というか、そんな感じの内容で、出演は、はりけ~んず、ティーアップ、矢野・兵動の3組。どのコンビも『M-1』が始まったときには芸歴が規定の10年以内を過ぎていて、出場すらできませんでしたが、実力は十分。大会に出ていれば一夜で世界が変わったかもしれませんが、残念ながらそれも叶わず。そのせいで、いろいろ変わった場所での仕事も経験したようでした。

でも、今となっては3組とも立派な劇場番長。私は1度だけルミネtheよしもとで矢野・兵動の漫才をみたことがあるのだけど、あれはすごいですね。ちょっとした魔法みたいな感じ。出てきたときは、残念ながらほとんどのお客さんが2人のことを知らなかったようだけど、時間が経つごとに場内は爆笑の渦と化し、帰り際には「矢野・兵動が一番面白かった」という声も聞こえるほどだったんですから。

『M-1』を見ていても思うのだけど、お客さんに馴染みのない芸人さんが、お客さんの心をつかむのって相当難しいことだと思います。『M-1』1回戦あたりだとアマチュアのコンビが客いじりをしようとして大失敗、という姿を見かけるし、今や有名になった麒麟・田村さんの貧乏ネタだって、3年ぐらい前ならまだ一発で笑いにはつなげられなかったんじゃないでしょうか。ああいう状況の中で笑わせるのって並大抵のことではない気がします。そこで笑わせるどころか、爆笑をさらっていく劇場番長たちの腕はすごいなあ…とため息すら出るほど。今回の『やりすぎ』に出た3組が『M-1』に出ていたらねぇ、どうなってたんでしょうねぇ。兵動さんは『すべらない話』じゃなくて、コンビネタで注目されたんですかねぇ…。

その2日後の月曜日には、はりけん~ず兄さんたちが若手のネタバトル『AGE AGE LIVE』(ファンダンゴTV)のMCをやっていて、「4日連続MCの仕事だ」とぼやいていました(苦笑)。でも『やりすぎ』で今田耕司さんがしていた、はりけ~んずの毒を吐いてるようで愛のあるMCの話を思い出すような流れでしたよん。

■共同ブログ『笑うオトナども』は明日更新予定です。是非ご覧ください。http://paola.cocolog-nifty.com/otona/

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