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2008年10月31日 (金)

ガンバレ ミンナガンバレ

今年も『M-1』のウワサが聞こえる時期になりました。というわけで、昨日は2回戦・第1日目の様子を見てきましたので、その感想など。

『M-1グランプリ 2008』2回戦・第1回(TOKYO FM HALL)

去年までは3日間だった2回戦が今年は5日間に。その分、終わる時間が少し短くなりましたが、それでもこの日の2回戦は11時に始まり、終わったのは17時ごろ。私は13時ごろから見始めましたが、そこそこ腰が痛くなりました(苦笑)。

で、昨日の出場数は93組。うち32組が3回戦に進みました結果を見ると、どこかで名前を聞いたことのあるコンビ/トリオがほとんどだと思います。5日間もあるし、総じて見てみないと判断がつきにくいところもあるのでしょう。とりあえず、絶対確実なところが選ばれたという気がします。

ただ、不合格だった中でも面白かったコンビがいて、アマチュアコンビのタパワチャと(株)あまつか商事(※追記:正しくは“商事”ではなく、“笑事”でした。すいません)は個人的には好きでした。タパワチャはマナカナちゃんをネタにした漫才で、2人のプロフィールや見分け方を説明していたはずがどんどんエスカレートしていくもの。(株)あまつか商事はうだつのあがらない課長と部下(という設定、ではなく、本当にそうじゃないかと思うのですが…。いや、「うだつのあがらない」以外のところね・笑)の漫才。どちらもまったくの素人とは思えない面白さでした。
名の知れたところではカノンの名前がありませんが、『あらびき団』でも見せる、卒業式の「呼びかけ」みたいなスタイルが引っかかったのでしょうか。内容は、園内の動物のほとんどがモルモットの「羽村動物園」を推すものでした。あとは、シーソーゲームも面白かったけどなあ。『エンタ』に出たことのあるコンビのようで、デートの時にがっつかない方法の漫才でした。

それから合格者のほうでは、テレビの出演経験があるコンビが多い中、初めて見た男女コンビのタボンが良かったと思いました。異性のコンビというせいで、何気ない一言が恋人同士と勘違いされてしまうというネタは言われてみればなるほどね~なエピソードのオンパレード。学生コントをするために2人で衣装を買いに行ったとき、売り場で「今度、このセーラー服着てやろうよ~♪」と言ってはいけないみたいです。「やる」のがコントとは思わないもんね(笑)。
それから、ピースも思った以上に面白かった。期待もしてましたが、久しぶりに見た2人の漫才は男女の出会いというありがちなシチュエーションがいろんな方面に広がり、次も楽しみな感じです。ほかには、おそらく決勝進出有力候補のNON STYLEキングコングも出場。なんとな~く、2組の漫才に似たような雰囲気を感じたのは私だけでしょうか。

そんなこんなで休憩を挟んでの4時間1本勝負は、若干の脳の疲労を感じながら終了。今までは途中で一旦会場を出て休憩しながら見てたけど、昨日は途中の再入場ができなかったので、厳しいといえば厳しかったかも。ロビーも出場の芸人さんたちがウロウロしているし、ネタ合わせをしてる人はいるし…で、ホールを出ても何だか落ち着かないんですよね~。
明日からは会場がラフォーレ原宿になりますが、向こうは再入場できるんですかね。行こうと思っている方は、そのあたりも考えておくといいかもしれません。

ちなみに、今年の『M-1』はそろそろパンクブーブーに出てもらいたいと思っているんですがどうでしょう?私の中では、去年はサンドウィッチマンと並んで「3回戦まで見た中で個人的に期待の2組」で、その前の2006年も決勝進出を期待したコンビだったのですが…。明日の2回戦に出場予定のようなので、出来れば見に行きたいと思っています。

というわけで、今年もアタシの『M-1』開幕でございます。

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