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2008年11月16日 (日)

Play it loud!

今日もとりあえず書いちゃいます。

『M-1グランプリ2008』3回戦・第2回(ルミネtheよしもと)

今日も過去の準決勝経験者・常連組の中で涙を呑むコンビがいましたが、個人的には昨日ほどの波乱の結果ではなかったような気がします。もし追加合格者が出るなら、今日より昨日のメンバーの中からかなあ…なんて思ったりしました。

さて、本日の出場者も45組。思いっきりマジックを披露したキャラメルマシーンや、いつもどおりに臼と杵を担いで登場し、途中にはなぜか吉川コウジの歌まで歌っちゃったクールポコ、ほとんど1人のつぶやきに近かったアマチュアのサイレンツなど、「漫才」とはちょっと違うコンビもいましたが、みんな今持っている力を十分に見せていたと思います。だって面白かったもの。

合格者は昨日より多い16組。そう考えると、昨日の審査は少し厳しかったような気もします。
今日の合格者の中では、ザ・パンチが一番受けてたんじゃないでしょうか。今日の漫才はアナウンサーネタ。浜崎さんが身の程知らずで とんちんかんなセリフ(笑)を吐き、松尾さんが不憫な相方を嘆くいつものパターンだけじゃなく、それにプラスアルファの面白ポイントもあり、客席からは拍手も。最後のたたみかけがすごくて、唯一、涙を流して笑わせてもらいました。
ほかにはハイキングウォーキングが良かった。以前『レッドカーペット』でオーダーメイドのスーツを作るコントをやっていましたが、今日の漫才はあのスタイルでした。だから、スーパーイリュージョンはナシ。飛び道具がなくても大丈夫です。あんな焼肉屋さんは行きたくないけど、傍から見てる分にはすごく面白かったです。
トップバッターながら合格した囲碁将棋は初の準決勝進出でしょうか?「最初からこんなに面白かったらどうなるんだろう」と思ったネタは、色っぽい話なんだか怖い話なんだか…といった内容。ストーリーだけなら落語っぽいところもあるかも。そういえば、去年、根建さんが内容として出場したときのネタも好きでしたが、もうやらないかな。

それから、やっぱりイシバシハザマに触れておかねば。先日、お笑い好きの人たちと会った時にも、彼らの東京での歩みと今後の行く末を勝手に案じていたのですが(笑)、久しぶりに準決勝進出!ヨカッタ、ヨカッタ。イシバシさんは気合いの表れなのか、今日のこととは関係ないのか、頭が坊主のようになっていて、客席のざわめきがしばらくやみませんでした。ネタは「おかしな話」なんだけど、従来のショートネタを組み合わせるのではなく、1つのシチュエーションの中で話が展開し、2人で揃って言う(歌う?)ところがツッコミになっていました。いつからこういうスタイルに変わったのか分かりませんが、ついに見つけちゃったかもしれませんね。

あとはピースはお客さんの反応が良かったような。2回戦のネタにいくつかほかの要素も加わって面白かったです。ナイツのボケまくり漫才ももちろん大受けでした。マイケル・ジャクソンはコメディアンじゃないから(笑)。楽しみにしていたパンクブーブーも寿司屋のネタ(リアルなそっちじゃないっす・笑)できっちりトリを務めました。その1つ前の東京ダイナマイトは、このところの予選では何となくモヤっとした気持ちを感じてしまうことが多かったけれど、今日はただコンビニにお使いを頼むだけの話にかなり笑わせてもらいました。そして、チーモンチョーチュウの3文字漫才はどこまで続くのでしょう?迷子のシチュエーションでしたが、いやはや、やろうと思えばこんなにいろんなパターンが出来るわけですね。意外な展開もオモローでした。

というわけで、東京の3回戦は明日が最終日。注目は、ザ☆健康ボーイズと流れ星くんの登場に対するはりけ~んず・前田さんの反応でしょう(笑)。

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