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2010年1月19日 (火)

I wanna be with you tonight!

先日、私の今年1本目となるライブを見てまいりました。

「浅草ゴロゴロックス~5656Rocks~」(浅草花月)

つねづね音楽ネタを腹いっぱい見たいと思っていた私。それが先日、ついにかないました~っ!出演はマキタスポーツさん、井上マーさん、エハラマサヒロさん。3人ともミュージシャンのモノマネ芸を持つ方たちですが、この日はそれだけでなく、「音楽」に絡めたさまざまなネタを見せてくれました。

特に、思わず身を乗り出して見たのは、マキタさんのミュージシャンごとに異なる作曲方法のネタ。サンボマスター、佐野元春、そしてミスチル風にマキタさんが作った曲を歌うわけですが、これがすごい。サンボマスターなら、どことなく「そのぬくもりに用がある」風味だったり、佐野元春なら「ポップカルチャー」とか「ニューヨーク」という、言いそうなキーワードが入るなど、3曲とも「それっぽい」エキスを取り入れた名曲でした。ただ、歌のテーマは「お風呂」だったり、「トイレ」だったりと、3人のミュージシャンとはかけ離れていたりするわけですが(笑)。「ニューヨーク」の意味もこれで分かりますね。

あとはマキタさんたっての希望で、それぞれが「人生で一番最初に作った曲を熱唱する」というコーナーも。マキタさんと井上さんが歌ったのは、学生時代に好きだった女性に捧げた曲。なので、もちろん聞いてるこっちが恥ずかしくなるような歌詞(笑)。しかも、マキタさんのほうは、正統派のラブソングを作るはずがあのねのねにインスパイアされちゃって、どこかコミカルな仕上がりでした。でも、若かりし頃のマキタさんはそれに気づくこともなく、しっかりメタルテープに録音して爪を折り、意中の女子に渡したそうです。井上さんの曲も照れくささ満載で、ただただ恥ずかしいコーナーかと思いきや、最後のエハラさんは芸達者ぶりを披露。人生初めての曲ではあるけど、作ったのは最近という、ダンサブルなミュージックを得意のダンスと共に見せつけました。先輩たち、残念っ!

ほかにも全員が元ビジュアル系バンドのメンバーという設定の、ビジュアル系漫才「ダークネス三兄弟」というのもありましたが…。たぶん、あちこち修正してどこかで復活するはず(笑)。まずは「ビジュアル系バンド」の認識をひとつにするところからかも(笑)。SMの要素とかないはずですから。

マキタさんのお馴染み矢沢永吉も見られたし、エハラさんの見事に特定の年齢層をターゲットにしたモノマネも、周りの反応も含めて面白かったし、井上さんの久々の尾崎もやりすぎ度合いに磨きがかかっていて、まさに堪能。最後はこのライブのテーマ曲を歌って終わりましたが、どこかで手に入らないものかしら、アレ。「♪俺のほうが歌がうまい」「♪俺のほうがもっとうまい」「♪もう、1人で歌わせてくれ~」と3人が掛け合いで歌う歌。歌詞は面白く、曲は完成度が高く、本当にお見事。第2回もあるとかないとか…ですが、是非また同じメンバーでやってほしいです!そして、ダークネス三兄弟の完成版が見たい!(笑)

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