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2014年2月26日 (水)

ヲタってステキ!『ZUCCA×ZUCA』



私は特にマンガ好きというわけでも、詳しいというわけでもないのですが、そろそろ発売か⁉と思うと、書店をうろついてしまう作品があります。そんな作品のひとつが『ZUCCA×ZUCA』(はるな檸檬・著/モーニングKCDX 講談社)です。

宝塚の熱狂的なファン、いわゆる「ヅカヲタ」の切なくも笑える日常を描いたこの作品。私は大昔にヅカヲタの友人の影響で地方公演の舞台を見に連れて行ってもらったり(もちろん遠征ではなく、私が東北の片田舎に住んでいたというだけです)、『グラフ』や『おとめ』を毎月読んでいたという程度。

その後、アニメをかじり(部屋には三ツ矢雄二のポスターが貼ってあり、今となっては、私の気持ちがグレーゾーン…)、それから時を経て、ロンドンでクラブデビューをしたかと思えば、日本で三つ子の魂百までとばかりに、あらためてお笑いにハマり、今では関ジャニ∞が心の拠り所という、典型的なんでも大好きちゃんなのですが、それでもなお!『ZUCCA×ZUCA』に出てくるヅカヲタさんたちには深く頷き、共感せずにいられないのです。

誰もいないトイレの鏡の前で、舞台の振り付けを無意識のうちに真似してしまう、どんどん出てくる若手の台頭にご贔屓の芸人さんの行く末を心配せずにいられない、最近テレビで見ることが少なくなったあの人を追いかけるべく、舞台情報を血眼になってチェックしている、苦節何年のベテランの活躍にテレビの前で感涙してしまう…もう読むべきです、『ZUCCA×ZUCA』を。そして、泣き、笑うのです!読み終わったあと、気づくでしょう、それがアナタ自身だということに!ドーン!(喪黒福造モード)

というわけで、おととい入手して、すでに5回ほど読ませていただきました。末期です。

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2014年2月24日 (月)

「R-1ぐらんぷり」決勝進出者に馬と魚くん!

おめでとう!
架空の姉ちゃんは、チケット5枚いや、10枚でも20枚でも握りしめて、応援してるで!
http://youtu.be/nRt7k_Ehe6M

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そういえば、インタビューもしてました

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去年、サンドウィッチマンさんが聴覚障害者向け字幕をつけたDVD『サンドウィッチマン ライブツアー2012』を発売した際、それについてインタビューをしてました。
http://bit.ly/1gtN4su
字幕つきにしたきっかけや、伊達さんが高校時代、不純な動機から(笑)ボランティア活動に参加したことが、福祉の道につながったことなど、今まであまり聞くことのなかったであろう話を真面目に語っていただきました。

今年も2月5日に新しいDVD『サンドウィッチマン ライブツアー2013』が発売になりました。
去年のインタビューのご縁とスタッフの努力のおかげで、今回のDVDは、私の勤務先で聴覚障害者向け字幕を手がけることができました。前回より見やすく、分かりやすく、そして面白くなるよう、チームで努力をしたつもりです。私もお笑い好きだったことがきっかけで、チラッと関わったりしています。

まだまだ改善するところは多いかもしれません。でも、まずはやってみること。そして、サンドウィッチマンさんだけでなく、ほかの芸人さんのDVDにも字幕がついたらいいのにと思います。耳が聞こえない人たちは、もっとたくさんの笑いを待っています。そしておそらく、視覚障害者の方もそうだと思います。

障害の有無にかかわらず、誰もが映像作品を楽しめる「映像のバリアフリー化」。
ブログを書いていない間、そんなこともちょっとだけ考えました。大人になったべ、オラ(笑)。

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2014年2月23日 (日)

午年だからこそ、いつもこころに「馬と魚」くん

みなさまこんにちは。
しばらくぶりです。
てか、もうこのブログのことなんて忘れたり、知らなかったりする人も多いと思います。

まだ、スカパーで「ヨシモトファンダンゴTV」があった2005年。東西のライブやチャンネル独自の番組、さらにはスカイAで放送されている吉本新喜劇や「探偵ナイトスクープ」に首まで浸っていたあの頃。いろんな番組を見たり、いろんなライブに出かけたりしては、どうでもいいことをツラツラと書き、一人で読み返しては思い出し笑いなどしておりました。

2012年3月を最後に、なんやかんやありまして、Twitterに現を抜かしたり、時には文章を書くのがイヤになったりもしまして、情報を追う力もなくなり、「もうここに書くことなんてないやー」と思っていました。

そんな私が昨年暮れから今年正月にかけて、久しぶりに「やっぱお笑いがすき!」と思えるようになったのです。そのきっかけになってくれたのは、「馬と魚」くん。去年から東京でも放送された『オールザッツ』で気になり、年末の『おもしろ荘』ですっかりやられ、『新春大売出し!さんまのまんま』で「今年は馬と魚くんを全力で応援する!」と決めると同時に、あちこちの動画サイトで彼の姿を探してはネタの見事な構成に惚れ惚れしていたのでした。

ギターとハーモニカでさまざまなネタを繰り広げる馬と魚くん。「もしあのミュージシャンがこんな歌を歌ったら…」というネタは、マキタスポーツさんなどもやっていますが、私が心を撃ちぬかれたのは、親しくもない先輩ともしめっちゃ仲が良かったらという妄想ソング「××さん、ありがとう」。ネタが受けずに肩を落として道頓堀を歩いていると、不意に鳴る携帯電話。誰かと思って出てみると、それはやさしい兄さん。あるときはナイナイ岡村さん、またあるときは千原ジュニアさん。妄想だから誰でも出てきます。「なんや、ちょっとすべったぐらいで。お前、日本酒飲めるか?」…落ち込む後輩を飲みに誘って、勇気づけてくれる。その言葉に応えるように、ナイスタイミングで馬と魚くんは切なく熱くハーモニカを吹くのです(笑)。

また、あるときには、ネタがすべった彼にさんまさんが声をかけます。「なんや、ネタがすべったぐらいで。でも、舞台袖、オオウケやったで」…もちろんここでハーモニカが鳴り響きます。

最近は自ら信頼できる先輩に電話するパターンもあるようです。でも、どちらも曲調はどこかエリック・クラプトンの『Tears in heaven』風味。いえ、いいんです、そんなことは。妄想なのに、どれもしみてくる彼の言葉。そして何度も聞くうちに、私には彼が星野源に見えてきましたよ(末期)。

そんな馬と魚くんの勇姿を見ようと、昨日は『R-1ぐらんぷり』準決勝を見に行きたかったのですが、諸般の都合により叶わず…。きっと決勝に出てくれる!そう信じております!!てか、発表って明日じゃん!楽しみにしてるよー。

ああ、また文章を書くのが楽しくなりました。
もっといっぱい書きたいです。
とかいいながら、また何年も更新しなくなるかもしれないけど(笑)。

ちなみに、今日は博品館劇場で『イルネス共和国』を見てきました。
思わぬゲストにビックリ!
DVD出るみたいだから楽しみー。

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