2007年11月12日 (月)

West End Girls

昨日は『M-1』関連記事を@niftyの『旬の話題ブログ』というところで取り上げていただき、うれしいやら緊張するやら。おかげでたくさんの方にアクセスいただきました。

さて、こちらもたくさんの方に読んでほしい共同ブログ『笑うオトナども』先週まで、日曜は以前このブログでも紹介した村越周司さんインタビューを最新情報も交えて掲載していましたが、昨日は大阪発の話題をcaricoさんに書いていただきました

吉本芸人が多数参加する『吉本陸上競技会』の話ですが、最近はGAORAでも放送され、関西以外に住んでいても見ることが出来ます。今年はまだ何も告知がないけど、どうなんだろう?GAORAの放送を期待しつつ、予習のつもりで読むと面白いかもしれません。意外な見どころもあるようですよ。

同じ吉本でも、大阪はこういうベテランから若手までが一堂に会する機会があるのが良いなと思います。『ジャイケルマクソン』(MBS/GAORA)とか『横丁へよ~こちょ!』(ABC/スカイA)などでも師匠クラスの方と若手の絡みが見られますが、画面を通して見てもほっこりするというか、ほほえましいというか、そんな印象を受けます。年齢や芸歴を越えて、お互いを認め、ともに楽しんでいる様子が良いのかな?そういえば、関西ローカルの番組では、ベテランと若手が一緒に休日を過ごす『師匠と若手!初めての休日』(MBS)という番組もありましたね。何という特別なことはなかったけど、楽しい内容でした。

関西ローカルと言えば、『くろだ荘の宴』(関西テレビ/BSフジ)などでメッセンジャー・黒田さんが使っていた だし を知っていますか?前々から気になっていたのだけど、ついにワタクシ、お取り寄せをしてみました。はっきり言います。うまいです!クセになってます!宮迫さんも取り寄せるわけだ(笑)。普通どおりに 味噌汁などのだしとして使っても良し、そして、紙パックをあけて小出しに使うのも良し。ちょっと手放せない感じです。お試し用もあるので、気になる方はコチラからどうぞちなみに、私はお店と無関係です(笑)。

というわけで、『笑うオトナども』も『たよりがないのは いいたより』ともどもよろしくお願いいたしますぅ~。

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2006年10月12日 (木)

結構できるもんっ!

見てはいけない、オンタイムでは…。というわけで、深夜の料理対決企画、『やりすぎコージー』の「爆笑レストラン」について。

『やりすぎコージー』(テレビ東京)

今回は「やりすぎ爆笑レストラン」の第2弾5月に放送の第1弾がかなり好評だったようで、第2弾は なんと2週にわたって放送されました(2週目はコチラ)。今回も芸人さん2人の対決方式でしたが、審査をするのは池乃めだかさん。お得意のネコのモノマネで、めだかさんのボールが転がっていった方が勝ちとなります。

先々週の1週目で登場したのは、インパルス・堤下さんと森三中の村上さん。東京NSC4期生対決でございます。堤下さんが作ったのは「ご飯がすすむハンバーグ」で、村上さんは「クリームシチューのポットパイ」。堤下さんは「がさつは関係ないですよ。がさつでも料理はできますから」といった、長いわりに内容が薄い(苦笑)ツッコミをMC陣に注意されまくり、村上さんは「ブスってさあ…」という東野幸治さんの想像上のやりすぎガールたちの声に悩まされ…と、「爆笑レストラン」にふさわしい進行(笑)。途中、周りの人たちのテンションを一気に下げるめだかさんの苦労話、いわゆる「ブルートーク」も出てきましたが、こちらは趣旨にそぐわないということで、千原ジュニアさんに「金輪際やめてください」ときつ~く注意されていました(苦笑)。

で、料理の方は、堤下さんのハンバーグは大きめに切ったたまねぎを生で入れて「男の料理」風。ハンバーグソースはマッシュルームを炒めたところにケチャップとソースを混ぜたものでした。『ヨシモト無限大』(ファンダンゴTV)でも作って好評だったけど、『やりすぎ』でも「うまい」と高評価…でしたが、それは一瞬の出来事。最初はおいしいと言っていた東野さんの「そこまでウマくない」という言葉で魔法が解け始め、村上さんのポットパイが出てきたところでそれが完全に消え去ってしまいます。

ポットパイの方はシチューのルーも小麦粉から作る手のかけようで、じゃがいもではなくサツマイモを使うのがポイント。それを器によそい、パイシートをかけてオーブンに入れます。見た目も食べるのが楽しみになる感じで、女の子っぽく、堤下さんの豪快な料理とは対照的。味も良かったようで、東野さんのハンバーグへの愚痴を加速させるほど(笑)。「さっきものすごいハンバーグ食べたのよ」という言葉に堤下さんは「そういうの家で言ってもらえませんかね。今言うんじゃなくて」。…ああ、また長くなりました(苦笑)。

というわけで、1週目の4期生対決は村上さんに軍配。ハンバーグのソースは ちょっとおしょうゆを入れて、ケチャップを加減すると むせたりしないかも。あと、ハンバーグの肉汁も使いたいよね~。以上、個人的好みでした。2週目に続きます。

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おいしいリベンジ

『やりすぎコージー』(テレビ東京)

こちらは「やりすぎ爆笑レストラン22週目。1週目はコチラ

2週目で腕を振るったのは、トミーズ・健さんと130R・ほんこんさん。こちらは ダシがきいてる鍋対決とでも言いましょうか。健さんは「どじょう汁風 健ちゃんイワシ汁」と「健ちゃんスーパー豚キムチ」、ほんこんさんは「ほんこん風あっさり鍋」と「水族館風おさしみサラダ」とどちらも2品ずつ。どちらも まろやかでたとえようのない味と めだかさんにも大好評でした。

健さんの「イワシ汁」はイワシをすり身にするんだけど、つみれにはせず、そのまま入れるのがポイント。下ごしらえしたすじ肉も一緒に入れるので、だいぶ良いダシが出ちゃってる感じです。他にはフキとぜんまいも入っていました。「スーパー豚キムチ」は豚肉が皮付きのばら肉、キムチも大阪・鶴橋で行列ができるお店のもので、これを「スーパー」と言わずしてどうするという感じの素材を使用。さらにニラを入れてごま油で炒めれば出来上がりです。

対するほんこんさんのお料理は、ご本人の見た目と違って意外と繊細。そしてこちらもおいしそう。「あっさり鍋」は鶏で肉団子を作って入れるんですが、肉団子の中身は鶏のひき肉のほか、塩、ほんだし、鶏ガラスープの素、しょうが、にんにく、卵、みりん、オイスターソース、ごま油、すりおろしたゴマ、片栗粉。これにかなり多めのしいたけとネギも加えます。汁の方はかつお節と昆布、干し貝柱でダシをとり、ここに鶏団子を適当な大きさにして投入。そして、この鍋のポイントは最後に入れるキャベツの千切り。この辺が繊細な感じですね。番組では「やさしい味」と言われてたけど、食べやすそうだし、汁も のどごしが良さそうだし、かなりそそられました。

もう1つの「おさしみサラダ」マグロ、エビ、イカ、タコ、サーモンを食べやすい大きさに切り、そこにイクラを混ぜます。これを背の高いグラスに入れ、お皿に伏せてテーブルへ。食べるときにグラスをはずし、ドレッシング(しょうゆ、あっさり鍋のダシ、わさび、みりん、塩、ほんだし、酢、ごま油)をかけていただきます。こちらも好評で めだかさんが「こういう食べ方もあるんやな。オレ、貧乏暮らしやったから(こんなん食べたことない)」と思わずブルートークに入りそうになるほどでした(笑)。

「爆笑」の方も もちろんぬかりなく。健さんは東野さんのリクエストでお父さんがケーキではなく、豚の頭を買ってきたクリスマスの話、ほんこんさんのリクエストで亡くなったお母さんの納骨の際に、お骨を埋めるはずが、骨箱と同じく白い風呂敷に包んだ重箱(中身はお弁当)を埋めてしまった話をしていました。ちなみに、豚の頭はお父さんが1人で責任を持って食べることになり、何度も暖めなおしをしているうちに豚の顔はまっくろになり、最後は鼻の穴にタバコをさして喜んでる始末だったそうです(苦笑)。

ほんこんさんの方は まだ結婚する前、奥さんがマリッジブルーになったときの話。ところが、これがWコージーの悪乗りで すごいことに。奥さんは自分を見つめなおすためにスノーボードのインストラクターをしながら1か月ほどいろいろ考えていたんだそう。当時まだ婚約者だった奥さんのそんな状況をほんこんさんは「フィアンセが山に逃げた~」。なんだかワイルドな感じですね。そして ほんこんさんは奥さんを山に迎えにいくのですが、ここからがWコージーの腕の見せどころ。迎えに行ったときのほんこんさんは裸足で、舗装した道ではなく、わざわざけもの道を「フィアンセ~」と叫びながら上がっていったことに。ほんこんさんを獣に仕立て上げた2人の妄想は止まらず、「おい、そこのお前、フィアンセ知らんか?知らんのか?ウォ~っ!」と手当たり次第に奥さんの行方を尋ねては危害を加え、最後は散弾銃でしとめられ…と、もはやキングコング並み(笑)。ニヤニヤしながら見ていたほんこんさんも「ニュースになった」と乗ってあげちゃいました。

というわけで、2週目の勝者は ほんこんさん。どちらもおいしそうだったけどね~。でも、深夜の料理番組は本当に困ります。あんなものを見せられて、何も口にしないで寝られると思いますか?ええっ!そして食べた後の後悔をどうしてくれるっ!だけど、また見たいのよね~。

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2006年6月 3日 (土)

Ready, steady, cook!

予告どおりの時系列無視攻撃。芸人さんが料理の腕を披露した番組が続いたので、私もグルメレポート?に挑戦です。というわけで、『やりすぎコージー』と『第1回 キムミシュラン吉本芸人おうち料理王』について。

『やりすぎコージー』(テレビ東京)

今回は「やりすぎ爆笑レストラン」(10月の第2弾はコチラ)。芸人さんたちが得意の料理を作るだけでなく、これをファミレスやコンビニでも商品として売り出せるといいなあ~、という野望を含んだ堂々の料理企画でございます。自慢の腕を振るった芸人さんは、アホマイルド・高橋さん、占い師としても有名な小笠原まさやさん、「擬音師匠」こと宮川大輔さん、そしてメッセンジャーの黒田さん。この4人の料理を判定するのが、木村祐一さんです。評価は木村さんの義理のお父さんにちなみ、「星」ではなく「星のフラメンコ」(苦笑)の数で行われ、3つが満点です。

最初に登場したのは、高橋さんと小笠原さん。どちらも料理とは無縁の風貌ですが、高橋さんの方は相方の坂本さんが応援団として登場。「料理もすごいんですが、太鼓のチューニングがすばらしいんです」と、現れた坂本さんの小さな太鼓に千原靖史さんが触ると、「おいっ!チューニングが狂っちゃうよ!」。靖史さんの目の前で高橋さんが飛び上がり、坂本さんが「シーソーだったら、ガーンと上行ってましたよ」。…アホマイルドのお約束ですね。さらに「エビちゃんだったら振られてましたよ」バージョンもやって、ギャグタイムは つつがなく終了(笑)。そんな高橋さんは、芸人さんになる前に中華料理店で働いていたそうで、この日は「黄金チャーハン」で挑戦。そして、小笠原さんの方はアフリカ料理の「チンチンカー」で勝負します。

「黄金チャーハン」はチャーシュー、しいたけ、えび、長ネギなどに「黄金」の所以(ゆえん)となる卵を加えたオーソドックスなチャーハン。さすが中華料理店で働いていただけあって手際もよく、味は出演者にも好評でした。でも水分がイマイチ飛んでなかったため、木村さんの評価は星のフラメンコ2つ。最後の日本酒は やっぱ鉄則よね。

小笠原さんのチンチンカーは、鶏肉やたまねぎ、オクラなどの野菜をトマトで煮込んだもの。隠し味のしょうががポイントです。作っている途中には「食材占い」として、出演者のラッキー食材も発表していましたが、運気を上げる食材を「貝類」と言われた木村さんは今回の料理に貝類が入ってないことにぶち切れ(苦笑)。チンチンカーは「恋の運気を上げる食材」のトマトが使われていました。誰か1人じゃなくて、みんなの幸せを願った料理…ということ?そんなわけで、どうも作っている最中から不評を買っていた小笠原さんでしたが、実際のお味の評価はフラメンコ2つ。むしろ黄金チャーハンよりおいしかったみたいです。

続いて登場したのが大輔さんと黒田さん。大輔さんはロシア料理店の厨房で働いていたことがあり、黒田さんの方は以前から料理上手として知られる芸人さん。これは期待が高まります。

黒田さんが作るのは、「タラとタラコの親子丼」「家庭でもできる和え物」、大輔さんは「湯葉の揚げ春巻」「蒸し豚ワサビソースがけ」。「料理が得意とは意外」と言われた大輔さんは、蒸し鍋をあけてメガネを曇らせ、さらに湯葉の戻し方を木村さんに尋ね、といきなり前途多難(苦笑)。対する黒田さんは、手際よく準備を進め、さらに「包丁がよく切れないときは陶器の裏で研ぐ」とか「焼き網に酢を塗ると焦げ付きにくくなる」という裏技まで披露しちゃいます。

そんな大余裕の黒田さんが作る変わり親子丼は、あぶったタラを酒・しょうゆ・みりんを合わせたタレにつけ、ほぐしたタラコと卵黄、長ネギを混ぜ合わせたものと一緒にご飯にのせるという簡単料理。さらに、いろどりとして刻んだ大葉と食用菊を添えます。ところが、タラコなどを混ぜ合わせるボールが予想外に小さく、さすがの黒田さんも悪戦苦闘。「(スタッフが)慣れてないねん」と言うMCの東野幸治さんに「それやったら呼んでもうたら困りますわ」。さらに焼き網も小さくて、東野さんが同じように言い訳すると、「それやったらこっちの気持ちも考えてもらわんと」と一刀両断。さらに「それ(言い訳)は通りません」とピシャリとはねつけ、雰囲気は一流です(笑)。でも料理は文句を言うに十分なものだったらしく、あの木村さんも大絶賛。そしてこの親子丼と並んで木村さんをうならせたのが「家庭でもできる和え物」でした。放送直後、かなりの方が検索していたようなので、今さらながら作り方を書いておきます。

「家庭でもできる和え物」                     1.ふきんなどで豆腐の水分を切る。                 2.春菊をゆでる。                             3.マヨネーズとキューピーイタリアンドレッシングを1:2の割合で混ぜ、粉チーズとオリーブオイルを少々加える。           4.2を細かく切り、1と3と共に混ぜ合わせる。

これが簡単でおいしいらしいです。もちろん、フラメンコは3つ。ああ、これは食べたい。作り方のシンプルさやアイデアも含めて、木村さんが手放しで大絶賛するんだもの。マズいわけがないわよねぇ…。

さて、一方の大輔さんは最後の最後まで苦戦。湯葉でまいた春巻を揚げたはいいけど、油がはねまくり(笑)。形もところどころが膨らんでブサイクになり、千原ジュニアさんには「産業廃棄物」呼ばわりされる始末。結局、見るに見かねた木村さんが「巻き方が悪い」と同じ材料で作ると…油で揚げても大丈夫でした。で、何とか試食までたどりつきましたが、「蒸し豚ワサビソースがけ」は味はいいけど肉が硬いと言われ、「湯葉の揚げ春巻」は「蒸し豚」のワサビソースをつけるとおいしいと味を変えられ…。結局、評価は1フラメンコ。「もう1回チャレンジさせてもらえないですかね」と言う大輔さんに、ジュニアさんは「結構です」(苦笑)。作る過程からして、なかなかワイルドな料理でございました。

番組では今後も芸人さんのオリジナルメニューを募集するそうなので、第2弾も期待できそう。しかし、これを夜中のオンタイムで見せられたら、寝る前におなかがすくこと間違いなしでしょうな…。

『第1回 キムミシュラン吉本芸人おうち料理王』(GAORA)

こちらはMBSで3月に放送された番組。『やりすぎコージー』同様、芸人さんが得意料理を作るんですが、この番組ではスタジオではなく、それぞれの自宅のキッチンで腕を振るってもらいます

出演したのは、桂きん枝さん、末成由美さん、トミーズ・雅さん、チュートリアル・福田さん。料理のレシピは公式サイトに出ているのですが、私が一番心を引かれたのは、なぜかここに出てない福田さんの「福田スープ」。ごま油とにんにくで牛肉を炒め、さらにキムチとワカメも加えて炒めて水を足し、さらに固形だしの素を入れるというシンプルなものでしたが、これがかなりうまそう。何よりいいのは簡単なことですね。他の方々は鍋とか鯛1匹を丸ごととか、大人数じゃないと食べられない料理ばかりだったけど、これなら自分でも試せるな~と思っちゃいました。さすがは『料理大学』(スカイA)を愛する福田さん。でも『世界の料理ショー』を知らなかったのは残念だったね、スティーブ。

というわけで、皆さんお見それいたしました。気が向いたらやります派の私としては、まさに舌を巻くばかりですわ~。思わず「もうて~」と往年のギャグも出てしまいそうになるのでした。

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