2008年2月 1日 (金)

あしたのために

このごろ、私が次長課長の河本さんを見るときって、笑わせているより、マジメに何かを語ってることのほうが多いような気がします。『徹子の部屋』もしかり、小学校で先生を務めた『本気顔(まじづら)』しかり。ここでもピックアップした、昨日の『トシガイ』もそんなマジメに語る部分もあり、そして何だかホロリとさせられる場面もありの良い番組でした。

『トシガイ』(日本テレビ)

「年齢×1万円」を渡された有名人が、人生を豊かにする買い物をするという番組。実は1,2回しか見たことがなかったんですが、番組サイトのバックナンバーを見ると、「買い物」と言っても、実際に品物を買う人もいれば、習い事や旅行など何かを経験することにお金を使う人もいるようです。

今回の出演は次長課長の河本さん。32万円を受け取ったものの、物欲はゼロ。そんな河本さんが選んだ使い道は、吉本の同期で、現在は大阪で活動しているシャンプーハットと野性爆弾を招いて「同窓会」をすることでした。5人が集まったのは、大阪で芸人さんがよく行く店として知られる居酒屋『たこしげ』。昔、どんなに飲み食いしても2000円支払えばよかった、時には5円で飲んだこともあった(笑)この店を貸し切って開かれた会は、おそらく笑いあり、そして涙もありの良い雰囲気だったのでしょう。

さらに、ここでは粋なサプライズも準備されていました。シャンプーハットと野性爆弾には、「特番のアンケート」と称し、事前に「若手時代に欲しかったもので、お金がなく、泣く泣く購入をあきらめたもの」を書いてもらっていました。何と河本さんはトシガイのお金から、それぞれがかつてあきらめた品物を買っていたのです。将棋好きのてつじさんには将棋の駒、小出水さんにはサングラス、城野さんにはスーツ、そして川島さんには水槽ごと登場したアロアナ。受け取った4人も感激していたけど、贈った河本さんはもっとうれしそう。みんなが喜ぶ姿がたまらなかったみたいです。

そして、4人をさらに感激させたのは、「同期専用」と書かれた森伊蔵。たこしげを訪れた13期生だけが飲めるお酒になりました。

この会の前には、同じくNSC13期生だった諸岡立身さん(今は作家さんになり、毎年恒例のライブ『圧力団体』でもおなじみ)と、極貧の大阪時代に住んでいたアパートやNSCの恩師のもとを訪問。その中でたくさんの人たちに支えられてきたことを、改めてかみしめ、そして同窓会へとつながっていったようです。

私も、この番組に出たらかなりの金額がもらえるぐらいの年になったけれど(苦笑)、やっぱり自分のためだけには使えないだろうなあ。このブログも含めて、すべてが「みなさんのおかげです」だもの。いつもお世話になっております。

同窓会の場面が短めだったのがちょっと残念だけど、これこそまさに「ほっこりする話」なのでしょう。しみじみと、良いなあ…と思ったのでした。

※関東ローカルの放送だったようですが、番組の様子が公式サイトでチラリと見られます(コチラ)。

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2007年12月 7日 (金)

Non solo con te

忘れていたわけじゃなかったけど、今週も木曜日のコイビト、共同ブログ『笑うオトナども』更新済みのお知らせです。今回は木村早苗さんが『ロンドンハーツ』でのチュートリアル・徳井さんのプレゼント選びをテーマにして書いています。見る人が見れば絶妙のセレクトだったあのプレゼント。皆さんも来るクリスマスに向けて参考にしてみてはいかがでしょうか。

木村さんにはいつもあちこち合わせ技の文章を書いていただいているのですが、誰でも1つのことにしか興味がないということはないわけで、そのあれやこれやを組み合わせることで興味が深まったり、より面白くなったり、1つのことだけに固執しない見方ができたりするように思います。

かく言う私もあちこち浮気なぼくら(苦笑)で現在に至るわけですが、今、『M-1』と同じぐらい熱い気持ちになれるのは『FIFAクラブワールドカップ』。昨日はイタリアから優勝候補の本命、ミランの選手たちが来日し、その映像に1人じーんとしていました。5年前、大分でニアミスし、韓国で偶然遭遇した中にいたあの選手たちも…などと、地味にうれしさをかみ締めたのでした。

で、昨日は試合を中継する日本テレビで、『FIFAクラブワールドカップ前夜祭 世界一のサッカー伝説決定SP!!』というスペシャル番組もあったのですが、どうも不評だったようで。私も少しだけ見ましたが、ミランの選手に自分を恋愛対象としてアピールする にしおかすみこさんが日本のミラニスタたちの逆鱗に触れたみたいです。

でもね、きっと にしおかさんは役割を果たしただけなんだと思います。ほかの番組でも、こういう「場違いなところに芸人さんがブッキングされてしまった」パターンがあったりしますが、昨日もなんだか見ていてちょっと切ない気持ちになりました。このコーナーの最後に、MCのくりぃむしちゅ~の上田さんが「スタッフが悪い」というようなことを言ってたけど、結局そういうことなんだと思います。せめて同行するアナウンサーがサッカーに詳しい人だったら、少しは救われたかもしれないのにね。

ちなみに、この番組には次長課長も出演していましたが、かつて河本さんは単独ライブか何かで(たぶん『北次課長』)、サッカー選手の名前をダジャレ的に使った漫談をやっておられました。面白かったんだよなあ、アレ。『M-1』3回戦で散ったコンビ、内容の漫才を見たときにもそれを思い出しました。そういえば、次長課長のコントでも市船とか言い出すネタがあったよねぇ…。サッカーに詳しい芸人さんって結構多い気がするけど、その辺のわりと深いことが語られる機会は少ないような感じがします。『アメトーーク!』でサッカー芸人とかやって欲しいわあ。

今度は優勝できるかなあ、ミラン。今シーズンを限りに引退するカピタンのためにも頑張ってほしいっす(涙)。でも中継でカカとかピルロのアップばっかりとかは勘弁ね(苦笑)。

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2007年8月 8日 (水)

去年の夏休みより面白い

先週末は『おしゃべり いいたより』もありましたが、『圧力団体2007 夏の陣』も見に行っていました。

『圧力団体2007 夏の陣』(Zepp Tokyo)

8月31日の深夜にフジテレビで放送があるということなので、細かい内容は避けますが、出演者は去年同様、次長課長 、スピードワゴン 、ブラックマヨネーズ 、チュートリアル 、東京ダイナマイト 、シャカ 、飛石連休 、野性爆弾 、超新塾 、諸岡立身さんとNSC13期生を中心としたメンバー。そして企画・演出も同期の谷口大二さんが担当。今年も各芸人さんのネタ+ユニットコント、そしてトークという形でめちゃくちゃ面白かったです。実際の舞台は3時間ぐらいあったけど、それも全然気にならないほどでした。

でも、31日の放送では1時間に凝縮されるのだとか。去年は野性爆弾・川島さんがリーダーだったグループの不条理コントが涙を呑みましたが、今年はどうなのかな?内容的には去年と同じようなパターンだった気もしますが…。来月、フジテレビ721でほぼ完全版が放送になるらしいので、地上波で見られなければ、そっちがあるさと期待しましょう。

例年通り、次長課長のしつこいアナウンスで始まった『圧力団体』。久しぶりに持ち味に触れられて、思わずインターFMでやってたラジオを思い出しました。あのアナウンスこそオンエアするべきだと思うんですけどね。きっとしないでしょうね。あとはこちらもお馴染み「諸岡さん祭り」(笑)が見られて幸せ。ある意味大喜利的な感じだけど、相変わらずの無理難題と次長課長・河本さんのナイスアシスト、そして諸岡さんの名演技と合わせ技の面白さがなんともツボ。あの中でどれだけオンエアに乗るか分かりませんが、どれも期待を裏切りませんでした。同期ならではのワチャワチャ感もいいっすね。

トークのほうは、去年と同じくテレビでのオンエアを目指して30秒間でトークをするというもの。こちらもお馴染み野性爆弾・川島さんの次長課長に対する「(最近見かけないから)芸人辞めたかと思たわ」が聞けたり、井上さんの川島さんへのしつこい攻撃が見られたり、はたまた元コンビが復活しそうになったり。でもこれもどこかがカットされちゃうんですね。しゃーないけどね。

去年は「このイベントが続くかどうかは次長課長の人気次第」と誰かが言ってたけど、たった1年でそれぞれのコンビやグループがそれぞれにパワーアップしたように思います。みんなのスケジュールを合わせるだけでも大変だし、チケットも取りづらくなっていくかもしれないけど、これからも是非続けていってほしいものですわん。

ところで、イベント中に流れるVTRって誰が作ってるんでしょう?何ということはないのだけどかっこいいんですよねぇ。出演者の皆さんが思わず見入って舞台に出るのが遅れるのも分かります(笑)。

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2006年8月24日 (木)

コーラクエンの8人

風邪を引いてビタミンCを大量摂取中。鼻とのどに来ております。おかげで昨日はテンション下がり気味でしたが、調子が戻ってきたので『ダイナマイト関西2006~オープントーナメント大会~決勝大会』の感想を。長くなったので、準々決勝と準決勝・決勝の2つに分けました(『開幕戦』と『ルミネtheよしもと予選』はこのカテゴリーをたどってみてね)。

前の記事でも書いたとおり、関西地区ではテレビ放映予定があり、12月にはDVDがでるようなので、内容はご勘弁を!という方はさよ~なら~。またの機会にお会いしましょう。

それではいきますぜ。よいか、皆の衆。

『ダイナマイト関西2006~オープントーナメント大会~決勝大会』(後楽園ホール)

『決勝大会』では7月の『開幕戦』で勝ち残った8人が対戦。ルールは ほとんどこれまでどおりですが、時間切れで同点のいわゆる「サドンデス」の場合、考える時間に制限がつきました。『開幕戦』までが無制限だったのに対し、今回は「後楽園ホール特別ルール」として制限時間5分。答えを発表するまでではなく、書き終えるのが5分以内ならOKだそうで、好評ならばこのルールは今後も使われるらしいです。『開幕戦』やそれまでの予選でやむなく途中で帰った人たちのことを思うと、制限時間をつけるのはそういう人を減らす1つの方法になるかもしれませんね。

それでは各試合の感想です。なお、お題と回答は、例によっておおよその内容を書いたもので、一字一句間違いないわけではありません。ご容赦ください。

●準々決勝
*バッファロー吾郎・竹若 ○-× 次長課長・井上

井上さんはここで勝ち上がれば、ケンコバさんとの「師弟対決」でしたが、軍配は竹若さんに。「“世界中を敵に回しても君を愛す”を凌駕する言葉は?」というお題の竹若さんの「カルピスの量は君が決めろ」、井上さんの「オレが肉まんの皮の部分を食べて、あとはキミにやる」はツボでした。第1戦とあってか、思っていたよりどちらもペンの進みが遅かったような…。『開幕戦』もそうだったけど、大舞台での初戦は やっぱり難しいのかもね。

*バナナマン・日村 ×-○ ケンドーコバヤシ ※サドンデス

インパクトのある一言を投げつける日村さんと、何でもあり精神で開幕戦では まさかのオウンゴールまで献上したケンコバさんの戦い。サドンデスの問題「バカっぽい焼酎の名前」では、ケンコバさんの「麦ゅ」に対し、日村さんは「米っこちゃん」(苦笑)。敗れた日村さんは早くこの答えを忘れて欲しいと言いつつ、もう1つの候補も明かしていました。それは「芋っこくん」…。ん~、どっちもどっち!全体的に、日村さんは今回より開幕戦までの方が勢いがあったかもしれません。

*ハリセンボン・箕輪 ×-○ 笑い飯・西田 ※サドンデス

箕輪さんも今までの方が爆笑をさらっていたように思いますが、「一目で敵だと分かる小学生とは?」のお題の答え「CG」はベリーグッドマン。個人的には西田さんの「黒い縦笛を吹きながらゆらゆら近づいてくる」も結構好きでした。サドンデスの問題「チャゲがする怖い話のオチは?」の答えは西田さんが「それは…オレっちゃ、オレっちゃよ~、飛鳥!」、箕輪さんが「誘ったのは…飛鳥だ~!」。どちらもアリかもしれませんが、試合全体として西田さんの方が上回っていたみたいです。

*ダイアン・西澤 ○-× $10・白川

多くを語らない西澤さんと「アウェイ」ではなく「ビジター」と野球的な言い方にこだわる白川さんの対戦は、開幕戦の異種格闘技を制した西沢さんの勝利。でも、「試合終了5秒前。シュートを放ったときに思わず叫んだ言葉は?」の白川さんの答え「ペレ!」は たまらんかったです。本当に言う人がいそうな気もするけど、ビミョーに古い感じもするし…。しかし、あれほど野球にこだわっていたのに問題がサッカーとは(苦笑)。白川さんの大喜利ももうちょっと見てみたかったです。

準決勝と決勝に続きます⇒コチラ

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2006年8月22日 (火)

あきらめるのは いまは少し早すぎるかも

行ってきました、『ダイナマイト関西2006~オープントーナメント大会~決勝大会』。とりあえず結果とその他告知など。(※追記※感想アップしました⇒準々決勝はコチラ、準決勝・決勝はコチラへ)

まず、今回の大会ですが、12月初旬(予定)にRandCからDVDが出るそうです。いろんな事情で来られなかった方々、その日をどうぞお待ちくださいませ。

それから、関西地区の皆様方。9月1日と10月6日にABC朝日放送で大会の模様がご覧になれます。9月1日の放送については前回の『開幕戦』でも告知がありましたが、9月が『開幕戦』で10月が『決勝大会』なのかな?その辺りはおのおのご確認くださいませ(※追記:放送内容は9月1日が開幕戦、10月6日が決勝大会です。詳細はコチラ)。どちらも放送時間は25:29から27:29です。うらやましいぞ、関西地区。

さて、本日の結果ですが、下記のようになりました。

準々決勝
バッファロー吾郎・竹若 ○-× 次長課長・井上
バナナマン・日村 ×-○ ケンドーコバヤシ ※サドンデス
ハリセンボン・箕輪 ×-○ 笑い飯・西田 ※サドンデス
ダイアン・西澤 ○-× $10・白川

準決勝
バッファロー吾郎・竹若 ○-× ケンドーコバヤシ
笑い飯・西田 ○-× ダイアン・西澤 ※サドンデス

決勝
バッファロー吾郎・竹若 ×-○ 笑い飯・西田

※優勝は笑い飯・西田さん。『スポニチアネックス』にチャンピオンベルト姿の写真が出ていました⇒http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200608/23/ente196596.html

試合開始前には次長課長・河本さんが紋付袴でご登場国歌斉唱と、始球式ならぬ試答式(MCの浅越ゴエさんはそう言ってたけど、“始球式”に引っ掛けるなら“始答式”かも…)を行いました。ちなみに試答式は試合に先駆けて、河本さんがお題に対する答えを発表するというもの。観客は内容の良し悪しに関わらず、拍手を送ります(笑)。まさに始球式と同じですね。

で、問題は「後楽園ホールの観客が全員泣いている。いったい何があった?」。河本さんの答えは「なぜかは分かりませんよ」という前置きをした上で「たまねぎを持っていたから」。…これに対して拍手をしたわけですね、私たちは(苦笑)。最後に河本さんは、答えを書いたページをスケッチブックから破り取り、激励するかのように相方の井上さんに渡していました。雰囲気的には「オレの分も頑張れ」みたいな、そんな感じ(笑)。井上さんは完全に戸惑っていましたが。

あとは試合終了後に、予選でMCを務めたフロントストーリー・清水さんも舞台にご登場。次の大会こそは決勝大会でもMCを!という意欲を語っておられました。

といったわけで、各試合の感想は明日以降にアップいたします。

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2006年7月27日 (木)

ダイナマイトに火をつけろ

いや~楽しかったな~、大阪遠征。ブログつながりで何人かの方にも会えたし、イベントも充実してたし。そんなわけで、遠征の最大の目的『ダイナマイト関西』について。(決勝大会の結果などはコチラ

あ、この模様は朝日放送で9月1日に放送されます。なので、結果や内容を知りたくないという方はアディオス、アミーゴってことで。ちなみに時間は25:29から27:29までです。

ささ、行きますよ。いいですか?ネタバレしてますよ。

『ダイナマイト関西2006~オープントーナメント大会~開幕戦』(なんばグランド花月)

行ってきちゃいました、オオサカ。見ちゃいました、『ダイナマイト関西』。ああ、面白かった、行った甲斐があった。ほとんど徹夜で乗り込んだけど、それだけの価値があったわ~…なんて思っちゃうイベントでした。

今回の『開幕戦』では、これまで行われた予選の優勝者+ルミネtheよしもと予選/ワッハホール予選の準優勝者、そしてシード出場者4名による1回戦が行われました。ここで勝ち残ったメンバーが8月の『決勝大会』に出場します。

対戦カードは試合前に会場で決める、公開抽選方式。優勝者とシード出場者が1~13、準優勝者が14~16の番号を引き、順番に対戦表の中から好きな場所を選びます。だから最初の方の人は選び放題ですが、後になると対戦相手を見つつ、出場順も考えつつ決めなければなりません。ちなみに最後の16番を引いたのは徳井さん。まんまと初戦で戦うことになってしまいました。

で、結果と感想は下記の通り(なお、お題と回答は正確な文章ではありません)。

*チュートリアル・徳井 ×-○ バッファロー吾郎・竹若

京都キャラ対決は、「祇園の若旦那」こと徳井さんが1問目で苦しんでいた様子だったものの、結局サドンデスまで持ち込む展開に。しかし、残念ながら2対1という僅差で若旦那がはんなりと敗れ去りました。サドンデスのお題「クジラに飲み込まれて生還した人の感想」の回答は優劣つけるのは難しかったんじゃないでしょうか。徳井さんの相当な悔しがり方が印象的でした。

*次長課長・井上 ○-× ザ・プラン9・お~い!久馬

井上さんはルミネ予選同様、マイペースの戦いぶり。「現代の必殺仕事人の殺し方」では「F1のタイヤにナイフをつける」とか、次長課長でも見たことのある内容もあったけど、こういうときはストックがあるのも大事なこと。イラストの回答もいい感じでした。敗れた久馬さんは、MCで同じザ・プラン9の浅越ゴエさんのカバンに入って決勝に行くと言い、館長に止められていました(笑)。

*T・K・O・木下 ×-○ バナナマン・日村

こちらは非ヨシモト対決。私はルミネ予選で日村さんの大喜利力を見ていましたが、大阪で初めて見たお客さんにも実力を十分アピールできたんじゃないでしょうか。心に残っている回答は「風呂場でおじいちゃんが叫んだ理由」のお題に対する、「ビンビン」というヤツ(苦笑)。たった4文字がこんなに面白いなんてね~。日村さんの発想は予想を上回りますわ。

*麒麟・川島 ×-○ ケンドーコバヤシ

終了間際のケンコバさんの自爆(笑)という、思わぬ形でサドンデスまで戦った試合。普通、サドンデスは両者共にいっそう緊張感が増し、眉間にシワを寄せることになるはずなのですが、不測の事態に川島さんは笑顔だわ、ケンコバさんは悶絶するわ…。結局、ギリギリまでリードしていたケンコバさんが勝ちましたが、負けたらかなりの伝説になったことでしょう(笑)。

*ジャルジャル・後藤 ×-○ ハリセンボン・箕輪

芸歴の浅い2人の対決は、井上さんに似た天才肌という感じの後藤さんも面白かったけど、結局箕輪さんに軍配。箕輪さんはルミネ予選に続く爆発力とでもいいましょうか、そういうところで上回ってたかな~と思います。第3試合の日村さん同様、箕輪さんも大阪の皆様を驚かせたんじゃないでしょうか。ちなみに、個人的にはジャルジャル自体も結構気になっています。

*ダイアン・西澤 ○-× せきしろ(マルチライター)

芸人さんとライターさんの異種格闘技は、芸人さんの勝利。試合前のVTRで相方の津田さんにハードルを上げられまくり、太鼓判まで押された西澤さんでしたが(笑)、そのプレッシャーを見事に跳ね返しました。後に「後半取り乱していた」と言っていたけど、そうは見えませんでした。せきしろさんのテンションの低~い言い方もツボだったけど、そっか~、予選はもっと面白かったのか~。

*POISON GIRL BAND・吉田 ×-○ 笑い飯・西田

試合は終始西田さんが優位。「北島三郎が山本譲二に『いいか、見ておけ』と言った。さて何をした?」というお題での西田さんの回答「ライオンキングの扮装でステージに飛び出した」はサブちゃんの大西ライオン化を想像してしまいました(笑)。吉田さんも負けはしたけど、解説者のコメントや対戦相手の西田さんの回答に笑っていたのが、なんだか楽しそうで良かったです。

*バッファロー吾郎・木村 ×-○ $10・白川

満を持して、館長登場。出場者全員に大会Tシャツを着るよう言ったにもかかわらず、なぜか館長は自前(笑)。しかもまだ若かりし頃に買った、バッファローと言うより、ウシちゃんのイラスト入り。それでも気合十分で試合に臨んだわけですが、試合は白川さんが勝ちました。テンションの高い木村さんに対し、白川さんは淡々とした感じでポイントを奪っていっていたようです。

以上です。

とにかく顔ぶれが豪華だし、敗退した方々で敗者復活戦をやりませんか?と思っちゃうぐらい。本当に贅沢な出演者、そして贅沢な内容でした。終演時間が遅かったために全部見られず帰っていった方もいたようですが、その辺は今後の課題ということになるでしょうか。始まるのも30分ぐらい遅れたしね。それ以外は大満足のイベントでした。

それから、全予選でMCを務め、ルミネ予選のときは東京タワーや国会議事堂などの観光を楽しんだフロントストーリー・清水さんは、開演前にVTRでご登場。バッファロー吾郎のお2人と共に、テレビショッピング風に『ダイナマイト関西』グッズの宣伝をしていました(笑)。予選だけでの仕事を惜しむ声には勝てなかったのでしょう。後楽園の決勝戦では、生で清水さんが出てくる…なんてことはないのかな?

ともあれ、もろもろ合わせて決勝戦も期待しております。いや~、楽しみ楽しみ。

※追記※

非常に個人的なことになりますが、今回の遠征ではブログが縁でいろいろな方にお世話になりました。おかげで1人で行ったはずが全然そんな感じじゃなくなり、さらに私の周りではなかなか理解してもらえない(私が詳しいというのではなく、大阪の芸人さんに興味のある人が周りに少ないのです)お笑いの話をすることができて、本当に楽しい思いをさせていただきました。ただの暇つぶして始めたブログでしたが、こんな良いこともあるんだなあとつくづく思っています。あとは、文章で私に対していろいろなイメージを持ってくださっていることも分かり、そんなところも面白かったです。おかげで、さっそく次の遠征計画を立てたくなってる始末ですが(笑)、よかったらまた遊んでやってください。本当にありがとうございました。

いろんな偶然が重なったりもしたので、別に記事を書こうと思いましたが、とりあえずここでお礼を述べさせていただきます。

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2006年7月 6日 (木)

どこでもいっしょね

ワールドカップだわ、プライベートでも用事があるわ、ココログのレスポンスは悪いわと滞り倒しの このブログ。はて、どこから手をつけたらいいものやら…というわけで、とりあえず情報系をちょろちょろと。

『虎の門』(テレ朝チャンネル)

関東地区以外にお住まいの皆様、お待たせいたしました!ついに『虎の門』が全国で見られるようになります。今まであちこちのブログをハシゴして情報を得ていた方々も、これでストレスフリーに。ただし、放送されるのはスカパーのテレ朝チャンネルなので、スカパー未加入の方には「見られる人が増えたのに、何でうちだけ…」と逆にストレスがたまることになるかもしれません(苦笑)。初回放送は7月22日。テレビ朝日の放送から1週遅れになるそうです。

ちなみに、私は先ほどやっと先週の「第2回話術王」を見終わりました。テレ朝チャンネルの放送ペース並みじゃ~んっ!と早くも時代の先取り状態です(笑)。

テレ朝チャンネル『虎の門』サイト:http://www.tv-asahi-channel.com/variety/11.html

『ゴーJ!』『ゴーK!』『ゴー傑P!』(MBSラジオ)

こちらは関西地区以外にお住まいの皆様方、お待たせいたしました!『ゴーゴーモンキーズ』なき後に放送されていた『ゴーJ!』『ゴーK!』『ゴー傑P!』のストリーミング放送が始まりました~。ぱふぱふ~。とりあえずオープニングの15分程度の放送だけみたいですが、そのうち延びていくだろうとかすかに期待。

今のところ、『ゴーJ!』『ゴーK!』しかアップされてないけど、『ゴー傑P!』も、ってことで大丈夫よね(汗)。小籔さんの毒舌が聞けますように。小籔さんといえば、来月は大阪でビッグポルノのイベントがあるとか。しかも盆地で一位も出るんですな~。ああ見たい。「Wake up people」でバカになりたいっす。

『ゴーJ!』『ゴーK!』『ゴー傑P!』サイト:http://mbs1179.com/go/

『圧力団体2006~春の陣~<CS特別版>』(フジテレビ721)

これは自分でも忘れないために…。ゴールデンウィークに行われたイベント『圧力団体2006~春の陣~』がついにスカパーで放送されます。地上波での放送は1時間程度で、次長課長・井上さんとか野性爆弾・川島さんなどが出演した不条理ユニットコントはバッサリ切られていましたが、今度は大丈夫かな。あ、そういえば、トークも入ってなかったよね。話のポイントは地上波でも放送できるかどうかだったのに(笑)。今回は放送時間が1時間半ぐらいで若干伸びていますが、観覧に行った方々は適度に思い出を補いつつ見るといいかもしれません。放送日は7月9日。時間は21時半からです。

『圧力団体2006~春の陣~<CS特別版>』サイト:http://www.fujitv.co.jp/cs/program/7215_079.html

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2006年6月30日 (金)

好きにやるんだ Baby 答えしかねぇ

ご無沙汰でございます。ほぼ2週間、ほったらかしにしていたら、カレンダーは間もなく7月になり、ワールドカップは準々決勝を迎え、私は1つ年をとったけど相変わらず(苦笑)。というわけで、いろんなことが混濁状態ですが、思いつくままに消化済みの番組についてつらつら書いていきたいと思います。

『ガチンコ視聴率バトル』(テレビ朝日)

6月12日・19日の2週にまたがった企画のプロデューサーはFUJIWARA。ギャグマシーンとして有名な原西さんが考えたのは、「ギャグだけで費用を稼ぎ、24時間以内に沖縄本島を南から北に縦断する」というもの。移動しながら30分ごとに1回、一般の人を相手にギャグを見せ、笑ってもらえたら100円を獲得できます。ちなみに、ギャグをする人はサイコロで決めるので、原西さんだけでなく、いつもはギャグを振る立場の藤本さん、あるいは2人で一緒にやらねばならないこともあります。しかも、1度使ったギャグを再び使うことはできないので、なかなか過酷です。

原西さんは「背骨を抜いたら立ってられへ~ん」でいいスタートを切りますが、やはり持ちギャグのない藤本さんはかなり不利。相方の「♪なるほどな、なるほどなるほど、なるほどな」をパクるもあえなく撃沈します。そこで藤本さんは途中の100円ショップで「鼻メガネ」を購入。普通なら あざとく受けを狙いすぎて滑りアイテムの鼻メガネも、今回ばかりは最強の武器に変身。どんなにギャグがイマイチでも、場合によっては特別なことをしなくても、鼻メガネをかけた藤本さんが出てくるだけで見ていた人は笑ってしまいます。

でも、結局、この企画は24時間以内のゴールはならず。それどころか、半分までも到達せず(苦笑)。獲得金額がアップする3時間おきのチャンスタイムもあったけど、基本は30分で100円orゼロ。なので、それほど資金もたまらず、移動はほとんど歩き…。30分歩いて、10分ギャグをやって…とかなら、もう少し何とかなったかもしれないけどね~。そしたら原西さんのギャグも もっと見られただろうな~。今度はギャグマシーンぶりが さらによく分かる企画でお願いします。標準録画で愛蔵版にしますから(笑)。

『アメトーク!』(テレビ朝日)

6月27日は「未公開シーン大放出スペシャル」。次長課長と中川家、関根勤さんとお気に入り芸人、ひな壇芸人、バッファロー吾郎ファミリー、モノマネ芸人の回の未公開シーンの放送でした。

次長課長と中川家のマニアックモノマネは今さら言うまでもなく。実際に放送されたときのモノマネ以外に、「大音量で音楽が流れるクラブでドリンクを頼むお客さんと店員のやり取り」があり、さらに楽屋に戻ってからは、カメラもないのに「焼肉屋さんで注文をする家族と従業員」を再現。そこに宮迫さんが「止めてくる」と入っていったはいいけど、なぜか宮迫さんまでが焼肉屋のお客さんになってしまいます。宮迫さんはご本人役でこの中に溶け込み、芸能人のご来店ということでそれまでお母さん役だった礼二さんは店長に変身。相席しかないと言われ、店長と話していたところでさっきの家族につかまり、記念の写メールに応じてあげます。そうこうしているうちに「宮迫さん、個室空きました」。…きっとこの後も続いたんだろうなぁ~。どっかでこの2組が延々ミニコントをする番組でもやってくれないかなぁ~。

ひな壇芸人は土田晃之さん、モンキッキーさん、カンニング竹山さん、品川庄司が出演。「ひな壇芸人として好きな番組」という話は、途中で今田耕司さんと東野幸治さんのすごさを熱く語るコーナーに。今田さんについては、以前、私もこんなことを書きましたが、同じ芸人さんから見ると、そのすごさはただ事ではない様子。芸人さんなら誰でも、酒の席でこの2人のすごさについて語ったことがあるはず、らしいです。そして話が進むうちに、スタジオはどうやら酒場で熱く語っている雰囲気になったようで。品川さんは、観覧のお客さんに向かって思わず「みんなが思ってる何倍もすごいからね、あの人」。さらに土田さんは今田さんと東野さんが出ている番組を録画して、コメントや間を研究したことを告白。…と熱さも頂点に達するかというところで、宮迫さんが「今回、先輩をほめる回やったっけ?」。これで皆さん、我に返ったようです。

バッファロー吾郎ファミリーでは大喜利をやっていたそうで、『ダイナマイト関西』の余韻がまだ残る私にとっては「全部見せて~」という感じのお宝場面。みんな面白いのだけど、やはり木村さんの深追いしすぎな感のある答えは味がありますね(笑)。特に「蛍原さんの新しいキャラは?」というお題に、ケンドーコバヤシさんが「“How to 原”に改名」、笑い飯・西田さんが「“ポルポト原”に改名」とかぶせで受けていたところに、木村さんが「“ホットケーキ原”に改名」。…失笑がもれる中、「名前で受けてたから」と素敵なエクスキューズ。しかもMCのお2人ではなく、なぜか後ろを向いて笑い飯に言い訳するという…。館長、絶好調ですね。そういえば、高橋開発は本家・松崎さんより木村さんの方が面白いかと。勢い勝ちです。

その他、関根さんとお気に入り芸人の回はエスパー伊東さんの特異性がクローズアップされ、モノマネ芸人さんの回は「格付けされるモノマネ芸人たち」で それぞれのいろんなモノマネのおいしいところが見られました。前も書いたけど、モノマネはこういう見せ方が好きだな~。

ちなみに、5月に放送された「フリスク芸人」は視聴率も高く、芸能界でもかなりの反響があったそうです。すごいね。くだらなすぎて、誰も手をつけないようなことに挑んじゃうアメトークに幸あれ。

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2006年6月 1日 (木)

そんなこんなのヒビですわ

自宅に戻ってきてもすぐ仕事だったので、いろんなことを見逃し続けて早や木曜日。そんなわけで、リハビリもかねて情報系をざっくり整理したいと思います。

『日常』(メディアファクトリー)

もう出たんですねぇ~、DVDが。結局、劇場公開は見に行くタイミングを逃しちゃったし、ケンドーコバヤシさんと次長課長・井上さんの仮面ドライバーのインストアライブも行けなかったけど、DVDさえ手に入ればいいや…と思っていたら、『日常』のブログでライブの様子が公開されてました。すげえ。生で見るのに勝るものはないけど、貴重な再結成だもの。短い時間ではありますが、なかなか興味深い2ショットじゃないでしょーか。ちなみに、Windows Media Playerでの再生なので、マックユーザーの方々は涙を呑むことになりそうです。ライブの模様はコチラからどうぞ。

『よしもと一人暮らし.jp』『資生堂uno』『ガチコラ』

以前紹介した『よしもと一人暮らし.jp』も、チュートリアル・徳井さんの「ひとり暮らし」から第2弾の麒麟・川島さんの「ひとり暮らし」になってました。これがDVD『キリリン!』(R and C)でもチラッと登場したおうちなんですねえ。CDラックには、私も未だにヘビーローテーションしちゃうフリッパーズ・ギター関係が。オザケンの新しいアルバムもいいのよ~。

川島さんと言えば、見事西の1位に輝いた『uno』のCMの新しいバージョンが公開されてます。今度は「シート篇」ということで、東の1位だったオリエンタルラジオ・藤森さん、そして桂三枝師匠と競演。CMは「オヨヨ対決」「いらっしゃーい対決」「ずっこけ対決」の3つがありますが、個人的には『新婚さんいらっしゃい』風な「ずっこけ対決」が面白いかな、と。

さらに川島さんというか、麒麟がらみの情報。麒麟、千鳥、笑い飯、チュートリアルが、それぞれの作詞した曲でダウンロード件数を争った『ガチコラ』は麒麟がトップを守って優勝しました。どうやら新しい曲を作り直してCDデビューするみたいです。7月には今回の『ガチコラ』のCDとかDVDも出る様子。全部にお付き合いしてたら、お笑いエンゲル係数は増すばかり。どうしてくれるのさ。HMVのポイントがたまるぜ。

とりあえず、そんなところですか。

先日、メッセンジャー・黒田さんのトークライブ『たもつくん、ポイ!』に行ってまいりました。忘れないうちに感想など書こうと思っています。サバンナ・高橋さんがゲスト出演するというサプライズもあって、思いのほか面白かったです。

それと、「ココログ」の不安定ぶりがちょっと心配になり、試験的に「はてなダイアリー」で簡易版を作ってみました。内容はまったく同じなのでどうということもないのですが、「はてな」はケータイからも読めるらしいです。それがどうしたという気もしますが(苦笑)、一応、ケータイのアドレスはコチラでございます。「簡易版」なので、ブログ記事の本文のみの掲載となっておりますです。

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2006年5月 7日 (日)

ダンスフロアに連れてってよ

今日でゴールデンウィークも終わりですねぇ。私も今年は そこそこの連休気分を味わい、そして久しぶりにがっちりした風邪も引き(涙)…というわけで、ゴールデンウィーク中の成果をちらちらと。

『圧力団体2006~春の陣~』(スタジオドリームメーカー)

フジテレビのイベント『お台場学園2006~文化祭~』の中で4日に行われたライブ。出演者は次長課長 、スピードワゴン 、ブラックマヨネーズ 、チュートリアル 、東京ダイナマイト 、シャカ 、飛石連休 、野性爆弾 、超新塾 、諸岡立身さんとNSC13期生を中心としたメンバーでかなり豪華。ちなみに企画・演出の谷口大二さんも13期生です。で、さっそく明日の深夜にフジテレビでライブの様子が放送されるそうなので、細かい内容はとりあえずそちらに譲りますが、とにかくおもしろかったっす。それぞれのネタ+ユニットコント+トークという構成だったんですが、やはり秀逸だったのはユニットコントでしょうねぇ。野性爆弾・川島さんが中心になったために当初は理解不能だったというコントは、手を加えてもアナーキーさが残っていたし、諸岡さんを大々的にフィーチャリングした大喜利的コントは途中からテーマなんてどうでもよくて、次長課長・河本さんのアシストと諸岡さんの言いなりっぷりがたまらんかったし…と、スペシャル感満載。その端々には同期ならではの雰囲気も感じられたりして大満足でした。個人的には、やっと生の野性爆弾が見られてニッコリ。以来、「野生生物」が「野性爆弾」に見えるという後遺症をわずらっております(笑)。7月にはフジテレビ721で完全版が放送される予定です(※追記※2007年8月の『圧力団体2007 夏の陣』の感想はコチラ)。

『M-1グランプリ2005』『永久保存版 吉本ギャグ100連発 4 横丁へよ~こちょ!編』(R&C)

翌日は「Wポイント&全DVD10パーセントオフ」のうたい文句に引かれてHMVへ。そんなつもりじゃなかったのに、あっさり散財してまいりました。とりあえず、お笑い関係ではDVD『M-1グランプリ2005』、『永久保存版 吉本ギャグ100連発 4 横丁へよ~こちょ!編』を購入。『M-1』は まだ早送りを交えながら(苦笑)さらっとしか見てませんが、特典映像がかなり充実してます。中でも舞台の裏側をまとめた「M-1グランプリ2005ドキュメント~激闘の裏側に秘められし想い達~」は興味深そう。それと決勝に進んだ9組のインタビューもあって、こちらもまだ全部見てないんですが、とりあえずふざけ倒す笑い飯には らしさが見えて面白かったです(笑)。これについては、全部見た後でまた感想をまとめてみたいと思います。

もう1枚のDVD『永久保存版 吉本ギャグ100連発 4 横丁へよ~こちょ!編』はABCとスカイAで放送中の『横丁へよ~こちょ!』の第1回から今年2月に放送された第61回までの中から、レギュラー出演者の定番ギャグや面白かった部分だけを切り取ってまとめたもの。ゲスト編の「5」は まさにギャグの連発で、いきなり大木こだまさんの「チッチキチー」5連発に始まり、おかけんたさんのところには いろんな回の「ええ声~」があり、なかやまきんに君は陣内智則さんとフットボールアワーの後藤さんに何度も途中でギャグをつぶされ…という感じで、面白いけど前後の流れも何もなくいきなりギャグの部分だけが出てくるので、『横丁』を見てない人が楽しめるかどうかはちょっとビミョーでしたが、「4」は もうちょっと流れが分かる感じで、見たことがない人でも入り込めそうな感じになってました。手放しで笑えるのは「5」のような気もするけど、「4」は「いつものアレね~」とニンマリできそう。最近やらなくなったBGMをフットボールアワーの岩尾さんが弾いてるとか、その辺も見られるので『横丁』ファンにはお勧めです。そういえば、スカイA放送分でも今週、キングコングが卒業していきました。最後は ののかちゃんに出て欲しかったわん。

ちなみに、HMVでは『プレイズYMO』(セニョール・ココナッツ)、『声をかさねて…』(AJAPAI)、そしてかなりの今さらだけど、ブロウ・モンキーズのベスト盤『ベスト・オブ・ブロウ・モンキーズ』も購入。『プレイズYMO』はあちこちで絶賛されてますが、YMOがラテンバージョンでカバーされてるアルバムでクセになります。『声をかさねて…』は一緒に入っていた「大車輪」が好きだったので買っちまいました。月末に出るアルバムには岡村ちゃん(とあえて呼んでみる)バージョンが入ってるの?とこちらも期待。ブロウ・モンキーズは時々「ディギング・ユア・シーン」が頭の中を回るので。だってしょうがないじゃない。

『ルミネthe大喜利 龍王戦~king of 大喜利~』(ルミネtheよしもと)

昨日はルミネで大喜利鑑賞。出演者は千原ジュニアさん、バッファロー吾郎、ネゴシックスさん、麒麟・川島さん、カリカ・林さん、博多華丸・大吉、山本吉貴さん、ザ・プラン9・お~い!久馬さん、ケンドーコバヤシさん、ジャリズム・渡辺さん、ピース・又吉さん。MCは千原靖史さんでした。出演者を2グループに分けて予選を行い、それぞれ上位3名が決勝に進出。そして6名で優勝を争うという方式でしたが、カギを握ったのは予選で出題された靖史さんがらみのお題。「長渕剛が靖史さんのために作った曲は?」とか「ジュニアでも分からない、靖史さんと便器の見分け方は?」というお題で、靖史さんの逆鱗に触れない答えを出さねばなりません。でもそんなのインポッシブル。当然、怒りの鉄拳が下され、川島さんはポイント没収の憂き目にあっていました。結構稼いでたのにね。たぶん、これで得したのは、回答以外のところでポイントをもらって決勝に進んだバッファロー吾郎・木村さんでしょう(笑)。そんなこんなで結局、優勝したのは久馬さんでした。来月には『ダイナマイト関西』の予選も始まりますが、大喜利ってやっぱり面白いですね~。私もうまくなってみたいと思いつつ、『千原ジュニアの題と解』(太田出版)に手を伸ばしたくなる午後2時10分。ええい、毒を食らわば皿までじゃ。

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2006年2月22日 (水)

思い出は面白すぎて?

「最近、心の底から笑えるテレビを見てないなあ~」と思っていたら、久々に大ヒット保存版の番組に出会っちゃいました!というわけで、先週金曜深夜の『虎の門 いとうせいこうスペシャルナイト』について。

『虎の門 いとうせいこうスペシャルナイト』(テレビ朝日)

「しりとり竜王決定戦」や「紹介王」などでお馴染みの『虎の門 いとうせいこうスペシャルナイト』。今回は「朝まで生どっち」と「エアトリノ2006冬季大会」の2本立てでした。(「エアトリノ2006冬季大会」の感想はコチラ。)

「朝まで生どっち」はいろいろなカテゴリーでのナンバー1を決めるという企画。今回は「日本一不幸な生い立ちの芸人は誰!?」つぶやきシローさん、麒麟・田村さん、メッセンジャー・黒田さん、次長課長・河本さん、そして2丁拳銃・小堀さんがそれぞれ自らの不幸な生い立ち自慢(苦笑)をしました。

既に田村さんの貧乏話は全国区だと思いますが(笑)、今回も味の向こう側に始まり、鳩のエサのパンくずをもらって食べた話とか、小銭を拾う嗅覚の鋭さ、お姉さんの「時速10キロの女」の話(壊れて時速10キロしか出なくなった原付に乗っていたために、友達の間でうわさになった実のお姉さんの話)などをしていましたが、面白かったのは粗大ごみの話。めでたく きょうだい3人で住めることになった頃の田村さんの日課は粗大ごみ置き場のチェック。これでテレビやビデオデッキも2台、3台と手に入れたそうですが、残念ながら肝心なものがありませんでした。それはリモコン…。「リモコンがほしくてしょうがなかった」そうです。そして中学2年生で家がなくなって以降、極限を経験してエピソードに事欠かない田村さんが、視聴者の最多得票を獲得して見事優勝しました。

途中までその田村さんを抑えてトップに立っていたのが黒田さん。関西地区とその他の地域の『なるトモ!』溺愛者の間ではおなじみであろう、子供の頃に2度捨てられた話から、かつて家で食べていたものが今では鯉のエサになっているという話、牛乳パック製の椅子の話はもちろん、他にもさまざまな面白貧乏エピソードが飛び出しました。中でもクリスマスの思い出は涙なくして聞けません。サンタクロースに「マジンガーZの超合金がほしい」とお願いした黒田少年。翌朝、枕元には、たんすの上にあった小さい奈良の大仏にツノがつけられたものが置かれていたそうです…。具のない恵方巻を食べてる途中で電気が止められ、真っ暗になった節分の話も切なかったけど、クリスマスも切ないわあ。そういえば、黒田さんは1月の『芸人魂』(フジテレビ)でも貧乏話を披露して優勝してましたね。

河本さんの家は貧しい時期もあったようですが、複雑な家庭環境もポイント。お父さんが5人いて、2番目のお父さんの連れ子は同級生だったために、どちらが兄かでケンカして河本さんが弟になったとか、4番目のお父さんが父親として認めてもらうためにラーメンの早食いに挑戦した、ということがあったそう。確か、4番目のお父さんの話は結局ラーメンを全部吐いちゃったというオチだったと思うんですが、見事に黒田さんにさえぎられてました(笑)。ちなみに、『人志松本のすべらない話』(フジテレビ)でお馴染みのお姉さんの3人目のお相手は、やっぱり男性じゃなかったみたいです。

小堀さんは、生い立ちよりも今現在が大変なことになっていて、「黒田さんと田村君の話は面白いけど、本当に不幸なのは小堀さん」と言われる始末。以前、『やりすぎコージー』で仲良さそうにしていたご両親が2度目の離婚をし、いろいろ大変なことになってるみたいです。しかし、最初の離婚の後、お母さんに引き取られた小堀さんが40万円でお父さんに渡された話はすごいよね。黒田さんは捨てられるよりましだと言ってたけど(苦笑)。

この4人に比べると「良いとこの子」だったのが、つぶやきさん。実家はトイレが水洗じゃないとか、お風呂は薪で焚くとか最近では珍しいタイプの家で、誕生日プレゼントと言われた自転車は実は家族共有のものだったりもしたそうですが、他のゲストに比べたらまだ幸せ。ただ、蚊帳(かや)の話はすごい。壁沿いにつるしていたそうですが、それは横の1面が破れていたため。どんな入り方をしようとも蚊に刺されていたそうです(笑)。

次に続きます。

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すべりこむようにしのびこむ

『虎の門 いとうせいこうスペシャルナイト』の続き。「日本一不幸な生い立ちの芸人は誰!?」の感想はコチラ

2つめの「エアトリノ2006冬季大会」は、競技をやってるように見せて形で競い合う大会。ギターを弾いているように見せることを「エアギター」と言うのと同じですね。こちらはカラテカバッファロー吾郎次長課長つぶやきシロー・イジリー岡田のコンビ同士の対決となりました。

4組が戦ったのはスキージャンプモーグルスピードスケートの3種目。一方が選手で、もう1人は選手の補助をするサポーターです。例えば、ジャンプなら実際に飛んでいるように、モーグルならエアの技をやっているようにサポーターが選手の体を支えます。しかも、サポーターは白の全身タイツ姿なので、スタジオの白と同化。黒子の白バージョンですね。そして、スピードスケートでのサポーターの役割は本来の意味どおり。ただ応援するだけです、ええ。

優勝はバッファロー吾郎。スキージャンプは他のコンビが選手を背負ったり、抱き上げたりする中、バッファロー吾郎はサポーター役の木村さんが、「たかいたかい」の要領で足で竹若さんの胸を支えて飛ぶ姿を再現。ジャンプする位置まで横から移動してくる小ワザもまじえていました。モーグルでは軽快な滑りの竹若さんを第1エアで抱き上げてコザック、第2エアでは肩車でヘリコプターと、技としては木村さんの「絶好調!」(もちろん中畑清さんの)というギャグ並みにオールドスタイルな感じ(笑)でしたが、きれいに決めて満点の30点を獲得。この高得点に木村さんからは「なぜか本当にうれしいです」というコメントまで飛び出していました。廊下をスケートリンクに見立てたスピードスケートも竹若さんのコーナリングがお見事。他の追随を許しませんでした(笑)。

次長課長も小ワザの点ではいいところをついてたんですけどね。選手役の河本さんがスキーで滑ってきた後に板をはずして片手で持ったり、カメラに向かって投げキスのアピールをしたり、スケートの時には練習中に井上さん扮するファンにサインをしたり、サポーターの井上さんが「24秒!」と声をかけたりと、本筋から離れたところは高得点だったと思うのですが(笑)、競技の方はバッファロー吾郎がうわてでした。

いやあ、面白かったな~。「日本一不幸な生い立ちの芸人は誰!?」の方は第2弾もありそうな雰囲気だったけど、どうなんでしょう?これだけで1時間半いけそうな気もしますが。『なるトモ!』が関東で打ち切りになった後は、『虎の門』で黒田さんが見られるかなあ?

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2006年2月 6日 (月)

Welcome to the Jungle

『芸人都市伝説』、『乙女丼』、『100人のバカ』関連のお知らせを。(1つは昨日アップしたものとダブってますが、該当記事は削除しました)

その1『やりすぎコージー』(テレビ東京)

「芸人都市伝説」を検索してたどり着いた方々、いらっしゃいませ&ありがとうございます。一応縁起物なので(笑)、先日の第3弾についても触れようと思っていますが、何となく次週のパート2と合わせて書こうかなあ…と考えたりしています。見慣れてしまったせいか、この間の第3弾は前よりインパクトにかけるような気がしたんですよね~、正直言って。

というわけで、それまでは過去の記事↓をお楽しみ下さい。

・「芸人都市伝説・第1弾」 http://paola.cocolog-nifty.com/folder/2005/08/post_b63f.html http://paola.cocolog-nifty.com/folder/2005/08/post_bff4.html

・「芸人都市伝説・第2弾」 http://paola.cocolog-nifty.com/folder/2005/10/post_9385.html http://paola.cocolog-nifty.com/folder/2005/10/post_4871.html

※追記※

第3弾についても書いてみました⇒ http://paola.cocolog-nifty.com/folder/2006/02/post_9386.html

その2『乙女丼』(仮面ドライバーの曲)

「芸人都市伝説」に次いで検索数の多い、映画『日常』や次長課長のネタでもおなじみの「乙女丼」ですが、『日常』のケータイサイトで着うたとして無料ダウンロードできます。他に、こちらも『日常』公式サイトで聞ける、「先生」「雨の堺筋」もありました。脈絡があるのかないのか分からない歌詞は、聞き続けるうちに何故かしみじみしてきます。詳細はこちらで!それと既に映画の公開が始まっている東京では、火曜日と木曜日にピースなど若手芸人さんのトークライブがあるそうです。

その3『100人目のバカ』(フジテレビ)

本日深夜、関東地区では再放送があります。お正月のスペシャルで大反響だった『100人目のバカ』に先立ち、昨年10月に放送されたものです。一応、これについても書いていますので、興味のある方はこちらをご覧下さい。

いろいろ書きたいネタがあるのに、なかなか書けない悲しさよ…。とりあえず、近日中に昨日の『R-1ぐらんぷり』についての記事をアップする予定です。よろしければ、そちらもお付き合いくださいませ。

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2006年1月30日 (月)

よぉ~こそ 笑いの国へ

ガシガシ更新するぞ~と言った翌日、さっそく書けなかった私。ザッツ豆腐のような根性!といったところで、先日の『やりすぎコージー』を。

『やりすぎコージー』(テレビ東京)

今回は11月に放送された「やりすぎthe鉄板ショー」の第2回。次長課長ハローバイバイCOWCOWが自慢の鉄板ネタを持って登場、そして今回も審査員は大木こだまひびき師匠でした。

まず、次長課長のネタは「不動産屋」。ポイントは河本さん扮する不動産屋さんの、異常なまでのカツゼツの悪さ。「賃貸」が「きんたい」になったり、「かんじゅっぷんからこんじゅっぷん」は「30分~50分」だったり。お客さん役の井上さんは意味が分からず困惑しっぱなしですが、河本さんはマイペース。「でんとつとうちゅう」が「全国共通」だと気づいた井上さんに対しても、「……そう言ってますよ」と当然のような振る舞いをします。そんなやりとりがどんどん面白くなっていくコントで、河本さんもネタの説明の中でかなり「鉄板」シールを貼ったんですが、それが災いして実演ではかなり緊張した様子。最初の、足の部分に車がついたコマ椅子でささーっと移動するはずのシーンも舞台が狭すぎてほとんど動けず、「笑いの宝石箱」だと説明した井上さんの家からの交通手段を聞いていくくだりも急にカット。あれってバイクで電車に乗っちゃったり、地下鉄の乗換えがおかしかったりするところですよねぇ…。面白いのに。反対に、いつもはシーンとなると言っていた逆鉄板なところが受けちゃったりしてましたが(笑)、ま、こんなこともあるんでしょう。

ハローバイバイは「結婚式」。金成さんの結婚式に関さんがお祝いのスピーチを読むんですが、それがツッコミどころ満載。読む前に緊張しすぎて、せっかく開いた原稿をしまっちゃうし、読み始めると金成さんと関さんが知り合ったのが200年前だったり、奥さんはフルーツに例えるとドリアンだったり、結婚式なのに下ネタが出てきたり、さらには関さんお得意の関根勤さんのモノマネまで登場するし…という内容なんですが、説明の段階で次長課長以上に細かくシールを貼っちゃって、司会の東野幸治さんに「そのペースで行ったらシール足らへんちゃうの?」と突っ込まれる始末(笑)。結局、実演ではお客さんに受けてはいたものの、ハローバイバイの思惑とは微妙に違うところが面白かったみたい。逆に小鉄板になるはずのところがイマイチで、「小鉄板ではありませんでした」というテロップが…。出演者がいるスタジオは大受けでしたけど(苦笑)。それでも関根さんのモノマネは鉄板が認定されました。あれはいいですね~。

最後のCOWCOWは、漫才ではなくコント。しかも普段ツッコミの山田さんがボケに回るという、変則的な「英会話学校」のネタでした。英会話学校のはずなのに、なぜか先生は山田さん扮する『北の国から』の田中邦衛さん。イラストと言葉が書かれたフリップを見せながら、生徒役の多田さんに言葉を繰り返し言わせます。最初こそ「アップル」だの「ボブ」だのとやってるけど、早くも3つ目からは「ジュン」「ホタル」と『北の国から』の要素が。そしてだんだんと単語の羅列ではなく、ドラマの1シーンを連想させる言葉になっていき、当然「ルールルルル」とキツネを呼んだりもします。その間、多田さんは一切突っ込まず、山田さんの後に続いて言葉を繰り返すだけ。そんな多田さんの見せ場は、ネタの長さを延ばす時に最初にやるギャグ5連発(笑)だそうで。今回はそれも見せてくれたのですが、ああいうのはすごく好き。カッコつけた動きの「男前ジャンケン」とか、「ロート製薬」のCMソングが「ニート生活」になったりとか、「♪愛しさと切なさと糸井重里~」(本当は“心強さと”)とか。思わず反芻しますよ、もう。本ネタに入ってからも、ツッコミゼロの力技みたいな感じなのに面白かった~。私は『北の国から』ってほとんど知らないんだけど、それでもおかしい。あの雰囲気全体で笑わされちゃうんでしょうね~。

というわけで、第2回の優勝はCOWCOWでした。ちなみに、審査員のこだま師匠も今や鉄板の「チッチキチー」で登場したわけですが、ひびき師匠も司会の今田耕司さんのフリに応えて往年の鉄板ギャグ、五木ひろしのモノマネをやり、さらに今イチオシの「ぷんぷんぷ~ん」もやったわけですが…後者の方は自ら「アカンやろ~?」と決着をつける有様(笑)。こだま師匠が本気で「あせるわ~」という日はいつ来るのやら。

なお、次回の『やりすぎコージー』はお馴染み「芸人都市伝説」。サバンナ・高橋さんもご登場のようなので、またあの肩透かし気味な都市伝説を期待したいと思います。

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2006年1月16日 (月)

気づかないフリをしてても

ちょっと煮詰まったので、強制的に別のことを考えよう!というわけで、吉本の芸人さんが出演した映画『日常』について。

『Eネ!』(テレビ東京)http://www.tv-tokyo.co.jp/ene/

テレビ東京の深夜の情報番組ですが、先週から映画『日常』を取り上げています。「しずちゃんの日常」と称して、南海キャンディーズのしずちゃんがラジオDJとして出演。どうやら大物女優がDJをしているという設定みたいです。で、その中で『日常』のワンシーンを紹介するわけですが、昨日はケンドーコバヤシさんと次長課長・井上さんが扮するストリートミュージシャン・仮面ドライバーメッセンジャーのあいはらさんが話しかけてくる場面でした。

路上で歌っていた仮面ドライバーに「歌詞がいい」と話しかけるあいはらさん扮するパチスロ好きの男。どうやら大阪の地名が入った歌詞が気に入ったみたいで、2人に「やっぱり大阪やな」とか「どこの出身?」などと聞いてきます。この男、わあわあ話しかけてくるわけでも絡んでくるわけではないんだけど、話が終わりそうで終わらない。そして、だんだんうっとおしくなってきちゃいます。でも似たような風景って結構あるよなあ、と思わせるワンシーンでした。ちなみに、この歌の歌詞は微妙にガンズ・アンド・ローゼズ風味も(笑)。来週はタクシー運転手役の次長課長・河本さんと仮面ドライバーのからみが見られるみたいです。

この映画って『WEST TOWN BLUES』としてネット配信されてたものですよね?実は私、いつか見ようと思いながらずーっと見逃しまくり、結局見られないまま現在に至っております。なので、『日常』の公開はとても楽しみ。残念ながら、今のところ東京と大阪でのレイトショーしか予定されてないようですが、うまくいけばDVDも…なんてちょっと期待もしたりして。次長課長、ケンドーコバヤシさん、メッセンジャー・あいはらさんの他にもチュートリアルや友近さんなど、吉本の若手芸人さんたちがちょっと若かりし頃の姿で出演しています。

特別なことは何もないけど、どこにでもありそうな『日常』。見逃さないようにせねば。

『日常』公式サイト:http://www.nichijou.com/index.html

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2005年11月12日 (土)

神様、ヘルプ!

日にちが変わったけど、なんちゃって本日2本目(苦笑)。1本目はこちら。またもや今さらを承知で、月曜日に放送された中川家と次長課長出演の『アメトーク!』です。

『アメトーク!』(テレビ朝日)

今回は中川家次長課長がゲストで、30分間オール・ミニコントでした。やったね!どちらも、いわゆるマニアックモノマネを得意とするコンビですが、実はこの2組、楽屋でもマニアックモノマネの集大成とも言えるミニコントをしているのだとか。

ある日の楽屋の様子をのぞいてみると、本来ならばお弁当を食べてるだけのはずなのに、中川家・礼二さんが落語家の大御所という設定で話し出すと、瞬時のうちに中川家・剛さんと次長課長・井上さんが落語家仲間、次長課長・河本さんが礼二さんの弟子になり、最初のミニコントが始まります。途中で、なぜか河本さんが天ぷら屋さんに早変わりして、設定は天ぷら屋の店内へ。今度は礼二さんがご本人として登場し、剛さんと井上さんはその筋のお客さん。礼二さんがその筋の方に気づかれ、ケータイで一緒に写真を撮られたり、メールアドレスを聞かれたりして弱るというコントでした。ミニコントはその後も「モリモリ食うメガネ」⇒「テレビ局の打ち合わせ」(芸人さんとプロデューサーとAD)⇒「若手芸人のネタ見せ」(若手芸人さんとプロデューサーとディレクター・井上さんと剛さん扮する若手が次長課長の「沖縄水産の応援団」のネタを見せる)と設定を変えながら続いたのでした。

これだけでも十分面白かったのに、まだやっていないものがある、と言って始めたのが「少林寺木人拳」。ジャッキー・チェン出演の映画らしいんですが、予備知識ゼロでも爆笑。大人が本気でふざけるのは良いなあ。次の「阪神タイガース私設応援団」は中川家バージョンは知ってたけど、次長課長と組んだのを見たのは初めて。礼二さんは応援団長とビール売りのお兄さんの2役をこなし、旗を振る団員にビールを振る舞いました(笑)。

この後も2組のコントは止まらず、相方について話す場面でも、次長課長は河本さんが「昭和のラジオ」のモノマネを始めて、井上さんもBGMでお付き合い。これに中川家は、以前のライブでもちょっとやっていた「高度成長期の映像の動き」で合わせます。さらに中川家は礼二さんが剛さんについて話すべきところで、なぜか「その筋の方」に変身。次長課長の2人は、いつの間にか子分になってました。

そして、「徹底討論!」で秋の味覚について話すコーナーも、もちろん本当に討論するはずもなく、八百屋さんを題材にコントを3本披露(爆笑)。特に3本目は礼二さんが椅子の上に立ち上がっただけで、青果市場のコントがスタート。礼二さんはセリで品物を売りさばくセリ人で、剛さんと井上さんが買い付けに来た仲買人。河本さんは、おそらく市場で荷物を運搬する自動三輪に乗り、剛さんと井上さんが買った物を運び出そうとしました。

熱演する4人は、お茶を飲んでほっと一息というところでもなぜかお茶がお酒になり、場面は居酒屋に。礼二さんと河本さんが酔っ払いのサラリーマンで、最後はケンカしそうになる2人を井上さんが「チャンピオン!」で2人の手を挙げて止め、キレイにオチがつきました。本来なら、これで終わりとなるところなのでしょうが、スタジオから引き上げる時にも次長課長が番組スタッフ、中川家は大物芸能人という設定で去っていき、最後の最後までコントが続いたのでした。

以前、『くりぃむナントカ』(テレビ朝日)「芸能界オレの方がファンだグランプリ 長州力編」で長州力さんのモノマネを見ている人たちが、あたかも試合が見えるかのように興奮していたという話を書いたけど、中川家と次長課長のコントもそれに通じるものがありますね。周りの様子はもちろん、お互いの人間関係まで見えてきちゃいます。とにかく、ただただ面白かった。観覧に行きたかったようっ!

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2005年11月 4日 (金)

細かいことはステキなことよ

細かい笑いは面白いなあ~、やっぱり。というわけで、ツボに はまったら最後、『みなさんのおかげでした』「モノマネ選手権」とbaseよしもとの若手がギャグで盛り上げた『ジャイケルマクソン』を。

『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)

あ~、やっぱり面白いなあ、というわけで、先週に引き続き「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」。自分でブログに取り上げておきながら、先週録画した分を誤って消すという大失態をしてしまった私…。非常に後悔しておりましたが、今回も面白かったからいいとしよう(泣き笑い)。先週は初挑戦の人が多く、驚きのパワーで笑ったところもあったかと思いましたが、その心配は無用。今週も十二分に楽しませていただきました。

今回は、ついにキャベツ確認中しまぞうさんが登場!得意の辻本清美議員のマネは、審査員のとんねるず関根勤さん、くりぃむしちゅ~・有田さんにも響きました!!ファンダンゴTVでは「大阪のみんな、ありがと~」のセリフが定番の辻本しまぞうさん(笑)ですが、『みなさんのおかげでした』では「あたし、へこたれへん!」が決めゼリフ。決勝戦で勝負服のピンクのスーツに着替えるあたりもなかなかですね。

そして、先週も出ていたシューレスジョーさんと博多華丸・大吉華丸さんも、それぞれ『とくダネ!』の小倉智昭さんと『アタック25』の児玉清さんで挑戦。特に華丸さんは先週のパネラーの紹介がだんだん投げやりになるバージョンに続き、アタックチャンス編4人でやってます編ラストコール編とさまざまなシチュエーションを繰り出し、幅の広さを見せつけて見事優勝。最後までシチュエーションがかぶることなく、『アタック25』の児玉さんをやり遂げたのでした。おめでとうございました!

今回、木の実ナナさんや火野正平さんといったところをチョイスしてきたガリットチュウ・福島さんも次回あたりは優勝できそうな感じだし、ずん・やすさんの空手の師範代もどんどんパターンが増えてるし、常連メンバーも力が落ちないし、早くも次の「モノマネ選手権」がすごく楽しみです!

『ジャイケルマクソン』(GAORA)

陣内智則さん、中川家フットボールアワーの5人が毎回ゲストを迎えてトークやゲームを繰り広げる番組。元々はMBSで放送されている関西ローカルの番組ですが、スカパーのGAORAでも3か月遅れで見ることができます。というわけで、今週はMBSで8月に放送された「base軍団と爆笑ギャグ企画」を見ました。

笑い飯、千鳥をはじめとするbaseよしもとの若手芸人軍団が兄さん達にダンスやモノマネなどで勝負を挑んだ今回、一番盛り上がったのはやはり「即興ギャグしりとり」でしょう。ジャンクション・下林さんが得意のギャグを披露していましたが、いやあ、もうすばらしすぎます!

ジャンクションは全国放送の地上波ではなかなかお目にかかれないコンビですが(笑)、ツッコミの下林さんはラジオ『笑い飯のトランジスタラジオくん』(TBSラジオ)では「マイジャー芸人」として何度か登場し、DVD『笑い飯・千鳥の大喜利DVD』では特典映像の方で「Mr.トゥモロー」としてギャグ30連発をやっています。このギャグの面白さは文章ではなかなか伝えにくいんだけど、あえて説明すると、身振り手振りを交えて「有りと無しの間をとって“足”」とか「下ちゃんワイパー」というフレーズを面白そうなイントネーションで言うといった感じ。でも一番のポイントは下林さん本人のやり切りぶりでしょう。この辺は『みなさんのおかげです』の「モノマネ選手権」にも通じるものがあるかも。見ないと分からないというところも(苦笑)。いつだったか『爆笑オンエアバトル』(NHK)に出演した時には、番組最後のオンエアされた人たちが「あなたです!」と言った後、ポーズを決めるところで下林さんが「テンションMAX!」をやってましたね。誰が分かろうと分かるまいと持ちギャグを出す姿勢もすばらしい…。

その下林さん、今回の『ジャイケルマクソン』で「50音すべてから始まるギャグをマスターした」という力を発揮。戸惑う兄さん達を尻目に、ボレーシュートの格好で終わる「のどぼとけにボレー」とか、捕球スタイルで謝る「すいまセカンド」などをやり切り、最後は両手でカギカッコを作る「カッコ~、カッコ~、カギカッコ~」でおしまい。文章だけでは伝わらない面白さですが(涙)、興味のある方は是非『笑い飯・千鳥の大喜利DVD』をご覧あれ。そして、下林さんの写真つきのギャグが見られるマイジャー芸人ブログはこちら

※ジャンクションは11月27日(日)にルミネtheよしもとで行われる『base NEXT 5×3 vol.2』千鳥NON STYLE中山功太さんイシバシハザマと共に出演します。 詳細はこちらなどで。

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2005年10月29日 (土)

ベテランさん、いらっしゃい

最近の深夜のバラエティー番組では、目先を変えるためか、芸歴は長いけどまだ全国区ではない芸人さんをよく見かける気がします。というわけで、芸歴20年目の芸人さんが今までで最大の注目を浴びた『企画工場 なりあがり』とお馴染み次長課長が出演した『井の中のカワズ君』を。

『企画工場 なりあがり』(TBS)

2週ごとに企画を変えて番組を制作し、ゴールデン昇格を目指す『なりあがり』。今週と来週は「クイズ!アソシエーター」です。

「クイズ!アソシエーター」は任意の2人が「アソシエーター」と「アンサーマン」としてコンビを組み、正しいキーワードを答えるという内容の番組。まず「アソシエーター」が出題された5問の問題に答えます。そして「アンサーマン」が、アソシエーターの5つの回答から連想されるキーワードを答え、これが合っていれば勝ち抜き。そして、5組と対戦して勝てば、賞金100万円を獲得できます。しかし、キーワードを答えるアンサーマンは相方に出された問題を知らず、回答も正解とは限りません。このため、正しいキーワードを導くには想像力も必要です。

回答者として出演したのはグラビアアイドルや若手芸人の皆さん。ところが、今週の「アソシエーター」で一番の見せ場を作ったのは、若手に混じって登場した芸歴20年のリットン調査団でした。この間の『アメトーク!』では友近さん、ケンドーコバヤシさん、笑い飯などのバッファロー吾郎ファミリーが出演していましたが、さらにその上にいるのがリットン調査団の水野さんと藤原さん。マニアックすぎる存在のため、これまで脚光を浴びることなく過ごしてきたお2人でしたが、「アソシエーター」では水曜日放送の第2回で2組を撃破。第3回となる木曜は3組目からの対戦でした。

リットン調査団に挑戦する3組目は、夏川純さんと安田大サーカス・団長のコンビ。しかし、アソシエーターである団長が「蛇に×××」の「×××」を埋める問題で「カエル」(正解は“ピアス”)と答えるなど2問の間違いが影響し、ここでもキーワード「耳」にたどり着いたリットン調査団が勝利。そして4組目の対戦相手は吉本の後輩のFUJIWARA・藤本さんとトータルテンボス・藤田さん。アソシエーターの藤田さんは「真珠」がキーワードとなる問題で5問中4問を正解したものの、藤本さんが回答からの連想に失敗。またしても軍配はリットン調査団へ!そしてついに5組目との一戦を迎えました。

長い芸歴の中で最大の晴れ舞台を迎え、緊張した面持ちの2人。最後の5組目として登場したのはダンディ坂野さんと飛石連休・藤井さんでしたが、これが思わぬ好勝負となりました。それぞれ藤原さんと藤井さんがアソシエーターとして問題に答え、藤原さんは4問正解で藤井さんは全問正解。さらにキーワードはどちらも正解で、この一戦は何とドロー決着は再試合に持ち込まれます。再試合はキーワードが「ヤギ」となる問題でしたが、藤原さんが、国分太一さんと堂本剛さんのユニット「トラジ×××」(正解は“ハイジ”)と本のタイトル「×××はどこへ消えた?」(正解は“チーズ”)の穴埋め問題でミス!結局、藤原さんが3問、藤井さんが4問正解で、リットン調査団チームが大ピンチを迎えてしまいます。これで賞金100万円獲得は風前の灯…。しかし、見事にやりました!水野さんがキーワードを「ヤギ」と答えて正解!これで100万円をゲットしました。

賞金の使い道について水野さんは、「自分探しの旅ということで、風俗店巡りをします」とのこと(苦笑)。最後は得意の下ネタで幕を閉じました。

「アソシエーター」は来週も放送。前田健さん・原口あきまささんチーム vs ほしのあきさん・レイザーラモンHGさんチームから始まります。クイズと連想ゲームが合体した内容は、見ている側も楽しめそうです。

『井の中のカワズ君』(フジテレビ)

時間が経ってしまったので、簡単に。

こちらは10月からの新番組。今注目の検索ワードとかゲストにまつわる検索ワードのランキングなどを見ていくという内容で、司会はオセロ・松嶋さんとフジテレビの平井理央アナ。今回のゲストは次長課長でした。

ゲストについて調べる時に、どんな言葉と合わせて検索するかを見る「第2検索ワードランキング」では「次長課長 井上」がトップで「次長課長 画像」が2位。3位が「次長課長 写真」、4位でやっと「次長課長 河本」となり、井上さんの顔への注目度の高さが発覚しました。このブログにも「次長課長 イケメン」とか「次長課長のカッコいい方」という豪快さん(笑)なキーワードでたどり着く方がいらっしゃる一方、「次長課長 井上 天然」と、井上さんの顔だけじゃなく、天然エピソードを検索する方もいるみたいです(笑)。次長課長をテレビによく見るようになった頃は、井上さんはほとんど注目されず、河本さんの方が脚光を浴びていましたが、こうしてみると井上さんの天然キャラもかなり定着してきたようです。

同業者との検索ワード数の比較ではオリエンタルラジオ、レイザーラモンHGさんに差をつけられ、河本さんが思わず「ストリークで対戦させてください」。そういえば、ストリークは今日放送された「NHK新人演芸大賞」で演芸部門の大賞に輝きましたね~。後で見なくちゃ。

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2005年10月28日 (金)

開け、トビラ

最近、22時以降はブログにうまくアクセスできず、記事投稿のタイミングも遅れまくり…。今回は『とんねるずのみなさんのおかげでした』と11月28日からのファンダンゴTV新番組の話です。

『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)

今回は第6回を数える「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」いやあ、すばらしい!出演者のとんねるず関根勤さん、そしてくりぃむしちゅー有田さんも大喜びだったけど、まさに珠玉のモノマネのオンパレードでした。

バス釣りやダーツなど、誰も知らない分野の名手のマネを得意とするゆうえんち・くじらさん、映画のワンシーンのモノマネでおなじみのEE男・山口さん、そしてもはや貴乃花親方そのものという感じの木村豊さんなどの常連に混じって、今回は新戦力が登場。ファンダンゴTVご加入の皆様ならご存知の吉本の若手芸人、シューレスジョーさんが『とくダネ!』で元気の良い小倉智昭さんで登場し、博多華丸・大吉華丸さんが『アタック25』でパネラーの紹介がだんだん投げやりになる児玉清さんのモノマネをした時には思わず拍手喝采。モノマネ自体も面白かったし、なんだかうれしくなっちゃいました。そして、もうさすがに出ないだろうと思っていた次長課長・河本さんもジャッキー・チェンの映画シリーズで参戦。新しい波に若干押された感もありましたが、もはやアレは名人芸ですね。

ここで普段なら「見逃した方々、残念でした…」となるところですが、今回はご心配なく!あまりにすばらしすぎるということで、来週、初の「モノマネ選手権」ノーカット放送があります!ちなみに、華丸さんの「アタック25」のモノマネには、今回の「最終問題編」以外に「アタックチャンス編」があり、河本さんには「罠に引っかかったイノシシ」というネタもあるそうです。そして、こちらもファンダンゴTVでお馴染み、あの女性議員のモノマネをする芸人さんが出演します!笑い飯の哲夫さんも大受けだったあのモノマネが、地上波のゴールデンでも爆笑を呼ぶでしょうか!?次回の「みなさんのおかげでした」は録画予約をお忘れなく。

『ヨシモト∞(無限大)』(ヨシモトファンダンゴTV)

先日のファンダンゴTVの値上げの話でも触れた「毎日5時間の公開イベント完全生中継番組」が決まったそうです。それが『ヨシモト∞(無限大)』。16時~18時と18時~21時の二部構成のようで、16時~18時を担当するナビゲーターがオリエンタルラジオ18時~21時がほっしゃん。さんだそうです。

う~ん、どうなんでしょう?オリエンタルラジオに関しては、無限大と言うより未知数。今までファンダンゴTVで大勢に混じって出演している様子を見ても、一番の後輩ということもあってかほとんどしゃべってないし、話を振られても何となく残念賞なイメージだしなあ…。「僕たち、後輩ですから」というところを生かせる番組ならいいかもしれませんが、かなり荷が重い仕事でしょうねぇ。ほっしゃん。さんの方は、18時~21時の担当だとルミネtheよしもとに出演する機会がほとんどなくなりそう。出られるのは土・日・祝日のどこかだけですね。何だか残念。…まあ、始まる前から後ろ向きな予測を立ててもしょうがないので、とりあえず12月の様子を見させていただきます。

なお、『ヨシモト∞』の放送スタートは11月28日からですが、ファンダンゴTV公式サイトの11月28日からのスケジュールには入ってないので、ここから3日間のスケジュールは暫定的なものみたい。そうなると『てっぺん』と『ワイ!ワイ!ワイ!』が今後どうなるのか、とても気になるところです。

『ヨシモト∞』サイト:http://www.fandango.co.jp/mugendai/

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2005年10月23日 (日)

足並み乱して 巻き込んで

もう10月も残り1週間あまり。まだ一度も見てない新番組もありますが、今回は『虎の門 しりとり竜王戦』『たけしの誰でもピカソ』、と以前から続く番組の感想です。

『虎の門 しりとり竜王戦』(テレビ朝日)

恒例「しりとり竜王戦」ですが、今回は森三中・大島さんが健闘。始まる前は緊張のあまり声も出ない、という状態でしたが、「せつない言葉」のお題で秘めたる底力が一気に炸裂。「一瞬で好きになったが、箸の持ち方で冷めた」「ルミちゃんの子だがあたしの子でもある」「たまに殴られるのだが、嫌いになれない」「助けてと叫んだのだが、男の力にはかなわない」と不幸な恋愛をした女の言葉を繰り出して他の出場者を惑わせ、準決勝に進出しました。一方、大島さんの影響を最も被っていたのが、次長課長・河本さん。期待されていたものの、大島さんにすっかりやられて「一生会わないって誓ったのだが、愛には勝てない」と、モロにダメージを食らった言葉も飛び出し、なんと予選最下位で敗退しました。

準決勝の大島さんの相手は、お馴染み板尾創路 永世竜王「うさんくさい言葉」のお題で、「イライラする時はこのサプリメントを飲んでください」など、今度はあやしいマルチ商法のセールスキャラで挑んだ大島さんでしたが、板尾さんのマイペースな戦いぶりにはやはり歯が立たず。マイペース過ぎて、時間切れになる場面もあった板尾さんでしたが(笑)、それでも順当に準決勝を勝ち抜き、見事決勝に進出しました。

決勝の顔合わせは板尾永世竜王 対 よゐこ・有野七段。残るべくして残った2人に与えられたお題は「場が盛り上がる言葉」「よ、家族!」「え、ネイティブアメリカン来た!」と、間投詞で攻める戦略を交えた板尾さんが第11回のチャンピオンに輝きました。

今回は、なぜか虎舞竜の(という言い方を今もするんだろーか?)高橋ジョージさんも出場。最近は奥さんの三船美佳さんと一緒にバラエティー番組にもたびたび出演し、別の番組では自分が書いた台本でコントをやりたいと言うなど、お笑いにはかなり興味があるようですが、何だかビミョー。得意の内田裕也さんのモノマネを交えた答えも出してたけど、回答自体ももうひとつだったのですべり具合も倍増気味だったし、番組最後の「サングラスを外すのを忘れるほど(の緊張)でしたから」というコメントも、何とか挽回しようとした感が見られるものの、やはり不発(苦笑)。ものすごい緊張感の下、真剣に笑わせようと考える「しりとり竜王戦」は、やっぱりお笑いの基礎体力が重要。素人がうかつに手出ししたら、ケガするぜい。

『たけしの誰でもピカソ』(テレビ東京)

今回は「お笑い居酒屋」スピードワゴン南海キャンディーズ神奈月さん〆さばが出演しました。以前の「お笑い居酒屋」はネタ中心であまりトークの時間がなかったのですが、いつしかトークにかなりの時間を割くようになり、その他に若手の注目株を紹介する「本日のおすすめ」というコーナーができていました。

ネタの方は、スピードワゴンが例によって「甘い言葉」。結婚しても「モテたい」と言い続けるんですね。もうこのパターン以外は やらないのかな?いろいろニーズに合わせなくちゃいけないんだろうとは思うけど。南海キャンディーズ立てこもり犯を説得するネタしずちゃんに「かわいい」という声援が飛ぶのは、狙いと違ってやりにくくないのかなあ?しずちゃんを「キモい女」扱いする突っ込みは、以前ほどの威力がないかも。神奈月さんは新庄選手で登場し、井上陽水さん、萩原流行さん、長州力さんと得意なネタのオンパレード。そして、〆さば安普請の家の話から韓流ブームの話というネタでした。

私が一番面白かったのは〆さば。「さば」にふさわしく、銀色のギラギラしたスーツで登場しましたが、漫才は正統派。壁の薄い家に住んでいるので、隣の家でテレビのリモコンを使うとうちのチャンネルも変わるとか、韓流ブームに乗って習った韓国語がつい出てしまって「左折セヨ~」と言ったとか、目新しさはないし、スーツ以外は地味なんだけど(笑)、安心して見られる感じが良かったです。それと神奈月さんはいつものネタなのに、何度見ても飽きないなあ。やっぱりキャリアが成せる業なんでしょうかね。ちなみに、神奈月さんはだいぶ前にお亡くなりになった、モノマネの佐々木つとむさんのお弟子さんだったんだそうです。

新コーナー「本日のおすすめ」で登場したのは、パッション屋良さんと瞬間メタルレッドキングの3組。最初の2組は『お笑い登竜門』(フジテレビ)でもお馴染みで、コーナーの感じはさながら『笑いの金メダル』(テレビ朝日)の「ワンミニッツショー」。あれ?偶然?最後のレッドキングはこの間、『M-1グランプリ』1回戦でも見ましたが、3人グループで全員ふんどし1枚というキワモノな人たち。ネタは面白いんですけどね。

トークの時間が長くなったり、他の番組と似たようなことを始めたりしたせいか、今回の「お笑い居酒屋」は正直、いまひとつな感じ。たまたまゲストが少なかったからちょっと違う雰囲気になったのかもしれませんが、私は今までの独自目線のやり方のほうが好みです。

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2005年10月 9日 (日)

Wide and Deep

日々、何とか録画した番組を消費しております。ぜーぜー。本日はスペシャル番組の『イロモネア』と新番組『検索ちゃん』について。

『ウンナン極限ネタバトル~ザ・イロモネア2笑わせたら100万円!スペシャル 』(TBS)

タイトルは『ザ・イロモネア2』ですが、放送は今回で3度目となるウッチャンナンチャンが司会のスペシャル番組。芸人さんが「一発ギャグ」「ショートコント」「モノマネ」、声を出してはいけない「サイレント」、道具を使ってボケる「モノボケ」の5つのお題に挑み、すべてのお題で任意に選ばれた観客の笑いが取れれば100万円獲得という内容です。

「ネタバトル」とは言え、芸人さんによっては今までやったことのないお題にもチャレンジしなければならず、器用に何でもこなせるオールラウンドなタイプが有利。今やその筆頭株の次長課長は、テレビで繰り返し見せてきたネタを駆使して見事100万円を手にしました。特に「サイレント」では、「水木しげるの漫画に出てくる一般人」「ジャッキー・チェンの映画に出てくる定食屋のオヤジ」のモノマネを声を出さずにやるという離れ業を披露。テレビでは、同じネタばかりだと飽きられる不安もあるけど、ここでは(たぶん)同じことをやらされてきたのを逆手に取ってしまったようです。最後の最後に見せた「築地市場のマグロのセリ」では、審査員のお客さんがネタが始まった瞬間にニヤリとしましたからね。戦略が見事にハマり、ちょっとした感動すら覚えた100万円獲得でした。しかし、「姉がレズです」は封印がまた解かれちゃったみたいですね(苦笑)。

今回、次長課長と共に初出場だったのがほっしゃん。さん。いきなり、ポケットから伝家の宝刀のうどんを取り出し、得意のうどんを鼻からすすって口から出すネタで「サイレント」をクリアしました。ところが、伝家の宝刀はその後も出ずっぱり。「モノボケ」以外のすべてのお題ですすっては出し続け、最後の「一発ギャグ」では、もはやお客さんも笑うよりむしろ引き気味。残り時間がわずかというところで、次長課長・河本さんから「兄さん、ヤバい」の声が飛び、そこで出てきたギャグが「プーッ!」…口でおならの音をするという、ご本人曰く「一番面白くないギャグ」。結局「心が折れました」という名言を残し、あえなく舞台を後にしたのでした。

残念だったのは、友近さんがネタ以前に、モノボケで道具をとるのに時間がかかって敗退したこと。次の『イロモネア』がきっとあることを祈りつつ、その時には是非リベンジしてください!期待してます。

『爆笑問題の検索ちゃん』(テレビ朝日)

こちらは毎週金曜日午後11時45分から放送の新番組。世の中で気になるキーワードを検索し、そこで出てきた情報をクイズとして出題します。回答するのは爆笑問題・田中さんを含む5人の芸人さんによるパネラー。一番正解の多かったパネラーが「検索ちゃんぴおん」になります。

第1回のパネラーは田中さんの他、伊集院光さん、品川庄司・品川さん、次長課長・河本さん、ほっしゃん。さんで、品川庄司の庄司さんと次長課長の井上さんは応援団として出演しました。

クイズは「読めそうで読めない漢字」というキーワードで出てきた「“十柱戯”とは何のスポーツ?」とか、「アダルト」の言葉でヒットした「秋葉原で売り切れ続出。成人男性に人気の“エロポン”とは?」(答えは公式サイトで)など、硬軟織り交ぜた内容で、まさに「深夜の雑学」という感じ。他に、トークの時には話の中で出てきた言葉の検索結果がテロップで表示され、今までのトリビア番組とはちょっと違うところも見せています。

個人的には、あまり頭を使わず、ちょっとした情報も得られて、深い時間に見るにはちょうど良さそう。爆笑問題・太田さんもいろんなことをご存知ですが、パネラーにも今回の伊集院さんのような、雑学の知識が豊富な芸人さんがいると面白さが増すかも。ちなみに、次回のパネラーは東貴博さん、土田晃之さん、次長課長・井上さん、品川庄司・庄司さん。庄司さんはこの間の『アメトーク!』で、苦手のクイズ番組を克服するために新聞を読み始めたことを暴露されてましたが、果たしてその積み上げを生かすことができるでしょうか?ともあれ、この番組はしばらく見てみたいと思います。

あ、そうだ。1回目の「検索ちゃんぴおん」はほっしゃん。さんでした。

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2005年9月28日 (水)

すべり知らずの緊張感

※追記※『すべらない話』年末拡大スペシャルについてはコチラに感想を書いています。

待望の第3弾が登場した『人志松本のすべらない話』。出演者は前回までの6人が今回は8人に増え、いろいろなエピソードを披露してくれました。第3弾の出演者は、これまでのレギュラーメンバーのダウンタウン・松本さん、千原兄弟・千原ジュニアさん、ほっしゃん。さん、宮川大輔さん、次長課長・河本さんに加え、ケンドーコバヤシさん、サバンナ・高橋さん、そして麒麟・川島さんです。

番組は、集まった芸人さんたちが身の回りの面白いエピソードを披露するだけですが、文字通り「絶対すべらない話」をしなければなりません。しかも、話す順番は松本さんが振るサイコロ任せ。いつ巡ってくるかも分からなければ、何度当てられるかも分かりません。だから、始まる前の緊張感はかなりの様子。初出演のケンドーコバヤシさんは「東京に来る新幹線が横浜の手前で一旦止まった時に、“行きたくない”という願いが通じたのかと思った」、高橋さんも「楽屋で舌をかみかけた」、ええ声が特徴の川島さんも「こんな簡単な武器(声)を使ったらすべりそうだ」と一様にプレッシャーを感じつつ、本番に臨みました。

話の内容は子供の頃の出来事や家族の話がメイン。家族の話では、いつも河本さんが先頭を走る面白さでしたが、今回は話の中核を担っていたお姉さんのレズ疑惑が完結しました。

1回目では話すネタが尽きた末に「姉がレズなんです」と言ってしまった河本さん。2回目は1回目の放送を見たお姉さんが反論の電話で「(レズということが)嘘やったらええけどな…」と言っていた話を披露。そして3回目の完結編では、包丁の絵文字入りのメールが届いたことを告白。さらにその後、本当のところを知ろうとする河本さんに、お姉さんが「レズではない」と言い出したと言うのです。じゃあいったい何なんだ?すると「精神的に女性から男性に代わろうとしている“おなべ”を好きになった。だから私は“おこげ”や!」…事情は一層複雑になりましたが、河本さんのお姉さんの話はこれで封印されました。

それにしても、こういう番組を見ていつも感じるのは、芸人さんの話の組み立てのうまさ。ほっしゃん。さんのシベリア文太さんのカツゼツの悪い話(酔ってもいないのに、警官に「お前、ベロベロやないか!」と飲酒運転の容疑をかけられた)とか、川島さんの厳格なお父さんの話(小学生の川島さんが社員旅行についていった時、家では厳しいお父さんが、同僚の前ではたびたびエロい話をしてたことが発覚)は聞いたことがあったけど、やっぱり聞き入ってしまいます。身の回りに面白いことは数あれど、それを自分が感じたのと同じように誰かに伝えるのって結構難しい。しかもこの番組ときたら、普通のトーク番組と違って、誰かが話している時は他の芸人さんが突っ込まないし、それどころかみんな身を乗り出して話を聞いている。視聴者は気楽に見てるけど、出演する人たちはどれほどの緊張感なんでしょうねえ…。

今回は前回と違って一般視聴者の「すべらない話」がなかったけど、私は芸人さんの話だけの方がその場の緊張感とあいまって面白い気がします。でも、時間の都合でオンエアに乗せられなかった話もありそうなので、今度はできれば放送時間を拡大していただければ…。次も期待してます。

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2005年9月25日 (日)

MORE & MORE

つい1か月ほど前に第3回が行われたばかりの紹介王決定戦』。23日深夜に早くも第4回が開催されました。

今回は前回と対戦方式が変わり、8人が4人ずつのグループAとBに分かれて予選を行い、それぞれ勝者2人を決定。その後、グループAの1位vsグループBの2位、グループAの2位vsグループBの1位で準決勝をし、それぞれの勝者が決勝で対決する形になりました。内容も準決勝と決勝は前回同様、1人が3組の人物を紹介しますが、予選では4人が同時に対戦。登場する3組の人物についての情報をフリップに書いて発表し、5人の審査員が面白さを判定します。

第4回の出場者はカンニング・竹山さん、よゐこ・濱口さん、次長課長ふかわりょうさん、ますだおかだ・岡田さん、波田陽区さん、ほっしゃん。さん。審査員は勝俣州和さん、MEGUMIさん、アンタッチャブル、よゐこ・有野さん、MCはいとうせいこうさんでした。

全体的な感想としては、正直第3回ほどの面白さはなかったような感じ。しかし、そんな中で秘めたる実力を見せたのが次長課長・井上さんでした。番組の冒頭、勝俣さんに「実力はあるのに欲がない」と言われていた井上さん。だからなのか、いつもあせることがなく、この日もテンパっている他の出場者を尻目に堂々たる戦いぶりを見せました。

予選の1人目、2人目の井上さんの答えは今ひとつだったものの、3人目で「ホンダを支えた男」を紹介。しかもこの人、会社を支えることよりも、忙しくて貧血気味だった本田宗一郎さんを文字通り手で支えることの方がメインだったそうで。これで1ポイントを獲得し、井上さんは準決勝に進出しました。

準決勝は1対1のガチンコ勝負で対戦相手は ほっしゃん。さん。この組み合わせは決勝で見たかった!と思ったのは私だけじゃないでしょう。1回戦でも冴えた答えで2ポイントを獲得したほっしゃん。さん。ここでは「信号員(日本全国の信号の点滅操作を手動で行っている人。仕事場所は栃木県のちょっと高いビル)」、「ペクチン国の王女(ペクチンはフィンランドの先の方の国。主な産業はガムの生産)」、「台湾リーグの首位打者(1本足打法の上を行く、ノー足打法が特徴。8割打者)」を紹介。対する井上さんは「セミの穴に指を入れる仕事をする人(趣味が仕事になり、公務員として働いている。月給3000円)」、「自動改札の中に入っている3人組(西武線新井薬師駅で仕事。月給は手取り47万円。出世すると首から上だけ出られる)」、「なかなか倒れない女性(地面スレスレの位置まで倒れても体勢を崩さないバランス感覚の持ち主)」で挑みます。ここでも井上さんが勝ち抜き、敗れたテンパリ芸人のほっしゃん。さんはほっと一安心(笑)。

そして決勝は岡田さんとの「イケメン対決」。岡田さんが3組ともチェーン店の理髪店「ポップコーン」で働く、特技を持った理容師さんというかぶせ技で臨んだのに対し、井上さんは「厳しい親の目をかいくぐって夜遊びするために、ステルス機能を搭載している女性(ステルス機能はファミリーマートで購入。親の目を盗んで行く場所はカラオケ)」「右折ができない赤帽さん(すぐ巻き込むので左折しかできない。夢は赤帽を青帽にすること)」「渋谷のデカいスクランブル交差点を3歩で渡る男性(普通の交差点だと反対側のビルの3回に直接入ってしまう。正座をやめて椅子の生活にしたことでこの能力を身につけた)」でチャレンジ。結局、初出場の井上さんが見事優勝に輝いたのでした。

しかし今回の番組では、紹介される側で吉本の超若手芸人・大好物『スペイン語会話』エミリオ・ガジェゴさんが出てきてびっくり。大好物はデブキャラの男女コンビで、現在ファンダンゴTVで放送中の『よしもとNSC通信講座』に出演中。以前、『ワイ!ワイ!ワイ!』木曜日の生CMにも出てましたね。大好物はどちらも井上さんが紹介してましたが、竹内大納言ターボαまでチェックが行き届いている井上さんなら、この2人のことも知っていたのかも。若干、言いよどんでいたのはそのせいだったでしょうか?何となく知ってる人が出てくると、行き当たりばったりの紹介も面白くなりにくい気がしました。ん~、もったいない!

全体的にはイマイチ感の多かった『第4回紹介王決定戦』。でも、本来の実力を余すところなく発揮した井上さんの、あせる様子がまったくない天然ぶりはかなりスゴかったです。来月のしりとり竜王戦あたりにも出て欲しいなあ。

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2005年9月23日 (金)

だってメーターブレーキなし

まとめて書けるネタが見つからないので(苦笑)、思いつくままに。

●『はねるのトびら』

11時台の放送はこれが最後。今までのコントの総集編みたいな感じ+全員でのトークでした。ゴールデンに上がってからもコントはやりますよ、ということですし、ちょっとだけ予告も映っていたから期待したいんだけど、番組のホームページを見るとちょっとビミョー。新しいDVDの宣伝文句に「これが『はねトび』コントの見納め!?」とあるのは何でだろ~?最近の流れを見ると、どうもコントは期待しない方が良さそうな気がしてしまいます。とりあえず、DVDは買うと思いますけど。

●『麒麟・千鳥の二笑流』

ネタコーナーのとろサーモンは漫才で登場。今までとろサーモンの漫才といえば、歯が痛いか風邪を引いたかで病院に行った話、あるいはツッコミの村田さんの不良時代の武勇伝スカシ漫才でしたが、今回はそのどれでもないネタ。村田さんにスカされ続けてきた久保田さんがいよいよ反撃に出ました。

村田さんが「陽気が良いのでデートがしたい」ということで、昔の彼女との思い出話。例によって久保田さんが口を挟み、村田さんは「松竹行け」だの何だのといつものスカシ漫才の方向へ。ところが今回の久保田さんは引き下がりません。「師匠に面白い話をしている時に、オチのところで救急車の音とかぶれ」とか「銀行強盗しろ。そして、“金出せ”を“カニ出せ”と言い間違えろ」、果ては「新幹線と相撲しろ」などと妙な感じで毒づきます。結局、漫才の半分以上はこの久保田さんの毒吐き。村田さんはその間ずーっと黙って久保田さんを見てるだけ、という変形スカシ漫才でした。『MBS新世代漫才アワード』では準決勝まで進んだそうですが、その時もやったのかな?どーんと面白かったネタを越えるのは大変だけど頑張ってね、という感じでした。

今回は田中・上阪も出てたんだけど、実は結構好きです。最初は特徴のあるしゃべり方や声に面食らったけど、漫才としては面白い!と思ってます。頑張れマイジャー芸人

●『時間銀行』

次長課長の出演で楽しみに見た方も多いでしょう。これから放送される地区もあるかもしれませんが、「次長課長が面白いことをする」と期待している方には物足りないと思います。『時間銀行』とは、さまざまな特技と何かしらの希望や悩みを持っている一般の人が預金者のような形で登録している架空の銀行。登録者は自分だけではかなえられない希望や解決できない悩みがある時に、銀行を通して同じ登録者の中から助けてくれる人を紹介してもらいます。これを融資と呼び、次長課長などの行員達が誰が一番適当かを選んでプレゼン。そして、頭取の木村祐一さんが最終判断をし、実際に困っている人に協力してもらう、というのがこの番組です。

今回、悩みを解決した登録者は、家族と遊園地の観覧車に乗りたい高所恐怖症のお父さんと初めて愛の告白をする28歳の男性。高所恐怖症は催眠術で、愛の告白は次長課長のプレゼンが採用され、キャバクラ嬢と擬似デートをして自信をつけて本番に臨みました。

ちょっと調べてみたところ、「時間銀行」というアイデアは既に存在していて、イタリアで始まったシステムなのだそう。自分の属するコミュニティーで特技を生かして誰かを助けたり、逆に誰かに助けられたりするというもので、助けた側の人はそれにかかった時間を「預金」することができます。逆に助けを求める時は、この「預金」から時間を引き出す格好になるそうです。そういえば日本でもボランティア活動をこういう感じでやってる自治体がありますね。番組でもこれと同じように、協力した側の人は かかった時間を預金してました。

番組としては、『時間銀行』という言葉を出したのは新しい気がするけど、内容は今までにも見てきたような…。あえて深夜枠でやらなくても良いのでは?と思いました。

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2005年9月18日 (日)

聞きたいか、オレのリアルな武勇伝

ついにオリエンタルラジオが、ディープな深夜番組に登場!というわけで、今回の『やりすぎコージー』は、今や飛ぶ鳥を落としまくっているオリエンタルラジオが先輩芸人に悩みをぶつける「芸人1年生悩み相談室 おにいさんといっしょ」でした。

『エンタの神様』やら『ゲンセキ』やらで大人気のオリエンタルラジオですが、実はまだ吉本の養成所NSCを卒業して5か月の芸人1年生。そんな彼らが抱くさまざまな悩みに、百戦錬磨の先輩達が過去の経験談を交えてアドバイスをします。先輩達の顔ぶれはFUJIWARAほっしゃん。さん、バッファロー吾郎宮川大輔さん、カラテカ、そして次長課長でした。

「売れるためにはコンビのどちらかがかっこいい方がいいのか?」という悩みに答えたFUJIWARA藤本さんの涙ぐましいプチ整形話を紹介。『めちゃ2イケてる!』でもたびたび話題になっていますが、原西さんの老けるスピードに抗おうと努力する藤本さんは、鼻の横のほくろを取り、鼻筋にヒアルロン酸を打ち、そして眉には墨をプラス。何度聞いても悲哀を誘います。続いてほっしゃん。さんは「どれぐらい経験を積めば緊張しなくなるか」という質問に答えました。前にも書いたけど、ほっしゃん。さんはネタのシュミレーションをしている時に、頭の中でスベって吐き気をもよおすほどのテンパリ芸人。出番前は携帯電話のバイブモードぐらい震えているんだそうです(笑)。それでも1人でやってるんだから、仕事となれば何でもできるのかもしれませんね。

バッファロー吾郎「仕事を選ぶのはいけないことか?」という疑問にお答え。お2人は肉体的にきつい仕事は引き受けたが、精神的に厳しいものは避けようという考えなんだそうです。過去には学園祭で「千原兄弟のネタをやってください」と言われたり、FUJIWARAと一緒の営業でFUJIWARAが参加するジェスチャーゲームでフリップを持つ役をやらされそうになったりしたのだとか。それはあまりにつらすぎる…。「コンビを仲良く続ける秘訣」について話したのは宮川大輔さん。ほっしゃん。さんとコンビ別れをしている宮川さんですが、反面教師としてチュッパチャプス時代の話を披露しました。2人は仲が良かったことはなく、遅刻して謝りもしないほっしゃん。さんの顔を殴ったら、八重歯がほっしゃん。さんの口元の皮膚をつきぬけたこともあるそうで…。でも、そうかと思うと飲尿ブームの時にはお互いの尿を飲み、熱海の砂浜では植木鉢にうんこをし合っていた、と常人には理解し得ないつながり方をしていたみたいです。

カラテカが答えた質問は「“女は芸の肥やし”というのは本当?」。ナンパ名人の入江さんは「(女の子と遊ぶのは)絶対プラスになります」と断言。単独ライブのチケットが売れなかった時も、コンパの人脈を使って200人ぐらいを集めたのだとか。そして、以前のこの番組でナンパ名人というのが取り上げられたおかげで、『スマップ×スマップ』の収録の時に稲垣吾郎さんに話しかけられたそうです。極めれば、何でも武器になるのだねぇ…。最後の次長課長「スベるのが怖くてボケられません」という悩みに答えました。河本さんは「スベるのが怖くてなぜ芸人をしているのか?」と論破。そして「今までスベったことがない」と豪語しますが、実は河本さん、その前に収録された「やりすぎ秋のギャグ祭り」で見事にスベりまくっていたのでした。今回もフランシスコ・ザビエルの物真似をしていましたが、これもさっぱり。すると「僕のギャグは2日後に笑いますから」。瞬発力はないけど、ジワジワ面白くなるらしいです。結局、司会の今田耕司さんに「謝れ」と言われ、「僕はあんまり受けたことがない」と激白。意外とあっさり引き下がっちゃいました。

普段「♪武勇伝、武勇伝…」とやっているオリエンタルラジオに対し、先輩芸人の本気の武勇伝が炸裂した今回の『やりにげコージー』。やっぱり芸人さんは、多少の挫折や苦労やコンプレックスがあった方がたくましく、面白くなれるのかも。

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2005年9月17日 (土)

カルチャーショック?

今週木曜日の『ぶちぬき』外国人スペシャル。出演者ではなく、観客が外国人の方です。毎日 日替わりの内容で放送しているこの番組、極楽とんぼがMCの木曜日は「鬼のつぼ合戦」として、若手芸人が一発ギャグやショートコントを披露しています。桃太郎の格好をした山本さんが「山本桃太郎」と称して、さまざまな若手芸人を繰り出し、観客を笑わせようとします。でも、観客はその手に乗って笑ったら負け。怖い鬼が出てきて、即刻退場させられます。逆に誰も笑わなければ、山本さんが鬼の格好をしたお姉さんに金棒でお尻を叩かれるわけです。

今回登場した芸人さんは、うがじんゆかいパンジパング上陸作戦くまだまさしさん、そして次長課長。英語ネイティブのいるジパング上陸作戦は有利かと思われましたが、オーストラリア人のチャドさんが日本語しかしゃべらず、しかも師匠のぼんちおさむさんのモノマネをしたりしたので、アドバンテージは生かせずじまい。他の芸人さんたちも観客に日本語が通じないので、片言の英語を使ったり、果ては日本語なのに外国語風のイントネーションになったりして(笑)、なんだかやりにくそうでした。

トリの次長課長は今やどのテレビ局にも引っ張りだこ。あちこちでモノマネをやっては大ウケしていますが、この日は最近でこれほど受けなかったことはない、というぐらい笑ってもらえませんでした。ネタは、まず「こんな罰ゲームがあったらイヤだ」というもの。先日『やりすぎコージー』でもやってたけど、タイヤにナイフがついているF1カーが近くを通り過ぎたらとか、スカイダイビングで途中でパラシュートが取れたらとかそんな感じの内容で、全部日本語で説明したせいか、観客はクスリともしません。その後の「実家に帰った時にだんなさんをいさめる奥さん」や「酔っ払いを見事に止める人」のマニアックモノマネも不発。結局、次長課長の2人も鬼のお姉さんにお尻を叩かれていました。

逆に一番受けていたのは、うがじんくまだまさしさん。うがじんはいまどき珍しいチャンバラスタイルのコントで、その辺も外国人の心を捉えたのかも。くまださんは、腕を上に上げるとお尻が見える仕掛けになっていたり、お面を上げると鼻にフックが引っかかってすごい顔になっていたりと、言葉がなくても笑わせられるネタばかり。今後、外国人だけが相手という状況はまずないと思いますが、こういう時には変に凝ったりするより、シンプルな笑いを追及した方が良いのかもしれませんね。

一方、お客さんたちは拍手をする時には歓声を上げ、笑っちゃいけないコント中は面白さが分からなければ死んだような表情だけど、ちょっとでも面白い時は苦しそう。その分、笑って鬼に担ぎ出される時には大喜びで、手を振ったり、ガッツポーズみたいなことをしたりと、それぞれにいろんなアピールをしながら退場していきました。言葉が分からなくて探り探りの芸人さん達に対し、そんなことはお構いなしの外国人軍団でした。

もう何年も前、ほんの短い間、イギリスで暮らしたことがあるのだけど、その時、一番驚いたのは現地の人たちの感情表現の豊かさでした。映画館で映画を見ているときも、日本人なら笑い声も泣き声も控えめなのに、向こうではストーリーをすべて楽しむかのように面白いところでは大いに笑い、悲しい場面では「おぉ~」と同情の声を上げたりしていたのがとても印象に残っています。この日のお客さんの番組を楽しんでいる様子には、そんなイギリスの映画館での光景を思い出しました。出演芸人さんたちには言葉や感覚の違いと積極的に笑ってもらえないのと二重の苦しみがあったけど、なりふり構わずガンガン懐に入って行っちゃった方が笑ってもらえたかもね。

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2005年8月14日 (日)

河本先生とお勉強

最近、ニュースも新聞もちゃんとチェックしてなくて、世の中の動きで把握しているのは、次長課長がいろいろな番組に引っ張りだこということぐらい(苦笑)。というわけで、昨日は『バカなオトナ必見のニュース!「ボロキャス」』でちょっとだけお勉強しました。先週芸人漢字王決定戦をやっていた、『ドスペ2』の企画。今回は、最近のニュースをお笑い芸人さんとグラビアアイドルが分かりやすく解説する、という内容です。

司会はよゐこ山口もえさんで、ニュースを解説するのは次長課長・河本さん、おぎやはぎ・矢作さん、カンニング・竹山さん、そして安田美沙子さん。この人達のバックアップをするのがニュースキャスターの宮川俊二さんです。それぞれが北朝鮮6か国協議、郵政民営化、個人情報保護法、クローンといった難しい事柄を解説してスタジオの観覧者に採点してもらいます。で、最高点を取ったのは竹山さんでしたが、私が一番興味深く聞いたのは河本さんでした。ひいきとかじゃないと思うけど、たぶん。

河本さんが解説したのは「北朝鮮6か国協議」。アメリカ、ロシア、中国、韓国、北朝鮮、そして日本の6か国が集まって、北朝鮮の核問題について話し合う会議のことですが、正直、この番組を見るまでは「何のことやら…」という感じでした。河本さんは、北朝鮮に対する食料支援を「食事をおごる」ことに、核をたばこに置き換えて説明。アメリカが北朝鮮に「おごってやるから核を手放してね」と言ったのにおごってばかりで要求が通らない。それに、大国が小国をいじめてると思われるのもイヤなので、北朝鮮の近隣の4か国を交えてみんなで説得してちょうだい、ということで始まったのが6か国協議なんだそうです。でも、アメリカが「核を放棄してね」と言っているのは、自分もタバコを吸いながら「アンタ、禁煙しなさいよ。引き出しに隠してるのも全部捨てて」と言ってるのと同じ状態なんだとか。北朝鮮が核保有を認めたことについては「それまでこっそりタバコを吸ってたのが、“吸ってたで”と言い切った」…そうだったのかあ。話の進め方も面白くて、思わず聞き入っちゃいました。

ニュースって難しい言葉の羅列だと見る気もしないし、途中で情報を逃すとさっぱり分からなくなってしまいます。でも、こうやって分かる程度の目線まで降りてきてもらうと理解できるし興味も出てくる。NHKの『週刊こどもニュース』でもニュースを分かりやすく伝えていますが、この番組はそれとはまた少し違う雰囲気。『ニュースステーション』で成らしたテレビ朝日らしい企画という感じで結構面白かったです。グダグダな説明の人もいたけど、それはそれでご愛嬌ってことで。

ちょうど昨日は日本テレビの『世界一受けたい授業』「分かりやすく伝える技術」という授業をやっていました。自分では分かっているのに相手にうまく伝わってない時があるけど、それはなぜか?という話。要は相手の立場に立って説明することが大事なわけですが、これって意外と難しい。友達と話していても、つい自分目線で伝えてしまいがちで、あとから補足説明をしまくったりするぐらいだから、相手が多くなれば多くなるほど分かりやすく伝えるのも難しくなるわけで。そう考えると、河本さんはニュースをちゃんと理解しただけじゃなくて、「聞く人の立場になる」作業がうまくいっていたんじゃないかと思います。難しいことに限らず、身の回りのエピソードを面白おかしく伝えられる芸人さんたちって、こういう聞き手を意識する作業が自然とできてるってことなのかも。

しかし、河本さんがホワイトボードの前で説明しているところを見ると、どうしても次長課長の補習授業のコントを思い出さないわけにはいきませんでした。メルカトル図法の地図がエビに化けてタイムサービスで売られたり、元素記号の覚え方が「酸素、水素、てっちっそ~」だったり。あのコントのせいかな、ホワイトボードの使い方がうまかったのは。

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2005年8月10日 (水)

ごきげんよう、お疲れさま

さて、きのうで3日間に渡る次長課長ご出演の『ごきげんよう』が終わりました。2日目は放送時間の変更にも見舞われましたが、何はともあれ、無事終了~。

1日目は次長課長の名前の由来、2日目はマニアックモノマネ5連発、3日目はどうなるかと思いきや次長課長が話す時間ナシ…。この日から出演の柳沢慎吾さんが最初から飛ばしまくっていたら、すっかり時間がなくなってしまったんですね~。しかも当たった目が「せつない話」。サイコロを転がして、座った瞬間にCM前のジングルが流れて「この瞬間がせつない…」というオチがついたのでした。でも、私が一番本領を発揮してたように思ったのは、この3日目。柳沢さんとは前にも共演の経験があって、その内容たるや30分番組なのに収録は2時間、しかもマニアックモノマネのオンパレードだったそうですから、ある程度気心の知れた間柄。なので柳沢さんのボケにも良い感じに反応していて、次長課長らしいというか、良い雰囲気という感じがしたなあ。

そういえば、3日目は井上さんの秋葉系で人見知りなところがバラされていましたね。「オレ、“好き”って分からへん」とカッコいい発言をしたかと思ったら、実は「好」という漢字が分からなかっただけだった、しかも間違って書いていた文字は「汝」だった(笑)、みたいな天然の力もお持ちですが、こういう感じで井上さんの持ち味も知られていくとうまくバランスが取れそうですが…どうでしょう?

ここまで「泥水を飲んできた」(笑い飯・西田さん談)次長課長。最近は本当にいろんな番組でよく見かけるようになり、残念ながら追いきれないほど。かつて河本さんが言っていた「いつかテレビ欄に“次長課長 ほか”と書かれたい」という夢ももうそれは叶ったんじゃないでしょうか。でも余計なお世話ですが、傍目から見ているといろんな意味で「大丈夫かな~」と思うこともしばしば。とりあえず、倒れない程度に頑張って下さいね~。

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2005年8月 6日 (土)

あこがれのサイコロ

縁起物なので書いておきましょう。次長課長様、『ごきげんよう』ご出演おめでとうございますぅ~。この間まではほっしゃん。が出ていましたが、共にここまで来るのに長くかかった芸人さん。やっぱり感慨もひとしおなのでしょうか?私が彼らのことを知ってからは、まだ1,2年ぐらいですが、やっぱり多少なりとも気になる芸人さんとかタレントさんをいろんな不特定多数の人が見る番組で見られるのはうれしいですね。

で、今日当たった目は「初めて○○した話」、略して「はじまる~」。内容はコンビを組むきっかけという話から、なぜ次長課長と言う名前になったのかというベタなものでしたが、この辺が『ごきげんよう』ならではのチョイスですね。昔、世話になった次長さんと課長さんに恩返しがしたかったから、とか、実は「社長」もいて今は新宿で美容師をしている、といった、知ってる人は知ってる話。でもあの番組の中だとなぜか新鮮に聞こえちゃいます。何でしょうね、観覧のお客さんや視聴者のターゲットがお笑いに傾倒しすぎた人じゃないからでしょうかね。小堺一機さんの話のまわし方もコアな方面には行かないですもんね。これがどんどん時間の遅い番組になっていくと、河本さんやご家族が身を削る話になっていくんでしょうけど…(笑)。

今日は他に、出てくる早々、「築地市場のマグロのセリ」のネタをやらされていましたが、あの位置で誰かがフロアに転がることは想定外だったのか、カメラが2人をうまく追いきれず残念っ!さらに井上さんはおやつをおかわりするという、天然の力を発揮していました。お2人は来週の月曜日と火曜日にも出演されますが、他のゲストに気を遣い、小堺さんの流れに注意を払いつつ、どこまで見せてくれるか楽しみですね。

そういえば、今週は『笑っていいとも!』にも出てたんですね。日曜日の『増刊号』ではまた次長課長ショーを見せてくれるんでしょうか?何となく、どの番組でも河本さんばかりが取り上げられがちですが、井上さんのモノマネも見せてほしいよな。ファミコンが途中で止まった時とか、ハイエースのドアのモノマネとか好きなんですけど。…って前にも書いたっけ?ラジオなんかを聴いてると、次長課長のしつこさって、実は井上さんが原動力なんじゃないかと思います。

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2005年7月12日 (火)

ラジオもあるでよ(笑)

最近の次長課長人気ってすごそうですね…。そういう私もすごーく前から知ってるわけじゃないんですが…。今日は「お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル」という番組があったそうで、おかげさまで「検索ワード/次長課長」でここにたどり着いた方もいるようです。いらっしゃいませ。その頃、私は録りだめていたバラエティ番組のビデオをチェックしていました。「横丁へよーこちょ!」とか(笑)。

別に次長課長についての目新しい話は書いていませんが、たった今、インターFMでは彼らがラジオをやっていて、それを聞きながら書いています。「ヨシモトハイブリッドアワー」という番組です。テレビでは河本さんばかりがスポットライトを浴びますが、ラジオでは井上さんが良いです。あの行き過ぎた感じとしつこさがブラボー。

ラジオって面白いですね。突然、話し手の本音が聞けたり、テレビでは出てこないであろういろんな意味でギリギリな話が出てきたりとか。芸人さんたちもラジオをやってる人がたくさんいらっしゃるようですが、結構深い時間帯であることも多かったりして、あんまり聞いたことがありません。昨日は気づいたら午前3時に間もなくという時間だったので、TBSラジオ「笑い飯のトランジスタラジオくん」を聞きましたが。この番組の彼らも全国ネットのテレビで見る笑い飯とは印象が違いますね。いや、エロい話だけじゃなくて(苦笑)。1時間番組だから、曲がかかるのがもったいないぐらいだ。

しかし、今日注目の番組は「鶴の間」でしょう。ゲストは伊東四朗さん!野球で30分押しているのを考えて録画予約済みですが、その前に違う番組を録画するので、ビデオテープを変えるのを忘れないようにしなければ!ニンっ!

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2005年6月26日 (日)

今夜も思い出し笑い

ここ5日ぐらいで、とんでもなく懐かしい話にニヤリとしたり爆笑したりしています。

まず先週火曜日の次長課長のラジオ「ヨシモトハイブリッドアワー」。「志村けんのだいじょうぶだあ」の話になり、いしのようこさんと志村さんの夫婦コントの話題に。井上さんが「それ、『パピアントクワント』とか言ってなかった?」…爆笑です。しょっちゅうやってたこの夫婦コント、必ず志村さんが「明日朝早いからもう寝るぞ。5時起きだから」とか言って寝るんだけど、2人とも寝言がすごい。「小池!」(番組スタッフの名前?)だの「ご、ご、5時!?」だのとちょっと上半身を起こしながら言うんです。で、その寝言の1つが「パピアントクワント」。言われたら分かるけど、自分からなんて絶対思い出せない。さすがです。

きのうはスピードワゴンの甘い言葉でお馴染み、小沢さんのブログから。ロフトのイベントで楽しい時間を過ごされたという話で、締めの言葉が「ブラボージョニーは今夜もハッピーエンド」…懐かしい。懐かしすぎるよ、小沢さん!その昔、まだ西新宿にあったロフトや野音や日本青年館で見たなあ、ケンジ&ザ・トリップス。当時の自分の姿を思い出すと、恥ずかしいことこの上ないけど、あの頃はインディーズ・ブームが吹き荒れ、まんまと流れにのってあちこちライブに行ったもんです。ケンジ、ラフィンスタークラブ、それから別系列ですが、まだ電気グルーヴじゃなかった人生、暗かった筋肉少女帯。ザッツ宝島な日々でした。その後もいろんな音楽を聴いていますが、当時の私が見たら軟弱になってると思うかも。

そしてきのう。笑い飯千鳥のラジオ「ゴーゴーモンキーズ」。この番組は関西地区での放送なので、私はネットで聞きましたが、なんと「裸の銃を持つ男」の話が登場!いやあ、久々に聞いたけど思い出しましたよ、アホなシーンの数々を。笑い飯の哲夫さんが「裸の銃」シリーズがお好きだそうで、車を止める時に必ず前に止まってた他の車にぶつけて止めるシーンがいたくお気に入りのようでした。あれ、ゴミ箱にぶつけるバージョンもなかったでしたかね?ちょっと自信ないけど…。話には出ていませんでしたが、私が思い出したのは殺人現場の様子。普通、遺体のあった場所はチョークで人の形が書いてあるものですが、この映画ではそれがエジプトの壁画みたいになっていたんです。主演のレスリー・ニールセンって昔、「加トちゃんケンちゃん」に出てたよなあ。何の疑問もなく芸者の格好とかして…なんていろんなことを思い出しました。ああ、また見たい愛すべきバカ映画。

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2005年6月18日 (土)

あれれ?

土曜日の朝日新聞夕刊には「ばんぐみ探見隊」というコーナーがあります。記者がいろいろな番組の収録現場に潜入!という感じのコーナーで、今回取り上げられたのはTBSで木曜日深夜に放送されている「Goro's Bar」

「Goro's Bar」はナイトクラブ(踊りに行くほうじゃなく、きれいなお姉さん方が接待してくれるほう)の設定で、友近さんがママ、青木さやかさんがチーママ、そして南海キャンディーズのしずちゃんやらクワバタオバラやらといった女芸人がフロアレディという役回り。そして、このクラブのオーナーが稲垣吾郎さんで、毎回オーナーがスカウトしてきたフロアレディ候補と称して女性ゲストが登場します。

そして忘れちゃいけないのが、存在感が微妙なボーイ達。次長課長シャカの4人なんですが、ショートドラマやショータイムのリハーサルに登場したり、ゲストの昔の写真集を持ち出したり、次長課長の井上さんに至ってはセットの後ろの方でしずちゃんと密かに絡んでみたり…と出番は女性達ほど多くはないものの、結構良い感じなんです。

なのに嗚呼…。新聞記事では稲垣さんが「黒一点」ということになってました。ボーイさん達がたまたまいなかったのかな?でも取材に行く前に一度ぐらい番組見るよねぇ…。次長課長好きとしては、ちょっと気になりました。

次長課長と言えば、時々井上さんがコントで歌っていた「乙女丼」の歌がたまに頭の中を回りだすことがあります。最近、彼らは「能狂言を理解していない客」の物真似をかなり押しているようですが、あれだけはあんまり面白さが分かりません(苦笑)。他は結構ツボに入ってるんですけどね。

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