2008年2月 1日 (金)

あしたのために

このごろ、私が次長課長の河本さんを見るときって、笑わせているより、マジメに何かを語ってることのほうが多いような気がします。『徹子の部屋』もしかり、小学校で先生を務めた『本気顔(まじづら)』しかり。ここでもピックアップした、昨日の『トシガイ』もそんなマジメに語る部分もあり、そして何だかホロリとさせられる場面もありの良い番組でした。

『トシガイ』(日本テレビ)

「年齢×1万円」を渡された有名人が、人生を豊かにする買い物をするという番組。実は1,2回しか見たことがなかったんですが、番組サイトのバックナンバーを見ると、「買い物」と言っても、実際に品物を買う人もいれば、習い事や旅行など何かを経験することにお金を使う人もいるようです。

今回の出演は次長課長の河本さん。32万円を受け取ったものの、物欲はゼロ。そんな河本さんが選んだ使い道は、吉本の同期で、現在は大阪で活動しているシャンプーハットと野性爆弾を招いて「同窓会」をすることでした。5人が集まったのは、大阪で芸人さんがよく行く店として知られる居酒屋『たこしげ』。昔、どんなに飲み食いしても2000円支払えばよかった、時には5円で飲んだこともあった(笑)この店を貸し切って開かれた会は、おそらく笑いあり、そして涙もありの良い雰囲気だったのでしょう。

さらに、ここでは粋なサプライズも準備されていました。シャンプーハットと野性爆弾には、「特番のアンケート」と称し、事前に「若手時代に欲しかったもので、お金がなく、泣く泣く購入をあきらめたもの」を書いてもらっていました。何と河本さんはトシガイのお金から、それぞれがかつてあきらめた品物を買っていたのです。将棋好きのてつじさんには将棋の駒、小出水さんにはサングラス、城野さんにはスーツ、そして川島さんには水槽ごと登場したアロアナ。受け取った4人も感激していたけど、贈った河本さんはもっとうれしそう。みんなが喜ぶ姿がたまらなかったみたいです。

そして、4人をさらに感激させたのは、「同期専用」と書かれた森伊蔵。たこしげを訪れた13期生だけが飲めるお酒になりました。

この会の前には、同じくNSC13期生だった諸岡立身さん(今は作家さんになり、毎年恒例のライブ『圧力団体』でもおなじみ)と、極貧の大阪時代に住んでいたアパートやNSCの恩師のもとを訪問。その中でたくさんの人たちに支えられてきたことを、改めてかみしめ、そして同窓会へとつながっていったようです。

私も、この番組に出たらかなりの金額がもらえるぐらいの年になったけれど(苦笑)、やっぱり自分のためだけには使えないだろうなあ。このブログも含めて、すべてが「みなさんのおかげです」だもの。いつもお世話になっております。

同窓会の場面が短めだったのがちょっと残念だけど、これこそまさに「ほっこりする話」なのでしょう。しみじみと、良いなあ…と思ったのでした。

※関東ローカルの放送だったようですが、番組の様子が公式サイトでチラリと見られます(コチラ)。

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2007年12月 7日 (金)

Non solo con te

忘れていたわけじゃなかったけど、今週も木曜日のコイビト、共同ブログ『笑うオトナども』更新済みのお知らせです。今回は木村早苗さんが『ロンドンハーツ』でのチュートリアル・徳井さんのプレゼント選びをテーマにして書いています。見る人が見れば絶妙のセレクトだったあのプレゼント。皆さんも来るクリスマスに向けて参考にしてみてはいかがでしょうか。

木村さんにはいつもあちこち合わせ技の文章を書いていただいているのですが、誰でも1つのことにしか興味がないということはないわけで、そのあれやこれやを組み合わせることで興味が深まったり、より面白くなったり、1つのことだけに固執しない見方ができたりするように思います。

かく言う私もあちこち浮気なぼくら(苦笑)で現在に至るわけですが、今、『M-1』と同じぐらい熱い気持ちになれるのは『FIFAクラブワールドカップ』。昨日はイタリアから優勝候補の本命、ミランの選手たちが来日し、その映像に1人じーんとしていました。5年前、大分でニアミスし、韓国で偶然遭遇した中にいたあの選手たちも…などと、地味にうれしさをかみ締めたのでした。

で、昨日は試合を中継する日本テレビで、『FIFAクラブワールドカップ前夜祭 世界一のサッカー伝説決定SP!!』というスペシャル番組もあったのですが、どうも不評だったようで。私も少しだけ見ましたが、ミランの選手に自分を恋愛対象としてアピールする にしおかすみこさんが日本のミラニスタたちの逆鱗に触れたみたいです。

でもね、きっと にしおかさんは役割を果たしただけなんだと思います。ほかの番組でも、こういう「場違いなところに芸人さんがブッキングされてしまった」パターンがあったりしますが、昨日もなんだか見ていてちょっと切ない気持ちになりました。このコーナーの最後に、MCのくりぃむしちゅ~の上田さんが「スタッフが悪い」というようなことを言ってたけど、結局そういうことなんだと思います。せめて同行するアナウンサーがサッカーに詳しい人だったら、少しは救われたかもしれないのにね。

ちなみに、この番組には次長課長も出演していましたが、かつて河本さんは単独ライブか何かで(たぶん『北次課長』)、サッカー選手の名前をダジャレ的に使った漫談をやっておられました。面白かったんだよなあ、アレ。『M-1』3回戦で散ったコンビ、内容の漫才を見たときにもそれを思い出しました。そういえば、次長課長のコントでも市船とか言い出すネタがあったよねぇ…。サッカーに詳しい芸人さんって結構多い気がするけど、その辺のわりと深いことが語られる機会は少ないような感じがします。『アメトーーク!』でサッカー芸人とかやって欲しいわあ。

今度は優勝できるかなあ、ミラン。今シーズンを限りに引退するカピタンのためにも頑張ってほしいっす(涙)。でも中継でカカとかピルロのアップばっかりとかは勘弁ね(苦笑)。

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2007年8月 8日 (水)

去年の夏休みより面白い

先週末は『おしゃべり いいたより』もありましたが、『圧力団体2007 夏の陣』も見に行っていました。

『圧力団体2007 夏の陣』(Zepp Tokyo)

8月31日の深夜にフジテレビで放送があるということなので、細かい内容は避けますが、出演者は去年同様、次長課長 、スピードワゴン 、ブラックマヨネーズ 、チュートリアル 、東京ダイナマイト 、シャカ 、飛石連休 、野性爆弾 、超新塾 、諸岡立身さんとNSC13期生を中心としたメンバー。そして企画・演出も同期の谷口大二さんが担当。今年も各芸人さんのネタ+ユニットコント、そしてトークという形でめちゃくちゃ面白かったです。実際の舞台は3時間ぐらいあったけど、それも全然気にならないほどでした。

でも、31日の放送では1時間に凝縮されるのだとか。去年は野性爆弾・川島さんがリーダーだったグループの不条理コントが涙を呑みましたが、今年はどうなのかな?内容的には去年と同じようなパターンだった気もしますが…。来月、フジテレビ721でほぼ完全版が放送になるらしいので、地上波で見られなければ、そっちがあるさと期待しましょう。

例年通り、次長課長のしつこいアナウンスで始まった『圧力団体』。久しぶりに持ち味に触れられて、思わずインターFMでやってたラジオを思い出しました。あのアナウンスこそオンエアするべきだと思うんですけどね。きっとしないでしょうね。あとはこちらもお馴染み「諸岡さん祭り」(笑)が見られて幸せ。ある意味大喜利的な感じだけど、相変わらずの無理難題と次長課長・河本さんのナイスアシスト、そして諸岡さんの名演技と合わせ技の面白さがなんともツボ。あの中でどれだけオンエアに乗るか分かりませんが、どれも期待を裏切りませんでした。同期ならではのワチャワチャ感もいいっすね。

トークのほうは、去年と同じくテレビでのオンエアを目指して30秒間でトークをするというもの。こちらもお馴染み野性爆弾・川島さんの次長課長に対する「(最近見かけないから)芸人辞めたかと思たわ」が聞けたり、井上さんの川島さんへのしつこい攻撃が見られたり、はたまた元コンビが復活しそうになったり。でもこれもどこかがカットされちゃうんですね。しゃーないけどね。

去年は「このイベントが続くかどうかは次長課長の人気次第」と誰かが言ってたけど、たった1年でそれぞれのコンビやグループがそれぞれにパワーアップしたように思います。みんなのスケジュールを合わせるだけでも大変だし、チケットも取りづらくなっていくかもしれないけど、これからも是非続けていってほしいものですわん。

ところで、イベント中に流れるVTRって誰が作ってるんでしょう?何ということはないのだけどかっこいいんですよねぇ。出演者の皆さんが思わず見入って舞台に出るのが遅れるのも分かります(笑)。

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2006年8月24日 (木)

コーラクエンの8人

風邪を引いてビタミンCを大量摂取中。鼻とのどに来ております。おかげで昨日はテンション下がり気味でしたが、調子が戻ってきたので『ダイナマイト関西2006~オープントーナメント大会~決勝大会』の感想を。長くなったので、準々決勝と準決勝・決勝の2つに分けました(『開幕戦』と『ルミネtheよしもと予選』はこのカテゴリーをたどってみてね)。

前の記事でも書いたとおり、関西地区ではテレビ放映予定があり、12月にはDVDがでるようなので、内容はご勘弁を!という方はさよ~なら~。またの機会にお会いしましょう。

それではいきますぜ。よいか、皆の衆。

『ダイナマイト関西2006~オープントーナメント大会~決勝大会』(後楽園ホール)

『決勝大会』では7月の『開幕戦』で勝ち残った8人が対戦。ルールは ほとんどこれまでどおりですが、時間切れで同点のいわゆる「サドンデス」の場合、考える時間に制限がつきました。『開幕戦』までが無制限だったのに対し、今回は「後楽園ホール特別ルール」として制限時間5分。答えを発表するまでではなく、書き終えるのが5分以内ならOKだそうで、好評ならばこのルールは今後も使われるらしいです。『開幕戦』やそれまでの予選でやむなく途中で帰った人たちのことを思うと、制限時間をつけるのはそういう人を減らす1つの方法になるかもしれませんね。

それでは各試合の感想です。なお、お題と回答は、例によっておおよその内容を書いたもので、一字一句間違いないわけではありません。ご容赦ください。

●準々決勝
*バッファロー吾郎・竹若 ○-× 次長課長・井上

井上さんはここで勝ち上がれば、ケンコバさんとの「師弟対決」でしたが、軍配は竹若さんに。「“世界中を敵に回しても君を愛す”を凌駕する言葉は?」というお題の竹若さんの「カルピスの量は君が決めろ」、井上さんの「オレが肉まんの皮の部分を食べて、あとはキミにやる」はツボでした。第1戦とあってか、思っていたよりどちらもペンの進みが遅かったような…。『開幕戦』もそうだったけど、大舞台での初戦は やっぱり難しいのかもね。

*バナナマン・日村 ×-○ ケンドーコバヤシ ※サドンデス

インパクトのある一言を投げつける日村さんと、何でもあり精神で開幕戦では まさかのオウンゴールまで献上したケンコバさんの戦い。サドンデスの問題「バカっぽい焼酎の名前」では、ケンコバさんの「麦ゅ」に対し、日村さんは「米っこちゃん」(苦笑)。敗れた日村さんは早くこの答えを忘れて欲しいと言いつつ、もう1つの候補も明かしていました。それは「芋っこくん」…。ん~、どっちもどっち!全体的に、日村さんは今回より開幕戦までの方が勢いがあったかもしれません。

*ハリセンボン・箕輪 ×-○ 笑い飯・西田 ※サドンデス

箕輪さんも今までの方が爆笑をさらっていたように思いますが、「一目で敵だと分かる小学生とは?」のお題の答え「CG」はベリーグッドマン。個人的には西田さんの「黒い縦笛を吹きながらゆらゆら近づいてくる」も結構好きでした。サドンデスの問題「チャゲがする怖い話のオチは?」の答えは西田さんが「それは…オレっちゃ、オレっちゃよ~、飛鳥!」、箕輪さんが「誘ったのは…飛鳥だ~!」。どちらもアリかもしれませんが、試合全体として西田さんの方が上回っていたみたいです。

*ダイアン・西澤 ○-× $10・白川

多くを語らない西澤さんと「アウェイ」ではなく「ビジター」と野球的な言い方にこだわる白川さんの対戦は、開幕戦の異種格闘技を制した西沢さんの勝利。でも、「試合終了5秒前。シュートを放ったときに思わず叫んだ言葉は?」の白川さんの答え「ペレ!」は たまらんかったです。本当に言う人がいそうな気もするけど、ビミョーに古い感じもするし…。しかし、あれほど野球にこだわっていたのに問題がサッカーとは(苦笑)。白川さんの大喜利ももうちょっと見てみたかったです。

準決勝と決勝に続きます⇒コチラ

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2006年8月22日 (火)

あきらめるのは いまは少し早すぎるかも

行ってきました、『ダイナマイト関西2006~オープントーナメント大会~決勝大会』。とりあえず結果とその他告知など。(※追記※感想アップしました⇒準々決勝はコチラ、準決勝・決勝はコチラへ)

まず、今回の大会ですが、12月初旬(予定)にRandCからDVDが出るそうです。いろんな事情で来られなかった方々、その日をどうぞお待ちくださいませ。

それから、関西地区の皆様方。9月1日と10月6日にABC朝日放送で大会の模様がご覧になれます。9月1日の放送については前回の『開幕戦』でも告知がありましたが、9月が『開幕戦』で10月が『決勝大会』なのかな?その辺りはおのおのご確認くださいませ(※追記:放送内容は9月1日が開幕戦、10月6日が決勝大会です。詳細はコチラ)。どちらも放送時間は25:29から27:29です。うらやましいぞ、関西地区。

さて、本日の結果ですが、下記のようになりました。

準々決勝
バッファロー吾郎・竹若 ○-× 次長課長・井上
バナナマン・日村 ×-○ ケンドーコバヤシ ※サドンデス
ハリセンボン・箕輪 ×-○ 笑い飯・西田 ※サドンデス
ダイアン・西澤 ○-× $10・白川

準決勝
バッファロー吾郎・竹若 ○-× ケンドーコバヤシ
笑い飯・西田 ○-× ダイアン・西澤 ※サドンデス

決勝
バッファロー吾郎・竹若 ×-○ 笑い飯・西田

※優勝は笑い飯・西田さん。『スポニチアネックス』にチャンピオンベルト姿の写真が出ていました⇒http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200608/23/ente196596.html

試合開始前には次長課長・河本さんが紋付袴でご登場国歌斉唱と、始球式ならぬ試答式(MCの浅越ゴエさんはそう言ってたけど、“始球式”に引っ掛けるなら“始答式”かも…)を行いました。ちなみに試答式は試合に先駆けて、河本さんがお題に対する答えを発表するというもの。観客は内容の良し悪しに関わらず、拍手を送ります(笑)。まさに始球式と同じですね。

で、問題は「後楽園ホールの観客が全員泣いている。いったい何があった?」。河本さんの答えは「なぜかは分かりませんよ」という前置きをした上で「たまねぎを持っていたから」。…これに対して拍手をしたわけですね、私たちは(苦笑)。最後に河本さんは、答えを書いたページをスケッチブックから破り取り、激励するかのように相方の井上さんに渡していました。雰囲気的には「オレの分も頑張れ」みたいな、そんな感じ(笑)。井上さんは完全に戸惑っていましたが。

あとは試合終了後に、予選でMCを務めたフロントストーリー・清水さんも舞台にご登場。次の大会こそは決勝大会でもMCを!という意欲を語っておられました。

といったわけで、各試合の感想は明日以降にアップいたします。

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2006年7月27日 (木)

ダイナマイトに火をつけろ

いや~楽しかったな~、大阪遠征。ブログつながりで何人かの方にも会えたし、イベントも充実してたし。そんなわけで、遠征の最大の目的『ダイナマイト関西』について。(決勝大会の結果などはコチラ

あ、この模様は朝日放送で9月1日に放送されます。なので、結果や内容を知りたくないという方はアディオス、アミーゴってことで。ちなみに時間は25:29から27:29までです。

ささ、行きますよ。いいですか?ネタバレしてますよ。

『ダイナマイト関西2006~オープントーナメント大会~開幕戦』(なんばグランド花月)

行ってきちゃいました、オオサカ。見ちゃいました、『ダイナマイト関西』。ああ、面白かった、行った甲斐があった。ほとんど徹夜で乗り込んだけど、それだけの価値があったわ~…なんて思っちゃうイベントでした。

今回の『開幕戦』では、これまで行われた予選の優勝者+ルミネtheよしもと予選/ワッハホール予選の準優勝者、そしてシード出場者4名による1回戦が行われました。ここで勝ち残ったメンバーが8月の『決勝大会』に出場します。

対戦カードは試合前に会場で決める、公開抽選方式。優勝者とシード出場者が1~13、準優勝者が14~16の番号を引き、順番に対戦表の中から好きな場所を選びます。だから最初の方の人は選び放題ですが、後になると対戦相手を見つつ、出場順も考えつつ決めなければなりません。ちなみに最後の16番を引いたのは徳井さん。まんまと初戦で戦うことになってしまいました。

で、結果と感想は下記の通り(なお、お題と回答は正確な文章ではありません)。

*チュートリアル・徳井 ×-○ バッファロー吾郎・竹若

京都キャラ対決は、「祇園の若旦那」こと徳井さんが1問目で苦しんでいた様子だったものの、結局サドンデスまで持ち込む展開に。しかし、残念ながら2対1という僅差で若旦那がはんなりと敗れ去りました。サドンデスのお題「クジラに飲み込まれて生還した人の感想」の回答は優劣つけるのは難しかったんじゃないでしょうか。徳井さんの相当な悔しがり方が印象的でした。

*次長課長・井上 ○-× ザ・プラン9・お~い!久馬

井上さんはルミネ予選同様、マイペースの戦いぶり。「現代の必殺仕事人の殺し方」では「F1のタイヤにナイフをつける」とか、次長課長でも見たことのある内容もあったけど、こういうときはストックがあるのも大事なこと。イラストの回答もいい感じでした。敗れた久馬さんは、MCで同じザ・プラン9の浅越ゴエさんのカバンに入って決勝に行くと言い、館長に止められていました(笑)。

*T・K・O・木下 ×-○ バナナマン・日村

こちらは非ヨシモト対決。私はルミネ予選で日村さんの大喜利力を見ていましたが、大阪で初めて見たお客さんにも実力を十分アピールできたんじゃないでしょうか。心に残っている回答は「風呂場でおじいちゃんが叫んだ理由」のお題に対する、「ビンビン」というヤツ(苦笑)。たった4文字がこんなに面白いなんてね~。日村さんの発想は予想を上回りますわ。

*麒麟・川島 ×-○ ケンドーコバヤシ

終了間際のケンコバさんの自爆(笑)という、思わぬ形でサドンデスまで戦った試合。普通、サドンデスは両者共にいっそう緊張感が増し、眉間にシワを寄せることになるはずなのですが、不測の事態に川島さんは笑顔だわ、ケンコバさんは悶絶するわ…。結局、ギリギリまでリードしていたケンコバさんが勝ちましたが、負けたらかなりの伝説になったことでしょう(笑)。

*ジャルジャル・後藤 ×-○ ハリセンボン・箕輪

芸歴の浅い2人の対決は、井上さんに似た天才肌という感じの後藤さんも面白かったけど、結局箕輪さんに軍配。箕輪さんはルミネ予選に続く爆発力とでもいいましょうか、そういうところで上回ってたかな~と思います。第3試合の日村さん同様、箕輪さんも大阪の皆様を驚かせたんじゃないでしょうか。ちなみに、個人的にはジャルジャル自体も結構気になっています。

*ダイアン・西澤 ○-× せきしろ(マルチライター)

芸人さんとライターさんの異種格闘技は、芸人さんの勝利。試合前のVTRで相方の津田さんにハードルを上げられまくり、太鼓判まで押された西澤さんでしたが(笑)、そのプレッシャーを見事に跳ね返しました。後に「後半取り乱していた」と言っていたけど、そうは見えませんでした。せきしろさんのテンションの低~い言い方もツボだったけど、そっか~、予選はもっと面白かったのか~。

*POISON GIRL BAND・吉田 ×-○ 笑い飯・西田

試合は終始西田さんが優位。「北島三郎が山本譲二に『いいか、見ておけ』と言った。さて何をした?」というお題での西田さんの回答「ライオンキングの扮装でステージに飛び出した」はサブちゃんの大西ライオン化を想像してしまいました(笑)。吉田さんも負けはしたけど、解説者のコメントや対戦相手の西田さんの回答に笑っていたのが、なんだか楽しそうで良かったです。

*バッファロー吾郎・木村 ×-○ $10・白川

満を持して、館長登場。出場者全員に大会Tシャツを着るよう言ったにもかかわらず、なぜか館長は自前(笑)。しかもまだ若かりし頃に買った、バッファローと言うより、ウシちゃんのイラスト入り。それでも気合十分で試合に臨んだわけですが、試合は白川さんが勝ちました。テンションの高い木村さんに対し、白川さんは淡々とした感じでポイントを奪っていっていたようです。

以上です。

とにかく顔ぶれが豪華だし、敗退した方々で敗者復活戦をやりませんか?と思っちゃうぐらい。本当に贅沢な出演者、そして贅沢な内容でした。終演時間が遅かったために全部見られず帰っていった方もいたようですが、その辺は今後の課題ということになるでしょうか。始まるのも30分ぐらい遅れたしね。それ以外は大満足のイベントでした。

それから、全予選でMCを務め、ルミネ予選のときは東京タワーや国会議事堂などの観光を楽しんだフロントストーリー・清水さんは、開演前にVTRでご登場。バッファロー吾郎のお2人と共に、テレビショッピング風に『ダイナマイト関西』グッズの宣伝をしていました(笑)。予選だけでの仕事を惜しむ声には勝てなかったのでしょう。後楽園の決勝戦では、生で清水さんが出てくる…なんてことはないのかな?

ともあれ、もろもろ合わせて決勝戦も期待しております。いや~、楽しみ楽しみ。

※追記※

非常に個人的なことになりますが、今回の遠征ではブログが縁でいろいろな方にお世話になりました。おかげで1人で行ったはずが全然そんな感じじゃなくなり、さらに私の周りではなかなか理解してもらえない(私が詳しいというのではなく、大阪の芸人さんに興味のある人が周りに少ないのです)お笑いの話をすることができて、本当に楽しい思いをさせていただきました。ただの暇つぶして始めたブログでしたが、こんな良いこともあるんだなあとつくづく思っています。あとは、文章で私に対していろいろなイメージを持ってくださっていることも分かり、そんなところも面白かったです。おかげで、さっそく次の遠征計画を立てたくなってる始末ですが(笑)、よかったらまた遊んでやってください。本当にありがとうございました。

いろんな偶然が重なったりもしたので、別に記事を書こうと思いましたが、とりあえずここでお礼を述べさせていただきます。

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2006年7月 6日 (木)

どこでもいっしょね

ワールドカップだわ、プライベートでも用事があるわ、ココログのレスポンスは悪いわと滞り倒しの このブログ。はて、どこから手をつけたらいいものやら…というわけで、とりあえず情報系をちょろちょろと。

『虎の門』(テレ朝チャンネル)

関東地区以外にお住まいの皆様、お待たせいたしました!ついに『虎の門』が全国で見られるようになります。今まであちこちのブログをハシゴして情報を得ていた方々も、これでストレスフリーに。ただし、放送されるのはスカパーのテレ朝チャンネルなので、スカパー未加入の方には「見られる人が増えたのに、何でうちだけ…」と逆にストレスがたまることになるかもしれません(苦笑)。初回放送は7月22日。テレビ朝日の放送から1週遅れになるそうです。

ちなみに、私は先ほどやっと先週の「第2回話術王」を見終わりました。テレ朝チャンネルの放送ペース並みじゃ~んっ!と早くも時代の先取り状態です(笑)。

テレ朝チャンネル『虎の門』サイト:http://www.tv-asahi-channel.com/variety/11.html

『ゴーJ!』『ゴーK!』『ゴー傑P!』(MBSラジオ)

こちらは関西地区以外にお住まいの皆様方、お待たせいたしました!『ゴーゴーモンキーズ』なき後に放送されていた『ゴーJ!』『ゴーK!』『ゴー傑P!』のストリーミング放送が始まりました~。ぱふぱふ~。とりあえずオープニングの15分程度の放送だけみたいですが、そのうち延びていくだろうとかすかに期待。

今のところ、『ゴーJ!』『ゴーK!』しかアップされてないけど、『ゴー傑P!』も、ってことで大丈夫よね(汗)。小籔さんの毒舌が聞けますように。小籔さんといえば、来月は大阪でビッグポルノのイベントがあるとか。しかも盆地で一位も出るんですな~。ああ見たい。「Wake up people」でバカになりたいっす。

『ゴーJ!』『ゴーK!』『ゴー傑P!』サイト:http://mbs1179.com/go/

『圧力団体2006~春の陣~<CS特別版>』(フジテレビ721)

これは自分でも忘れないために…。ゴールデンウィークに行われたイベント『圧力団体2006~春の陣~』がついにスカパーで放送されます。地上波での放送は1時間程度で、次長課長・井上さんとか野性爆弾・川島さんなどが出演した不条理ユニットコントはバッサリ切られていましたが、今度は大丈夫かな。あ、そういえば、トークも入ってなかったよね。話のポイントは地上波でも放送できるかどうかだったのに(笑)。今回は放送時間が1時間半ぐらいで若干伸びていますが、観覧に行った方々は適度に思い出を補いつつ見るといいかもしれません。放送日は7月9日。時間は21時半からです。

『圧力団体2006~春の陣~<CS特別版>』サイト:http://www.fujitv.co.jp/cs/program/7215_079.html

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2006年6月30日 (金)

好きにやるんだ Baby 答えしかねぇ

ご無沙汰でございます。ほぼ2週間、ほったらかしにしていたら、カレンダーは間もなく7月になり、ワールドカップは準々決勝を迎え、私は1つ年をとったけど相変わらず(苦笑)。というわけで、いろんなことが混濁状態ですが、思いつくままに消化済みの番組についてつらつら書いていきたいと思います。

『ガチンコ視聴率バトル』(テレビ朝日)

6月12日・19日の2週にまたがった企画のプロデューサーはFUJIWARA。ギャグマシーンとして有名な原西さんが考えたのは、「ギャグだけで費用を稼ぎ、24時間以内に沖縄本島を南から北に縦断する」というもの。移動しながら30分ごとに1回、一般の人を相手にギャグを見せ、笑ってもらえたら100円を獲得できます。ちなみに、ギャグをする人はサイコロで決めるので、原西さんだけでなく、いつもはギャグを振る立場の藤本さん、あるいは2人で一緒にやらねばならないこともあります。しかも、1度使ったギャグを再び使うことはできないので、なかなか過酷です。

原西さんは「背骨を抜いたら立ってられへ~ん」でいいスタートを切りますが、やはり持ちギャグのない藤本さんはかなり不利。相方の「♪なるほどな、なるほどなるほど、なるほどな」をパクるもあえなく撃沈します。そこで藤本さんは途中の100円ショップで「鼻メガネ」を購入。普通なら あざとく受けを狙いすぎて滑りアイテムの鼻メガネも、今回ばかりは最強の武器に変身。どんなにギャグがイマイチでも、場合によっては特別なことをしなくても、鼻メガネをかけた藤本さんが出てくるだけで見ていた人は笑ってしまいます。

でも、結局、この企画は24時間以内のゴールはならず。それどころか、半分までも到達せず(苦笑)。獲得金額がアップする3時間おきのチャンスタイムもあったけど、基本は30分で100円orゼロ。なので、それほど資金もたまらず、移動はほとんど歩き…。30分歩いて、10分ギャグをやって…とかなら、もう少し何とかなったかもしれないけどね~。そしたら原西さんのギャグも もっと見られただろうな~。今度はギャグマシーンぶりが さらによく分かる企画でお願いします。標準録画で愛蔵版にしますから(笑)。

『アメトーク!』(テレビ朝日)

6月27日は「未公開シーン大放出スペシャル」。次長課長と中川家、関根勤さんとお気に入り芸人、ひな壇芸人、バッファロー吾郎ファミリー、モノマネ芸人の回の未公開シーンの放送でした。

次長課長と中川家のマニアックモノマネは今さら言うまでもなく。実際に放送されたときのモノマネ以外に、「大音量で音楽が流れるクラブでドリンクを頼むお客さんと店員のやり取り」があり、さらに楽屋に戻ってからは、カメラもないのに「焼肉屋さんで注文をする家族と従業員」を再現。そこに宮迫さんが「止めてくる」と入っていったはいいけど、なぜか宮迫さんまでが焼肉屋のお客さんになってしまいます。宮迫さんはご本人役でこの中に溶け込み、芸能人のご来店ということでそれまでお母さん役だった礼二さんは店長に変身。相席しかないと言われ、店長と話していたところでさっきの家族につかまり、記念の写メールに応じてあげます。そうこうしているうちに「宮迫さん、個室空きました」。…きっとこの後も続いたんだろうなぁ~。どっかでこの2組が延々ミニコントをする番組でもやってくれないかなぁ~。

ひな壇芸人は土田晃之さん、モンキッキーさん、カンニング竹山さん、品川庄司が出演。「ひな壇芸人として好きな番組」という話は、途中で今田耕司さんと東野幸治さんのすごさを熱く語るコーナーに。今田さんについては、以前、私もこんなことを書きましたが、同じ芸人さんから見ると、そのすごさはただ事ではない様子。芸人さんなら誰でも、酒の席でこの2人のすごさについて語ったことがあるはず、らしいです。そして話が進むうちに、スタジオはどうやら酒場で熱く語っている雰囲気になったようで。品川さんは、観覧のお客さんに向かって思わず「みんなが思ってる何倍もすごいからね、あの人」。さらに土田さんは今田さんと東野さんが出ている番組を録画して、コメントや間を研究したことを告白。…と熱さも頂点に達するかというところで、宮迫さんが「今回、先輩をほめる回やったっけ?」。これで皆さん、我に返ったようです。

バッファロー吾郎ファミリーでは大喜利をやっていたそうで、『ダイナマイト関西』の余韻がまだ残る私にとっては「全部見せて~」という感じのお宝場面。みんな面白いのだけど、やはり木村さんの深追いしすぎな感のある答えは味がありますね(笑)。特に「蛍原さんの新しいキャラは?」というお題に、ケンドーコバヤシさんが「“How to 原”に改名」、笑い飯・西田さんが「“ポルポト原”に改名」とかぶせで受けていたところに、木村さんが「“ホットケーキ原”に改名」。…失笑がもれる中、「名前で受けてたから」と素敵なエクスキューズ。しかもMCのお2人ではなく、なぜか後ろを向いて笑い飯に言い訳するという…。館長、絶好調ですね。そういえば、高橋開発は本家・松崎さんより木村さんの方が面白いかと。勢い勝ちです。

その他、関根さんとお気に入り芸人の回はエスパー伊東さんの特異性がクローズアップされ、モノマネ芸人さんの回は「格付けされるモノマネ芸人たち」で それぞれのいろんなモノマネのおいしいところが見られました。前も書いたけど、モノマネはこういう見せ方が好きだな~。

ちなみに、5月に放送された「フリスク芸人」は視聴率も高く、芸能界でもかなりの反響があったそうです。すごいね。くだらなすぎて、誰も手をつけないようなことに挑んじゃうアメトークに幸あれ。

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2006年6月 1日 (木)

そんなこんなのヒビですわ

自宅に戻ってきてもすぐ仕事だったので、いろんなことを見逃し続けて早や木曜日。そんなわけで、リハビリもかねて情報系をざっくり整理したいと思います。

『日常』(メディアファクトリー)

もう出たんですねぇ~、DVDが。結局、劇場公開は見に行くタイミングを逃しちゃったし、ケンドーコバヤシさんと次長課長・井上さんの仮面ドライバーのインストアライブも行けなかったけど、DVDさえ手に入ればいいや…と思っていたら、『日常』のブログでライブの様子が公開されてました。すげえ。生で見るのに勝るものはないけど、貴重な再結成だもの。短い時間ではありますが、なかなか興味深い2ショットじゃないでしょーか。ちなみに、Windows Media Playerでの再生なので、マックユーザーの方々は涙を呑むことになりそうです。ライブの模様はコチラからどうぞ。

『よしもと一人暮らし.jp』『資生堂uno』『ガチコラ』

以前紹介した『よしもと一人暮らし.jp』も、チュートリアル・徳井さんの「ひとり暮らし」から第2弾の麒麟・川島さんの「ひとり暮らし」になってました。これがDVD『キリリン!』(R and C)でもチラッと登場したおうちなんですねえ。CDラックには、私も未だにヘビーローテーションしちゃうフリッパーズ・ギター関係が。オザケンの新しいアルバムもいいのよ~。

川島さんと言えば、見事西の1位に輝いた『uno』のCMの新しいバージョンが公開されてます。今度は「シート篇」ということで、東の1位だったオリエンタルラジオ・藤森さん、そして桂三枝師匠と競演。CMは「オヨヨ対決」「いらっしゃーい対決」「ずっこけ対決」の3つがありますが、個人的には『新婚さんいらっしゃい』風な「ずっこけ対決」が面白いかな、と。

さらに川島さんというか、麒麟がらみの情報。麒麟、千鳥、笑い飯、チュートリアルが、それぞれの作詞した曲でダウンロード件数を争った『ガチコラ』は麒麟がトップを守って優勝しました。どうやら新しい曲を作り直してCDデビューするみたいです。7月には今回の『ガチコラ』のCDとかDVDも出る様子。全部にお付き合いしてたら、お笑いエンゲル係数は増すばかり。どうしてくれるのさ。HMVのポイントがたまるぜ。

とりあえず、そんなところですか。

先日、メッセンジャー・黒田さんのトークライブ『たもつくん、ポイ!』に行ってまいりました。忘れないうちに感想など書こうと思っています。サバンナ・高橋さんがゲスト出演するというサプライズもあって、思いのほか面白かったです。

それと、「ココログ」の不安定ぶりがちょっと心配になり、試験的に「はてなダイアリー」で簡易版を作ってみました。内容はまったく同じなのでどうということもないのですが、「はてな」はケータイからも読めるらしいです。それがどうしたという気もしますが(苦笑)、一応、ケータイのアドレスはコチラでございます。「簡易版」なので、ブログ記事の本文のみの掲載となっておりますです。

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2006年5月 7日 (日)

ダンスフロアに連れてってよ

今日でゴールデンウィークも終わりですねぇ。私も今年は そこそこの連休気分を味わい、そして久しぶりにがっちりした風邪も引き(涙)…というわけで、ゴールデンウィーク中の成果をちらちらと。

『圧力団体2006~春の陣~』(スタジオドリームメーカー)

フジテレビのイベント『お台場学園2006~文化祭~』の中で4日に行われたライブ。出演者は次長課長 、スピードワゴン 、ブラックマヨネーズ 、チュートリアル 、東京ダイナマイト 、シャカ 、飛石連休 、野性爆弾 、超新塾 、諸岡立身さんとNSC13期生を中心としたメンバーでかなり豪華。ちなみに企画・演出の谷口大二さんも13期生です。で、さっそく明日の深夜にフジテレビでライブの様子が放送されるそうなので、細かい内容はとりあえずそちらに譲りますが、とにかくおもしろかったっす。それぞれのネタ+ユニットコント+トークという構成だったんですが、やはり秀逸だったのはユニットコントでしょうねぇ。野性爆弾・川島さんが中心になったために当初は理解不能だったというコントは、手を加えてもアナーキーさが残っていたし、諸岡さんを大々的にフィーチャリングした大喜利的コントは途中からテーマなんてどうでもよくて、次長課長・河本さんのアシストと諸岡さんの言いなりっぷりがたまらんかったし…と、スペシャル感満載。その端々には同期ならではの雰囲気も感じられたりして大満足でした。個人的には、やっと生の野性爆弾が見られてニッコリ。以来、「野生生物」が「野性爆弾」に見えるという後遺症をわずらっております(笑)。7月にはフジテレビ721で完全版が放送される予定です(※追記※2007年8月の『圧力団体2007 夏の陣』の感想はコチラ)。

『M-1グランプリ2005』『永久保存版 吉本ギャグ100連発 4 横丁へよ~こちょ!編』(R&C)

翌日は「Wポイント&全DVD10パーセントオフ」のうたい文句に引かれてHMVへ。そんなつもりじゃなかったのに、あっさり散財してまいりました。とりあえず、お笑い関係ではDVD『M-1グランプリ2005』、『永久保存版 吉本ギャグ100連発 4 横丁へよ~こちょ!編』を購入。『M-1』は まだ早送りを交えながら(苦笑)さらっとしか見てませんが、特典映像がかなり充実してます。中でも舞台の裏側をまとめた「M-1グランプリ2005ドキュメント~激闘の裏側に秘められし想い達~」は興味深そう。それと決勝に進んだ9組のインタビューもあって、こちらもまだ全部見てないんですが、とりあえずふざけ倒す笑い飯には らしさが見えて面白かったです(笑)。これについては、全部見た後でまた感想をまとめてみたいと思います。

もう1枚のDVD『永久保存版 吉本ギャグ100連発 4 横丁へよ~こちょ!編』はABCとスカイAで放送中の『横丁へよ~こちょ!』の第1回から今年2月に放送された第61回までの中から、レギュラー出演者の定番ギャグや面白かった部分だけを切り取ってまとめたもの。ゲスト編の「5」は まさにギャグの連発で、いきなり大木こだまさんの「チッチキチー」5連発に始まり、おかけんたさんのところには いろんな回の「ええ声~」があり、なかやまきんに君は陣内智則さんとフットボールアワーの後藤さんに何度も途中でギャグをつぶされ…という感じで、面白いけど前後の流れも何もなくいきなりギャグの部分だけが出てくるので、『横丁』を見てない人が楽しめるかどうかはちょっとビミョーでしたが、「4」は もうちょっと流れが分かる感じで、見たことがない人でも入り込めそうな感じになってました。手放しで笑えるのは「5」のような気もするけど、「4」は「いつものアレね~」とニンマリできそう。最近やらなくなったBGMをフットボールアワーの岩尾さんが弾いてるとか、その辺も見られるので『横丁』ファンにはお勧めです。そういえば、スカイA放送分でも今週、キングコングが卒業していきました。最後は ののかちゃんに出て欲しかったわん。

ちなみに、HMVでは『プレイズYMO』(セニョール・ココナッツ)、『声をかさねて…』(AJAPAI)、そしてかなりの今さらだけど、ブロウ・モンキーズのベスト盤『ベスト・オブ・ブロウ・モンキーズ』も購入。『プレイズYMO』はあちこちで絶賛されてますが、YMOがラテンバージョンでカバーされてるアルバムでクセになります。『声をかさねて…』は一緒に入っていた「大車輪」が好きだったので買っちまいました。月末に出るアルバムには岡村ちゃん(とあえて呼んでみる)バージョンが入ってるの?とこちらも期待。ブロウ・モンキーズは時々「ディギング・ユア・シーン」が頭の中を回るので。だってしょうがないじゃない。

『ルミネthe大喜利 龍王戦~king of 大喜利~』(ルミネtheよしもと)

昨日はルミネで大喜利鑑賞。出演者は千原ジュニアさん、バッファロー吾郎、ネゴシックスさん、麒麟・川島さん、カリカ・林さん、博多華丸・大吉、山本吉貴さん、ザ・プラン9・お~い!久馬さん、ケンドーコバヤシさん、ジャリズム・渡辺さん、ピース・又吉さん。MCは千原靖史さんでした。出演者を2グループに分けて予選を行い、それぞれ上位3名が決勝に進出。そして6名で優勝を争うという方式でしたが、カギを握ったのは予選で出題された靖史さんがらみのお題。「長渕剛が靖史さんのために作った曲は?」とか「ジュニアでも分からない、靖史さんと便器の見分け方は?」というお題で、靖史さんの逆鱗に触れない答えを出さねばなりません。でもそんなのインポッシブル。当然、怒りの鉄拳が下され、川島さんはポイント没収の憂き目にあっていました。結構稼いでたのにね。たぶん、これで得したのは、回答以外のところでポイントをもらって決勝に進んだバッファロー吾郎・木村さんでしょう(笑)。そんなこんなで結局、優勝したのは久馬さんでした。来月には『ダイナマイト関西』の予選も始まりますが、大喜利ってやっぱり面白いですね~。私もうまくなってみたいと思いつつ、『千原ジュニアの題と解』(太田出版)に手を伸ばしたくなる午後2時10分。ええい、毒を食らわば皿までじゃ。

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