2008年10月17日 (金)

シバイマンザイエイガ

こちらは先日12日と13日に見たライブです。先月見たライブの感想も本日ここにアップしておりますのよ。

■元祖黒久1・1・1 旗揚げ公演『ふね』(ルミネtheよしもと)
メッセンジャー・黒田さんとプラン9・久馬さんが作った劇団「元祖黒久1・1・1」の東京最初の公演。北海道へ行くフェリーの中で偶然居合わせた人々の群像劇、とでも申しましょうか。野性爆弾・川島さんやプラン9・浅越ゴエさんなども出演し、更に久馬さんが限られた中でボケまくり(笑)と、笑いの要素もありつつ、お芝居としてもきっちり見せてくれました。
今回は黒田さんの脚本だったようですが、次は久馬さんが書いたりもするのかしら?そんなパターンも見てみたいけど、舞台は温泉だったりして(笑)。ともあれ、今後も楽しみです。

■『ラフォーレ原宿祭り!笑い飯×千鳥×ダイアン』(ラフォーレミュージアム原宿)
タイトルどおり、笑い飯と千鳥、ダイアンが出演のライブ。3組が一緒にイベントやるのがあまりに自然すぎて、「去年、関西で『M-1』ファイナリストになった3組」という共通点にはまったく気づきませんでした(笑)。
思えば、この3組をじっくり見るのは久しぶり。そういえば、漫才ライブもごぶさたかも。なのでいろいろ含めて期待をしつつ見たわけですが、やっぱり面白いのよねぇ。特に笑い飯は、『M-1』あたりだとパターンが読まれてるだなんだと言われるけれど、それでもなお良いわけ。人に踏まれそうになったアリの話も江戸屋猫八ばりにいろんな動物の鳴き声を見せるネタもバカ丸出し(もちろんほめ言葉・笑)で大好き。
千鳥もある意味、独特のパターンがあると思うけど、特に2本目のバレーボールのレシーブができないネタは千鳥ならでは。「あなた、私できちゃったみたい」に通じるものがありました。ダイアンも面白かったんだけど、若干「おや?」と思うところもあったりして。単独ライブは行ってみたいのだけど。ほかにはトークやゲームのコーナーがあり、久々の北木島の話にわらかしてもらいました。
というわけで、終了後は別で来ていた知り合いとご飯を食べ、懐かしの『トランジスタラジオくん』のポッドキャストを聞きながら暗い夜道をニヤニヤしつつ家路に着きました(笑)。

来週は初めてのサンドウィッチマンが楽しみ。再来週の『ヤノ・ザ・レジェンド』もとても気になっております。

それから、お笑いライブではありませんが、来月は『したまちコメディ映画祭 in 台東』というイベントが行われます。浅草・上野のあたりが会場になり、洋の東西を問わず、また時代を問わず、さまざまなコメディ映画が上映されます。11月22日には雷門から浅草寺までをつなぐレッドカーペットお練りがあり、翌23日には『メリーに首ったけ』でお馴染みの映画監督、ファレリー兄弟も来日します。
…と、なぜこんなことを書くかというと、私はレポーターとしてこの映画祭に参加するのでございます。当日のレポートを読んでいただけるのも嬉しいですが、会場に来てくれたらもっとウレシイ。期間は11月21日~24日まで。各イベントのチケットは明日発売です。御用とお急ぎでない方は是非いらしてくださいませ。

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2007年12月10日 (月)

とりいそぎのおしらせ

今年の『M-1グランプリ』決勝進出者が発表になりました。http://www.m-1gp.com/top.htm

■決勝進出者■(※追記※出演順)

笑い飯(吉本興業 大阪)
POISON GIRL BAND(吉本興業 東京)
ザブングル(ワタナベエンターテインメント)
千鳥(吉本興業 大阪)
トータルテンボス(吉本興業 東京)
キングコング(吉本興業 東京)
ハリセンボン(吉本興業 東京)
ダイアン(吉本興業 大阪)
http://asahi.co.jp/m1gp/cyojyo/9kumi.html (各コンビのプロフィールも出ています)

意外に感じるコンビもいれば、順当と思うコンビもいますが、詳しいことはのちほど。ともあれ、出場する皆さんには頑張ってほしいものです。ダイアンは昨日、ブログを書いているときになぜかどうしても気になっていて、でももう一発はじける感じが必要かなあ…と思って消してしまったんですよね。そうかそうか、何だかうれしいです。千鳥も出られるし、大悟組が見られるわけですね(笑)。

というわけで、お知らせでした。

※関連記事「M-1ベスト8が決定 6年ぶり参加のキングコングら」http://contents.oricon.co.jp/news/entertainment/50325/full/

※追記※
さきほど『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日)に、仕事の都合で来られないハリセンボンを除く7組が出ていました。ほんの2,3分の出演なので、特に何が起きたわけではありませんが、こうして眺めてみると、笑い飯・千鳥・ダイアン・トータルテンボスという顔ぶれに「これは楽屋もかなり面白いのでは…」なんて思ってしまったわけで(笑)。唯一、吉本以外に所属のザブングルも「悔しいですっ!」の加藤さんがコメントに詰まり、早速みんなから愛ある総ツッコミを受けていました。

※さらに追記※
その他『M-1』関連の記事はコチラにピックアップしました。

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2007年12月 9日 (日)

あとはひらきなおるだけ

もはやハードディスクのこやし化していた『M-1』3回戦@大阪昨日の東京に続き、大阪でも本日準決勝が行われます。というわけで、準決勝への期待をこめつつ、3回戦を軽く振り返ってみたいと思います。

『M-1グランプリ2007』3回戦(ABCホール)

1日目は45組、2日目は42組が出場。その中から2日間合わせて30組が今日の準決勝に駒を進めました。

何といっても期待したいのは千鳥。3回戦ではいやらしいやり方で好感度を上げたり、CMを取ったりしようとするネタをしていましたが、単にバカバカしいだけじゃない面白さがあったように思います。2人の漫才があまり見られないので、新鮮さもあったかもしれません。その千鳥を有力視する、常連の笑い飯は2回戦・3回戦とも秋の単独ライブで見たネタ。面白かったもんな~、あのライブ。3回戦はひったくりに遭う話でした。まだ爆発しきってない感じもあったりしましたが、準決勝は魅せてくれるでしょう。

今年の『NHK新人演芸大賞』を受賞したジャルジャルは、『M-1』ではどんな評価がされるでしょう?2回戦、3回戦と「お~い、おまはん」が耳につく、落語家の師匠と弟子のネタをやっていましたが、決勝に出て一気にブレイクしてほしいなあと思ったりもします。去年の『NHK新人演芸大賞』を手にしたNON STYLEは、男同士の友情のネタ。井上さんのイキリが常に前面に出る感じではなく、自然に織り込まれる形になった気がしました。かなりの意気込みで臨んでいるようですが、今年こそ決勝に出られるでしょうか。

ほかにはギャロップの妙なサッカー監督のネタが面白かった。いろんなボケが話が進むにつれてどんどん混ざり合っていくところが好きでした。フィールドプレーヤーが手でボールを扱いそうになったかと思えば、逆にキーパーが手を使わなかったりってどうよ(苦笑)。鎌鼬のこっそり夜中にゴミを出す話がかなりツボ。「(言い方を)もっと嫌味っぽく!」「シェーっ!」のくだりが頂点かと思いきや、さらに話は広がり、生で見たいと思いました。予想より面白かったソラシドは、準決勝ではどんな漫才を見せてくれるでしょう?3回戦のリズムクイズのネタはルールを無視してうまい具合に進んでいく感じが面白かったです。

あとは昨日『エンタ』に出たらしい小学生の兄弟コンビ、まえだまえだは本当に達者。まさに「その辺の小学生とは全然違います」(笑)。温暖化だの石油の値段の高騰だのと大人びたことを言ってたはずが、結局子供らしいところに落ち着くネタは絶妙だと思いますが、アレは自分たちで書いてるわけじゃないよね(※追記※ まえだまえだは松竹芸能所属で、台本は作家さんが書いているそうです。もともとは漫才をするためではなく、子役として入ったということです)。

今日の大阪での準決勝は、東京3回戦に出場したキングコングや麒麟も出ます。キングコングのネタはファンダンゴTVでも放送されず、予選も東京で受け続けていたので、その点が結果に影響するのかが気になります。麒麟は2回戦が大阪だったし、まだ大阪でのテレビの露出もあるので、そういう意味ではホームなのでしょう。

大阪での準決勝は泣く泣くチケットを手放すことになりましたが、あちこちから聞こえてくるであろう情報を楽しみに待ちたいと思います。

ちなみに、3回戦で敗退した中で気になったのは、双子の姉妹コンビのDr.ハインリッヒと「♪ててて~」が耳から離れないザ・ツタンカーメンズ、そしてガリガリガリクソンさんが入った2組のトリオ漫才、りぼん四コマまんが研究会。特にガリガリガリクソンさんは、いよいよもって相当気になっております。去年もそうだったけど、あの古くさ~い感じの漫才はちょっとクセになりますわ。

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2007年12月 5日 (水)

THE お3人様

12月になり、突然の忙しさに見舞われているアタシ。朝はぼんやり迎えるのが常ですが、最近は寝る時間がまちまちだったりして、さらにそれに拍車がかかっているような…。

で、昨日の朝。まだ寝ぼけていた時間に聞こえてきた声は……もしや笑い飯!?声はすれども姿は見えないCMだったけど、「通話無料、通話無料」と連呼する声は哲夫さんだったはず。というわけで、調べてみました。

CMはウィルコムのもの。映像は人形ですが、声はやはり笑い飯でした。今見たら、キャンペーン用のサイトも立ち上がっていましたコチラ)。「TVCM制作裏話」のコーナーもあったけど、こちらは撮影に関することで、笑い飯はさらっと紹介のみ。短いCMですからね。まだ見たことのない方は、サイトで映像を見られますので是非どうぞ。

ところが、この笑い飯のCM出演に噛みついた人が(笑)。誰あろう、吉本新喜劇の座長、小籔さんです。どうやら座長は笑い飯のお2人が、たとえ声だけであろうとも、何の断りもなしに全国放送のCMに出演していたことに憤慨しているようで(苦笑)。勝手な妄想をして怒り、さらに、笑い飯に文句を言っているように見せて実はウィルコムさんにいやらしいほどアピールするコヤブ座長(笑)。…最近聞けてなかったけど、やっぱり面白いわ~。この楽しいやり取りは現在絶賛ストリーミング配信中の『ゴー傑P』でお聞きになれますコチラ)。飽きるまで何度か聞きたいっす。

笑い飯のラジオと言えば、以前『笑い飯のトランジスタラジオくん』という番組がありました。先週、『アメトーーク!』で取り上げられていた、関西芸人の常宿「ホテルアイビス」の名前も私が最初に聞いたのは この『トランジスタラジオくん』。あのときは「言うたらあかんのちゃうん?」な雰囲気でしたが、今では番組で思いっきり取り上げてしまうのね。たとえお湯がぬるくても、たとえお風呂の排水に時間がかかっても、そんなツッコミどころ満載だからこそ番組にもなるホテルアイビス。12月23日には笑い飯にも、そして小籔さんにも、是非アイビスをご利用いただきたいものです。

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2007年10月14日 (日)

だれよりも どこまでも

1か月ぶりのルミネで笑い飯の単独ライブを見てきました。本当に面白くて、本当に大満足。まだまだツアーは続くようなので、行こうかどうか迷っている方、絶対行くべきですよっ!(断言)…てなわけで、ネタの本筋に差しさわりのない範囲で感想など。

『笑い飯のおもしろライブツアー2007』(ルミネtheよしもと)

2年ぶりの全国ツアーはとにかく面白かったのです。ただただ面白くて、おかしくて、笑いすぎて涙が出るほどでした。

内容は漫才3本とコント1本、そしてコーナーが2本。漫才は例によってお互いにボケるパターンなんだけど、「お前代われや!」式のスピード感のあるものもあれば、ちょっと変則的なものもあってそんなところもまた楽しくて。

ひったくりに遭ったおばあさんを助ける漫才では、何でもブログに書いてしまうことを引き合いに出すトレンディな(笑)ボケがあり、優しい駅員さんをネタにした話では「お下がりください。……お下がりくださいっ!!」と2回目は大声の怒り口調になることがカギになり、自分のいたずらに自ら引っかかるネタはドラマっぽい流れにしたせいで、本筋とは関係ないところにボケしろを見いだし…と、何たるおバカ、サンタルチア(苦笑)。あ~、全力のバカバカしさは最高だぜ。

それから、単独ライブでしか見られないコントも私にとっては見どころ前回の全国ツアーでは、ナレーションだけが延々流れ、結局2人は何もせずに舞台を去るという、笑い飯らしいコントをしていましたが、今回もかなり独特。お客さんの「お笑い力」が試されるようなスタイルでした。やはり基本はベタなんですね、先生。

コーナーも大喜利やら、ご当地にちなんだトークやらと盛りだくさん。仕事でしょっちゅう来ているせいか、意外と東京への評価が甘いということも明らかになりました(笑)。

そんなこんなで楽しい時間はあっという間に過ぎ…と思ったら、いつもより早めに終わってたみたい。今までなら2時間で終わることなんてなかったもんね。で、最後はグッズ販売を告知する、2人の寸劇(苦笑)で終了。帰りには、こちらも笑い飯らしいプレゼントをもらいました。

客席は例によって年齢層が高く、笑い飯が望む女子中高生は数える程度(苦笑)。そんな中でもネットで知り合ったであろう人たちがDVDを交換し合う姿があったり、実物に会うのは今回が初めてみたいな人たちが近くにいたりと、そういうところにも単独ライブらしさを感じながら家路に着いたのでした。今年の『M-1』は笑い飯を積極的に応援します!

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2007年10月11日 (木)

Who's next?

まずは業務連絡。共同ブログ『笑うオトナども』を更新しました。見てね。

で、10月から新しい番組が始まったり、既存の番組でも新たなメンバーを迎えたりしていますが、どうもね、関西の芸人さん率が増えてるような気がしています。それについて、ちょっとずつ感想とか、いろいろ。

『ラジかるッ!』(日本テレビ)

『なるトモ』後の朝10時台の番組。こちらも芸人さんが出演していますが、タカアンドトシや にしおかすみこさん、ザ・たっちなど、東京を拠点に活動する芸人さんばかりでした。ところが、今月からはなんとNON STYLEが木・金のレギュラーメンバーとして登場!2人が担当するのは「夕刊ノンスタイル」というその日の夕刊の記事を紹介するコーナーです。9月に1度ゲスト出演していますが、「ラジかるッ!ファミリー」としては先週が初登場。若干ドキドキしてたようにも見えましたが、3回目となる今日はそつなくこなしていたみたいです。

それにしても、コンビ名がカタカナの「ノンスタイル」で表記されているのは、どうも馴染めないなあ…。若奥様たちに覚えてもらうためかもしれないけど。短いコーナーの出演ですが、これが何かにつながるといいっすね。

ちなみにこの時間帯、東京では9月までフジテレビで『わかってちょーだい!』をやっていました。4月に『こたえてちょーだい!』をリニューアルするような形で始まったものの、マイナーチェンジを繰り返した末に番組終了(涙)。こちらも芸人さんを使っていましたが、中でも笑い飯が出ていたのはかなり画期的というか、大英断というか。しかも、一般家庭で奥様相手のロケを担当してたんですから。隔週出演でしたが、このときだけは思わず録画して見てました(苦笑)。『ラジかるッ!』もNON STYLEは気になるんですけどねぇ…(以下略)。

『くちこみジョニー』(日本テレビ)

こちらは夕方15時55分からの新番組関東ローカルらしいです。月曜から水曜は山口智充さん、木曜は友近さんがメインMCです。ほかにも各曜日のレギュラーメンバーがいて、もちろん芸人さんも出演しているわけですが、木曜日は関西ローカル?と目を疑うようなラインナップ。友近さんに加えて、ケンドーコバヤシさんと吉本新喜劇の石田靖さんが登場します。これだけでもちょっと驚きだけど、ロケを担当するのは、なんと今年芸能生活30周年を迎えた村上ショージさん(笑)。スタジオはともかく、ロケはかなりの冒険と見ました(苦笑)。

先週の第1回はショージさんが開店前のキャバクラに潜入しましたが、「ホステスさんたちの名前と年齢を聞いてください」というスタジオからの指示もあっさり無視。いきなりテーブルの値段を聞きだしたり、話の流れと関係なく急にギャグをやったりと好き放題でした(苦笑)。そして結局というか、案の定というか、まとめ切れないまま、ロケは終了。あの「Mr.やりたい放題」の名をほしいままにしたコバヤシさんにさえ注意される始末でした。

今日は2回目が放送されますが、しばらくいろいろ目が離せない感じ。観覧募集もしているようなので、そのうち行ってみたいわあ…と今日の番組を見ていたら、なんと石田さんに代わって今日はメッセンジャー・黒田さんが登場!2人が交互に出るってことなのかな?これはいよいよ行かなければ。ちなみにこの番組、最後のコーナーでは友近さん扮する西尾一男さんが悩みに答えています(苦笑)。

『あらびき団』(TBS)

昨日から始まった新番組。まだ世に出ていない芸人さんを発掘する番組と聞き、かつて同じTBSで放送された『ゲンセキ』のようなものを想像していましたが、今度は対象が若手芸人だけではなく、さらにお笑い芸人だけでもない様子。マジシャンとか大道芸の人とか、芸人さんでも芸歴の長い人たちも出演していました。

しかし、ビッキーズを解散したばかりのすっちーさんが「須知軍曹」としてバッグに入ったまま落語をしたり、ハリウッド・ザコシショウさんがガンダム漫談をしたり、元宝塚で現在は吉本新喜劇に所属の仙道花歩さんが、新喜劇での悲哀を替え歌にしたり…ってどうよ。しかも、MCが東野幸治さんと藤井隆さんなので、その辺の人たちにも精通していて、須地軍曹の時には木部ちゃんが奥さんに怒られた話まで出ていました(苦笑)。そういえば、おしどりってあんな感じだったっけ?ビミョーにイメージが違ったような…。

あまり期待してなかったんですが、これはちょっと見ておかないと。しばしシリーズ録画予約してみます。

そういえば昨日の夜、例によって『24』を見ていたら、チュートリアル東京アカデミーという専門学校のCMに出演していました。2人がいろんな職業の格好で出てきましたが、これも関東ローカルものなんでしょうか?先日はエビちゃんと坂口ケンジさんの関西を巡る旅番組にジョニー広瀬さんが登場していましたが、それと同じぐらいのびっくり度でした(笑)。

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2007年8月23日 (木)

I don't wanna close my eyes

いやもう、HDDの中味の消化が大変ですっ!録画したままのものをDVDに移したり、見ておきたいものを見たり、「もう無理…」と泣く泣く消したり、そんなことをしているにもかかわらず、さらに録画予約してみたり(バカ)。感想もこまごまと書いている時間がありませんが、とりあえず観覧に行った番組の話など。

『ネタ祭り2007夏の陣』(テレビ朝日)

さまざまな芸人さんが出演し、「東西対抗」という形でネタバトルを繰り広げた番組。前にも書いたとおり、収録は3時間以上かかりましたが、主にカットされていたのは審査員の方々のコメントだったようで。グラビアアイドルの皆さんの、「自分が知ってるかどうかや好みにかかわらず、対戦した両者の良いところを探してコメントする」テクニックに、「さすがミーティングやってるだけあるわあ…」と感動すら覚えたのですが。

ネタのほうは記憶があやふやなところもありますが、だいたいあんな感じじゃなかったでしょうか。ただ、個人的には一番おもしろかった笑い飯の漫才がちょこちょこ切られてて残念。ほかのコンビがわりとお馴染みのネタをやってる一方、笑い飯だけが最近の漫才を持ってきたようだったので、そんなことも含めて「おおっ!」と思ったんですけどね。

その笑い飯のネタは、宇宙戦争映画のオープニングっぽいものを2人で作っていくんだけど、それがどんどんエスカレート。さらに相手に「そんなのあるか?」と異論を唱えられると「普通あるやろー!知らんの?」「知ってるよ!」と、なぜか互いに知ったかぶりをしあう要素まで組み合わさっていく愛すべきおバカスタイル。2年前の『M-1グランプリ』でやってた「ハッピーバースデー」の歌を歌うネタっぽい作りですが、バカ度としてはアレ以上かも(笑)。だって「2箇所から同じテレビ番組の音が聞こえてきて、まるで宇宙人がしゃべってるみたいだった」って何ですか?(苦笑)

オンエアでは「知ったかぶり」のところがほぼカットされてたので、あのときの様子を思い出しながら見てました。収録のときも全コンビの中で一番長くやってたような気もするし、ある程度カットされるだろうなとは思ってましたけどね。ちなみに笑い飯については、登場の際、哲夫さんが階段をすべてモーグルの動きで降りていたことを付け加えておきます(笑)。

あとは、「高知よさこいテレビのずっこけアナ」こと、吉原多香子さん(by友近さん)のくだりも短めになってまして。少し前の『エンタ』でもやってましたが、このときもガッチリやりきってて、私と同行者の友人は「これだけをずっと見せられてもいい」という境地にまで達しておりました。ああ、もっと見たい。そういえば、来月は東京で単独ライブがありますね。むふっ。

対戦理由がこじつけ気味とか、「東西対抗」と言いながら、元を正せば ほぼ関西の芸人さんだったとか、チュートリアルのオチはそうでしたかね?とか(とりあえず無事着地にしたってことでOK?)、ツッコミどころはいろいろありそうですが、結局、真の勝者はVTRで登場した中川家とますださんの恩師の先生だったかも(笑)。とにもかくにも豪華でした。

『アメトーーク!』(テレビ朝日)

だいぶ今さらですが、観覧つながりで「料理芸人」の回について。

こちらは観覧から1か月を経てやっと放送されました。内容はとっくにご覧になったと思いますが、あの収録はもはや本来の『アメトーーク!』のオンエア時間じゃないかという23時ごろから始まり、終わったのが確か午前3時ごろ(苦笑)。なので、よく見ると最後の「アドリブ料理大喜利」のあたりは、後ろで待機している芸人さんたちの「ナイスクッキング」だの「いいよ、いいよ」だのという無意味な合いの手が かなりの深夜ノリになってます。

リレークッキング、トーク、アドリブとコーナーが終わるごとにセッティングを変えて撮影したわけですが、もうね、すごいの。どこにそんなに人がいたのかと思うぐらいたくさんの人たちがわーっと出てきて、いろんな物を出したり引っ込めたりするわけ。トークの途中でも道具が必要なものが話題に上がれば、どこかから誰かがささっと持ってきて実演できるようにしていました。例えば、ほっしゃん。さんの熱い油に入れても平気な特殊なグローブとか、スパゲッティのゆで方の話のところとか。ただ、メッセンジャー・黒田さんご所望のカレー粉だけは出てくる雰囲気すらありませんでしたが(苦笑)。

料理に直接携わっていないスタッフさんも、コーナーが代わるたびに場所を移動したり、次の準備をしたりと大忙し。そういうスタッフの方々の仕事ぶりは見ていてかなり興味深かったです。それから、出演者の方々の力の出し入れ具合もプロだなあ…としみじみ。長時間な上に深夜なのでいくら仕事とはいえ、大変だなあ…と思う場面もありましたが、それでも「ここぞ」というところはビシッと決めておられました。さすが、がーさす。

てなわけで、2週も前の話だったので、おまけ。関西地区の皆様方、「ジョジョ芸人」の回が9月13日深夜に放送されるそうです。おめでとうございました。詳しくはコチラをどうぞ。

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2007年8月 9日 (木)

好き好き大好き

久しぶりに地道にブログを更新するアタシ。何せ日中は暑くて、出かけるのも泣きそうですしね。そんなわけで、昨日は夜から とある番組の観覧に行ってまいりました。

『ネタ祭り 2007夏』という番組で、来週、テレビ朝日系列で放送されるらしいです。2時間の特番で、裏ではこの時間『24時間テレビ』をやっているんだそう。ちょうど欽ちゃんの激走に日本中が涙しているぐらいの時間の番組なので、それに負けじと出演者も豪華でした。番組サイトに「予定」として名前が出ている方々のほかにもいろんな芸人さんが登場し、バトルを繰り広げました。

放送は2時間ですが、収録は休憩なしの3時間。なので、3分の2に凝縮されることになりますが、どれも面白かったし、つまんじゃうのはちょっともったいないぐらいかも。ずっと立見、そのうえかなり暑い中での観覧でしたが、それでも楽しかったです。ちなみに、私と同行者のヒット賞は笑い飯。バカバカしいとは まさにあのこと(笑)。しばらくはあのアーティストの名前を真顔で聞けなそうです。

放送は8月19日18時56分から。ルミネtheよしもとではNON STYLEが単独ライブをやってる時間です。行く人々は要録画ってことで。

特番と言えば、もう先月の話になりますが、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)のことをちょっとだけ。

あの番組もいろんな芸人さんが出演しましたが、私のレッドカーペット賞は何といってもブラックマヨネーズ。吉田さん扮するうそつきの家庭教師「うそだつきお」先生と生徒の小杉くんのコントでしたが、吉田さんは懐かしいB&Bのトレーナーに、長めのボブスタイルのかつらをかぶり、完全に洋七さん。言ってることも「(家の場所が分かりにくいので)途中で郵便屋さん2,3人死んどったで」だの、テニスのオリンピック代表選手だといいながら、家にラケットを忘れて試合にいって出られなかった(カバンの中にはお茶とエロ本しか入ってなかった)だのと分かりやすいウソだらけ(苦笑)。挙句の果てには、家に帰れないと言い出し、その理由が「駅に行ったら切符全部売り切れとったわ」(笑)。

本物の洋七さんもウソばっかりつくことで名を馳せてらっしゃるようですが、それって誰もが知ってる話じゃないよね。もはや審査員席に居並ぶアイドルやらタレントさんの反応を無視したようなコントというか、事実の再現というか(笑)。そんなチャレンジ精神と目のつけどころに乾杯。しゃべり方もそっくりで、テレビの前で悶絶しました(苦笑)。

そういえば、昨日の収録でも悶絶しかけた場面があったんですが…それはまたのちほど。

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2007年7月25日 (水)

サマージャム2007

先週と言えば、私は『ヨシモト無限大』(ファンダンゴTV)の観覧にも行っていました。その日は難関といわれる火曜日。でも今回ばかりはどうしても行きたくて。なぜなら、新喜劇の小籔千豊さんとレイザーラモンのユニット、ビッグポルノFUJIWARAカナリアとともに出るから。抽選には当然のごとく外れましたが、このメンバーならお金を払っても悔いなし!というわけで、16時スタートの『AGE AGE LIVE』から5時間一本勝負(苦笑)の戦いに臨みました。

内容はすでにご覧になった方も多いと思うので、「行ってみたらこうでした」的な話なども含めて。

先週は『AGE AGE LIVE』を見ると、その後の『無限大』に優先入場できたので、入場が始まった後、私は整理番号80番台のチケットを握り締めて受付へ。なかなか抽選に当たらない日と聞いていたので、ほとんどの人が残るものと思っていたら、『無限大』観覧用の整理番号は40番台。若干拍子抜けしながら中に入りました。

この日の『AGE AGE LIVE』のMCは笑い飯。独特の変なノリがあったり、久しぶりにチーモンチョウチュウと同じ舞台に立つ姿を見て、思わず「相撲…」という言葉が頭の中をよぎったりして、いとをかし。それまでこのコーナーはテレビでもあまり見ていませんでしたが、以前やっていた『プリプリプリンス』より目的がはっきりしてるし、見やすいような気がしました。なので、最近はちょいちょい見ています。

で、『AGE AGE LIVE』が終わると、『無限大』を見ない人たちは退席。そのあとも残って見る人たちも一旦会場の外に出て、整理番号順に並んで再入場となります。なので、『AGE AGE LIVE』で前のほうに座れたからといって21時までそこにいられるわけではないし、逆に最初は後ろのほうにいても後で前にいけるチャンスもあります。ちなみに私はどちらも同じ席で見ましたけども(笑)。

18時の段階から満席で始まった『無限大』1部は、まずビッグポルノが登場東京でのイベント告知に色めき立ち、後でチラシもゲット。もちろんチケットも買いましたともさ。小籔軍団結成のきっかけとなった、多田軍団のリーダー、多田さんのCOWCOWが出るとなれば、そりゃ面白いに決まってるでしょう。FUJIWARAも出ることになってみたいで、それもあわせて楽しみ。この日も小籔さんのトークが好きな私には大満足でございました。

その後のFUJIWARA&カナリアは、何せ藤本さんの本家譲りの「どんだけ~」と独自のスタイルにアレンジした(苦笑)後輩たちのギャグの数々全力で見せたダンスに尽きるわけで。「どんだけ~」が「流行語大賞」に選ばれたらイッコーさんを押しのけて俺が行くと豪語する藤本さん。そりゃそうでしょう、ええ。そして「あ~い、すいませ~ん」が「ご~めんなさ~い」になり、「そんなの関係ねぇ」が「そんなの知ったこっちゃねぇ」になる藤本マジック。さらにどんなおっさんもラブリーに見えるという『チュッ!夏パ~ティ』のダンス披露&指導とカナリア・安達さんのジュニアさん気味な踊りっぷり(苦笑)。これはもはや「フジモン祭り」と言っても過言ではなかったでしょう。

1部が終わると、テレビのCM中に帰る人たちが。意外とたくさん帰っていき、2部が始まると外で待っていた人たちが中に誘導されてきました。難関と言われる日だけど、こうしてみると、行ってみれば何とかなったりもするのかなあ。2部では生・伊集院くんの姿を見たり、霊が映っていると言われた日の映像にお客さんのほとんどが悲鳴を上げたり、さらには曜日対抗のゲームで登場したピポザルくんに徳井さんが興味深々だったりと盛りだくさん。

放送終了後も出演者のチュートリアルとピースのトークがあり、徳井さんの行動に「先生~っ!」と大声で突っ込むお客さんに「自分だったらあんなことは出来ない」という4人。「観覧さえ行けない」そうで、それは「出演者と目が合うから」なのだとか。「私、××さんと目が合っちゃった~(はあと)」ということを言うとアレだと思われがちですが、まさか芸人さんからそんな言葉を聞くとはねぇ…。これが10分ぐらいだったでしょうか。そんなこんなでステッカーをいただいて、家路に着いたのでした。

夏休みともなると混むかもしれないし、優先入場もいつまでやってるか分かりませんが、とりあえず行ってみたら楽しいかも。「意外と狭い場所なのね~」とかベタに思ったりして。ただ、5時間の勝負を挑むなら、ずーっと座ってるのはツライです。CM中はうろつくべきだぜ。

■『たよりがないのは いいたより』では8月に村越周司さんを迎えて、『おしゃべり いいたより』Vol.3を開催いたします。ギャグライブのみの参加者も募集中!詳細はコチラ

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2007年5月22日 (火)

そのヒトコトに用がある

番組全体というより、ちょっとしたことに思わず反応してしまいました、アタシ。というわけで、『ゲツヨル!』と『悲宝館』について。

『ゲツヨル!』(日本テレビ)

この番組を見るのは昨日が2回目。毎週、エンターテイメント系のさまざまな話題を取り上げて特集する番組、だと思います。昨日の放送分にはHuman Audio Spongeが登場。簡単に言えば、「元YMO」ですね。先週末にライブがあった(行けなかった~)ので、その模様とインタビューをやっていました。インタビューをしたのは羽鳥アナと三宅裕司さん。三宅さんはYMOの『SERVICE』というアルバムで一緒にコントをやったので、話は音楽だけでなく、お笑いにも及んでいました。

で、最近気になる芸人さんについても聞いていたのですが、細野晴臣さんや高橋幸宏さんが「最近のお笑いブームに飽きている」という中、教授こと坂本龍一さんは「僕も飽きてるんですけど、笑い飯は良いかな、と」。2,3年前に放送された『笑い飯の臭い飯』(日本テレビ)にもキョージュが「笑い飯中毒の人」として出てたもんね~。言うかな~と少し期待してたけど、なんかこういう瞬間ってちょっとウレシイっすね。本当に好きなんだと思い、ちょっと胸が熱くなりました。

ちなみに、初めてこの番組を見たのは2週間ぐらい前の「ピン芸人特集」の時。友近さん、陣内智則さん、原口あきまささんが出演し、苦労した時代や芸人になるきっかけを再現VTRで振り返るという内容でした。このときは友近さんの「万人受けしなくても、何人かが分かってくれればいい」という話を聞いて、『LIVE STAND 07』でのネタ(あの大舞台で細かいところを突いてくる年齢層限定の中森明菜漫談って…・笑)を思い出したりしつつ、改めて「いいな」と思いましたが、それ以外は私としてはあんまり…。無理矢理 話に意味を持たせたり、妙に持ち上げすぎるような展開のような気がしたので。今回も期待せずに見ましたが、インタビューの良きところだけが流れていたので、それなりにね、興味深かったですよ。全編ノーカットだとまたアレですけども(苦笑)。

そういえば、「ピン芸人特集」では再現VTRの出演者にちょっと反応。陣内さんの役をやっていたのは、辻本議員のモノマネでお馴染みキャベツ確認中のしまぞうさんでした。なので、リミテッド時代となると、相方役は実際にしまぞうさんの相方であるキャベツさんが演じるという…。モヒカンなのに。ザコなのに(笑)。

さらにその後には、友近さんがバッファロー吾郎に見出されたという話も出てきたんだけど、再現VTRで2人を演じたのは、見たことのある若手芸人でもなければ、ルックスも全然違う人たち。妙にガタイも良かったしねぇ…。唯一の共通点はメガネをかけてることだけで(苦笑)。おそらく木村さん役と思しき人にいたっては、坊主じゃなくてスキンヘッドでねぇ…。こちらもある意味びっくりなキャスティングでした。あんなことなら、いっそ木村さんと竹若さんを呼んでほしかったけど~。どんだけぇ~。

『悲宝館』(テレビ朝日)

4月から始まった新番組というか、リニューアルされた番組というか…。内容は「世の中のあらゆる「悲しみ」を「笑い」に変え浄化する視聴者投稿番組」大喜利っぽくもあり、懐かしの『VOW』っぽくもあるとでも言いましょうか。最近、この手の番組って多いような気がするし、投稿内容も必ずしも…だったりするのだけど、『悲宝館』は司会の藤井隆さんとカナシストとして登場する芸人さんのコメントがちょいちょいツボだったりします。

例えば、先週はカナシストがブラックマヨネーズとチュートリアルという、意外と真面目な(笑)NSC13期生コンビ。それだけでもちょっと期待しちゃいますね。なので、録画しつつも結局オンタイムで見てしまったわけですが(苦笑)、そんな私の個人的ヒット賞は「利夫タウン」。「悲本悲造の掲げた悲しい公約とは?」という大喜利の回答「独身男性の住みやすい街づくり」に、福田さんが「独身男性代表の坂田利夫さんを中心に町が作られる」。ここまででも十分面白いんだけど、さらに藤井さんが「利夫タウン」とダメ押し(笑)。先々週はハイヒール・リンゴさんのことも言ってたような…。そんな関西系小ネタが私は好きよ。

ちなみに、藤井さんはカナシストについてのエピソードも押さえていて、先週は「愛される徳井さん話」を2題。福田さんは徳井さんが死んだらと想像しただけで号泣し、吉田さんは徳井さんがこの世界をやめたいと言い出したら…と想像して泣きそうになったそうです。ビバ、チュートリアル!ビバ、13期生!

それしても、写真ネタとか『VOW』的なものへのコメントは渡辺祐 総本部長に限るよなあ…(遠い目)。Tシャツだーすっ!

■『たよりがないのは いいたより』では、6月に第2回オフ会的お楽しみ会『おしゃべり いいたより』そして7月には『落語会』を開催することになりました。メインストリームを語りたい人も、昔の『宝島』を懐かしむ人も是非どうぞ。『おしゃべり~』の詳細はコチラ、落語会についてはコチラをどうぞ!

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2007年2月 4日 (日)

いつも とびきりロケンロー

今日は『R-1ぐらんぷり』2回戦@東京の中盤戦を見た後、ルミネtheよしもとで『笑い飯・千鳥の大喜利ライブ』全国ツアー初日を見てきました。

『大喜利ライブ』は去年も見に行ったし、DVDも何度も見ては同じところでヒィヒィ言いながら笑っていますが、今回も死ぬほど面白かった~。同じ大喜利といっても『ダイナマイト関西』は腹を抱えて笑う面白さもある一方、「興味深い」という意味での面白さも含んでいる感じ。出場者同士の「戦い」の場ですからね。でも、『大喜利ライブ』は本当にただただ おなかがよじれ、声が枯れるぐらい笑えるイベント。バカバカしくもあるけど、それがとてつもない魅力なのです。誰かの答えをふまえて、それをちょっと変えた答えを出す「かぶせ」の面白さはね~、もうたまらないの。

今回は笑い飯と千鳥の他、ダイアン、中山功太さん、にのうらご・西森さんが出演。西森さん以外の4組のネタや今までの演芸コーナーの映像を流す時間もありました。映像で登場したのは、ソラシド・水口さんがエアドラムを叩く「ドレミファ辻」、ジャンクション・下林さんが一発ギャグを畳み掛ける「ミスター・トゥモロー」、マラドーナ・武智さんのヤンキー漫談「デンジャラス武智」、そして、今や『右から来た物を左へ受け流すの歌』でちょっとした旋風を巻き起こしつつある勝山梶・勝山さんのムーディ勝山でした。

これで『R-1』で抱いたちょっとビミョーな気持ちは『大喜利ライブ』で見事に払拭(笑)。最終的に涙を流して笑ってました。ルミネ初登場の西森さんも最初はとんでもなく緊張していたようですが、結局、いい答えを出して面目躍如。いいぞ、baseの西岡トクマ(苦笑)。何もかもが面白かったし、運良く舞台から至近距離で見られたし、何も言うことございません。余は満足じゃ。しばらくはこの余韻を楽しみたいです。

あ~あ、別のところでやる『大喜利ライブ』も見たいなあ。とりあえずDVDを見て冷静になるか(なれるか?)。

■『たよりがないのは いいたより』では、3月18日にオフ会的お楽しみ会『おしゃべり いいたより』を開催します!皆様ふるってご参加ください。詳細はコチラ

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2006年12月26日 (火)

新しい朝 これからの僕

前半からの続きです。

そしてチュートリアル。優勝候補と言われても、過度の期待をせずに見ようと思っていました。でも1本目から、というか、1本目の途中から「これは行ってしまうかも」と思わせる漫才で、心の中で平謝り(苦笑)。最初の冷蔵庫のネタは準決勝のときから手が加えられ、私にとってはおなじみの漫才だったのに、「やんちゃ盛りの31歳やな~」とか「山が動いたな」とか新たな笑いどころがあって感激。2本目の徳井さんが「チリンチリン」を絶叫するネタも一体どこまで笑わせる気だ!というぐらいの展開で、3回戦で見たときと同じかそれ以上にフラフラ。つーか、グラグラ。番組を通して、ネタ中に審査員や観客の顔が抜かれていたけど、チュートリアルのときだけは全部見逃したくなくて、「2人の漫才を見せてくれ~っ!」と思っちゃいました。ネタにしてもコメントにしても、去年があっての今年という印象を受けました。完全優勝も異論はないでしょうね。

初のアマチュアコンビ、変ホ長調は やっぱり緊張していたのかな?3回戦で見たときとはもっともっと面白くて、ちょっと死にかけるぐらいだったから(笑)。橋田ファミリーのくだりなんて本当に大好きっす。とんでもない毒舌だけどね。審査員の方々からは「本気か冗談か分からない」スタイルと言われていたけど、まずは細かいあーだこーだじゃなく、ここに残ったことがとてつもないことなんだと思います。来年の『M-1』ツアーは変ホ長調も参加するんだろうか?プロに誘われたりもするのかもしれないけど、アマチュアを貫きながら出場するのも面白そうですよね。順位は8位でした。

笑い飯は3位の麒麟に1点及ばず4位。毎年 決勝戦に進み、スタイルも読まれ、期待もされ…となると、なかなか簡単には優勝できないのかもしれませんね。もっと面白いネタだった気もするけどなあ…。いろいろ好きなポイントの多い子供のしつけのネタでしたが、漫才後の西田さんのコメントとか、哲夫さんがネタを飛ばしたことを考えると、少し緊張していたのかも。最終決戦に残ることはできませんでしたが、こうやって毎年大会を盛り上げているのは結局、麒麟と笑い飯のような気がします。来年は千鳥も交えて、旧baseトップ組で優勝争いをしてください。いや、マジで。

そして最後の敗者復活戦枠から出場したのはライセンス。万全の状態での漫才とは行かなかったと思いますが、有明コロシアムでは みんなが心の中で応援しながら見ていたような気がします。順位は6位。でも、ラストチャンスの今年、あの舞台に出られたのは何よりだったでしょう。ルミネtheよしもとで新喜劇に出演する2人も何度か見ていますが、そんな経験もこの漫才に生かされてるのかなあと思います。ルミネの単独イベントは来年も続くようだし、『M-1』はこれで最後でも またいろいろ2人が試す機会があるようで楽しみです。

というわけで、これで本当に『M-1グランプリ2006』は終了。今大会に出場した人たちも、『M-1』をきっかけにいろいろなところで見かけるようになるのでしょうか。正直、チュートリアルの印象が大きすぎるような気もしますが、他の方々にもいろいろなところで楽しませてほしいと思っています。それにしても、最終決戦のメンバーが全員『横丁へよ~こちょ!』がらみだったのにはビックリ。同じABCの番組だし、今後のそんな方面のことも楽しみです(笑)。

しかし、今年は普通のクリスマスなんてまるで関係なかったわ(苦笑)。『M-1』はクリスマスを忘れさせるだけじゃなく、つい予選から見に行きたくなるし、東京だけじゃなく大阪も気になるし、来年になればDVDも欲しくなるし、『M-1ツアー』のライブも行きたくなるし、と本当に困ったイベントです。目下の懸案事項は『M-1リターンズ』。どうしてこうも散財させるかねぇ…。でも来年も楽しみにしています。

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2006年12月23日 (土)

14番目のツキ

あわただしい日々を過ごしていたら、明日は『M-1グランプリ2006』決勝戦&敗者復活戦。というわけで、決勝進出者のこれまでを振り返りつつ、おこがましくも紹介などということをしてみたいと思います。詳しい予選の感想を読んでみたいという方はコチラをヨロシク。ちなみに、去年の分はコチラで。

すでに出場順も決まっていますが、改めて出場者の顔ぶれを見ておくと下記のようになっています(写真入りのプロフィールはコチラ)。

POISON GIRL BAND(吉本興業 東京)
フットボールアワー(吉本興業 東京)
ザ・プラン9(吉本興業 大阪)
麒麟(吉本興業 大阪)
トータルテンボス(吉本興業 東京)
チュートリアル(吉本興業 大阪)
変ホ長調(アマチュア)
笑い飯(吉本興業 大阪)
敗者復活戦勝者

今年は いつにも増して、独自の世界を展開するコンビ/グループが選ばれた気がします。過去に出場経験のあるコンビがほとんどとは言え、バラエティに富んだ顔ぶれという意味では楽しみな大会になりそうです。

で、出演順に1組ずつ見ていくと、POISON GIRL BAND準決勝で家を借りる話のネタをして、大家さんがザリガニになり、家賃はうまい棒になり、さらに家の柱もうまい棒になり…と、POISON GIRL BANDならではの漫才を展開。すごく面白かったのですが、決勝に残るには審査員の方の英断が必要かなあと思っていました。2年ぶりの決勝戦でも、他のコンビには真似できない不思議な世界を見せてくれるのを楽しみにしたいです。トップバッターというのは なかなか大変かもしれませんが、頑張ってほしいですね。

2番目に登場するのがフットボールアワー。2003年の優勝コンビですが、これまでの予選の感想(2回戦3回戦準決勝)でも書いているとおり、どんなネタを持ってくるのかが非常に気になるところ。予選はすべてやりなれたネタを持ってきていましたが、果たして決勝もそういう感じでくるのでしょうか?個人的には、そんなはずないと思っているのですが…。1度優勝している分、プレッシャーも大きいでしょうけど、安定感だけじゃなく、次への期待(最終決戦だけじゃなく、これから先という意味でも)みたいなものも見せてほしいなあと思います。ごめんね、生意気で。

ザ・プラン9は『M-1』初の5人組グループ。今までは5人で漫才していても、手持ち無沙汰の人がいる感じがしましたが、3回戦で見たときに それまでとはちょっと違う気がしてオドロキ。しかも面白かったし。これは良い線 行くかも…と密かに思っていましたが、4度目の挑戦にして ついに決勝進出となりました。それぞれが1人で『R-1ぐらんぷり』に出場しちゃうほどの力を持っていて、特になだぎさんのディランは個人的に相当ツボ(笑)。最近はゴエさんばかりに引き合いがあるようですが(苦笑)、5人そろっても面白いところを見せちゃってください。

続く4番手は常連組の麒麟。私は『M-1』って「麒麟の成長(というか進化)日記」のような気がしています。第1回で鮮烈なデビューを果たしたものの、第2回では敗者復活戦でまさかの時間切れ。第3回は再び決勝戦に駒を進めて8位。第4回は敗者復活戦から勝ち上がって最終決戦へ。そして前回は正門突破で最終決戦に進んでいます。いろんなパターンを経験していますが、今年はどこまで行くでしょうか3回戦は田村さんがボクサーで川島さんがその実況という、麒麟おなじみのスタイルの漫才でしたが、プロとは言え、いろんな設定ができるもんですねぇ。明日も楽しみです。

トータルテンボスはPOISON GIRL BANDと同じく、前々回以来の出場。正直、決勝戦に進むとは予想していませんでしたが、2人とも同時期にパパになったことも大会に臨む原動力になっているのでしょう。決勝戦でも「ハンパねぇ」が出てくるかどうかは分かりませんが、「今日のハイライト」がなくても「トータルっぽさ」は見えてくるはず。順番的にもちょうどよさそうな感じがしますけど、どうでしょうか?準決勝の後、この結果を予想しなかった私に鉄拳制裁を加えてくれるような(苦笑)漫才が見たいです。

チュートリアルは前回、久しぶりに決勝戦に返り咲いたコンビ。去年は決勝進出者の記者会見に出ていなかったし、おそらく知名度も今ほどではなかったと思うのですが、そんな中でのあの「バーベキュー」のネタは結構衝撃的じゃなかったかと思います。今年は全国放送の番組や関東ローカルの深夜番組などでも見ることが増え、楽しみにする人も多くなった気がします。去年とは少し違う状況の中でどんな漫才が繰り広げられるのか。個人的には3回戦の「チリンチリン」でかなりヤラれました。ありゃすごかった。明日もあんなの見たいです。

変ホ長調は今さら言うまでもなく、『M-1』初のアマチュア女性コンビ。去年の敗者復活戦で見たときも面白いなあ~と思っていたのですが、今年は「アレをつまらないと言うなら、いったい何が面白いんだ!」と言えるぐらいの圧倒的な笑いを引き出してくれました(3回戦)。そう言うと普通はド迫力漫才になるのだろうけど、2人の漫才は立ち話にも似た雰囲気。まったりとしゃべっているのに、相当な毒舌。カナちゃんこと彼方さんの方は放送作家の勉強をしたことがあるようですが、この2人、アマチュアだと思ってなめたらアカンで、という感じです。いや、もう頑張って。

そして笑い飯去年はトップバッターながら最終決戦に残り、最後は「ハッピーバースデー」のネタで大笑いをさらいながらも準優勝。翌日のラジオ『笑い飯のトランジスタラジオくん』で優勝できなかったうっぷんを晴らしていましたが、今年はどうでしょう?「優勝しても毎年出場します」と言う2人なので、笑い飯が優勝しても頭打ちの状態は変わらないかもね。でもそろそろチャンピオンになってもいいよなあ。私が唯一予選を見ていないコンビですが、準決勝直前にルミネで見た子供のしつけのネタは、年齢性別問わず大受け。広く受け入れられる笑い飯の力を見た気がしました。

で、敗者復活戦ですが、今年は去年より厳しそうな気がします。東京組ではライセンス、大阪組では千鳥、NON STYLE、とろサーモンあたりが気になるところ。誰が出ても、決勝戦では気後れせずにネタをやってほしいものです。

というわけで、明日は寒空の中、天井全開バリバリの有明コロシアムで敗者復活戦を見てまいります。去年は決勝観覧ご招待の抽選で惜しくも(本当に惜しかったのです。3,4番違いだったから)ハズれましたが、今年はどうかな~。いろんな意味で期待をしつつ、見てまいります。祭りじゃ祭りじゃ!

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2006年12月11日 (月)

決勝進出者決定なのだ~

というわけで、速報です。

麒麟(吉本興業 大阪)
ザ・プラン9(吉本興業 大阪)
チュートリアル(吉本興業 大阪)
トータルテンボス(吉本興業 東京)
フットボールアワー(吉本興業 東京)
変ホ長調(アマチュア)
POISON GIRL BAND(吉本興業 東京)
笑い飯(吉本興業 大阪)

http://www.m-1gp.com/min/
http://asahi.co.jp/m1gp/cyojyo/9kumi.html(写真とプロフィール)

ついについに!アマチュアが決勝進出!変ホ長調がやってくれました~。今年の決勝はいろんなタイプの漫才をする人が選ばれて、かなりバラエティに富んだものになりそうですね。今までとはまた違う『M-1』が見られそうな気がして楽しみです。変ホ長調以外がオール吉本になったけど、これには特に違和感を持ちません。いつか島田洋七さんも言ってたけど、劇場があるのは吉本の強みだと思います。この予選を通じて、いろんな場所でいろんなお客さんを相手に舞台を踏んでいる人たちと、テレビサイズの人たちでは やはり実際に同じ舞台で見てみると違いがある気がしました。とは言え、吉本所属の芸人さんには、もちろん、地の利もあったでしょうけどね。

え~、まだまだいろいろ思うところがありますが、後ほどまとめて感想を書くつもりどえす。敗者復活戦も含めて、今年のクリスマスイブは楽しくなりそうですよん。うっふっふ。

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2006年9月 4日 (月)

Small Talk

やる気モードが下がっているときは積極的な気分転換を!というわけで、新番組とかスペシャルっぽい番組とか。

『恋愛バラエティ ピンどん』(関西テレビ)

10月からの新番組。なんと司会はチュートリアルでございます~。テレビのレギュラー番組では初めて、メイン司会者を務めるそうで、おめでたやおめでたや。恋愛バラエティと言えば、先日は『恋愛部活』(日本テレビ)にもゲストで出てたけど、今度は 訳あり女性と出会いを求める男性を結び付けましょう、という内容のようで、『恋愛部活』みたいに青春ちゃんな甘酸っぱい感じとはたぶん正反対ですね。

番組はバーの設定で、徳井さんがバーのママ、福田さんはバーテンダーに扮するそう。徳井さんは『はねるのトびら』(フジテレビ)並みのド迫力な女装でご登場なのかしら?いや、きれいではありましたが。そんなところも見どころの1つになるんですかね。もろもろ含めて楽しそうです。

放送はおそらく関西ローカルでしょう。スカパーの『関西テレビ・京都チャンネル』でやってくれれば、他の地区に住んでる人々も見られるかも。予告だけでも怖そうな心霊スポットものを続けるぐらいなら、こういう面白そうな番組をやって欲しいですが(苦笑)。とりあえず、関西テレビでのスタートは10月9日からです。

ちなみにこの番組に先駆けて、次回の『やりすぎコージー』(テレビ東京)でも恋愛バラエティが繰り広げられるみたいです。どうなる、バーのママ!

『恋愛バラエティ ピンどん』についての記事はコチラ⇒http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200609/04/ente197025.html

『JUNK』(TBSラジオ)

いつも月曜日の『JUNK2 笑い飯のトランジスタラジオくん』を担当している笑い飯が、今週金曜深夜25時からの『交流戦スペシャル』に登場します。今回は笑い飯と友近姐さんのタッグマッチ。これは面白くならないわけがないだろ~、といやがおうにも期待が高まります。

最近は『トランジスタラジオくん』も聞き逃すことが多かったけど、ポッドキャスト用も溜め込んで聞いてるけど、友近さんのライブの感想もまだメモ書きのままだけど、これは忘れず聞かねば。友近さんと笑い飯といえば、友近さんが哲夫さんに「エアコンがよくきいてる」とか、エアコンのことばかり書いたメールを送ってると言ってたのが妙に思い出されます(笑)。

ところで、全然関係ありませんが、『ダイナマイト関西』でハリセンボンの箕輪さんが登場するときの曲のタイトルとかバンドとかご存知の方、いらっしゃいませんでしょうか?毎回かっちょいいな~と思ってたんですが。どなたか知ってたら教えてくらはい。

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2006年8月24日 (木)

コーラクエンの8人

風邪を引いてビタミンCを大量摂取中。鼻とのどに来ております。おかげで昨日はテンション下がり気味でしたが、調子が戻ってきたので『ダイナマイト関西2006~オープントーナメント大会~決勝大会』の感想を。長くなったので、準々決勝と準決勝・決勝の2つに分けました(『開幕戦』と『ルミネtheよしもと予選』はこのカテゴリーをたどってみてね)。

前の記事でも書いたとおり、関西地区ではテレビ放映予定があり、12月にはDVDがでるようなので、内容はご勘弁を!という方はさよ~なら~。またの機会にお会いしましょう。

それではいきますぜ。よいか、皆の衆。

『ダイナマイト関西2006~オープントーナメント大会~決勝大会』(後楽園ホール)

『決勝大会』では7月の『開幕戦』で勝ち残った8人が対戦。ルールは ほとんどこれまでどおりですが、時間切れで同点のいわゆる「サドンデス」の場合、考える時間に制限がつきました。『開幕戦』までが無制限だったのに対し、今回は「後楽園ホール特別ルール」として制限時間5分。答えを発表するまでではなく、書き終えるのが5分以内ならOKだそうで、好評ならばこのルールは今後も使われるらしいです。『開幕戦』やそれまでの予選でやむなく途中で帰った人たちのことを思うと、制限時間をつけるのはそういう人を減らす1つの方法になるかもしれませんね。

それでは各試合の感想です。なお、お題と回答は、例によっておおよその内容を書いたもので、一字一句間違いないわけではありません。ご容赦ください。

●準々決勝
*バッファロー吾郎・竹若 ○-× 次長課長・井上

井上さんはここで勝ち上がれば、ケンコバさんとの「師弟対決」でしたが、軍配は竹若さんに。「“世界中を敵に回しても君を愛す”を凌駕する言葉は?」というお題の竹若さんの「カルピスの量は君が決めろ」、井上さんの「オレが肉まんの皮の部分を食べて、あとはキミにやる」はツボでした。第1戦とあってか、思っていたよりどちらもペンの進みが遅かったような…。『開幕戦』もそうだったけど、大舞台での初戦は やっぱり難しいのかもね。

*バナナマン・日村 ×-○ ケンドーコバヤシ ※サドンデス

インパクトのある一言を投げつける日村さんと、何でもあり精神で開幕戦では まさかのオウンゴールまで献上したケンコバさんの戦い。サドンデスの問題「バカっぽい焼酎の名前」では、ケンコバさんの「麦ゅ」に対し、日村さんは「米っこちゃん」(苦笑)。敗れた日村さんは早くこの答えを忘れて欲しいと言いつつ、もう1つの候補も明かしていました。それは「芋っこくん」…。ん~、どっちもどっち!全体的に、日村さんは今回より開幕戦までの方が勢いがあったかもしれません。

*ハリセンボン・箕輪 ×-○ 笑い飯・西田 ※サドンデス

箕輪さんも今までの方が爆笑をさらっていたように思いますが、「一目で敵だと分かる小学生とは?」のお題の答え「CG」はベリーグッドマン。個人的には西田さんの「黒い縦笛を吹きながらゆらゆら近づいてくる」も結構好きでした。サドンデスの問題「チャゲがする怖い話のオチは?」の答えは西田さんが「それは…オレっちゃ、オレっちゃよ~、飛鳥!」、箕輪さんが「誘ったのは…飛鳥だ~!」。どちらもアリかもしれませんが、試合全体として西田さんの方が上回っていたみたいです。

*ダイアン・西澤 ○-× $10・白川

多くを語らない西澤さんと「アウェイ」ではなく「ビジター」と野球的な言い方にこだわる白川さんの対戦は、開幕戦の異種格闘技を制した西沢さんの勝利。でも、「試合終了5秒前。シュートを放ったときに思わず叫んだ言葉は?」の白川さんの答え「ペレ!」は たまらんかったです。本当に言う人がいそうな気もするけど、ビミョーに古い感じもするし…。しかし、あれほど野球にこだわっていたのに問題がサッカーとは(苦笑)。白川さんの大喜利ももうちょっと見てみたかったです。

準決勝と決勝に続きます⇒コチラ

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Japanese TV-man, stand up please!

引き続き『ダイナマイト関西2006~オープントーナメント大会~決勝大会』準決勝と決勝の感想です。準々決勝の感想はコチラ。『開幕戦』と『ルミネtheよしもと予選』はこのカテゴリーをたどってみてください。ネタバレが嫌な方々、再見ってことで。

それではいきまする。ひあ・うぃ・ご~、あげいん。

●準決勝
*バッファロー吾郎・竹若 ○-× ケンドーコバヤシ

井上さんをして「大喜利の神」と言わしめた竹若さんと、その神をしつこく「若竹さん」と呼ぶケンコバさんが戦う好カード。「“何かがおかしい”。いったい何がおかしい?」のケンコバさんの「どーして、どうして?好きなことだけ伝えたいのになぜ涙が出ちゃうんだろう?」というメルヘンタッチな答えは見た目とあいまって面白さ100倍(笑)。ケンコバさんの敗退は残念な一方、個人的には「これで解説席での木村館長との攻防が見られる」と若干のヨロコビもありました。その後の解説は予想通り、館長がうんざりするほどどうでもいいことに食いつきまくり。もちろん「モンチェン」も聞けました(笑)。

*笑い飯・西田 ○-× ダイアン・西澤 ※サドンデス

西澤さんが4対1からの猛ラッシュでサドンデスまで持ち込む「西澤スペシャル」(byケンコバさん)で会場を沸かせましたが、決勝に進んだのは西田さん。開幕戦の再現とはなりませんでした。ちなみに西田さんには「“ぷるんぷるん”という擬音が表す状況を説明しなさい」で「ゼリーで作った車が止まったとき」というかわいらしい答えもありました(“ゼリー”じゃなかったかも。とにかくぷるぷるしたもの・笑)。最後はどっちが勝ってもおかしくなかったかも。大喜利で会場がどよめいたり、ため息がもれたりするってすごいよな~、とこの大会の醍醐味を改めて感じた戦いでした。

●決勝
*バッファロー吾郎・竹若 ×-○ 笑い飯・西田

時間無制限でどちらかのポイントがなくなるまで戦う決勝戦は、西田さんが竹若さんからポイントを奪っていくものの、最後の1ポイントで苦戦。そのすきに竹若さんも着々と西田さんのポイントを減らし、1対1に。そして西田さんが優勝を決めたお題は「もちをのどに詰まらせたおじいちゃん。もちが取れたときに思わず言った言葉は?」。答えは「ばーさーん!ばーさーん!こわかったー!」…これがウィニングショットになりました。竹若さんの「ミッションコンプリート」もよかったけど、シンプル・イズ・ベスト。大変よろしゅうございました。

西田さんは紹介VTRの中で、「やたら偉そうな物言いをして、最後に必ず天津・木村さんをけなす」というノリをやっていたそうですが、「東京で言っても分からない」という理由で木村さんのことを言っているくだりが全部カットされ、ただただ偉そうな人に仕上げられちゃいました(苦笑)。舞台上のコメントも、最後の最後まで「天津の木村が来られないようなところまで来て…」とこだわっておられました。もしかしたら、今回の優勝の陰の立役者は天津・木村さんだったかもしれません(笑)。

以上です。

全体として、『決勝大会』は波に乗り切れなかった出場者が多かったような気がします。ここまでの戦いの中でも本来の力を出せないまま去って行く人たちがいましたが、その感じが全体に広がっていたような、そんな印象を持ちました。初めて出場する人が多かったからでしょうか。だからといってつまらなかったわけでは全然ないのですが、個人的には『開幕戦』の方が対戦者同士が互いにぶつかり合う、白熱した戦いだったかなあという気もしました。

ともあれ、長い戦いの一部だけでも見られて本当に楽しかったです。館長は「3年後の10周年記念のときには、大晦日の視聴率戦争の中でやってみたい」といったことをおっしゃっていましたが、現実になったら相当面白いですね。日本中が家族でくつろぐ年の瀬、そんなお茶の間のテレビに大喜利を繰り広げる芸人さんたちが映し出され、家族がかぶりつきで見ていたら…。ステキすぎます。でもそんなビッグイベントになったとしても、ケンコバさんには今までどおり、「若竹さん」と「モンチェン」を連発し、拍子木が鳴ったら「この音は…」と何度も聞いていただきたいっす(笑)。

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2006年8月22日 (火)

あきらめるのは いまは少し早すぎるかも

行ってきました、『ダイナマイト関西2006~オープントーナメント大会~決勝大会』。とりあえず結果とその他告知など。(※追記※感想アップしました⇒準々決勝はコチラ、準決勝・決勝はコチラへ)

まず、今回の大会ですが、12月初旬(予定)にRandCからDVDが出るそうです。いろんな事情で来られなかった方々、その日をどうぞお待ちくださいませ。

それから、関西地区の皆様方。9月1日と10月6日にABC朝日放送で大会の模様がご覧になれます。9月1日の放送については前回の『開幕戦』でも告知がありましたが、9月が『開幕戦』で10月が『決勝大会』なのかな?その辺りはおのおのご確認くださいませ(※追記:放送内容は9月1日が開幕戦、10月6日が決勝大会です。詳細はコチラ)。どちらも放送時間は25:29から27:29です。うらやましいぞ、関西地区。

さて、本日の結果ですが、下記のようになりました。

準々決勝
バッファロー吾郎・竹若 ○-× 次長課長・井上
バナナマン・日村 ×-○ ケンドーコバヤシ ※サドンデス
ハリセンボン・箕輪 ×-○ 笑い飯・西田 ※サドンデス
ダイアン・西澤 ○-× $10・白川

準決勝
バッファロー吾郎・竹若 ○-× ケンドーコバヤシ
笑い飯・西田 ○-× ダイアン・西澤 ※サドンデス

決勝
バッファロー吾郎・竹若 ×-○ 笑い飯・西田

※優勝は笑い飯・西田さん。『スポニチアネックス』にチャンピオンベルト姿の写真が出ていました⇒http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200608/23/ente196596.html

試合開始前には次長課長・河本さんが紋付袴でご登場国歌斉唱と、始球式ならぬ試答式(MCの浅越ゴエさんはそう言ってたけど、“始球式”に引っ掛けるなら“始答式”かも…)を行いました。ちなみに試答式は試合に先駆けて、河本さんがお題に対する答えを発表するというもの。観客は内容の良し悪しに関わらず、拍手を送ります(笑)。まさに始球式と同じですね。

で、問題は「後楽園ホールの観客が全員泣いている。いったい何があった?」。河本さんの答えは「なぜかは分かりませんよ」という前置きをした上で「たまねぎを持っていたから」。…これに対して拍手をしたわけですね、私たちは(苦笑)。最後に河本さんは、答えを書いたページをスケッチブックから破り取り、激励するかのように相方の井上さんに渡していました。雰囲気的には「オレの分も頑張れ」みたいな、そんな感じ(笑)。井上さんは完全に戸惑っていましたが。

あとは試合終了後に、予選でMCを務めたフロントストーリー・清水さんも舞台にご登場。次の大会こそは決勝大会でもMCを!という意欲を語っておられました。

といったわけで、各試合の感想は明日以降にアップいたします。

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2006年8月 2日 (水)

Happy Sad

部屋にはビデオテープが散乱し、ビデオデッキから嫌な音がし始めている今日このごろ…。いろいろ力技でやっつけたれっ!と思っているわけですが、録画しっぱなしのビデオは未だ見られぬまま…。というわけで、もろもろ手短に…というところでお茶を濁します(苦笑)。

『日常』

今年公開された映画『日常』ですが、なんと続編が作られることが決まりました~。(ソースは『日常』Blog!)詳細はまだ発表になっていませんが、2006年版の『日常』はどんな話になるんでしょうね。これに出演する人たちも、何年か後には名前が売れて…ということになるのかな?とりあえず、楽しみでございます。今後の進行状況などは『日常』Blog!で随時発表されていくみたいです。

『日常』Blog!:http://yaplog.jp/nichijou-blog/

『デジタルホームヨシモトドットコム』

こっそり更新されている感のある『デジタルホームヨシモトドットコム』。『よしもと一人暮らし.jp』のロバートの動画もその一部だったのね。そうなのね。というわけで、現在は第6弾の制作が進行中みたいです。今度は『石田靖のモバイル野郎』。ゲストを呼んで、パソコンで対決するそうです。最初のゲストは2丁拳銃・修士さん&チュートリアル・徳井さん。これでザ・パンチが来れば、この間の『フットボールアワーとか』だわ(笑)。

パソコンについて対決するってどういうことなんでしょうね?私はマックを経て、その後商売上の都合でウィンドウズに乗り換え、現在3台目に至っております。マックも入れれば5台目か(めったやたらに使うので、消耗具合が甚だしいのです…)。でも、未だにパソコンは ずぶの素人同然。なので、『モバイル野郎』でどんな戦いが繰り広げられるのか皆目見当がつきませんが、こちらもご興味のある方はオフィシャルブログなどをチェックしてみてください。

『デジタルホームヨシモトドットコム』:http://www.digitalhome-yoshimoto.com/index.html

『ヨシモト∞(無限大)』(ファンダンゴTV)

365日生放送を売りにしている『無限大』が、8月13日から毎週日曜日は大阪から放送することになりました~。MCは1部がNON STYLEで2部がブラックマヨネーズ。ただし、しばらくはNON STYLEが5時間みっちり担当するみたいです。負けないで!と言っておきましょう(苦笑)。

夏休みに入って観覧者数も増えてきたように見えますが、まだ1年も経たないというのに閑古鳥が鳴いている日もあったような気が…。特に日曜日は、ちょっと気の毒になるぐらいのときもありましたねぇ。なので、ここで目先を変えて大阪から放送するというのはいい方法かも。もともとそうするつもりだったんだろーか?ちなみに、初回の8月13日のゲストはロザン、ストリーク、ミサイルマン、スマイル、ビッキーズといったところが予定されています。まるまる大阪ですね。

そういえば、今月からファンダンゴTVの放送スケジュールがリニューアルしたようで、なつかしの『ワイ!ワイ!ワイ!』に加えて、『てっぺん!』の再放送も始まっています。どちらも見てない回があるので結構楽しみっす。しかし、『ワイ!ワイ!ワイ!』なんて初回放送からまだ2年ぐらいしか経ってないのに、いろんなことが変化したんだな~と思ってしまいます。光陰矢のごとし。あな恐ろしや。

『笑い飯のトランジスタラジオくん』(TBSラジオ)

最近、本編はご無沙汰気味ですが、私の毎週の楽しみの1つは『トランジスタラジオくん』のポッドキャスト用を聞くこと。今、なんとなく最新版を聞いたら、バカバカしさも極まれり。いつもくだらないけど(笑)、今回は西田さんのしつこいボケっぷりと哲夫さんのウザいぐらいの説明っぷりが秀逸でございます。いいねぇ~、こういうの。たまらんね。

そういえば、iPodってもはや1人に1台なんでしょうか?そもそも外に出ることが比較的少ない私は未だにCDウォークマン愛用者。CDを買ってすぐ聞けるし、わざわざフタをあけてCDをセットして使う、なんちゃってアナログな感じが嫌いになれなかったりもするわけで。気分は 映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』の女の子です(苦笑)。あ、エヴァね、エヴァ。

あ、ちなみに今回のポッドキャスト用の聞きどころは4分ぐらいのところからです。でも最初から聞いてね。

『笑い飯のトランジスタラジオくん』:http://www.tbs.co.jp/radio/format/mesi.html

次こそはテレビのことをみっちり書きたいっ!初めて見た『メッセ弾』(テレビ大阪)の感想も書きたい!と思っております。『やりすぎコージー』とか『アメトーク!』あたりもざっくり振り返りたいしぃ~、他にもいろいろあったはずだしぃ~、夏休みでアクセス数も増えてるしぃ~。もう山ほどあるわけさ。とりあえず、本業の決着がついたら書き殴ります。

といったところで、本日の営業はおしまいっ。さあて、『笑い飯・千鳥の大喜利ライブDVD』見ながら寝ようっと。

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2006年7月27日 (木)

ダイナマイトに火をつけろ

いや~楽しかったな~、大阪遠征。ブログつながりで何人かの方にも会えたし、イベントも充実してたし。そんなわけで、遠征の最大の目的『ダイナマイト関西』について。(決勝大会の結果などはコチラ

あ、この模様は朝日放送で9月1日に放送されます。なので、結果や内容を知りたくないという方はアディオス、アミーゴってことで。ちなみに時間は25:29から27:29までです。

ささ、行きますよ。いいですか?ネタバレしてますよ。

『ダイナマイト関西2006~オープントーナメント大会~開幕戦』(なんばグランド花月)

行ってきちゃいました、オオサカ。見ちゃいました、『ダイナマイト関西』。ああ、面白かった、行った甲斐があった。ほとんど徹夜で乗り込んだけど、それだけの価値があったわ~…なんて思っちゃうイベントでした。

今回の『開幕戦』では、これまで行われた予選の優勝者+ルミネtheよしもと予選/ワッハホール予選の準優勝者、そしてシード出場者4名による1回戦が行われました。ここで勝ち残ったメンバーが8月の『決勝大会』に出場します。

対戦カードは試合前に会場で決める、公開抽選方式。優勝者とシード出場者が1~13、準優勝者が14~16の番号を引き、順番に対戦表の中から好きな場所を選びます。だから最初の方の人は選び放題ですが、後になると対戦相手を見つつ、出場順も考えつつ決めなければなりません。ちなみに最後の16番を引いたのは徳井さん。まんまと初戦で戦うことになってしまいました。

で、結果と感想は下記の通り(なお、お題と回答は正確な文章ではありません)。

*チュートリアル・徳井 ×-○ バッファロー吾郎・竹若

京都キャラ対決は、「祇園の若旦那」こと徳井さんが1問目で苦しんでいた様子だったものの、結局サドンデスまで持ち込む展開に。しかし、残念ながら2対1という僅差で若旦那がはんなりと敗れ去りました。サドンデスのお題「クジラに飲み込まれて生還した人の感想」の回答は優劣つけるのは難しかったんじゃないでしょうか。徳井さんの相当な悔しがり方が印象的でした。

*次長課長・井上 ○-× ザ・プラン9・お~い!久馬

井上さんはルミネ予選同様、マイペースの戦いぶり。「現代の必殺仕事人の殺し方」では「F1のタイヤにナイフをつける」とか、次長課長でも見たことのある内容もあったけど、こういうときはストックがあるのも大事なこと。イラストの回答もいい感じでした。敗れた久馬さんは、MCで同じザ・プラン9の浅越ゴエさんのカバンに入って決勝に行くと言い、館長に止められていました(笑)。

*T・K・O・木下 ×-○ バナナマン・日村

こちらは非ヨシモト対決。私はルミネ予選で日村さんの大喜利力を見ていましたが、大阪で初めて見たお客さんにも実力を十分アピールできたんじゃないでしょうか。心に残っている回答は「風呂場でおじいちゃんが叫んだ理由」のお題に対する、「ビンビン」というヤツ(苦笑)。たった4文字がこんなに面白いなんてね~。日村さんの発想は予想を上回りますわ。

*麒麟・川島 ×-○ ケンドーコバヤシ

終了間際のケンコバさんの自爆(笑)という、思わぬ形でサドンデスまで戦った試合。普通、サドンデスは両者共にいっそう緊張感が増し、眉間にシワを寄せることになるはずなのですが、不測の事態に川島さんは笑顔だわ、ケンコバさんは悶絶するわ…。結局、ギリギリまでリードしていたケンコバさんが勝ちましたが、負けたらかなりの伝説になったことでしょう(笑)。

*ジャルジャル・後藤 ×-○ ハリセンボン・箕輪

芸歴の浅い2人の対決は、井上さんに似た天才肌という感じの後藤さんも面白かったけど、結局箕輪さんに軍配。箕輪さんはルミネ予選に続く爆発力とでもいいましょうか、そういうところで上回ってたかな~と思います。第3試合の日村さん同様、箕輪さんも大阪の皆様を驚かせたんじゃないでしょうか。ちなみに、個人的にはジャルジャル自体も結構気になっています。

*ダイアン・西澤 ○-× せきしろ(マルチライター)

芸人さんとライターさんの異種格闘技は、芸人さんの勝利。試合前のVTRで相方の津田さんにハードルを上げられまくり、太鼓判まで押された西澤さんでしたが(笑)、そのプレッシャーを見事に跳ね返しました。後に「後半取り乱していた」と言っていたけど、そうは見えませんでした。せきしろさんのテンションの低~い言い方もツボだったけど、そっか~、予選はもっと面白かったのか~。

*POISON GIRL BAND・吉田 ×-○ 笑い飯・西田

試合は終始西田さんが優位。「北島三郎が山本譲二に『いいか、見ておけ』と言った。さて何をした?」というお題での西田さんの回答「ライオンキングの扮装でステージに飛び出した」はサブちゃんの大西ライオン化を想像してしまいました(笑)。吉田さんも負けはしたけど、解説者のコメントや対戦相手の西田さんの回答に笑っていたのが、なんだか楽しそうで良かったです。

*バッファロー吾郎・木村 ×-○ $10・白川

満を持して、館長登場。出場者全員に大会Tシャツを着るよう言ったにもかかわらず、なぜか館長は自前(笑)。しかもまだ若かりし頃に買った、バッファローと言うより、ウシちゃんのイラスト入り。それでも気合十分で試合に臨んだわけですが、試合は白川さんが勝ちました。テンションの高い木村さんに対し、白川さんは淡々とした感じでポイントを奪っていっていたようです。

以上です。

とにかく顔ぶれが豪華だし、敗退した方々で敗者復活戦をやりませんか?と思っちゃうぐらい。本当に贅沢な出演者、そして贅沢な内容でした。終演時間が遅かったために全部見られず帰っていった方もいたようですが、その辺は今後の課題ということになるでしょうか。始まるのも30分ぐらい遅れたしね。それ以外は大満足のイベントでした。

それから、全予選でMCを務め、ルミネ予選のときは東京タワーや国会議事堂などの観光を楽しんだフロントストーリー・清水さんは、開演前にVTRでご登場。バッファロー吾郎のお2人と共に、テレビショッピング風に『ダイナマイト関西』グッズの宣伝をしていました(笑)。予選だけでの仕事を惜しむ声には勝てなかったのでしょう。後楽園の決勝戦では、生で清水さんが出てくる…なんてことはないのかな?

ともあれ、もろもろ合わせて決勝戦も期待しております。いや~、楽しみ楽しみ。

※追記※

非常に個人的なことになりますが、今回の遠征ではブログが縁でいろいろな方にお世話になりました。おかげで1人で行ったはずが全然そんな感じじゃなくなり、さらに私の周りではなかなか理解してもらえない(私が詳しいというのではなく、大阪の芸人さんに興味のある人が周りに少ないのです)お笑いの話をすることができて、本当に楽しい思いをさせていただきました。ただの暇つぶして始めたブログでしたが、こんな良いこともあるんだなあとつくづく思っています。あとは、文章で私に対していろいろなイメージを持ってくださっていることも分かり、そんなところも面白かったです。おかげで、さっそく次の遠征計画を立てたくなってる始末ですが(笑)、よかったらまた遊んでやってください。本当にありがとうございました。

いろんな偶然が重なったりもしたので、別に記事を書こうと思いましたが、とりあえずここでお礼を述べさせていただきます。

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2006年7月 7日 (金)

やってくれますね あなたって

なんだかんだ言いながらも、ライブは消化しております。ちょっと時間がたってしまいましたが、先月の笑い飯の単独ライブと、おとといのフットボールアワーのイベントについて。

『年末は忙しくなる予定ですライブ』(ルミネtheよしもと)

今回のライブは、笑い飯のいろんな能力をカタログ方式で見せるというもの。漫才力(りょく)はもちろん、コント力や演技力、トーク力、他には記憶力や説得力を見せるコーナーもありました。

いろいろ盛りだくさんの内容でしたが、この日はゲストも登場。「トーク力」のコーナーに現れたのは小室哲哉さん。『ガチコラ』でコラボレーションした間柄ですもんね。なので、トークの内容もその時のことに。笑い飯の曲は『Hola! 大岩功先生』という『スペイン語会話』(NHK教育)でお世話になった大岩先生を歌ったもの。「♪ポルケ・サベス・タント・デ・カタルーニャ~」と哲夫さんお気に入りのフレーズで始まる曲は、途中、大岩先生役の哲夫さんと西田さんのセリフもあって、番組を見たことのある人にはかなりツボ。もちろん小室さんには何がなんだか…だったようです(笑)。

それでも笑い飯としては、ダウンロードバトル1位を狙えると思っていた自信作。この日のライブではPVまで作って見せちゃいましたしかも歌は生披露。そして客席には大岩先生ご本人が。ロビーで見かけたので舞台に登場するかと思っていたけど、後ろでこっそり見てたんですね。PVの映像は『スペイン語会話』をあちこちつないだもので、大岩先生もかなりご出演。自分がネタにされることに喜びを感じていた先生にもご満足いただけたんじゃないでしょうか。

他には「映像力」が面白すぎました(笑)。大阪で放送された番組『空想深夜番組どエンゼル』のものだったようですが、途中笑いすぎて涙も出るほど。笑い飯の2人が別々に「訪ねて」という旅番組のレポートをし、そのビデオを相手の家に送りつけるという内容なんだけど、おばあさんに「おじいちゃん」と声をかけたり、神社なのにサファリパーク並みに車で参道に入っていったり、「訪ねて」というタイトルを「訪ねてぃ」と言ったりと、笑い飯の漫才をほうふつとさせるボケ合戦。そのうちビデオテープがベータになったり、梱包の仕方もおかしくなったりとありとあらゆることでボケまくります。すごいわ~、いいわ~、もっと見たいわ~。

あとは「説得力」哲夫さんは電車のパンタグラフとトイレの新旧の差について、西田さんはバカバカしいデザインの兜(かぶと)について説明。説得力というより説明力ですね。哲夫さんのお客さんの雰囲気も省みずに早口でまくし立てる感じは『笑い飯・千鳥の大喜利ライブ』のMr.Xでした。「演技力」では高校生の2人が大学に進学するかどうかで熱くまじめに語り合っているのに、なぜかボタンが豆電球(笑)。心のどこかにいつでもボケを。それと「コント力」では、漫才でおなじみ なまはげの話を西田さんだけがボケる方式でコントにしてました。逆に哲夫さんがボケに回ったコントは刑務所の囚人と看守という設定で、西田さん扮する囚人に妻が面会に来るんだけど、哲夫さんの看守がいろんな方法で邪魔をするという内容でした。

最後の病気のF1レーサーと試合出場を思いとどまらせる医者の漫才は、見てるこっちが緊張します(苦笑)という感じでしたが、全体としては面白かったです。最近よく見る、自分の車の前に子どもが飛び出してきたら…という漫才もまた見られてよかったよかった。

そういえば、今度女子中高生限定のライブをやるそうだけど、どんな内容なんだろう?チケットが売れてないと嘆いてたけど、ぴあでは売り切れ間近みたいです。あの笑い飯が女子中高生の感覚に歩み寄る姿は見てみたいわ~。もはやコスプレもヤバイぐらいの感じだけど(苦笑)。

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2006年7月 6日 (木)

どこでもいっしょね

ワールドカップだわ、プライベートでも用事があるわ、ココログのレスポンスは悪いわと滞り倒しの このブログ。はて、どこから手をつけたらいいものやら…というわけで、とりあえず情報系をちょろちょろと。

『虎の門』(テレ朝チャンネル)

関東地区以外にお住まいの皆様、お待たせいたしました!ついに『虎の門』が全国で見られるようになります。今まであちこちのブログをハシゴして情報を得ていた方々も、これでストレスフリーに。ただし、放送されるのはスカパーのテレ朝チャンネルなので、スカパー未加入の方には「見られる人が増えたのに、何でうちだけ…」と逆にストレスがたまることになるかもしれません(苦笑)。初回放送は7月22日。テレビ朝日の放送から1週遅れになるそうです。

ちなみに、私は先ほどやっと先週の「第2回話術王」を見終わりました。テレ朝チャンネルの放送ペース並みじゃ~んっ!と早くも時代の先取り状態です(笑)。

テレ朝チャンネル『虎の門』サイト:http://www.tv-asahi-channel.com/variety/11.html

『ゴーJ!』『ゴーK!』『ゴー傑P!』(MBSラジオ)

こちらは関西地区以外にお住まいの皆様方、お待たせいたしました!『ゴーゴーモンキーズ』なき後に放送されていた『ゴーJ!』『ゴーK!』『ゴー傑P!』のストリーミング放送が始まりました~。ぱふぱふ~。とりあえずオープニングの15分程度の放送だけみたいですが、そのうち延びていくだろうとかすかに期待。

今のところ、『ゴーJ!』『ゴーK!』しかアップされてないけど、『ゴー傑P!』も、ってことで大丈夫よね(汗)。小籔さんの毒舌が聞けますように。小籔さんといえば、来月は大阪でビッグポルノのイベントがあるとか。しかも盆地で一位も出るんですな~。ああ見たい。「Wake up people」でバカになりたいっす。

『ゴーJ!』『ゴーK!』『ゴー傑P!』サイト:http://mbs1179.com/go/

『圧力団体2006~春の陣~<CS特別版>』(フジテレビ721)

これは自分でも忘れないために…。ゴールデンウィークに行われたイベント『圧力団体2006~春の陣~』がついにスカパーで放送されます。地上波での放送は1時間程度で、次長課長・井上さんとか野性爆弾・川島さんなどが出演した不条理ユニットコントはバッサリ切られていましたが、今度は大丈夫かな。あ、そういえば、トークも入ってなかったよね。話のポイントは地上波でも放送できるかどうかだったのに(笑)。今回は放送時間が1時間半ぐらいで若干伸びていますが、観覧に行った方々は適度に思い出を補いつつ見るといいかもしれません。放送日は7月9日。時間は21時半からです。

『圧力団体2006~春の陣~<CS特別版>』サイト:http://www.fujitv.co.jp/cs/program/7215_079.html

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2006年5月10日 (水)

投票したり ダウンロードしたり

さりげなく分けました。そしたら『ロンドンハーツ』の記事を消しちゃいました(涙)。『ロンドンハーツ』の記事はコチラ。ここでは『CMバトル』、『ガチコラ』についてちょっとだけ。

『元気ハツラツぅ?CMバトル』

昨年に引き続いて行われる『CMバトル』。すでに8日からグループAの予選バトルが始まっています。ざっと見た感じ、出来にはそれほど差がないような気がしますが、早くも西ではネゴシックスさん、東ではくまだまさしさんが出遅れています(笑)。個人的には、映像を緑がかった感じに加工してきたストリークの作品にちょっと惹かれます。ちなみにそのストリークは現在3位。各グループ上位2組が決勝に進めるので、このままではヤバいぞ~。グループAのバトルは14日までです

※追記※

予選グループリーグは上位3チームが次に進むことができるみたいです。ごめんなさい。ちなみにストリークは、2位で勝ち抜けました。まいど~。

『ガチコラ』

こちらはダウンロード数を競うバトル。麒麟、笑い飯、千鳥、チュートリアルが小室哲哉さんの作った曲を聞いて作詞し、それを自分たちで歌っちゃいました。それぞれの曲はR and Cやイロメロミックスなどからダウンロードでき、1位のチームは大型タイアップを獲得できるそうです。今月末には優勝コンビが発表になります。たぶん、サイトによって違うと思うけど、ポイント制になっていて、そのポイント分しかダウンロードできないところもあるので、全部聞くのは結構大変そう。ちなみに、私はチュートリアルの曲を聴いてみましたが、『Boy meets boy』は そういう方面の歌ではなく(苦笑)、お2人自身のことを歌った内容っぽかったです。他にも『ガチコラ』には各コンビの着ギャグもありましたよん。それにしても、皆さん多芸ですねぇ~。

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2006年3月12日 (日)

BOYS FIRE THE TRICOT

ニフティのメンテナンス攻撃とPCの突然死(涙)で滞っておりました。なので、出遅れた感もある『uno(ウーノ)』と『横丁へよ~こちょ!』関連の情報、そして最近気になるCDについて。

『資生堂 uno』&『虎の門』(テレビ朝日)

既にご存知の方も多いと思いますが、昨日から資生堂unoの新しいCMが流れています。それに先駆けて、10日深夜の『虎の門』(テレビ朝日)では「男が選ぶ抱かれたい男No.1決定戦」という企画を実施。CMを見ながら、出演した若手芸人18人と番組内でカラーリングに挑戦した蛭子能収さんの19人の中で、誰に抱かれたいかを男性ばかりで討論しました。パネラーは、くりぃむしちゅー、アンタッチャブル、安田大サーカス・クロちゃん、カンニング・竹山さん、KABA.ちゃん、前田健さんの8人。やはりKABA.ちゃんと前田さんの視点は独特で、千鳥・大悟さんの男っぽさやオリエンタルラジオ・中田さんのお尻、ロバート・秋山さんの胸板、そして笑い飯・哲夫さんの危険な香りに惹かれる、とちょっとフェミニンな感じ。他のパネラーには、笑い飯の西田さんが「少女マンガに出てきそう」と意外に好評でした。少女マンガかあ…。どちらかと言うと、遅れてきたヘビメタさんのような気もするけど。あとは千鳥のノブさんについて「顔が惜しい」という意見も。「せっかくいいこと言ってるのに、語尾だけかんじゃった」感じだそうです(笑)。得意のあごを引いたポーズの写真は結構いいんじゃないでしょうか。

で、パネラーの間ではキングコング・西野さんとオリエンタルラジオ・藤森さんが人気だったのですが、討論と並行して行ったケータイサイトでの男性限定(だったらしい、一応。)人気投票では僅差で麒麟の川島さんが1位。次いで藤森さん、3位は藤森さんの相方の中田さんとなりました。unoのサイトでも川島さんと藤森さんの対戦が白熱してるみたい。なかなかアクセスしにくい状況のようですが、ご興味のある方はご覧になってみてください。CMの他、それぞれの「所信表明」も見られます。ちなみに投票方法は応援する芸人さんを選んでコメントをつける方法とブログをトラックバックする方法があり、コメントは1ポイント、トラックバックは3ポイントになります。

個人的には桂三枝師匠の御髪(おぐし)が気になるところ。浦島太郎な感じなので、大事にされた方が…。

「資生堂uno」公式サイト:http://www.shiseido.co.jp/uno/   (左の「ネット配信中」にもリンクを貼ってあります)

『永久保存版 吉本ギャグ100連発』(R and C)

先日ご紹介したばかりの『横丁へよ~こちょ!』がDVD『永久保存版 吉本ギャグ100連発』の第4弾第5弾として登場します!「4」には『横丁』の第1話が完全収録され、「5」にはここで取り上げたチュートリアルを含む、ゲストのネタやギャグが入っているそうです。レギュラー陣のお馴染みのギャグも楽しみですが、脇役としてたびたび出演する浅香あき恵さんの鼻の油のくだりや、おかけんたさんの「ええ声~」なんかも入ってたら買わずにいられませんな。やっとこの間、『ビッグポルノ』を買ったばかりだというのに、また散財かあ…。

ちなみに監修はみうらじゅんさん。「横丁メンバーに受け継がれたDNA吉本!呆れるほどにくり返されるテンドンギャグ炸裂に君は耐えられるか!?」(みうらじゅん談)だそうです。発売は3月29日。

『インドカレー屋のBGM』(ビクターエンターテイメント)

お笑いとは関係ありませんが、最近知ってかなり気になっているCDです。本格的インドカレー屋さんで流れそうな音楽をまとめたアルバムで(オフィシャルサイトはコチラ)、既に第5弾まで出ています。第1弾は比較的とっつきやすい内容で、第2弾の『激辛編』は より現地風味が濃厚。第3弾の『ライス抜き』は歌のない曲を集めたものですが、軽いぶっ飛び感が味わえそう。第4弾は『踊るマハラジャへの道』というサブタイトルの通り、『ムトゥ 踊るマハラジャ』の主役、ラジニ・カーント出演の映画音楽のコンピレーションアルバム。そして第5弾が女性ボーカルの曲を集めた『WOMAN』となっています。

オフィシャルサイトでは それぞれの曲のさわりを視聴できる他、第1弾に収録された曲のPVのようなものがちょっと見られます。これがまた心を捉えるチープさで たまりませんのよ、もう…。

だいぶ前に行ったミャンマー料理の店のBGMが、ミャンマーで作られたと思しき欧米のヒット曲のカバーアルバムだったことがありました。オリエンタルテイストなスパイスガールズはなかなかのものだったけど、『インドカレー屋のBGM』シリーズでもおまけみたいな感じでそういうCDが出ないかなあ。あっさり虜(とりこ)になりますけど。ていうか、もう虜になりかけてるけど。

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2006年1月28日 (土)

人違い oh そうじゃないよ

今日は力一杯運動したぞ~。Thanx to ヴァーム、そしてSpecial thanx to 『チャンネル☆ロック』。というわけで、麒麟のお2人が出ていた『チャンネル☆ロック』と『ラジかる!』の笑い飯の話。

『チャンネル☆ロック』(TBS)

たまたまジムで走ってる時、目の前のテレビに麒麟の田村さんが映っているのを発見。次のマシンに移ろうと思ってたところだったけど、年末年始の食べ過ぎ太り緩和促進も兼ねてさらにラン・ローラ・ラン。ヴァーム飲んどいて良かったわ~。

そんなわけで初めて見たんですが、たぶんTBSの番宣番組。薬丸裕英さんと小林麻耶アナウンサー、高野貴裕アナウンサーが司会、そして今日はゲストに原口あきまささんと麒麟が出ていました。何せ初めて見たのでいつもはどうなのか分かりませんが、今日の内容はTBSのドラマの出演者へのインタビューと番組にまつわるクイズ、それと来週1週間の番組の紹介といった感じ。で、原口さんと麒麟のお2人はクイズに答えたり、来週の番組に絡めてモノマネをやったりしてました。

麒麟は最初のクイズに答える時、薬丸さんに「いい声で答えてください」と振られたせいか、終始川島さんが前面に。1問目の『輪舞曲~ロンド~』に関するクイズでうっかり正解(笑)した後は心置きなくボケられていたようですが、3問あったクイズの答えは全部川島さんが発表してました。その後の来週の番組のお知らせの時は、原口さんのモノマネオンパレードになるかと思いきや、『どうぶつ奇想天外』に絡めて、川島さんが馬が走ってくるバージョンの「麒麟です」を披露。さらに全部コーナーが終わった後に、薬丸さんから「30秒あげます」と言われてマイクを立てられたんだけど、漫才をするわけにもいかず、川島さんがワニワニパニックのモノマネをやってました。うまいね、どうも。小林アナの「“心臓の音”をやってください」というリクエストにも応えてたけど、あれはネタありきだよね、やっぱり。

そんなこんなで30分は瞬く間に過ぎ、田村さんはほとんどしゃべらないまま終了。「俺にも何かしゃべらせろや」と言うお気持ちはよ~く分かります。でも、全体的にあたふたした番組だったから仕方なかったかも。いつか『はなまるマーケット』で生い立ちから何から話してやってください。

ちなみにDVD『キリリン!』の宣伝は一切なし。それがらみでのご出演かと思ったんですけどねぇ…。

『ラジかる!』(日本テレビ)

かつて同じ時間にやってた『汐留スタイル』の頃はよく見てたんですが、『Click!』以降はほとんど見てなかったので、『ラジかる!』も初めてかも。レイザーラモンHGさんとかネゴシックスさんとかタカアンドトシとか、お笑いブームを反映した出演者もちりばめつつ、晩ご飯の準備をする前の若奥様向けにいろんな情報をお送りする番組みたいです。

で、今週木曜日は笑い飯が出演。ゲストはお気に入りのおやつを紹介するらしく、お2人はカルビーポテトチップスのうす塩味とビーフジャーキーを持ってきてました。『はなまるマーケット』の「おめざ」みたいなもんでしょうね。笑い飯はおやつと言うより、すっかりお酒のおつまみですけど。それから、これも毎回やってるらしい、ゲストの思い出の曲を聞く「青春リクエスト」では西田さんがclassの『夏の日の1993』、哲夫さんはMy Little Loverの『Hello, Again~昔からある場所~』をチョイス。西田さんが『夏の日の~』を選んだのは、思い出というより、ツッコミどころ満載の歌詞が理由なのだとか。さわやかなメロディーに隠された歌詞は意外にエロかったみたいです。哲夫さんは『Hello, Again』のPVでバーバリーのマフラーを巻いたAKKOさんがかわいくて、同じマフラーが欲しかったんだけど高くて買えなかったというエピソードを披露。結局、露天の店でニセモノのバーバリーもどきのマフラーを1000円で買ったそうですが、後でもう一度店の前を通りかかったら500円になっていたそうです。おいたわしや。

こちらは最後に『笑い飯・千鳥の大喜利ライブ・ツアー』の宣伝をしてました。東京公演は売り切れじゃなかったっけ?…と思ってみてみたら、「残りわずか」でした(本日22:58現在)。行ってみたい方はお早めに。

やっと録画していたもろもろも決着がつき、いよいよDVDにも手が出せるようになりました(涙)。でも来週はライブウィーク。大木こだまひびき師匠がゲストの『笑魂伝承』に始まり、『R-1ぐらんぷり』2回戦、そして『笑い飯・千鳥の大喜利ライブ・ツアー』。『大喜利ライブ』は演芸コーナーもあるのかなあ。個人的には、DVDに入ってたジャンクション・下林さんのギャグ30連発が好みですけど。その前にブログもガシガシ更新するぞ~(あくまでも希望)。

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2006年1月15日 (日)

GOOD JOB!

今回は麒麟、千鳥、笑い飯がそれぞれ漫才以外のことに挑戦した話など。

デジタルホームヨシモトドットコム』 

これまで3本のショートフィルムを作ってきたデジタルホームヨシモトドットコム』 の最新作が配信中です。タイトルは『ジェニファー&ハロルド』。オリエンタルラジオ主演とうたっていますが、むしろ声だけで登場する麒麟の川島さんの方がある意味主役だと思うのですが…(苦笑)。ちなみに川島さんの役どころは弁護士のハロルド。息子をもうけ、何不自由なく幸せに暮らす、ハロルドと妻のジェニファーのとっておきのひと時とは…?というお話みたいです。ムービーはこちらから、それと川島さんの感想はこちらから見られます。

『水戸黄門』(TBS)

このブログにはあまりにも似合わない番組ですが(笑)、3月の2時間スペシャルで千鳥が出演するそうです。その勇姿はこちら放送日は3月13日。1シーンだけの出演のようですので、目を皿のようにしてお見逃しなく。

『夢のような日々』(ガガガSP)

偶然見かけてビックリ。ガガガSPというバンドの『夢のような日々』のPV笑い飯の西田さんが出てました!ストーリーがあるんだけど、それがこんな感じ。「町を離れるある女の子のために彼女だけのライブを計画したガガガSPのメンバー扮する商店街で働く若者達。ところが車が故障して時間に間に合わず、彼女が出発する時間が来てしまいます。でも若者達はあきらめず、車で電車と並走しながら最後のお別れをする」…という、ちょっと胸キュンな(苦笑)話。その中で西田さんは警官として登場するのですが、これが『3年B組 金八先生』のおまわりさん風。コミカルな役回りでなかなかいい感じです。『スペースシャワー』などの音楽チャンネルで見られるようですので、チェックしてみてください。ちなみに、旅立つ女の子役は『ゴーゴーモンキーズ』で木曜日に麒麟と一緒に出演する番ことみさんでした。ここでビデオの視聴を選ぶと番ちゃんが出演している最後の部分が見られます(西田さんは出てきません)。

※番外編※

お笑いとは全く関係ありませんが、『夢のような日々』からの音楽つながりということで。小沢健二さんが4年ぶりにニューアルバムを発表するそうです。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、このブログでは記事のタイトルにいろんな歌の歌詞やらタイトルやらを勝手に使わせてもらっていて、小沢さんの曲からもいくつか拝借しています。実は個人的にとても思い入れのあるアーティストで、特にアルバム『犬は吠えるがキャラバンは進む』(のちに『Dogs』に変更)に収録されている『天使たちのシーン』は13分31秒と長い曲なのですが、いつ聞いても静かだけど熱のある世界に引き込まれるし、しみじみとグッと来ます(「生命の熱をまっすぐに放つように」や「愛すべき生まれて育ってくサークル」はこの曲の歌詞でした)。今度のアルバムは全曲ボーカルレスということで、どんなものなのか予想もつきませんが、発売日の3月8日を楽しみに待ちたいと思います。…と書いていたら、人生のベストアルバムも出るそうです。すごいね。

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2005年12月29日 (木)

There's just one thing I need

で、『M-1グランプリ』決勝の感想です。敗者復活戦の感想はこちら

正直、今年は常連の笑い飯か麒麟に優勝してほしいなあと思っていたけど、今まで悔しい思いをしていた兄さん達が刺客となり、来年以降にお預けになりました。だけど、それも人生。また1年間で大きく飛躍してほしいと思います。それでは出演順に感想を書いてみます。

まずは笑い飯。最初に出場順を聞いた時、1番目というのはどうかなあと思っていたけど、まったく心配無用でした。10月の単独ライブ『笑い飯のおもしろライブツアー2005』でやった、靴を隠されたいじめられっ子に優しくするというネタでしたが、私は見た後思わず「すごーい!」と叫んでしまったほど。あの時よりも更に面白くなっていたし、「余談」の哲夫さんの胸のファスナーの話ともうまくつながっててお見事。このネタってその後しばらく見かけなかった気もするのですが、どうでしょう?最終決戦でハッピーバースデーのネタを持ってきたのもアッパレでした!あれで勝負を賭けるなんて最高です。制限時間の都合でだいぶカットされてたけど、バカバカしさの度合いは変わらず。『笑い飯のトランジスタラジオくん』(TBSラジオ)では、優勝できずに相当へこんでいると言いながら悪態ついてたけど(笑)、本当に優勝してもおかしくない漫才でした。

続くアジアンは、馬場園さんが万全でないと聞いていましたが、何とか晴れの舞台に出てこられて良かったですね。私もヘルニア経験者なので、他人事とは思えませんでした。M-1前のルミネtheよしもとの舞台や年末年始にお休みするところを見ると、相当悪かったんでしょう。この日の漫才にもその影響があったかもしれませんが、審査員のラサール石井さんが「自分のリズムとやるべきリズムが合ってなかった」と言ってたのは分かるような気がします。早口言葉が変化するネタは十分面白かったけど、残念ながら「向こう側」感は湧き上がってきませんでした。

3番手は南海キャンディーズ。優勝候補に挙げる人も多かったコンビですが、個人的にはどうかなあと思っていました。今年の夏ごろに2度ほど見た舞台では、私はあまり魅力を感じられませんでした。最近は『MBS新世代漫才アワード』で敗れたのがきっかけなのか、その後持ち直したように思いましたが、しずちゃんのキャラと山ちゃんの変化球のツッコミで押すだけでは、漫才としてはそろそろ難しいのかなあ…。この日の「歌のおねえさん」のネタもそうだったけど、変化球ばかりは逆に単調に見えるかも。

4番目に登場したのがチュートリアル準決勝でも見たバーベキューのネタでしたが、笑い飯の後、少し落ち着いた雰囲気を自分達の方にグイグイ引き込んじゃいました。徳井さんのボケもあさっての方向から来る感じですが、変化球っぽさがないのは、元来 身についているものだからかな?かつて『ワイ!ワイ!ワイ!』(ファンダンゴTV)でも めくるめく徳井ワールドを展開してましたが、あの感じが垣間見えた漫才でした。たとえ「お茄子」だの「放り込んでくれや」だのと言わなかったとしてもね(苦笑)。困りながらも付き合う福田さんの感じもちょうどよく、長い知り合いだからこそ成せる漫才なのかなあと思います。麒麟や笑い飯とはまた別な気持ちで応援していましたが、正直ここまでとは思ってませんでした。忘れ物は取り戻せましたか?(あのセリフはカッコよすぎるわ~)

そしてブラックマヨネーズ『マンスリーよしもと』11月号によれば、イベントがきっかけで今のスタイルが生まれたのだとか。2本ともノイローゼ気味に走り出す吉田さんの話を小杉さんが真面目に聞いてやるパターンなんだけど、吉田さんの暴走ぶりはすごかったし、それを受け止めようとする小杉さんの全力のツッコミも迫力満点でした。時々吉田さんが冷静な言葉を吐いたり、小杉さんが相手のペースに巻き込まれて思いがけないことを言い出したり(強くなるためにクマを飼うよう勧める、とか)して、一瞬立場が逆転するのも効果絶大。途中、距離や場所もよく分からない大阪の地名が出てきたけど、それも気にする間もなく、笑わされた感じです。しかもボーリングの話強くなりたい話もオチは吉田さんの「皮膚科の先生に相談する」。こんなことが許されるのかよ!と言われるはずなのに、それすらノープロブレム。最高でした。

6番目の品川庄司は、『太陽にほえろ!』の松田優作さんばりに死ぬシーンをやりたい庄司さんとなかなか思い通りに動いてくれない品川さんという設定での漫才。今度は品川さんが勝手し放題で、奇しくもチュートリアルから3本続けて一方が暴走するというパターンになりました。チュートリアルと品川庄司のどちらを上に持ってくるかについては、この結果と逆を考えた人も多いようですが、私も言葉で魅せてくれる分、チュートリアルの方が好きかなあ。でも、この漫才を見てやっと「今年の品川庄司は違う」と言われていた意味が分かったような気がしました。

その次に出てきたのがタイムマシーン3号。やっぱりデブネタ(「デブニーランド」)だったか~、とちょっと残念でもありました。ここまでの3組がすごかった分、こじんまりした感じ。体型はアレですけど(笑)。今まで気をつけてみていたわけじゃないけど、デブネタじゃない漫才もやってませんでしたっけ?結果を気にせず、自分たちのウリを見せるつもりだったらこれで良かったかもしれないけどね。「安西先生」のくだりも審査員に伝わったんだろうか、と思ったりしました。M-1と『爆笑オンエアバトル』(NHK)との見方の違いが感じられる評価だったと思います。

8番目は麒麟。いやいや、野球ネタはオチがバチンっと決まってました(笑)。準決勝の時には、途中の言い争いになるところで流れが止まる感じがしたのですが、決勝では実況の部分とうまくなじんで、逆にいいポイントになってた気がします。今までは田村さんのツッコミにあまり強く出て行かなかった川島さんが、ああいう形でグイグイ押してきて、これが麒麟の新しいスタイルになるのかなあという感じもしました。このごろは田村さんの天然な言葉が思わぬ効果を生んでいたけど、そういう雰囲気の場面で川島さんが立ち向かっていくのもいいですね。2人が対等な感じ。最終決戦は3回戦で見たファッションショーのネタでしたが、あの時は制限時間が3分ということもあり、ケンカするシーンがなくて、逆にそれが最後の「勢い~」と叫ぶ意外な展開の面白さにつながってた気がするんですけどね。スタイルが変わって、そのポイントが薄れちゃったかな、という感じがしました。

最後は敗者復活戦から出てきた千鳥。中田カウス師匠に「疲れが見える」と言われていたけど、確かに敗者復活での勢いが感じられなかった気がします。テレビ朝日に着いてそれほど間もなく本番、という条件もきつかっただろうと思います。同じbaseよしもと・トップ組で仲良しの笑い飯と3位を争うという、ファンには何とも言えない戦いでしたが、やはりあの笑い飯の漫才を圧倒するのは難しかったかもしれません。

…これで今年の『M-1グランプリ』がすべて終わりました。偶然と思いつきから、初めて予選から見たM-1でしたが、これほど圧倒されるとは思いませんでした。途中、出場して敗れた人たちのブログも見ましたが、それぞれに悔しさと来年への思いを書いています。優勝したブラックマヨネーズを除くすべての出場者が、悔しい思いを胸にまた1年を過ごすのかと思うと、すごい大会だなあと感じるし、また、もっとおもしろ漫才が見られるのかとわくわくするところでもあります。それぞれにリスクを背負いながら戦う『M-1グランプリ』。過酷なこの大会を来年も楽しみにしています。

※追記※

各審査員の得点一覧が公式サイトに出ています。 http://www.m-1gp.com/top.htm

※今年はこの記事が最後になりそうです。皆様、お付き合いいただきありがとうございました。よかったら、来年も遊んでやってください。

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2005年12月26日 (月)

愛すべき生まれて育ってくサークル

昨日の『M-1グランプリ』効果で、昨晩からたくさんの方にアクセスしていただいています。ありがとうございます。細かいことや感じたことなどは、明日以降に改めて書きたいと思っていますが、せっかくなので少しだけ。

前にも書いたとおり、私は神宮球場で敗者復活戦を見て、その後も現地に残って決勝の様子を球場バックスクリーンで観戦しました。いやいや、面白かった。敗者復活戦で千鳥が選ばれたのは順当な結果だったと思います。それだけに決勝の漫才は少し残念でもありましたが、1度沈んだところから勝ち上がり、過去2回の最下位という成績を上回ったことを考えれば、今回は底力を見せてくれたんじゃないかなあという気がします。

決勝戦では、やはり優勝したブラックマヨネーズがすばらしかった。敗者復活戦のMC中田なおきさんも感激のうれし泣きをしていました。今朝の『なるトモ!』ではブラマヨの2人からの生電話がありましたが、まだ実感がないみたいでしたね。ヘイヘイオーライ。笑い飯もトップバッターながらすごい漫才だったと思うし、麒麟も決勝に残るだけの内容だったと思います。残念なのはチュートリアル。たぶん本番前までは、過去のファイナリストでありながら、決勝進出の8組の中では1番目立たない存在だったんじゃないかと思います。運の悪いことに、決勝進出8組の記者会見も欠席でしたし(苦笑)。でも、昨日の漫才で強い印象を植え付けられたはず。準決勝と同じネタだったけど、あのとてつもないグルーブ感というか、見る人を引き込む徳井さんの狂気のボケとそれを気持ち悪がりながらも受け入れる福田さんの漫才が全国に放送され、審査員の方々にも高い評価を受けたことは痛快の極みでした。だから、是が非でも もう1本見たかった。それだけがとても残念でした。

昨日・今日のこのブログの検索ワードランキング上位である、麒麟、チュートリアル、笑い飯、千鳥のプロフィールが調べられるサイトを紹介しようと思ったら、吉本のサイトのサーバーがダウンしてるみたい(13時45分現在)。これもM-1のせいでしょうか?それぞれにラジオ番組を持っていて、その辺から情報が見られるかもしれませんので、リンクを貼っておきます。                 ・『ゴーゴーモンキーズ』…笑い飯(水曜日) 麒麟(木曜日)  ※↑ストリーム配信あり                          ・『グーグーモンキーズ』千鳥                     ・『キョートリアル』チュートリアル

一応、このブログでの関連記事は右下の「カテゴリー」からそれぞれ選べるようになっていますし、ここ⇒(麒麟 チュートリアル 笑い飯 千鳥)からもそれぞれリンクしています。主に今まで出演したテレビ番組やライブのことなどを書いています。M-1の1回戦からの観戦記もありますので、お時間と興味のある方はどうぞご覧になってください。

今日はルミネtheよしもとに戦いから一夜明けた麒麟が出演し、深夜には笑い飯出演のラジオ『笑い飯のトランジスタラジオくん』(TBSラジオ)があります。皆さん、お見逃し&お聞き逃しなく!

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2005年12月15日 (木)

All I want for Christmas is...

アップしたら長かったので、2つに分けました。というわけで、『M-1グランプリ』決勝進出者について。

『M-1グランプリ』決勝進出者が決まり、直後は密かに狂気の沙汰でしたが、気持ちも落ち着き、あれやこれやも落ち着いたので感じたことなど書いてみたいと思います。例によって素人目線ですから、適当に鼻で笑ってやってください。

まず選ばれた8組についてですが、自分で見た感想と他の生で見た人達の話とを合わせてみると、妥当な(なんていうのもおこがましいけれど)顔ぶれだったと思います。ここまでには有力と思われるコンビが落ちたり、思わぬ人達が準決勝まで上がってきたり…というところもありましたが、やっぱり最後は決勝にふさわしい漫才師さんを選んでくれた気がします。去年のような変化球タイプが好きな方には不満かもしれませんが、そういったコンビを抑えて余りあるメンバーじゃないでしょうか。

それと大阪勢が多いことや吉本所属がほとんど、といったことにも不満や違和感を感じている方が少なからずいらっしゃるようですが、私は特に不自然とは思いませんでした。もちろん、面白さでは東京の予選に出場した芸人さんたちも大阪組に引けをとらないと思います。ただ、大阪で3回戦を見た時のことを考えると、やはり出場者の勢いや気迫に差があったかなあという気がします。東京はいろんな事務所があるせいか、漫才のバリエーションもいろいろなのが面白いのですが、その割には全体的にこじんまりとした印象を受けました。何というか、見る人の気持ちをガッチリつかんで自分たちのペースに引き入れる、みたいな強引さというか、力強さというか、単純に「笑わせる」ためのパワーという点では大阪組が一枚上手だったかなあと思います。

今年は既に出場順も決まっていますが、トップバッターが笑い飯というのはかなり見もの。どかーんとインパクトを残すネタで去年の雪辱を果たしてほしいと思います。続くアジアンには、笑い飯のネタの余韻が影響することもあるかもしれませんが、大会初の決勝進出女性コンビとして、リラックスして臨んでほしいですね。3番手の南海キャンディーズはそろそろ評価が分かれるところでしょうか。審査員の方々が今までどれだけ2人のネタを見たかによって、差が出るかもしれません。チュートリアルは第1回に出場して以来、久々の登場。トリッキーなボケの徳井さんは気の小ささがネタになるほど小心者みたいですが、3回戦や準決勝での勢いを大いに期待しています。

そのチュートリアルをライバル視するのがブラックマヨネーズ。残念ながら、私はネタをあまり見たことがないのですが、優勝候補に挙げる人も多いので、当日を楽しみにしたいと思います。品川庄司は今年がラストチャンスで、気合も十分。バラエティー番組とはまた違う一面が見られるかもしれません。タイムマシーン3号は前から「面白いなあ」と思っていたのですが、唯一の非吉本として決勝進出です。決勝もデブネタでしょうか?M-1では諸刃の剣という気もしないでもないですが、軽快に動くおデブちゃんということも合わせて、純粋に楽しいのは確か。そして8番目は麒麟。去年は敗者復活からの挑戦で最終決戦まで進んだものの、3位に甘んじることになり相当悔しかったと思います。笑い飯と並んで、優勝してほしいなあと思うコンビです。

次の記事に続きます。

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2005年12月12日 (月)

取り急ぎ…

『M-1グランプリ』決勝進出者が決まりました!           http://www.m-1gp.com/top.htm

アジアン(吉本興業 大阪)
麒麟(吉本興業 大阪)
品川庄司(吉本興業 東京)
タイムマシーン3号(ケーアッププロモーション)
チュートリアル(吉本興業 大阪)
南海キャンディーズ(吉本興業 大阪)
ブラックマヨネーズ(吉本興業 大阪)
笑い飯(吉本興業 大阪)                          

(出場者写真&プロフィール※出場順※)http://www.asahi.co.jp/m1gp/cyojyo/9kumi.html

準決勝で個人的に面白いと思ったチュートリアルが来ました!うれしいです!軽く泣きそうなぐらいうれしいです!麒麟もうまくいってくれて良かった…。ああ、なんだかもうチュートリアルの決勝進出に感激です!

後で冷静になったらちゃんと書きますが、とりあえず興奮状態のままお知らせします。

※追記※

もう1組、準決勝で個人的イチオシだったハリガネロックユウキロックさんがブログを更新しています。結果は昨日のうちに書いていましたが、あらためて発表された時のことやいろいろな思いを書いています。

『ユウキロック激闘史2005』      http://mycasty.jp/yukirock/html/2005-12/12-12-206360.html

他にも敗者復活に回る方たちがブログで残念な思いや決意を書いていますが、決勝に進んだ8組にはこういった人たちの分も頑張ってほしいし、敗者復活戦を戦う人にはもう一度奮起してほしいですね。

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2005年11月11日 (金)

このアメにやられて…

ここ1か月ほど、修羅場を迎えがちな日曜日とか月曜日に無理矢理予定を突っ込み、密かにあたふたしていた私。おかげで大好きな『アメトーク!』をオンタイムで見られなかったのですが、本日、ついに制覇いたしました(涙)。というわけで、今さらなことを承知で、先週・先々週の『アメトーク!』を。

『アメトーク!』(テレビ朝日)

#114「バッファロー吾郎ファミリー」

ある意味、現在のお笑いブームの立役者である、バッファロー吾郎と2人を慕う「ファミリー」がゲスト。ファミリーを構成するメンバーとして登場したのは、ケンドーコバヤシさん、友近さん、レイザーラモンHGさん、笑い飯南海キャンディーズと、今や構成する人たちの方が認知度が高くなってしまいました。ただ、コバヤシさんは、たぶん関西地区以外だと深夜の人、という感じ。『なるトモ!』で昼間に見た時には、驚きと違和感を覚えましたけど(苦笑)。

そんなコバヤシさんはファミリーの中では「若頭」と重要な存在。ちなみに他の人たちの肩書きは、バッファローの木村さんは「オヤジ」で、友近さんが「ヒロイン」、HGさん、笑い飯、南海キャンディーズは「若頭補佐」。これは北島三郎ファミリーを意識していて、木村さんがサブちゃん、コバヤシさんは山本譲二さん、そして、友近さんは松原のぶえさんなんだそうです(笑)。そして、最後に残ったバッファローの竹若さんはなぜかただの「構成員」。これも北島ファミリーを目指しているせいで、若手の和田セイジさんという方の位置の人がいないためだけだそうで。竹若さんも特に異論がないみたいです。

こんな感じで、ファミリーの構成から大物を意識している木村さんは、夢もビッグ。日頃から「明石家さんまさんやダウンタウンみたいになりたい」と言っているそうですが、だんだん話していくうちに「さんまさんになりたい」とか「ダウンタウンの松本さんになりたい」と「みたい」がとれて本人そのものになると言い出し、タバコの吸い方を真似するのだとか。木村さんの坊主に無精ひげ、というスタイルも松本さんを意識、というより、松本さんをコピーするためだったのでした(苦笑)。

最後は、ファミリーのメンバーがバッファロー吾郎お墨付きの芸を披露。コバヤシさんのアニマル浜口さんの歩き方は秀逸です。さすが若頭、目の付け所が違います。友近さんはヒロインという役回りでありながら、股間の位置を気にしながら独り言を言うおっさんのマネ。中森明菜さんも良いけど、こういう市井の人のモノマネも大好きです。HGさんは得意の漫画。ハードゲイとして好みのタイプという、『サザエさん』のアナゴさんの顔をすらすら描いていました。あの格好で漫画を描くというのは、初めて『爆笑問題のバク天!』に出た時以来では?南海キャンディーズは、しずちゃんが漫才でも見せるセクシーダンスで男性陣を悩殺(笑)。逆にやまちゃんは「(芸が)皆無」と言われてへこむしかありませんでした。そして笑い飯は、惜しいモノマネ哲夫さんは、手を開くところを握って走る格好をしたためにブレイクできなかった柴田恭平さん西田さんは後で「手(の動き)をつければ面白くなる」とテレビで知った、ロバート・デニーロのモノマネを披露。西田さんにいたっては、十八番の秦の始皇帝もやっていましたが、似てるかどうかピンと来にくいですね(苦笑)。

個人的には、「バッファロー吾郎ファミリー」でもう1週やるだろうと期待していたのですが、残念ながらこの週だけでおしまい。マニアックすぎたのだろーか?

#115「江頭2:50 with レイザーラモンHG」

久しぶりにテレビに登場した江頭さん。でも今回は、もともとトークが苦手な江頭さんにトークしかさせないという企画です。以前のこの番組でも同じ企画をやったのですが、今回は何だか悲壮感すら漂う感じ。何でもこれが今年3度目のテレビ出演なんだそうです(涙)。

そんな江頭さんは、「俺とIT」だの「俺が愛したワインたち」だのと難しいお題ばかり出されて困りまくり。そこに、サプライズゲストとしてレイザーラモンHGさんが登場し、大歓声が起こったものだから、江頭さんへのプレッシャーは更に高まります。だいぶ前に『めちゃめちゃイケてる!』に出た時には、おそらく当時テレビの露出が増えてきていたペナルティのワッキーさんに「芸風がかぶるからやめてくれ」と言っていた江頭さんですが、今、かぶりそうな芸人さんはHGさんなんでしょう。でも、ナチュラルで行き切ってる人は やはりすごい。突然、サルのようになったり、最後まで赤く跡が残るほどこめかみの辺りをかきむしったりと、その行動は予測不能。結局、最後は客席に飛び込み、パンツを脱ぐという荒業に出て、スタッフ・出演者が総出で止めに行くことになってしまったのでした。

HGさんへのアドバイス「1クールのレギュラーより、1回の伝説」をまさに体を張って見せた江頭さんでしたが、次はいつテレビで見られるんだろう?しばらく病気もしていたみたいだし、他人事ながらちょっと心配になってしまいました。

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2005年10月20日 (木)

笑い飯、ああ笑い飯、笑い飯

16日に笑い飯の単独ライブ『笑い飯のおもしろライブツアー2005』を見てきました。場所はシアターアプル。定員700人の劇場でしたが満員御礼。客層は、東京も笑い飯の希望に反して、10代の女子中高生は数える程度。20代、30代がほとんどで、最年長は50代の方だったみたいです。客席でそれぞれ挙手したんですよ、ええ。

さて、ライブの方は漫才3本とトークコーナー、大喜利、そしてコントとおぼしきもの(笑)でした。幕間には松尾芭蕉が登場し、感想を言ったり、一句詠んだりして、舞台転換の間をつないでいました。ここからは例によってネタバレですが、もうツアーも終わりだから良いですね(苦笑)。

・漫才1

何をするのでも挨拶など声を掛けるのが大事という話から、新幹線の中で座席シートを倒す時にも声を掛けましょうということになり、実際にやってみるわけですが、車内販売のお姉さんを呼び止めてビールを買うところから始まったり、「咳払いとか、やめてもらえません?シーっと」と「シート」とのダジャレになったり。その後、サッカーのPKでどっちに蹴るか迷った時には、前に聞いた監督のアドバイスを思い出すという話題に移り、これもやってみるんですが、しゃべってるのがなぜかおばあちゃんだったり、右でも左でもなく「みだり」と訳の分からない方向だったりして、まともなアドバイスはもらえず。新幹線の中腰とPKの蹴る途中のシーンの静止の状態とで、足腰がきつそうな漫才でした。

・トークコーナー

各地でご当地にふさわしいゲストとのトークをしてきたこのコーナー。東京のゲストはトータルテンボスでした。本来は、事前に募ったお客さんのアンケートを元に話を進めるはずだったようですが、すっかりフリートークで盛り上がり、アンケートは申し訳程度に2,3人分を使った程度(苦笑)。ちなみに、盛り上がった話はかなりのお下劣ネタ。たぶん、子供に大受けしそうな、そういう方向です。哲夫さんは酔うといつも同じことをしてみんなで遊ぶそうで、それがかなり下半身中心な感じ(笑)。藤田さんは去年のM-1の後でその洗礼を受けちゃったそうです。あとは、ヤンキーの天然のノリ突っ込みはすごい、なんて話もしてましたね。

・コント?

ラグビー選手の格好をした2人が登場。肩で息をする西田さんに対し、哲夫さんが何か言おうとすると、いきなりナレーションが。間が空いたところでまたセリフを言おうとするのですが、やはりナレーションが流れてきます。結局、最後までナレーションで進められ、2人は何もせずに去っていきましたとさ。わざわざ着替えまでして見せる、本気のボケでした。

・漫才2

勉強をしないからと親にファミコンソフトやら何やらいろんなものを隠されたという話から、いじめられて靴を隠された子にはやさしくしなくちゃいけないという話へ。「ないな~、ないな~」と探していたのは、最初は靴だったのに、だんだん置き傘になったり、靴べらになったり、挙句の果てには「運ないな~」と「靴、汚いな~」と「ないな~」しか合わなくなってしまいます。西田さんの「ないな~」がやたら耳に残る漫才。※追記※このネタが2005年の『M-1』決勝ネタになりました⇒コチラ

・大喜利

映像を使った大喜利で、写真の破れているところに何が写っているか?というものや、映像に即興のナレーションをつけるもの、ドラマなどの名ゼリフの問いかけに答えるものなど。勝った方は自分が好きな映像を流すことができます。西田さんは最初から調子よく答えていましたが、哲夫さんは何だか調子が出ない様子。結局、西田さんが勝ち、雑誌『SPA!』に出ていた豊川悦司さんの写真を見せてくれたのですが、その写真のトヨエツは長髪で黒のキャスケットをかぶり、口元にはヒゲ…そうです、西田さんとまるかぶり(笑)。しかも、この号の『SPA!』には西田さんも出ていたのだとか。トヨエツが西田さんのコスプレか?

・漫才3

何かあったときに救急手当ができたほうが良い、ということで、手のケガをした時の対処法を話すのですが、最初は「手は心臓より上に上げて、心臓に近い位置を布で縛り、棒で絞めて…」とちゃんとしたやり方をしていたのに、手を挙げる高さが胸の辺りだったり、関節という関節すべてに添え木を当てて、高さを維持したり、手を挙げてたせいでタクシーが止まったり…。傷をつけるところから始まったりもして、うぉぉ…というところもなくはないネタでした。

笑い飯と松尾芭蕉の旅も今週土曜日の大阪でおしまい。今度は『笑い飯・千鳥の大喜利ライブ』でツアーをしたいと言っていましたが、是非実現して欲しいです!『笑い飯のトランジスタラジオくん』のマイジャー芸人さんたちも見たいし。この間の『トランジスタラジオくん』も最高に面白かったしな~。次も楽しみにしてます。

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2005年10月 2日 (日)

それ行け!トーマス

またちょっとずついろんな番組について。

『オロナミンC CMバトル決勝戦』(ヨシモトファンダンゴTV)

ルミネtheよしもとで行われた『元気ハツラツぅ?CMバトル』の決勝戦。身びいきと言われるかもしれないけど、麒麟は結果的にかわいそうな扱いをされちゃった気がします。作品の評価については好みの問題もあるので、優勝できなかったという結果は受け入れるより他ないと思います。お2人は今までの評価の高さもあって自信を持って臨んだでしょうし、いろんな人が大なり小なり期待していたんでしょう。たぶん、司会の千原ジュニアさんも麒麟のCMを高く評価してたんだと思うのですが、優勝が発表になる前に麒麟で決まり!みたいで話しぶりでだいぶあおっちゃったのがねぇ…。そのとおりになれば良かったのですが、結局裏目に出てしまい、何とも残念でした。

作品に関しては、CMと言う以上、商品を売ることを前に出した方が良いかもしれないけど、私はイメージを作り上げて映像を見せる麒麟みたいなタイプのCMの方が好みです。オロナミンCという昔からある商品だからこそ、なおさら斬新なのが良かったと思うんだけど。ちなみに『CMバトル』の映像はまだこちらで見られます。

『着信××』(テレビ東京)

今までにない新しい着信音を作ろうという番組。そのために、いろんな芸人さんたちがさまざまな場所にイメージと合った音を取りに行きます。珍しく笑い飯が東京の地上波に登場したので見たのですが、うむむ…。「朝一発で目が覚める音」を取りにボクシングジムに行き、西田さんが押さえるサンドバッグを殴る音やら悲鳴やらの音をとって着信音を作ったのですが、笑い飯のパートがオンエアされた時間はたぶん一番短くてちょっとがっかり。出演者には次長課長とかアンジャッシュもいたけど、もう少し何とか…。他の芸人さんたちは、グラビアアイドルにきわどい言葉を言わせたり、SM方面に行ったりと色っぽい方向に走る企画がほとんどでしたが、笑い飯もそういう方が向いてたんじゃないかな(笑)。ちなみに、着信音はテレビ東京の携帯サイトからダウンロードできます。今後、さらにバリエーションが増えるみたいなんですが、この番組も第2回以降があるってことかな?笑い飯が見られるのはうれしいけど、もう少し頑張らせてあげてください(涙)。

『阪神優勝したよん!ドリームズカムつる~ ~朝まで緊急生特番SP~』(GAORA)

大阪ではMBSで放送されていたようですが、スカパーでもMBS系列のGAORAが同じ番組をカバーしていました。おかげで、関西地区以外ではなかなか見られないたむらけんじさんのレポーターぶりや、いつも『横丁へよ~こちょ』で見ている未知やすえさんがコメントしている姿を目にすることができました。

しかし野球は全然見てないし、興味もない私がこの番組を見た一番の理由は「若手芸人の真夜中寄席」が気になったから。番組の大半はもちろん阪神の優勝までの軌跡や選手・監督のインタビューだったのですが、夜もかなり深い時間になった頃、「真夜中寄席」が行われました。野球に絡めて9組が登場。吉本からはジャンクションストリーク青空田中上阪が出演しました。普段から野球ネタをやっているストリークと青空は番組の流れにもぴったり。ジャンクションも野球のユニフォームを着てコントをやっていました。一番馴染まなそうな田中上阪も野球ネタ。監督がピッチャーに指示を出すというシチュエーションで漫才をしました。監督の田中さんはベンチから大声で指示を出したり、タイムをかけるタイミングがマウンドに来てからだったり。上阪さんの高い声には他の出演者もちょっと驚いてたみたいだったけど、漫才は面白かったですよ。

さて、10月の番組改編時期でスペシャル番組が目白押しですが、何となくあまり心惹かれる番組がない…。そんなわけで、このブログもしばらくは深夜番組とかスカパーで放送されたものとかを取り上げることがさらに多くなりそうです。

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2005年9月30日 (金)

トップ組にまつわるエトセトラ

『baseよしもと』トップ組が出演した番組などを。

『堂本剛の正直しんどい』

先週に続いて「しんどいバスケ」。前回までの板尾創路さん、鈴木紗理奈さん、南海キャンディーズに加え、今回は麒麟ネゴシックスさんもメンバー入り。踏切で出会いがしらにバスケの試合をするナイキのCMに出演した、女子高生チームを相手に戦いました。しかしこの日は麒麟・田村さんの独壇場。学生時代に培った技を披露しまくり、すっかりヒーローでした。単独ライブ『キリリン!』でも田村さんをカッコ良く見せる企画の中でバスケをやっていましたが、試合での動きは一味もふた味も違います。普段は相方の川島さんにやり込められる場面が多いけど、フェイクを入れて敵をかわしてゴール下に切り込んだり、華麗にシュートを決めたりする姿には目が釘付け。お見それしました。

『ワイ!ワイ!ワイ!』

水曜深夜の『正直しんどい』で見事なプレーを見せた田村さんでしたが、一夜明けての『ワイ!ワイ!ワイ!』ではいきなり土下座。前回、寝坊で初の欠席という大失態をやらかしたお詫びから番組は始まりました。罰ゲームとして、『MBS漫才アワード』でもらった賞金を1万円ずつ視聴者にプレゼントしろだの何だのと言われていましたが、結局、いつもはアシスタントのチーモンチョウチュウと他の若手芸人さんが担当している生CMをやらされていました。CMで紹介するティファニーのネックレスをつけてポーズを決めたり踊ったりした田村さんでしたが、残念ながら面白さはいまひとつ。せっかくやった、今イチオシのダンスもお客さんには響かず、この状況に川島さんが苦笑するにとどまりました(笑)。

『ロンQハイランド』

ちょっと前になりますが、25日のこの番組に千鳥が出演しました。司会はロンドンブーツ1号2号。ゲストは千鳥の他に出川哲朗さんとあびる優さん。3種類の擬音から、それが表すものを答える「つながりブーブーポッポ」では「全体の正解率が72パーセント、小学生の正解率が67パーセント、北木島の正解率が12パーセント」と大悟さんの出身地も話題に。「ドゴッ」「チャリーン」「ポチッ」という音がして、北木島の正解率が12パーセントのものとは…。答えは「自動販売機」。北木島には自動販売機が2つしかなく、初めて島に登場した時には行列ができたんだそうです。「肩脱Q」という空欄を埋めるクイズではノブさんが苦戦。おかげで後ろに立っていた大悟さんと合わせて、ネタをやってるわけでもないのに千鳥がしばらくカメラを独占しました(笑)。最後はそれぞれの希望商品の獲得を賭けて、合計24文字でしりとりを完成させる「しりとリング」に挑戦。大悟さんはビール券、ノブさんは乾燥機をリクエストしていましたが、結局、4人のうち1人しか商品を得られず、出川さんが当たりを引いて終わり。大悟さんが「(出川さんは)大して何もしてねえのに!」と言ってたけど、まあそうですね(苦笑)。

『笑い飯・千鳥のゴーゴーモンキーズ』

笑い飯の哲夫さんは最終回だというのに、いきなり笑い飯の全国ツアーの話を始め、最後ということに触れずに進めようとしましたが、結局過去の放送の話もしつつ、いつものコーナーを展開。でも最後は「お互いに頑張りましょう」とか「それぞれの番組にゲストで出よう」という話も出たりして、何となく名残惜しそうな雰囲気でした。私が聞き始めたのは最近だったし、ラジオではなくストリームだったけど、毎週楽しみにしてました。下ネタに走ることも多い番組でしたが(苦笑)、それより何より2組の仲の良さにいつもほんわかした気持ちにさせられたなあ。笑い飯の哲夫さんがこんなに屈託なくしょっちゅう笑ってるっていうのも、ルミネtheよしもとのステージや『ワイ!ワイ!ワイ!』ぐらいでしか知らない私にとっては新鮮だったし。ボケてもちゃんと拾ってくれる人達がいるから、安心してできたのかな…。ともあれ、お疲れ様でした!

ちなみに、本日深夜1時から『着信××』という番組に笑い飯が出演します。この間の『虎ノ門発 お笑い(秘)バスツアー』に続いてテレビ東京の番組です。見られる地域の方、チェックをお忘れなく!

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2005年9月24日 (土)

Suprise me again

バラエティ番組を見ている時、「あ、この話でブログが書けそうな気がする」と思いながらも、前にも書いたばかりの番組や芸人さんの話だと何となくつまらない気がして、やめちゃうことがあります。そうは言っても、取り上げる内容にはかなり偏りのあるブログだとは思っていますけどね。

今週の『ワイ!ワイ!ワイ!』は月曜日はチュートリアル・徳井さんがご家族と親戚が会場に来ていたのを知らずに、思いっきり「エロス学」のコーナーをやっちゃって大汗かきまくりだったし、木曜日は笑い飯・西田さんの遅刻で2週連続最初からコンビが揃わないというハプニングが発生したし、とイレギュラーな出来事が満載。でも、『ワイ!ワイ!ワイ!』の話はこの間書いたばっかりだしな~、と思うと何となく避ける方向に行ってしまいます。笑い飯の哲夫さんが西田さんの遅刻に全く触れずにオープニングで1人漫談をしたことも、別のコーナーでこれまた哲夫さんが「“小田切”という苗字はカッコいいけど、“小暮”には負けますね」と言ったのは、たぶん『傷だらけの天使』を見たからだろうなあと思ったことも、丸ごとお蔵入りになっちゃいます。ただ、次長課長に関しては最近の露出度増加により、避けることなど不可能な状態ですが。

そんなこんなで密かに試行錯誤しつつ、本気でブログを書き始めて2か月ほどが過ぎ、昨日アクセス数が1万件を越えました。1000件を越えて感激してたのが先月初めだったので、個人的には猛スピードでここまで来た感があります。他の類似ブログと比べたらどうなのかは分からないけど。ともあれ、名前を出させていただいた方々とここにたどり着いて読んでくださっている皆さんに大感謝です。基本的にネタバレなブログで、大抵オチまでがっちり行っちゃってますんで(笑)、これからもそれぞれのニーズに合わせてお付き合いいただければなあ、なんて思っています。

ちなみに、リンクとかトラックバックとかは自由にやっていただいてOKです。リンクしてくださる方もリンク元が分からないようにするとか、そういうことはしなくて良いですけど(笑)、一言コメントとかメールとかいただけるとうれしかったりもします。何せ小心者なもので。

1万件に絡めて、『ワイ!ワイ!ワイ!』の話が書けてよかった(笑)。

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2005年9月23日 (金)

また逢う日まで

今後の放送予定やら何やらです。昨日の夜中に一度アップしましたが、情報を付け加えて再度お知らせ。

・次回の『堂本剛の正直しんどい』麒麟が出ます。予告では田村さんしか映ってなかったので、川島さんは?という感じでしたが、番組ホームページに「麒麟」と出ているので大丈夫でしょう。バスケの試合をするそうなので、『キリリン!』でも見せた田村さんのスラムダンクな姿が見られます。他にネゴシックスさん、南海キャンディーズ板尾創路さん、鈴木紗理奈さんが出演。堂本剛さんと合わせてオール関西チームですね。

・番組では大した告知もなかったけど、『お笑い登竜門』は地上波放送は今週分が最後でした。今後は『お笑い登竜門ガッハ』としてスカパーフジテレビ721で放送されます。第1回は10月17日。毎週月曜深夜1時からです。しかし、いよいよ地上波だけではネタが見られない状況になって来ましたね…。コアなファンがじわーっと心を満たすモードになっていくのかな?

※追記※

『お笑い登竜門ガッハ』第1回の出演者は麒麟東京03U字工事ビーム5番6番パッション屋良さんです。

『人志松本のすべらない話3』がフジテレビで9月27日に放送されます。こちらはいつものメンバーに加えて、麒麟川島さんが出演するみたいです。かなり身を削って笑いを取りに行く感じの番組ですが、どうなりますやら。

笑い飯千鳥『ゴーゴーモンキーズ』来週で最終回だそうです。いつもストリームで聞いていたのだけど、すごく残念。お互いをよく知る4人の話は修学旅行の夜みたいなノリで大好きでした。笑い飯のお2人は心を許せる人が相手の時とそうでない時では雰囲気にだいぶ差があるけど、千鳥と一緒だと子供並みに笑ったりしてて、そんなところも良いなと思ってたのですが…。始まりがあれば終わりも来るものだから仕方ないんだね。でも残念。

※追記※

『ゴーゴーモンキーズ』はMCが入れ替わるようです。笑い飯は水曜日に残り、吉本新喜劇の小薮千豊さんと担当。木曜日には麒麟が登場します。千鳥は『グーグーモンキーズ』に移動だそうです。笑い飯は今までどおりだけど、麒麟は『ワイ!ワイ!ワイ!』とルミネtheよしもとの出番とで過密スケジュールになりそうですね。

『ワイ!ワイ!ワイ!』と『てっぺん』TVK(テレビ神奈川)での放送がファンダンゴTVの今週分をもって終わります。TVKは1週遅れなので、来週が最終回ですね。この後はネット配信で、ということみたいです。

とりあえず、そんなところで。

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2005年9月11日 (日)

アイドルを探せ!

再び先週の番組から。

裏番組の『ゲンセキ』がレギュラー発表で緊迫している頃、テレビ朝日系列ではゆる~く『堂本剛の正直しんどい』を放送していました。もちろん私は『正直しんどい』を選択。今回のゲストは笑い飯鈴木紗理奈さん。4人で昔の子供の遊びを極めようというものでした。

堂本さんのお笑い好きは『めちゃ2イケてる』『笑わず嫌い王』でも実証済み。堂本さんは笑い飯も好きで、DVD『笑い飯・千鳥の大喜利ライブ』も見ているほど。とは言え、朝7時のファミレスでネタをやらせるのはどうかと(笑)。堂本さんのリクエストで漫才をしましたが、反抗期の子供ネタは朝からキツいだろうに…。「センターマイクもなく、何やってるんだろうと思ってしまう」という笑い飯・西田さんの気持ちは何とな~く分かります。

4人は、まずシャボン玉の長さ世界記録に挑戦しますが、その前に記録保持者の杉山兄弟にいろいろなシャボン玉を見せてもらいます。ファミレスの時点でボケたいモードのスイッチが入っていた笑い飯・哲夫さん。杉山兄弟のお兄さんが顔の前でシャボン玉をつぶしてしまったところで「これが笑わせるポイント」と学習。同じように顔の前でシャボン玉をつぶすんだけど、リアクションはなぜか「アチッ!」。シャボン玉は熱くないぞ~。でも西田さんもこれに倣い、鈴木さんまでもが便乗(笑)。ファミレスでは哲夫さんに「お前、(笑い飯のネタを)見たことないんですか?」などと失礼なんだか丁寧なんだか分からない扱いを受けていた鈴木さんですが、初対面の笑い飯にもちゃんと合わせてくれます。

そして、いよいよシャボン玉の長さを競いますが、長いシャボン玉を作る道具は三角形の枠に持ち手がついているもの。三角形の部分に液をつけ、持ち手を持って走ります。ここで堂本さんがナイスボケで参戦。実際に記録を作ったのは弟さんだったため、弟さんの道具を使って新記録を樹立しようという3人に対し、堂本さんはお兄さんの道具を肩にかけ、弟さんの道具を手に持って疾走。記録は7メートル50と世界記録の半分にも及びませんでしたが、このボケ…もとい、リスペクト精神が後押ししてくれたのは間違いないでしょう(笑)。

続いてはゴム鉄砲。こちらもその筋の名人の指導を受け、ぶら下げた5円玉にゴムを当てて、1分間の命中回数を競うゲームに挑戦。名人が14回なのに対し、しんどいチームはさっぱり。堂本さんは2回。哲夫さんはいちいち「せーの」と掛け声をかけてから撃つボケをして0回、西田さんはそれこそ『笑い飯・千鳥の大喜利ライブ』でのいかついヒットマンのように狙いを定めて撃ちますが、当たったのは2回。鈴木さんに至っては、なかなかゴムがはめられない不器用さを見せながら、なんと土壇場のゴムをはめてる最中に偶然当たって1回。結局、計算外の天然ボケが一番面白かったかも。

ラジオ番組『笑い飯のトランジスタラジオくん』で笑い飯のお2人は、堂本さんが千鳥と笑い飯のDVDを見ていたことにも驚いていたけど、あまりの声の小ささとテンションの低さにもビックリしたと話していました。そういう無理をしない感じが、この番組の良さであり、面白さを引き出しているのかも。ちなみにこの日は、普段ならVTRを止めてスタジオの堂本さんが突っ込みを入れたり反省したりする場面で、堂本さんはこちらも子供の頃の遊びと、ひたすらプラモデルの戦車を作っていました。だからVTRの方は誰にも触られず、ただ通り過ぎるだけ(笑)。アイドルが出演しながら、それらしいところは一切見せない『正直しんどい』は、ある意味贅沢な番組なのかもしれません。

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2005年8月12日 (金)

笑いめしーん

昨日は新旧取り揃えた、個人的笑い飯祭りでした。なので、そういったことを。

ますお昼からファンダンゴTV『ワイ!ワイ!ワイ!』。こちらは生放送です。オープニングは哲夫さんの「眠りたい時に眠れない話」。寝ようと思ったときにすぐ眠れず、起きなくちゃいけない頃に眠くなるそうで。確かにそれはありますね。寝る気満々で電車に乗ったのに、なかなか眠れず、到着する頃に眠くなる。移動の多い芸人さんは、車内での睡眠も大事なのに。昨日もそんな日だったのか、哲夫さんのテンションは若干低めだったような…。それでも『ワイ×プリサマーカーニバル』に向けた、バンブーダンスの練習の時には、得意のモーグルも飛び出していました。段差がなかったのが残念ですが(笑)、『アメトーク』以来久しぶりに見せていただきました。

続いてはGAORA『麒麟・千鳥の二笑流TV』。こちらは再放送。笑い飯はネタで登場です。今回のネタは「“ハッピーバースデー”の歌がうまく歌えない」。哲夫さんの「ハッピーバースデー、ディア××」の後の「ハッピーバースデー」を周りとうまく合わせられない悩みを解消しよう、というわけだったんですが…。4秒ぐらい間を取れば良いという西田さんのアドバイスにもかかわらず、「4,3,2,1,0」とカウントして5秒になっちゃったり、西田さんがちょっとカッコいいメロディーにアレンジしたりして、いつも通り互いのボケたいモードが炸裂。最終的には2人で一緒にマリリン・モンローのモノマネで歌いきるという、面白いやらキモいやらのオチでした。良いですね、おっさん2人が全力でマリリン・モンロー。しかも1曲まるまる歌ってるんですから。名前を入れるところも「プレジデント・ケネディー」ですし。西田さんが歌いながらモンローの下からスカートをあおられるボケをやっていましたが、そこは突っ込まなくて良かったのかなあ?

次は再びファンダンゴTVから『SUPER base LIVE』。2003年11月のライブの様子です。baseのライブの放送は大概ネタだけなんですが、今回はそれぞれのネタのハイライトと大喜利のようなコーナーとの2本立てでした。笑い飯は「電話」のネタ。学校での避難訓練の話から、火事になった時に消防署に電話する練習をすることになるんですが、受話器が長かったり、消防署の人がおばあちゃんだったり…。そして、久しぶりに見ました「もしーん」を。「もしもし」と言うところを西田さんが「もしーん」と出て、更に哲夫さんも「もしーん」…。やっぱり面白い。去年の『25時間テレビ』『笑わず嫌い王決定戦』でもやってて、さまぁ~ず三村さんに突っ込んでもらってましたね。受話器が長いのには「おお、ロング…」と言ってたのは覚えてるんですが、「もしーん」も突っ込んでましたっけ?知ってる人、教えて下さい。思い出し笑いしますので。

そして次は生です。どうしても生で笑い飯が見たくて、衝動的にルミネtheよしもとに行ってまいりました。夏休みのせいか、子供連れのお客さんも多く、隣の席も小学生ぐらいの子供でした。笑い飯のネタは「反抗期の子供が朝ごはんを食べて行けと言う母親にキレつつ、迎えに来た友達と学校に行く」というヤツです。キレてるはずなのに、改めてちゃんと「行ってきま~す」と言ってみたり、本人が出てきたのかと思ったらお父さんだったり、友達が来てるのに「ヤクルトの人が来た」と言ったりで、隣の子供も大ウケ。お母さんと一緒に来てましたが、帰り道で真似して怒られたりしてないでしょうね。

最後は『スペイン語会話』例によって、笑い飯的語学番組でしたが、どうも作り手も笑い飯スタイルを受け入れてるみたいですね。一緒に出演している、大岩功先生やベゴーニャ・ビジャマリンさんを笑いのネタにすることにはドキドキしてたんですが、台本の段階から盛り込まれているところもあるようで。大岩先生の文法の説明に「あの人ひっかけたりするから、だまされないようにしないと」と言ってたのはセリフっぽかったですもんね。こうして見続けていてもさっぱり語学的内容は頭に入ってきませんが、出演者のビミョーな関係はスリリングで目が離せません。それからいつも思うのですが、エンディングの映像は何だかとてもカッコいいですね。笑い飯が漫才をしているところがスローのモノクロで流れるんですが、妙に良い感じ。哲夫さんは坊主だけど、それもご愛嬌でしょう。

寝る前には『笑い飯の臭い飯』のビデオを見てフィニッシュ。来週は『ワイ×プリサマーカーニバル』で渋谷で公開生放送があります。麒麟千鳥と一緒だし、いつもの有明スタジオと違って大人数が入るところなので、気後れせずに行けそうな気もして心を惹かれるのですが…うーん、たぶん家で見てるかも。ゲストもたくさん出るようなので、興味のある方は是非!詳しくはこちら

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2005年8月 5日 (金)

てんごのあんぶれ

以前は教育テレビの語学番組と言えば、堅い雰囲気で言葉を覚えることに重きを置くのが相場でした。それがいつしか出演者がカラフルになり、その人達のキャラを全面に出した、親しみやすさを重視する番組になりました。去年からは、なんとペナルティ『ドイツ語会話』に登場。そして、今年4月からの吉本枠は笑い飯『スペイン語会話』です。Hola!

『スペイン語会話』は、大まかに分けると、「トニの冒険」というスキットを見て、大事なフレーズとその文法の勉強をするコーナーとスペイン語圏の文化を知るコーナーの2本立て。笑い飯はスキットに基づいた勉強のコーナーに出ています。あの笑い飯が「後について発音しましょう」と言われて真顔でフレーズを繰り返したり、明らかに台本どおりな「つまりそれは××ということですね?」という予定調和のセリフを吐いたりするんですから、それだけでもちょっと面白い。その他に笑い飯はその日のフレーズを使って漫才をするんですが、これが最近クセ者でして。あろうことか、先生役で登場する大岩功先生をジョークにするような内容が入ってきてるんですね~。

普通、こういう語学番組の出演者同士の関係って、お互い最後まで手探り状態な感じですが、その流れを笑い飯が見事に打ち破ってしまいました。大岩先生と、ネイティブスピーカーとして登場するベゴーニャ・ビジャマリンさん(ビジャマリンって言うんだ、知らなかった…)は東京での笑い飯のライブにも来ているそうなので、それなりに親しい間柄だと思うのですが、ともすれば悪乗りと言われかねないことをよくぞ教育テレビで…。放送する方も放送する方だ(笑)。今回はタクシーの運転手とお客という設定での漫才でしたが、哲夫さんにいたっては「アンタを乗せなければ、もう帰れるのに…。家で奥さんと良いことしたいねん」的なことまで言ってましたけど。こういうノリが狙いだったのか、教育テレビ。だから笑い飯のほうが選ばれることになったわけ?

このごろは『笑い飯のトランジスタラジオくん』ともリンクし始めていて、この間も大岩先生の話が出てましたね。いろいろな大学で講座を持ち、法廷通訳もやってらっしゃる大岩先生なのに、笑い飯にかかるとひとたまりもありませんな。

加速する一方の『スペイン語会話』。ファンにとっては毎回お楽しみですが、さて、勉強のためだけに見ている人はどれだけいるのやら…(笑)。見逃した方、再放送は火曜日午前6時からですぞ。あ、本放送は毎週木曜日午後11時半からです。

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2005年7月31日 (日)

違う、そうじゃない

いよいよもって、「どうなの?これは?」と思わされたこの間の『笑いの金メダル』。例によって、安上がり料理を作るコーナーとかヒロシのコーナーなどがあって、ネタはちょっぴり。今回の見どころは、ひな壇に座る笑い飯、それと千鳥のネタだけです。もう…。

千鳥のネタは、ボケの大悟さんがツッコミのノブさんに、日頃の感謝の気持ちをこめてスーツを買ってやるという話。ノブさんが断ったり、反対したりすると、「いつからそんな目でワシを見るようになった!」などと大悟さんがとてつもない方向にキレていくわけですが…今回もカット満載。細かい間(ま)までつままれちゃって、初めて見る人に面白さが伝わったかどうか、かなり微妙な感じでした。あのネタは何度か見たことがありますが、大悟さんのキレぶりと「何なん?」とあっけにとられながらも話についていこうとするノブさんのやりとりが面白いのに、あれじゃあ良さが分からない。ん~、この番組って芸人さんたちをどう考えてるんでしょうか?千鳥に限らず、他の人たちのネタだって結構バッサリいかれてますけど。ライブにしろ、テレビにしろ、なかなかネタが見られない環境の人にとっては、この番組は数少ないチャンスなのになあ。誰か他の人が考えた料理を作らせるコーナーなんてやるぐらいなら、もう少しネタを見せて欲しい。『M-1グランプリ』も放送してる局なのに、ちょっと寂しいですね。

そのうち笑い飯のネタもやると思いますが、どんな風に見せられるのかちょっと心配です。笑い飯も西田さんのボケを哲夫さんが正し、相方に負けじとボケていく哲夫さんにキレぎみに突っ込む西田さん、という2人のたたみかけていく感じが良いんですが…。期待せずに待ちましょう。くすん。

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2005年6月26日 (日)

今夜も思い出し笑い

ここ5日ぐらいで、とんでもなく懐かしい話にニヤリとしたり爆笑したりしています。

まず先週火曜日の次長課長のラジオ「ヨシモトハイブリッドアワー」。「志村けんのだいじょうぶだあ」の話になり、いしのようこさんと志村さんの夫婦コントの話題に。井上さんが「それ、『パピアントクワント』とか言ってなかった?」…爆笑です。しょっちゅうやってたこの夫婦コント、必ず志村さんが「明日朝早いからもう寝るぞ。5時起きだから」とか言って寝るんだけど、2人とも寝言がすごい。「小池!」(番組スタッフの名前?)だの「ご、ご、5時!?」だのとちょっと上半身を起こしながら言うんです。で、その寝言の1つが「パピアントクワント」。言われたら分かるけど、自分からなんて絶対思い出せない。さすがです。

きのうはスピードワゴンの甘い言葉でお馴染み、小沢さんのブログから。ロフトのイベントで楽しい時間を過ごされたという話で、締めの言葉が「ブラボージョニーは今夜もハッピーエンド」…懐かしい。懐かしすぎるよ、小沢さん!その昔、まだ西新宿にあったロフトや野音や日本青年館で見たなあ、ケンジ&ザ・トリップス。当時の自分の姿を思い出すと、恥ずかしいことこの上ないけど、あの頃はインディーズ・ブームが吹き荒れ、まんまと流れにのってあちこちライブに行ったもんです。ケンジ、ラフィンスタークラブ、それから別系列ですが、まだ電気グルーヴじゃなかった人生、暗かった筋肉少女帯。ザッツ宝島な日々でした。その後もいろんな音楽を聴いていますが、当時の私が見たら軟弱になってると思うかも。

そしてきのう。笑い飯千鳥のラジオ「ゴーゴーモンキーズ」。この番組は関西地区での放送なので、私はネットで聞きましたが、なんと「裸の銃を持つ男」の話が登場!いやあ、久々に聞いたけど思い出しましたよ、アホなシーンの数々を。笑い飯の哲夫さんが「裸の銃」シリーズがお好きだそうで、車を止める時に必ず前に止まってた他の車にぶつけて止めるシーンがいたくお気に入りのようでした。あれ、ゴミ箱にぶつけるバージョンもなかったでしたかね?ちょっと自信ないけど…。話には出ていませんでしたが、私が思い出したのは殺人現場の様子。普通、遺体のあった場所はチョークで人の形が書いてあるものですが、この映画ではそれがエジプトの壁画みたいになっていたんです。主演のレスリー・ニールセンって昔、「加トちゃんケンちゃん」に出てたよなあ。何の疑問もなく芸者の格好とかして…なんていろんなことを思い出しました。ああ、また見たい愛すべきバカ映画。

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