2008年10月17日 (金)

シバイマンザイエイガ

こちらは先日12日と13日に見たライブです。先月見たライブの感想も本日ここにアップしておりますのよ。

■元祖黒久1・1・1 旗揚げ公演『ふね』(ルミネtheよしもと)
メッセンジャー・黒田さんとプラン9・久馬さんが作った劇団「元祖黒久1・1・1」の東京最初の公演。北海道へ行くフェリーの中で偶然居合わせた人々の群像劇、とでも申しましょうか。野性爆弾・川島さんやプラン9・浅越ゴエさんなども出演し、更に久馬さんが限られた中でボケまくり(笑)と、笑いの要素もありつつ、お芝居としてもきっちり見せてくれました。
今回は黒田さんの脚本だったようですが、次は久馬さんが書いたりもするのかしら?そんなパターンも見てみたいけど、舞台は温泉だったりして(笑)。ともあれ、今後も楽しみです。

■『ラフォーレ原宿祭り!笑い飯×千鳥×ダイアン』(ラフォーレミュージアム原宿)
タイトルどおり、笑い飯と千鳥、ダイアンが出演のライブ。3組が一緒にイベントやるのがあまりに自然すぎて、「去年、関西で『M-1』ファイナリストになった3組」という共通点にはまったく気づきませんでした(笑)。
思えば、この3組をじっくり見るのは久しぶり。そういえば、漫才ライブもごぶさたかも。なのでいろいろ含めて期待をしつつ見たわけですが、やっぱり面白いのよねぇ。特に笑い飯は、『M-1』あたりだとパターンが読まれてるだなんだと言われるけれど、それでもなお良いわけ。人に踏まれそうになったアリの話も江戸屋猫八ばりにいろんな動物の鳴き声を見せるネタもバカ丸出し(もちろんほめ言葉・笑)で大好き。
千鳥もある意味、独特のパターンがあると思うけど、特に2本目のバレーボールのレシーブができないネタは千鳥ならでは。「あなた、私できちゃったみたい」に通じるものがありました。ダイアンも面白かったんだけど、若干「おや?」と思うところもあったりして。単独ライブは行ってみたいのだけど。ほかにはトークやゲームのコーナーがあり、久々の北木島の話にわらかしてもらいました。
というわけで、終了後は別で来ていた知り合いとご飯を食べ、懐かしの『トランジスタラジオくん』のポッドキャストを聞きながら暗い夜道をニヤニヤしつつ家路に着きました(笑)。

来週は初めてのサンドウィッチマンが楽しみ。再来週の『ヤノ・ザ・レジェンド』もとても気になっております。

それから、お笑いライブではありませんが、来月は『したまちコメディ映画祭 in 台東』というイベントが行われます。浅草・上野のあたりが会場になり、洋の東西を問わず、また時代を問わず、さまざまなコメディ映画が上映されます。11月22日には雷門から浅草寺までをつなぐレッドカーペットお練りがあり、翌23日には『メリーに首ったけ』でお馴染みの映画監督、ファレリー兄弟も来日します。
…と、なぜこんなことを書くかというと、私はレポーターとしてこの映画祭に参加するのでございます。当日のレポートを読んでいただけるのも嬉しいですが、会場に来てくれたらもっとウレシイ。期間は11月21日~24日まで。各イベントのチケットは明日発売です。御用とお急ぎでない方は是非いらしてくださいませ。

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2007年12月10日 (月)

とりいそぎのおしらせ

今年の『M-1グランプリ』決勝進出者が発表になりました。http://www.m-1gp.com/top.htm

■決勝進出者■(※追記※出演順)

笑い飯(吉本興業 大阪)
POISON GIRL BAND(吉本興業 東京)
ザブングル(ワタナベエンターテインメント)
千鳥(吉本興業 大阪)
トータルテンボス(吉本興業 東京)
キングコング(吉本興業 東京)
ハリセンボン(吉本興業 東京)
ダイアン(吉本興業 大阪)
http://asahi.co.jp/m1gp/cyojyo/9kumi.html (各コンビのプロフィールも出ています)

意外に感じるコンビもいれば、順当と思うコンビもいますが、詳しいことはのちほど。ともあれ、出場する皆さんには頑張ってほしいものです。ダイアンは昨日、ブログを書いているときになぜかどうしても気になっていて、でももう一発はじける感じが必要かなあ…と思って消してしまったんですよね。そうかそうか、何だかうれしいです。千鳥も出られるし、大悟組が見られるわけですね(笑)。

というわけで、お知らせでした。

※関連記事「M-1ベスト8が決定 6年ぶり参加のキングコングら」http://contents.oricon.co.jp/news/entertainment/50325/full/

※追記※
さきほど『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日)に、仕事の都合で来られないハリセンボンを除く7組が出ていました。ほんの2,3分の出演なので、特に何が起きたわけではありませんが、こうして眺めてみると、笑い飯・千鳥・ダイアン・トータルテンボスという顔ぶれに「これは楽屋もかなり面白いのでは…」なんて思ってしまったわけで(笑)。唯一、吉本以外に所属のザブングルも「悔しいですっ!」の加藤さんがコメントに詰まり、早速みんなから愛ある総ツッコミを受けていました。

※さらに追記※
その他『M-1』関連の記事はコチラにピックアップしました。

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2007年12月 9日 (日)

あとはひらきなおるだけ

もはやハードディスクのこやし化していた『M-1』3回戦@大阪昨日の東京に続き、大阪でも本日準決勝が行われます。というわけで、準決勝への期待をこめつつ、3回戦を軽く振り返ってみたいと思います。

『M-1グランプリ2007』3回戦(ABCホール)

1日目は45組、2日目は42組が出場。その中から2日間合わせて30組が今日の準決勝に駒を進めました。

何といっても期待したいのは千鳥。3回戦ではいやらしいやり方で好感度を上げたり、CMを取ったりしようとするネタをしていましたが、単にバカバカしいだけじゃない面白さがあったように思います。2人の漫才があまり見られないので、新鮮さもあったかもしれません。その千鳥を有力視する、常連の笑い飯は2回戦・3回戦とも秋の単独ライブで見たネタ。面白かったもんな~、あのライブ。3回戦はひったくりに遭う話でした。まだ爆発しきってない感じもあったりしましたが、準決勝は魅せてくれるでしょう。

今年の『NHK新人演芸大賞』を受賞したジャルジャルは、『M-1』ではどんな評価がされるでしょう?2回戦、3回戦と「お~い、おまはん」が耳につく、落語家の師匠と弟子のネタをやっていましたが、決勝に出て一気にブレイクしてほしいなあと思ったりもします。去年の『NHK新人演芸大賞』を手にしたNON STYLEは、男同士の友情のネタ。井上さんのイキリが常に前面に出る感じではなく、自然に織り込まれる形になった気がしました。かなりの意気込みで臨んでいるようですが、今年こそ決勝に出られるでしょうか。

ほかにはギャロップの妙なサッカー監督のネタが面白かった。いろんなボケが話が進むにつれてどんどん混ざり合っていくところが好きでした。フィールドプレーヤーが手でボールを扱いそうになったかと思えば、逆にキーパーが手を使わなかったりってどうよ(苦笑)。鎌鼬のこっそり夜中にゴミを出す話がかなりツボ。「(言い方を)もっと嫌味っぽく!」「シェーっ!」のくだりが頂点かと思いきや、さらに話は広がり、生で見たいと思いました。予想より面白かったソラシドは、準決勝ではどんな漫才を見せてくれるでしょう?3回戦のリズムクイズのネタはルールを無視してうまい具合に進んでいく感じが面白かったです。

あとは昨日『エンタ』に出たらしい小学生の兄弟コンビ、まえだまえだは本当に達者。まさに「その辺の小学生とは全然違います」(笑)。温暖化だの石油の値段の高騰だのと大人びたことを言ってたはずが、結局子供らしいところに落ち着くネタは絶妙だと思いますが、アレは自分たちで書いてるわけじゃないよね(※追記※ まえだまえだは松竹芸能所属で、台本は作家さんが書いているそうです。もともとは漫才をするためではなく、子役として入ったということです)。

今日の大阪での準決勝は、東京3回戦に出場したキングコングや麒麟も出ます。キングコングのネタはファンダンゴTVでも放送されず、予選も東京で受け続けていたので、その点が結果に影響するのかが気になります。麒麟は2回戦が大阪だったし、まだ大阪でのテレビの露出もあるので、そういう意味ではホームなのでしょう。

大阪での準決勝は泣く泣くチケットを手放すことになりましたが、あちこちから聞こえてくるであろう情報を楽しみに待ちたいと思います。

ちなみに、3回戦で敗退した中で気になったのは、双子の姉妹コンビのDr.ハインリッヒと「♪ててて~」が耳から離れないザ・ツタンカーメンズ、そしてガリガリガリクソンさんが入った2組のトリオ漫才、りぼん四コマまんが研究会。特にガリガリガリクソンさんは、いよいよもって相当気になっております。去年もそうだったけど、あの古くさ~い感じの漫才はちょっとクセになりますわ。

■共同ブログ『笑うオトナども』は鋭意更新中です。是非ご覧ください。http://paola.cocolog-nifty.com/otona/

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2007年2月 4日 (日)

いつも とびきりロケンロー

今日は『R-1ぐらんぷり』2回戦@東京の中盤戦を見た後、ルミネtheよしもとで『笑い飯・千鳥の大喜利ライブ』全国ツアー初日を見てきました。

『大喜利ライブ』は去年も見に行ったし、DVDも何度も見ては同じところでヒィヒィ言いながら笑っていますが、今回も死ぬほど面白かった~。同じ大喜利といっても『ダイナマイト関西』は腹を抱えて笑う面白さもある一方、「興味深い」という意味での面白さも含んでいる感じ。出場者同士の「戦い」の場ですからね。でも、『大喜利ライブ』は本当にただただ おなかがよじれ、声が枯れるぐらい笑えるイベント。バカバカしくもあるけど、それがとてつもない魅力なのです。誰かの答えをふまえて、それをちょっと変えた答えを出す「かぶせ」の面白さはね~、もうたまらないの。

今回は笑い飯と千鳥の他、ダイアン、中山功太さん、にのうらご・西森さんが出演。西森さん以外の4組のネタや今までの演芸コーナーの映像を流す時間もありました。映像で登場したのは、ソラシド・水口さんがエアドラムを叩く「ドレミファ辻」、ジャンクション・下林さんが一発ギャグを畳み掛ける「ミスター・トゥモロー」、マラドーナ・武智さんのヤンキー漫談「デンジャラス武智」、そして、今や『右から来た物を左へ受け流すの歌』でちょっとした旋風を巻き起こしつつある勝山梶・勝山さんのムーディ勝山でした。

これで『R-1』で抱いたちょっとビミョーな気持ちは『大喜利ライブ』で見事に払拭(笑)。最終的に涙を流して笑ってました。ルミネ初登場の西森さんも最初はとんでもなく緊張していたようですが、結局、いい答えを出して面目躍如。いいぞ、baseの西岡トクマ(苦笑)。何もかもが面白かったし、運良く舞台から至近距離で見られたし、何も言うことございません。余は満足じゃ。しばらくはこの余韻を楽しみたいです。

あ~あ、別のところでやる『大喜利ライブ』も見たいなあ。とりあえずDVDを見て冷静になるか(なれるか?)。

■『たよりがないのは いいたより』では、3月18日にオフ会的お楽しみ会『おしゃべり いいたより』を開催します!皆様ふるってご参加ください。詳細はコチラ

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2006年12月26日 (火)

For まんざい らばぁ~ず(その1)

今年も行っちゃいました、敗者復活戦。寒空の下、わざわざ漫才を見に来るなんて大馬鹿者のすることですが(苦笑)、毒を食らわば皿まで。最後まで見届けなくちゃ気がすまないの。というわけで、ざっくり感想を。決勝戦の感想はコチラをどうぞ。

『M-1グランプリ2006』敗者復活戦(有明コロシアム)

今回は準決勝で敗退したコンビから、体調不良のカルパチーノを除く55組が出場。今年の会場は有明コロシアムでした。

会場は、去年と比べると観客と出場者が完全に分けられ(去年は売店とかトイレのあるスペースが共有)、舞台から一番遠いスタンドまでの距離が かなり縮まり、と出場者の方々もやりやすかったんじゃないでしょうか。さらにお客さんには場内で使い捨てカイロが配られるやさしさも。去年の神宮球場に比べれば、イスもあるし、屋外とは言え 開いてるのは天井だけだし(そもそもそんな感覚もおかしいんだけど・苦笑)、実際の気温という意味以外でも寒さの面ではずいぶん楽だった気がします

ただ、周りの環境が出場者にはつらかったかも。夕方になってから会場上空をヘリコプターが何度も飛び、後ろの人にはネタがほとんど聞こえなかったんじゃないかと思うほど。クリスマスイブなので、遊覧飛行とかそんなことだったのかもしれませんが、その時間に当たったコンビは不運でした。あとは救急車も近くを容赦なく通ったりして、そんなところもかわいそうだったかなあと。

でも、かわいそうと言えば、やはりライセンスの移動方法。せっかく激戦を制したにもかかわらず、最後は自転車なんて…。去年の千鳥も あまり時間のないまま決勝戦に出たようですが、今年はそれ以上だったと思います。2003年と2004年は敗者復活枠から最終決戦に進むという流れもありましたが、今のような状況では そういう「見どころ」を作るのも難しい気がします。年々注目度の増す大会で見たい人も増え、ちょうどいい会場を見つけるのは大変だと思いますが、来年は もうすこしいい状況の中で漫才をさせてあげて欲しいと思います

肝心のネタのほうですが、おそらく期待されていたであろうNON STYLEが1番を引いたのは何とも残念。最初の5組の紹介の時、トップバッターのNON STYLEがコールされるやいなや、場内には「え~っ…」と何とも言えない叫び声が。せめてもう少し後なら勝機もあったと思うけど、これも運なのでしょう。漫才は おなじみベストイキリスト・井上さんが自分の世界を展開。今回はK・I・S・S、キスについて語っていました。三拍子は子供を寝かしつけるネタ。かなりいい感じで進んでいたのに、最後で失速したような。こちらも来年に期待しましょう。

去年の再現なるかと思った千鳥は大悟さんの優しさとノブさんのかっこよさをアピールする話。共通の友達の話をしている途中で、突然観客に向かって「寒くな~い?」とか「この漫才面白い?」とやたら気を遣って優しさを見せようとする大悟さんと、「そんなことより千鳥・ノブ」と言われるとポーズを取っちゃうノブさん。千鳥独特のちょっと変わったつくりの話でしたが、同じブロックで前に出たライセンスの方が勢いがあった気がします。なすなかにしは「テトラミンジャウト」という謎の遊びをするネタ。こういう謎の言葉が出てくるネタは この日だけで3組ありました。予選でもそういうのをやってたコンビがいましたが、「テトラミンジャウト」はその中でも結構好きだったな。

後半に続きます。

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2006年7月21日 (金)

お楽しみはこれからなのだ~

大阪遠征に向けて、相変わらず状況はギリギリ。でもちょっとだけ書きます。

『M-1グランプリ2006』

もう予選の受付が始まるんですねぇ…。今大会から1回戦のネタ披露時間が2分になるそうで、出場する方々には頭の痛いところかも。見る側からすれば、そのぐらいにまとめてくれた方が楽だったりもしますが。もちろん、アマチュア/プロに関わらず、それぞれ期するところがあって出場するのでしょうけどね。さて、今年はどんな人たちが勝ちあがってくるんでしょう?常連さんにも頑張ってほしいですが、予想外の人たちが脚光を浴びたら面白いなあ~と、これまた見る側の勝手な思惑。ともあれ、今年も外の気温に逆行するように、ヒートアップしていく戦いが見たいものです。

でも、現時点でそれより先に気になっているのは、『M-1グランプリツアースペシャル'06』。東京と大阪でもやるよね~、もちろん。いつ発表になるのやらと心待ちにしております。

公式サイト:http://www.m-1gp.com/top.htm#tsp

『千鳥のなんしょんなあ!』(ABCラジオ)

こちらはラジオでございます。この間、MBSラジオのストリーミング放送のことを書きましたが、ABCラジオの「ウェビオ」では千鳥のラジオが聞けるようになりました~。こちらも一部のみですが、聞けないよりは ずっといい、ということで。番組サイトはコチラでございます。

千鳥といえば、もう先月ですが、『ヨシモト∞』に出演したときに披露したエピソードは面白かったなあ…。ほとんどお互いの家族の話で、学生時代からの知り合いならでは、というところが見えて微笑ましかったし、何より話を畳み掛けてくるので、軽く涙を流しながら笑っちゃいました。もうエピソードそのものより、雰囲気で笑っちゃった感もあるけど。

短い時間ではそういう感じまで行くかどうか分かりませんが、とりあえずお楽しみに、ということで。

『チュートリアリズム』チュートリアル(R and C)

忙しくて落ち着いてテレビを見たり、録画したビデオを見たりできない時の私のリラックス法は、個人的鉄板のお笑いDVDで確実に笑うこと。そんなわけで、現在、我が城のヘビーローテーションDVDはこの『チュートリアリズム』でございま~す。これはルミネtheよしもとでの単独ライブを収録したもの。すでにライブの感想も書いているので詳細はそちらに譲りますが、何度見てもツボを刺激されるのは、徳井さん扮するヨギータさんの「ウォーターレスキュー」(笑)。最近では『横丁へよ~こちょ!』で警官になったり、チンピラになったり、はたまた陶芸家の弟子になったりとサブキャラ的な登場もしているヨギータさんですが、DVDの方はテレビサイズに納まりきらない濃厚さ満点。やっぱヨギータ最高。あのぐらいじゃなきゃね。

特典映像として「鳥将軍」が入っているのもなかなか。一風変わったコントで、単独ライブ以外では やりにくいかもしれないけど、個人的にはかなり好き。徳井さんがいろんなキャラを声で演じ分けてます。他にも特典映像では、福田さんの驚愕の私生活をあばいたものやら、徳井さんの男前っぷりをアピールしたもの?やらが入っていて、ライブを見に行った方々も買って損なしです。たぶん。

ちなみに、このDVDは家族団らんの時間には見ないことをお勧めしておきます。どうしても茶の間で見なければならない場合には、手元に雑誌とか新聞とか、見なかったフリをするツールを置いといてください(笑)。

最近、さっぱりテレビのことが書けてませんが、ネタは山ほどございます。おかげでビデオテープの収拾がつきません(涙)。見てないのもあるしなぁ…。また隙間を見つけてちょいちょい更新します。

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2006年6月15日 (木)

あれから1年経ちました

本日、『たよりがないのは いいたより』が開設1年を迎えました~。ありがと~ございまぁ~す(とろサーモン 久保田さんのマイクパフォーマンス風)。

それとは関係なく、いつも通りのみっちりしたことも後ほど書く予定ですが、1周年なので特別企画!というより、1周年だからグダグダさせて!ってことで、先週末から昨日まで見た番組について日記風に。

**9日** いよいよワールドカップ開幕。イマイチ気持ちが盛り上がらないながらも、とりあえず身をゆだねて開幕戦「ドイツ対コスタリカ」観戦。睡魔と闘ったり、試合を観戦する人たちを見るスカパーの番組『DATAスタジオ』にチャンネルを変えたりしながら何となく見終わる。途中、『爆笑オンエアバトル』も気になってチラ見。そして本日一番楽しみにしていた『さんまのまんま』は保存用ビデオに録画ゲストはメッセンジャーでした。当然のごとく、黒田さんの貧乏話に終始していたけど、関西圏の人たちには目新しくもない話じゃないの?と思ったり。ニーズには応えなくちゃいけないけどね。個人的には、麒麟・田村さんのエピソードは もはや大概聞いたことがある感じになっていますが、黒田さんの話は まだ知らないところもあるので『さんまのまんま』も面白かったです。

**10日** 各番組もワールドカップに何とかこじつけようムードがさらに濃厚に。『めちゃ×2イケてる!』は、ナインティナインの岡村さんが、自らをワールドカップキャスターにねじ込もうと必死にアピールする「隆史をドイツに連れてって」。打ち合わせ中の福沢さんのもとをしつこいほどにたずねたり、ジョン・カビラさんの寝込みを襲ったり、極楽とんぼ・加藤さんがいる部屋にネズミ花火を放り込んだりとやりたい放題(笑)。「恋のかま騒ぎ」には笑い飯も登場。西田さんは『ヒゲのOL』ならぬ「ヒゲの仲居さん」でした。ワールドカップは「イングランド対パラグアイ」と「トリニダード・トバゴ対スウェーデン」を観戦後者に感動しまくる。でもこの試合が見られたのは、午前3時からの『オールナイトニッポンR』を聞こうと思っていたから。毎週パーソナリティーが変わり、今回はチュートリアル。エロス風味あり、ヒーリーズあり(苦笑)と期待を裏切りませんでした。番組中には8月6日のトークライブ@東京・時事通信ホールの発表もあり、楽しみにしつつ就寝。カーテンの間から見えた外は、少し明るくなってました。

**11日** 『絶品!ご当地グルメ』で千鳥が地上波で活躍する姿を久々に鑑賞。やっぱり千鳥っていいよな~、なんか憎めない感じだよな~と思いつつ、仕事をしたりブログを書いたり。夜、ワールドカップの再放送だったかビデオだったかを見つつ、『笑いの金メダル』をやってることを思い出して、一応録画してみる。後で見たらチュートリアルがスキューバダイビングのネタをやってました。相変わらずのショートバージョンでしたが。ワールドカップは「セルビア・モンテネグロ対オランダ」を観戦。開幕前はあんまり盛り上がらなかったワールドカップですが、意外に毎日見ています。

**12日** 日本代表の試合に向けて各番組とも一直線。結果はアレでしたが、『アメトーク!』では、さっそくモノマネ6人衆がこの試合を振り返っていました(笑)。原口あきまささんのラモスさんもいたけど、あやふやな発言でフェイドアウト。松村邦洋さんの大沢親分にいたっては、結果に応じてということで「喝!」と「あっぱれ!」と両方やってました。しかし、この日の目玉はその前に放送された『くりぃむナントカ』。思い切って過去の名作「長渕剛ファン王決定戦」を再放送…もとい、反省しながら当時の出演者ともう一度見ていました。放送当時も爆笑したけど、久しぶりに見たらやっぱり面白すぎた~。そんなわけなので、後であらためて取り上げます。

**13日** 『踊る!さんま御殿』は野球でお休みなので、バラエティ関係で見たのはスカイAの『横丁へよ~こちょ!』とGAORAの『ジャイケルマクソン』ぐらい。本家ABCから約1か月遅れの『横丁』は、あのヨギータさんが警官として登場。職を転々としてるんですね(笑)。ちなみに、ヨギータさんのフルネームは「ヨギータ・ラガシャマナン・ジャワディカー」。あ、ヨギータさんというのは本気の外国人ではなく、チュートリアル・徳井さんが演じているインド人です。警官になっても、えげつない性欲やで~。『ジャイケルマクソン』もMBSの放送からだいぶ遅れてますが、こちらは2周年記念。吉本新喜劇の方々の財布の中身を見せてもらうところで、池乃めだか師匠の声はすれども姿は見えずなノリから「♪見~下げてごらん~」までやってくれたのがね~。いいですね。ワールドカップは今日は前日の「ブラジル対クロアチア」を再放送で見た程度

**14日** バラエティはGAORAの『アッカン!ベース リバイバル』を見た程度。あとは録画してあったものとか。『アッカン!ベース リバイバル』は、笑い飯が指の呼び方のネタをやってたり、フットボールアワーが結婚会見のネタをやってたりと、期せずして過去の『M-1グランプリ』と同じネタを見ることに。チュートリアルは赤頭巾ちゃんのネタでした。そういえば、『THE FROGMAN SHOW』は本日で終わり。でもDVDが出るんだよね。ワールドカップは「スペイン対ウクライナ」を観戦。ウクライナ、もうちょっと頑張れるかと思ったけど。シェフチェンコ~。

てなわけで、全部オンタイムで見ているわけではないのですが、まあこんな感じで日々は過ぎております。これからも うだうだくらだないことを書き連ねていきますので、御用とお急ぎでない方は是非お立ち寄りくださいませ。

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2006年6月10日 (土)

やっちゃえよ今すぐに やりたいように

先週末に見たライブの感想3本目。『ダイナマイト関西』の感想2本はコチラコチラ

『baseよしもとガンガンツアー』(ZEPP TOKYO)

実は『ダイナマイト関西』2日目の前に、『ガンガンツアー』にも行っていました。でも、『ダイナマイト関西』を優先したので(ごめんなさ~い)、麒麟のネタまで見たところで新宿へ。なので、そこまでを見た感想です。

去年と比べると会場も広くなり、客層も広がったようで、baseの芸人さんたちの勢いみたいなものも感じたけど、何とな~く去年の方が面白かったような。何でしょうね、全体に大味だったとでも言うんでしょうか。もっと大人数でのツアーだからこそ、みたいなところが見れたらうれしかったかも。オープニングの笑い飯・哲夫さんの「一旦解散!」みたいなノリはbaseのツアーならではという感じでしたけどね。ゲームコーナーも、最初の方は全員参加ではなかったし、もっとみんなでワチャワチャしてる感じが見たかったなあ、なんて思ったりしました。

ネタの方では、改めて千鳥と中山功太さんの面白さを実感。もちろん、他のメンバーも面白かったですよ。笑い飯のボケ合いもくだらなくて大好きだけど、千鳥もしょうもなさがどうにもたまりません。今回は大悟さんが彼女と歩いているとき、ノブさんに絡んでもらっていい格好をする、というネタだったけど、大悟さんが何度も「おお、ノブ」と言い出して、知り合いなことがバレバレになったり、本筋とは関係ないところでやたら「グラタンを食べに行く」と言ったりと、ありそうな設定のネタなのに話の進み方は完全オリジナル。そのバカバカしさにどんどん引き込まれちゃいます。

功太さんは この世を呪う悪魔のような扮装でのコント。簡単に言うとあるあるっぽいネタなんだけど、最後は「え?」というオチ。次に出てきたストリークに「何やねん、アレ」と失笑されてましたが、あのセンスがどうにもこうにも。いいですねぇ~、まったく。

あとはNON STYLEの『タイタニック』っぽい設定のイキリ漫才が今まで見たものより面白かったっす。最初は発展させるのが難しそうで、テレビで見るたびドキドキしてたけど、まだ続けられそうですね。今年あたりはM-1決勝に出てこられるでしょうか。

それと、こちらも欲を言うならば、天津が見たかったなあ。天津といえば、『元気ハツラツぅ?CMバトル』でとろサーモンに思わぬ大差をつけられております!…ここまで来ると、ある意味すごいですね(苦笑)。

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2006年5月10日 (水)

投票したり ダウンロードしたり

さりげなく分けました。そしたら『ロンドンハーツ』の記事を消しちゃいました(涙)。『ロンドンハーツ』の記事はコチラ。ここでは『CMバトル』、『ガチコラ』についてちょっとだけ。

『元気ハツラツぅ?CMバトル』

昨年に引き続いて行われる『CMバトル』。すでに8日からグループAの予選バトルが始まっています。ざっと見た感じ、出来にはそれほど差がないような気がしますが、早くも西ではネゴシックスさん、東ではくまだまさしさんが出遅れています(笑)。個人的には、映像を緑がかった感じに加工してきたストリークの作品にちょっと惹かれます。ちなみにそのストリークは現在3位。各グループ上位2組が決勝に進めるので、このままではヤバいぞ~。グループAのバトルは14日までです

※追記※

予選グループリーグは上位3チームが次に進むことができるみたいです。ごめんなさい。ちなみにストリークは、2位で勝ち抜けました。まいど~。

『ガチコラ』

こちらはダウンロード数を競うバトル。麒麟、笑い飯、千鳥、チュートリアルが小室哲哉さんの作った曲を聞いて作詞し、それを自分たちで歌っちゃいました。それぞれの曲はR and Cやイロメロミックスなどからダウンロードでき、1位のチームは大型タイアップを獲得できるそうです。今月末には優勝コンビが発表になります。たぶん、サイトによって違うと思うけど、ポイント制になっていて、そのポイント分しかダウンロードできないところもあるので、全部聞くのは結構大変そう。ちなみに、私はチュートリアルの曲を聴いてみましたが、『Boy meets boy』は そういう方面の歌ではなく(苦笑)、お2人自身のことを歌った内容っぽかったです。他にも『ガチコラ』には各コンビの着ギャグもありましたよん。それにしても、皆さん多芸ですねぇ~。

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2006年3月12日 (日)

BOYS FIRE THE TRICOT

ニフティのメンテナンス攻撃とPCの突然死(涙)で滞っておりました。なので、出遅れた感もある『uno(ウーノ)』と『横丁へよ~こちょ!』関連の情報、そして最近気になるCDについて。

『資生堂 uno』&『虎の門』(テレビ朝日)

既にご存知の方も多いと思いますが、昨日から資生堂unoの新しいCMが流れています。それに先駆けて、10日深夜の『虎の門』(テレビ朝日)では「男が選ぶ抱かれたい男No.1決定戦」という企画を実施。CMを見ながら、出演した若手芸人18人と番組内でカラーリングに挑戦した蛭子能収さんの19人の中で、誰に抱かれたいかを男性ばかりで討論しました。パネラーは、くりぃむしちゅー、アンタッチャブル、安田大サーカス・クロちゃん、カンニング・竹山さん、KABA.ちゃん、前田健さんの8人。やはりKABA.ちゃんと前田さんの視点は独特で、千鳥・大悟さんの男っぽさやオリエンタルラジオ・中田さんのお尻、ロバート・秋山さんの胸板、そして笑い飯・哲夫さんの危険な香りに惹かれる、とちょっとフェミニンな感じ。他のパネラーには、笑い飯の西田さんが「少女マンガに出てきそう」と意外に好評でした。少女マンガかあ…。どちらかと言うと、遅れてきたヘビメタさんのような気もするけど。あとは千鳥のノブさんについて「顔が惜しい」という意見も。「せっかくいいこと言ってるのに、語尾だけかんじゃった」感じだそうです(笑)。得意のあごを引いたポーズの写真は結構いいんじゃないでしょうか。

で、パネラーの間ではキングコング・西野さんとオリエンタルラジオ・藤森さんが人気だったのですが、討論と並行して行ったケータイサイトでの男性限定(だったらしい、一応。)人気投票では僅差で麒麟の川島さんが1位。次いで藤森さん、3位は藤森さんの相方の中田さんとなりました。unoのサイトでも川島さんと藤森さんの対戦が白熱してるみたい。なかなかアクセスしにくい状況のようですが、ご興味のある方はご覧になってみてください。CMの他、それぞれの「所信表明」も見られます。ちなみに投票方法は応援する芸人さんを選んでコメントをつける方法とブログをトラックバックする方法があり、コメントは1ポイント、トラックバックは3ポイントになります。

個人的には桂三枝師匠の御髪(おぐし)が気になるところ。浦島太郎な感じなので、大事にされた方が…。

「資生堂uno」公式サイト:http://www.shiseido.co.jp/uno/   (左の「ネット配信中」にもリンクを貼ってあります)

『永久保存版 吉本ギャグ100連発』(R and C)

先日ご紹介したばかりの『横丁へよ~こちょ!』がDVD『永久保存版 吉本ギャグ100連発』の第4弾第5弾として登場します!「4」には『横丁』の第1話が完全収録され、「5」にはここで取り上げたチュートリアルを含む、ゲストのネタやギャグが入っているそうです。レギュラー陣のお馴染みのギャグも楽しみですが、脇役としてたびたび出演する浅香あき恵さんの鼻の油のくだりや、おかけんたさんの「ええ声~」なんかも入ってたら買わずにいられませんな。やっとこの間、『ビッグポルノ』を買ったばかりだというのに、また散財かあ…。

ちなみに監修はみうらじゅんさん。「横丁メンバーに受け継がれたDNA吉本!呆れるほどにくり返されるテンドンギャグ炸裂に君は耐えられるか!?」(みうらじゅん談)だそうです。発売は3月29日。

『インドカレー屋のBGM』(ビクターエンターテイメント)

お笑いとは関係ありませんが、最近知ってかなり気になっているCDです。本格的インドカレー屋さんで流れそうな音楽をまとめたアルバムで(オフィシャルサイトはコチラ)、既に第5弾まで出ています。第1弾は比較的とっつきやすい内容で、第2弾の『激辛編』は より現地風味が濃厚。第3弾の『ライス抜き』は歌のない曲を集めたものですが、軽いぶっ飛び感が味わえそう。第4弾は『踊るマハラジャへの道』というサブタイトルの通り、『ムトゥ 踊るマハラジャ』の主役、ラジニ・カーント出演の映画音楽のコンピレーションアルバム。そして第5弾が女性ボーカルの曲を集めた『WOMAN』となっています。

オフィシャルサイトでは それぞれの曲のさわりを視聴できる他、第1弾に収録された曲のPVのようなものがちょっと見られます。これがまた心を捉えるチープさで たまりませんのよ、もう…。

だいぶ前に行ったミャンマー料理の店のBGMが、ミャンマーで作られたと思しき欧米のヒット曲のカバーアルバムだったことがありました。オリエンタルテイストなスパイスガールズはなかなかのものだったけど、『インドカレー屋のBGM』シリーズでもおまけみたいな感じでそういうCDが出ないかなあ。あっさり虜(とりこ)になりますけど。ていうか、もう虜になりかけてるけど。

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2006年2月 4日 (土)

KNOCK KNOCK! WHO IS IT?

相変わらず、ときどき検索数がアップする「欧米か!」。タカアンドトシは最近、『お笑いLIVE10!』でよく見かけますね~。というわけで、遅ればせながら今週の『お笑いLIVE10!』を。

『お笑いLIVE10!』(TBS)

今回のゲストは小泉孝太郎さん。ずっとTBSのドラマがらみの方たちがゲストですね。先々週の速水もこみちさんが出た時には、司会の今田耕司さんと並ぶ姿に今は亡き『アフリカのツメ』を思い出しておりました(涙)。で、今週の順位は以下のような感じです。

10位はタカアンドトシ。今回のツッコミワード、その1は「大人か!」。中学生の設定なのに、おなかがすいてふぐを食べに行く、と言って「大人か!」。お金を出す時、指につばをつけて「大人か!」。雑誌を見るとき遠くに離して「大人か!」。口のにおいが気になり、仁丹を口に含んで「大人か!」。今回もトシさんのツッコミが切れまくります。でも、大人と言えば結婚を考えますね~、まず理想のデートは?というわけで、次のツッコミワードは「おてんばか!」。彼女役のタカさんが驚く時に口に手を当てて「おてんばか!」。スカートをはき忘れて「おてんばか!」。弁当とファミコンを間違えて「おてんばか!」。ゲップをして突っ込まれるところでは、3回続けた後、逆にタカさんが「鳩時計か!」。分かっちゃいるけど何度見ても面白いですわ~。 

ちなみにタカアンドトシは先々週も10位で登場。その時は失恋した友達をなぐさめる「男の友情」というネタでしたが、ここでは「女子か!」のツッコミが炸裂。男同士の話なのに、腕時計の文字盤が手首の内側で「女子か!」。ジーンズはサムシングで「女子か!」。飲み物がカクテルで「女子か!」。トイレに行く時ポーチを持っていって「女子か!」。「励ます」を「ハゲ増す」と言うダジャレに、「チョー受けるんですけどぉ~」と言って「女子か!」。ところが、それまで「女子か!」と突っ込まれていたタカさんが突然、「三浦君、これコピー頼む」。ツッコミワードは「上司か!」(笑)。「博士、大発見です」には「助手か!」。ここまでは順調にクリアしたトシさんですが、「ハーイ、ミスターミウラ、久しぶりね」には?正解は「ジェシカ!」。「妹の…」には「ジェニファー!」。「弟の…」には「ロドリゲス!」。…もう訳がわからないけど、ツボにはまると何もかも面白くなっちゃいますね。

今週に戻って、9位はハリセンボン「結婚披露宴」のコントで、相変わらず近藤さんがイラつく恋愛妄想女を演じていましたが、どうも本人達がココ!と思ったところではあんまり受けてなかったような…。「春菜が一番おめでたい」と突っ込まれるあたりは、笑ってもらうポイントだったんじゃないのかな?前に出演した時の「婦人警官」のネタの時もそうだったけど、何か見た目とのギャップを出す方向に暴走しすぎちゃって、肝心なところでイマイチ笑いが起きてなかったような気がします。面白いし、大好きなんだけどね~。

8位は千鳥漫才師には演技力が大事だからと、大悟さんがノブさんの演技力を試す話。新婚夫婦の設定で、ノブさん扮する出勤前の旦那さんに奥さん役の大悟さんが「あなた、私、できちゃったみたい」と言い、ノブさんが喜ぶというシーンなんだけど、大悟さんがセリフを間違えてなかなか進みません。「あなた」が「おぬし」や「そち」になり、「私」が「たわし」になり、「できちゃったみたい」が「できちゃったムエタイ」に…と、どうしようもない間違いをして、そのたびにノブさんと大悟さんは声を合わせて「あなた、私、できちゃったみたい」とセリフをおさらい。くだらないんだけど、ジワジワ面白くなる千鳥は独特の魅力がありますね。やっぱり大好きだわ。カメラも「あなた、私、できちゃったみたい」の練習をするところで、2段階にアップにしていってくれてありがとう。なかなか効果的でございました。

7位はバッドボーイズ。元暴走族総長の佐田さんの「パイロットになりたい」という夢に付き合ってあげた清人さんが、なぜか途中から「お前は何でもすぐ飽きる」と夢見る相方を諭すモードに。「お前の中に眠ってるオオカミが目覚めた」という名言もありました。

6位は森三中「山登り」のコントでした。栃木あたりのおばちゃん3人組の登山なんだけど、ステレオタイプなイメージが広まってる大阪のおばちゃんとも違うし、オチもない感じで、まあ独特ということなんでしょう。

5位は南海キャンディーズでしたが欠席。

4位はペナルティ「ストーカー ワキコ」。個人的には、前にやってたディズニーランドのデートのネタの方が好きかも。ドナルド(ダック)がロナウドになり、「ヘイ、カカ!センタリング」というセリフが非常にツボです。いえ、ツボエイトではなく。

3位は東京ダイナマイト。最初に「麒麟です」と言うのはもう定番なんでしょうか?今回は、ボケの松田さんがツッコミに転身。さらに今までのツッコミに代わっていきなりエクササイズをするという斬新な漫才でした。ハチミツ二郎さんがボケると、通販番組よろしくマシントレーニングをする松田さん。2度目は『平家物語』の出だしの「祇園精舎の鐘の声…」という文章を暗誦しながらトレーニングしてました。いろんな変化球の漫才があるけどこういうのもアリ?

2位はFUJIWARA。たぶん鉄板ネタという感じのコント「保健室」でした。テレビでも何度も見てるし、ルミネtheよしもとでも見たんだけど、ついまた笑っちゃうんだよな~。藤本さん扮する風邪で具合の悪い学生が保健室を訪ねてくるんだけど、保健の原西先生は妙な人。もちろん女の先生です(笑)。藤本さんが制服の学ランを脱ぐと、それをめがけて原西先生が闘牛のように突っ込んできたり子守唄の歌詞がどこかの部族の言葉だったり、無理矢理やらせた視力検査は全身を使って開いてる方向を指すものだったりと、まさにハチャメチャ。クイズを出題するところではスーパーひとしくんも出してほしかったけど、好きですわ、このネタは。原西さんが学ランに突っ込んでくるところで、藤本さんが「闘牛士」じゃなくて「マタドール」と言うあたりも個人的にポイント。

そして1位は神奈月さん。『アメトーク!』(テレビ朝日)でもちょっとやってたクレヨンしんちゃんで登場して、萩原流行さん、井上陽水さん、原辰則監督などのモノマネを披露。福山雅治さんのマネもしてたけど、「やらなきゃよかった」みたいです(笑)。最後は高橋克典さんで締めてました。

先週、先々週も笑い飯とか友近さんとか中川家とかイシバシハザマとか、見逃せないメンバーが出てたので、近いうちにその辺も書いておきたいと思ってます。しかしね、選ぶ理由が「マネージャーのイチオシ」とか、「友だちのお勧め」というのは、ちょっとビミョーな感じですな。ツッコミどころというか何と言うか…。ここはやっぱりお笑いフリークの堂本剛さんにガチンコで選んでもらいたいですわ。新曲も出たようですし、どんなもんでしょう?

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2006年1月15日 (日)

GOOD JOB!

今回は麒麟、千鳥、笑い飯がそれぞれ漫才以外のことに挑戦した話など。

デジタルホームヨシモトドットコム』 

これまで3本のショートフィルムを作ってきたデジタルホームヨシモトドットコム』 の最新作が配信中です。タイトルは『ジェニファー&ハロルド』。オリエンタルラジオ主演とうたっていますが、むしろ声だけで登場する麒麟の川島さんの方がある意味主役だと思うのですが…(苦笑)。ちなみに川島さんの役どころは弁護士のハロルド。息子をもうけ、何不自由なく幸せに暮らす、ハロルドと妻のジェニファーのとっておきのひと時とは…?というお話みたいです。ムービーはこちらから、それと川島さんの感想はこちらから見られます。

『水戸黄門』(TBS)

このブログにはあまりにも似合わない番組ですが(笑)、3月の2時間スペシャルで千鳥が出演するそうです。その勇姿はこちら放送日は3月13日。1シーンだけの出演のようですので、目を皿のようにしてお見逃しなく。

『夢のような日々』(ガガガSP)

偶然見かけてビックリ。ガガガSPというバンドの『夢のような日々』のPV笑い飯の西田さんが出てました!ストーリーがあるんだけど、それがこんな感じ。「町を離れるある女の子のために彼女だけのライブを計画したガガガSPのメンバー扮する商店街で働く若者達。ところが車が故障して時間に間に合わず、彼女が出発する時間が来てしまいます。でも若者達はあきらめず、車で電車と並走しながら最後のお別れをする」…という、ちょっと胸キュンな(苦笑)話。その中で西田さんは警官として登場するのですが、これが『3年B組 金八先生』のおまわりさん風。コミカルな役回りでなかなかいい感じです。『スペースシャワー』などの音楽チャンネルで見られるようですので、チェックしてみてください。ちなみに、旅立つ女の子役は『ゴーゴーモンキーズ』で木曜日に麒麟と一緒に出演する番ことみさんでした。ここでビデオの視聴を選ぶと番ちゃんが出演している最後の部分が見られます(西田さんは出てきません)。

※番外編※

お笑いとは全く関係ありませんが、『夢のような日々』からの音楽つながりということで。小沢健二さんが4年ぶりにニューアルバムを発表するそうです。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、このブログでは記事のタイトルにいろんな歌の歌詞やらタイトルやらを勝手に使わせてもらっていて、小沢さんの曲からもいくつか拝借しています。実は個人的にとても思い入れのあるアーティストで、特にアルバム『犬は吠えるがキャラバンは進む』(のちに『Dogs』に変更)に収録されている『天使たちのシーン』は13分31秒と長い曲なのですが、いつ聞いても静かだけど熱のある世界に引き込まれるし、しみじみとグッと来ます(「生命の熱をまっすぐに放つように」や「愛すべき生まれて育ってくサークル」はこの曲の歌詞でした)。今度のアルバムは全曲ボーカルレスということで、どんなものなのか予想もつきませんが、発売日の3月8日を楽しみに待ちたいと思います。…と書いていたら、人生のベストアルバムも出るそうです。すごいね。

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2005年12月29日 (木)

There's just one thing I need

で、『M-1グランプリ』決勝の感想です。敗者復活戦の感想はこちら

正直、今年は常連の笑い飯か麒麟に優勝してほしいなあと思っていたけど、今まで悔しい思いをしていた兄さん達が刺客となり、来年以降にお預けになりました。だけど、それも人生。また1年間で大きく飛躍してほしいと思います。それでは出演順に感想を書いてみます。

まずは笑い飯。最初に出場順を聞いた時、1番目というのはどうかなあと思っていたけど、まったく心配無用でした。10月の単独ライブ『笑い飯のおもしろライブツアー2005』でやった、靴を隠されたいじめられっ子に優しくするというネタでしたが、私は見た後思わず「すごーい!」と叫んでしまったほど。あの時よりも更に面白くなっていたし、「余談」の哲夫さんの胸のファスナーの話ともうまくつながっててお見事。このネタってその後しばらく見かけなかった気もするのですが、どうでしょう?最終決戦でハッピーバースデーのネタを持ってきたのもアッパレでした!あれで勝負を賭けるなんて最高です。制限時間の都合でだいぶカットされてたけど、バカバカしさの度合いは変わらず。『笑い飯のトランジスタラジオくん』(TBSラジオ)では、優勝できずに相当へこんでいると言いながら悪態ついてたけど(笑)、本当に優勝してもおかしくない漫才でした。

続くアジアンは、馬場園さんが万全でないと聞いていましたが、何とか晴れの舞台に出てこられて良かったですね。私もヘルニア経験者なので、他人事とは思えませんでした。M-1前のルミネtheよしもとの舞台や年末年始にお休みするところを見ると、相当悪かったんでしょう。この日の漫才にもその影響があったかもしれませんが、審査員のラサール石井さんが「自分のリズムとやるべきリズムが合ってなかった」と言ってたのは分かるような気がします。早口言葉が変化するネタは十分面白かったけど、残念ながら「向こう側」感は湧き上がってきませんでした。

3番手は南海キャンディーズ。優勝候補に挙げる人も多かったコンビですが、個人的にはどうかなあと思っていました。今年の夏ごろに2度ほど見た舞台では、私はあまり魅力を感じられませんでした。最近は『MBS新世代漫才アワード』で敗れたのがきっかけなのか、その後持ち直したように思いましたが、しずちゃんのキャラと山ちゃんの変化球のツッコミで押すだけでは、漫才としてはそろそろ難しいのかなあ…。この日の「歌のおねえさん」のネタもそうだったけど、変化球ばかりは逆に単調に見えるかも。

4番目に登場したのがチュートリアル準決勝でも見たバーベキューのネタでしたが、笑い飯の後、少し落ち着いた雰囲気を自分達の方にグイグイ引き込んじゃいました。徳井さんのボケもあさっての方向から来る感じですが、変化球っぽさがないのは、元来 身についているものだからかな?かつて『ワイ!ワイ!ワイ!』(ファンダンゴTV)でも めくるめく徳井ワールドを展開してましたが、あの感じが垣間見えた漫才でした。たとえ「お茄子」だの「放り込んでくれや」だのと言わなかったとしてもね(苦笑)。困りながらも付き合う福田さんの感じもちょうどよく、長い知り合いだからこそ成せる漫才なのかなあと思います。麒麟や笑い飯とはまた別な気持ちで応援していましたが、正直ここまでとは思ってませんでした。忘れ物は取り戻せましたか?(あのセリフはカッコよすぎるわ~)

そしてブラックマヨネーズ『マンスリーよしもと』11月号によれば、イベントがきっかけで今のスタイルが生まれたのだとか。2本ともノイローゼ気味に走り出す吉田さんの話を小杉さんが真面目に聞いてやるパターンなんだけど、吉田さんの暴走ぶりはすごかったし、それを受け止めようとする小杉さんの全力のツッコミも迫力満点でした。時々吉田さんが冷静な言葉を吐いたり、小杉さんが相手のペースに巻き込まれて思いがけないことを言い出したり(強くなるためにクマを飼うよう勧める、とか)して、一瞬立場が逆転するのも効果絶大。途中、距離や場所もよく分からない大阪の地名が出てきたけど、それも気にする間もなく、笑わされた感じです。しかもボーリングの話強くなりたい話もオチは吉田さんの「皮膚科の先生に相談する」。こんなことが許されるのかよ!と言われるはずなのに、それすらノープロブレム。最高でした。

6番目の品川庄司は、『太陽にほえろ!』の松田優作さんばりに死ぬシーンをやりたい庄司さんとなかなか思い通りに動いてくれない品川さんという設定での漫才。今度は品川さんが勝手し放題で、奇しくもチュートリアルから3本続けて一方が暴走するというパターンになりました。チュートリアルと品川庄司のどちらを上に持ってくるかについては、この結果と逆を考えた人も多いようですが、私も言葉で魅せてくれる分、チュートリアルの方が好きかなあ。でも、この漫才を見てやっと「今年の品川庄司は違う」と言われていた意味が分かったような気がしました。

その次に出てきたのがタイムマシーン3号。やっぱりデブネタ(「デブニーランド」)だったか~、とちょっと残念でもありました。ここまでの3組がすごかった分、こじんまりした感じ。体型はアレですけど(笑)。今まで気をつけてみていたわけじゃないけど、デブネタじゃない漫才もやってませんでしたっけ?結果を気にせず、自分たちのウリを見せるつもりだったらこれで良かったかもしれないけどね。「安西先生」のくだりも審査員に伝わったんだろうか、と思ったりしました。M-1と『爆笑オンエアバトル』(NHK)との見方の違いが感じられる評価だったと思います。

8番目は麒麟。いやいや、野球ネタはオチがバチンっと決まってました(笑)。準決勝の時には、途中の言い争いになるところで流れが止まる感じがしたのですが、決勝では実況の部分とうまくなじんで、逆にいいポイントになってた気がします。今までは田村さんのツッコミにあまり強く出て行かなかった川島さんが、ああいう形でグイグイ押してきて、これが麒麟の新しいスタイルになるのかなあという感じもしました。このごろは田村さんの天然な言葉が思わぬ効果を生んでいたけど、そういう雰囲気の場面で川島さんが立ち向かっていくのもいいですね。2人が対等な感じ。最終決戦は3回戦で見たファッションショーのネタでしたが、あの時は制限時間が3分ということもあり、ケンカするシーンがなくて、逆にそれが最後の「勢い~」と叫ぶ意外な展開の面白さにつながってた気がするんですけどね。スタイルが変わって、そのポイントが薄れちゃったかな、という感じがしました。

最後は敗者復活戦から出てきた千鳥。中田カウス師匠に「疲れが見える」と言われていたけど、確かに敗者復活での勢いが感じられなかった気がします。テレビ朝日に着いてそれほど間もなく本番、という条件もきつかっただろうと思います。同じbaseよしもと・トップ組で仲良しの笑い飯と3位を争うという、ファンには何とも言えない戦いでしたが、やはりあの笑い飯の漫才を圧倒するのは難しかったかもしれません。

…これで今年の『M-1グランプリ』がすべて終わりました。偶然と思いつきから、初めて予選から見たM-1でしたが、これほど圧倒されるとは思いませんでした。途中、出場して敗れた人たちのブログも見ましたが、それぞれに悔しさと来年への思いを書いています。優勝したブラックマヨネーズを除くすべての出場者が、悔しい思いを胸にまた1年を過ごすのかと思うと、すごい大会だなあと感じるし、また、もっとおもしろ漫才が見られるのかとわくわくするところでもあります。それぞれにリスクを背負いながら戦う『M-1グランプリ』。過酷なこの大会を来年も楽しみにしています。

※追記※

各審査員の得点一覧が公式サイトに出ています。 http://www.m-1gp.com/top.htm

※今年はこの記事が最後になりそうです。皆様、お付き合いいただきありがとうございました。よかったら、来年も遊んでやってください。

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2005年12月28日 (水)

無我夢中で踊る僕 そうしてまた朝日は昇る

やっと録画していた『M-1グランプリ 2005』敗者復活戦と決勝を見ました。どちらも神宮球場で見た時と多少印象が違うところもありましたが、やっぱり面白かった。今までの大会の中で一番面白かった気がするのは、1回戦から足を運んでいたせいなのかなあ…。というわけで、私なりに敗者復活戦から振り返ってみます。

25日12時から始まった敗者復活戦。昼間は比較的暖かかったのですが、3時半を過ぎた頃から一気に寒さが増し、すべての出場者が終わった頃には底冷えするような状況。見る側も楽ではありませんが、出場した芸人さんたちにとっても難しい条件の中での戦いだったと思います。また今回は屋外ということだけでなく、会場が広くなったことにもやりにくさを感じていた方がいたようです。この敗者復活戦に出場したマラドーナ武智さんは『笑い飯のトランジスタラジオくん』(TBSラジオ)で「後ろのお客さんが笑ってなかった」というようなことを言っていましたが、私も後ろまでちゃんと届いてるのかなあとちょっと心配でした。一応、バックスクリーンに映像が出ていたけど、屋外である上に広い会場だと見る側もよほどでないと集中できない気がします。しかも寒いしね。それと、お客さんが利用する売店やトイレが芸人さんたちの控え室のそばにあるせいで、出場者はネタ合わせもろくにできなかったのだとか。私もトイレに行った時、出場者の方々がフツーにそばを歩いていて、かなりびっくりしましたが、もうちょっと環境を考えてあげたほうが良かったかもしれません。

そんな中での漫才でしたが、決勝に進んだ千鳥は掛け値なしに面白かったし、迫力もあってすごく良かったと思います。M-1の予選を見続けて気づいたのだけど、私の場合「この漫才は行けた!」と思うと、面白いより上の気持ちがこみ上げてくるみたい。麒麟・田村さんの「味の向こう側」じゃないけど、「面白さの向こう側」みたいな感覚が生まれてくるんです。千鳥の漫才の時にも、途中でこの「向こう側」感が湧き上がってきました。後で録画したものを見た時にはあんまり感じなかったので、もしかしたらテレビでは伝わりにくかったかもしれないけど。早い時間の出番だった千鳥を誰かが抜いてくるかなあと思っていましたが、私の中では最後まで一番でした。

残念ながら復活できなかったコンビでは、変ホ長調が印象的。女性のアマチュアコンビですが、どちらも相手の言葉を待って決まったセリフを言うという漫才で、テンポもゆっくりしているのに何だか面白い。『めざましテレビ』(フジテレビ)の大塚アナみたいな穏やかな人と結婚したいという話で「でもすぐ死にはんで」「そこ(が問題)やねん」というやりとりがあるんだけど、あのもったりしたテンポの中だと文字で見る以上に面白くなってしまいます。いろんな変化球の漫才があるけど、ああいうのもアリですね。それから、NSC在籍中のバルチック艦隊が政治ネタっぽい感じで来たのはびっくり。「♪白やぎさんからお手紙ついた~」の『やぎさんゆうびん』の歌詞を少しずつ変えていくんだけど、それが白やぎさんと黒やぎさんの戦争の話になります。そしてひつじへの誤爆があったり、そこから世間の目をそらすために国の英雄を出してきたり、国際社会に支援を訴えたりしたり…。最後は平和のための署名活動をするのですが、その紙をやぎが食べちゃった、という漫才というか、替え歌合戦でした。3回戦でもお坊さんの運動会、という、他のコンビとはちょっと違ったテーマの漫才だったけど、今後どうなるのかちょっと注目してみたいですね。

あとはとろサーモンのスカシ漫才が面白かった。最近のスカシ漫才は、久保田さんがキレて一方的に文句を言うパターンが多かったですが、敗者復活では以前よくやっていた「歯医者の話」みたいな流れの「村田さんの過去の武勇伝の話」。私はこっちのパターンの方がテンポがあって好きです。それから、アップダウンも良かった。ブラックジャックがカッコいいという話から、飛行機で急病人が出た時に医者と名乗り出る様子をやるのですが、ボケの応酬がすごくて面白かった。これが準決勝だったらねぇ…。個人的に推していたハリガネロックは準決勝と同じネタでしたが、残念ながらあの時ほどの強いインパクトは感じませんでした。何が理由なのかは分からないけど。でも最後から2番目の登場ながら、自ら観客を盛り上げての漫才で大健闘していたと思います。

そんなわけで、日もとっぷり暮れた5時ごろに敗者復活戦が終了。決勝まで1時間半あるのだから、自宅に戻ってぬくぬくとテレビ観戦もできたのですが、ここまで来たら最後までいてしまえ!というわけで、会場近くの蕎麦屋で暖まった後、再び神宮球場に戻って敗者復活戦で勝ち残った千鳥が選ばれる瞬間を見届けました。その前には決勝の笑い飯とアジアンの漫才がありましたが、舞台上の敗者復活戦・全出場者が食い入るようにモニターを見ていたのがとても印象的でした。決勝も迫力満点でしたが、この様子も普段はなかなか見られない、すごい光景だったと思います。ちなみに神宮では、笑い飯の漫才の前に東西オタク夢の競演、はりけ~んず・前田さんと天津・向さんによる「萌え~っ!」が球場全体に響き渡ったりもしていました(笑)。

といったところで、決勝の感想に続きます。

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2005年12月26日 (月)

愛すべき生まれて育ってくサークル

昨日の『M-1グランプリ』効果で、昨晩からたくさんの方にアクセスしていただいています。ありがとうございます。細かいことや感じたことなどは、明日以降に改めて書きたいと思っていますが、せっかくなので少しだけ。

前にも書いたとおり、私は神宮球場で敗者復活戦を見て、その後も現地に残って決勝の様子を球場バックスクリーンで観戦しました。いやいや、面白かった。敗者復活戦で千鳥が選ばれたのは順当な結果だったと思います。それだけに決勝の漫才は少し残念でもありましたが、1度沈んだところから勝ち上がり、過去2回の最下位という成績を上回ったことを考えれば、今回は底力を見せてくれたんじゃないかなあという気がします。

決勝戦では、やはり優勝したブラックマヨネーズがすばらしかった。敗者復活戦のMC中田なおきさんも感激のうれし泣きをしていました。今朝の『なるトモ!』ではブラマヨの2人からの生電話がありましたが、まだ実感がないみたいでしたね。ヘイヘイオーライ。笑い飯もトップバッターながらすごい漫才だったと思うし、麒麟も決勝に残るだけの内容だったと思います。残念なのはチュートリアル。たぶん本番前までは、過去のファイナリストでありながら、決勝進出の8組の中では1番目立たない存在だったんじゃないかと思います。運の悪いことに、決勝進出8組の記者会見も欠席でしたし(苦笑)。でも、昨日の漫才で強い印象を植え付けられたはず。準決勝と同じネタだったけど、あのとてつもないグルーブ感というか、見る人を引き込む徳井さんの狂気のボケとそれを気持ち悪がりながらも受け入れる福田さんの漫才が全国に放送され、審査員の方々にも高い評価を受けたことは痛快の極みでした。だから、是が非でも もう1本見たかった。それだけがとても残念でした。

昨日・今日のこのブログの検索ワードランキング上位である、麒麟、チュートリアル、笑い飯、千鳥のプロフィールが調べられるサイトを紹介しようと思ったら、吉本のサイトのサーバーがダウンしてるみたい(13時45分現在)。これもM-1のせいでしょうか?それぞれにラジオ番組を持っていて、その辺から情報が見られるかもしれませんので、リンクを貼っておきます。                 ・『ゴーゴーモンキーズ』…笑い飯(水曜日) 麒麟(木曜日)  ※↑ストリーム配信あり                          ・『グーグーモンキーズ』千鳥                     ・『キョートリアル』チュートリアル

一応、このブログでの関連記事は右下の「カテゴリー」からそれぞれ選べるようになっていますし、ここ⇒(麒麟 チュートリアル 笑い飯 千鳥)からもそれぞれリンクしています。主に今まで出演したテレビ番組やライブのことなどを書いています。M-1の1回戦からの観戦記もありますので、お時間と興味のある方はどうぞご覧になってください。

今日はルミネtheよしもとに戦いから一夜明けた麒麟が出演し、深夜には笑い飯出演のラジオ『笑い飯のトランジスタラジオくん』(TBSラジオ)があります。皆さん、お見逃し&お聞き逃しなく!

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2005年12月15日 (木)

Choose your future, choose life

上の記事から続きます。こちらは『M-1グランプリ』決勝進出者以外について。

今年はノーマークのコンビ、いわゆる「麒麟枠」での決勝進出者がいないことも話題の1つ。個人的には今、「若手芸人」としてテレビに出ている人達の次ぐらいに当たる芸人さんたちが出てくるかもと期待していたのですが…。NON STYLEあたりはどうなのかなあとか、ここまできたらイシバシハザマみたいな感じもアリかなあとか思ってたんですけどね。是非、敗者復活戦で頑張ってほしいものです。

敗者復活戦と言えば、こちらも豪華な顔ぶれが残っています。決勝の常連だった千鳥も今年は敗者復活に回ることになりました。3回戦の漫才は本当に面白かったし、準決勝もお客さんの評判は上々だったようなので順当に上がってくるかと思ったのですが…。他にも個人的に面白かったハリガネロックが敗者復活戦に行くことになりましたが、いくつかのブログでハリガネロックと品川庄司でどちらか、という感想を持った方の話を読みました。もしかしたら、そういう意見の人も結構多かったのかもしれません。この2組を含め、全部で59組が再び決勝進出を目指して神宮球場で火花を散らします。去年までとは会場も変わり、それが結果を左右するかもしれませんが、精一杯の力を出し尽くしてほしいと思います。

それとM-1は出場者の人生も大きく変えてしまうようで、テレビ局のディレクターコンビとして出場したさんだあずの山田さんが、NHKを退職して芸人さんを目指すことにしたそうです。大会への出場が会社で問題になっての決断だったようですが、相方さんも会社を辞めないことには活動が難しそうな気がするし、制作サイドとして見てきたものと実際にやってみるのとではずいぶん差があるんじゃないかと老婆心。準決勝では髪を金髪にして登場していましたが、その辺もやる気の表れだったのでしょうか?同じようにサラリーマンとして働く人にとっては、「日本のサラリーマンの夢を乗せて」みたいなところもあるのかもしれません。おかげでそういう方面からの検索数も増えています。ともあれ頑張ってください。

というわけで、決戦は来週25日!サンタクロースは誰にドでかいプレゼントを渡すのでしょうか?心の底から楽しみですっ!

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2005年11月27日 (日)

漫才師ストラット

先週から今週にかけて、お笑いに魅入られたかのようにライブを見まくっています。おかげで、落ち着いてブログを書く時間もないのですが、どれだけ見てもやっぱりライブは楽しいです。

テレビでは編集があるせいで生では今ひとつだとしても良いようになっていたり、時間の都合でいつものネタが短いバージョンになっていたりして、芸人さんを知るきっかけにはなるけれど、ネタを楽しむところまでは行き着かないことがあります。ライブでは、セリフを噛んでしまったり、客席から思わぬ子供の声が聞こえたりといろいろなハプニングもありますが、テレビでは分からない「息遣い」のようなものが感じられる気がします。

芸人さんたちの声の大きさも生で見なければ分からないことだし、迫力や気合をダイレクトに感じられるのもライブの良さであり、楽しみでもあります。実は昨日、大阪の『M-1グランプリ』3回戦を見てきたのですが、何と言うか、「M-1に賭ける気合を感じる漫才を見てしまったなあ…」という感じ。東京でも1回戦から見ていますが、全部見たわけじゃないので、大阪と力の差があるかどうかは分かりませんし、もちろん東京でも面白い漫才をたくさん見ました。ただ、私が見た限りでは、昨日出演した芸人さんたちの方が東京で見た人たちよりも「漫才師」という肩書きがしっくりくるような気がしました。そこには環境の違いもあるでしょうし、目指すものやスタイルの差もあるんだろうと思います。細かいことは分からないし、裏づけもないけれど、個人的な印象としては「お笑い」ではなく、「漫才」で頑張ろうという芸人さんたちを多く見た気がしました。

特に見に来て良かったなあと思ったのは千鳥。幕末の武士になって遊ぶ「幕末ごっこ」という、一見去年の『M-1グランプリ』決勝でやった「中世のヨーロッパ」ネタにも似たようなイメージのテーマですが、内容はノブさんの役回りがキモ。例によって大悟さんにおかしな役を振られるのだけれど、これがバカでデブの武士の役。全力でやればやるほど面白くて、出場43組中42番目の出演ながら、見ているお客さんにも大受けでした。何となく、同じbaseよしもとの笑い飯や麒麟に少し遅れを取った感のあった千鳥でしたが、なぜだか昨日のネタを見たらうれしくなってしまいました。

それから、麒麟は以前からやっている、田村さんがファッションモデルになるファッションショーのネタでしたが、こちらは内容に手が加えられてだいぶ印象が変わっていました。前に見た時には、川島さんがモデルの田村さんを紹介して、最後に川島さんがモデルになるというパターンでしたが、昨日は川島さんが紹介のMC役で田村さんはモデル役で固定。変な紹介に田村さんが乗せられるパターンだったのも、川島さんがなぜか途中からすべてをかなぐり捨てたかのような勢い余るMCに変貌し、更に田村さんまでもがつられて勢いをつけ、2人とも「あふれでる勢い~!」と叫びまくる形に変わっていました。そういえば、去年の『M-1グランプリ』の「癒しの空間」も川島さんがしゃべるだけじゃなく、急に田村さんと相撲を取り出す意外な展開が面白かったもんなあ…と思ったりした内容でした。ちなみに、笑い飯の昨日のネタは「ガムの妖精」。いい大人がガムを吐き捨てる人を注意する「ガムの妖精」になる話ですが、何度見ても面白いですね。バカバカしさでは「ハッピーバースデー」の歌を歌うネタも捨てがたいけど。

というわけで、今日はルミネtheよしもとで『base Next 5×3 Vol.2』を見てきます。初めて見るジャンクションが楽しみ。ジャンクションは今日が『M-1グランプリ』の3回戦ですが、是非吉報を持って東京に来てもらいたいものです。

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2005年10月 8日 (土)

まだこれからなのだ

こちらは本日のパート2。『なるトモ!』の雑感を。

『なるトモ!』(日本テレビ)

今週から関東でも見られるようになった、よみうりテレビ制作の情報番組。朝9時55分からの放送で、月曜日から金曜日まで、毎日異なるパネラーを迎えてさまざまなコーナーでお送りする番組です。毎日きっちりは見られなかったんですが、今週は関東進出1週めということで、それぞれのコーナーで「関東と関西の違い」みたいなことをよく取り上げていたように思います。関西ではお好み焼きやたこ焼きなどいわゆる「粉モノ」をよく食べるし、お好み焼き定食も存在するけど、関東ではありえない、みたいな。でも全体的な内容は芸能情報とかお店の紹介とか、それほどローカル色が濃い感じではなく、受け入れにくさはありませんでした。

ただ、出演陣は関西色濃厚。司会は陣内智則さんとなるみさんですが、陣内さんはともかく、なるみさんは私も含め、この番組で初めて見た人がほとんどなのでは?パネラーはガダルカナル・タカさんや山崎邦正さんといった全国でよく知られるのメンバーの他、メッセンジャー海原やすよ・ともこケツカッチン・高山さんと、たぶんファンダンゴTVをチェックしてないと、なかなか見る機会のない方々。千鳥麒麟アジアン中山功太さんも出ていましたが、午前中のこの時間にテレビを見る層の中で果たしてどの程度の人たちが知っているのか…。

そんなわけで、出演陣もアウェイな状況にかなりのプレッシャーを感じていたらしく、東京進出1週目の今週は出演者のほとんどが浮き足立っていたようです。千鳥のノブさんも相方の大悟さんに緊張の度合いがハンパじゃないと暴露されてたし。『ワイ!ワイ!ワイ!』をやるのとは、だいぶ差があるみたいですね(笑)。麒麟の田村さんもかなりハイテンションだった気が…。

若い奥様層とか、ゆっくり出かける大学生にはちょうど良い内容の番組ですが、この関西っぽさが受け入れられるかどうかがポイントかもしれません。打倒『こたえてちょーだい!』で頑張ってほしいものです。

ちなみに、千鳥と麒麟が登場するのは金曜日。毎週ではなさそうです。千鳥は「最先端じゃろ」で最先端の情報の現場を取り上げ、麒麟は「楽屋です!」で吉本の先輩芸人さんを楽屋にたずねて話を聞くコーナーを担当しています。今週は千鳥が英語でアクションを学ぶショー・コスギ塾へ、キリンは池乃めだか師匠に話を聞いていました。

しかしテレビが毎日、お祭り騒ぎで面白くもある反面、チェックはかなり大変…。DVDも借りても見る時間がないことが分かりました(涙)。録画しても全部見られるんだろーか。

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2005年9月30日 (金)

トップ組にまつわるエトセトラ

『baseよしもと』トップ組が出演した番組などを。

『堂本剛の正直しんどい』

先週に続いて「しんどいバスケ」。前回までの板尾創路さん、鈴木紗理奈さん、南海キャンディーズに加え、今回は麒麟ネゴシックスさんもメンバー入り。踏切で出会いがしらにバスケの試合をするナイキのCMに出演した、女子高生チームを相手に戦いました。しかしこの日は麒麟・田村さんの独壇場。学生時代に培った技を披露しまくり、すっかりヒーローでした。単独ライブ『キリリン!』でも田村さんをカッコ良く見せる企画の中でバスケをやっていましたが、試合での動きは一味もふた味も違います。普段は相方の川島さんにやり込められる場面が多いけど、フェイクを入れて敵をかわしてゴール下に切り込んだり、華麗にシュートを決めたりする姿には目が釘付け。お見それしました。

『ワイ!ワイ!ワイ!』

水曜深夜の『正直しんどい』で見事なプレーを見せた田村さんでしたが、一夜明けての『ワイ!ワイ!ワイ!』ではいきなり土下座。前回、寝坊で初の欠席という大失態をやらかしたお詫びから番組は始まりました。罰ゲームとして、『MBS漫才アワード』でもらった賞金を1万円ずつ視聴者にプレゼントしろだの何だのと言われていましたが、結局、いつもはアシスタントのチーモンチョウチュウと他の若手芸人さんが担当している生CMをやらされていました。CMで紹介するティファニーのネックレスをつけてポーズを決めたり踊ったりした田村さんでしたが、残念ながら面白さはいまひとつ。せっかくやった、今イチオシのダンスもお客さんには響かず、この状況に川島さんが苦笑するにとどまりました(笑)。

『ロンQハイランド』

ちょっと前になりますが、25日のこの番組に千鳥が出演しました。司会はロンドンブーツ1号2号。ゲストは千鳥の他に出川哲朗さんとあびる優さん。3種類の擬音から、それが表すものを答える「つながりブーブーポッポ」では「全体の正解率が72パーセント、小学生の正解率が67パーセント、北木島の正解率が12パーセント」と大悟さんの出身地も話題に。「ドゴッ」「チャリーン」「ポチッ」という音がして、北木島の正解率が12パーセントのものとは…。答えは「自動販売機」。北木島には自動販売機が2つしかなく、初めて島に登場した時には行列ができたんだそうです。「肩脱Q」という空欄を埋めるクイズではノブさんが苦戦。おかげで後ろに立っていた大悟さんと合わせて、ネタをやってるわけでもないのに千鳥がしばらくカメラを独占しました(笑)。最後はそれぞれの希望商品の獲得を賭けて、合計24文字でしりとりを完成させる「しりとリング」に挑戦。大悟さんはビール券、ノブさんは乾燥機をリクエストしていましたが、結局、4人のうち1人しか商品を得られず、出川さんが当たりを引いて終わり。大悟さんが「(出川さんは)大して何もしてねえのに!」と言ってたけど、まあそうですね(苦笑)。

『笑い飯・千鳥のゴーゴーモンキーズ』

笑い飯の哲夫さんは最終回だというのに、いきなり笑い飯の全国ツアーの話を始め、最後ということに触れずに進めようとしましたが、結局過去の放送の話もしつつ、いつものコーナーを展開。でも最後は「お互いに頑張りましょう」とか「それぞれの番組にゲストで出よう」という話も出たりして、何となく名残惜しそうな雰囲気でした。私が聞き始めたのは最近だったし、ラジオではなくストリームだったけど、毎週楽しみにしてました。下ネタに走ることも多い番組でしたが(苦笑)、それより何より2組の仲の良さにいつもほんわかした気持ちにさせられたなあ。笑い飯の哲夫さんがこんなに屈託なくしょっちゅう笑ってるっていうのも、ルミネtheよしもとのステージや『ワイ!ワイ!ワイ!』ぐらいでしか知らない私にとっては新鮮だったし。ボケてもちゃんと拾ってくれる人達がいるから、安心してできたのかな…。ともあれ、お疲れ様でした!

ちなみに、本日深夜1時から『着信××』という番組に笑い飯が出演します。この間の『虎ノ門発 お笑い(秘)バスツアー』に続いてテレビ東京の番組です。見られる地域の方、チェックをお忘れなく!

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2005年9月23日 (金)

また逢う日まで

今後の放送予定やら何やらです。昨日の夜中に一度アップしましたが、情報を付け加えて再度お知らせ。

・次回の『堂本剛の正直しんどい』麒麟が出ます。予告では田村さんしか映ってなかったので、川島さんは?という感じでしたが、番組ホームページに「麒麟」と出ているので大丈夫でしょう。バスケの試合をするそうなので、『キリリン!』でも見せた田村さんのスラムダンクな姿が見られます。他にネゴシックスさん、南海キャンディーズ板尾創路さん、鈴木紗理奈さんが出演。堂本剛さんと合わせてオール関西チームですね。

・番組では大した告知もなかったけど、『お笑い登竜門』は地上波放送は今週分が最後でした。今後は『お笑い登竜門ガッハ』としてスカパーフジテレビ721で放送されます。第1回は10月17日。毎週月曜深夜1時からです。しかし、いよいよ地上波だけではネタが見られない状況になって来ましたね…。コアなファンがじわーっと心を満たすモードになっていくのかな?

※追記※

『お笑い登竜門ガッハ』第1回の出演者は麒麟東京03U字工事ビーム5番6番パッション屋良さんです。

『人志松本のすべらない話3』がフジテレビで9月27日に放送されます。こちらはいつものメンバーに加えて、麒麟川島さんが出演するみたいです。かなり身を削って笑いを取りに行く感じの番組ですが、どうなりますやら。

笑い飯千鳥『ゴーゴーモンキーズ』来週で最終回だそうです。いつもストリームで聞いていたのだけど、すごく残念。お互いをよく知る4人の話は修学旅行の夜みたいなノリで大好きでした。笑い飯のお2人は心を許せる人が相手の時とそうでない時では雰囲気にだいぶ差があるけど、千鳥と一緒だと子供並みに笑ったりしてて、そんなところも良いなと思ってたのですが…。始まりがあれば終わりも来るものだから仕方ないんだね。でも残念。

※追記※

『ゴーゴーモンキーズ』はMCが入れ替わるようです。笑い飯は水曜日に残り、吉本新喜劇の小薮千豊さんと担当。木曜日には麒麟が登場します。千鳥は『グーグーモンキーズ』に移動だそうです。笑い飯は今までどおりだけど、麒麟は『ワイ!ワイ!ワイ!』とルミネtheよしもとの出番とで過密スケジュールになりそうですね。

『ワイ!ワイ!ワイ!』と『てっぺん』TVK(テレビ神奈川)での放送がファンダンゴTVの今週分をもって終わります。TVKは1週遅れなので、来週が最終回ですね。この後はネット配信で、ということみたいです。

とりあえず、そんなところで。

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2005年8月 3日 (水)

若手中毒

その2『お笑い登竜門』

あ、「その1」はこの記事の下です。

こちらは、何度も言うように千鳥です。幽霊が出るという話ですが、またしても大悟さんが加速して、ノブさんが置いてきぼり。こういう感じのネタって、ちょっと間違うとただただ変な方向に行くだけで、見る側は半笑い…みたいになってしまいますが、千鳥はそういう感じになりませんな。前に見たネタでも、ついもう一度ちゃんと見てしまう。やっぱり『base next 5×3』とオールナイトトークライブに行きたかったなあ…。NON STYLEも見たかったし。残念。誰かチケットが余ったりは…しないですね(涙)。

それから、今回は『ワイ!ワイ!ワイ!』月曜日のアシスタントでもあるピースが登場。綾部さんが又吉さん扮するサルを仕留めて、日光猿軍団に入れようというコントです。日本語のしかも関西弁を話せるサルが、最初は猿軍団入りの勧誘を一蹴するのに、おびき出し用の『こち亀』にハマって絶対入れてもらおうとするわけですが…面白いねぇ、これも。綾部さんのデカい芝居も何かいいんだよなあ。『ワイ!ワイ!ワイ!』では生CMもこなし、ここでも毎週デカくて濃い芝居を見せてくれますが、怖いもの見たさにも似た、目が離せない感があります(笑)。

しかし、『ワイ!ワイ!ワイ!』月曜日チームは頑張ってますね~。ピースもそうですが、サンバ隊という女性若手芸人チームからもハリセンボン『ゲンセキ』に出たり、ひらひら『@サプリ!』で欽ちゃん球団のマネージャーになる企画に参加したりと、それぞれに露出の場所が広がってますね~。チュートリアル兄さん達に負けじと頑張ってね。

ちなみに、『お笑い登竜門』には『マッハ登竜門』という一発芸的なネタを見せるコーナーもあるのですが、昨日はヘッドライトとかロデオボックスとかbaseの方々が登場。来週はスペシャル第4弾でイシバシハザマが出ます。この番組では麒麟や千鳥もよく出ますが、そういえば笑い飯って出ないね。笑い飯ももっと見たいなあ。

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2005年7月31日 (日)

違う、そうじゃない

いよいよもって、「どうなの?これは?」と思わされたこの間の『笑いの金メダル』。例によって、安上がり料理を作るコーナーとかヒロシのコーナーなどがあって、ネタはちょっぴり。今回の見どころは、ひな壇に座る笑い飯、それと千鳥のネタだけです。もう…。

千鳥のネタは、ボケの大悟さんがツッコミのノブさんに、日頃の感謝の気持ちをこめてスーツを買ってやるという話。ノブさんが断ったり、反対したりすると、「いつからそんな目でワシを見るようになった!」などと大悟さんがとてつもない方向にキレていくわけですが…今回もカット満載。細かい間(ま)までつままれちゃって、初めて見る人に面白さが伝わったかどうか、かなり微妙な感じでした。あのネタは何度か見たことがありますが、大悟さんのキレぶりと「何なん?」とあっけにとられながらも話についていこうとするノブさんのやりとりが面白いのに、あれじゃあ良さが分からない。ん~、この番組って芸人さんたちをどう考えてるんでしょうか?千鳥に限らず、他の人たちのネタだって結構バッサリいかれてますけど。ライブにしろ、テレビにしろ、なかなかネタが見られない環境の人にとっては、この番組は数少ないチャンスなのになあ。誰か他の人が考えた料理を作らせるコーナーなんてやるぐらいなら、もう少しネタを見せて欲しい。『M-1グランプリ』も放送してる局なのに、ちょっと寂しいですね。

そのうち笑い飯のネタもやると思いますが、どんな風に見せられるのかちょっと心配です。笑い飯も西田さんのボケを哲夫さんが正し、相方に負けじとボケていく哲夫さんにキレぎみに突っ込む西田さん、という2人のたたみかけていく感じが良いんですが…。期待せずに待ちましょう。くすん。

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2005年6月26日 (日)

今夜も思い出し笑い

ここ5日ぐらいで、とんでもなく懐かしい話にニヤリとしたり爆笑したりしています。

まず先週火曜日の次長課長のラジオ「ヨシモトハイブリッドアワー」。「志村けんのだいじょうぶだあ」の話になり、いしのようこさんと志村さんの夫婦コントの話題に。井上さんが「それ、『パピアントクワント』とか言ってなかった?」…爆笑です。しょっちゅうやってたこの夫婦コント、必ず志村さんが「明日朝早いからもう寝るぞ。5時起きだから」とか言って寝るんだけど、2人とも寝言がすごい。「小池!」(番組スタッフの名前?)だの「ご、ご、5時!?」だのとちょっと上半身を起こしながら言うんです。で、その寝言の1つが「パピアントクワント」。言われたら分かるけど、自分からなんて絶対思い出せない。さすがです。

きのうはスピードワゴンの甘い言葉でお馴染み、小沢さんのブログから。ロフトのイベントで楽しい時間を過ごされたという話で、締めの言葉が「ブラボージョニーは今夜もハッピーエンド」…懐かしい。懐かしすぎるよ、小沢さん!その昔、まだ西新宿にあったロフトや野音や日本青年館で見たなあ、ケンジ&ザ・トリップス。当時の自分の姿を思い出すと、恥ずかしいことこの上ないけど、あの頃はインディーズ・ブームが吹き荒れ、まんまと流れにのってあちこちライブに行ったもんです。ケンジ、ラフィンスタークラブ、それから別系列ですが、まだ電気グルーヴじゃなかった人生、暗かった筋肉少女帯。ザッツ宝島な日々でした。その後もいろんな音楽を聴いていますが、当時の私が見たら軟弱になってると思うかも。

そしてきのう。笑い飯千鳥のラジオ「ゴーゴーモンキーズ」。この番組は関西地区での放送なので、私はネットで聞きましたが、なんと「裸の銃を持つ男」の話が登場!いやあ、久々に聞いたけど思い出しましたよ、アホなシーンの数々を。笑い飯の哲夫さんが「裸の銃」シリーズがお好きだそうで、車を止める時に必ず前に止まってた他の車にぶつけて止めるシーンがいたくお気に入りのようでした。あれ、ゴミ箱にぶつけるバージョンもなかったでしたかね?ちょっと自信ないけど…。話には出ていませんでしたが、私が思い出したのは殺人現場の様子。普通、遺体のあった場所はチョークで人の形が書いてあるものですが、この映画ではそれがエジプトの壁画みたいになっていたんです。主演のレスリー・ニールセンって昔、「加トちゃんケンちゃん」に出てたよなあ。何の疑問もなく芸者の格好とかして…なんていろんなことを思い出しました。ああ、また見たい愛すべきバカ映画。

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