2007年12月 9日 (日)

あとはひらきなおるだけ

もはやハードディスクのこやし化していた『M-1』3回戦@大阪昨日の東京に続き、大阪でも本日準決勝が行われます。というわけで、準決勝への期待をこめつつ、3回戦を軽く振り返ってみたいと思います。

『M-1グランプリ2007』3回戦(ABCホール)

1日目は45組、2日目は42組が出場。その中から2日間合わせて30組が今日の準決勝に駒を進めました。

何といっても期待したいのは千鳥。3回戦ではいやらしいやり方で好感度を上げたり、CMを取ったりしようとするネタをしていましたが、単にバカバカしいだけじゃない面白さがあったように思います。2人の漫才があまり見られないので、新鮮さもあったかもしれません。その千鳥を有力視する、常連の笑い飯は2回戦・3回戦とも秋の単独ライブで見たネタ。面白かったもんな~、あのライブ。3回戦はひったくりに遭う話でした。まだ爆発しきってない感じもあったりしましたが、準決勝は魅せてくれるでしょう。

今年の『NHK新人演芸大賞』を受賞したジャルジャルは、『M-1』ではどんな評価がされるでしょう?2回戦、3回戦と「お~い、おまはん」が耳につく、落語家の師匠と弟子のネタをやっていましたが、決勝に出て一気にブレイクしてほしいなあと思ったりもします。去年の『NHK新人演芸大賞』を手にしたNON STYLEは、男同士の友情のネタ。井上さんのイキリが常に前面に出る感じではなく、自然に織り込まれる形になった気がしました。かなりの意気込みで臨んでいるようですが、今年こそ決勝に出られるでしょうか。

ほかにはギャロップの妙なサッカー監督のネタが面白かった。いろんなボケが話が進むにつれてどんどん混ざり合っていくところが好きでした。フィールドプレーヤーが手でボールを扱いそうになったかと思えば、逆にキーパーが手を使わなかったりってどうよ(苦笑)。鎌鼬のこっそり夜中にゴミを出す話がかなりツボ。「(言い方を)もっと嫌味っぽく!」「シェーっ!」のくだりが頂点かと思いきや、さらに話は広がり、生で見たいと思いました。予想より面白かったソラシドは、準決勝ではどんな漫才を見せてくれるでしょう?3回戦のリズムクイズのネタはルールを無視してうまい具合に進んでいく感じが面白かったです。

あとは昨日『エンタ』に出たらしい小学生の兄弟コンビ、まえだまえだは本当に達者。まさに「その辺の小学生とは全然違います」(笑)。温暖化だの石油の値段の高騰だのと大人びたことを言ってたはずが、結局子供らしいところに落ち着くネタは絶妙だと思いますが、アレは自分たちで書いてるわけじゃないよね(※追記※ まえだまえだは松竹芸能所属で、台本は作家さんが書いているそうです。もともとは漫才をするためではなく、子役として入ったということです)。

今日の大阪での準決勝は、東京3回戦に出場したキングコングや麒麟も出ます。キングコングのネタはファンダンゴTVでも放送されず、予選も東京で受け続けていたので、その点が結果に影響するのかが気になります。麒麟は2回戦が大阪だったし、まだ大阪でのテレビの露出もあるので、そういう意味ではホームなのでしょう。

大阪での準決勝は泣く泣くチケットを手放すことになりましたが、あちこちから聞こえてくるであろう情報を楽しみに待ちたいと思います。

ちなみに、3回戦で敗退した中で気になったのは、双子の姉妹コンビのDr.ハインリッヒと「♪ててて~」が耳から離れないザ・ツタンカーメンズ、そしてガリガリガリクソンさんが入った2組のトリオ漫才、りぼん四コマまんが研究会。特にガリガリガリクソンさんは、いよいよもって相当気になっております。去年もそうだったけど、あの古くさ~い感じの漫才はちょっとクセになりますわ。

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2007年11月22日 (木)

ひとすじなわとはいかないものよ

さあ木曜日でございます。木曜日と言えば、毎度おなじみ共同ブログ『笑うオトナども』更新済みのお知らせです。今回はフロム・オオサカということで、caricoさんが2つの関西ローカル番組について書いています。笑い飯が子供番組に!?そして野性爆弾が地上波でレギュラーに!?と、どちらもなかなか実験的な内容になってるみたいです。笑い飯の番組のほうは、番組公式サイトも「ターゲットは誰なのさっ?」という感じになっていて、放送が見られなくても面白がれそうです。ちなみに、私はホームページの哲っちに「もう何回来てもリップサービスは一緒やぞー」と言われました(苦笑)。

野性爆弾と言えば、昨日は『クイズ!ヘキサゴンⅡ』(フジテレビ)に出ていましたね。ロッシーこと城野さんは、テストで期待を裏切らない最下位を取り、川島さんのほうもそれほどフィーチャリングされなかったものの、「犬」を使った慣用句が「犬死に」だの、動物の名前が出てきて「保健所」と叫ぶだのと、ヤバク目当てに見ていた人にはそれなりにアピールできたのではないかと(笑)。しかし、あの番組で「おバカ」として珍重されている人たちとはちょっと違っていたかもね。あの天然なのか、計算なのか、ビミョーなラインを狙うのは大変そう。千原兄弟とかFUJIWARAとかフットボールアワーとか、だいぶ後押ししてくれるメンバーが揃ってたんですけどねぇ…。次の機会があることを祈りましょう。

やっとファンダンゴTVで放送していた『M-1グランプリ』2回戦@大阪を見終わりました。今日から3回戦の放送が始まっていることもあり、個別の感想は3回戦に盛り込んでしまおうと思っていますが、全体としては意外と「助走」みたいな感じで臨んだコンビが多かったなあ…と思いました。3回戦が1週間後と時間があまりないこともあり、その辺で「次」を見据えた2回戦になるのかなあと予想していたのですが…。それにしても、小学生コンビの「まえだまえだ」の達者ぶりには驚きました。台本は誰が書いてるんでしょうね?(※追記※ まえだまえだは松竹芸能所属で、台本は作家さんが書いているそうです。もともとは漫才をするためではなく、子役として入ったということです)今後の結果がどうあれ、年末年始はあちこちから声がかかりそうな気もします。というわけで、東京も明日から3回戦です。一応、3日間行く予定なので、オフ会でお会いした方々など会場で見かけたらお声をかけるなり、ケータイを鳴らすなり、事前にご連絡なりしてくださいませ。

あ、本日のジャルジャル@ほぼ日月光座もお忘れなく。小難しく語るより、感覚で面白がりたいものです(ちなみに、今年4月に東京で行われた、ジャルジャル単独ライブの感想はここら辺書いています。)。

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2007年11月11日 (日)

『M-1』TV(その1)

大阪の2回戦も始まっていますが、とりあえず『M-1』2回戦@東京のテレビ観戦の感想を。

『M-1グランプリ2007』2回戦・第2回/第3回(ファンダンゴTV)

前にも書いたとおり、初日は会場2日目・3日目はファンダンゴTVで見ました。こちらも以前の記事に書きましたが、ワタナベエンターテイメント(ワタナベエンターテイメント九州は除く)とホリプロコム所属の芸人さんのネタは放送されないようです。ただし、ホリプロのほうはOKのようで、クワバタオハラの漫才は見ることができました。あとは、吉本所属ですが、3日目に出場のキングコングの放送は無し。何か意図があるのか、手違いなのか分かりませんが、見た人たちには高評価だったようなのでチェックできなくて残念でした。

さて2日目・3日目は、初日と比べると例年通りの雰囲気だった様子。会場が静まり返る気まずい時間や、最前列に陣取るおなじみのお客さん(笑)の笑い声ばかりが響く時間もかなりあったみたいです。

そんな中で一番面白かったのは、パンクブーブーだった気がします。去年も予想以上の面白さで、決勝進出の可能性も感じたのですが、今年はこのままいけば、ひょっとしてひょっとしちゃうかもという印象を持ちました。「命乞いがうまくなりたい」という、一風変わったテーマのネタでしたが、「これがまた傑作なんだよ」が「これがまた はっさくなんだよ」に代わり、「同情を誘う」が「道場に誘う」になり、「はっさく」が後々まで登場し…と、去年に続いて微妙なズレが楽しいネタでした。

個人的MVPがパンクブーブーなら、個人的「裏」MVPは内容。あ、「内容」ってコンビ名ね。最初はサッカーの試合の話だったのに、「ハーフタイムの途中でムラムラしちゃってさ…」とエロい方向にシフト(苦笑)。だけども、肝心の言葉はサッカー選手の名前になっていて、「お前のクラウチがさ…(クラウチは長身の選手)」「そんなにでかくねぇよ」とか「何回したんだよ?」「キューウェル」とか、そんな仕上がり(笑)。3回戦は違うパターンがあるんでしょうか?でも面白かったです。

あとはいつものパターンなのだけど、やっぱり笑ってしまったのがえんにちとザ・パンチ。えんにちのようにキャラが決まっている芸人さんって、その中でネタを作らねばならないし、下手をすれば飽きられる可能性もあるし、大変だと思います。でも、アイパー滝沢さんの極道キャラを生かしたネタはどれも面白いし、うまいことできてるよなあ…という感じ。今回の通販番組の設定も良かったです。勘違いな相方に「お願い、死んで~」と泣きながら突っ込むザ・パンチも期待を裏切りませんね。ポイントは やはり「それは良いと思う~」とノーパンチ松尾さんが話に乗ってあげるところでしょうか。どちらも2回戦をクリアしました。

ほかには、テレビで披露したマニアックモノマネを入れてきたコンビも多かったですが、逆にそれをやらなかったのがキャン×キャン。マスオさんが驚いたときのモノマネはもはや定番というか鉄板だと思いますが、2回戦のネタには無し。陸上選手の話でしたが、私はモノマネが無いほうが好きだなあ。

その2に続きます。

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『M-1』TV(その2)

その1の続きです。

それから、去年のザ・プラン9効果なのか、3人以上のグループもかなり多かったですが、私は3人組のブルースタンダードが面白かったです。まだ芸歴2年ということを感じさせないぐらいの内容でした。4人以上のグループについては、プラン9のすごさを改めて感じる結果だったような気がします。

今年はデブキャラや容姿を省みず、いい女妄想をしてしまうネタ、ギャル男やホストキャラも多かったようですが、そういう勘違いキャラで面白いと思ったのはニートホープ。男女コンビですが、どちらも残念感の漂うルックス(苦笑)。「ドラマみたいな恋をしたい」というわけで、よりを戻す恋人同士の話を演じていましたが、決め手は相手からの電話を待つ女性の「ケータイって見つめるものだっけ?」とか「過去を消す消しゴム」「未来を描く鉛筆」といった、いわゆる「腹立つわ~」(笑)という感じのセリフ。コンビ名が不祥事企業のもじりのようですが、『M-1』用に組んだのかしら?

『M-1』を予選から見るようになって3年経ちますが、今年はかつて1回戦や2回戦で散っていった人たちが勝ち抜いていく姿も見られました。中でもこりゃめでてーなとジェリービーンズ・コレクションの3回戦進出はうれしい限り。こりゃめでてーなは面白いと思っても2回戦止まりだったりして、いつも残念に思っていましたが、今年は「KAT-TUN」のような頭文字を使うネタで見事に突破。ジェリービーンズ・コレクションは札幌の吉本所属の男女コンビですが、低め安定のテンションがクセになる感じ。どちらのコンビにも期待したいです。それと、『笑うオトナども』に書いたモエヤンも3回戦進出です。ヨカッタヨカッタ。

今年は初めてテレビでも放送されるということで、どの程度見せてくれるのかと思っていましたが、これならわざわざ会場に足を運ばずとも十分楽しめるんじゃないかという感じ。初日の様子も会場で見たのと差が無かったような気がします。ただ、やはり会場に行けばこその楽しみもあるわけで、特に2回戦は出場する芸人さんがほかのコンビをチェックする姿や、出番を前にネタあわせをする様子も見られたりして、いろんなことを感じたりします。そういえば、私が行った初日には、ぶっちゃあさんが見に来ていて、『アメトーーク!』でのさまざまな逸話を思い出しつつ、ほっこりした気持ちになりました(笑)。

というわけなので、3回戦も会場に行きますです。やはり生観戦は捨てがたいのです。

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2007年11月 7日 (水)

Maybe tomorrow

最近、フラリと忙しくなったりして、なかなかブログが書けてません。なのに時々見に来てくれる方々、ありがとうございます。ま、明日で一段落なので、関係者の皆さん、何かやらせてください(苦笑)。

前にも少し書きましたが、先週末『M-1グランプリ2007』2回戦を見てきました。初日の11月2日しか行けませんでしたが、今年はさらにレベルアップしている印象がありました。去年の準決勝・決勝進出コンビも多く出場したのですが、「どうせ平日だし、余裕で見られるでしょう…」と思ったら大間違い。がっちり立見になってしまいました。それでも、やはり実力者が多かったせいか、これまでとは違ってかなり面白い2回戦でした。結局、50組が勝ち残ったけれど、それもうなずける内容だったと思います。

ちょうど今日からファンダンゴTVで2回戦の放送が始まりましたが、ざっと見たところ、ワタナベエンターテイメント(ワタナベエンターテイメント九州は除く)とホリプロコム所属の芸人さんのネタは放送されないようです。それ以外は、所属事務所やプロ・アマを問わず、全出場者の漫才をやっていました。ただし、部分的にしかオンエアされてない人たちもいましたが。

てなわけで、せっかくなので、それも見た上で感想を書いてみたいと思います。なので、しばしお待ちを。

そういえば、その2回戦のさなかの『やりすぎコージー』(テレビ東京)では「M-1グランプリにギリギリ出られなかった男たち」 という企画をやっていました。以前放送された「劇場番長」の続編というか番外編というか、そんな感じの内容で、出演は、はりけ~んず、ティーアップ、矢野・兵動の3組。どのコンビも『M-1』が始まったときには芸歴が規定の10年以内を過ぎていて、出場すらできませんでしたが、実力は十分。大会に出ていれば一夜で世界が変わったかもしれませんが、残念ながらそれも叶わず。そのせいで、いろいろ変わった場所での仕事も経験したようでした。

でも、今となっては3組とも立派な劇場番長。私は1度だけルミネtheよしもとで矢野・兵動の漫才をみたことがあるのだけど、あれはすごいですね。ちょっとした魔法みたいな感じ。出てきたときは、残念ながらほとんどのお客さんが2人のことを知らなかったようだけど、時間が経つごとに場内は爆笑の渦と化し、帰り際には「矢野・兵動が一番面白かった」という声も聞こえるほどだったんですから。

『M-1』を見ていても思うのだけど、お客さんに馴染みのない芸人さんが、お客さんの心をつかむのって相当難しいことだと思います。『M-1』1回戦あたりだとアマチュアのコンビが客いじりをしようとして大失敗、という姿を見かけるし、今や有名になった麒麟・田村さんの貧乏ネタだって、3年ぐらい前ならまだ一発で笑いにはつなげられなかったんじゃないでしょうか。ああいう状況の中で笑わせるのって並大抵のことではない気がします。そこで笑わせるどころか、爆笑をさらっていく劇場番長たちの腕はすごいなあ…とため息すら出るほど。今回の『やりすぎ』に出た3組が『M-1』に出ていたらねぇ、どうなってたんでしょうねぇ。兵動さんは『すべらない話』じゃなくて、コンビネタで注目されたんですかねぇ…。

その2日後の月曜日には、はりけん~ず兄さんたちが若手のネタバトル『AGE AGE LIVE』(ファンダンゴTV)のMCをやっていて、「4日連続MCの仕事だ」とぼやいていました(苦笑)。でも『やりすぎ』で今田耕司さんがしていた、はりけ~んずの毒を吐いてるようで愛のあるMCの話を思い出すような流れでしたよん。

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2007年11月 2日 (金)

なんだかんだで やっぱ好き

ああ、ぎりぎりセーフ…。共同ブログ『笑うオトナども』更新済でございます。

時節柄、ということもありつつ、去年の『M-1グランプリ』1回戦で見た とあるコンビについて書いてみました。決勝戦までは残れなくても、のちにテレビで見かける芸人さんも多い今日このごろ。この2人もそんなコンビでございました。今回は不肖ワタクシの担当なので、「是非お読みください」というのは照れくさいのですが、でも読んでいただけたらうれしいです。

そういえば、『M-1』や『R-1』の予選はお笑い好きだけでなく、テレビ番組の関係者の方々も見に来ているとか。いち早く新たな人材に目をつけたいということなのでしょうけど、今年はそれがさらにヒートアップするんじゃないかとチラリ素人考え。老舗とでも言うべき『エンタの神様』(日本テレビ)を始め、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)、『あらびき団』(TBS)、さらに大学生芸人が出演する『カイブツ』(日本テレビ)など、「次の人探し」の番組は増えています。ほかにもコーナーの1つとして、若手を紹介している番組もあり、それも含めたら、スタッフの方々のご苦労がしのばれますね。

『あらびき団』に関しては、昨日の放送を見ていると情報の網は『ヨシモト無限大・大阪』(ファンダンゴTV)のコーナー「おもろい若手!出てこいや!」まで広がってるんじゃないかと。「おもろい若手!~」は1分間の大喜利エピソードトークで面白さを競い合うコーナーですが、昨日1人コントをしていたマウンテンヒル・岡田さんはその常連さん。コンビで出るなら話は別だけど、『無限大』同様ピンというあたりがどうもにおいます(苦笑)。しかも、次週はダ・ヴィンチ 釜口さんだもんなあ…。代打屋・中川までなら普通にアリかもしれないけどさ。やっぱ『無限大』経由?

お笑い好きとしてはチャンスを増やしてくれるのはうれしいけど、若手を大事にしてあげてください、という気持ち。ちなみに、マウンテンヒル・岡田さんには、是非スマイル・ウーイェイよしたかさん、さらにフットボールアワー・岩尾さんと共演していただきたく。もっちゃりした話し方トリオが見たいのです、私(苦笑)。岡田さんとよしたかさんの共演は見られたので、もう一歩なんだけどなあ…(笑)。

さて、明日から『M-1』も2回戦。今年は1回戦に行きそびれたので、いろいろ楽しみにしながら見に行ってみます。明日、会場で見かけたらお気軽に指をさして笑ってやってください(苦笑)。

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2007年9月19日 (水)

うれしくて楽しくて大好きさ

祝!兵動さんの『すべらない話11』出演!ということで、昨日テレビで見た『おしゃべり大好き。』について。

『兵動大樹のおしゃべり大好き。10』(ファンダンゴTV)

今、私が大阪で一番見たいライブは、この『おしゃべり大好き。』。矢野・兵動の兵動さんが1人で1時間、いろんなエピソードを語るだけですが、これがメチャクチャ面白い。毎回「これが生だったらもっと面白いんだろうなあ…」と指をくわえながら見ています。

昨日の放送分は8月25日に行われたもの。今回は、天然さんな先輩芸人、大阪キッズ・藤田さんがバーベキューのときに やっちゃったハプニングの数々や、兵動さんがポリープの手術を受けた後、声が出せない時期に起きた出来事、宮川大助・花子両師匠のエピソードなど。全部面白かったのだけど、やっぱり大ヒットは兵動さんのご近所に住むソノダくんの話でした。

ソノダくんというのは、小学3年生の男の子。ところが、どうも話し方がおっさんくさいのです(苦笑)。兵動さんの娘さんが生まれたときには、人形を差し出して「これ、お嬢さんに」と小3らしからぬ発言(笑)。しかも、37歳のの兵動さんのことを「兵動“くん”」と呼んでいます。そんな年齢と物言いのギャップが面白いので、ソノダくんは『おしゃべり大好き。』に毎回登場する重要なキャラクターになっているのです。

で、「今月のソノダくん」は兵動さんがお礼をしようと思ったときの話。毎回、このライブで話題にさせてもらっているので、何かお礼をしようと考えた兵動さん。まだ暑かった8月のある日、ソノダくんにほしいものがないか聞いてみたんだそうです。そのときのやり取りがこんな感じ。

兵動「ソノダくん!」
ソノダ「兵動くん!」
兵動「暑いな~」
ソノダ(タオルで顔の汗をぬぐいながら)「ほんまやなあ…。年々(暑くなってるん)違う?」
兵動「(笑)ソノダくん、いっつも名前を出させてもらってるから、お礼に何かほしいものない?」
ソノダ「いや、そんなん全然ええて。もう、やめてやめて。そんなん言うたらあかん」
兵動「“そんなん言うたらあかん”ちゃうねん。何か買うてあげたいねん」
ソノダ「もう言いなって。オレ、見てるだけでええねんて」
兵動「それはアカンやろ」
ソノダ「ええて」
兵動「アカンて」
ソノダ「ホンマ、ええから。気持ちだけ もうとくから」
兵動「“気持ちだけ”違うから」
ソノダ「ええから」

…と、喫茶店のレジ前のおばちゃん同士のようなやり取りの後(苦笑)、やっと兵動さんはソノダくんがほしいものを聞き出しました。それはWiiのゲームソフト。ところが、ソノダくんが言ったソフトは実はWii用ではありませんでした。何でそんなウソをついたのか、その理由がまた大人っぽい。

ソノダくんは兵動さんにはまだ小さい子供がいるので、「お金が要りようの時期だ」と思い、「無駄なお金を使わせたらアカン」と考えて、実際には無いゲームを言ったのだそう。ソノダくんのお母さんから真実を聞いた兵動さんが、思わず「ソノダく~んっ!」と叫びそうになった気持ちもわかります。

そうして本当の気持ちを知った日の午後、兵動さんは子供らしく遊んでいるソノダくんを見つけました。「ソノダくん!」その声に反応して振り向くソノダくん。「ごめんな!あのゲーム…」と言いかける兵動さん。すると、それを制するように、ソノダくんは両手でバツ印を作りながらこう言って走り去ったそうです。「もう終わったこと」(笑)。…ああ、本物のソノダくんに会いたい。

確かにあれだけ良いエピソードを良い感じに話してもらった上に、『おしゃべり大好き。』の人気者になれたら、「ええて、ええて」と言ってしまうかもね(笑)。

今度の『すべらない話』は長くしゃべれないし、兵動さんに何回チャンスがあるのかも分からないけど、きっと『おしゃべり大好き。』並みに楽しませてくれることでしょう。ソノダくんのエピソードも出てくると良いなあ。とりあえず、『人志松本のすべらない話11』の前哨戦、22日の『大輔宮川のすべらない話』に期待したいと思います。うふふ。

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2007年9月15日 (土)

わかってもらえるさ

このごろ、テレビやネットの情報にこまごまと驚くことが続いています。

『ガキの使いやあらへんで』(日本テレビ)で、今は亡き『ワイ!ワイ!ワイ!』(ファンダンゴTV)に大悟組として登場した おにぎりさんの尋常じゃない睡眠中の様子が流れたり、『笑っていいとも!』(フジテレビ)の「復活金のたまごクラブ」にピースが出たり、9月25日の『人志松本のすべらない話11』(フジテレビ)に前から出たらいいなあと思っていた矢野・兵動の兵動さんの出演が決定して、「これはきっとスピンオフ出演が奏功したのだなあ。じゃあ22日の『大輔宮川のすべらない話』もきっと面白いんだ」と1人ニヤついたり(『ジュニア千原のすべらない話』のざっくりした感想も書いてます。コチラ)。

残念ながら、こういう感動を共有できる人は周りにあまりたくさんいないのですが、きっとこのブログの読者さまなら分かってくれるはず。しかも3つとも(笑)。

そういえば、NON STYLE10月から『ラジかるっ』(日本テレビ)に出演するそうで。この番組はあまり見たことがないので分かりませんが、「ラジかるっファミリー」になるんだそうです。要するに、どっかのコーナー担当で出るということ?関西なら同じ時間に『なるトモ!』があるはずだけど、そちらもすでにいろんな芸人さんが出演してて、もはや新しい枠が空かない状態なのかなあ…なんて勝手に思ってみたりして。でも、東京の番組のレギュラー出演をきっかけに、井上さんのイキリっぷりが関東にも広まるとやりやすくなりそうですね。単独ライブでは『M-1』への意気込みも語っていましたが、そういうことにも良い影響が出たらグーかも。

…などと思いながら、昨日の『ヨシモト無限大』(ファンダンゴTV)の再放送を見ていたら、何と鉄拳さんが吉本興業所属になったのだそう。だからルミネtheよしもとにも出演が追加されてたんですね。へぇ~。早速ハローバイバイに「鉄拳」としてのいろんな設定をいじられていましたが(笑)、これから吉本の芸人さんっぽい感じになっていくのかしら?今だとイメージが違う気がしますけどね。

そんな感じで、いろんなことに反応したり、情報をチェックしたりしていた1週間でしたが、昨日の『無限大』1部にメッセンジャー・黒田さんが出ることになっていたとは知らなかった~。テレビでも面白かったけど、知ってたら生で見たかったわあ。黒田さん+ケンドーコバヤシさん+千原せいじさんという顔ぶれで、面白くならないはずがないものねぇ…。実際、期待通りだったし。ま、代わりにワールドカップ日本女子代表の土壇場の決勝点が見られたからいっか。しかし、あのグループの顔ぶれも男子だったらえらいことですね(笑)。

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2007年7月25日 (水)

サマージャム2007

先週と言えば、私は『ヨシモト無限大』(ファンダンゴTV)の観覧にも行っていました。その日は難関といわれる火曜日。でも今回ばかりはどうしても行きたくて。なぜなら、新喜劇の小籔千豊さんとレイザーラモンのユニット、ビッグポルノFUJIWARAカナリアとともに出るから。抽選には当然のごとく外れましたが、このメンバーならお金を払っても悔いなし!というわけで、16時スタートの『AGE AGE LIVE』から5時間一本勝負(苦笑)の戦いに臨みました。

内容はすでにご覧になった方も多いと思うので、「行ってみたらこうでした」的な話なども含めて。

先週は『AGE AGE LIVE』を見ると、その後の『無限大』に優先入場できたので、入場が始まった後、私は整理番号80番台のチケットを握り締めて受付へ。なかなか抽選に当たらない日と聞いていたので、ほとんどの人が残るものと思っていたら、『無限大』観覧用の整理番号は40番台。若干拍子抜けしながら中に入りました。

この日の『AGE AGE LIVE』のMCは笑い飯。独特の変なノリがあったり、久しぶりにチーモンチョウチュウと同じ舞台に立つ姿を見て、思わず「相撲…」という言葉が頭の中をよぎったりして、いとをかし。それまでこのコーナーはテレビでもあまり見ていませんでしたが、以前やっていた『プリプリプリンス』より目的がはっきりしてるし、見やすいような気がしました。なので、最近はちょいちょい見ています。

で、『AGE AGE LIVE』が終わると、『無限大』を見ない人たちは退席。そのあとも残って見る人たちも一旦会場の外に出て、整理番号順に並んで再入場となります。なので、『AGE AGE LIVE』で前のほうに座れたからといって21時までそこにいられるわけではないし、逆に最初は後ろのほうにいても後で前にいけるチャンスもあります。ちなみに私はどちらも同じ席で見ましたけども(笑)。

18時の段階から満席で始まった『無限大』1部は、まずビッグポルノが登場東京でのイベント告知に色めき立ち、後でチラシもゲット。もちろんチケットも買いましたともさ。小籔軍団結成のきっかけとなった、多田軍団のリーダー、多田さんのCOWCOWが出るとなれば、そりゃ面白いに決まってるでしょう。FUJIWARAも出ることになってみたいで、それもあわせて楽しみ。この日も小籔さんのトークが好きな私には大満足でございました。

その後のFUJIWARA&カナリアは、何せ藤本さんの本家譲りの「どんだけ~」と独自のスタイルにアレンジした(苦笑)後輩たちのギャグの数々全力で見せたダンスに尽きるわけで。「どんだけ~」が「流行語大賞」に選ばれたらイッコーさんを押しのけて俺が行くと豪語する藤本さん。そりゃそうでしょう、ええ。そして「あ~い、すいませ~ん」が「ご~めんなさ~い」になり、「そんなの関係ねぇ」が「そんなの知ったこっちゃねぇ」になる藤本マジック。さらにどんなおっさんもラブリーに見えるという『チュッ!夏パ~ティ』のダンス披露&指導とカナリア・安達さんのジュニアさん気味な踊りっぷり(苦笑)。これはもはや「フジモン祭り」と言っても過言ではなかったでしょう。

1部が終わると、テレビのCM中に帰る人たちが。意外とたくさん帰っていき、2部が始まると外で待っていた人たちが中に誘導されてきました。難関と言われる日だけど、こうしてみると、行ってみれば何とかなったりもするのかなあ。2部では生・伊集院くんの姿を見たり、霊が映っていると言われた日の映像にお客さんのほとんどが悲鳴を上げたり、さらには曜日対抗のゲームで登場したピポザルくんに徳井さんが興味深々だったりと盛りだくさん。

放送終了後も出演者のチュートリアルとピースのトークがあり、徳井さんの行動に「先生~っ!」と大声で突っ込むお客さんに「自分だったらあんなことは出来ない」という4人。「観覧さえ行けない」そうで、それは「出演者と目が合うから」なのだとか。「私、××さんと目が合っちゃった~(はあと)」ということを言うとアレだと思われがちですが、まさか芸人さんからそんな言葉を聞くとはねぇ…。これが10分ぐらいだったでしょうか。そんなこんなでステッカーをいただいて、家路に着いたのでした。

夏休みともなると混むかもしれないし、優先入場もいつまでやってるか分かりませんが、とりあえず行ってみたら楽しいかも。「意外と狭い場所なのね~」とかベタに思ったりして。ただ、5時間の勝負を挑むなら、ずーっと座ってるのはツライです。CM中はうろつくべきだぜ。

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2007年5月23日 (水)

ソノママ ソノママ

ブログネタがHDDにたまり倒しているので、在庫一掃セール。ちょっと古いけどケンドーコバヤシさん、そして野性爆弾が出演した番組の感想を。

『吉本超合金K ケンコバ大王』(ファンダンゴTV)

2002年にテレビ大阪で放送されていたようですが、今はファンダンゴTVで再放送中。ケンドーコバヤシさんのやりたい放題が炸裂する番組です。芸人さんの追っかけを追っかけたり、他人の子供と親子ごっこをしてウソを教えたり、催眠術にかかったフリをしたり…とコバヤシさんだからこそ、という感じの企画ばかりが登場します。

#13は「ケンドーコバヤシ 曲作りに挑戦」。でもいくらコバヤシさんと言えども、これはなかなか難しい。というわけで、大阪・新世界で作曲が出来る人を探すわけですが、とある串カツ屋で偶然(笑)、見覚えのある後ろ姿を発見。なんと、それは元・憂歌団の木村充揮さんだったのです。というわけで、昼間から機嫌良くビールを飲む木村さんに曲作りを手伝ってもらうことになったのでした。

で、2人は曲作りのヒントを得るため、新世界をブラブラ。成人向けの映画館でポスターのうたい文句にうなったり、とんかつ屋さんで食事をしたりするのだけど、ひょうひょうとした木村さんの話は思いつきで言っているようなのに妙に深かったり、単なるダジャレだったり(笑)。

「番組で曲を作るんです」というコバヤシさんに、「それは“局”ってこと?」「玉子のこと…?」(それは“ギョク”)と畳み掛けたかと思えば、「正面から見るよりも斜めから見たらいろんなことが見える」とか、「窓から出られなければドアから出ればいい」とか、単純なのに味のある話も出てきます。

そんな ほんわかした話にインスパイアされてコバヤシさんが作詞した歌が『輝け 新世界』。曲も歌詞もいい感じの力の抜け具合でね、今のコバヤシさんの人気があればCDになってもいいんじゃない?ぐらいで。ちなみにこの2人のユニット名は「なんにょくそ」。「老若男女も くそもなし」という歌詞の中ほどをとりました(笑)。

夜中にウッフッフ…と笑うタイプの番組ですが、この企画は ほっこりモード。いいねぇ~。これは保存版ということで。

『ヨシモト無限大』(ファンダンゴTV)

先週・今週と大阪からの『無限大』に野性爆弾が出ていました。この間の日曜日は たむらけんじさんやミサイルマンと一緒で、川島さんの愛のある暴言とロッシーこと城野さんがたむらさんに なだめられる姿が面白いやら微笑ましいやら。後に仕事が控えているために途中退席したのですが、帰るときにちゃんと理由を説明せず、川島さんはいきなり「ほなロッシー、帰ろか」(笑)。どこまでもアナーキーです。

その前の週は2人だけでの出演だったので、誰も突っ込まず、完全なフリーダム。で、途中ロッシーさんのお姉さんの子供の話から、話題は分数の計算のやり方へ。でも、本当のやり方は2人ともわからず、分母の異なる分数同士の足し算をリンゴに置き換えて考えます。1/3+1/2は元になる分母は違えど どちらも1切れずつなので、ヤバク式答えは「2切れ」5/5+1/6の答えは「6切れ」。ん~、確かに普段の生活の中ではそういうことか(苦笑)。

さらに話は分数そのものの意味に移り、1/1は「木から もいだばかりのリンゴ」。5/5は「全部で5個 もいだときの5個」ということに。この両方の違いは「人にあげるときの愛情だ」と言う川島さん。1/5は恋、5/5なら…?「愛やと思うねん」。分数って意外とロマンチックなんですね~。ウフフ。普通に考えれば全然出来てないことになるけど、なんか妙にしっくりくるというか(いや、来ちゃダメか・笑)、それこそ斜めから見たらいろんなことが見えるというか、そんな感じ。テストで答案用紙にこんなことを書かれたら、はっきり×は つけづらいよな~。

…なんて思ってたら、100/100は細かすぎてジュースになるので「おジュー」だそう(笑)。やっぱり×をつけときましょか。

この日、自由な45分間を与えられた野性爆弾は、いろんな場所に座ってみたり、財布の中をチェックしたり、それぞれの人気投票をしたりしていました。人気投票ではロッシーさんが大差をつけて勝ったようですが、川島さんの変な言葉選びのセンスも捨てがたいと思うんだよなあ。行き過ぎてるのにどうも憎めない感じとか。いかついのに「くーちゃん」というあだ名がぴったりで(笑)。テレビ映りを意識して付けた頬紅もステキでございました。この2人もナイスな13期生ですわ。

■『たよりがないのは いいたより』では、6月に第2回オフ会的お楽しみ会『おしゃべり いいたより』そして7月には『落語会』を開催することになりました。アナーキーな芸風が好きな人も、ベタな感じが好みの人も是非どうぞ。『おしゃべり~』の詳細はコチラ、落語会についてはコチラをどうぞ!

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2007年4月29日 (日)

土曜日の夜が来る前に 走り出せ

明日の予習、というわけで、『LIVE STAND 07』の生中継をファンダンゴTVで見ました。さすがに全部きっちり、とはいきませんが、大まかなところは見られたかなという感じです。

チケットの売れ行きが…とかツアーが中止になったとか、噂と事実がごっちゃになっていて、どうなんだろうと思っていたけど、テレビで見る限りではお客さんも結構多かった気がします。年齢層もお子ちゃまから年配の方までと幅広そう。ただ、飲食ブースでの取材のとき、お店の人にスムーズに話が聞けちゃうぐらいなのは、やっぱり…という感じなのかとも思いましたが。なんでも最初からうまくいくわけじゃないし、入場者数も毎日少しずつ違いがあるでしょうし(明日が一番多いらしい by『フジケン』)、そこは明日自分の目で確かめてきまっす。

中継の内容は一番大きな舞台のCONA-MON STAGEの様子と、そこに出演した芸人さんへのインタビュー&会場内の様子を伝えるレポート。コーナーなどが行われるKAWAKIMON-STAGEや これからの若手が出演するAGEMON-STAGEの中継はありませんでした。終演後の20時からの『番外編』でそういうのをやるかと思ったんですけどね。予定時間内に入りきらなかったトリのココリコと出演者全員でのエンディング&楽屋裏での若手のトークになってました。KAWAKIMONとAGEMONは、見に行った人とDVDになったときのお楽しみってことですか。そうですか。

CONA-MON STAGEは それぞれ15分ぐらいの持ち時間のようで、当然のごとく、どの芸人さんもあちこちの営業で大受けしたであろう間違いのないネタをぶつけてきていました。だから確実に笑えるものばかりなんだけど、普段ファンダンゴとかGAORAでアホほどチェックしてる人(笑)とか、劇場によく通っている人には少し物足りないかも。ま、場の雰囲気を楽しみつつ見るといいかもしれませんね。ちなみに、出演順はイベント公式サイトと同じ。ほかのステージも同じなんだろうか?それならそれで、いろいろ動きやすいけどね。

てなわけで、こうして映像で見せられると若干テンションが上がりますね。明日は『楽屋ニュースSP』が楽しみ。なるみさんや桂小枝さんもいらっしゃるんですね~。『なるトモ!』を懐かしみ、『探偵!ナイトスクープ』を楽しみにしている私にとってはうれしい限り。それにしてもケンドーコバヤシさんはあのステージで、『オールザッツ漫才』並みのあんなネタやこんなネタをやったりするんでしょうか?(笑)。それはそれでうれしいけど。そういえば、今日は村上ショージさんと一緒に諸岡さんが出てましたなあ…。

さて、幕張で楽しむためには早起きしないとな。頑張れ、アタシ。

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2007年2月18日 (日)

べきかな? べきだよ!

今日は『R-1』決勝ですね~。先週準決勝が終わったばっかりでねぇ。先週と言えば、大阪での準決勝が行われた11日は、会場の隣のスタジオに2回戦までで敗退した出場者とセミファイナリストがつどっていました。というわけで、その番組『ヨシモト∞(無限大)』について。

『ヨシモト∞』(ファンダンゴTV)

『M-1』のときもセミファイナリスト大集合の企画をやっていましたが、今回は『R-1ぐらんぷり』出場者が登場。でも、『M-1』と違って開始時間が遅いため、前半は「R-1次世代キャラクターショー」として、1回戦・2回戦であえなく散った人たちが10人が出演しました。

中でも私がハートをわしづかみにされたのは、ヤマダ電機・市川さん。普段は男と女という漫才コンビで活動しています。実は市川さんはヤマダ電機が大好きで、週に3回はお店に出向くのだとか。『R-1』ではスーツにはっぴ姿でヤマダ電機の店員になりきり、いかに安く売っているかを語るネタをしたのですが、これが強力。番組では あるパソコンがメーカー小売価格に対してヤマダはいくらで売ってるかを説明。お客さんに値段を当てさせようとするんだけど、ちょっと高いと「あ、それコジマさんですわ」(苦笑)。で、これを当てるヒントは「ヤマダ電機は安くてシャレならん」(笑)。こうして最後は「結局ヤマダやん」と思わせたいんだそうです。

もうね、芸人さんのネタだと分からなければ、完璧なセールストーク。特にオチがあるわけじゃなく、いわゆるミニコントを見ているような感じで、ヤマダ電機を愛してることがよく分かりました(笑)。漫才のときは相方のほうが目立つ感じですが、芸能レポーターの井上コーゾーさん似とヤマダ電機の2つのキャラがあれば、主導権も握れるんじゃないでしょーか。ああ、クセになるわ~、ヤマダ電機。まだ笑えるもの。

もう1人は、去年の『オールザッツ漫才』でも登場した、ギャロップ・毛利さんのDJケリー。ネタは谷村シンジさんのモノマネです。しかも、最近の谷村さんというよりアリス時代の雰囲気で(苦笑)。キャップもかぶってるしね。谷村さんがラジオのDJをやってる設定で、リスナーの質問に答えるんだけど、回答の語尾はすべて「とぉー」。谷村モノマネの定番「ありがとぉー」に絡めてるわけですね。だから誕生日の人には「おめでとぉー」、朝に食べる物は「水戸納豆ぉー」、昼に食べるのは「お弁当ぉー」、行きたい場所は「エジプトぉー」「ピラミッドぉー」があるからだそうです(笑)。でも気になるアーチストを聞かれると「いません」(苦笑)。これで「とぉー」シリーズは終わりかと思いきや、好きな人の存在は「ノーコメントぉー」。いいねぇ、こんなの。

しかし、DJケリーはこれだけでは終わりません。彼のすごさは谷村さんの趣味まで調べ上げていること。ビニ本収集家として知られる谷村さんのエピソードも盛り込み、それについて熱く語る場面も出てきます(笑)。他の谷村モノマネとは一線を画す感じですね。ちなみに、DJケリーではセロテープで鼻を上向きにしていますが、どうやらもともとのお顔もあまり変わらないようで(苦笑)。この状態でフィギュアスケートのスグリ選手の顔マネもできるようです。今日は『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)にもギャロップとして出演するようですが、ケリーを推すのか、相方の頭髪の悩みを推すのか(笑)。ちょっと見逃せませんね。

後半は準決勝の出番前や出番を終えた出場者が出ていましたが、話題のムーディ勝山さん「2日前から後頭部に違和感がある男の歌」を披露。この歌は「妙に頭が痛いけど、今まで大病をしたことないからきっと大丈夫」という歌詞でした(苦笑)。あ、メロディーはいつものヤツで。一時はこの番組のレギュラーみたいな扱いだったので、古巣でサービスというところでしょうか。こちらも『爆笑レッドカーペット』にお出になるようで、さらに旋風を巻き起こすことになるのかな?

あとは若井おさむさんとシャアのモノマネをする素人さん、さらにガンダム講談をする旭堂南半球さんのガンダムそろい踏みがあったり、それに反応する萌え漫談の天津・向さんとまだNSC生ながら準決勝に進んだガンダムオタク・山口了さんの図が見られたり、ランディーズ・中川さん扮する中川春団次やチュートリアル・徳井さんのヨギータがちょっとだけ出てきたり。ブラックマヨネーズ・吉田さんのモノマネをするコアファイター西井さんもすごかったね。というわけで、なかなかの濃い内容でしたが、どうやら『GyaO』でも配信が始まってるようです(⇒コチラ)。これはお勧め。見とくべきですよ、たぶん。

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2006年10月 6日 (金)

Funky New Day

気がつけば10月。振り向けばカエル。というわけで、新しく出た雑誌と新番組の感想を。

『Futten』(主婦と生活社)

「働く女性は笑いが足りない」。そんなあなたにお笑いを、ということでしょうかね。新しく出版されたお笑い雑誌『Futten』でございます。

芸人さんをアイドル視するでもなく、理屈っぽい方向に持っていくでもなく、というところが狙いだそうですが、確かにそんな感じ。全体的なトーンも落ち着いてるし、インタビューもインタビュアーの人が方向を決めてグイグイ引っ張っていくんじゃなくて、芸人さんの話の流れで進んでいるような。話し手本意とでも言いましょうか。なので、変に引っかかるところもなく、さらーっと読める気がします。

今回は「We love 大喜利」(“love”の部分はハートマーク)がメイン特集。「人生相談という名の大喜利」では、いろんな芸人さんが働く女性たちの悩みに答えています。バナナマンやらプラン9やらチュートリアルやらと、それぞれに「らしさ」を感じる答えだけど、どれにも共通するのは「要は気の持ちよう、考え方次第」ってことみたい。一見、タメになりそうもないけど、実は♪それが一番大事~と歌いだしたくなるわん。

他にも大喜利と言えば忘れちゃいけない『ダイナマイト関西』のレポートや芸人さんたちがお勧めするDVD、若手の紹介ページなどもあります。若手の紹介では芸人さん自らキャッチコピーを考えていて、見れば見るほど気になるジャルジャルは「浪速が生んだ独身コンビ」。…いっそう気になりました。

てなわけで、定価は1000円。「劇場で平均年齢を上げている」と感じるナイスエイジにも しっくり来そうな雑誌です。

「Futten」サイト:http://www.shufu.co.jp/CGI/new/new.cgi?mode=syosai&seq=00002200                              「Amazon」 :http://www.amazon.co.jp/gp/product/4391623455

『水野キングダム』(TOKYO MXテレビ&ファンダンゴTV)

リットン調査団・水野さんが苦節21年、ついに手にした初冠番組。TOKYO MXテレビと10月15日からはヨシモトファンダンゴTVで見られるようですが、MXテレビの方はすでに今週、第1回が放送されました。

「視聴者参加型トーク&大喜利バラエティ」ということで、どんな番組かと思ったら、第1回は水野キングダムの王様、水野16世が現れるまでの歴史に終始。1世から15世までがどんな人たちだったのかを水野さんのコスプレ…もとい、当時の王様たちの映像で振り返るという内容でした。その中には地動説を唱える者もあり、犬を溺愛する者あり、3億円を強奪する者あり…と、どこかで聞いたことがあるようなエピソードの持ち主も。まあね、歴史は繰り返しますから(苦笑)。中には女性もいたりして、顔は水野さんだったりして、それはそれで見ものだったりするわけですが。

で、第1回は視聴者も参加せず、トークも大喜利もなく終了。いきなり歴史絵巻が始まり、最後に大喜利のお題が出て、募集をかけて終わり。視聴者も、番組記者会見に出席した大臣並みに困惑する第1回でしたが(笑)、きっと面白くなるでしょう、ええい、なってくれ!という希望を持ちつつ、第2回を見たいと思います。

ところで、この日はファンダンゴTVの『野爆 うめだ@Fandango!』にリットン調査団がご出演。「ぼんさんが屁をこいた」ミュージカルバージョンというコントをやっていましたが、軽く衝撃を受けました。20年前にやったコントだそうで、当時では考えられなかったであろう体力の衰えが如実に出ることに。「♪ぼんさ~ん、ぼ~んさ~ん」と歌いながら舞台を動き回るオーバー40のお2人の姿には、もはや感涙でございます。野性爆弾も丸くなるわけには行かないわな~。野爆の番組にゲストがリットン調査団、バッファロー吾郎というのもすごかったけど、これは録画保存しておくべきかも。

「水野キングダム」公式サイト:http://www.fandango.co.jp/mk/

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2006年8月 2日 (水)

Happy Sad

部屋にはビデオテープが散乱し、ビデオデッキから嫌な音がし始めている今日このごろ…。いろいろ力技でやっつけたれっ!と思っているわけですが、録画しっぱなしのビデオは未だ見られぬまま…。というわけで、もろもろ手短に…というところでお茶を濁します(苦笑)。

『日常』

今年公開された映画『日常』ですが、なんと続編が作られることが決まりました~。(ソースは『日常』Blog!)詳細はまだ発表になっていませんが、2006年版の『日常』はどんな話になるんでしょうね。これに出演する人たちも、何年か後には名前が売れて…ということになるのかな?とりあえず、楽しみでございます。今後の進行状況などは『日常』Blog!で随時発表されていくみたいです。

『日常』Blog!:http://yaplog.jp/nichijou-blog/

『デジタルホームヨシモトドットコム』

こっそり更新されている感のある『デジタルホームヨシモトドットコム』。『よしもと一人暮らし.jp』のロバートの動画もその一部だったのね。そうなのね。というわけで、現在は第6弾の制作が進行中みたいです。今度は『石田靖のモバイル野郎』。ゲストを呼んで、パソコンで対決するそうです。最初のゲストは2丁拳銃・修士さん&チュートリアル・徳井さん。これでザ・パンチが来れば、この間の『フットボールアワーとか』だわ(笑)。

パソコンについて対決するってどういうことなんでしょうね?私はマックを経て、その後商売上の都合でウィンドウズに乗り換え、現在3台目に至っております。マックも入れれば5台目か(めったやたらに使うので、消耗具合が甚だしいのです…)。でも、未だにパソコンは ずぶの素人同然。なので、『モバイル野郎』でどんな戦いが繰り広げられるのか皆目見当がつきませんが、こちらもご興味のある方はオフィシャルブログなどをチェックしてみてください。

『デジタルホームヨシモトドットコム』:http://www.digitalhome-yoshimoto.com/index.html

『ヨシモト∞(無限大)』(ファンダンゴTV)

365日生放送を売りにしている『無限大』が、8月13日から毎週日曜日は大阪から放送することになりました~。MCは1部がNON STYLEで2部がブラックマヨネーズ。ただし、しばらくはNON STYLEが5時間みっちり担当するみたいです。負けないで!と言っておきましょう(苦笑)。

夏休みに入って観覧者数も増えてきたように見えますが、まだ1年も経たないというのに閑古鳥が鳴いている日もあったような気が…。特に日曜日は、ちょっと気の毒になるぐらいのときもありましたねぇ。なので、ここで目先を変えて大阪から放送するというのはいい方法かも。もともとそうするつもりだったんだろーか?ちなみに、初回の8月13日のゲストはロザン、ストリーク、ミサイルマン、スマイル、ビッキーズといったところが予定されています。まるまる大阪ですね。

そういえば、今月からファンダンゴTVの放送スケジュールがリニューアルしたようで、なつかしの『ワイ!ワイ!ワイ!』に加えて、『てっぺん!』の再放送も始まっています。どちらも見てない回があるので結構楽しみっす。しかし、『ワイ!ワイ!ワイ!』なんて初回放送からまだ2年ぐらいしか経ってないのに、いろんなことが変化したんだな~と思ってしまいます。光陰矢のごとし。あな恐ろしや。

『笑い飯のトランジスタラジオくん』(TBSラジオ)

最近、本編はご無沙汰気味ですが、私の毎週の楽しみの1つは『トランジスタラジオくん』のポッドキャスト用を聞くこと。今、なんとなく最新版を聞いたら、バカバカしさも極まれり。いつもくだらないけど(笑)、今回は西田さんのしつこいボケっぷりと哲夫さんのウザいぐらいの説明っぷりが秀逸でございます。いいねぇ~、こういうの。たまらんね。

そういえば、iPodってもはや1人に1台なんでしょうか?そもそも外に出ることが比較的少ない私は未だにCDウォークマン愛用者。CDを買ってすぐ聞けるし、わざわざフタをあけてCDをセットして使う、なんちゃってアナログな感じが嫌いになれなかったりもするわけで。気分は 映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』の女の子です(苦笑)。あ、エヴァね、エヴァ。

あ、ちなみに今回のポッドキャスト用の聞きどころは4分ぐらいのところからです。でも最初から聞いてね。

『笑い飯のトランジスタラジオくん』:http://www.tbs.co.jp/radio/format/mesi.html

次こそはテレビのことをみっちり書きたいっ!初めて見た『メッセ弾』(テレビ大阪)の感想も書きたい!と思っております。『やりすぎコージー』とか『アメトーク!』あたりもざっくり振り返りたいしぃ~、他にもいろいろあったはずだしぃ~、夏休みでアクセス数も増えてるしぃ~。もう山ほどあるわけさ。とりあえず、本業の決着がついたら書き殴ります。

といったところで、本日の営業はおしまいっ。さあて、『笑い飯・千鳥の大喜利ライブDVD』見ながら寝ようっと。

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2006年2月26日 (日)

これから これから

雨ですよ、東京は。それとは全く関係なく、昨日の『エンタの神様』と『R-1ぐらんぷり』優勝の博多華丸・大吉さんが出演した『ヨシモト∞(無限大)』の話など。

『エンタの神様』(日本テレビ)

先週・今週と「バカテンポ」永井佑一郎さんが出ていましたね。なぜかこの番組ではアクセルホッパーという名前でしたけど。

正直な感想を言うと「なんだかずい分テレビ的になったな~」という感じ。まあ、それが狙いなんでしょうけど。名前だけじゃなく衣装や最初と最後の決まり文句も変わったし、「♪パンパンスパパン」のリズムも途中が省かれて、前より言葉が多く入れられるようになっていました。『エンタ』バージョンの「♪パンパンスパパン」の方がいろんなネタができるのかもしれないけど、これだとオリエンタルラジオと似たり寄ったりになっちゃったような…。この番組を足がかりに売れていった人はたくさんいるし、永井さんもここでチャンスをつかもうというところだと思うので、いい方向に行けるといいなあと思います。でもその反面、若干の心配というか不安というか、大きなお世話の老婆心もチラリ。ご本人が自ら望んでリニューアルしたのなら全然文句はないけど。これからどうなっていくんでしょうね。今後もサラリとチェックしたいと思います。ちなみに、「♪パンパンスパパン」のかつてのバージョンでのネタはここで見られます。ん~、今のところは前の方が好きかも。衣装はテレビの方が良さそうだけどね~(当たり前か)。

『ヨシモト∞(無限大)』(ファンダンゴTV)

『なるトモ!』(日本テレビ)でも取り上げていた、ブラックマヨネーズが出演するコジマ電機のCMが放送されているようですね。CMは『なるトモ!』以外でまだ見たことがないんですが、昨日は新聞に入ってきたチラシで、今日は新聞の中の一面を使った広告でブラマヨのお2人を拝見しました。すごいですね、M-1効果って。

そういえば、先日『R-1ぐらんぷり』で優勝した博多華丸さんと相方の大吉さんにも、早速、今までには考えられなかったような仕事が舞い込んでいるのだそう。大吉さんの勧めでR-1に出場した華丸さん、最初は「イッセー尾形さんみたいな1人芝居を博多弁でやりたい」と言っていたんだとか。その華丸さんを大吉さんが「なぜ児玉清さんで推されているのが分からないんだ」と2時間かけて説得。だから、華丸さんは1回戦には半信半疑で臨んだんだそうです。それがあれよあれよという間に勝ち抜き、チャンピオンに。既に人気を確立した地元・博多では「本当に東京に住んでいるのか?」と言われることもたびたびだったようですが、R-1の優勝で人々の反応は「必ずやってくれると思っていた」に変わり、なぜか「知人」が増えたそうです(笑)。

それにしても相方の大吉さんは控えめですね。あいうえお作文をやったらどうか、とか、こういうやり方をしたらどうか、などとネタを考えて陰の立役者になったにもかかわらず、R-1終了後の打ち上げには「ずうずうしいから」と不参加。そして、1人居酒屋で祝杯を挙げたのだそう。賞金の半分をもらうことも申し訳ないと思っているみたいでした。でも、そんな大吉さんのご両親は なぜか賞金をちょっと気にしているらしいです(笑)。

この優勝で急に周りが騒がしくなった華丸・大吉のお2人ですが、来月はショウショウと一緒にライブをやります。元々、漫才をやるはずだったのが、R-1の結果とショウショウがモノマネ上手ということも手伝って、モノマネもやるらしいです。しかも、ゲストとして「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」に小倉智昭さんのモノマネで出場したシューレスジョーさん、同じくジャイアント馬場さんの真似をした山田カントリー・浅井さんなども出演するので、テレビで見たあのネタを生で!ということになりそう。ご興味のある方は是非。詳細はコチラで。あ、永井佑一郎さんも出るみたいです。♪パンパンスパパン。

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2006年1月21日 (土)

細かすぎて伝わらない?

あたふたしてたらもう土曜日でした。うえ~ん。そんなわけで、いろいろ思い出しつつ「細かすぎるモノマネ選手権」でお馴染みの方々が出演した、最近の『ヨシモト∞(無限大)』について。

『ヨシモト∞(無限大)』(ファンダンゴTV)

ほっしゃん。さんがMCの第2部、昨日のゲストに『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」「とくダネ!の小倉さん」ネタで出ている、シューレスジョーさんが登場しました。

前にも「モノマネ選手権」が出演者に少なからず影響を及ぼしていると書いたけど、シューレスジョーさんにもこの番組出演の効果があったようです。なんと去年、『とくダネ』で忘年会用に作ったおもしろビデオに、小倉智昭さん役で出演したのだそう。会場での反応はかなりよく、当の小倉さんにも大受けだったみたいです。こうなると、小倉さんがいない時のオープニングにシューレスジョーさんが出るかもという話も、あながち冗談とは言えないかもしれませんね。

ちなみに、このモノマネはご本人が似せようと思って始めたわけではなく、シューレスジョーさんのネタを見ていたピースの綾部さんが「お前の声は小倉さんに似てる」と言ったのがきっかけ。それがもとになってゴールデンタイムの番組に進出しちゃうんだから、世の中何があるか分かりませんね。

そういえば、少し前の出演になるけど、辻本清美議員のモノマネでおなじみのしまぞうさんも『無限大』で「モノマネ選手権」がらみの話をしていました。しまぞうさんは、辻本議員の講演会をネットで検索してわざわざ見に行くほどだそうで、優先順位は仕事より上になっちゃうこともあったのだとか(苦笑)。そして本にサインしてもらったり、さらには辻本議員と2ショットの写真も撮り、ケータイの待ち受け画面にしてるんだそうです。

この日ももちろんモノマネをしてたけど、『無限大』では白のスーツ・ピンクのスーツの他に、カジュアルな装いとして、パンツルックも披露していました。少しカジュアルな感じで視察する時の辻本議員、という設定みたいでしたが、やっぱりスーツの方がインパクトがあるかもね。

最近、過去の『ワイ!ワイ!ワイ!』を見ていたら、たぶん初期の辻本しまぞうさんが出てたんだけど、やってることも衣装も同じなのに今の方がだいぶ本物に近づいてました。人から誉められたり、自信を持ったりするのってすごい威力なんだなあ~。

このごろの『無限大』は、地上波ではなかなかお目にかかれないけど、個人的に気になる芸人さんが結構出ていて、なかなか見逃せません。『笑っていいとも!』(フジテレビ)に出ていた元ギャル男こと はんぺんさんが出演して緊張しまくってる絵図を見たり、『人志松本のすべらない話』(フジテレビ)のほっしゃん。さんのネタにもなっている、シベリア文太さんが登場してカツゼツの悪さを披露したり…。文太さんが高校入試の話をしていた時、「入試は筆記のみ」と言ったのは、「入試はいっきのみ」にしか聞こえなかったよ、マジで。次の『すべらない話』のネタになりそうですね。

…といった感じの『ヨシモト∞』の面白かったシーンはここで見られます。

しかし、こういう感じのゲストのチョイスで、オリエンタルラジオが好きな若年層の心は満たされるのかしらん?個人的には、危険生物な芸人さん(笑)にいっぱい出てもらいたいですけど。

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2006年1月 8日 (日)

押せば命の泉湧く

そろそろ最近のことも書いておかねば。というわけで『笑っていいとも!増刊号』と『ヨシモト∞』、そしてちょっとだけ『R-1ぐらんぷり』について。

『笑っていいとも!増刊号』(フジテレビ)

さっき偶然見たのだけど、あの『笑っていいとも!』になんと はんぺんさんが!思わずテレビに吸い寄せられました。

はんぺんさんとは吉本の芸人さんで、顔にはセンターguy風の化粧を施し、服装は海辺にいるのか?という感じで、常に上半身が裸。ギャル男かな?ギャル男じゃないよ、元ギャル男」というフレーズをトランスバージョンやら何やら、いろんなスタイルで歌いながら出てくるんですが、『ワイ!ワイ!ワイ!』(ファンダンゴTV)亡き後はあまりお見かけしていませんでした。それが天下の『笑っていいとも!』にご出演とは…。「元ギャル男先生の出欠確認」というようなネタは意外に面白かったです(笑)。ア行から順番に、独特の節回しで苗字を言っていくんだけど、懐かしのディスコブームか?と思うような羽根扇子を片手に、リズムにのって踊りながらのネタはだんだんと調子づき、20秒と言われたネタ披露の時間を越えてたんじゃないかと思います。

その後には同じく吉本の前田ししょうも登場。こちらは立川談志師匠のモノマネで漫談をするんですが、「ダンス・ダンスレボリューション」ならぬ「談志・談志レボリューション」とか、「男子」じゃなくて「談志ハンマー投げ」とか、さらには「スラムダンク」を「スラム談志」と言ったりとか、とにかく「談志」でダジャレをやり倒していました。でも審査員のレギュラー出演者全員が札を上げて、ネタ披露時間は60秒を獲得。見ていくうちにツボを刺激されちゃうんですよね~。

『笑っていいとも!』はしばらく見たことがなかったのでちょっと調べてみたところ、このコーナーは月曜日にやっている「チャンスがアルタ!!金のたまごクラブ」というのだそう。これまでには、くまだまさしさんとかもう中学生さんなども出ているそうです。こういうネタって結構ビミョーなものも多いけど、何度も繰り返されると怖いもの見たさ(笑)みたいな感じでぐぐっと引き寄せられてしまいます。そんなわけで、最近は『プリプリプリンス』(ファンダンゴTV)の再放送も朝から楽しみにしてたりします。

そういえば、このコーナーの最後にはオリエンタルラジオも出てました。オリエンタルラジオと言えば…。

『ヨシモト∞(無限大)』(ファンダンゴTV)

以前、オリエンタルラジオが担当する第1部についてちょっと書きましたが、あっちゃんこと中田さんがいい具合に慣れてきたようで、見ていても前よりドキドキしなくなりました。藤森さんの方は進行もしなくちゃいけないから大変なんでしょうね。頑張ってください。

その第1部の昨日のゲストは、中山功太さんNON STYLE天津のbaseよしもと組。中山さんはおしりにおできができて手術を受けたそうで、そんな流れから下の話がメイン(苦笑)。ヒップ100センチですか。予想以上でした。NON STYLEはスリムな石田さんの骨粗しょう症気味な話とか、ヤンキーにベンチにくくりつけられた話など。ボールを投げて腕をらせん骨折した話は有名ですが、スキップで足の指の骨が折れたり、デコピンで指を複雑骨折したりした他、虫歯も多くて「石田さんの歯は古代遺跡のよう」と言われたことがあるのだとか。食生活に問題がありそうだけど、入院中に1日3食摂って痛風になったというんだから、どうしようもありません。あ、もちろん、イキリな井上さんのナルシスト話もありましたよ。

そして天津。観覧のお客さんはドン引きでしたが、向さんのオタク話は結構面白かったです、私は。メイドカフェとかアニメについて熱く語り、たびたび「萌え~っ!」と叫ぶ向さん。情報的には何のことやらさっぱり…でしたが、それでも何かに熱くなってる人の話は面白い。『100人目のバカ』(フジテレビ)に出てきた人達を見るような気持ちですね。向さんにとっての「前田ししょう」は『笑っていいとも!』に出ていた人ではなく、東の萌えご担当・はりけ~んずの前田さんだそうです。たぶん私は入り込めない世界だけど(笑)、遠くから見守ってみたい感じ。向さんの相方の木村さんは橋幸男さんのモノマネをしてたけど、そのチョイスは詩吟をやっている家庭環境も影響してるのかな?萌えと詩吟5段のコンビのネタはここらへんでみられます。そういえば向さんは『R-1ぐらんぷり』にエントリーしてますね。

『R-1ぐらんぷり』

『M-1グランプリ』の決勝もまだ記憶に新しいところですが、早くも昨日から『R-1ぐらんぷり』1回戦が始まっています。M-1と違って、R-1はピン芸人さんの大会。M-1にピン芸人さん同士のコンビが出るように、R-1には普段コンビで活動する人たちが1人で登場するパターンもあります。昨日はビッキーズ・須知さんが須知軍曹として出場したようですが、『新喜劇フー!』のノリだったんでしょうか?今日はM-1ファイナリスト、チュートリアルの徳井さんが出場するみたいです。白衣を着て徳井先生として出てきたりするのかな~?見た人、教えて下さい。

私もM-1に続いて観戦に行こうと思っていますが、1回戦を見られるかどうかがかなり微妙で、東京の準決勝の日はどうしても都合がつかないという有様。見に行けた時にはM-1同様、感想を書いていきたいと思います。

R-1ぐらんぷり公式サイト:http://www.owarai-tower.net/R-1GP/

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2005年12月 8日 (木)

前説芸のなせる業

う~ん、契約どうしようかなあ…と迷っていたヨシモトファンダンゴTVですが、結局継続してみることにしました。しかも、解約を考えたのも継続を決めたのも『ヨシモト∞(無限大)』がきっかけ。というわけで、もうちょっと見てみようと思った『∞』での はりけ~んずの話を。

『ヨシモト∞(無限大)』(ファンダンゴTV)

ほっしゃん。さんが担当する、まったりムードの第2部。先週日曜日のゲストははりけ~んずトータルテンボスだいたひかるさんでした。だいたさんの恋の話も飛び出した放送でしたが、私が面白いなあと思ったのは はりけ~んずの前説の話です。

前説というのは、観覧のお客さんを入れた番組の収録の前に行われるもので、芸人さんたちが笑いをとりつつ、注意事項を説明したり、拍手の練習をしたりして、会場の雰囲気を盛り上げます。ルミネtheよしもとでも、7じ9じや1じ3じの前に若手芸人さんがやってますね。はりけ~んずは その前説のキャリアが長く、しかも定評もあるので、普通だったら名指しされることのない仕事なのに、はりけ~んずの場合は番組制作に吉本興業が絡んでいるかどうかにかかわらず、わざわざご指名を受けて行くほどなんだそうです。

今や前田さんのオタクキャラ全開のはりけ~んずですが、芸歴15年のキャリアがあり、『M-1グランプリ』の予選やスペシャルツアーなどでMCもするコンビ。そんなはりけ~んずの前説歴が始まったのは、もはや知ってる人の年齢層が限られるであろう番組『独占!女の60分』でした。それから数々の番組で前説を経験し、現在は『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)や『世界ウルルン滞在記』(TBS)などを担当しているそう。もちろん、過去には大変な思いをしたこともあったそうで、その1つが出演者が遅刻した時。出演する人が何かの事情で遅れていたのですが、印象が悪くなるからとそのことはお客さんに言えず、延々前説でつなぎ(確か1時間以上と言っていたと思うけど失念)、いよいよ本番となった頃にはお客さんと共に乗り切ったという、客席との妙な連帯感が生まれていたそうです(笑)。

番組の最後の方で少しだけ前説の様子を見せてくれたのだけど、やはり乗せ方が上手。前田さんの「皆さん、お待たせしちゃってすみませんね~。皆さんが外に並んでる間、僕達にできることと言えば漫才ぐらいなんですけど、やろうと思ったらコイツ(相方の新井さん)が嫌がるんですよ~」とか「拍手の練習は、他の芸人は何回もやりますよ。でも、僕たちの時は1回。ラッキーですね~」というすべての人向けのものから、『なんでも鑑定団』を見に来るような年齢層の高い方向けの「皆さん元気ですね~。ただ、平均年齢が高い」とか「その指輪、本物ですか?こっちによこしなさい。鑑定団に見てもらいますから」といったものまで、さまざまな鉄板のパターンがあります。以前、『第3のツボ』(ファンダンゴTV)のスペシャルでも前説の話をしていて、出演した板尾創路さんに「前説DVDを出せ」と言われていたけど、これだけキャリアがあってご指名を受けるほどとなれば、もはや1つの芸。この日のMCのほっしゃん。さんには「観客の顔が見えるようだ」と言われていましたが、まさにそんな感じでした。

私は子供の頃から物を創る人や裏方さんにすごく興味があって、今もメインの人よりそれを支える人の話に惹かれるところがあります。この日のはりけ~んずの話もそんな感じでとても面白く、もっともっといろんなことを聞いてみたいと思ったほどでした。ほっしゃん。さんの『∞』ではこういう普段聞けない話が出てきたり、リラックスした出演者のいつもと違う一面が見られることがあり、番組のまったりムードとあいまって、いい感じのグダグダな魅力が出てきた気がします。ゲームコーナーができたのも良かったかもしれませんね。

ネット配信(第2部は18時~21時):http://mycasty.jp/mugendai/index_bbs.html

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2005年12月 3日 (土)

Please tell me something words to soothe

私はどちらかというと過去に未練は感じない方だし、新しく始まることにも変な先入観は持ちたくないなあと思っています。どちらも逆を行くのはもったいない気がして。ところが、最近、どういうわけかこの気持ちがぐらついております。というわけで、『ワイ!ワイ!ワイ!』『ヨシモト∞(無限大)』について2本に分けて。

『ワイ!ワイ!ワイ!』(ファンダンゴTV)

一部の人々(私を含む)にとても惜しまれながら11月25日で終わった番組。このブログでもたびたび取り上げてきましたが、毎日 日替わりで芸人さんがMCを務め、いろいろなコーナーを交えてお送りする番組でした。私が『ワイ!ワイ!ワイ!』を見るようになったのがいつからかはっきり覚えていないけど、いつしかトリコになっていて、そしていつしかオンタイムで見ているのに録画までするほど どっぷりハマっていました。

特に好きだったのは、チュートリアルの月曜日。たぶん、最初にこの番組を見たのも、月曜日だったんじゃないかと思います。ちょうど大好きなバンド、スクービードゥーのドラマーのモビーが告知に出て、そのあたりからちゃんと見始めたような気がします。男前ランキング3年連続トップで殿堂入りしたにもかかわらず、実はエロスのかたまりだった徳井先生にはだいぶ毒されたし(苦笑)、相方の福田さんの若干無理のあるバイクのコーナーも最後まで「?」だったけど、妙な面白さがいい感じでした。アシスタントのピースもこの番組を通して好きになり、『M-1グランプリ』2回戦の会場で綾部さんを見かけた時にはうっかり手を振りそうになるぐらい(苦笑)、今や私の中ではすっかりお馴染みの芸人さん。謎のダンスユニット(笑)サンバ隊には、『10カラット』(TBS)でお馴染みのハリセンボンや、終わってしまったけれど『@サプリ!』(日本テレビ)のゴールデンゴールズのマネージャー・オーディションに出演していたひらひらがいて、こうやって他の番組で活躍している様子を見るのも親戚みたいな感覚で楽しみでした。

最終回は他の曜日と同じくあっさり終わってしまったけれど、最後のコメントを見ると、これも他のMC同様、チュートリアルのお2人もとても残念に思っていたようです。

お笑いブームは形を変えながらもまだ何となく続いていますが、若手と呼ばれる芸人さんが1時間のテレビ番組を持つチャンスはそうそうないと思います。そんな中でCS放送とは言え、ある程度自由にやれる機会が与えられたことは、トータルテンボス・藤田さんの言葉の通り、どのMCにとっても「財産」になったはず。今後のことは分からないけど、一視聴者としては、またいつかここで培ったものを直接生かせる場が作られればいいなあと、作ってほしいなあと、是非また見せてほしいなあと心から願っています。本当に。

最初にも書いたように、過去は振り返らないタチの私ですが、実は番組が終わった後も録りだめたビデオをたびたび見ています。それは懐かしいという気持ちより、ちょっとしたやるせなさを感じているからかもしれません。

『ワイ!ワイ!ワイ!』アーカイブス:http://www.fandango.co.jp/bb/wai_archive.html

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夕暮れには切なすぎる涙を誘い出しているの?

こちらが本日2本目。1本目は上の記事を。

『ヨシモト∞(無限大)』(ファンダンゴTV)

こちらは『ワイ!ワイ!ワイ!』の後に今週から始まった新番組。1日5時間の生放送で、最初の2時間の第1部はオリエンタルラジオ第2部となる後の3時間はほっしゃん。さんがナビゲーターを務めます。

今日で5回目ですが、正直言ってまだまだ改良の余地ありという感じ。今のところは第1部・第2部とそれぞれゲストを呼んでトークをするという内容で、特に第2部はほっしゃん。さんの部屋という設定の畳敷きのセットからの放送なので、さながらファンダンゴ版『さんまのまんま』。一見、楽そうに見えるけど、ああいう番組こそメインの人のテクニックが問われると思います。

第1部のオリエンタルラジオは、残念ながらそのテクニックというか、経験のなさが如実に現れているみたい。2人は後輩が先輩にいろんな話を聞いて、仲良くなりましょうという感じでトークを試みているようですが、あまり知らない芸人さんが出たときには話の持って行き方に苦労している様子。結局落としどころは「普段、誰と遊んでるんですか?」とか「僕ら、(ゲストの芸人さんと)飲みに行ったことないし」と、何だか楽屋ノリというか、学生ノリというか、そんな感じで話もどうにも広がらないし、視聴者への見せ方も分かっているのかどうかビミョー…。それでも最初の2日ぐらいは2人の力が期待されていたようですが、その後は2人のトークが減ってどんどんゲストが投入され、ほとんどゲストが中心になって話を進めているような印象です。まだ芸歴の浅い2人には大きすぎる仕事だったかもしれませんが、『ワイ!ワイ!ワイ!』のMCだった先輩達のように、オリエンタルラジオにもこれをチャンスと考えて力をつけてほしいなあと思います。

第2部のほっしゃん。さんは、やはり芸歴がモノを言うのか、第1部より安心して見られます。同じようにトークをしているのですが、どうすれば面白くなるとか、どう話を持っていくとか、当たり前だけど基本的なことが身についているので、視聴者としてもやはり見やすいです。今日は、2,3日前に大げさなリアクションをとったことがバラされていましたが(苦笑)、その辺も経験が成せる業なんでしょうなあ…。そうしなくちゃいけない空気なら、仕方ないよね。

しかしなあ、これが視聴料を大幅に値上げしてまで作った番組なんだろうか?春には渋谷の新しいスタジオから放送されるというし、ナビゲーターにはスタイリストさんやヘアメイクさんもついているらしい。しかも、世界に配信ということで、ジパング上陸作戦のチャドさんが5時間ぶっ続けの同時通訳をしている。ゲストには今までファンダンゴTVの生番組に出演したことのなかった人も(まだほんの少しだけど)来た。しかしねぇ…。お金を払ってみる側としては、考えるべきは外側じゃなくて、番組の中身じゃないのかなあと思います。

確かに、今までみたいに「知る人ぞ知る芸人さん」が出演する番組ばかりだと、視聴者層は決まりきってしまうし、新たに人を取り込むためには有名どころを出した方が良いでしょう。でもなあ…。これだけ時間があるんだから、どこかに『プリプリプリンス』に出ていたような若手が出るチャンスを作ってあげられないのかな。『よしもとNSC通信講座』も終わるようだし、そうなると本当に若手の出番はなくなってしまいます。個人的な趣味の問題だけかもしれないけど、今まで頑張ってきた人たちにもアピールできる場を作ってほしいなあと思います。それと「世界へ配信」というのも、言葉さえ置き換えれば理解できるのか?という疑問もあります。ほっしゃん。さんのうどん芸みたいなものならともかく、予備知識のない人のトークを聞いたところで、バックグラウンドが分からなければ面白がりにくいと思うんだよなあ…。あとは…うーん、やっぱりトークだけ何時間もというのは、時間が取れないと見づらいです。

というわけで、これからどうなるか分からない『ヨシモト∞』。これが365日休みなく、1日に3回も放送されることや、ネット配信や観覧なら無料ということを考えると、正直、今後の契約についても大いに迷うところです

番組公式サイト:http://www.fandango.co.jp/mugendai/ http://www.fandango.co.jp/mugendai/world/index.html(英語)  ネット生配信(毎日16時~)もこちらから。

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2005年11月 3日 (木)

クイズショウ

ああ、祝日なんですか。そうですか。というわけで、今回はクイズ番組を2つ。千原ジュニアさん司会の『クイズマジジャン』とマニアが競い合った『クイズ王最強決定戦~THE OPEN~』です。

『てっぺん クイズマジジャン』(ファンダンゴTV)

毎回、4人の解答者がマージャンの要領でクイズに挑戦する『マジジャン』。解答者には10枚のカードが配られ、分からない問題は捨てて、代わりにテーブルの真ん中に置かれた山から別のカードを引きます。もし、捨てたカードの問題を別の解答者が分かれば、「いただき」を宣言してカードをゲット。そして手持ちの10枚のカードの答えが分かるようになったところで「マジジャン」を宣言し、賞金獲得に挑戦します。しかし、10枚の中には2枚以上のスペシャルカードがなければならず、これがクセモノ。司会の千原ジュニアさんと同じ言葉を連想するとか、隣の人を平手打ちする、といったものから、私生活を暴露する内容まであって、クイズの問題が分かるだけでなく、度胸や運も試されます。先週、先々週は録画放送で何となく物足りなかったのですが、今週からは通常通りの生放送。今回の解答者は島田珠代さん、くまだまさしさん、Bコース・渡辺さん、麒麟・川島さんです。

久しぶりの生放送とあって、ジュニアさんが感覚を取り戻せない場面もあり、番組自体も全体的に序盤はいまひとつ。盛り上がる要素の1つである「いただき」でカードをもらう人がなかなか出ず、ジュニアさんが視聴者に地上波の裏番組『10カラット』を勧めたり、解答者に「引っ込み思案?」と突っ込んだりする始末(苦笑)。個人的には、全体的に問題がいつもより微妙に難しく、絶対分かるとは言いがたいものが多かったような気がします。お笑い以外のタレントさんとのクイズ番組なら、賭けに出たり、笑いに走ったりするところなんだろうけど、皆さん結構ガチです(笑)。

それでも終盤に向かって「いただき」やあと1枚で全部分かる「リーチ」が続々と出たりして、いよいよ!と思われましたが、残念ながら今回は賞金獲得のゴールデンマジジャンは なし。出演せずとも毎週収録を見学に訪れているBコースの渡辺さんは「“村上ファンド”の村上さんのフルネーム」「村上ショージ!」(正解は“村上世彰”)と答える豪快というか、失笑というか(笑)、見学の積み重ねを生かせないまま、1問目で退場。4人の中では一番期待が寄せられた川島さんは、スペシャルカードでは純なファンにとっては衝撃の告白(?)もしながら、「三木道三のヒット曲」のタイトル『Life is respect』と答えてマジジャン失敗(正解は『Life time respect』)。あえなく賞金40万円を逃しました。

時間切れとなってからマジジャンに挑戦した島田さんも、賞金獲得はならず、スペシャルカード対決で得られる「まあまあジャン」にチャレンジのくまださんも「拳銃を表す擬音をMCと合わせることができる」で「バキュン」と答えて失敗(ジュニアさんの答えは“ズキューン”)。最後は「マジジャン」を宣言した3人が「中途半端なところで間違いやがって…」とお叱りを受けたのでした。

この番組は、今後地上波での単発放送の予定もあるそうで、なかなか楽しみ。4人とも座って手元しか動かないので一見地味ですが、他に似たような方式のクイズ番組もないし、目新しくて面白いんじゃないでしょうか。あとは出演者が度胸一発の賭けに出ると盛り上がるかも。

番組サイト:http://mycasty.jp/teppen_wed/

『クイズ王最強決定戦~THE OPEN~』(フジテレビ)

こちらは先日、スカパーのフジテレビ721で放送された番組。見忘れていたのですが、昨日深夜にフジテレビでダイジェスト版をやっていました。出演者はタレントさんではなく、一般のクイズマニア。懐かしの『アメリカ横断ウルトラクイズ』(日本テレビ)でお馴染み、今では番組を制作する側に回っている道蔦岳志さんや同じく『ウルトラクイズ』に出場していた能勢一幸さんをはじめ、過去にさまざまなクイズ番組に出演し、タイトルを獲得して来た人たち8名が対決する、まさにガチンコ勝負でした。

問題は出場者が作成したもの。それがまさに百戦錬磨のマニアな人たちにしか思いつかないような内容で、例えば「ベルサイユ宮殿やカーネギーホールのシャンデリアで知られる、オーストリアのクリスタルガラスメーカーは?」(答えは“スワロフスキー”)とか「おなじみのミュージカルに登場する女性で『エビータ』の夫はファン・ベロン大統領ですが、『エリザベート』の夫だったオーストリア皇帝の名前は?」(答えは“フランツヨーゼフ”)といった調子。ただ単に問題と答えを知っているだけでなく、その伏線も知らなければ思いつかないようなものばかりで、これだけでもため息が出ました…。しかも、こんな問題を1人が40問ずつ作るわけですからね。さらにこの問題、自分以外の出場者が誰も答えられなければ、問題として不適とみなされ、対戦相手にポイントが入る仕組みになっていて、そのあたりのバランス感覚も求められます。…すごいね。

対戦方法は1回戦が1対1の「タイマンクイズ」、準決勝は勝ち残った4人の「早押しクイズ」、そして決勝は再び「タイマンクイズ」。昨日は30分のショートバージョンなので、手に汗握る雰囲気までは感じられませんでしたが、現在、3時間の完全版がネット配信されており、フジテレビ721でも11月26日に再放送があるそうです。『マジジャン』みたいに微妙に難しいどころか、本気で難しい問題ばかりですが、既成のクイズ番組では物足りず、幅広い知識を試したい方々にはお勧めです。やっぱりマニアな人のやることはすごいわ。

番組サイトhttp://www.fujitv.co.jp/cs/quiz/index2.html

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2005年10月28日 (金)

開け、トビラ

最近、22時以降はブログにうまくアクセスできず、記事投稿のタイミングも遅れまくり…。今回は『とんねるずのみなさんのおかげでした』と11月28日からのファンダンゴTV新番組の話です。

『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)

今回は第6回を数える「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」いやあ、すばらしい!出演者のとんねるず関根勤さん、そしてくりぃむしちゅー有田さんも大喜びだったけど、まさに珠玉のモノマネのオンパレードでした。

バス釣りやダーツなど、誰も知らない分野の名手のマネを得意とするゆうえんち・くじらさん、映画のワンシーンのモノマネでおなじみのEE男・山口さん、そしてもはや貴乃花親方そのものという感じの木村豊さんなどの常連に混じって、今回は新戦力が登場。ファンダンゴTVご加入の皆様ならご存知の吉本の若手芸人、シューレスジョーさんが『とくダネ!』で元気の良い小倉智昭さんで登場し、博多華丸・大吉華丸さんが『アタック25』でパネラーの紹介がだんだん投げやりになる児玉清さんのモノマネをした時には思わず拍手喝采。モノマネ自体も面白かったし、なんだかうれしくなっちゃいました。そして、もうさすがに出ないだろうと思っていた次長課長・河本さんもジャッキー・チェンの映画シリーズで参戦。新しい波に若干押された感もありましたが、もはやアレは名人芸ですね。

ここで普段なら「見逃した方々、残念でした…」となるところですが、今回はご心配なく!あまりにすばらしすぎるということで、来週、初の「モノマネ選手権」ノーカット放送があります!ちなみに、華丸さんの「アタック25」のモノマネには、今回の「最終問題編」以外に「アタックチャンス編」があり、河本さんには「罠に引っかかったイノシシ」というネタもあるそうです。そして、こちらもファンダンゴTVでお馴染み、あの女性議員のモノマネをする芸人さんが出演します!笑い飯の哲夫さんも大受けだったあのモノマネが、地上波のゴールデンでも爆笑を呼ぶでしょうか!?次回の「みなさんのおかげでした」は録画予約をお忘れなく。

『ヨシモト∞(無限大)』(ヨシモトファンダンゴTV)

先日のファンダンゴTVの値上げの話でも触れた「毎日5時間の公開イベント完全生中継番組」が決まったそうです。それが『ヨシモト∞(無限大)』。16時~18時と18時~21時の二部構成のようで、16時~18時を担当するナビゲーターがオリエンタルラジオ18時~21時がほっしゃん。さんだそうです。

う~ん、どうなんでしょう?オリエンタルラジオに関しては、無限大と言うより未知数。今までファンダンゴTVで大勢に混じって出演している様子を見ても、一番の後輩ということもあってかほとんどしゃべってないし、話を振られても何となく残念賞なイメージだしなあ…。「僕たち、後輩ですから」というところを生かせる番組ならいいかもしれませんが、かなり荷が重い仕事でしょうねぇ。ほっしゃん。さんの方は、18時~21時の担当だとルミネtheよしもとに出演する機会がほとんどなくなりそう。出られるのは土・日・祝日のどこかだけですね。何だか残念。…まあ、始まる前から後ろ向きな予測を立ててもしょうがないので、とりあえず12月の様子を見させていただきます。

なお、『ヨシモト∞』の放送スタートは11月28日からですが、ファンダンゴTV公式サイトの11月28日からのスケジュールには入ってないので、ここから3日間のスケジュールは暫定的なものみたい。そうなると『てっぺん』と『ワイ!ワイ!ワイ!』が今後どうなるのか、とても気になるところです。

『ヨシモト∞』サイト:http://www.fandango.co.jp/mugendai/

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2005年10月17日 (月)

笑いのためなら 糸目はつけぬ?

『ヨシモトファンダンゴTV』の契約料金が値上げになるというお知らせが来ました。現在はスカパーでファンダンゴTVのみの契約をするか、パックセットで入るかという2つの方法があったのですが、12月以降は単体契約のみ。しかも、料金は現在月額525円なのが、12月以降は1300円…。だいぶ上がりますね。

番組もいろいろ変わりそうで、12月以降は「毎日5時間の公開イベント完全生中継番組」というのが目玉みたいです。このイベントは「超売れっ子タレントや話題沸騰中の若手芸人が毎日入れ替わり立ち代わり登場」し、「イベント会場、インターネットや携帯電話というあらゆるメディアを融合して、ファンの皆様とのコミュニケーションをベースとした新しい形のお笑いを進化させる」んだそうです。ほほう…。具体的なことはさっぱり分かりませんが、有名どころが司会者、ゲストに今までファンダンゴに出ていた人たちを含む若手が登場して、ネタと大喜利と何かコーナーをやって、視聴者からメールを募集して…とか?そもそも5時間ってぶっつづけなんだろうか?…と、お知らせをいただいた後、とりあえずいろいろ妄想しております。

お笑いブームは何となく残っているとは言え、もはやきちんとしたネタ番組がほとんどなく、出てくる顔ぶれはどの番組も同じな地上波。一方、スカパーではファンダンゴTVばかりでなく、他のチャンネルもお笑いに力を入れているというか、今のところ押さえておきたいコンテンツのようで、フジテレビは『お笑い登竜門』を『お笑い登竜門ガッハ』としてスカパーのフジテレビ721に移動したりしてスカパーでのお笑い番組を増やしてるみたいだし、TBSチャンネルでも人力舎の芸人さんの番組をやってたし、GAORAは大阪の芸人さんを網羅しているし…と考えると、お笑い好きな人たちもサッカーファンのように、今後はスカパーに入らなければ心は満たされない…という状況になっていくのかもしれませんね。そう考えると、ファンダンゴTVはパックセットで入れない「サッカーセット」みたいなものか…。

ちなみに、ファンダンゴTVの番組表で11月の最終週を見てみると、現在、帯番組として放送されている『ワイ!ワイ!ワイ!』『プリプリプリンス』『てっぺん!』が入っていません。この辺、どうなるんでしょうね。3回休んで12月から新たな形で…とかは考えにくいかな(涙)。できれば残して欲しいですけどね。特に『ワイ!ワイ!ワイ!』は。私の中では、平日のお昼といったら『ワイ!ワイ!ワイ!』ですから。

さて、12月からのファンダンゴTVはいったいどうなるんでしょう?大幅値上げも受け入れますから、どうか面白い番組を見せてください。

とりあえず、大改編に備えていろいろ録画しておこうっと。

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2005年10月 2日 (日)

それ行け!トーマス

またちょっとずついろんな番組について。

『オロナミンC CMバトル決勝戦』(ヨシモトファンダンゴTV)

ルミネtheよしもとで行われた『元気ハツラツぅ?CMバトル』の決勝戦。身びいきと言われるかもしれないけど、麒麟は結果的にかわいそうな扱いをされちゃった気がします。作品の評価については好みの問題もあるので、優勝できなかったという結果は受け入れるより他ないと思います。お2人は今までの評価の高さもあって自信を持って臨んだでしょうし、いろんな人が大なり小なり期待していたんでしょう。たぶん、司会の千原ジュニアさんも麒麟のCMを高く評価してたんだと思うのですが、優勝が発表になる前に麒麟で決まり!みたいで話しぶりでだいぶあおっちゃったのがねぇ…。そのとおりになれば良かったのですが、結局裏目に出てしまい、何とも残念でした。

作品に関しては、CMと言う以上、商品を売ることを前に出した方が良いかもしれないけど、私はイメージを作り上げて映像を見せる麒麟みたいなタイプのCMの方が好みです。オロナミンCという昔からある商品だからこそ、なおさら斬新なのが良かったと思うんだけど。ちなみに『CMバトル』の映像はまだこちらで見られます。

『着信××』(テレビ東京)

今までにない新しい着信音を作ろうという番組。そのために、いろんな芸人さんたちがさまざまな場所にイメージと合った音を取りに行きます。珍しく笑い飯が東京の地上波に登場したので見たのですが、うむむ…。「朝一発で目が覚める音」を取りにボクシングジムに行き、西田さんが押さえるサンドバッグを殴る音やら悲鳴やらの音をとって着信音を作ったのですが、笑い飯のパートがオンエアされた時間はたぶん一番短くてちょっとがっかり。出演者には次長課長とかアンジャッシュもいたけど、もう少し何とか…。他の芸人さんたちは、グラビアアイドルにきわどい言葉を言わせたり、SM方面に行ったりと色っぽい方向に走る企画がほとんどでしたが、笑い飯もそういう方が向いてたんじゃないかな(笑)。ちなみに、着信音はテレビ東京の携帯サイトからダウンロードできます。今後、さらにバリエーションが増えるみたいなんですが、この番組も第2回以降があるってことかな?笑い飯が見られるのはうれしいけど、もう少し頑張らせてあげてください(涙)。

『阪神優勝したよん!ドリームズカムつる~ ~朝まで緊急生特番SP~』(GAORA)

大阪ではMBSで放送されていたようですが、スカパーでもMBS系列のGAORAが同じ番組をカバーしていました。おかげで、関西地区以外ではなかなか見られないたむらけんじさんのレポーターぶりや、いつも『横丁へよ~こちょ』で見ている未知やすえさんがコメントしている姿を目にすることができました。

しかし野球は全然見てないし、興味もない私がこの番組を見た一番の理由は「若手芸人の真夜中寄席」が気になったから。番組の大半はもちろん阪神の優勝までの軌跡や選手・監督のインタビューだったのですが、夜もかなり深い時間になった頃、「真夜中寄席」が行われました。野球に絡めて9組が登場。吉本からはジャンクションストリーク青空田中上阪が出演しました。普段から野球ネタをやっているストリークと青空は番組の流れにもぴったり。ジャンクションも野球のユニフォームを着てコントをやっていました。一番馴染まなそうな田中上阪も野球ネタ。監督がピッチャーに指示を出すというシチュエーションで漫才をしました。監督の田中さんはベンチから大声で指示を出したり、タイムをかけるタイミングがマウンドに来てからだったり。上阪さんの高い声には他の出演者もちょっと驚いてたみたいだったけど、漫才は面白かったですよ。

さて、10月の番組改編時期でスペシャル番組が目白押しですが、何となくあまり心惹かれる番組がない…。そんなわけで、このブログもしばらくは深夜番組とかスカパーで放送されたものとかを取り上げることがさらに多くなりそうです。

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2005年9月30日 (金)

トップ組にまつわるエトセトラ

『baseよしもと』トップ組が出演した番組などを。

『堂本剛の正直しんどい』

先週に続いて「しんどいバスケ」。前回までの板尾創路さん、鈴木紗理奈さん、南海キャンディーズに加え、今回は麒麟ネゴシックスさんもメンバー入り。踏切で出会いがしらにバスケの試合をするナイキのCMに出演した、女子高生チームを相手に戦いました。しかしこの日は麒麟・田村さんの独壇場。学生時代に培った技を披露しまくり、すっかりヒーローでした。単独ライブ『キリリン!』でも田村さんをカッコ良く見せる企画の中でバスケをやっていましたが、試合での動きは一味もふた味も違います。普段は相方の川島さんにやり込められる場面が多いけど、フェイクを入れて敵をかわしてゴール下に切り込んだり、華麗にシュートを決めたりする姿には目が釘付け。お見それしました。

『ワイ!ワイ!ワイ!』

水曜深夜の『正直しんどい』で見事なプレーを見せた田村さんでしたが、一夜明けての『ワイ!ワイ!ワイ!』ではいきなり土下座。前回、寝坊で初の欠席という大失態をやらかしたお詫びから番組は始まりました。罰ゲームとして、『MBS漫才アワード』でもらった賞金を1万円ずつ視聴者にプレゼントしろだの何だのと言われていましたが、結局、いつもはアシスタントのチーモンチョウチュウと他の若手芸人さんが担当している生CMをやらされていました。CMで紹介するティファニーのネックレスをつけてポーズを決めたり踊ったりした田村さんでしたが、残念ながら面白さはいまひとつ。せっかくやった、今イチオシのダンスもお客さんには響かず、この状況に川島さんが苦笑するにとどまりました(笑)。

『ロンQハイランド』

ちょっと前になりますが、25日のこの番組に千鳥が出演しました。司会はロンドンブーツ1号2号。ゲストは千鳥の他に出川哲朗さんとあびる優さん。3種類の擬音から、それが表すものを答える「つながりブーブーポッポ」では「全体の正解率が72パーセント、小学生の正解率が67パーセント、北木島の正解率が12パーセント」と大悟さんの出身地も話題に。「ドゴッ」「チャリーン」「ポチッ」という音がして、北木島の正解率が12パーセントのものとは…。答えは「自動販売機」。北木島には自動販売機が2つしかなく、初めて島に登場した時には行列ができたんだそうです。「肩脱Q」という空欄を埋めるクイズではノブさんが苦戦。おかげで後ろに立っていた大悟さんと合わせて、ネタをやってるわけでもないのに千鳥がしばらくカメラを独占しました(笑)。最後はそれぞれの希望商品の獲得を賭けて、合計24文字でしりとりを完成させる「しりとリング」に挑戦。大悟さんはビール券、ノブさんは乾燥機をリクエストしていましたが、結局、4人のうち1人しか商品を得られず、出川さんが当たりを引いて終わり。大悟さんが「(出川さんは)大して何もしてねえのに!」と言ってたけど、まあそうですね(苦笑)。

『笑い飯・千鳥のゴーゴーモンキーズ』

笑い飯の哲夫さんは最終回だというのに、いきなり笑い飯の全国ツアーの話を始め、最後ということに触れずに進めようとしましたが、結局過去の放送の話もしつつ、いつものコーナーを展開。でも最後は「お互いに頑張りましょう」とか「それぞれの番組にゲストで出よう」という話も出たりして、何となく名残惜しそうな雰囲気でした。私が聞き始めたのは最近だったし、ラジオではなくストリームだったけど、毎週楽しみにしてました。下ネタに走ることも多い番組でしたが(苦笑)、それより何より2組の仲の良さにいつもほんわかした気持ちにさせられたなあ。笑い飯の哲夫さんがこんなに屈託なくしょっちゅう笑ってるっていうのも、ルミネtheよしもとのステージや『ワイ!ワイ!ワイ!』ぐらいでしか知らない私にとっては新鮮だったし。ボケてもちゃんと拾ってくれる人達がいるから、安心してできたのかな…。ともあれ、お疲れ様でした!

ちなみに、本日深夜1時から『着信××』という番組に笑い飯が出演します。この間の『虎ノ門発 お笑い(秘)バスツアー』に続いてテレビ東京の番組です。見られる地域の方、チェックをお忘れなく!

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2005年9月24日 (土)

Suprise me again

バラエティ番組を見ている時、「あ、この話でブログが書けそうな気がする」と思いながらも、前にも書いたばかりの番組や芸人さんの話だと何となくつまらない気がして、やめちゃうことがあります。そうは言っても、取り上げる内容にはかなり偏りのあるブログだとは思っていますけどね。

今週の『ワイ!ワイ!ワイ!』は月曜日はチュートリアル・徳井さんがご家族と親戚が会場に来ていたのを知らずに、思いっきり「エロス学」のコーナーをやっちゃって大汗かきまくりだったし、木曜日は笑い飯・西田さんの遅刻で2週連続最初からコンビが揃わないというハプニングが発生したし、とイレギュラーな出来事が満載。でも、『ワイ!ワイ!ワイ!』の話はこの間書いたばっかりだしな~、と思うと何となく避ける方向に行ってしまいます。笑い飯の哲夫さんが西田さんの遅刻に全く触れずにオープニングで1人漫談をしたことも、別のコーナーでこれまた哲夫さんが「“小田切”という苗字はカッコいいけど、“小暮”には負けますね」と言ったのは、たぶん『傷だらけの天使』を見たからだろうなあと思ったことも、丸ごとお蔵入りになっちゃいます。ただ、次長課長に関しては最近の露出度増加により、避けることなど不可能な状態ですが。

そんなこんなで密かに試行錯誤しつつ、本気でブログを書き始めて2か月ほどが過ぎ、昨日アクセス数が1万件を越えました。1000件を越えて感激してたのが先月初めだったので、個人的には猛スピードでここまで来た感があります。他の類似ブログと比べたらどうなのかは分からないけど。ともあれ、名前を出させていただいた方々とここにたどり着いて読んでくださっている皆さんに大感謝です。基本的にネタバレなブログで、大抵オチまでがっちり行っちゃってますんで(笑)、これからもそれぞれのニーズに合わせてお付き合いいただければなあ、なんて思っています。

ちなみに、リンクとかトラックバックとかは自由にやっていただいてOKです。リンクしてくださる方もリンク元が分からないようにするとか、そういうことはしなくて良いですけど(笑)、一言コメントとかメールとかいただけるとうれしかったりもします。何せ小心者なもので。

1万件に絡めて、『ワイ!ワイ!ワイ!』の話が書けてよかった(笑)。

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2005年9月23日 (金)

また逢う日まで

今後の放送予定やら何やらです。昨日の夜中に一度アップしましたが、情報を付け加えて再度お知らせ。

・次回の『堂本剛の正直しんどい』麒麟が出ます。予告では田村さんしか映ってなかったので、川島さんは?という感じでしたが、番組ホームページに「麒麟」と出ているので大丈夫でしょう。バスケの試合をするそうなので、『キリリン!』でも見せた田村さんのスラムダンクな姿が見られます。他にネゴシックスさん、南海キャンディーズ板尾創路さん、鈴木紗理奈さんが出演。堂本剛さんと合わせてオール関西チームですね。

・番組では大した告知もなかったけど、『お笑い登竜門』は地上波放送は今週分が最後でした。今後は『お笑い登竜門ガッハ』としてスカパーフジテレビ721で放送されます。第1回は10月17日。毎週月曜深夜1時からです。しかし、いよいよ地上波だけではネタが見られない状況になって来ましたね…。コアなファンがじわーっと心を満たすモードになっていくのかな?

※追記※

『お笑い登竜門ガッハ』第1回の出演者は麒麟東京03U字工事ビーム5番6番パッション屋良さんです。

『人志松本のすべらない話3』がフジテレビで9月27日に放送されます。こちらはいつものメンバーに加えて、麒麟川島さんが出演するみたいです。かなり身を削って笑いを取りに行く感じの番組ですが、どうなりますやら。

笑い飯千鳥『ゴーゴーモンキーズ』来週で最終回だそうです。いつもストリームで聞いていたのだけど、すごく残念。お互いをよく知る4人の話は修学旅行の夜みたいなノリで大好きでした。笑い飯のお2人は心を許せる人が相手の時とそうでない時では雰囲気にだいぶ差があるけど、千鳥と一緒だと子供並みに笑ったりしてて、そんなところも良いなと思ってたのですが…。始まりがあれば終わりも来るものだから仕方ないんだね。でも残念。

※追記※

『ゴーゴーモンキーズ』はMCが入れ替わるようです。笑い飯は水曜日に残り、吉本新喜劇の小薮千豊さんと担当。木曜日には麒麟が登場します。千鳥は『グーグーモンキーズ』に移動だそうです。笑い飯は今までどおりだけど、麒麟は『ワイ!ワイ!ワイ!』とルミネtheよしもとの出番とで過密スケジュールになりそうですね。

『ワイ!ワイ!ワイ!』と『てっぺん』TVK(テレビ神奈川)での放送がファンダンゴTVの今週分をもって終わります。TVKは1週遅れなので、来週が最終回ですね。この後はネット配信で、ということみたいです。

とりあえず、そんなところで。

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2005年9月16日 (金)

ついにこの日が…

盛岡と徳島でのライブが目前の麒麟の話。

それは昨日の『ワイ!ワイ!ワイ!』での出来事でした。木曜日のMCはbaseよしもとのトップ組が交代に担当していますが、今週は麒麟。いつもなら2人揃って出てくるはずのオープニングに川島さんしか出てきません。事情を説明し始めた川島さんの口から出てきた言葉は「今日がXデーでした」。火曜日・水曜日と川島さんだけの仕事が続き、田村さんは2連休。その間に田村さんが引退を決意したと言うのです。そして「『川島明のワイ!ワイ!ワイ!』をお楽しみ下さい」。…いないのを良いことに辞めさせられた田村さん、実は11時に起きるという大失態をやらかしてしまったのでした。

月曜日のチュートリアルと木曜日の3組は、いつもかなり早い時間の新幹線で東京に来ているのだそうです。その中で、2人とも無遅刻が続いていた最後のとりでが麒麟でしたが、ついに昨日で崩壊…。11時起床ではどうあがいても間に合わず、結局、田村さんは電話で登場しました。目覚ましが全部スイッチオフになっていたらしく、2連休で気が抜けていたかもしれないと反省する田村さん。「運転士さんに言って急いでもらう」と言うけど、そんなことができるはずもなく(苦笑)、番組は川島さんとアシスタントのチーモンチョーチュウカナリアの5人での出演となりました。

普段、進行係は田村さんなので、川島さんは慣れない仕事をしなければなりませんが、それを後輩達がフォロー。その様子は、さながら「川島兄さんとゆかいな後輩達」という感じでした。兄さんの100メートル走で毎年タイムが早くなっている話やら、子供の頃に飼っていたひよこが目の前で猫に食べられた話やらを聞いたりと、いじられ役の田村さんがいない分、川島さんのエピソードが増量気味。全体的にいつもとはちょっと違う雰囲気でした。

しかし、期せずして3本連続相方なしの仕事になってしまった川島さん。番組が始まる前に電話で聞いた田村さんの「ごめん」は誰の「ごめん」よりかわいかったと言ったり、オープニングの電話で登場した田村さんを責める後輩達に「いじったらアカン」と言ったり…。さりげなくコンビ愛を見せつつも「罰ゲームはボコるとかになると思うけど…」と毒を吐くことも忘れていなかったのでした。

さて、次回の麒麟の担当は9月29日。人前でできる罰ゲームはあるのか(笑)、そして田村さんはどんなふうに登場するのか、非常に楽しみなところです。ちなみに、いつもと違う今週の『ワイ!ワイ!ワイ!』は現在、ネット配信で見ることができます。

・追記・この日の『ワイ!ワイ!ワイ!』の作家さんの話が番組ブログに出ていました。http://mycasty.jp/wai/html/daily_2005/d_2_2005-09-16.html

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2005年9月 4日 (日)

思い過ごしも芸のうち

芸人さんに大事なのは、絶対仕事をやめないことだそうです。そして、この世界ではブレイクするチャンスが3回訪れるんだそうです。先日『ワイ!ワイ!ワイ!』を見ていたら、くまだまさしさんが最近3度目のチャンスをつかんだと話していました。

昨日の『エンタの神様』では1分しか時間がありませんでしたが、最近は『ぶちぬき』やさまざまな深夜番組などでよくお見かけするくまださん。芸歴8年、吉本の養成所である東京NSCの出身で、ハローバイバイと同じ2期生。品川庄司の1年後輩です。そんなくまださんの最初のチャンスは、ご本人曰くNSC時代。養成所では大ウケで、絶対売れると言われたそうですが、実際デビューしてみると泣かず飛ばず。2度目は3年ぐらい前で、吉本の雑誌『マンスリーよしもと』に「くまだまさしさんという芸人さんについて教えてください」という読者の投稿があった時。ご本人としては、「これでブームが来る」と思ったようですが、結局大勢(たいせい)に影響なし。

そして3度目。東京ディズニーランドに行った時、ある女性がくまださんに気づきました!そして走り寄ってきて、くまださんの頭を触ったそうです。その女性とは、誰あろうディズニーランドの超人気者、ミニーマウス。顔を近づけてきて、耳元でこう言ったのだとか。「くまださんですよね」。…来ました!ついに来ました!『ゲンセキ』では最終候補に残れなかったみたいだけど、ミニーマウスが注目してたならノー・プロブレム。これ以上、心強いことはないでしょう。

馬鹿馬鹿しいようだけど、妙に面白くてほほえましい話なので書いてみました。人生、思い込みも結構大事よ。

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2005年9月 2日 (金)

ブサイク A GO-GO!

吉本芸人ブサイクランキングで3年連続1位に選ばれ、殿堂入りという不名誉な称号でおなじみのフットボールアワー・岩尾さん。でも実は岩尾さん、大阪に住んでいたころから裏原宿に通うようなおしゃれに敏感な方だったのです。…というわけで、今回のファンダンゴTV『御影のツボ』では放送作家の高須光聖さんの「裏原宿はどこからどこまでか?」という疑問に答えるべく、岩尾さんがこのおしゃれエリアを案内しました。

『御影のツボ』は以前『第三のツボ』として放送されていて、吉本の芸人さん達が出したDVDを紹介する番組。高須さんと板尾創路さんがMCです。新装開店した『御影のツボ』では、外に出ていろいろなことを知ろうというコーナーが登場し、その第1回がウラハラを達人・岩尾さんに案内してもらおうというものでした。

待ち合わせは表参道と明治通りの交差点にあるGAP前。そこに現れた岩尾さんは、ツバの使い方次第でハットにもキャップにもなる帽子をかぶり、友達のデザイナーがやっている店のTシャツとローライズのデニムといういでたち。いきなり帽子の形を突っ込まれ、デニムは「下げすぎじゃないのか?」と言われる始末。残念ながら高須さんと板尾さんには分かってもらえなかったみたいです。でも板尾さん曰く、「友達にデザイナーがいる」というのはポイントが高いそうで、おしゃれ芸能人には必ずデザイナーの友達がいるんだとか。なるほど。雑誌でもおしゃれといわれる人のインタビューを読むとそんなことが書いてありますね。

そして岩尾さんのご案内で3人はウラハラを探索。まだ開店していない店の前では「閉まっている店の中を見る方法」を披露。普通に眺めるとウィンドーに反射して中がよく見えないので、“原宿っ子”達はウィンドーに顔をつけ、両手で覆いを作って光が入らないようにして見るのだそうです。「原宿っ子でなくとも、こういう場合はそうするんじゃないか?」という高須さんと板尾さんの突っ込みはたぶん正論。でもポイントは、見る方法じゃなくて、無理をしてでも品揃えをチェックするってことじゃないのかな?スニーカーショップでは金色のスニーカーを見て「非売品かと思った」とか「こんなの履くと思ったら、前日眠れない」と言う高須さんと板尾さん。ここではもはや品揃えより、暑い日のロケだったせいで店の中の冷房がよく効いていることを喜び、終始ウラハラの感覚にはついていけない様子でした(笑)。

そんな2人の案内人の岩尾さんは、自らを「おしゃれではないけど、ウラハラのような雰囲気にあこがれている」とコメント。出かける時には、服装が決まらないと出かけるのがイヤになってしまうそう。この日も何を着るか迷って集合時間に遅刻し、ロケ場所を下見した後で着替えたのだとか。理由は「下見中にウィンドーに映る自分の服装を見て、納得いかなかったから」。確かに、誰でも「OK!」と思って出かけたのに、途中でがっくりすることってありますね。でも、何せ「ブサイクランキング1位」の岩尾さん。これが邪魔して、高須さんと板尾さんには何を言っても面白い話にしか聞こえなかったみたいです。あまりにも偉大すぎる称号…。

岩尾さん行きつけのカフェで喉を潤した後、ウラハラ巡りも後半へ…というところで、今回はおしまい。次回、果たして岩尾さんと高須さん・板尾さんの感覚のギャップは縮まるでしょうか?19日の放送が楽しみです。

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2005年8月21日 (日)

夏の扉

テレビによく登場する若手芸人の筆頭株でもあるインパルス。もはや出演番組は追いきれないぐらいになってしまいましたが、それでもほぼ毎回欠かさず見ている番組があります。それがファンダンゴTV『てっぺん インパルセンス』です。

『てっぺん』は月曜日から金曜日の深夜12時から1時までやっている番組。MCは毎日日替わりでさまざまな芸人さんが担当しており、企画内容もそれぞれに異なります。インパルスは木曜日の担当で、『インパルセンス』という大喜利ゲームをやっています。ゲームを進めるMCは堤下さん。板倉さんは「ゲストパルセンジャー」と呼ばれるゲストの芸人さんと対戦します。毎回、1つのお題に従った答えを一般視聴者から募集し、その中から面白いもの8つずつを板倉さんと、ゲストの芸人さんがそれぞれ選んでカード(フリップ)に記入。これに自分で考えた答え2つを加え、合計10枚ずつのカードで対戦します。そして、3人の審査員のポイントに従って、相手が持っているポイントを減らしたり、自分のポイントを増やしたりして競い合うわけです。最後に残ったポイントが多い方が勝ちです。

で、この『インパルセンス』では先週から「サマーリーグ2005」を開催中。いつもは板倉さん対ゲストの1試合しか行われませんが、「サマーリーグ2005」では1回の放送で2試合を実施。板倉さんと3組のゲストが総当りで対戦し、上位2組が決勝に進みます。今回、「サマーリーグ」に参加したのは、板倉さんの他、ダイノジルート33あべさくあべこうじさんと佐久間一行さん)。すべて今までにこの番組に出演したことのあるメンバーです。

基本的にこの番組はカードの回答だけで争うことになってるはずなんですが、実はそれと同じかそれ以上に大事なのが、カードを出した後の説明。ウケればさらに話を膨らまして少しでも高い得点を狙い、逆に予想に反する反応の時には、何とか後付けで面白い方向に持って行こうとします。選んだ回答によってお笑い芸人としての感性が試されるわけですから、それも当然のこと。今回はダイノジが言い方だろ?というところでグイグイ押してきたり、ルート33の堂土さんが顔で笑いを取ろうとしたり。キャリアも何もかなぐり捨てて、そりゃあもう捨て身の勝負(笑)。

そして今回、特筆すべきは番組アシスタントとして登場する、ジャンピングニーでしょう。本気の若手芸人のジャンピングニーはキヨちゃんさんと八木さんの男子2人組。この番組はファンダンゴTVインターネット(生配信のみ)、地上波のTVK(テレビ神奈川・ただし1週遅れ)で放送されているのですが、TVK以外にはジャンピングニーのコーナーがあります。いつもここでは2人が今回のお題に対する自分の答えを披露したり、番組のお知らせをしたりしていて、当然、今週もつつがなく進められるはずでした。ところが、ゲストの兄さん達に邪魔されて思うように進められず、ついに八木さんの方がキレまくることに。画面の下から顔を出してくるダイノジ大地さんやカメラ前を通り過ぎる佐久間さん、途中で帰ろうとする堂土さん、なぜか1000円札を手渡すルート33増田さんに、先輩であることも省みず、「本番中だろっ!」「さっくん!怒りにくいよ~」「まだエンドトークあるだろぉっ!」「何の金だよっ!ヤバイだろ」「揃いも揃ってよぉ~っ!」と容赦なく突っ込みます。そんな八木さんを見てダイノジ・大谷さんが一言。「今日は八木ちゃんが芸人として一皮むける日だよ」。いつもならゲストも1組なので、ジャンピングニーがいじられることもありませんが、今回は出演者が多いおかげで彼らにとっても夏のスペシャル感満載。これほどジャンピングニーが、というか、八木さんが輝いた日はなかったでしょう。よかったね、良い兄さん達に遊んでもらって(笑)。

ゲームの進め方以外にも随所にスペシャルな雰囲気が見られる『インパルセンス』。第3回目はゲームはもちろん、ジャンピングニーの成長ぶりも楽しみです(笑)。

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2005年8月16日 (火)

いつだって自然体

さて、どこもかしこも夏休み。テレビの中も夏休みバージョン。というわけで、ファンダンゴTVでも夏の特別企画『ワイ×プリサマーカーニバル』が始まっています。

『ワイ!ワイ!ワイ!』のいつものMCとアシスタントに加えて、ゲストも多数登場する若手芸人祭り。しかも2時間の生放送。場所も有明スタジオを飛び出して、渋谷東京プラージュに進出。観覧も500人までOK。スペシャル感満載の予告に若干ドキドキしながら見ましたが…月曜日を見る限りでは、正直ぐだぐだでしたね(涙)。とりあえず、いろんな人達がいっぱい出ていたのは分かったし、内容も盛りだくさんだったけど、CMに入るのかと思ったらそのまま映像が流れていたり、携帯コンテンツのお知らせも映像とコメントが全然合ってなかったり…。火曜日分はちらちらとしか見ていないのですが、どうだったんでしょう?携帯コンテンツのお知らせにピースが借り出されていたのは確認しましたが…(苦笑)。

しかし月曜チームさん、あのスケールアップした場所でよくぞやってくれました、徳井義実のエロス学』。まさかと思いましたが、500人を相手にいつも通りのエロ~い話をよくぞ繰り広げてくれました。今回は「ネジ」のエロさについて語ってくださったチュートリアルの徳井先生。なぜネジがそんなことに?という理由は賢明なる大人の皆さんなら察しがつくでしょう(笑)。観覧のお客さんの中には待ちわびていた人が結構いた様子。歓声も上がっていましたが、残念ながら会場が広いことが裏目に出たようで、徳井先生は話に熱がこもればこもるほど孤独感が増幅。きっと状況を良く分からないで見ていたお客さんもいたんでしょうね。いきなり笑いにくい内容で、若干引き気味になってしまったのかもしれません。でも、これが『ワイ!ワイ!ワイ!』月曜の看板コーナーなの。何なら徳井さんの漢字読み書きリベンジをもっと長くやっても良かったものを、わざわざ『エロス学』をスペシャルで繰り広げたことには関わってる皆さんの男気を感じます。どんな状況だって関係ない。いつだって同じさ。勇気ある選択に乾杯っ。

テレビで見る限りでは、テッカテカでおなじみの福田さん以外も汗をかいていたようですが、あの中って暑いんでしょうか?見に行ってみたいような、行かなくても良さそうな、ビミョー感のある『ワイ×プリサマーカーニバル』。とりあえず、1万人の署名を集めてスカパー番組情報誌の表紙が飾れるといいですね。

そういえば、再放送の時間がいつもと違ってるみたいです。お昼の生放送を見逃すと、次は深夜になるようなので、ネット配信の方が早く見られるかもしれないですね。スカパー未加入の方も、是非この機会にネットでビミョー感をお楽しみください。

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2005年8月12日 (金)

笑いめしーん

昨日は新旧取り揃えた、個人的笑い飯祭りでした。なので、そういったことを。

ますお昼からファンダンゴTV『ワイ!ワイ!ワイ!』。こちらは生放送です。オープニングは哲夫さんの「眠りたい時に眠れない話」。寝ようと思ったときにすぐ眠れず、起きなくちゃいけない頃に眠くなるそうで。確かにそれはありますね。寝る気満々で電車に乗ったのに、なかなか眠れず、到着する頃に眠くなる。移動の多い芸人さんは、車内での睡眠も大事なのに。昨日もそんな日だったのか、哲夫さんのテンションは若干低めだったような…。それでも『ワイ×プリサマーカーニバル』に向けた、バンブーダンスの練習の時には、得意のモーグルも飛び出していました。段差がなかったのが残念ですが(笑)、『アメトーク』以来久しぶりに見せていただきました。

続いてはGAORA『麒麟・千鳥の二笑流TV』。こちらは再放送。笑い飯はネタで登場です。今回のネタは「“ハッピーバースデー”の歌がうまく歌えない」。哲夫さんの「ハッピーバースデー、ディア××」の後の「ハッピーバースデー」を周りとうまく合わせられない悩みを解消しよう、というわけだったんですが…。4秒ぐらい間を取れば良いという西田さんのアドバイスにもかかわらず、「4,3,2,1,0」とカウントして5秒になっちゃったり、西田さんがちょっとカッコいいメロディーにアレンジしたりして、いつも通り互いのボケたいモードが炸裂。最終的には2人で一緒にマリリン・モンローのモノマネで歌いきるという、面白いやらキモいやらのオチでした。良いですね、おっさん2人が全力でマリリン・モンロー。しかも1曲まるまる歌ってるんですから。名前を入れるところも「プレジデント・ケネディー」ですし。西田さんが歌いながらモンローの下からスカートをあおられるボケをやっていましたが、そこは突っ込まなくて良かったのかなあ?

次は再びファンダンゴTVから『SUPER base LIVE』。2003年11月のライブの様子です。baseのライブの放送は大概ネタだけなんですが、今回はそれぞれのネタのハイライトと大喜利のようなコーナーとの2本立てでした。笑い飯は「電話」のネタ。学校での避難訓練の話から、火事になった時に消防署に電話する練習をすることになるんですが、受話器が長かったり、消防署の人がおばあちゃんだったり…。そして、久しぶりに見ました「もしーん」を。「もしもし」と言うところを西田さんが「もしーん」と出て、更に哲夫さんも「もしーん」…。やっぱり面白い。去年の『25時間テレビ』『笑わず嫌い王決定戦』でもやってて、さまぁ~ず三村さんに突っ込んでもらってましたね。受話器が長いのには「おお、ロング…」と言ってたのは覚えてるんですが、「もしーん」も突っ込んでましたっけ?知ってる人、教えて下さい。思い出し笑いしますので。

そして次は生です。どうしても生で笑い飯が見たくて、衝動的にルミネtheよしもとに行ってまいりました。夏休みのせいか、子供連れのお客さんも多く、隣の席も小学生ぐらいの子供でした。笑い飯のネタは「反抗期の子供が朝ごはんを食べて行けと言う母親にキレつつ、迎えに来た友達と学校に行く」というヤツです。キレてるはずなのに、改めてちゃんと「行ってきま~す」と言ってみたり、本人が出てきたのかと思ったらお父さんだったり、友達が来てるのに「ヤクルトの人が来た」と言ったりで、隣の子供も大ウケ。お母さんと一緒に来てましたが、帰り道で真似して怒られたりしてないでしょうね。

最後は『スペイン語会話』例によって、笑い飯的語学番組でしたが、どうも作り手も笑い飯スタイルを受け入れてるみたいですね。一緒に出演している、大岩功先生やベゴーニャ・ビジャマリンさんを笑いのネタにすることにはドキドキしてたんですが、台本の段階から盛り込まれているところもあるようで。大岩先生の文法の説明に「あの人ひっかけたりするから、だまされないようにしないと」と言ってたのはセリフっぽかったですもんね。こうして見続けていてもさっぱり語学的内容は頭に入ってきませんが、出演者のビミョーな関係はスリリングで目が離せません。それからいつも思うのですが、エンディングの映像は何だかとてもカッコいいですね。笑い飯が漫才をしているところがスローのモノクロで流れるんですが、妙に良い感じ。哲夫さんは坊主だけど、それもご愛嬌でしょう。

寝る前には『笑い飯の臭い飯』のビデオを見てフィニッシュ。来週は『ワイ×プリサマーカーニバル』で渋谷で公開生放送があります。麒麟千鳥と一緒だし、いつもの有明スタジオと違って大人数が入るところなので、気後れせずに行けそうな気もして心を惹かれるのですが…うーん、たぶん家で見てるかも。ゲストもたくさん出るようなので、興味のある方は是非!詳しくはこちら

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2005年7月28日 (木)

麒麟!キリン!キリンです

今日は麒麟が地上波、スカパー、そしてルミネtheよしもとにご登場で、関東近郊のファンにはちょっとした祭り状態のようですね。ルミネは笑い飯も出るんですよね~。行きたかった(涙)。

さて、本日麒麟が出演した番組は、スカパーではファンダンゴTV『ワイ!ワイ!ワイ!』、そしてGAORA『麒麟・千鳥の二笑流TV』『ジャイケルマクソン』、地上波ではフジテレビ『F2スマイル』。GAORAの2番組は再放送ですね。

『ワイ!ワイ!ワイ!』は毎週木曜日がbaseよしもとトップ組笑い飯麒麟千鳥の3組が交代でMCを担当。麒麟は1か月に1回ぐらいしか来ないし、川島さんはbaseの男前ランキング1位ということもあって、観覧者数も木曜では一番人気ですね。笑い飯とか千鳥は人気がないというより、観覧に行くようなタイプのファンがあんまりいないんじゃないかと。…で、まあ今日もテレビで見る限りは大入り満員のようでした。夏休みだしね。オープニングのトークも夏休みの思い出話。しかし、睡眠時間2時間が災いしたのか、天然なのか(笑)田村さんの読み間違い、言い間違いがなかなか…。「テレビ電話」を「カメラ電話」と言うのはすごいぞ。そして川島さんの素早い突っ込みもナイスタイミング。『ジャイケルマクソン』はネタのコーナーで登場。「マナーの悪い奴」の漫才をやってました。奇しくも、今日同じルミネの舞台に立つ笑い飯もマナーが悪い奴がテーマの漫才をやってますね。どちらもそれぞれの味が出てます。ボケ合戦の笑い飯も大好き。『ジャイケルマクソン』では中川家礼二さん扮するベテラン照明マン南中島さんに「漫才がうまくなったな」とすごいテンションで誉められてましたが、あながち冗談でもあるまいと思ったのはひいき目で見ているからかな?

それで、もう1つGAORAで放送された『麒麟・千鳥の二笑流TV』なんですが、この番組、かなりゆるいというか、ちょっとヤバいグダグダ感が漂うことがあって、正直今回もかなりビミョーな雰囲気でした(笑)。ネタとコーナーの2本立てで、ネタの方は毎回baseよしもとの芸人さんが何組か登場します。で、コーナーなんですが、これがビミョーのもと。麒麟と千鳥だけの時もあれば、baseのメンバーが加わることもあるのですが、内容がわりとキビシイ。先週の大喜利は面白かったけど、以前やった「ロシアンコンセント」というゲームは、田村さんがMCで川島さんと千鳥のお2人が3つのコンセントの中から電源が入らないものを選び、プラグを差し込むという内容。もし、電源が入るコンセントを選ぶとヘルメットに下向きにつけられたドライヤーのスイッチが入り、顔をめがけて温風が吹いてくるとか、ミシンが動き出して私服を縫われるとか、ジューサーが回転して、中に入れられた自前のサングラスが壊れるとか、そんな感じ。他には、ババ抜きの要領でトランプをして、同じ言葉が書かれたカードを引いた人が罰ゲームをするというのもあって、ゴムを口にくわえさせて遠くから離すゴムパッチンと同じ方法で、巻尺を使って遠くからパッチン(目を守るためにゴーグル着用…)とか、生きたどじょう…だったか、とにかくまだ生きてる魚をそのまま食べさせられそうになったりと、リアクション取り放題と言えばそうなんですが、どうもすんなり笑いにくい。そこまでする必要のあるゲームだったか?みたいな感じで、若干引き気味になるものもあったりしますんです。

今回は『麒麟 田村の人生ゲーム』今や全国区になりつつある、田村さんの貧乏時代が順番にすごろくになっていて、ゴールは現在のタクシー乗り放題の「成功者」。タクシー好きの話は『さんまのまんま』でもしてましたよね。いや『第三のツボ』だけだったか。田村さんがMC、川島さんと千鳥がこのすごろくに挑戦していました。まだ来週火曜日に再放送があるので、これ以上の内容はそれぞれお確かめ下さい。ただ、笑いには神様がいると言われますが、ここにも若干貧相ながら神様が降臨されたようです、とだけ言っておきましょう。でもやっぱりキビシイぞ。

え、『F2スマイル』ですか?いえ、見てません。出演を知りませんでしたから。出囃子の話とかしてたんでしょうか?麒麟は電気グルーヴ『シャングリラ』ですね。電気グルーヴは良いです。人生も面白かったけど(笑)。スチャダラパーとのCDも良いですよ。…しかし、タカアンドトシも出る日だったんだなあ。あ、ルミネもご一緒のようですね。見に行けなかったことが本当に残念だわい。

2番組は再放送でしたが、ライブも含めてあとは全部 生ですから、東京に来ても無駄なくお仕事していらっしゃいますね。この間の『M-1ツアー』のネタでは、最初に「僕たち仕事が増えてきたのは最近なので、まだ暇な日がありますが…」という話から始まっていましたが、本当はそんな感じじゃなさそうな麒麟さん。単独ライブの準備もあって、死にそうなんじゃないかと思いますが頑張ってね。本日もご苦労様でした。

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2005年7月15日 (金)

レッツゴー!男前(笑)

チュートリアル、キターっ!というわけで、「笑いの金メダル」をちらちら見ました。

番組開始当初とはずいぶん様変わりして、今やフィーリングカップルみたいなコーナーの方がメインになってしまった「笑金」。ネタバトル時代も勝負という意味ではビミョーでしたが、個人的にはネタ番組として続けてほしかったなあと思っています。

で、今回のネタコーナーにはチュートリアルが登場!実は見たかったのはここだけです。初めて彼らを知ったのは、スカパーの吉本ファンダンゴTV「ワイ!ワイ!ワイ!」。月曜日から金曜日までの昼12時から生放送していて、MCは毎日日替わりなのですが、月曜日を担当しているのがチュートリアル兄さん。ボケの徳井さんは「3年連続吉本の男前ナンバー1に選ばれ、殿堂入りした」というのが枕詞になってますが、確かに男前。ご本人もおっしゃっていましたが、微妙に古いタイプの男前なので、「ハンサム」だの「二枚目」だのという言葉がよく似合います。そして御年30歳を迎え、トレンディードラマ「抱きしめたい!」(もちろん主演はW浅野)の浅野ゆう子さんのセリフ、「悪かったわね、30で」という言葉が頭の中を駆け巡り、あこがれの俳優は三上博史さんと言い放つ徳井さん。…ステキすぎ(笑)。

そんな感じで全体的に若干古いタイプの男前ですが、それ以上に特筆すべきはあの行き過ぎ感でしょう。「ワイ!ワイ!ワイ!」でも「エロス学」なるコーナーを担当。毎回、視聴者からの疑問に答える形で、日常生活の中に普通に存在する物を「エロスです!」と一刀両断。そして、それがなぜエロいのかを昼間の番組であることも容赦せず、とうとうとエロ~く説明します。ちなみに、おはぎは淫獣系和菓子、クリームブリュレは外側は硬いのに中はもう…というわけでエロいんだそうです。

今日の「笑金」もその辺の行き過ぎ感が出たネタでしたが、どうですかね?10回クイズで「ひじ、ひじ、ひじ…」と普通にやってたのが、ツッコミの福田さんに「『好きや』と10回言ってくれ!オレの目を見て!」という妙な流れになり、ベッドルームのオレを想像して言えだの、その時オレが着ているのはピンクのネグリジェだのなんだのとたたみかけてくるわけですが…。男前の枕詞を払拭するには十分すぎる内容で、個人的には「いいぞ~」と思ったんだけど、初めて見る人には…ん~微妙かも。

実はトークも面白いチュートリアル。来月の単独ライブも楽しみにしております。ちなみに、ファンダンゴTVで放送されていた「シャベルケ?」で徳井さんがネタ帳にしていた寿司ネタが表紙のノートは麒麟田村さんもご愛用のようです(DVD「キリン!キリン!キリン!」より)。田村さんの場合は、川島さんに「これでハードルが上がった」とか何とか、突っ込まれてましたけどね~。

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2005年6月24日 (金)

第三のツボ・麒麟編

先日、録画しておいた「第三のツボ」を見ました。

この番組はスカパーのヨシモトファンダンゴTVで放送されていて、司会は放送作家の高須光聖さんと130Rの板尾創路さん。内容は芸人さんの単独ライブDVDを、出演したご本人達と一緒に見ながら話をするという番組です。

私が見たのは麒麟「キリン!キリン!キリン!」の回。今回は再放送で、初回放送は…ん~、いつだったんだろう?今年の2月ぐらい?その頃、私はまだファンダンゴに入ってなかったので、これが初見です。

麒麟が笑い飯千鳥と一緒に「さんまのまんま」に出た時に、川島さんが「僕は漫才がやりたかったんですよ」と言ったところで、「今どき『お笑いがやりたい』とか『芸人になりたい』じゃなくて『漫才』がやりたいって新鮮だな~」と思ってちょっと気になったんですが、残念ながら番組ではそれ以上の話にはならず。でも、「第三のツボ」ではもうすこし詳しい話が聞けました。演芸番組をよく見るおうちで育ったそうで、小学生にして中田カウス・ボタンさんがスターだったのだとか。それを周りの友達にも分かってもらおうと、ビデオを貸したりしたものの、結局誰にも理解されなかったそうです。そりゃそうだよね。あまりにも老成している(笑)。…で、そんな少年時代を過ごしたことで、夢は漫才師となったそうです。

関東ではあまりないけど、大阪だと若手なのに何だか落ち着いてる感じの人が結構いる気がします。その理由はよく分からないけど、テレビや劇場で見てきた師匠クラスの人達の芸を自分の経験値にしているからかな?…とにかく、麒麟もそういう落ち着いたタイプのコンビだと思います。今はいつか方向転換しなくちゃいけない感じの若手芸人さんが多いけど、麒麟ならこのままのスタイルでずっとやっていけそう。コンビ名の話題で川島さんが「一生その名前で行くのに、変な名前をつけるヤツがいる」という話をしていましたが、そうだよね。たまに「え、良いんですか?」っていう名前の人がいますからねぇ…。変でも定着してしまえば良いんだけど。でも、やっぱり「たちくらみ」「スキップ」より「笑い飯」の方が良い感じがしますね(笑)。

後輩の方がブームにのって先に全国区になったりするかもしれないけど、麒麟にはあせらず頑張ってほしいなあと思います。ちなみに、この番組でも田村さんのビンボー話は大受けでした。ああいう経験は今や貴重だもんね。

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