2017年4月23日 (日)

4月からのテレビいろいろ

またもや久しぶりの更新となりました。
いろいろ書きたいことはあるので、ときに数か月前にさかのぼったりするかもしれません。
ま、よしなにお付き合いください。

4月に入り、新番組が始まってあれこれ見ています。
ただ、全部見るのは不可能だし、テレビは映像も音もそろった媒体で、さらにご丁寧に注目すべき場所にはテロップも入ってくる。個人的には、何かを考える余地が少ないメディアという気がして、ずっと見続けているとだんだん疲弊してきてしまうんですよね。とは言え、昨日はほぼ1日中、録画していたものを含めてテレビを見ていましたが。

とりあえず、4月の新番組で気になってるのは、こんな感じです。

●必ず毎回見ます!
・『NEO決戦バラエティ キングちゃん』(テレビ東京)
 千鳥の正しい取扱書が生まれた番組、だと思っています。前のシーズンの「ノブ嘆かせ王」では、その企画タイトルでノブさんのツッコミって嘆きなのか!そうか!ユーリカ!と今まで誰も指摘してこなかったことに気づかされました。ノブ嘆かせ王は、今シーズンもぜひお願いしたいところです。

・『架空OL日記』(日本テレビ)
 たわいのないOLたちの、なんということもない日常をつづったドラマ。特別、盛り上がることもなく、平坦な日々だけど、それはOLに限ったことではなく。キャピキャピでもイケイケでもバリキャリでもない、普通中の普通が気持ちよくて好き。バカリズムさんがシレっと溶け込んでる感じもたまりません。

・『マッサージ探偵ジョー』(テレビ東京)
 KAT-TUN中丸くん主演のドラマ。いろんな設定の探偵が主役のドラマやアニメが世にはびこる中(昨日の第3回のナレーションでは、「そしてついには『貴族なんちゃら』というヤツまで」という一言が追加されてました)、あえて登場したマッサージで事件を解決する、マッサージ探偵ジョー。マッサージのツボの位置が付いたマネキンの名前が「平匡さん」だったり、番組エンディングではジョー役の中丸くんが主題歌『お疲れサンクス』でダンスを披露したりと、これまた、世の流れにのっかりまくり。テレビ東京ならでは感のドラマで、後引く面白さを感じておりやす。

・『孤独のグルメ
 ま、見るよねー。やっぱり。
 …と言いながら、今まであんまり真剣に見てこなかったので、Huluで過去の分もチェックしなくちゃ。

他にも、野間口さんの役柄がなんだかかっこいい『CRISIS公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ)、イケメン枠が多かった北村一輝が今までと違う役回りの『4号警備』(NHK)、リアルとファンタジーの中間を行く感じが心地いい多部ちゃん主演の『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語』(NHK)は楽しみです。


●とりあえず様子見
・『ボク、運命の人です』(日本テレビ)
 限りなく、「毎回見ます!」に近いドラマ。土曜日の夜だから見れちゃう感じのファンタジーがいいな、と。ただ、亀梨くんは、「運命の人」に相手にされなかったり、会社で焼き肉おごらされちゃったりするような、少し残念なサラリーマン役なので、眉毛と目元をジャニーズな感じできっちり仕上げてこなくてもいいんじゃないかなあ…と思うんだけど。

・『真夜中』(フジテレビ)
 リリー・フランキーさんと指原莉乃さんが、真夜中の街を歩くロケ番組。夜の街を歩く番組っていうと、マツコ・デラックスの『夜の巷を徘徊する』があり、『真夜中』は後発っていう印象もあるけど、どうやって差をつけていくのかなあ。この間の銀座の深夜の回は面白かったです、とりあえず。

・『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(テレビ東京)
 最近よくある、居酒屋で飲んで本音トークな番組。「松兄」ことTOKIO・松岡くんの庶民の酒場への溶け込み具合とか、NGなしでなんでもしゃべっちゃう感じとか、その辺が面白いと思うので、このままずーっとやってくれたら、結局見続けちゃうのかも。

・『笑×演』(テレビ朝日)
 これは正直、まだ面白いのかどうかよくわからない。芸人さんのネタを役者さんが演じる、というある種のネタ番組なんだけど、作り手の芸人さんと役者さんの力が全然対等じゃないし、むしろ、芸人さんがちょっと遠慮がちな感じがしてしまって、「接待」感がある気がしてしまいます。ただ、いつだったか流れ星・瀧上さんが松澤一之さんのギャグに「全然違います!」と言い切ったところは、「それだよ!」と感動しました。ちなみに、今までで一番面白かったのは、小沢仁志&小沢和義の兄弟コンビ。タイムマシーン3号のネタが分かりやすかった、というのも、2人にとってやりやすいところだったのかもね。

…あと「別格」としては、『ひよっこ』、『おんな城主 直虎』、そして、『やすらぎの郷』というところでしょうか。

忘れている番組もあると思うので、それについてはまたのちほど。

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2012年2月28日 (火)

真面目にやるから面白い!フットボールアワー・後藤さんのマジ歌『ジェッタシー』

どうもこんにちは。
開店休業もはなはだしいのですが、一応お知らせ。

密かに別のところで月1お笑いブログを続けています。

ちなみに、先日はこんなことを書きました↓
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『第28回:真面目にやるから面白い!フットボールアワー・後藤さんのマジ歌『ジェッタシー』』

以前、当ブログでフットボールアワー・後藤さんについて、「後藤さんはツッコミだけでなく、ギターの腕前も見事」と書いたことがありましたが、先日、その後藤さんの音楽的センスが注目される機会がありました。それが『ゴッドタン』(テレビ東京)の「芸人マジ歌選手権」と「ジェッタシーはダサぁない!ホンマはカッコええんやでー対決!」です。

「芸人マジ歌選手権」は『ゴッドタン』の名物企画のひとつ。芸人さんたちが、自ら作ったオリジナル曲「マジソング」を披露するこの企画はこれまでにも、なぜか女性キャラで乙女の恋心を歌うバナナマン・日村さん、どんな楽器でもすばらしいテクニックを披露するマネージャー・大竹さんとこれまたバカテクのドラマー、風間カメラマンを擁する東京03・角田さんのバンド、そして森三中・大島さんと黒沢さんの容姿は地味なのに、歌はドリカムばりに伸びやかな(でも最近、懐かしの「シノラー」に路線変更した)ユニット・「サービスブランド」など、さまざまな「マジソングライター」を輩出。そんな中、昨年9月に満を持して登場したのが、フットボールアワー・後藤さんでした。

後藤さんの「マジソング」は『ジェッタシー』。ブランキージェットシティーをほうふつとさせる曲調で、後藤さんのギターテクを見せつける場面もありましたが、共演の有吉弘行さんやバナナマン・設楽さんなどからは「ダサい」とこきおろされ、ゲスト出演していたダイヤモンド☆ユカイさんには「30年前の歌詞」と言われ、結局、ギター漫談扱いされる始末でした(笑)。しかし、今年1月に行われた『まさかのマジ歌フェスティバル2012』で、後藤さんは『ジェッタシー』のPVを披露。ご本人がいなかったこともあり、MCのおぎやはぎに再び「ダサい」と言われまくったのですが、聞き捨てならない後藤さんはもう一度『ジェッタシー』を引っさげて『ゴッドタン』に登場。そうして行われたのが、2月11日放送の「ジェッタシーはダサぁない!ホンマはカッコええんやでー対決!」でした。

番組ではこの日も結局、「ダサい」扱いになっていましたが、私はダサくないとは言いにくいけど(笑)、「芸人さんが真面目に取り組めば取り組むほど面白い」の象徴が『ジェッタシー』なのかも、と思っています。森三中の「サービスブランド」も歌はうまいし、曲もいいし、音楽的には笑いにつながる要素がないのに、「うますぎるがゆえの面白さ」がたまりませんでした。角田さんのバンドも同じで、大竹マネージャーや風間カメラマンがものすごいテクニックで演奏すればするほど面白い。『ジェッタシー』も同様で、後藤さんが歌い、ギターソロを弾くだけで笑いがこみ上げてきます。以前、後藤さんが「GO☆TO」名義で歌った『今は東へ』もニヤニヤが止まらない感じではありましたが、途中のコール&レスポンスに若干の笑いの要素が含まれていたので、今回ほどではありませんでした。やはり、笑いを排除してこその面白さが『ジェッタシー』には隠されているのでしょう。PVのほうでは最後にドヤ顔で笑いのエッセンスを加えていましたが、後藤さんには不本意でも、実は真面目な演奏こそが爆笑につながっている気がします。

同じように、芸人さんが歌を披露する『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』(フジテレビ)という番組もありますが、あちらは「芸人」というより、「歌がうまいタレント」が集まっている印象が強く、面白さは歌ではなくトークからという感じです。いろいろ好みはあると思いますが、私は「マジ歌」の「うますぎるがゆえの面白さ」で笑いたい。そして、『ジェッタシー』はダサいけど、クセになるし面白い!と言っておきます。
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すっかりツイッターばっかりになっていますが、見たものを忘れていくのも悲しいので、メモ程度にでも何か書きたいと思ったりしています(と思うのは何度目のことなのか…w)。とりあえず、今日見たものについて、別記事でちょっとだけ書いときます。

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2011年9月 4日 (日)

やっぱ『勇者ヨシヒコと魔王の城』だもの

さて9月です。ブログを更新しましたのよ。

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第22回:フライデーナイトは『勇者ヨシヒコと魔王の城』!!

ここ2か月ほど、私の心を捉えて離さない番組があります。それは『勇者ヨシヒコと魔王の城』(テレビ東京)。金曜深夜に繰り広げられるこのコメディタッチの冒険ドラマは、思いがけないストーリー展開と小ネタの連発で各地にファンを生み、今や放送時間になるとツイッター上で感想が飛び交い、『勇者ヨシヒコ』関連の言葉がトレンドキーワードに上がるほど。私の周りでもファンが増殖中です。

『勇者ヨシヒコと魔王の城』は、村の勇者に指名された若者・ヨシヒコ(山田孝之)が疫病に苦しむ村人たちを救う薬草と、その薬草を求めて出かけたまま帰ってこない父テルヒコ(きたろう)を探す旅をするというストーリー...のはずでした。ところが、第1話の後半でヨシヒコは早くもテルヒコと再会。しかも、テルヒコは背負いかごにいっぱいの薬草を持っていたのです。何か村に戻れなかった事情があるのかと思いきや、テルヒコは旅先である女性と恋に落ち、幸せな家庭を築こうと決心。それでバツが悪くて村に帰れずにいたのでした...。

1話目にして、いきなりヨシヒコの目的達成!そして、父テルヒコのしょうもなさ!!結局、本当の疫病の原因は魔王の仕業であることが分かり、何とかヨシヒコの旅は続くことになるわけですが、その後のストーリーも推して知るべし。行く手を阻む盗賊がマザコンで、ヨシヒコを脅していたはずが途中から出て来た母親とケンカを始めたり、「悪党」として登場するキャラクターが『ドラえもん』のジャイアンに酷似していたり、かっぱ寿司のCMに出ているザ・ギースの尾関さんがかっぱの役で登場したりと、話の本筋からわき道まで本当に気が抜けません。

そんな笑いどころ満載の『勇者ヨシヒコ』の原点は、この作品の脚本と監督を手がけた福田雄一さんが何百回と見てきた、『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』にあるのだそう。
続きはコチラ⇒http://bit.ly/nsDecg
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で、今週は舞台を2つ見に行く予定だす。3月に公演予定だった、今田耕司さん主演の『NGワードライフ』も見てきます。今田さんの舞台は『尋常人間ZERO』以来。楽しみ楽しみ。プラン9@ルミネも行きまっせ。

今田さんといえば、『ヨシヒコ』に出演していたと思ったら、実はその方は別人だったようで。でも似てたんだよね、かなり。関西弁だったしさ。ほら、この方⇒http://www.tv-tokyo.co.jp/yoshihiko/special/chara07_6.html

そんなこんなで、日々是無事に過ごしております。

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2009年6月24日 (水)

もう一回 もう一回 もういっか~いっ!

ここ数日で見たテレビ。

『ゴッドタンスペシャル』(テレビ東京)

録画しといてよかった~!(涙)もう6回目なのね、「芸人マジ歌選手権」。今回はなんといっても森三中・大島さんと黒沢さんのコンビ、サービスブランドの「Just no side girl」に尽きるでしょう。「関東学院大学の音楽サークルで知り合った ゆうことまみ」という設定で登場した2人。ちょっとダサくてウブな彼女たちが歌う曲「Just no side girl」は、ドリカムをほうふつとさせるような まさかの名曲で、バナナマン・設楽さんには「そこらの女芸人より一個上を行っている」と言わしめ、有吉弘行さんには「ブスの声じゃない」(笑)と毒舌交じりの褒め言葉をもらうほど。黒沢さんの作詞・作曲なので、歌詞にはどことなく「テキトーハニー」なところもありましたが、そのぐらいなかったら明らかな笑いどころがなかったっす(笑)。いやもう、マジメに歌えば歌うほど面白くはなっていったんだけどね。
ところで、東京03のマネージャーさんって何者?ただの音楽好きではないよねぇ…。

『やりすぎコージー』(テレビ東京)

いつも楽しみにしていた「カウントダウン芸人」。「芸人1300人が選ぶ!今最もおもしろい芸人決定!!」ということだったけど、今回は もはや『あらびき団』(TBS)と『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)を見ておけばいいのかしら?と思ったりもして。とは言え、誰の賛同を得られなくてもまったく心が折れないレイザーラモン・RGさんの市川AB蔵「歌舞伎あるある」とか、ハリウッドザコシショウのハンマーカンマーな田村正和、インスタントジョンソン・スギさんのシガニー・ウィーバーはやっぱり見逃せないわけで。何度見ても、バカ笑いしちゃうわけで。今さらのようにランクインした、ダイアン・津田さんの鈴木雅之には「やり続ける強さ」を感じたのでした。

『お試しか!』(テレビ朝日)

今や、お笑い好きの誰に聞いても前のめりになるトピックと言えば、「最近のブラックマヨネーズ・小杉さんの面白さ」。おそらく、その面白さが一番よく出ているのが、『お試しか!』の「帰れま10」シリーズではないでしょうか。今回はシダックスが舞台で一皿の量が多いこともあり、なかなかの苦戦を強いられましたが、小杉さんの見事なたとえツッコミと名言は期待を裏切らず。「ゴールデンサプライズ」の注文があっさりばれたのもご愛嬌でしょう(笑)。
でもなあ…。全体の展開としては、やっぱりみんなでボヤいたり、文句を言ったりしながらも、協力して達成するのがいいんだろうなあ…と改めて思ったりもして。いろいろあるけど、がんばろうぜ。

※2010年4月18日にお笑いオフ会を開催します!当日はゲストあり、ドリンク付、年齢性別問わずお一人での参加も大歓迎となっております(笑)。詳細はコチラをどうぞ⇒ http://paola.cocolog-nifty.com/otona/2010/03/post-0da2.html

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2009年4月12日 (日)

こまかなこと

先日告知したライブのチケットの件、行ってくださる方が見つかりました。ありがとうござーまーす。

博多大吉さんのブログによると、内容は昇平さんのものまねベスト100+新ものまね発表と大吉さんの中学~高校の話、ただしライブは好評でも今回の1回のみしかできないのだそうです。『とんねるずのみなさんのおかげでした』などでも披露された、昇平さんの安定感のあるモノマネと、大吉さんがまっすぐな目線で語る、切ない学生時代の話の組み合わせとなれば、これは見に行くしかないでしょう。まだお席に余裕があるようですから、気になった方は是非ご一緒に楽しみましょう。

昇平さんと言えば、先日、ルミネtheよしもとで見た『兵動大樹のもうけもん喜劇』にもご出演でした。今回は試験的に行われたそうですが、近々プライムライブでも上演があるとか。これについてはまた後日、ちゃんと書きますです。

4月以降、何だか民放のBSで放送される番組とか、関東のローカル局・東京MXテレビあたりで始まった番組が気になります。先週スタートした『おぎやはぎのそこそこスターゴルフ』(BSジャパン)は「芸能人No.1ゴルファー」という矢作さんが挑戦者を迎えて真剣勝負をする番組。ところが、矢作さんの相方・小木さんとますだおかだの岡田さんがたっぷりムダをちりばめてくれるので、矢作さんたちはマジメに戦いたいのに思うようにはさせてもらえず…。
ゴルフはあやふやな知識をなんとか調べ物でカバーして逃げていた口なので、笑いを交えて覚えられれば…と安易に期待して見た私が甘かったようです(笑)。マジメにゴルフを見たい人にはお勧めしませんが、ゴルフについて知るきっかけを求めていたお笑い好きの人ならウェルカムの番組でしょう、たぶん。

ちなみに、寺門ジモンさんが『取材拒否の店』(フジテレビ)で紹介したとんかつ屋さんについてお調べの方がいらしているようですが、いくつかキーワードを入れるとそれらしき店が見つかるみたいです。定食の値段とか、場所とか。がんばりましょう。

Tvテレビと言えば、先日の夕刊のテレビ欄。
←いくつか分かるものもありますが、ほぼ暗号文じゃないかと…。
しかも放送時間はほとんど分からない(笑)。
10時35分から0時30分にかけての「にぎり◇ゲム◇ジャガ」が気になります。ジャガって何ジャガ…それは「ジャロ」(苦笑)。

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2009年4月 3日 (金)

ぬか喜びでも

ここ2,3日の検索ワードで多いのが『FUJIWARAのありがたいと思えッ!!』です。ついに明日からテレビ東京で始まるFUIJWARAの冠番組ですが、やっと番組ホームページができたようです(コチラ)。そして、記者会見も行われました(コチラ)。

どうやら情報番組のようですが、固定カメラ1台?セットも小さい?…もしや『フジケン』(EXエンターテイメント)より地味ってこと?(苦笑)

とりあえず、明日の深夜、見てみないことには分かりません。フジテレビで世界のナベアツさんが出演する『なべあちっ!』も情報番組としては異彩を放っていますが(笑)、『ありがたいと思えッ!!』にもそういう方面で期待してます。合言葉は「土26」で。

新番組と言えば、来週火曜日から始まる『侍チュート!』(TBS)はザ・プラン9のお~い!久馬さんが作家さんとして参加されるとか。そりゃ楽しみでしょう、そうでしょう。あとは同じ時間に見たい番組がかぶらないことを祈るばかりです。悩むのは、せっかくテレビで見られるようになった『内村さまぁ~ず』(MXテレビ)と『アメトーーク!』のビミョーなかぶりだけで十分ですから(苦笑)。TVKは映りが悪いの。

まだテレビはスペシャル番組のオンパレードで、新番組がなかなか出揃わない感じですが、ネタをたっぷり見せてくれる『笑神降臨』(NHK)とか、ほかにもいろいろ楽しみでございます。またハードディスクがいっぱいになっちゃいますね。

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ここからは ひとりごとモード。

私の実家方面では、昨日、「残念…」と「よくやった!」が入り混じる声が聞こえてきそうな出来事がありました。スポーツがらみではわりと奥ゆかしい(笑)県なので、甲子園で決勝進出という思いがけない活躍は人々の気持ちを奮い立たせ、自信を抱かせることにつながったようです。

ふと、芸人さんのブログに目をやれば、その奥ゆかしい県に なだぎさんがいらしていたのだとか。我々のソウルフードと言っても過言ではない、三大麺のうちの2つを制したご様子で。そして、毎年初詣でにぎわうあの神社にも行かれたようで。ここでも密かにスポットライトが当たる、我がホーム・スイート・ホーム。

で、今日から東京でも見られるようになった『ちちんぷいぷい』は、視聴可能地域の最北端が おらほの県。

何という話ではありませんが、見るところを見ていると、わが町がやたら話題になっていたような気になる、ということです(笑)。完全なる錯覚ですけども。お笑い好きでよかった(苦笑)。

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2008年5月15日 (木)

そして5月がきて…

このごろ、前に書いた番組などが終わったり、新たな形になったり、詳細が分かったりしたことがいくつかあったので、そんなミニ後日談を。

『家電漫才 ジョン・テレビSHOW』(テレビ東京)

最初に書いたときには、誰が声を担当しているのかも分からない状態でしたが、いつしか番組サイトができていました(コチラ)。

これによれば、漫才が繰り広げられているのは「なんばグランド家漫劇場」で、出演しているのは掃除機と電気スタンドのコンビ「バキューム100ワット」(メッセンジャー)、冷蔵庫と電子レンジの「Wキューブ」(ブラックマヨネーズ)、コタツとポットの「お茶菓子」(中川家)、炊飯器とジューサーの「すぐ たく代まぜ代」(アジアン)、唯一のピン芸人、トースターの「二枚目ヤケル」(板尾創路さん)。そして、司会はジョン・テレビ(ケンドーコバヤシさん)です。先日、バキューム100ワットの2度目の登場があったので、どうやらこのメンバーで続いていくみたい。

高須光聖さんは企画構成と脚本を担当されていて、ほかにも脚本を書いている方々の中には見たことのある名前もチラホラ。森さんとか、寺本さんとか…。また、イラストの一部は鉄拳さんも描いているそうです。

生身の芸人さんがショートネタで身を立て、名を上げている一方で、アニメで漫才のおもしろさを改めて知るというのも皮肉なものですが、それはそれ。アニメだからこその楽しさもあり、私は毎週録画予約しています(笑)。

『いつも わがままガマ王子』(テレビ東京)

4月に見に行った『MIDSUMMER CAROL~ガマ王子VSザリガニ魔人~』の映画版『パコと魔法の絵本』 の関連アニメが始まっています。こちらも『家電漫才』同様、うっかり見逃しがちな6分ほどの番組です。

劇中劇として演じられた『ガマ王子対ザリガニ魔人』のスピンオフアニメだそうで、声を担当するのがハリセンボンの近藤春菜さん、雨上がり決死隊、永井祐一郎さん、あべこうじさんなど。ストーリーは、近藤さん演じるガマ王子に雨上がりのお2人が担当する、家来のミズスマシとアメンボが翻弄されるといった感じですが、最後にはガマ王子が泣きを見ることも。

映画のプロモーションが目的のようですが、それとは別に芸人さんが声を担当するアニメとしても楽しいような気がします。詳しくはコチラをどうぞ。

『ジュニアのススメ~LIVE~』(EXエンタテイメント)

ヨシモトファンダンゴTV亡き後の、私好みの深夜の笑いを提供してくれる番組と書いた『ジュニアのススメ~LIVE~』でしたが、なんと生放送になってわずか4ヶ月で終了…。そりゃないぜ、セニョール。

毎回やっていた企画もあったけど、初期の頃だけのものもあり、また最終回はいつもと違う内容だったりもしたので(その代わりゲストがいたけど)、「あの企画をもう一度やってほしかったな~」というのもいくつかありました。「せいじ×せいじのススメ」なんて、電話したかったけどなあ、私(笑)。こんなことなら、全部録画しておくべきだったよ…トホホ。

…と思っていたら、今月からは『ジュニアのススメ~LIVE増刊号~』という番組が。コチラは新番組ではなく、先月まで放送されていた『~LIVE~』を1時間にまとめたものだそうです。もう一度見られるのはうれしいっ!でも時々出てくる楽屋ニュース的な話も楽しみだったので、そういう意味では やはりちと残念です。

やっぱりなあ、無駄な時間が許されるっていいよなあ…と、いつまでもファンダンゴTVに思いを馳せる私の最近の楽しみは『音楽ば~か』(テレビ東京)。音楽番組と称しているのにMCのさまぁ~ず・大竹さんが音楽に疎かったり、大竹さんの思いつき+なし崩し的な形でCharaさんがレギュラーっぽくなったり(番組サイトでは一見するとレギュラー・苦笑)、というあたりがそもそも妙。さらに番宣番組が放送日の昼ごろと午後と2度もあったりします。しかも同じ内容で(苦笑)。今や同じ局の『モヤモヤさまぁ~ず』以上のモヤモヤ番組。なんなんすかね、もう。いつも心に大らかさを(笑)。

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2008年4月15日 (火)

そうさ アンタ間違いないさ

4月も半分が終わり(!)、新番組も出揃ってきました。派手に登場したものもあれば、こっそり始まったものも。というわけで、今回は「こっそり」のほうの『家電漫才』について。

『家電漫才 ジョン・テレビSHOW』(テレビ東京)

4月からの新番組。タイトルを見て気になり、調べたところ、「3DCGキャラクター化された家電芸人たちが、日頃の使われ方や熾烈な家電競争を題材に漫才を披露。家電による家電の為のお笑い番組、それが「家電漫才」である。」とのこと。…なんかよく分かりません。しかも放送時間は6分間だし、ジャンルは「アニメ」だし。というわけで、とりあえず見てみました。

第1回の6日は、スタンドライトと掃除機の漫才。やっぱりアニメでした。でも、よく声を聞いてみると、漫才をしているのはなんとメッセンジャーのお2人。あいはらさんがスタンドライト、黒田さんが掃除機で、ボケとツッコミは普段の漫才と同じ。意外性が先立って、詳しいところはあまり覚えてないんですが、それぞれの家電に合わせたボケやツッコミがある以外はいたって正当な漫才でした

前回13日の声の出演はブラックマヨネーズ。吉田さんが冷蔵庫、小杉さんが電子レンジでした。ブラマヨの漫才同様、冷蔵庫の吉田さんは考えすぎの心配性。長年使われているのでそろそろ捨てられるんじゃないかとか、おばちゃんに本来冷蔵庫に入れるべきものではない物を入れられたり、賞味期限切れの食べ物をいつまでも置いたりされるんじゃないかとか、果てはネットオークションで売られて海外に行くんじゃないかとか心配しまくり。「海外から取り寄せるかいな」という電子レンジ・小杉さんのツッコミにも「メイド・イン・ジャパンのブランド力(りょく)、あなどるなよ!」とこちらもいつものブラマヨ流。オチこそ皮膚科のお医者さんではなかったけど、それは仕方ないよね。だって、冷蔵庫って表面ツルツルなんだもん(苦笑)。

次回はどのコンビが出るのか分かりませんが、メッセンジャー、ブラマヨと来れば、今後も期待できそうですよね。

でも、これってどうやって作ってるんでしょう?アニメの吹き替えと言えば、日本では映像の口の動きに声優さんが合わせるスタイルですが、それだといつもの漫才のような間が生まれてこないような…。見てみると、若干映像に合わせてゆっくりしゃべっているようなところもあるんですが、ほとんどのところは自然です。となると、海外のようなスタイルで先に漫才ありきで映像を作ってるんでしょうか?次の出演者や最後に出てくる「家電漫才製作委員会」と合わせて、そんなところも気になったりしています。これって去年の秋放送予定となっていた、放送作家の高須さんがかかわった番組?それも気になる…(※追記※ 高須光聖さんは脚本を担当されていました。その他、今後の出演者と思しき方々の名前がテレビ東京サイトでご覧になれます⇒コチラ)。

ちなみに第3回の放送は20日の23:03~23:09。忘れそうですね。放送時間は6分ありますが、実際の漫才は3分程度。『ウルルン』とか『サラリーマンNEO』とか見てたら、たぶんアウトです。録画するまでもないと思うと見逃しますよ(笑)。

■姉妹ブログ『笑うオトナども』ではオフ会を緊急開催!詳細はコチラをご覧下さい。

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2006年11月11日 (土)

とにかく笑えれば

雨ですね~。この間の『M-1』のこともまだ書いてないけど、10月から放送の深夜番組『木村とご飯』について。

『木村とご飯』(テレビ東京)

芸人としても、そして玄人はだしの料理の腕前の持ち主としても知られる木村祐一さんが、ゲストに芸人さんを迎えて、「芸人としての今が出来上がるまで」を聞くトーク番組。この番組では木村さんが腕を振るうのではなく、ゲストのお勧めの店に行って一緒にご飯というか、その店の料理を食べながら話をします。10月から始まり、これまでにはオール巨人さん、関根勤さん、インパルス、出川哲郎さん、桂三枝さんが出演しました。

東京では『やりすぎコージー』(テレビ東京)が終わった後の深夜2時50分からと、かなり深い時間からの放送。そのせいか早い時間の番組とは違う まったり感というか、ほっこり感というか、そんな雰囲気を感じつつ、気楽な気持ちで見られる番組です。巨人さんや三枝さんといった、師匠の話は興味深かったし、他の出演者の方の話も今までに聞いたことのある内容だったりもするけど、聞き手が木村さんということもあってか、また一味違う感じがします。

中でもちょっと印象的だったのは、出川さんの話。「リアクション芸人」と言われる出川さんの転機となった番組は、『お笑いウルトラクイズ』なのだそう。たけし軍団やダチョウ倶楽部などが出演したこの番組は、突然車が爆発したり、バスで海につっこんだり、全身に金粉を塗って長時間我慢させたりと過酷極まりない内容。あまりのすごさに爆笑してたけど、正直、当時はひんしゅくも買ったんじゃないかと思います(今ではDVDにもなっています)。でも、出川さんはこの番組への出演が「ウッチャンナンチャンと一緒に出ている人」というところから脱却するきっかけになったんだそうです。

その今でも忘れられない場面というのが、『ウルトラクイズ』のスタジオでのコーナー。まだ番組に出始めた頃、「たけしさんに一言」と言われた出川さんは、「たけちゃん、これからもよろしくな」と敢えて上からの物言いをします。すると軍団メンバーやダチョウ倶楽部など出演者がひな壇から降りてきて、出川さんを「みんなでボッコボコにしてくれて」(出川さんの発言ママ)、これが涙が出るほどうれしかったんだそうです。それは殴られることが喜びなのではなく(苦笑)、「ウッチャンナンチャンの出川哲郎」から「芸人・出川哲郎」としてスタートできたと感じたから。殴られてはいるんだけど、その中で他の出演陣から認められたと分かり、「仲間だぜ」という思いが感じられたんだそうです。

そんな出川さんの夢は「おじいちゃんになっても熱湯に入っていたい」。年をとってそういうことをしてもかわいそうと思われず、「バカだね~」と笑ってもらえたり、若手に背中を押されて熱湯の中に入れられたりしたら最高なんだそうです。

『M-1グランプリ』の1回戦で、審査員の方が「ツッコミの人がボケの人をドツくとき、見る側が痛いと感じてしまうやり方ではダメです」といったことを話していました。テレビで見ているだけでは分からないけど、私もこのときいろんな人たちの漫才を見たおかげで、その上手い下手の差みたいなものが少し分かったような気がしました。今はいろいろなことがあるし、どちらがどうとは一概に言えないけど、誰にでもできそうなことでもそこにはプロのテクニックがあるわけで。到達するまでの流れも必要なわけで。そして、傍から見ればバカバカしいことでも当人には意味のあることだったりもするわけで。だから、ある一点だけを捉えて全否定することってできないよな~なんてね。ま、なかなか難しいけれど。

とは言え、つらい中からうれしい瞬間を見出した出川さんも本気のつらい目に遭わされているそうで、そのときはもう本当に大変なことに…。痛かったんですか、そうですか。でも頑張れ、リアクション芸人!

というわけで、本日第6回目(6食目)の『木村とご飯』、ゲストはフットボールアワーです。あの話はあるのやら、ないのやら。

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2006年9月 7日 (木)

愛の自爆装置

地図帳広げたり、ピアノに登ったり、リンゴかじったりすれば、そこにはオンガクが。というわけで、フットボールアワーご出演の『ROCK FUJIYAMA』について。

『ROCK FUJIYAMA』(テレビ東京)

「大人のロック」推進番組の『ROCK FUJIYAMA』。実はわたくし、今回初めて見せていただきました。月曜日の深夜って、あっちでもこっちでも面白そうな番組をやってるんだけど、その時間帯は毎週おなじみ私の修羅場タイム。いろいろやりくりしてみても必ずビデオデッキ1台がふさがってるので、どうにもこうにも…。でも今回は見ましたのよ、『ROCK FUJIYAMA』を。

ゲストはフットボールアワー。フットと言えば、後藤さんは盆地で一位というバンドをやってるし、イベント『フットボールアワーとか』ではストレイ・キャッツの曲を使ってるし、そして2人はレモンティーズだし(笑)…と音楽とは何かと縁が深そう。番組でもギターを弾きながら登場した後藤さんは、「漫才やるときも気分はロックですから」と豪語し、いきなりギターマニアぶりをアピール。一方の岩尾さんは「僕は生き様がロックです」(笑)。オープニングの飛び跳ねながらシャウトした場面では、お尻のあたりがつってたみたいですけどね。それもロック。This is ROCK!

で、今回は90年代祭り。人気のベスト20をPVを見ながら振り返りましょう、といった内容でした。途中には、後藤さんが自身のギター2本を披露。「うまい人に弾いてもらってないんですよ」というわけで、レギュラー出演者のマーティ・フリードマンさんとローリーさんが弾いてみたのですが、持ち主曰く「オレのギター、めっちゃカッコええやん」。曲もストレイ・キャッツだったしね。大興奮でございました。ちなみにランキングはこんな感じ。マニック・ストリート・プリーチャーズが入ってないね、そういえば。

あとは岩尾さんがヘッドフォンから流れる曲をシャウトし、何を歌っているのかをマーティさんとローリーさんが当てる「ロックテール岩尾 俺にも歌わせろ!!」なんてコーナーもありました。原曲の影も形もなさそうな歌ばかりでしたが(苦笑)、そこはプロ。ちゃんと正解を出していました。でも『Rock this town』なんてよく分かったよな~。さすが、がーさす。

かつて私の趣味の中心は音楽で、それなりに熱心に追いかけていたけど、時が過ぎていくうちにそれがサッカーに代わり、お笑いに移り…と、音楽への貪欲度数は やや下がり気味。それでも『ダイナマイト関西』のときは、出場者がお題の答えを考える間に「私だったら入場曲は何にするかな~」と、あるはずもない未来に向けてあれこれ考えたり、誰かの単独ライブに行ったときにはネタとネタの間に流れる曲が私好みだと余計に楽しく感じたり、と今でも多少は意識します。それと、私は定期的に見ているお笑い方面のブログってほとんどないんですが(お勧めがあったら教えてください)、ちょいちょい読ませてもらっているブログは わりと音楽も気にしてる感じの人のものだったりしますね、何となく。

フットボールアワーもそうだけど、音楽が好きだったり、チョイスがいい感じだったりする芸人さんはなんだか心地いいですわん。個人的にはパンクなものより、テクノ寄りな曲が聞けるほうが好きだったりもするわけですが。だから、麒麟の出囃子の『シャングリラ』には毎回ヤラれるし、『甘いチュートリアル』のロニ・サイズとおぼしき曲にも前のめり気味になったし。チュートリアルは『チュートリアリズム』のときも、それっぽい曲を使ってた気がするんだけど。DVDには もちろん反映されてないけど。

そんな私が『ダイナマイト関西』入場曲を選ぶなら…オザケンの『ドアをノックするのは誰だ?』とかプライマルスクリームの『ロックス』とか…って全然テクノじゃないぢゃんっ。アンダーワールドとかもいいよね~、ベタに『Born slippy』とかさ~。スクービードゥも捨てがたいし、いっそトム・ジョーンズ、ええい、スクリーミン・ジェイ・ホーキンス!もう訳が分かりませんが、その前に私が『ダイナマイト関西』に出るわけないのよね~(涙)

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