2008年6月12日 (木)

あなたに会えてよかった

昨日、「のちほど~」と言ってそれっきりになっていた『なつばん』の感想など。

『友近P&ナベアツMC なつばん’08』(テレビ朝日)

「過去の映像で当時を懐かしむ番組」風の、友近さんのこだわりが見え隠れする番組。関西ローカルで放送された『友近人生ツアー』あたりのノリが、関東ローカルで見られるとは思いませんでした(笑)。

内容は、スタジオにいるゲストが過去の映像を見てあれこれ話をするんだけど、ピックアップされているのはだいぶ前のアーカイブ映像ではなく、ここ1,2年にあったとされるものばかり。「あったとされる」なのは映像がすべてコントだから(苦笑)。すべて「ありそう」な感じに作られていて、おなかを抱えて大笑いというより、ニヤニヤが果てしなく続く番組でした。

中でも、旅番組仕立てのコント「旅のにほひ」は大好き。チュートリアル・徳井さんと友近さんがベテラン俳優2人に扮し、若かった頃の思い出を語り合いながら観光地を散策した後、温泉旅館の夕食に舌鼓を打つ、みたいな「ありそう」な流れなんだけど、出てくる会話もいちいちステレオタイプ。独自の健康法とか、さまざまな苦労をくぐり抜けてきたことをサラッと語るとか、「ボクが独身なら(結婚相手に)立候補してますよ」とか、アーカイブを引っ張り出さなくても見たことのあるやり取りのオンパレードでした(笑)。さらに友近さんの服装はブラウスと靴、さらにネイルも黄色というあたりに平山みきを感じたりして(苦笑)。だってラッキーカラーだもの。

ほかにも、友近さんの女子アナものや、なだぎ武さんが『相棒』の水谷豊っぽいキャラで工場見学に行くコント(最後はなぜか『カリフォルニアコネクション』PVの完全コピー)、『プロフェッショナル 仕事の流儀』風のドキュメンタリーなどがあり、それはまさに友近さんの単独ライブ状態。MCとしても渡辺あつむさんとともに、番組のあちこちに「ありそう」を散りばめまくっていました。また、スタジオゲストっぽく出演した木之内亮さん、バッファロー吾郎・木村さんや夏川純さんも「ありそうな受け答え」でしっかりお付き合い。そんな様子や映像に、唯一、ブラックマヨネーズ・小杉さんだけがツッコミまくっていましたが、たぶん、小杉さんの感性が正常です(笑)。

もうね、あの番組全体の雰囲気がたまりませんね。ジワッとした面白さというか、噛めば噛むほど味が出るスルメ的というか。単独ライブのVTRばかりを集めた『一生懸命すぎて伝わらないVTR選手権』(ファンダンゴTV)もアホほど繰り返し見たけど、これもそうなっていくんだろうなぁ、私の中で。全力のバカバカしさに喝采を。

※期間限定・超シロート目線「『EURO2008』を眺めて」
せっかくWOWOWに入ったのに、早くもダイジェストでフォローせにゃならん状態(苦笑)。しかし試合もさることながら、解説も意外と聞き逃せないわけで。特に、実況席にボールが飛び込んできたり、周囲を各国の解説者として呼ばれた往年の名選手たちに囲まれ、しかもデサイーの飲みかけのドリンクが手の届く範囲にあることに反応したりする宮澤ミシェルさんは「名言」を残してくれるんじゃないかと期待しております(笑)。

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2008年2月10日 (日)

モノにするぜ あの恋を

あとでゆっくり…と思っていたけど、頭の中でいろんなことを反すうしてしまうので書いちゃいます。昨日の『R-1』準決勝について。

『R-1ぐらんぷり 2008』準決勝(ルミネtheよしもと)

いや~、面白かった~。バトルとか何とかを抜きにして、みんな本当に面白かった。トップバッターのアントキの猪木さんから会場は大盛り上がりで、「ずっとこれが続くの?」と心配になったぐらいでした(笑)。

昨日の準決勝@東京は、準決勝に進んだ65名のうち、35名が出場。過去の決勝経験者から、最近話題の鳥居みゆきさんや世界のナベアツことジャリズム・渡辺あつむさん、狩野英孝さん、すでにテレビでおなじみのインパルス・板倉さんや森三中・黒沢さんなども登場しました。

終始笑いが絶えることのない戦いでしたが、私としては、名前が知られている芸人さんより、この大会をきっかけにしようとしている人たちのほうが、やりきった感があるというか、出し惜しみがなかったというか、そんな感じがしました。審査員の方々が会場の笑いの量をどう評価するか分かりませんが、受けのよさだけで見れば、もしかすると決勝は新顔が多くなる可能性もあるかもしれません。

個人的に面白かったのは、アップダウン阿部さん、佐久間一行さん、どくろ団さん、バカリズムさん、星野卓也さん、ユリオカ超特Qさん

アップダウン阿部さんは『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」でもやっていた、「エアロスミス」が「いらっしゃいませ~」になるというような、全然違う2つの言葉が同じように聞こえてしまうネタをやってたけど、「細かすぎて~」で見せた以上の隠し球がちょっとすごかった。思わず拍手まで出るほどの笑いをさらっていました。佐久間さんはライオンを仕留めに行くコント。以前見たことがあったんだけど、いろいろ細かいところがうまく出来てて、やっぱり面白いんだよなあ。昨日は一番最後に登場しましたが、「あー面白かった」という気分のまま帰ることができました。

尺八の音マネでも知られるどくろ団さんは校長先生のコント。避難訓練のあとで生徒たちに話をしているのに、どうやらマイクの調子が悪いようで、所々途切れてしまいます。だから、怒っているのに面白く聞こえたり、ドサクサに紛れて韓国語らしきものが出てきたり。内容が分かるか分からないか、あの微妙な加減が良いですねぇ。バカリズムさん病院がバラエティ番組風だったら…みたいなコント。薬をもらえるかどうかは、最後のダーツにかかってるらしいです(笑)。どこかで見た番組のいろんな要素が入っていて面白かったです。

星野さんは最近テレビでもやっている、いろんな地名を使ったフリップネタ。「もう何度か見たよなあ…」と思っていたけど、言葉の組み合わせが変わっていたり、まだ見たことのないパターンがあったりで、予想は覆されましたユリオカさんはハゲ漫談(苦笑)。ご自身の髪の悩みを語っていましたが、これが面白い。ご自身は途中で耐え切れずに涙を拭いていましたが(笑)、見てるほうは面白くて涙するような内容で。スペイン語では「ペロン」と言うのだそうです。ペロン人。ナイスな響きだけにいっそう悲哀を感じますね(苦笑)。

というわけで、私としては、この人たちが決勝に行ったらちょっと面白いんじゃないかと思います。

おそらく有力候補であろう、友近さん、チュートリアル・徳井さん、博多華丸さんはそれぞれコントをやっていて、もちろんそれぞれ面白かったのだけど、最初にも書いたとおり、判断のポイント次第なのかなあと。友近さんの教習所のオバちゃんも、徳井さんの桑名マサヒロっぽいDJ(でも番組は、小学校のお昼の放送)も、華丸さんのオヤジ丸出しの博多のおっちゃんも、みんな愛すべきキャラなんですけどね。どうでしょうね。博多のおっちゃんは行けるかな?

あとは、芋洗坂係長がやっぱりすごい。マイケル・ジャクソンの『BAD』にいろんな人たちのギャグを織り交ぜ、メタボリックな体型で踊る姿はすばらしいの一言。「およびでない」から「オッパッピー」まで、うまいこと盛り込んでいました。一見、サラリーマンの宴会芸っぽいけど、それだけにとどまらない感じで期待以上でした。昨日は何人かダンスを入れたネタをしてた人たちがいたけど、アレをやられたら勝てませんわ。期待を裏切らないといえば、増谷キートンさんもそう(笑)。兄貴を愛してしまう歌を切々と歌っておられました。何なんでしょうね、アレは。ビバ!強いハート、といったところでしょうか。妙にうまいのがまたポイントで。2人とも決勝に行ったらすごいことですが(笑)、芋洗坂係長はビミョーに期待してしまうなあ…(芋洗坂さんって、かつてコンビで活動してた方でしょうか?昔とはだいぶ見た目が違うけど)。

ほかにもたくさん面白いネタがあり、みんな触れたいところだけど、ここでお時間。明日は大阪で準決勝があり、それを踏まえて決勝進出者が決まります。さて、どうなるでしょうね。

ちなみに、今回の審査員には『ダイナマイト関西』の出場経験を持つ、せきしろさんも名を連ねておられました。ダイアン・西澤さんとの死闘が思い出されるところですが、どんなジャッジをするのか楽しみですね。

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2007年11月17日 (土)

Side B

昨日も普段はあまり行かない場所に行ってきました。今回はお芝居です。

ジェットラグプロデュース『呪い』(新宿ゴールデン街劇場)

チュートリアル・徳井さんが脚本を担当したお芝居。出演は黒坂真美さん、小林健一さん(動物電気)、竹井亮介さんでした。

タイトルを見るとホラーっぽいものを想像してしまうけれど、そうではなく、コント的要素の強いお芝居とでも言いましょうか。そんな感じの内容です。

日曜日まで上演中なので、細かいストーリーの説明は避けますが、出演せずとも徳井テイストはガッチリ残っていました。特にボケとツッコミみたいなやり取りになる場面では、チュートリアルの2人がやってる様子が思い浮かんだりして。そうすると、どうも誰かがチュートリアルのコントを真似ているようにも見えてきて、落ち着かないというか、違和感があるというか、そんな気持ちにもなりました。このあたりは 実際に舞台でやってみないと分からないことなんでしょうけどね。

でも、もしかしたらそういう「チュートリアルがやるようなことをほかの人にやらせてみる」ことが狙いだったのかもしれません。だったら、あれで良かったんだと思います。ただ、もしチュートリアルのコントのように徳井さんが演じるところまでやっていたなら、そしてもしコントだったとするなら、印象はまた違っていたような気もします。それから、「あれっ?」と思う展開も「これもある種の持ち味だから」と納得できたかもしれません。私は、たとえ脚本が徳井さんでも、いろんな人たちが融合したからこそ生まれる何かが見たかったけどなあ。もっと冒険して欲しかったなあ。それは脚本のことだけじゃなく、ほかの方々も。

告知や宣伝の段階から、徳井さんを前面に押し出し、ピースが関連イベント的なことのお手伝いをしていて、たくさんの人に見てもらいたかったのだろうと思います。今、旬の人ですし、うがった見方かもしれませんが、意図することは何となく見える気がします。でも、役者さんも経験豊富な方たちだったようですし、それを芝居の中などでもうまく打ち出せなかったのかなあと思います。

全体としては、他人の服を着せられてる感が否めない気がして、私としては物足りなさの残る内容でした。

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2007年10月17日 (水)

Catch me if you can

いつもなら、1週間も前の番組について平気で書く私ですが(苦笑)、今回はさっき見終えたばかりのフレッシュな番組の感想。というか、その前身の番組が大好きだったからね~。そんな思いもこめつつ、『ジャンプ!○○中』どすえ。

『ジャンプ!○○中』(フジテレビ)

今日から始まった新番組。9月まで日曜深夜に放送されていた『クロノス』(フジテレビ)が格上げというか、引継ぎというか、そんな感じになった番組みたいです。

『クロノス』は今日の『ジャンプ!』でもやっていた「逃走中」のような一定の時間内にミッションを達成して生き残る、というゲームに挑戦する番組。「逃走中」以外にも、爆発を解除する「解除中」や出場者が互いのゼッケンの番号を密告する「密告中」などいろいろありましたが、どれも10人程度の出場者が個人や団体でゲームに臨むスタイル。場所はテーマパークや学校、公園などでした。

『クロノス』の前身番組『逃走中』時代はあまり見てなかったのだけど、『クロノス』は大好きで、忙しいときには録画してまで見てたほど。ゲームの内容もさることながら、毎回ちょっとずつルールが変わっていたり、シチュエーションに合わせたミッションが課せられたりと、進化していく感じがすごく興味深かったです。特に日光江戸村でやった「逃走中」は、忍者が出てきたり、小判で行商人から大事なアイテムを入手したり、奉行所に出頭すると自主が成立したり、喧嘩と並んで「江戸の華」と言われた火事を消火せねばならなかったりと、細かい設定も面白かったように記憶しています。

で、『ジャンプ』。今回はその『クロノス』での定番ゲーム「逃走中」と、この番組に変わって始まった「生態調査中」の2本立て。「逃走中」は自首してもペナルティ(ハンターが増員される)が課されない以外は大筋で同じだったみたい。出場者のサイバーな感じの服装とか、ナレーションとか、BGMとかも含めて。いつもどおりの壮大な鬼ごっこで、必要なアイテムがなかなか見つからない様子にドキドキしたり、例によってハンターの追いかけるスピードと体力に驚嘆したり。あのハンターさんたちって、一体何者なんでしょうね?どういう条件で集まった人たちなんだろう?いや、時給とか拘束時間とかの労働条件じゃなく、足が速いとか持久力があるとか採用条件のほう(笑)。ともあれ、大好きな企画だったので、ちゃんと引き継がれて一安心。

もう1つの「生態調査中」は女芸人50人の意識調査。『ジャイケルマクソン』(MBS・GAORA)の「吉本国勢調査」を思い浮かべてしまいました(苦笑)。だからって、出演者に青空とか いがわゆり蚊さんまで いらっしゃるとは。アジアンや森三中、ハリセンボン、しずちゃんあたりの妥当なラインがフィーチャリングされる中、終盤で青空の岡さんに「ざこば師匠にそっくり」のネタが振られて良かった良かった(苦笑)。MCに大阪を知るチュートリアルがいると、全国放送でもこんな芸当ができるわけですね(笑)。それ以外は、個人的には特に目新しいこともなく、新番組で あえてやらんでもねぇ…という感じ

この時間帯に、『クロノス』的なゲームだけを1時間やるのも難しいわよね、と思いつつ、来週も「生態調査中」で、対象がニューハーフ50人って、なんだかもう…ねぇ…。結局、そういうことがメインになるんじゃ…という嫌な予感もしたりして。『クロノス』ファンとしては、ドキドキのゲームも見せて欲しいんですけどね。ただ、「生態調査中」のナレーションが『24』のジャック・バウアー役でおなじみ、小山力也さんだったのは、いよいよシーズン6に手をかけた私にとってポイント高め(苦笑)。ええ声~♪

てなわけで、先入観だけでスルーするのはつまらないので、期待を残しつつ、ちらちら見ようかなあという感じです。

■共同ブログ『笑うオトナども』は明日更新予定です。是非ご覧ください。http://paola.cocolog-nifty.com/otona/

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2007年10月11日 (木)

Who's next?

まずは業務連絡。共同ブログ『笑うオトナども』を更新しました。見てね。

で、10月から新しい番組が始まったり、既存の番組でも新たなメンバーを迎えたりしていますが、どうもね、関西の芸人さん率が増えてるような気がしています。それについて、ちょっとずつ感想とか、いろいろ。

『ラジかるッ!』(日本テレビ)

『なるトモ』後の朝10時台の番組。こちらも芸人さんが出演していますが、タカアンドトシや にしおかすみこさん、ザ・たっちなど、東京を拠点に活動する芸人さんばかりでした。ところが、今月からはなんとNON STYLEが木・金のレギュラーメンバーとして登場!2人が担当するのは「夕刊ノンスタイル」というその日の夕刊の記事を紹介するコーナーです。9月に1度ゲスト出演していますが、「ラジかるッ!ファミリー」としては先週が初登場。若干ドキドキしてたようにも見えましたが、3回目となる今日はそつなくこなしていたみたいです。

それにしても、コンビ名がカタカナの「ノンスタイル」で表記されているのは、どうも馴染めないなあ…。若奥様たちに覚えてもらうためかもしれないけど。短いコーナーの出演ですが、これが何かにつながるといいっすね。

ちなみにこの時間帯、東京では9月までフジテレビで『わかってちょーだい!』をやっていました。4月に『こたえてちょーだい!』をリニューアルするような形で始まったものの、マイナーチェンジを繰り返した末に番組終了(涙)。こちらも芸人さんを使っていましたが、中でも笑い飯が出ていたのはかなり画期的というか、大英断というか。しかも、一般家庭で奥様相手のロケを担当してたんですから。隔週出演でしたが、このときだけは思わず録画して見てました(苦笑)。『ラジかるッ!』もNON STYLEは気になるんですけどねぇ…(以下略)。

『くちこみジョニー』(日本テレビ)

こちらは夕方15時55分からの新番組関東ローカルらしいです。月曜から水曜は山口智充さん、木曜は友近さんがメインMCです。ほかにも各曜日のレギュラーメンバーがいて、もちろん芸人さんも出演しているわけですが、木曜日は関西ローカル?と目を疑うようなラインナップ。友近さんに加えて、ケンドーコバヤシさんと吉本新喜劇の石田靖さんが登場します。これだけでもちょっと驚きだけど、ロケを担当するのは、なんと今年芸能生活30周年を迎えた村上ショージさん(笑)。スタジオはともかく、ロケはかなりの冒険と見ました(苦笑)。

先週の第1回はショージさんが開店前のキャバクラに潜入しましたが、「ホステスさんたちの名前と年齢を聞いてください」というスタジオからの指示もあっさり無視。いきなりテーブルの値段を聞きだしたり、話の流れと関係なく急にギャグをやったりと好き放題でした(苦笑)。そして結局というか、案の定というか、まとめ切れないまま、ロケは終了。あの「Mr.やりたい放題」の名をほしいままにしたコバヤシさんにさえ注意される始末でした。

今日は2回目が放送されますが、しばらくいろいろ目が離せない感じ。観覧募集もしているようなので、そのうち行ってみたいわあ…と今日の番組を見ていたら、なんと石田さんに代わって今日はメッセンジャー・黒田さんが登場!2人が交互に出るってことなのかな?これはいよいよ行かなければ。ちなみにこの番組、最後のコーナーでは友近さん扮する西尾一男さんが悩みに答えています(苦笑)。

『あらびき団』(TBS)

昨日から始まった新番組。まだ世に出ていない芸人さんを発掘する番組と聞き、かつて同じTBSで放送された『ゲンセキ』のようなものを想像していましたが、今度は対象が若手芸人だけではなく、さらにお笑い芸人だけでもない様子。マジシャンとか大道芸の人とか、芸人さんでも芸歴の長い人たちも出演していました。

しかし、ビッキーズを解散したばかりのすっちーさんが「須知軍曹」としてバッグに入ったまま落語をしたり、ハリウッド・ザコシショウさんがガンダム漫談をしたり、元宝塚で現在は吉本新喜劇に所属の仙道花歩さんが、新喜劇での悲哀を替え歌にしたり…ってどうよ。しかも、MCが東野幸治さんと藤井隆さんなので、その辺の人たちにも精通していて、須地軍曹の時には木部ちゃんが奥さんに怒られた話まで出ていました(苦笑)。そういえば、おしどりってあんな感じだったっけ?ビミョーにイメージが違ったような…。

あまり期待してなかったんですが、これはちょっと見ておかないと。しばしシリーズ録画予約してみます。

そういえば昨日の夜、例によって『24』を見ていたら、チュートリアル東京アカデミーという専門学校のCMに出演していました。2人がいろんな職業の格好で出てきましたが、これも関東ローカルものなんでしょうか?先日はエビちゃんと坂口ケンジさんの関西を巡る旅番組にジョニー広瀬さんが登場していましたが、それと同じぐらいのびっくり度でした(笑)。

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2007年8月24日 (金)

なんだわけ どんなわけ

本日もテレビの感想。まずはさらりと『ラジかるッ』と先週の『個人授業Ⅱ』について。

『ラジかるッ』(日本テレビ)

かつて『なるトモ!』を放送していた枠の番組に、何とメッセンジャー・黒田さんがゲスト出演!というわけで、昨日久しぶりに見ました。

「青春リクエスト」というコーナーに登場した黒田さんは、思い出の曲として榊原郁恵さんの『夏のお嬢さん』をチョイス。子供の頃に初めて行った海水浴場でかかっていたんだそうです。まだ幼かった黒田少年は、人生初の海に感激。特に波の動きに夢中になり、何時間も眺めていたのだとか。ところがずっと見ているうちに、すっかり酔ってしまうことに(苦笑)。どこまでも不幸、どこまでも貧乏。ラブ・ユー・貧乏。

そんなわけで、その後は黒田家の貧乏話&2度捨てられた話へ。時間も短かったし、何度聞いても面白いから良いんですけどね。しかしなあ…。あの番組を見慣れてないせいか、どうもうわべだけをさらっと合わせてる仕上がりのような気がして、なんか腑に落ちないんだよなあ。どんなゲストともがっちりというわけには行かないでしょうけどね。でもね。無駄な相づちとかいりませんけど。

この日の深夜には、ラジオで雨上がり兄さんたちとのトークも弾んだ黒田さん(一部はポッドキャストでも聞けます)。最後は来月上演のお芝居『味噌SOUP』の告知をしておられました。すでに私はチケットを購入しましたが、思いのほかの席が取れてビビってます。またトークライブもやらないかしらねぇ~。

『個人授業Ⅱ』(TBS)

今週ではなく、先週分。ごめんね、遅くて。講師はチュートリアルでした。

白衣姿でティッシュを振りまきながら出てきた徳井さん。講義内容は「徳井流エロス学」でございました(苦笑)。せ、先生(関西風イントネーションで)!?まさか芸能界の重鎮、ゴッド姉ちゃんこと和田アッコさんの前で『ワイ!ワイ!ワイ!』のコーナーが繰り広げられるとは…。しかも、日常に潜むエロスだなんだと、これは ほぼそのままじゃんっ!(笑)。

講義の中でも懐かしいお言葉や雰囲気が見られ、感動に打ち震えた人々も多かったことでしょう。そして、ポットのくだりでは、なぜピース・綾部さんがいないのかと地団駄を踏んだ方もいらっしゃるかもしれません(苦笑)。先生から「シャバガバシャバシャバ~」のお言葉が聞けるかとも思いましたけどね。

「エロい」こととは違う「エロス」。しょこたんには「キモス」でしかなく、アッコお嬢様には到底理解できない世界だったようですが、深夜とはいえ地上波では さもありなん(笑)。

でも、この番組を見たおかげで「どんなことであれ、過去の経験は無駄にならない」ということがよく分かりました(苦笑)。それにしても、こんなところで再びお目にかかれるとはねぇ…。ビバ、先生!ということで。

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2007年8月 8日 (水)

去年の夏休みより面白い

先週末は『おしゃべり いいたより』もありましたが、『圧力団体2007 夏の陣』も見に行っていました。

『圧力団体2007 夏の陣』(Zepp Tokyo)

8月31日の深夜にフジテレビで放送があるということなので、細かい内容は避けますが、出演者は去年同様、次長課長 、スピードワゴン 、ブラックマヨネーズ 、チュートリアル 、東京ダイナマイト 、シャカ 、飛石連休 、野性爆弾 、超新塾 、諸岡立身さんとNSC13期生を中心としたメンバー。そして企画・演出も同期の谷口大二さんが担当。今年も各芸人さんのネタ+ユニットコント、そしてトークという形でめちゃくちゃ面白かったです。実際の舞台は3時間ぐらいあったけど、それも全然気にならないほどでした。

でも、31日の放送では1時間に凝縮されるのだとか。去年は野性爆弾・川島さんがリーダーだったグループの不条理コントが涙を呑みましたが、今年はどうなのかな?内容的には去年と同じようなパターンだった気もしますが…。来月、フジテレビ721でほぼ完全版が放送になるらしいので、地上波で見られなければ、そっちがあるさと期待しましょう。

例年通り、次長課長のしつこいアナウンスで始まった『圧力団体』。久しぶりに持ち味に触れられて、思わずインターFMでやってたラジオを思い出しました。あのアナウンスこそオンエアするべきだと思うんですけどね。きっとしないでしょうね。あとはこちらもお馴染み「諸岡さん祭り」(笑)が見られて幸せ。ある意味大喜利的な感じだけど、相変わらずの無理難題と次長課長・河本さんのナイスアシスト、そして諸岡さんの名演技と合わせ技の面白さがなんともツボ。あの中でどれだけオンエアに乗るか分かりませんが、どれも期待を裏切りませんでした。同期ならではのワチャワチャ感もいいっすね。

トークのほうは、去年と同じくテレビでのオンエアを目指して30秒間でトークをするというもの。こちらもお馴染み野性爆弾・川島さんの次長課長に対する「(最近見かけないから)芸人辞めたかと思たわ」が聞けたり、井上さんの川島さんへのしつこい攻撃が見られたり、はたまた元コンビが復活しそうになったり。でもこれもどこかがカットされちゃうんですね。しゃーないけどね。

去年は「このイベントが続くかどうかは次長課長の人気次第」と誰かが言ってたけど、たった1年でそれぞれのコンビやグループがそれぞれにパワーアップしたように思います。みんなのスケジュールを合わせるだけでも大変だし、チケットも取りづらくなっていくかもしれないけど、これからも是非続けていってほしいものですわん。

ところで、イベント中に流れるVTRって誰が作ってるんでしょう?何ということはないのだけどかっこいいんですよねぇ。出演者の皆さんが思わず見入って舞台に出るのが遅れるのも分かります(笑)。

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2007年7月25日 (水)

サマージャム2007

先週と言えば、私は『ヨシモト無限大』(ファンダンゴTV)の観覧にも行っていました。その日は難関といわれる火曜日。でも今回ばかりはどうしても行きたくて。なぜなら、新喜劇の小籔千豊さんとレイザーラモンのユニット、ビッグポルノFUJIWARAカナリアとともに出るから。抽選には当然のごとく外れましたが、このメンバーならお金を払っても悔いなし!というわけで、16時スタートの『AGE AGE LIVE』から5時間一本勝負(苦笑)の戦いに臨みました。

内容はすでにご覧になった方も多いと思うので、「行ってみたらこうでした」的な話なども含めて。

先週は『AGE AGE LIVE』を見ると、その後の『無限大』に優先入場できたので、入場が始まった後、私は整理番号80番台のチケットを握り締めて受付へ。なかなか抽選に当たらない日と聞いていたので、ほとんどの人が残るものと思っていたら、『無限大』観覧用の整理番号は40番台。若干拍子抜けしながら中に入りました。

この日の『AGE AGE LIVE』のMCは笑い飯。独特の変なノリがあったり、久しぶりにチーモンチョウチュウと同じ舞台に立つ姿を見て、思わず「相撲…」という言葉が頭の中をよぎったりして、いとをかし。それまでこのコーナーはテレビでもあまり見ていませんでしたが、以前やっていた『プリプリプリンス』より目的がはっきりしてるし、見やすいような気がしました。なので、最近はちょいちょい見ています。

で、『AGE AGE LIVE』が終わると、『無限大』を見ない人たちは退席。そのあとも残って見る人たちも一旦会場の外に出て、整理番号順に並んで再入場となります。なので、『AGE AGE LIVE』で前のほうに座れたからといって21時までそこにいられるわけではないし、逆に最初は後ろのほうにいても後で前にいけるチャンスもあります。ちなみに私はどちらも同じ席で見ましたけども(笑)。

18時の段階から満席で始まった『無限大』1部は、まずビッグポルノが登場東京でのイベント告知に色めき立ち、後でチラシもゲット。もちろんチケットも買いましたともさ。小籔軍団結成のきっかけとなった、多田軍団のリーダー、多田さんのCOWCOWが出るとなれば、そりゃ面白いに決まってるでしょう。FUJIWARAも出ることになってみたいで、それもあわせて楽しみ。この日も小籔さんのトークが好きな私には大満足でございました。

その後のFUJIWARA&カナリアは、何せ藤本さんの本家譲りの「どんだけ~」と独自のスタイルにアレンジした(苦笑)後輩たちのギャグの数々全力で見せたダンスに尽きるわけで。「どんだけ~」が「流行語大賞」に選ばれたらイッコーさんを押しのけて俺が行くと豪語する藤本さん。そりゃそうでしょう、ええ。そして「あ~い、すいませ~ん」が「ご~めんなさ~い」になり、「そんなの関係ねぇ」が「そんなの知ったこっちゃねぇ」になる藤本マジック。さらにどんなおっさんもラブリーに見えるという『チュッ!夏パ~ティ』のダンス披露&指導とカナリア・安達さんのジュニアさん気味な踊りっぷり(苦笑)。これはもはや「フジモン祭り」と言っても過言ではなかったでしょう。

1部が終わると、テレビのCM中に帰る人たちが。意外とたくさん帰っていき、2部が始まると外で待っていた人たちが中に誘導されてきました。難関と言われる日だけど、こうしてみると、行ってみれば何とかなったりもするのかなあ。2部では生・伊集院くんの姿を見たり、霊が映っていると言われた日の映像にお客さんのほとんどが悲鳴を上げたり、さらには曜日対抗のゲームで登場したピポザルくんに徳井さんが興味深々だったりと盛りだくさん。

放送終了後も出演者のチュートリアルとピースのトークがあり、徳井さんの行動に「先生~っ!」と大声で突っ込むお客さんに「自分だったらあんなことは出来ない」という4人。「観覧さえ行けない」そうで、それは「出演者と目が合うから」なのだとか。「私、××さんと目が合っちゃった~(はあと)」ということを言うとアレだと思われがちですが、まさか芸人さんからそんな言葉を聞くとはねぇ…。これが10分ぐらいだったでしょうか。そんなこんなでステッカーをいただいて、家路に着いたのでした。

夏休みともなると混むかもしれないし、優先入場もいつまでやってるか分かりませんが、とりあえず行ってみたら楽しいかも。「意外と狭い場所なのね~」とかベタに思ったりして。ただ、5時間の勝負を挑むなら、ずーっと座ってるのはツライです。CM中はうろつくべきだぜ。

■『たよりがないのは いいたより』では8月に村越周司さんを迎えて、『おしゃべり いいたより』Vol.3を開催いたします。ギャグライブのみの参加者も募集中!詳細はコチラ

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2007年7月11日 (水)

恋をするなら

今日は吉本の芸人さん100人が監督を務めるという『YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100』の公開第1弾の映画を見てきました。せっかくなので、新しく出来た神保町花月まで行って見ましたよん。というわけで、ネタバレしない程度に映画の感想など。

『ラブドール』(監督:中田カウス 脚本:久馬歩 主演:桂楽珍)

記念すべき公開第1作目はカウスさん監督の『ラブドール』。チラシには「家族で観られる映画を作りたい」と書いてあったけど、このタイトルで楽珍さんではどうも良からぬ想像をしてしまいますね(苦笑)。

でも、内容は18歳未満も もちろんOK(笑)。途中、ビミョーに実話がベースっぽいところがあったりしますが、それもご愛嬌程度。楽珍さん以外にもWコミックのお2人が出てきて期待にたがわぬところを見せたり、プラン9・なだぎさんがわずかながら持ち味を発揮したりして、そんなところも面白く。久馬さんの脚本ということで、ほかのプラン9のメンバーも出演していました。

ストーリーは楽珍さん扮する冴えないサラリーマンが人形に恋をし、そうこうしているうちに本物の女性と恋に落ち…というもので、途中(当然のことながら)紆余曲折があるものの、最後には ほっこりするエンディングが待っていました。幸せはいろんな人のところを巡り巡っているのだねぇ…。どんな人にも夜が来て朝が来るんだわん。

『nijiko』(監督:徳井義実 脚本:長澤佳也 主演:徳井義実)

こちらは、以前から徳井さんがやっている、路上で寿司を握る「寿司アーティスト・川向虹子」さんの話がモチーフ。前半は、虹子さんを追いかけたドキュメンタリー風の作りになっていて、後半はイメージビデオっぽい感じです。

主役の女性(徳井さんが女装してます、もちろん)が路上で物を作るパフォーマーというあたりに、80年代とか そのぐらいのビミョーな古めかしさを感じてしまうのだけど、表現する理由が単に「かわいいでしょ~」あたりで止まってたり、テレビから聞こえてきた安っぽい言葉で開眼したりするのがね、虹子さんの中途半端さが現れていていい感じ。これが後半に効いてくる気がしました。

PVのような映像がBGMのアンダーワールドの『ボーン・スリッピー』とあいまって、ものすごい高揚感。そしてちょっとしたコワさ。何ならちょっとカッチョイイです(映像が)。チラシに書いてあった監督のコメントどおり、前半は徳井さんの女装もどうよ?という気がしますが、後半はこんな女の人が本当にいそうに見えてきました。いろいろ盛り込みすぎかな~という感も若干ありますが、個人的には後半がツボでした。で、『トレインスポッティング』を改めて見てるわけ(苦笑)。「笑い」だけを求めていくとアレかもしれませんが、私は嫌いじゃないです、こういうの。

ちなみに、神保町花月は神保町駅から5分ぐらいのところにあります。神保町の駅を出て、すずらん通りを奥まで突き進み、三省堂書店の向かいのSバーミヤンの角を曲がれば特徴のある建物が。それが神保町花月。

近所の本屋さん「書泉」では劇場オープン記念として、お笑いに関する本のフェアをやっていました。『マンスリーよしもと』のバックナンバーも何種類かあり、今なら3冊買うと徳井さんとフットボールアワー・岩尾さんが裏表の下敷きをプレゼント中です。それを知らずに3冊購入した私は、レジでばばーんとそれを出されて かなりの苦笑い。とっさのときは断ることも出来ませんわね(笑)。ありがとう、記念になりました。

なお、カウスさんと徳井さんの映画の上映は13日まで。詳細はコチラでご確認くださいませ。

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2007年6月 3日 (日)

やっぱりね そうだろね

秒殺のチケット争奪戦に敗れました。ええ、そうです。チュートリアルの単独ライブ『チュートリアリズム2』。無理かもね~と思ってはいたけど、しゃーないという気持ちと、まだ何とかなるかもという気持ちと。いとしさとせつなさとイトイシゲサト。

チケットが余っていますというステキなあなた、是非ご一報を。

■『たよりがないのは いいたより』では、6月に第2回オフ会的お楽しみ会『おしゃべり いいたより』そして7月には『落語会』を開催することになりました。チケット争奪戦なんて大嫌い!という人も電話やパソコンの前でガッツポーズをした人も是非どうぞ。『おしゃべり~』の詳細はコチラ、落語会についてはコチラをどうぞ!

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