2009年3月27日 (金)

あやつられてます

最近はすっかりオンタイムでテレビが見られるようになり、嬉しいやら不安やらな訳ですが(笑)、昨日の『アメトーーク!』の感想など。

『アメトーーク!』(テレビ朝日)

昨日の企画は「NO パソコン芸人」。会社勤めをしていると、多少なりともパソコンが使えないと…というところが多いし、今や自宅にパソコンがあるのも珍しくない。そんな時代の孤高の人々、パソコンが使えない芸人さんたちが昨日の主役でした。

「パソコンをやったことがないんです」という芸人さんの話を耳にすることは多く、そのたびに特殊な世界なのねと思っていたけど、まさか入力方法の段階でつまずくとは…(泣笑)。実家にパソコンが導入された数年前、母に説明したことがテレビの中で繰り広げられるとは思いませんでした。しかも、ケンドーコバヤシさんにいたっては「ロシアにマザーコンピュータがある」と、大昔のSF映画か、はたまた大仕掛けだった初期のYMOを連想させるような話で(笑)。こうなると、「パソコンのウイルス」と聞いて、パソコンを触る時に手袋とサングラスとマスクで完全防備していたという大阪キッズ・藤田さんのエピソードも さもありなんと思っちゃいますね(笑)。こっちは面白要素をわざと投入したわけじゃなく、マジだったみたいですが。

でも、実際のところ、私も自分に必要なこと以外はサッパリ(苦笑)。ワードとエクセルが使えて、インターネットとメールができれば、とりあえずOK。あと iTunesか。何かきっかけさえあれば、いろいろ楽しく使いこなせるのは芸人さんたちのほうかもしれません。ただ、その前にはローマ字入力という大きな壁が立ちはだかってるようですが(笑)。

そういえば、『アメトーーク!』はついにDVDも出たんですよね。本編の収録時間が120分ってちょっと短いような気がするけど、中川家と次長課長のミニコントは見たいなあ。今より深い時間の放送で見逃したのか、はたまた当時の内容を思い出すためか、この企画を検索して当ブログにたどりついた方々もいたみたいです。あざーすっ!

| | コメント (0)

2008年11月13日 (木)

告知もしましょう

最近はブログの更新もごくたまになり、いろんなことを感じてもそのまま時が過ぎ…みたいなことがフツーになりかけていますが、メモ程度にあれこれ小ネタを書いてみたいと思います。

・「矢島美容室」
最近、私の心を揺さぶるのはネバダから来たと言い張る(笑)矢島家の皆さん。何がすごいって、未だにバカバカしいことを本気でやる とんねるずのお2人の傍若無人ぶりがね~。もうたまらないの。『27時間テレビ』(フジテレビ)でもベテランのすごさに笑いながら感動したけど、矢島美容室にも似たものがあるかも。『ナインティナインのオールナイトニッポン』の話もいろいろ興味深くて面白かったっす。2組がテレビで共演することはないのかな~。先日の『みなさんのおかげでした』(フジテレビ)は保存版でしょう、そうでしょう。

・「最近の『アメトーーク』」
先週は「お肉ちゃん」ことミサイルマン・西代さんの、言い知れぬ緊張感の中での太鼓持ち芸人っぷりに「よかったね~」となぜか親戚の子を見る思い。それにしても、芸人さんの先輩後輩って大変なんですね。私には絶対無理(笑)。
その前の週の「笑い飯とその周辺の人たち」は何かもんやりとした気持ちを残しつつ終了。テレビで2人をうまく見せるのって難しいんでしょうか?そう考えると『笑い飯の臭い飯』(日本テレビ)はすごかったんだなあと。あとは『こたえてちょーだい!』(フジテレビ)もある意味画期的だったかも。2人が一般家庭にロケに行ってたんだから。しかも、奥様方に好かれるスタンスで(笑)。更に言えば、チュートリアルと隔週交代で同じ曜日を担当してたってすごいやね。

・「ダイナミック通販」
一時期、このブログの検索ワードランキング1位を誇っていたのがコレ。普通なら筋書き通りのリアクションと見る人の気を引く見事な説明で進むはずの通販番組が、おかしいと思うところを指摘したり、商品がメチャクチャだったりして何だかビミョーな雰囲気になってしまう、そんな番組が『ダイナミック通販』です。
あの何とも言えない、微妙な居心地の悪さを演出した空気がいろんな人の興味をそそったんだと思いますが、私は同じ古屋雄作さんの作品なら、その前に見た『ハリウッドスターになろう!』のほうが好きです、なんとなく。シュナイダーの「にらみ」はまだマスターできてませんが(笑)。

・「最後に告知を…」
というタイトルの番組があるわけではなく、本当の告知です。

昨年夏のオフ会で「出張ギャグ屋」をお願いした村越周司さんが、ハリウッドザコシショウさんと一緒にイベントを行います!
--------------------------
『グラインドハウス 村越周司×ハリウッドザコシショウ』東京公演
【出演】村越周司、ハリウッドザコシショウ、バイきんぐ
【日時】11月21日(金) 18時半開場 19時開演
【会場】北沢タウンホール
【チケット】前売り2,500円、当日3,000円
--------------------------
ぴあなどで絶賛発売中だそうです(コチラとか)。
更に翌日には「『居酒屋 村越』あの人と飲もう~村越周司編~」というライブの打ち上げ的イベントもあるそうです(コチラ)。

行きたい、しかしまだ行けるかどうか分からないんだよなあ…。
それはなぜか?

11/21~11/24までワタクシがレポーターをさせていただく『したまちコメディ映画祭』があるのです。
こちらはコメディ映画上映のほか、出演者や監督をお招きしたトークショー、総合プロデューサーのいとうせいこうさん出演のイベント、さらには南海キャンディーズ・しずちゃんも参加する浅草レッドカーペットのお練りなどがございます。
詳しいことはコチラでご確認下さいませませ。

というわけで、やっぱり長々とくだらないことを書くほうが好きだな~。ま、すべて忘却の彼方よりはいいかも。

| | コメント (0)

2008年10月26日 (日)

なにがなにやら

何だかバタバタしてるよな~、日々。あとは月末から『M-1』モード、今年は久しぶりに大阪も…などと妄想しておりましたが、急に引っ越しを考えざるを得ない状況になったりしてトホホでございます。いろいろ物件を探していたら、舎人ライナー沿線がヒットして、『モヤモヤさまぁ~ず』好きとしてはなんだかビミョーです(笑)。

で、今週も更新せずに来週を迎えようと思っていましたが、ストレス解消の一環として(苦笑)メモ程度にいくつか。

先日の『アメトーーク!』(テレビ朝日)は「ハンサム芸人」。「イケメン」じゃなく、「ハンサム」っていうのがポイントでしょうね。見てるこっちが恥ずかしい(苦笑)、どこまでも続くハンサムコントでした。個人的にはますだおかだ・岡田さんの草刈正雄ハンサムモノマネが出るかと思ってたんだけど、今回は「ハンサム会計」で工藤ちゃん@探偵物語な感じと(いや、それはBGMのせい・笑)。やっぱ、イケメンというよりハンサムですわね、時代的にも。で、来週は笑い飯!哲夫兄さんのモーグルにテンションが上がりました(笑)。そういえば、『笑い飯の臭い飯』は面白かったよなあ…。

こちらは関東ローカルかもしれませんが、10月以降、土曜の夕方の日本テレビが気になります。17時からの『専テレ GO!GO!』、17時半からの『Perfumeの気になる子ちゃん』、この2本がね~、なかなか目が離せないわけ。
もともと17時から18時の時間帯は、17時から17時半までと17時半から18時までという形で、3か月ずつ、いろんな企画の番組が放送されていましたが(10月からゴールデンに進出した『しゃべくり007』とか、スペシャルで時々放送される『クイズシャムロック』もそう)、今回は2本とも面白いですっ!
『専テレ』はケンドーコバヤシさんのMCもさることながら、なぜか毎回ゲストで登場するふかわりょうさんの困惑ぶりがポイント。『気になる子ちゃん』はパフュームのビミョーさもいいけど、ゲストの千原ジュニアさんが何のためらいもなく、両手を挙げて「♪気になる子ちゃ~んっ」と歌う姿にバターナイフというか、むしろジャイアン・リサイタルというか(笑)そういうキャラの変貌ぶりを感じずにはいられない、そんな番組です(いや、本筋は全然違います・苦笑)。
本当は18時半からの『弟子っちょピカ丸』も含めてあれこれ書きたいけど、とりあえず見られる人は見て、と言っておきましょう。そうしましょう。

『めちゃイケ!』(フジテレビ)は「かま騒ぎ」でいろんなコンビ愛を見せていただきましたが(笑)、個人的には先週の「やべっち寿司」の伊東四朗さんとナインティナインの絡みがほほえましく。ベテラン芸人さんをあえて腐して笑いを取ろうという人もいるけれど、「にんっ!」のやり方を教わるくだりは面白嬉しい感じ。来週はいよいよ岡村オファーの未放送分なのですねぇ。楽しみ。

今週は映画は見に行けたけど、ライブは行きそびれた、そんな週でした。ほかに書きたいと思っていることもあるので、またそのうちに~。

| | コメント (2)

2008年5月30日 (金)

平和の煮込み

昨日の『アメトーーク!』で懐かしさのあまり、ジーンと来た人、手ぇ挙げて!というわけで、横道坊主…もとい、三日坊主阻止(苦笑)ってことで、「バンドブーム芸人」の感想など。

『アメトーーク!』(テレビ朝日)

前にも書いたとおり、この回はスタジオ観覧に行くことができたので、一足早くノーカットで見ていました。それでも、改めてワクワクしたり、グッと来たりしながら見てしまうのは、収録からしばらく経ってるからということだけではないでしょうね。

観覧の時にも懐かしいPVが見られたけれど、放送ではオープニングのゲストが歌いながら出てくるパートやバンドが話題に出てきたところにもPVが使われて濃厚風味に。当時を経験した人には たまらん仕上がりですね。個人的には、アンジーが出るとは…としみじみ。ブースカさんはどうしているのだろう?思い出すなあ、青森放送『なんだわけ天国』のお茶の間ライブ(知ってる人、ご一報を・笑)。そしてたまらん仕上がりと言えば、PVを見ながらゲストの人たちが話しているガヤっぽいところを残してくれたのも、さりげなく当時のキーワードが出てきたりして、ちょい嬉しい。レベッカの「先輩…」とかね(笑)。あったねぇ、そんな話。

あとは、オンエアでも使われていましたが、スピードワゴン・小沢さんの気持ちが前のめりになり、思わずおしゃべりが上手な(笑)バナナマン・設楽さんとか、土田さんを巻き添えにしちゃう感じも もはや微笑ましく。つるとんたんでは更に盛り上がったんでしょうな。私は観覧後はスターバックスで、放送終了後はメールで盛り上がりました(苦笑)。『バンやろ』でメンボとか、UKエジソンとか、ダイヤモンド☆ユカイさんのバックバンドのメンバーとか、話は尽きないわけ。

収録の時間はオンエアより長かったので当然カットされてるところもありましたが、後で反芻したくなるところは大体残っていた気がします。あえて言うなら、ユカイさんの無法地帯っぷりはもうちょっと長く続いていたけども(笑)。あのバンドブーム時代、まさかバラエティー番組に呼ばれる人になるとは誰が想像したでしょう?当時から独特な人ではあったようですが、そんな周りの扱いの変わり具合にも時の流れを感じたりしてね。あとは設楽さんがZIGGYではなく、今田耕司さん(KOJI-2000)の『ナウロマンティック』仕様だと言われてたか(笑)。

あの頃はあまり好きじゃなかったバンドもあったけど、今になればすべては懐かしい思い出で、すべてはAlright(YA BABY)。いや~、YouTube検索しまくりっす(苦笑)。

| | コメント (0)

2008年5月 2日 (金)

今なら なおロマンティック

昨日はテレビでも『アメトーーク!』(テレビ朝日)をやっていましたが、それが始まる少し前、私はこれから放送される回の収録の模様を見ていました。要するに番組観覧です。まだ放送前なので、出演者等々詳しいことは言えませんが、テーマは「バンドブーム芸人」でした(これは観覧告知に出てたからいいよね)。

私もバンドブーム時代を体験してきたので、懐かしいキーワードや音楽に異様に反応しまくり、この回をノーカットで見られたことに大満足。観覧に来た人の中には当時の様子を知らない世代もいたようで、私にとっては当たり前のことが人によっては新鮮に見えていることにジェネレーション・ギャップ的なものを感じたりもしました(泣笑)。渋谷のラママも新宿ロフトもかつては違うところにあったからねぇ…。どちらも移転後初めて行くイベントがお笑いがらみになるとは、古きよき『宝島』(もちろんB5版)を読み、ナゴムの人々やラフィンノーズやKENZIに燃えていた頃のアタシには思いも寄らない展開です、たぶん(苦笑)。

今朝の『とくダネ!』(フジテレビ)では、「懐かしのブーム再び!団塊ジュニアの“放課後”」と題し、80年代・90年代に夢中になったことに再び興味を持つ、30代半ば以上の人たちについての特集を組んでいました。その中には先日17年ぶりに復活した、女性ミュージシャンたちによるライブ『NAONのYAON』を見に行った人たちも登場。もう何年もライブから遠ざかっているということでしたが、ひとたび音楽を聴けば昔に戻り、その当時のことを思い出していたみたい。昨日のこともあっただけに、見ている私もしみじみうなずいてしまいました。

「バンドブーム芸人」の皆さんも、やはりいろいろ話していくうちにそのバンドが好きだった頃に戻っていくようで、あまりにも好きすぎるバンドのことは気持ちが先行しすぎてうまくしゃべれなかったり(笑)、収録の合間には「バンドやりてぇなあ~」という声が聞かれたりしました。今思えば、格好がちょい恥ずかしいとか、歌詞が若々しいとかもあるんだけど、当時は精一杯の気持ちで音楽を聴き、バンドを追っかけてたんだよねぇ…。

というわけで、バンドブームど真ん中だった人にはもちろん、そうでなかった人にも面白くて興味深い回だと思います。放送は5月29日ということなのでお楽しみに~。

| | コメント (0)

2007年10月25日 (木)

いけないことかい?

例によって、毎週木曜日のご連絡から。

共同ブログ『笑うオトナども』を更新しました。今回は唯一の関西在住者である、caricoさんの関西ローカルな話です。どうやらローカル番組にちょっとした異変が起きているようですが、はてさて…というわけで、続きはコチラをご覧くださいませ。

caricoさんの話にも出てくるけれど、最近は関西以外で見られなかった番組も、別の地域でも見るチャンスがあったりします。そればかりか、全国放送の番組でさえ、少し前まで「知る人ぞ知る」だった芸人さんが出演していることが多いような。

例えば、今週放送された『トクメイ希望』(フジテレビ)では友近さんが外国人ホステスになりすましてなだぎ武さんをだます、というのをやってたけど、なだぎさんをお店につれてきたのはサバンナ・高橋さんで、現場の様子をモニタリングしていたのはケンドーコバヤシさん。今ならごく当たり前のキャスティングですが、『R-1ぐらんぷり』でなだぎさんが優勝する前ならきっとありえなかったわけで。その『R-1』からだって、まだ1年も経ってないわけで。高橋さんは今や犬井ヒロシで『エンタ』のトリなわけで。コバヤシさんにいたっては、全国放送のゴールデンタイムどころか、BSとは言えNHKでレギュラー番組(『Shibuya Deep A』)を持ってるわけで。父さん、世の中の動きが早すぎます(苦笑)。

だからハリウッドザコシショウが毎週登場したり、須知軍曹が落語をやったりする『あらびき団』(TBS)のような番組もできるんでしょうねぇ…。ただ、天竺鼠はセットのほうが良かったかも。ねむい~っ!とろサーモン・村田さんの『ダイナマイト関西』風ナレーションもZepp Tokyoでの『RX』の放送がなかったらありえなかったんだろうなあ。

そういえば、先週の『アメトーーク!』(テレビ朝日)ではサバンナ・八木さんが妙なしりとり「パナキ」を披露しておられました。あれを地上波で見られるとはね(苦笑)。すべての言葉はパナキに通ず。いや、カニか?(笑)

ともあれすごいことです、といった感じでお茶を濁しておきます(笑)。

| | コメント (0)

2007年9月23日 (日)

全部あのままで

このところスペシャル番組が多くて、さらっと流し見したり、予告だけでおなかいっぱいになったりしてます(笑)。

『アメトーーク!』(テレビ朝日)も先日はスペシャルで、ゴールデンで3時間ぶちぬき。個人的には、もっと狭いところや薄暗いところにスポットを当てる企画が好きなので(苦笑)、ま、お祭りのひとつねと思いながら見ました。

でも、今回は「花の昭和47年生まれ芸人」でかなりそそられるシーンが。私は昭和47年生まれではないけれど、「そんなこともあったね」と思える世代なわけで。しかも、「バンドブーム」という言葉には激しく反応してしまうわけで。

当時のバンドを紹介するVTRでは、ブルーハーツだ、レベッカだとメジャーどころが出てくる中、プライベーツやレピッシュまで網羅。思わずケンドーコバヤシさんから「チョイスが渋いVTR」というお言葉が飛び出しましたが、さもありなん。よくぞ『気まぐれロメオ』を…。

そういえば、『ワイ!ワイ!ワイ!』の「有名人携帯電話の旅」では、番組終盤に携帯電話が下北沢音楽関係者の間を回り、麒麟とプライベーツのボーカルさまのトークという普通ならありえないシーンが見られたのよねぇ…とか、こういう人たちが出てきた年ってことは汐留PITがあったのはこのころか?とか、プライベーツ、レピッシュまできたらアンジーも出してよとか、P-ROCKとか『なんだわけ天国』とか、シブ好みVTRを見ながら私もいろいろしみじみ。

そして、このコーナーの最後には、ジュン・スカイ・ウォーカーズの再結成最初のライブ。蛍原さんの「ほかにもっと(復活にふさわしい番組が)あるんじゃないんですか?」と言ったのは 至極当然かも(苦笑)。そうかそうか、ジュンスカ復活ですか。本当に彼らに憧れていた土田さんはテンションが上がりまくっていたけど、そりゃそうよね。個人的にはジュンスカ全盛期はあんまり、あんまり…でしたが、今になれば鼻の奥のほうがつーんとしてくる感じ。特に『マイ・ジェネレーション』はヤバいかも。

そういえば、この日は『Goro's Bar』(TBS)でも憧れの人に会ってテンション上がりまくりの芸人さんが。それは、アメリカで本物のディランと会ったなだぎ武さん。すっかりいろんな段取りを忘れ、自分の聞きたいことをガンガン質問していましたが、それだけ愛情のこもったキャラなのね。今は細かいモノマネブームですが、やっぱり「好きこそ物の上手なれ」なのでしょう。とはいえ、なだぎさんのディランはどんどん本物からかけ離れていってるけど(苦笑)。

そんなわけで、昔の思い出に浸ったり、ほっこりしたりした木曜日の話でした。

| | コメント (0)

2007年8月23日 (木)

I don't wanna close my eyes

いやもう、HDDの中味の消化が大変ですっ!録画したままのものをDVDに移したり、見ておきたいものを見たり、「もう無理…」と泣く泣く消したり、そんなことをしているにもかかわらず、さらに録画予約してみたり(バカ)。感想もこまごまと書いている時間がありませんが、とりあえず観覧に行った番組の話など。

『ネタ祭り2007夏の陣』(テレビ朝日)

さまざまな芸人さんが出演し、「東西対抗」という形でネタバトルを繰り広げた番組。前にも書いたとおり、収録は3時間以上かかりましたが、主にカットされていたのは審査員の方々のコメントだったようで。グラビアアイドルの皆さんの、「自分が知ってるかどうかや好みにかかわらず、対戦した両者の良いところを探してコメントする」テクニックに、「さすがミーティングやってるだけあるわあ…」と感動すら覚えたのですが。

ネタのほうは記憶があやふやなところもありますが、だいたいあんな感じじゃなかったでしょうか。ただ、個人的には一番おもしろかった笑い飯の漫才がちょこちょこ切られてて残念。ほかのコンビがわりとお馴染みのネタをやってる一方、笑い飯だけが最近の漫才を持ってきたようだったので、そんなことも含めて「おおっ!」と思ったんですけどね。

その笑い飯のネタは、宇宙戦争映画のオープニングっぽいものを2人で作っていくんだけど、それがどんどんエスカレート。さらに相手に「そんなのあるか?」と異論を唱えられると「普通あるやろー!知らんの?」「知ってるよ!」と、なぜか互いに知ったかぶりをしあう要素まで組み合わさっていく愛すべきおバカスタイル。2年前の『M-1グランプリ』でやってた「ハッピーバースデー」の歌を歌うネタっぽい作りですが、バカ度としてはアレ以上かも(笑)。だって「2箇所から同じテレビ番組の音が聞こえてきて、まるで宇宙人がしゃべってるみたいだった」って何ですか?(苦笑)

オンエアでは「知ったかぶり」のところがほぼカットされてたので、あのときの様子を思い出しながら見てました。収録のときも全コンビの中で一番長くやってたような気もするし、ある程度カットされるだろうなとは思ってましたけどね。ちなみに笑い飯については、登場の際、哲夫さんが階段をすべてモーグルの動きで降りていたことを付け加えておきます(笑)。

あとは、「高知よさこいテレビのずっこけアナ」こと、吉原多香子さん(by友近さん)のくだりも短めになってまして。少し前の『エンタ』でもやってましたが、このときもガッチリやりきってて、私と同行者の友人は「これだけをずっと見せられてもいい」という境地にまで達しておりました。ああ、もっと見たい。そういえば、来月は東京で単独ライブがありますね。むふっ。

対戦理由がこじつけ気味とか、「東西対抗」と言いながら、元を正せば ほぼ関西の芸人さんだったとか、チュートリアルのオチはそうでしたかね?とか(とりあえず無事着地にしたってことでOK?)、ツッコミどころはいろいろありそうですが、結局、真の勝者はVTRで登場した中川家とますださんの恩師の先生だったかも(笑)。とにもかくにも豪華でした。

『アメトーーク!』(テレビ朝日)

だいぶ今さらですが、観覧つながりで「料理芸人」の回について。

こちらは観覧から1か月を経てやっと放送されました。内容はとっくにご覧になったと思いますが、あの収録はもはや本来の『アメトーーク!』のオンエア時間じゃないかという23時ごろから始まり、終わったのが確か午前3時ごろ(苦笑)。なので、よく見ると最後の「アドリブ料理大喜利」のあたりは、後ろで待機している芸人さんたちの「ナイスクッキング」だの「いいよ、いいよ」だのという無意味な合いの手が かなりの深夜ノリになってます。

リレークッキング、トーク、アドリブとコーナーが終わるごとにセッティングを変えて撮影したわけですが、もうね、すごいの。どこにそんなに人がいたのかと思うぐらいたくさんの人たちがわーっと出てきて、いろんな物を出したり引っ込めたりするわけ。トークの途中でも道具が必要なものが話題に上がれば、どこかから誰かがささっと持ってきて実演できるようにしていました。例えば、ほっしゃん。さんの熱い油に入れても平気な特殊なグローブとか、スパゲッティのゆで方の話のところとか。ただ、メッセンジャー・黒田さんご所望のカレー粉だけは出てくる雰囲気すらありませんでしたが(苦笑)。

料理に直接携わっていないスタッフさんも、コーナーが代わるたびに場所を移動したり、次の準備をしたりと大忙し。そういうスタッフの方々の仕事ぶりは見ていてかなり興味深かったです。それから、出演者の方々の力の出し入れ具合もプロだなあ…としみじみ。長時間な上に深夜なのでいくら仕事とはいえ、大変だなあ…と思う場面もありましたが、それでも「ここぞ」というところはビシッと決めておられました。さすが、がーさす。

てなわけで、2週も前の話だったので、おまけ。関西地区の皆様方、「ジョジョ芸人」の回が9月13日深夜に放送されるそうです。おめでとうございました。詳しくはコチラをどうぞ。

| | コメント (0)

2007年6月30日 (土)

テレビの国からキラキラ

なんやかやで6月も終わりでございます。さっぱり更新できないのに見に来てくれる方々、ありがとうございます。

先週の『コヤブ新喜劇』@大阪を泣く泣くあきらめたワタクシでしたが、先日は運良くテレビ番組の観覧に行くことができました。前にも1度見に行ったことのある番組だったけど、今回は収録スタジオも違えばもちろん企画内容も違うし、例によってゲストも分からないし、当日は私の誕生日だし(苦笑)、といろんなワクワク要素を胸に集合場所に向かいました。

その企画は準備が大変そうな内容で、収録中もたくさんの人たちが入れ替わり立ち代りしながらセットチェンジをしたり、必要なものを用意したりしていて、目の前で繰り広げられるその様子もとても興味深く。もちろん、出演した芸人さんたちのトークやなんかも期待にたがわぬ面白さでした。収録にかかった時間は、途中、次のコーナーを準備する時間も含めると、放送時間の3倍以上。カメラが回っていた時間だけでも、かなり長かったように思います。あっちを残すとこっちもカットできないという風に見えるところもあり、どの辺がカットされるのか全然分かりませんが、そういう意味でも実際の放送がとても楽しみです。特に「和の達人」っぽく出てきたあの人のくだりとか、フワフワ気味だったあの人とか(笑)。

ちなみに、私が見に行ったのは『アメトーーク!』(テレビ朝日)。観覧募集で企画内容が出ていたので書いても大丈夫だと思いますが、「料理芸人」の回でした。それにしても、器用な芸人さんは結構いるもんですねぇ。深夜だというのに、終了後はコンビニに寄らずにいられませんでした(苦笑)。放送はまだ少し先のようですが、きっと面白いはず。どうぞお見逃しなく。

■『たよりがないのは いいたより』では、7月に桂三若さんをお招きして『落語会』を開催することになりました。普段落語になかなか縁がないという方も、いつもと違った環境で見てみたいという方も是非どうぞ。詳細はコチラ

| | コメント (0)

2007年6月23日 (土)

振り向けばカエルちゃん

『おしゃべり いいたより』Vol.2もつつがなく終わり、ふと気がつけば6月も終わりに差し掛かっていて、しかもこのブログは開設から丸2年を迎えていて。何事も長続きしないことの多い私には、この3年目というヤツがなかなか鬼門だったりしますが(苦笑)、これまでどおり、ゆるゆる続けていけたらいいなと思っています。今まで読んでくれた のべ35万人(!)あまりの皆様にも心から感謝します。

そんなわけで、今日はダラ書き。
このごろはエナジー充填期間(笑)だったので、ハードディスクに録画しっぱなしの番組を見たり、借りたり買ったりしたDVDを眺めたりしております。

昨日の『アメトーーク!』(テレビ朝日)「五反田芸人」で、私にとっては実用性もある企画。JRの駅なら一番近いのは五反田だし、しばらく用事があって通った場所でもあります。話には時折我が家のご近所とかお馴染みの場所とかも出てきたりして、テレビに にじり寄る場面多数でした。特にTOCはとっても魅力的なビル。バーゲンがあるのは特設会場だけじゃない!TOCに入ってるテナントがいっせいにバーゲンをするときもあるんだっ!でも、そこに足を踏み入れたら、なかなか帰れなくなるんだっ!そんな経験も何度かしております(笑)。確かに、駅の近くにはハレンチェな通りもありますが、実は何かと便利で穴場な五反田。まだ二反田ぐらいの未熟者ではございますが、あちこち歩いてみたくもあります。しかし、全国放送で超ローカルな内容だったけど、果たして見ている人の心はつかめたのかしら?

DVDは昔放送されたものとか、最近出たものとか。
『おしゃべり~』で なし崩し的に協力をお願いしている方(苦笑)から借りた『超ねんてん博物館』(関西テレビ)は、初めて見たけど「時代の雰囲気」が感じられる番組。90年代半ばに関西ローカルとして放送されたようだけど、MCがバッファロー吾郎と芸妓さんからアーティストになった花代さんで、ゲストはいとうせいこうさんだったり、小沢健二さん&タケイグッドマンさんだったりとか、スチャダラパーがレギュラー出演してたりとか、「あの頃」を知る人にはクチビルによだれモノ。芸人さんとグラビアアイドルがワチャワチャしてるのもいいけど、深夜枠でもいいからこういう番組やってほしいよな。なんかこう、境界線があいまいな、おもちゃ箱ひっくり返し系の番組を。

あとは映画『日常 恋の声』のDVDを購入しました。第1弾の『日常』の続編というスタイルで、登場人物は昔とあまり変わらないように見える人もいれば、そうではない人もいて。でも、あまり変化がなかったような人も、やっぱり年月を過ごした分、変わらざるを得ない場面が出てきたりして。何者でもない人たちの何ということもない話ばかりなのだけれど、だからこそ感じ入るところの多い作品のような気がします。クスリと笑えて心の奥がしんとするような映画です。仮面ドライバーだけに夢中になるんじゃもったいないわ。ちなみに、DVDの特典映像「Another Story」には本編に出てこなかった話が入っていて、中でも桂三若さんと小籔千豊さんの『畑山事変』は「本当にあった怖い話」(ホラーじゃなくて、『BGO上方笑演芸大賞』ベストバウト賞のほうの・笑)という感じで興味深かったです。

というわけで、ブログ3年目もいろいろお付き合いをよろしくです。

■『たよりがないのは いいたより』では、7月に桂三若さんをお招きして『落語会』を開催することになりました。本物の『事変』が気になる方も、そうでない方も是非どうぞ。詳細はコチラ

| | コメント (0)

2007年5月 9日 (水)

エンジン イカれました

ちょっと時間が経ちましたが、先週の『アメトーーク!』について、観覧の感想も交えつつ。

『アメトーーク!』(テレビ朝日)

前にも書きましたが、先週放送の「雨上がりファミリー」の回の収録を見に行ってきました。オンエアでも「ほとんど生放送」と言っていたけど、収録が始まったのは夜10時ごろ。集合時間は8時半でしたが、その後、名前の確認やら観覧の諸注意、前説(今回は井上マーさん)を経て収録、となります。この日は「もしかしたら終了が12時を過ぎるかもしれない」という話があり、ちょっとザワザワした雰囲気に。そんなこともあったので、雨上がり決死隊・宮迫さんが「トークが長引くメンバー」と言った時に「え~っ…」と本気で不安な声も上がったわけですね。

でも、ゲストが登場すると「心ゆくまで長引かせてくださいっ!」といきなり心変わり。だってねぇ、千原兄弟、ほっしゃん。さん、宮川大輔さん、バッファロー吾郎、ケンドーコバヤシさんだもの。そして、遅れてたむらけんじさんまで。観覧に行く前に「誰が出るだろうね~」と予想を立てていた私たちでしたが、予想以上のメンバーにいきなりテンション上がりまくり。雨上がりのお2人が出てきた段階で「キャーッ!」状態だった私は、ゲストが出てきたところで早くもメーターを振り切っていたわけでして。これでFUJIWARAまで出てきたら卒倒してたかも(苦笑)。オンエアでは、そんなバカ面も若干映っていましたが、たぶん私しか気づかない程度だったでしょう。

で、収録の内容はオンエアされたとおり、靖史さんの誰も知り合いのいないところで大声でしゃべる意味不明な行動や不思議と誰とでも仲良くなる様子が暴露されたり、大輔さんの突然プロレスの技をかけたりするバイオレンスぶりが明らかになったり、ジュニアさんの今では笑える「ジャックナイフかと思いきや、本当はバターナイフだった」伝説が語られたりと相当濃い内容(苦笑)。特に、ジュニアさんがレゲエバーでほかのお客さんとトラブルになりそうになったとき、宮迫さんが止めに入ったという話では、思いがけず大輔さんの「擬音師匠」っぷりを目の前で見ることになり、それはもううれしい限りで。

ケンカを止めるために、まだ開けてない缶ビールをフロアに置き、そこに「おらぁっ!」といきなり空手チョップを振り下ろした宮迫さん。そして「ぱぁーんっ!行ったら、ぴっしゃーなって」宮迫さんは「やめとけ!」と。ここまで見られたら、もう本望。思い残すことはございません(苦笑)。しかし、大輔さんのバイオレンスな部分はオンエアを控えるかと思いましたけどね。まるまる流しちゃいました(笑)。

確か収録では、FUJIWARA・原西さんがバッファロー吾郎・竹若さんと同じ部屋に泊まったときの話も出たはず。竹若さんは原西さんから顔におしっこをかけられても冷静沈着、まずはメガネをかけてから注意をした、というエピソードね。ほかにも放送されてない話があったはずですが、ほぼテレビでやったとおりです。

そしてそしてっ!再び興奮のメーターが振り切れた瞬間が、コバヤシさんのモストデンジャラスコンビ時代の相方、ギャグマシン・村越周司さんのご登場。『ABCお笑い新人グランプリ』の映像でモストが出てこない辺りから、「まさか、もしかして…」と言っていたのですが、本当にご本人が出てきて私たちは大歓声。その後のギャグにも大爆笑。でも、なぜかどう考えても大笑いが聞こえるのは、客席より出演者側からのほうが多いという悲しい現実(笑)。いや~、もう最高。大好きなギャグの1つ「足痛いのに乗ってきた」が生で見られて、心底感激しました。ちなみに、収録の時にはモストデンジャラスコンビとしてのネタもやってたんですけどね。思い出しながらやったせいもあって、スタジオは若干ビミョーな空気になっていました(苦笑)。

で、収録は村越さんのギャグで終了。「ふわ~っとした感じで終わりましたが」と宮迫さんが言ってたけど、私としては大満足の観覧でした。ちなみに、終わったのは11時半ぐらいだったと思います。

今まで1度も当たったことのなかった『アメトーーク!』の観覧でしたが、こんな回が見られるとはもう運を使い果たしたも同然(苦笑)。『やりすぎコージー』(テレビ東京)も初めて観覧に行ったときが野性爆弾・ロッシーさんの回だったしなあ…。なかなか濃ゆいときばかりに恵まれているので、一緒に行く人を探すときにはなかなか苦労しております(笑)。濃厚風味がお好きな方、是非道連れになってください。

■『たよりがないのは いいたより』では、6月に第2回オフ会的お楽しみ会『おしゃべり いいたより』そして7月には『落語会』を開催することになりました。濃い味が好きな方も、薄味シュールがお好みの方もふるってご参加ください。詳細はコチラ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月27日 (金)

無駄エナジーとキオクの片隅

今月は ひそかにいつもどおりの日々を遅れなかったりしてブログも若干ペースダウン。おかげでテレビのことなんてほとんど書いてなかったわけですが、このまま今月を終えるのもアレなので、あとで感想だけチラチラ書こうと思っています。

で、そんな感じで若干省エネモードだったワタクシでしたが、また新たな企画を考えています。今度はオフ会的お楽しみ会とは別のイベントです。大まかなところは決まったので、近日中に発表できたらと思っています。これについては参加者を募りますので、ご興味のある方はふるってご応募ください。

さあて、明日から『LIVE STAND 07』。私は明日と最終日はテレビで、2日目は会場に足を運んで見ます。ブログ読者様ともお会いできそうで、それも楽しみ。ほかにも29日に行かれる方などいらっしゃいましたら、コチラにご連絡くださいませ。

そういえば昨日の『アメトーーク!』。「ダイエースプレー」という言葉を聞き、思わず青春プレイバックしてしまった私。BOOWYもオザキもそんなに…でしたが、ダイエースプレーは懐かしキーワード。嗚呼、インディーズ御三家やらキャプテンレコードやらソノシートやら。トモモリショウイチさんは今、何をしているんでしょうか?あの頃、新宿ロフトは西新宿にありました。

そして!来週の『アメトーーク!』はまさに私が観覧に行った回でございます!!何の予告もなしに あのゲストが出てきたら、と思えば、私の狂喜乱舞もお分かりいただけるかと。そしてあの人まで出てきちゃったんですからねぇ…。うっふっふ。なかなかの見ごたえだと思いますので、お出かけの方も留守録をお忘れなく。

といったわけで、良いゴールデンウィークをお過ごしください。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年4月18日 (水)

いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ

最近、妙に番組観覧が当たるようになり、運を使い果たすんじゃないかと不安になる今日この頃(苦笑)。先日も とある番組の収録を見てきました。

放送は まだ先のようなので詳しい内容は控えますが、今回も見ごたえアリというか、見どころありすぎ…。いつもテレビで見ている様子が目の前で繰り広げられたこともあり、ゲストの方々が私好みだったこともあり、客席に手を振る出演者にガラにもなく思いっきり手を振り返してしまいました。それは、あんな姿がテレビで流れたら…と後から顔を覆いたくなるほど(笑)。お知り合いの皆様方、どうぞ温かい目で見守ってやってください。

収録は本当に楽しくて、たぶんその興奮度たるや、実際の放送を見る人以上だったと思います。この番組は、放送段階では前の週に予告が流れるけど、収録のときはゲストが誰か分かりません。たぶん、それだけでも見るテンションが違うわけで。だから、やっぱりゲストに手を振る姿は過剰反応に見えちゃうかも(苦笑)。

前にも書きましたが、私は『やりすぎコージー』(テレビ東京)の野性爆弾・城野さんが出演した回も収録を見に行きました。そのときも本当にメチャクチャ面白かったのだけど、やはりスタジオであの光景を目の当たりにしたときとテレビで見たときではちょっと印象が違ってた気がします。いや、どちらも面白かったことには間違いないんですが。番組ではカットされてたけど、実際は最初にMC陣だけのトークもあり、その時点ですでに笑いの落とし穴に首まで埋まる勢い。城野さんが出てきたときには もはや軽いトランス状態で(笑)。そこでさらに「紳士でもハジけて見たいねん! NAW!!」(ご本人の表記ママ)とか見せられたら、もう完全にアウトでしょう。でもあのときはトークも面白かったのよ。昔の大阪の劇場での話で、吉本新喜劇の井上竜夫さんが新聞紙を毛布代わりにして楽屋で寝てたとか、ファミリーマートで売り出す何年も前に作られていた「元祖キム兄弁当」の話とか。今田耕司さんの ほんこんさんのモノマネもステキでございました。

ちなみに、今回見に行った番組の前説は井上マーさん。数々の番組で前説をこなしているせいか、相当な盛り上げ上手でした。今までにもこの番組の本編に出演されていたと思いますが、来週もお出になるようで。頑張ってねと言いたくなった夜でした。

というわけで、私が見てきたのは『アメトーーク!』。「雨上がりファミリー」の回をどうぞお見逃しなく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月26日 (金)

まずは丈夫になるって 早く大きくなるって

いや~、昨日の『アメトーーク!』はすごかったな~。呼吸困難になりそうなぐらい笑ったって!というわけで、その感想です。

『アメトーーク!』(テレビ朝日)

今回は昨年12月の「持ち込み企画プレゼンSP」を受けての企画、「ガンダム芸人vs越中詩郎芸人」。前回のプレゼン大会で最も多く投票のあった「ガンダム芸人」と今回1位の「越中芸人」がプレーオフを行い、どちらが最強かを競う、ということで始まったはずでした。「ガンダム芸人」土田晃之さん、千原靖史さん、よゐこ・濱口さん、品川庄司・品川さん、若井おさむさんとMCの雨上がり決死隊・宮迫さん。そして「越中芸人」として登場したのは、プレゼン大会でも熱い思いを語ったケンドーコバヤシさんとバッファロー吾郎、博多大吉さんです。

序盤から激しい火花を散らす両陣営。「数字で見るガンダム芸人vs越中詩郎芸人」では、まずガンダム芸人からこれまでの関連商品の売り上げや番組視聴率などのデータが出されますが、対する越中芸人は越中さんの身長・体重や年齢、現役年数といったプロフィールが出てくる程度。フリップに貼られた越中さんの切り抜き面白…もとい、すばらしいファイトをしている試合中の写真と口癖の「~だって!」がなかったら、かなりヤバかったはず(笑)。「出身地が東京都江東区」なんて、もはや数字とは無関係だもの。バッファロー吾郎・木村さんの「23区だって…」もむなしく響くばかりでした。

その後も「スゴイのはどっち」、「面白いのはどっち」と双方がいろいろなデータや情報を出して戦いましたが、「スゴイのはどっち」の途中でコバヤシさんからガンダム情報が漏れてきます。これで口火が切れたのか、徐々に越中芸人からガンダムの話がちらちら聞こえてくることに。「言ってないって」「たまたまだって」とかわしてはいるけど、足元がかなり危ない状況になってきます。

しかしっ!「面白いのはどっち」でコバヤシさんが越中芸人の真髄を見せてくれました!そう、あの越中漫談をっ!いや~、若井さんがアムロ漫談をやったところで「もしや…」と思ったけど、まさかここで見られるとは。 『ゴールドラッシュ』(TBS)で越中モノマネが見られて、それから1か月も経たないうちにコレだもの。もう大好きだわ。今後、本物の越中さんを見る機会があっても、コバヤシさんのモノマネや漫談が浮かんできてしまうでしょう。そのぐらいのインパクト。おそるべし、熱狂的ファンのパワー。

こんな感じで、お客さんの反応もほとんど無視して突っ走ったわけですが(苦笑)、戦いの決着は付かず、最後は品川さんとコバヤシさんが相撲で雌雄を決することに。コバヤシさんが越中さんのアクションを交えながら品川さんをなぎ倒し、これで勝負あり!と思いきや、追い討ちをかけるようにコバヤシさんが品川さんを平手打ち!「殴ったね…」。品川さんがアムロの名ゼリフを吐くと、コバヤシさんも「殴って何が悪い…」。あれ?ブライトさん?その後は大吉さんやバッファロー吾郎のお2人もなし崩し気味に参加して「この軟弱者っ!」に至るまでの『機動戦士ガンダム』の名シーンを繰り広げていました。

要するに、越中芸人として登場した4人は、ガンダム大好き芸人どころか「ガンダム“超”大好き芸人」だったのです(苦笑)。もちろん越中さんのことも愛する彼らですが、前の「ガンダム芸人」企画で呼ばれなかったので、「反ガンダム同盟」として本当の気持ちを押し殺していたようです(笑)。

でも、きっとコレが越中イズムなのね。だって越中さんは「常に反体制側」にいて、「本隊をビックリさせることが目的」なんだもの。1時間にも渡るロングコント(苦笑)で本隊・ガンダム芸人ばかりか、スタジオのお客さんから視聴者まで見事にビックリさせたことでしょう。でも一番ビックリしたのは、越中さんのオフィシャルサイトの管理人さんかも。番組でブログが紹介されたせいだと思うけど、放送中からサイトにアクセスできなくなってしまったのです(私もアクセスしたもんで・苦笑)。今見たところ、ホームページには「現在アクセス集中により…」とお詫びが出ていました。

以前、私も越中さんのブログやコラム『書いてやるって!』を読んだことがありますが、「××だって!」節ゼロの穏やかな文章&写真満載でした(苦笑)。ちなみに、ビートルズ以外に宇多田ヒカルさんとユーミンもお好き。そして、ご本人曰く口癖は「うるせい!この野郎!」…え?…ますます謎は深まるばかり。私の心にはコバヤシ経由越中行きのレールがガッチリ引かれたみたいです(苦笑)。

■『たよりがないのは いいたより』では、3月18日にオフ会的お楽しみ会『おしゃべり いいたより』を開催します!皆様ふるってご参加ください。詳細はコチラ

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年1月12日 (金)

Bravo dancing

相変わらず、年末年始に録画した番組を見る毎日。つーか、去年の12月は『M-1』一色でテレビはほとんど録画したっきりでした。で、昨日『アメトーーク!』を見ていて はたと思い出した高田純次さんなどが出演した『アメトーーク!』について。

『アメトーーク!』(テレビ朝日) 

テレビにしろ、他のメディアにしろ、誰にでも「この人が出てるなら見たい!」と思う人がいるはず。私の場合は2人いて、1人が清水ミチコさんで、もう1人は高田純次さんでございます。特に高田さんのほうは最近 本や『適当手帳』なる高田さんの人となりがよく分かる手帳を出したり、雑誌に取り上げられたりと還暦を迎えてもなおとどまることを知らず。この日の『アメトーーク!』も高田さんの「テキトー伝説」の1ページを飾ること間違いなし!の内容でした。

番組冒頭から『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ)をほうふつとさせる、カツラとメークで登場の高田さん。オープニングから飛ばしまくり、「今おいくつなんですか?」という蛍原さんの質問にも、答えるのを嫌がっているのかと思いきや、「今いくつとか、来年いくつなのかとかそういう話好きなのよ」(笑)。そうかと思うと急にスクワットを始めたり、生まれた年は1947年で「行くよなめるよ」と覚えていると言い出したりと やりたい放題。そして いざ座ってトークとなると、早くも電池切れ(苦笑)。もはやすばらしいとしか言いようがありません。

で、他のゲストの方々からさまざまな「テキトー伝説」が語られ、出演者が「戦場」と呼ぶほどの『踊る!さんま御殿』(日本テレビ)では爆睡し、梅宮辰夫さんと海外ロケに行ったときには誰よりも喜んで梅宮さんのしば漬けをもらっておきながら、あっさりその場に置いて帰り、関根勤さんについてのコメントを頼んだ番組ではカメラを回していた25分あまりの間、関根さんのことを話したのは3分ほどとその傍若無人ぶりがあらわに。そして当の高田さんはと言えば、自分のことが話題になっているのもおかまいなしのタイミングでお茶を飲むわ、エピソードとまったく関係ないコメントをするわと身をもってテキトー振りを裏付ける始末(苦笑)。さらにモンキッキーさんが「イタリアの話ありますよ」と言ったときには、「ああ、この間のね」と自ら話す雰囲気を出していたにもかかわらず、「ご自分で話します?」と聞かれると、「俺は話さない」。…どうです、この徹底した自由な姿勢。かつて弟子入りまで考えていた宮迫さんでさえもあきれるほどでした。

最後には、『元気が出るテレビ』風レポートもやっていたけど、こちらも期待を裏切りません。なんと見事なお方。でも、全然心のないうわべだけのトークが信条の高田さんも、『元気が出るテレビ』で思わず涙を見せたこともあるのよね~。アレってDVDに入ってるんだろーか?

今年の元旦の『朝日新聞』では、高田さんと『ニッポン無責任時代』で平 均(たいら・ひとし)などを演じた植木等さんを並べて出していたけど、植木さんのほうはあくまでも映画やテレビの中だけの無責任男。でも高田さんは、きっとリアルにあんな方(苦笑)。だから、同じ捉え方をするのは違う気がしますが、超ポジティブシンキングな平 均も高田さんも私の憧れの存在っす。純ちゃんブラボーダンシング。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月13日 (日)

スフォっとさわやか

ここからは過去の番組について できる限り。まずは ぐっさんご出演の『アメトーク!』について。

『アメトーク!』(テレビ朝日)

7月17日放送分#147のゲストは ぐっさんこと山口智充さん。1人で何をするのかと思えば、実は ぐっさん、四角いものフェチだったそうなのです。小学生のときに見た算数の計算を教える番組で、数を書いた四角い模型をそれがぴったり当てはまる同じ四角い場所に「スフォ」っと はめる様に快感を覚え、以来四角いものが好きでたまらなくなってしまったのだそう。

で、ぐっさんが好きな四角いものベスト10も披露していたわけですが、傾向として単に四角いだけでなく、「スフォ」感が味わえるものがお好きなようで。例えば、10位のノート型パソコンから9位の固形石鹸(当然四角いもの)8位の水槽までは単に形が四角なだけ。ところが7位のトランクあたりから「スフォ」感が出てまいります。

ぐっさんのトランクは四角いトランクの中に四角いケースやシステム手帳が入っていて、しかもそのケースもシステム手帳もぴったり収まります。それができたのは偶然らしいですが、本当に気持ちいいぐらいにぴったり。ん~、いい感じというのはちょっと分かります。6位はそうめんの木箱。ふたがスフォっと収まる瞬間がいいんだそう。5位はジェンガ。ゲームをすることではなく、ピシッと四角い状態に直し、ケースをはめることにヨロコビを感じるみたいです。ブロックを2つ3つ持って、ちょっとずらしたり元に戻したりするのも また良し。その辺はMCの雨上がり決死隊・宮迫さんも分かるみたいです。へぇ~…。4位はカステラ。こちらもそうめんの木箱同様、箱のフタを開けて閉めるのがたまらんのだとか。でも木箱と違うのは、中に入っている説明書。「四角い包丁で四角いカステラを四角く切ってる、この人サイコー!」…感極まって、思わず雄叫びを上げるほどです(笑)。

ベスト3は3位が花札と百人一首。どちらも四角い箱の中に四角いカードが入っているわけですが、特に百人一首は四角い箱の中に四角が4つ!この辺で観覧のお客さんたちもぐっさんのポイントを理解できるようになってきました(笑)。2位は「田口」さんの表札。ここまでくれば一目瞭然、これも四角い表札の中にに四角い文字…。ま、そういうことです。そして!栄えある第1位は ところてん突き。これには2位以下のすべての要素がつまっています。四角いところてん突きの中に四角いところてんを入れ、四角い棒で押してやることによってスフォ感を味わいつつ、出てくるものも四角いという、フェチにはたまらん状況。そしてぐっさんのことをおかしいと言っていた雨上がりのお2人も実際にやってみると、宮迫さんは「なんか気持ちええ~っ!」、そして蛍原さんも爆笑した挙句に「これは分かるか…」…理解しちゃいました。

私は××フェチという部分はないような気がするけど、だいぶ前、紙袋には四角くきっちり詰めたいという欲望がありました。ぴちっと収まると、そりゃあもう快感。今では紙袋に複数のものを入れることもなくなったけどね。ま、これはフェチではなくて、ただのコダワリですな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月10日 (木)

あこがれに手を振ろうぜ

とりあえず、ビデオテープの整理は終わったぜ。しかし、どこから手をつけたらいいのか悩むぜ。というわけで、まずは無難に『アメトーク!』から。

『アメトーク!』(テレビ朝日)

先週と今週のゲストは陣内智則さん、中川家、ケンドーコバヤシさん、ハリガネロックがゲスト。全員大阪NSC11期生でございます。

先週放送分では、まずNSCに入った理由という意外とベーシックな話題から。当時の仕事を辞めたかった中川家・剛さんのような人もいれば、すでに活躍していた芸人さんにあこがれて入ったハリガネロックのお2人のような人もいるわけで。特にユウキロックさんの方はバッファロー吾郎・木村さんを目指していたんだそう。数多くの芸人さんがあこがれる木村さんは、ケンコバさんいわく「極上の踏み台」(笑)。しかも一番よく跳ね上がるロイター板なんだそうです。慕われた人たちに抜かれちゃうからね(苦笑)。

で、先週は陣内さんの天然伝説に終始。番組でMCを務めたりしているせいでしっかり者に見える陣内さんですが、実は かなりの天然さん。まだNSC生だった頃に雨上がり決死隊・宮迫さんとFUJIWARA・原西さんに握手をしてもらったことがあるそうですが、そのときの宮迫さんの印象を「ええ感じの子やな…」。天然さんなので、「年上やぞ」という指摘もどこ吹く風(笑)。その他にも、レンズを真っ黒に塗られたメガネをかけて「世界終わった!」と叫んでみたり、夏だというのに暖房をガンガンにつけた部屋に閉じ込められて、窓も開けずに1人干からびそうになっていったり、剛さんの昔の彼女が作った料理に「あんまりうまないなあ」とサラッと言ったり…と、「そんなヤツおらへんやろ」レベルなエピソードが満載。そういえば、今回は出なかったけど、トランプをしたときの話っていうのもあったよね。

今週も同期生だからこそ知ってる過去の話、そして昔のネタ披露。松口vs小林のネタが見られたのは貴重だったかも。「熱燗5(ファイブ)」というタイトルのコントは、居酒屋のお客さん役のユウキロックさんが熱燗を5合頼んだのに、出てきたのは熱燗5というヒーロー戦隊みたいな人たち、というか、5人を演じ分けるケンコバさん。しかもものすごい雄たけびと共に現れ、なぜか顔にはルチャリブレ風マスク。「熱燗1号!」「熱燗2号!」「熱燗3号!」「熱燗4号」「熱燗5号!5人合わせて熱燗5!」…いや、「ごう」違いや~んっ!と突っ込みたくなるネタですが、妙な勢いとあいまって何だか面白い。絶対オンタイムでは見たことがないんだけど、これってその後、どこかでやってましたっけ?うっすら記憶があるんですが…。気のせいかなあ…。

そしてこの日は、ケンコバさんが松口vs小林の次に組んだ、モストデンジャラスコンビの相方、村越さんもビデオで登場。私は『吉本超合金』でしか知らないけど、だいぶお顔が丸くなられたようで…。『超合金』でもビミョーな扱いをされていましたが、未だに毎日ギャグを考え、しかも単独ライブをやっちゃうってすごいですね。しかも『なるトモ!』に出演して告知をしようとたくらむとは…。それだけの度胸があったら、舞台に出るとおなかが痛くなるという奇病も克服できてるのでわ?ライブDVDっていうのもちょっと気になります。大阪のフリーマーケットで売られているのを見かけた方、是非ご一報を。

『圧力団体』を見たときも思ったけど、同期っていいっすね。気の置けない仲間って感じで。ハリガネロックの大上さんの印象が薄いノリとか、ユウキロックさんのセコい話への総ツッコミとか、誰かが話してる途中で他の人たちが思い出して笑っちゃうとか、なんかいちいちほっこりモード。今度は『圧力団体』な13期生でやりませんか?いえ、すぐにとは言いませんけど、近い将来に。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年6月30日 (金)

好きにやるんだ Baby 答えしかねぇ

ご無沙汰でございます。ほぼ2週間、ほったらかしにしていたら、カレンダーは間もなく7月になり、ワールドカップは準々決勝を迎え、私は1つ年をとったけど相変わらず(苦笑)。というわけで、いろんなことが混濁状態ですが、思いつくままに消化済みの番組についてつらつら書いていきたいと思います。

『ガチンコ視聴率バトル』(テレビ朝日)

6月12日・19日の2週にまたがった企画のプロデューサーはFUJIWARA。ギャグマシーンとして有名な原西さんが考えたのは、「ギャグだけで費用を稼ぎ、24時間以内に沖縄本島を南から北に縦断する」というもの。移動しながら30分ごとに1回、一般の人を相手にギャグを見せ、笑ってもらえたら100円を獲得できます。ちなみに、ギャグをする人はサイコロで決めるので、原西さんだけでなく、いつもはギャグを振る立場の藤本さん、あるいは2人で一緒にやらねばならないこともあります。しかも、1度使ったギャグを再び使うことはできないので、なかなか過酷です。

原西さんは「背骨を抜いたら立ってられへ~ん」でいいスタートを切りますが、やはり持ちギャグのない藤本さんはかなり不利。相方の「♪なるほどな、なるほどなるほど、なるほどな」をパクるもあえなく撃沈します。そこで藤本さんは途中の100円ショップで「鼻メガネ」を購入。普通なら あざとく受けを狙いすぎて滑りアイテムの鼻メガネも、今回ばかりは最強の武器に変身。どんなにギャグがイマイチでも、場合によっては特別なことをしなくても、鼻メガネをかけた藤本さんが出てくるだけで見ていた人は笑ってしまいます。

でも、結局、この企画は24時間以内のゴールはならず。それどころか、半分までも到達せず(苦笑)。獲得金額がアップする3時間おきのチャンスタイムもあったけど、基本は30分で100円orゼロ。なので、それほど資金もたまらず、移動はほとんど歩き…。30分歩いて、10分ギャグをやって…とかなら、もう少し何とかなったかもしれないけどね~。そしたら原西さんのギャグも もっと見られただろうな~。今度はギャグマシーンぶりが さらによく分かる企画でお願いします。標準録画で愛蔵版にしますから(笑)。

『アメトーク!』(テレビ朝日)

6月27日は「未公開シーン大放出スペシャル」。次長課長と中川家、関根勤さんとお気に入り芸人、ひな壇芸人、バッファロー吾郎ファミリー、モノマネ芸人の回の未公開シーンの放送でした。

次長課長と中川家のマニアックモノマネは今さら言うまでもなく。実際に放送されたときのモノマネ以外に、「大音量で音楽が流れるクラブでドリンクを頼むお客さんと店員のやり取り」があり、さらに楽屋に戻ってからは、カメラもないのに「焼肉屋さんで注文をする家族と従業員」を再現。そこに宮迫さんが「止めてくる」と入っていったはいいけど、なぜか宮迫さんまでが焼肉屋のお客さんになってしまいます。宮迫さんはご本人役でこの中に溶け込み、芸能人のご来店ということでそれまでお母さん役だった礼二さんは店長に変身。相席しかないと言われ、店長と話していたところでさっきの家族につかまり、記念の写メールに応じてあげます。そうこうしているうちに「宮迫さん、個室空きました」。…きっとこの後も続いたんだろうなぁ~。どっかでこの2組が延々ミニコントをする番組でもやってくれないかなぁ~。

ひな壇芸人は土田晃之さん、モンキッキーさん、カンニング竹山さん、品川庄司が出演。「ひな壇芸人として好きな番組」という話は、途中で今田耕司さんと東野幸治さんのすごさを熱く語るコーナーに。今田さんについては、以前、私もこんなことを書きましたが、同じ芸人さんから見ると、そのすごさはただ事ではない様子。芸人さんなら誰でも、酒の席でこの2人のすごさについて語ったことがあるはず、らしいです。そして話が進むうちに、スタジオはどうやら酒場で熱く語っている雰囲気になったようで。品川さんは、観覧のお客さんに向かって思わず「みんなが思ってる何倍もすごいからね、あの人」。さらに土田さんは今田さんと東野さんが出ている番組を録画して、コメントや間を研究したことを告白。…と熱さも頂点に達するかというところで、宮迫さんが「今回、先輩をほめる回やったっけ?」。これで皆さん、我に返ったようです。

バッファロー吾郎ファミリーでは大喜利をやっていたそうで、『ダイナマイト関西』の余韻がまだ残る私にとっては「全部見せて~」という感じのお宝場面。みんな面白いのだけど、やはり木村さんの深追いしすぎな感のある答えは味がありますね(笑)。特に「蛍原さんの新しいキャラは?」というお題に、ケンドーコバヤシさんが「“How to 原”に改名」、笑い飯・西田さんが「“ポルポト原”に改名」とかぶせで受けていたところに、木村さんが「“ホットケーキ原”に改名」。…失笑がもれる中、「名前で受けてたから」と素敵なエクスキューズ。しかもMCのお2人ではなく、なぜか後ろを向いて笑い飯に言い訳するという…。館長、絶好調ですね。そういえば、高橋開発は本家・松崎さんより木村さんの方が面白いかと。勢い勝ちです。

その他、関根さんとお気に入り芸人の回はエスパー伊東さんの特異性がクローズアップされ、モノマネ芸人さんの回は「格付けされるモノマネ芸人たち」で それぞれのいろんなモノマネのおいしいところが見られました。前も書いたけど、モノマネはこういう見せ方が好きだな~。

ちなみに、5月に放送された「フリスク芸人」は視聴率も高く、芸能界でもかなりの反響があったそうです。すごいね。くだらなすぎて、誰も手をつけないようなことに挑んじゃうアメトークに幸あれ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 9日 (金)

雑念エンターテイメント

こちらは『アメトーク』2本目。1本目はコチラ

#140&141「たけし軍団」&「モノマネ6人衆」

前回と前々回のゲストは たけし軍団。その中からそのまんま東さん、松尾伴内さん、ガダルカナル・タカさん、つまみ枝豆さん、ラッシャー板前さん、グレート義太夫さん、井手らっきょさんが出演し、軍団時代の出来事をセキララに語ってくれました。

たけし軍団は今年で結成22年。それまでに東さんは3度クビになり、さらには夫もクビになり(笑)、タカさんは今年50歳を迎え、義太夫さんは糖尿で痩せ…と時の流れを感じさせます。それでもかつての体を張った仕事はきのうのことのように覚えている様子。お正月にオホーツク海を「ハワイの海」と称したロケで流氷に覆われた海に飛び込んだとか、「水中モグラ叩き」ゲームで水中のモグラ役が6人いたのに穴が5つしかなく、先を争って顔を出したとか、バターやカレーのルーの一気食いをしたとか、枚挙に暇(いとま)がないとはまさにこのこと(苦笑)。

かつて日曜日の昼間に放送されていた『スーパージョッキー』の「ガンバルマン」は、軍団のメンバーが多かったのでボケも全部やり尽くされ、最後は本気でやるしかなかったのだとか。見てる側には、その必死さがまた面白かったわけだけどね。それから『お笑いウルトラクイズ』は、軍団やダチョウ倶楽部といったメンバーは先に答えを指定されてしまうので、必然的にバツゲームをすることになっていたんだそうです。それで漁師さんが止めるぐらい荒れた海の中にバスごと沈められたりするわけだから、体を張るというより、命を張った仕事だったんですね…。

そんな若かりし頃の軍団で、揉め事の中心になっていたのは東さん。かつて同居していた伴内さんやラッシャーさんともいろいろあったようで、東さんだけが悪いわけではないにしろ、何かと騒動を起こす方だったみたいです。番組でもそのあたりを糾弾され、全員が立ち上がって東さんに迫ります。さあ、これからどうなる?と思ったら、そこにはなぜか下半身に天狗の面をつけただけのらっきょさんが…(笑)。最後はらっきょさんがそのまま胴上げされて、かつてのノリそのままな感じで終わったのでした。

ちなみに、今週放送された#141は「モノマネ6人衆」の企画もあり、松村邦洋さん、イジリー岡田さん、神奈月さん、原口あきまささん、ホリさん、コージー冨田さんがご出演。オープニングでは、それぞれがモノマネの扮装で登場したんですが、コージーさんは「浪花のモーツァルト」ことキダ・タローさんでした。客席には伝わってなかったみたいだけど、いいチョイスですね。トークコーナーではイジリーさんの安斎肇さんとコージーさんのタモリさんで『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)の「空耳アワー」が、ホリさんのテリー伊藤さんと原口さんの極楽とんぼ・加藤さんで『スッキリ!』(日本テレビ)が再現されるという奇跡も見られました。この6人は次回もご出演。モノマネはこういうスタイルで見るのが一番面白いかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

恋はあせらず

実は去年の11月以降、完全に取り上げるタイミングを逃していた『アメトーク』。ビデオ見倒しの成果ということで、2つに分けて「フリスク芸人」と「たけし軍団」の回について。

『アメトーク』(テレビ朝日)

#139「フリスク芸人」

今回の出演者はFUJIWARA、土田晃之さん、カンニング・竹山さん、ペナルティ、品川庄司・庄司さん。いったいどんなつながりがあるのかと思ったら、みんなフリスクご愛用の「フリスク芸人」さんだったのでした。MC雨上がり決死隊の蛍原さんもフリスク芸人です。

芸能界にはフリスクが手放せない方々が多いそうで、中でもすごいのが「ヘビーフリスカー」と呼ばれるYOUさん。宮迫さんはYOUさんにフリスクを持っていてほしいと頼まれたことがあるのだとか。みんなにものすごくうらやましがられますが、宮迫さんにはこの異様なノリが一切響きません(苦笑)。

現在、日本国内で販売されているフリスクの味は5種類。愛好者はそれぞれに好みがあるのですが、土田さんだけはナシ。それは自分で買わずにいろんな人のフリスクをもらう「ジプシー・フリスカー」だから。ちなみに、別の味を試してみる行為は「冒険フリスク」、または「フリスク・アドベンチャー」と言うのだそうです(笑)。

その後には、互いのフリスクうんちくを披露したのだけど、原産国が変わったというのはいいとしても、光るフリスクがあるとか、フタの裏に数字が書かれている(でも意味は分からない・苦笑)とか、果てはフタをあけるとかつて庄司さんが住んでいた家の間取りと同じなんて話まで出てくるので、宮迫さんは「金八マニア」のときと同じような表情に。

その宮迫さんの堪忍袋の緒が切れたのは、「フリスク・テクニック」の話のとき。VTRで登場のロンドンブーツ1号2号の淳さんは、粒を上まで出した後、いったん横の「前室」に入れ、そのまま口に放り込むんだそう。手を使わないこの食べ方は なかなかかっこよかったんですが、スタジオでは、「必ず1度に2粒出す」と言った庄司さんは勢いでいっぱい出してしまうし、「左右の八重歯でそれぞれフリスクを挟める」と豪語した竹山さんは、時間がかかった上に宮迫さんに真似されてしまいます。

中でも一番往生際が悪かったのがワッキーさん。「振っただけで中の個数が分かる」と断言し、宮迫さんが持っていたフリスクの中身を37個と予想。実際は35個で惜しくも外れてしまいます。ところがワッキーさんは、「さっき八重歯で挟んだ2粒の分が足りなかったんだ!」。そして「(八重歯で挟んだところと数を当てるところを)編集で逆にされた!」と発言。さらに「僕の顔はいいけどフリスクの顔に泥を塗るな!」と愛するフリスクを守ろうとします。…傍(はた)から見ればただの逆ギレですが、さすがはフリスクでつながっているフリスク・フレンド(または“F2”)たち。みんなでワッキーさんの援護射撃をします。ここまでいらだちながらも許してきた宮迫さんでしたが、結局「適当なこと言ってたら、ドツクぞ」。…そりゃそうですね。

『アメトーク』で私が好きなのは、こういうくだらない企画(笑)。宮迫さんと他の出演者の温度差がどんどん開く感じも もはやツボです。『アメトーク』の真髄とも言えるくだらな企画、またお待ちしております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月12日 (土)

神様、ヘルプ!

日にちが変わったけど、なんちゃって本日2本目(苦笑)。1本目はこちら。またもや今さらを承知で、月曜日に放送された中川家と次長課長出演の『アメトーク!』です。

『アメトーク!』(テレビ朝日)

今回は中川家次長課長がゲストで、30分間オール・ミニコントでした。やったね!どちらも、いわゆるマニアックモノマネを得意とするコンビですが、実はこの2組、楽屋でもマニアックモノマネの集大成とも言えるミニコントをしているのだとか。

ある日の楽屋の様子をのぞいてみると、本来ならばお弁当を食べてるだけのはずなのに、中川家・礼二さんが落語家の大御所という設定で話し出すと、瞬時のうちに中川家・剛さんと次長課長・井上さんが落語家仲間、次長課長・河本さんが礼二さんの弟子になり、最初のミニコントが始まります。途中で、なぜか河本さんが天ぷら屋さんに早変わりして、設定は天ぷら屋の店内へ。今度は礼二さんがご本人として登場し、剛さんと井上さんはその筋のお客さん。礼二さんがその筋の方に気づかれ、ケータイで一緒に写真を撮られたり、メールアドレスを聞かれたりして弱るというコントでした。ミニコントはその後も「モリモリ食うメガネ」⇒「テレビ局の打ち合わせ」(芸人さんとプロデューサーとAD)⇒「若手芸人のネタ見せ」(若手芸人さんとプロデューサーとディレクター・井上さんと剛さん扮する若手が次長課長の「沖縄水産の応援団」のネタを見せる)と設定を変えながら続いたのでした。

これだけでも十分面白かったのに、まだやっていないものがある、と言って始めたのが「少林寺木人拳」。ジャッキー・チェン出演の映画らしいんですが、予備知識ゼロでも爆笑。大人が本気でふざけるのは良いなあ。次の「阪神タイガース私設応援団」は中川家バージョンは知ってたけど、次長課長と組んだのを見たのは初めて。礼二さんは応援団長とビール売りのお兄さんの2役をこなし、旗を振る団員にビールを振る舞いました(笑)。

この後も2組のコントは止まらず、相方について話す場面でも、次長課長は河本さんが「昭和のラジオ」のモノマネを始めて、井上さんもBGMでお付き合い。これに中川家は、以前のライブでもちょっとやっていた「高度成長期の映像の動き」で合わせます。さらに中川家は礼二さんが剛さんについて話すべきところで、なぜか「その筋の方」に変身。次長課長の2人は、いつの間にか子分になってました。

そして、「徹底討論!」で秋の味覚について話すコーナーも、もちろん本当に討論するはずもなく、八百屋さんを題材にコントを3本披露(爆笑)。特に3本目は礼二さんが椅子の上に立ち上がっただけで、青果市場のコントがスタート。礼二さんはセリで品物を売りさばくセリ人で、剛さんと井上さんが買い付けに来た仲買人。河本さんは、おそらく市場で荷物を運搬する自動三輪に乗り、剛さんと井上さんが買った物を運び出そうとしました。

熱演する4人は、お茶を飲んでほっと一息というところでもなぜかお茶がお酒になり、場面は居酒屋に。礼二さんと河本さんが酔っ払いのサラリーマンで、最後はケンカしそうになる2人を井上さんが「チャンピオン!」で2人の手を挙げて止め、キレイにオチがつきました。本来なら、これで終わりとなるところなのでしょうが、スタジオから引き上げる時にも次長課長が番組スタッフ、中川家は大物芸能人という設定で去っていき、最後の最後までコントが続いたのでした。

以前、『くりぃむナントカ』(テレビ朝日)「芸能界オレの方がファンだグランプリ 長州力編」で長州力さんのモノマネを見ている人たちが、あたかも試合が見えるかのように興奮していたという話を書いたけど、中川家と次長課長のコントもそれに通じるものがありますね。周りの様子はもちろん、お互いの人間関係まで見えてきちゃいます。とにかく、ただただ面白かった。観覧に行きたかったようっ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月11日 (金)

このアメにやられて…

ここ1か月ほど、修羅場を迎えがちな日曜日とか月曜日に無理矢理予定を突っ込み、密かにあたふたしていた私。おかげで大好きな『アメトーク!』をオンタイムで見られなかったのですが、本日、ついに制覇いたしました(涙)。というわけで、今さらなことを承知で、先週・先々週の『アメトーク!』を。

『アメトーク!』(テレビ朝日)

#114「バッファロー吾郎ファミリー」

ある意味、現在のお笑いブームの立役者である、バッファロー吾郎と2人を慕う「ファミリー」がゲスト。ファミリーを構成するメンバーとして登場したのは、ケンドーコバヤシさん、友近さん、レイザーラモンHGさん、笑い飯南海キャンディーズと、今や構成する人たちの方が認知度が高くなってしまいました。ただ、コバヤシさんは、たぶん関西地区以外だと深夜の人、という感じ。『なるトモ!』で昼間に見た時には、驚きと違和感を覚えましたけど(苦笑)。

そんなコバヤシさんはファミリーの中では「若頭」と重要な存在。ちなみに他の人たちの肩書きは、バッファローの木村さんは「オヤジ」で、友近さんが「ヒロイン」、HGさん、笑い飯、南海キャンディーズは「若頭補佐」。これは北島三郎ファミリーを意識していて、木村さんがサブちゃん、コバヤシさんは山本譲二さん、そして、友近さんは松原のぶえさんなんだそうです(笑)。そして、最後に残ったバッファローの竹若さんはなぜかただの「構成員」。これも北島ファミリーを目指しているせいで、若手の和田セイジさんという方の位置の人がいないためだけだそうで。竹若さんも特に異論がないみたいです。

こんな感じで、ファミリーの構成から大物を意識している木村さんは、夢もビッグ。日頃から「明石家さんまさんやダウンタウンみたいになりたい」と言っているそうですが、だんだん話していくうちに「さんまさんになりたい」とか「ダウンタウンの松本さんになりたい」と「みたい」がとれて本人そのものになると言い出し、タバコの吸い方を真似するのだとか。木村さんの坊主に無精ひげ、というスタイルも松本さんを意識、というより、松本さんをコピーするためだったのでした(苦笑)。

最後は、ファミリーのメンバーがバッファロー吾郎お墨付きの芸を披露。コバヤシさんのアニマル浜口さんの歩き方は秀逸です。さすが若頭、目の付け所が違います。友近さんはヒロインという役回りでありながら、股間の位置を気にしながら独り言を言うおっさんのマネ。中森明菜さんも良いけど、こういう市井の人のモノマネも大好きです。HGさんは得意の漫画。ハードゲイとして好みのタイプという、『サザエさん』のアナゴさんの顔をすらすら描いていました。あの格好で漫画を描くというのは、初めて『爆笑問題のバク天!』に出た時以来では?南海キャンディーズは、しずちゃんが漫才でも見せるセクシーダンスで男性陣を悩殺(笑)。逆にやまちゃんは「(芸が)皆無」と言われてへこむしかありませんでした。そして笑い飯は、惜しいモノマネ哲夫さんは、手を開くところを握って走る格好をしたためにブレイクできなかった柴田恭平さん西田さんは後で「手(の動き)をつければ面白くなる」とテレビで知った、ロバート・デニーロのモノマネを披露。西田さんにいたっては、十八番の秦の始皇帝もやっていましたが、似てるかどうかピンと来にくいですね(苦笑)。

個人的には、「バッファロー吾郎ファミリー」でもう1週やるだろうと期待していたのですが、残念ながらこの週だけでおしまい。マニアックすぎたのだろーか?

#115「江頭2:50 with レイザーラモンHG」

久しぶりにテレビに登場した江頭さん。でも今回は、もともとトークが苦手な江頭さんにトークしかさせないという企画です。以前のこの番組でも同じ企画をやったのですが、今回は何だか悲壮感すら漂う感じ。何でもこれが今年3度目のテレビ出演なんだそうです(涙)。

そんな江頭さんは、「俺とIT」だの「俺が愛したワインたち」だのと難しいお題ばかり出されて困りまくり。そこに、サプライズゲストとしてレイザーラモンHGさんが登場し、大歓声が起こったものだから、江頭さんへのプレッシャーは更に高まります。だいぶ前に『めちゃめちゃイケてる!』に出た時には、おそらく当時テレビの露出が増えてきていたペナルティのワッキーさんに「芸風がかぶるからやめてくれ」と言っていた江頭さんですが、今、かぶりそうな芸人さんはHGさんなんでしょう。でも、ナチュラルで行き切ってる人は やはりすごい。突然、サルのようになったり、最後まで赤く跡が残るほどこめかみの辺りをかきむしったりと、その行動は予測不能。結局、最後は客席に飛び込み、パンツを脱ぐという荒業に出て、スタッフ・出演者が総出で止めに行くことになってしまったのでした。

HGさんへのアドバイス「1クールのレギュラーより、1回の伝説」をまさに体を張って見せた江頭さんでしたが、次はいつテレビで見られるんだろう?しばらく病気もしていたみたいだし、他人事ながらちょっと心配になってしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月 8日 (土)

視聴者もちょっとしんどい

毎日ビデオデッキがうなりを上げております。テープはたまる一方なのに、次々とスペシャル番組が放送され、新番組が始まり、もう何が何だか…。そんな中で、まずは消化済みの『アメトーク!』『堂本剛の正直しんどい』の感想など。

『アメトーク!』(テレビ朝日)

いつもは一風変わったカテゴリーで芸人さんを呼んでいますが、今回は「秋の売れっ子芸人スペシャル」。顔ぶれもアンタッチャブル品川庄司劇団ひとりさん、カンニング・竹山さん、青木さやかさん、レギュラー南海キャンディーズといつになく華やか(笑)でした。全員 前に出て行くタイプですが、先輩も含めて芸人さんが多く集まる番組では まだ苦労や戸惑いが多い様子。アンタッチャブル、品川庄司、劇団ひとりさん、竹山さんは『27時間テレビ』(フジテレビ)「恋の大かま騒ぎ」出演で大いに反省し、欲求不満を抱えていたんだそうです。劇団ひとりさんに至っては、未だに頭の中で自分が面白くなる方向にシュミレーションをしてるんだとか。そして「大かま騒ぎ」でもこの番組でも暴露話が出ないことに不満なひとりさんが「暴露話をしてくれ」と他のメンバーにリクエスト。でも暴露するような話がないので、新しいスクーターを買っただの引っ越したのと、普通のプライベートな話をすると「カットでお願いします!」「やめろ、やめろ!」と過剰なリアクション…でも残念、イマイチ!そんなひとりさんが想像する10年後の自分の姿は、ショーパブの司会者。そういう人がいそうだから、リアルで怖い…。

ちなみに、番組的には竹山さんの無理強いされたキレ芸がメイン。ひとりさんは放送中に言ったとおり、オンエアを見て、また自分が面白くなるシュミレーションをしたかもしれないですね…。

『堂本剛の正直しんどい』(テレビ朝日)

「秋スペシャル 芸能人もみんなしんどい」とこちらもスペシャル。なのに、基本はいつもどおりのぐだぐだ感満載。アンガールズと記憶力を競った「知ったか☆デート」こそ若干力が入っていたものの、さまぁ~ずとの「コレならオレ勝てるゲーム」では、大竹さんに「スペシャルじゃねーの?」と突っ込まれる始末。でも、スペシャル番組が目白押しで、どれもこれもきらびやかというか、ギラギラでお送りしている今だからこそ、このぐらいの力の抜け具合がちょうど良いし、見やすい気がします。『タモリ倶楽部』にも通じるけど、大人が全力でくだらないことをやってる姿は妙に引き込まれる。学校のチャイムの音に合わせてダンスするなんて、普通じゃありえないけど何だか面白い。ピラミッド状に書いた縦線を好きな数だけ消して行き、最後に消した方が負けという「ピラミッドゲーム」も地味なのに飽きない。むしろ興味深いぐらい。深夜に放送していた番組をスペシャルとしてゴールデンで放送したり、枠を拡大したりした番組がけっこうあったけど、『正直しんどい』はいつもの流れをあまり壊さない見せ方でちょっとホッとしました。『アメトーク!』もちょっと脂っこかったしなあ…。たまにはさっぱりした味が必要ですね…(苦笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月15日 (木)

TKFの真実

今まで録りだめていたビデオを見つつ、最近の番組をチェックしているので時系列がめちゃくちゃですが、今回は今週放送の『アメトーク!』。ゲストは大林素子さん、たむらけんじさん、ペナルティ2丁拳銃COWCOW、そしてランディーズ。この芸人さんたちは大林さんお勧めの方々で、みんな揃って「大林組」ということらしいです。

元バレーボール選手の大林さんはお笑い好きとしても名を馳せていて、先日も『関根&優香の笑う夏休みあけ』でお勧め若手芸人を紹介していたし、ファンダンゴTVの『ワイ×プリサマーカーニバル』でもなぜか会場付近にいた大林さんがちょっとだけ登場したことがありました。お笑い好きの経歴は『8時だヨ!全員集合』に始まり、『オレたちひょうきん族』『夢で遭えたら』などで培われたという大林さん。大阪に引っ越したのをきっかけに心斎橋筋二丁目劇場baseよしもとに通うようになり、好きの度合いにも拍車がかかったようです。そして大林組の面々とは、ほとんどが吉本新喜劇の島田珠代さん経由で知り合いになったのだとか。そういえば、この『アメトーク!』でも女芸人会の時に島田さんたち女性芸人さんに混じって大林さんが出演してましたね。

そんな感じで、この日の主役はたぶん大林さんになるはずだったと思うのですが、一番目立っていたのはなぜかたむらけんじさんでした。おそらく関西地区以外では、知る人ぞ知るという感じのたむらさん。最近は獅子舞の格好で登場し、「東京で売れてる芸人、全員死ね!」などと東京の芸人さんに悪態をつく漫談(笑)で『笑いの金メダル』などにも出演されていますが、観覧のお客さんの中にはたむらさんを知らない人がいた様子。知ってる人はファンダンゴTVで見ているというパターンだったみたいです。にもかかわらず、ペナルティに話を聞いているところに無理矢理絡んできたり、まだ話す順番じゃないのに話し出したりして、冒頭から宮迫さんと一触即発状態。何かにつけて宮迫さんに文句をつけられていましたが、その宮迫さんも驚いていたのが「たむけんファミリー」の存在でした。

大林さんやランディーズも所属するたむけんファミリー、その入会方法はファミリーのTシャツをもらうこと。そうとは知らずに受け取ってしまったワッキーさんは自動的にメンバーに加入させられました(笑)。しかし、そのTシャツの種類が結構多い。実はこれ、素人の金持ちのおじさんが作ってくれていて、この人がたむけんファミリーの一番偉い人なんだそうです。そればかりか たむらさんに40万円の靴を作ってくれたり、一緒に飲みに連れて行ってくれたり…。「TKF(たむけんファミリー)の“T”は“タニマチ”の“T”だ」とまで言われていましたが、やはり只者じゃないですね、たむらさん(笑)。

次回の『アメトーク!』も大林組。今度はそれぞれのネタも見れるそうで、たむらさんの獅子舞漫談(勝手に命名・笑)もあるみたいです。何度も見てると、だんだんクセになりますね、アレ。内容的には獅子をつけてもつけなくても変わらないような気もしますが、次回の獅子舞バージョンでは傍若無人ぶりが楽しみです。

※追記

私が勝手に「獅子舞漫談」と言ったつもりが、翌週の放送で大林さんまで同じように呼んでてビックリ。やっぱりみんな同じように感じてたんですね(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月 7日 (水)

地味に生きるよ、どこまでも

このブログは、管理者だけにそれぞれの記事ごとのアクセスランキングが分かるようになっています。今までインパルスロバートが出演した番組のことも書いたし、他にもいろんな全国的に有名な芸人さんの名前をちりばめているにもかかわらず、ランキングで上位に入ってくるのはなぜか『やりすぎコージー』「芸人都市伝説」とか『給与明細』「1万円イチオシ芸人」などマイナーなものばかり(笑)。ええい、これからも地味な番組を拾っていくぜ!というわけで、今回の『アメトーク』「地味芸人スペシャル」。私の心をくすぐるサブタイトルでした。

ゲストはDonDokoDon平畠啓史さん、ずん飯尾和樹さん、つぶやきシローさん、そして、リットン調査団水野透さん。今までの『アメトーク』のゲストと言えば、その日のテーマ以外にも何かしら横のつながりがありそうな感じでしたが、今回は地味芸人だからなのか、バラバラに呼んできたような感じ(笑)。しかも、平畠さん、飯尾さん、つぶやきさんはまだ多少なりとも全国レベルのテレビに出ていた時期がありましたが、水野さんは知る人ぞ知る芸人さん。しかし、その一方でバッファロー吾郎ケンドーコバヤシさん、レイザーラモンHGさんなど、熱く支持する芸人さんや一般のファンがいるというカルト的な存在です。

今回は地味芸人というサブタイトルにふさわしく、いつもよりセットもランクダウン。後ろにあるはずのカエルの置物がなかったり、椅子もひな壇ではなくパイプ椅子だったり。そして、極めつけは画面が白黒…。デジタル映像だ何だと技術革新に置いていかれそうになる昨今、白黒の番組を見るのは逆に貴重と言えましょう。

こんな感じで始まった番組ですから、全体的に盛り上がらない方向に進んでいきます。それぞれの地味さが分かるネタを披露するコーナーでは、飯尾さんと水野さんにいたっては、あまりに地味すぎてとりたててどうという話題もナシ…。それでも飯尾さんは自分の6月のスケジュールを公表し、本当に仕事の日は3日ぐらいしかなかったというところで地味っぷりというか、あんまり売れてない感を見せます。そして水野兄さん。何とかネタを提供しようと、大昔に雨上がり決死隊やバッファロー吾郎と一緒に撮った写真を渡したそうですが、ディレクターの「全然面白くないから」の一言で終了。この日に限って、なぜかカメラマンの隣でダメ出しをするディレクター(笑)に「今晩添い寝したろか!」と言うものの、これも何だかすべり気味…。悲哀が感じられました。

その後には、それぞれが描いた画で性格分析をされますが、生命力が感じられないだの、隠れマザコンではじけようがないだのと惨憺たる結果を突きつけられます。さらに、何とか場を持たせようと黒ひげ危機一髪をやったり、あっちむいてホイ!をやったりしたものの、黒ひげの方は頭の部分が後ろ向きで飛んで行き、あっちむいてホイ!では2組に分かれてどちらも1回目で負けてしまう運の悪さ。完全に地味っぷりをアピールしました。

結局、画面は最後まで白黒で、ドカンと盛り上がることもなく終了(笑)。でも、来週は再びカラーでいつもの『アメトーク』をお届け!最近、お笑い番組によく登場する大林素子さんが芸人さん達で作られた「大林組」を率いて登場するそうです。だけど出演するのはCOWCOW2丁拳銃たむらけんじさんなど。いいなあ、この感じ。最近は深夜帯からゴールデンに進出する番組も多いようですが、『アメトーク』には『タモリ倶楽部』のようにいつまでも遅い時間の放送で、ふつふつと下から沸いてくるような笑いを提供してもらいたいです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年8月13日 (土)

そういえば…

今まで書いた記事で、入れられなかったけど何となく書きたかったエピソードを。

『アメトーク』若手芸人バトルロイヤル

麒麟田村さんのビンボーネタは かなり有名になりましたが、そのエピソードの1つ、公園に住んでいたという話ですが、確か以前は当時の間取りを「P」と言っていたハズ。「PARK(公園)のP」だったと思うんですが、これを機会に変えたんですかね、「KOUEN(公園)のK」に。先日も『ワイ!ワイ!ワイ!』では若手に「コンビニに行けば、期限切れの食べ物をもらえる」とさらりとアドバイスをしていた田村さん。よくぞここまで…ねぇ(涙)。いずれにしろ、インパクトのありすぎる経験です。

天然の面白ネタをお持ちのとろサーモン久保田さん。オール巨人師匠と会った時には、帽子を取るつもりがメガネを取って「惜しいなあ」と言っていただいたり、正月に神社にお参りに行ったら100人に1人の確率で落ちてくる鈴に当たって、いきなり男達に担ぎ出されたりと何もしなくても神が降りてきている様子。でもソフトテニス部にいた学生時代には、コートの真ん中に立たされてボールをぶつけられていたのだとか。「だから(痛くないように)“ソフト”テニスにしたの?」というbaseの先輩、麒麟の川島さんの言葉に対しては、「そうすかね…」とうまい受け答えはできず。惜しいなあ…。

『麒麟・千鳥の二笑流TV』麒麟 田村の人生ゲーム

上に関連して『麒麟・千鳥の二笑流TV』「麒麟 田村の人生ゲーム」の話。川島さんと千鳥の2人が田村さんの人生をすごろくにして、みんなでビンボー時代を体感しましょう、というゲーム。上がるためにはちょうどの目を出さなければなりません。しかし、行きつ戻りつして3人が止まったコマは、それぞれ同じものばかり。中でも一番ひどい目に遭ったのは、相方の川島さんでした。最初に出たコマは「栄養不足で肌が乾燥する」。乾燥を体感するために、なんと顔に緑色の絵の具のようなものを塗られてドライヤーで乾かします。臭い絵の具と熱いドライヤー、と結構な思いをさせられたのに、塗り方は面白い感じでもなくどうも中途半端で、喜んでるのは田村さんだけ。2度目に当たったのは「トロを盗み食いして店長に怒られる」。ただトロを食べるだけ、と言われたのに、実際食べたら3人から作り物の棒で殴られる始末。しかもこの棒に弾力性がなかったから、本気の痛さだったようで。あろうことか川島さんはステージ上でキレて、千鳥から奪った棒で田村さんに襲いかかりました(苦笑)。今までのキャリアの中で、初めての出来事なのだとか。心中お察しします。そして3度目。アガリまでより多い目を出したので、戻ったところが「肌が乾燥する」…。さっき塗られたところを上から塗りなおされ、乾かされていたのでした。

翌週のコーナーのMCは大悟さん、そして今週は川島さん。ゲーム参加者の恋愛・合コンネタを暴露しつつ、見事、雪辱を果たしていました。

『やりすぎコージー』芸人都市伝説

あとで思い出した都市伝説。

ケンドーコバヤシさんは手塚治虫先生が亡くなった時にメッセージをいただいたそうです。手塚先生のファンだったコバヤシさん、お母さんから亡くなったことを知らされ、家から外に飛び出しました。そして上を見上げると…そこには手塚先生のベレー帽にソックリの形の雲…。これが手塚先生からのメッセージ、だそうです(苦笑)。そもそも、これは「都市伝説」なのだろうか?という疑問もありますが、言い切ったもん勝ちだ。

おかげさまで、このブログも「都市伝説」効果なのか、夏休みだからなのか、アクセス数が跳ね上がっております。これぞまさに都市伝説。うれしい限りです。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005年8月 3日 (水)

アピールタイム!

怒涛の短期決戦を何とか乗り切ったので、きのう見た番組を2つに分けて。

その1『アメトーク』

タカアンドトシ東京ダイナマイトハローバイバイ麒麟POISON GIRL BANDとろサーモンの若手芸人バトルロイヤル。普通、若手芸人モノの企画というと、インパルスとかアンガールズとかが繰り返し出そうなものですが、そうじゃないところからよくぞ引っ張ってきてくれました。いつも思うんですが、この番組って、出演者のチョイスとか くくりが他のバラエティーとちょっと違うところが面白いですね。異彩を放つほどではないけど、気づくか気づかないか分からないぐらいの独自性が良い感じ。雨上がり決死隊のお2人も、どんな人が出演してもちゃんと話をつないでいくので、よく知ってるなあと感心します。

で、今回は先々週に続く第2弾で、引き続きウワサの検証と、ブレイクするきっかけになるかもしれない一発芸を披露するという内容。ウワサの検証の方は、前回、東京ダイナマイトハチミツ二郎さんのビールの飲みっぷりとその後のトイレの長さにビビリましたが、今回、がっちりインパクトがあったのはPOISON GIRL BAND阿部さんの「髪が長いのは、実は筆だったからじゃないか」という疑惑の検証。他の人たちがおばあちゃん子だのビジュアル系バンドをやってるだのと現実味のある話をしている中、突然異次元のウワサ情報(笑)。全員「え?」という感じでしたが、それこそがPOISONの持ち味。さすが九九をネタに漫才をするだけある(笑)。で、検証ビデオでは阿部さんが筆として髪の毛を墨につけられ、吉田さんが書道家のようないでたちで阿部さんの体を持って、半紙の上に芸術的と思しき文字を書きます。

最後に名前を書く時、「名前は小筆で」ということで、なぜか吉田さんが筆になって署名。そして出来上がった半紙にはフツーに読める「芸人魂」の文字。そして半紙の横には頭が墨だらけの2人が気をつけの姿勢で仰向けに寝ていて、その姿はまさに筆。…いや、もっと半紙の上はぐじゃぐじゃでしたよね~。宮迫さんにもショートコントと言われる有様でしたが、個人的には面白かった。POISONらしさがよく出ていました。

一発芸の方は、とろサーモンの2人がそれぞれに前の仕事で培ったマイクパフォーマンスを披露したり、予告どおり川島さんが口にビデオテープを入れたりしていましたが、個人的に一番面白かったのはタカさんのマラドーナ。フリーキックを蹴るシーンなのですが、良いです、アレ。「今まで何度もやって、こんなに受けたのは初めて」と言っていましたが、あれは面白いですよ。似てます。良かった、ビデオに録っておいて。

そして、若手芸人祭りの最後を締めくくったのが、麒麟田村さんの「男前の顔」。漫才の整形するネタでチラッと見せていた、目を二重にするアレが男前の顔だそうで。先々週はビンボー伝説にかなりの時間が割かれたせいか、今回はあまり出番のなかった田村さんですが、最後は貧相な顔が男前になるという、結局「貧」からは逃れられないさだめをばっちりアピールしてました。これで全国区のキャラ作りも成功?川島さんのええ声も定着してきたしね。頑張れ~。

| | コメント (2) | トラックバック (0)