2017年5月 1日 (月)

AbemaTVで復活!懐かしの『虎の門』!

放送中なう、です。

大昔に立ち上げたせいで、今では懐かしい「カテゴリー」ばかりの当ブログですが、あの『虎の門』がAbemaTVで約9年ぶりに復活だそうです→【AbemaTV1周年記念特別企画】虎の門

2017年6月1日(木) 23:30まで無料で見逃し放送が見られるそうです。
わーいわーい!

とりあえず、さきほど、水道橋博士の口から「伊能忠敬=タモリ説」が出てきましたよ。
みんな年をとっても、バカな熱は変わらんなー。

「ところで『虎の門』って何?」という若人、気になるようならこちらをご覧あれー。

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2008年6月11日 (水)

100パーセント SOかもよ

先週末から始まったユーロのおかげで、夜更かしになる日も増えつつある今日このごろ。おかげでバラエティ番組などもハードディスク任せじゃなく、オンタイムで見る機会も増えているような。で、先週末は2つほどニヤニヤが止まらない感じの番組がありました。

『虎ノ門』(テレビ朝日)

今回は「あの人ならこんなこと言いそうだなあ選手権」。「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」風でもあるけれど、こちらはあくまでも「言いそう」。つまり、本当は言ってないけど、状況を想像して本人っぽく言うわけですね。更に言えば「モノマネ」でもないので、別に似てなくても言葉やシーンのチョイスが面白ければOK、とだいぶユルい枠の中でネタを披露する企画になりました。

そんなわけなので、あるはずのないパチンコ台「CR平泉成」の液晶で平泉さんが言いそうな一言(末吉くん)とか、ジャック・バウアーが若手芸人を前にしたら(どきどきキャンプ・岸さん)とか、中森明菜が野球のキャッチャーだったら(いとうあさこさん)とか、ありえないシチュエーションが繰り広げられたのですが、今回優勝したのは椿鬼奴さん上沼恵美子さんが『おしゃべりクッキング』の中で言いそうな一言を放ち、笑いばかりか思わず「こういう場面、見たことある!」という感想まで出るほどの見事なものを見せてくれました。

初戦の「ゲストのイケメンとのおしゃべりに夢中になりながらも進行を忘れない」は設定も面白かったけど、決勝の「揚げたてのてんぷらを食べた感想」というありがちっぽい状況の中での一言も面白かったもんなあ。「おいしい」とか「アツアツ」とかそういうんじゃなく、「ええ音!」なのね(苦笑)。いいわあ~、姐さん。10周年リサイタルに行けないことを悔やみながら笑わせていただきました。ああ、友森さんも出たんだねぇ…。

個人的には、やはり しあつ野郎さんは非常に捨てがたく。深夜とは言え、関東ローカルの番組でバッファロー吾郎・木村さんをネタにして通用するのは『虎ノ門』ならではかも(笑)。いつか腹いっぱい巨人師匠とバッファロー吾郎・木村さんのモノマネを見たいわあ。この間、『コヤカウポン!』でチラッと見た宮川大輔さんのモノマネも気になるし。

ほかにもダブルブッキング・川元さんの落合家のお子さんシリーズとか、かみじょうたけしさんの坂東英二さんとか、いろいろツボを心得たネタがあり、相当面白かったです。早い時間に放送するのは難しいかもしれないけど、是非第2回を早急にやっていただきたいですわ。

もうひとつの番組『友近P&ナベアツMC なつばん’08』についてはのちほど~。

※期間限定・超シロート目線「『EURO2008』を眺めて」
死のグループと言われるグループCでは、イタリアがオランダに3点を与えて敗れてしまいましたが、グループA・Bあたりは僅差の戦いだった印象。勝敗がついたのもワンチャンスをものにしたとか、そんな感じだったような。個人的には、オーストリアのバスティッチを見て懐かしさにも浸りました(感涙)。

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2007年2月10日 (土)

笑ってもっとベイベー

なんか世の中3連休みたいなので、だらっと昨日の『虎の門』の「お笑いタイガーズゲート」のコーナーのことなど書いてみます。

『虎の門』(テレビ朝日)

最近のチュートリアルの露出の多さには、オンタイムでついていけない状態ですが、他の番組でもひょっこり気になる芸人さんが出演していたりして、慌てて音のボリュームを上げてるわけでして。

昨日も何気なく『虎の門』を見ていたら、若手がネタを披露して翌週のレギュラーの座を争う「お笑いタイガーズゲート」のコーナーにジャルジャルがっ!私はすっかりこの青年たちにやられまくっていて、去年の『オールザッツ漫才』(MBS)で魅力を確認し倒した有様で。なので、予告なしのこの状況に、夜中にもかかわらずテンション上がりまくりだったわけです。ジャルジャルはトップバッターで、お馴染み英会話教室のコントをしてました。「This is a pen.」の発音練習をするだけなのに、生徒役の福徳さんが全然違うことを絶叫するネタですね。もう何度も見てるけど、先生役の後藤さんの「表情には出てないと思うけど、先生パニック状態です」は私の中の鉄板箇所(笑)。うへぇ~、やっぱりおもしろい~と思いながら見てたわけです。

ところが。どうもお客さんの反応はいまひとつ。審査員として座っていた、番組レギュラー陣もあんまり…な感じで。そもそも私はえこひいき目線で見てるので、完全に心の中でブーイング。でもどうなんでしょうねぇ、やっぱり福徳さんの声にギョッとするんでしょうかねぇ。ネタの後の「いつもの95パーセントの力しか出せませんでした」という後藤さんの笑い飯イズムを感じるコメントにも、どうしたもんやら…という空気が漂っていました。その後に出てきたザブングルとかに対するお客さんたちの反応が異様に良かっただけに、ジャルジャルのアウェイ感がさらに際立つ形になっちゃった気がします。

で、せっかく大阪から来て、しかも深い時間の番組にだったにもかかわらず、審査員の票を得ることはできず。ま、審査員と言っても3人だけですけども。きっとチナッティー(って今でも呼ばれてるの?若槻さんは)がいたら、だいぶ様子も違ってたんでしょうけど(笑)。でもなあ、そんなもんなのかなあ。来週はケンカのネタ辺りが見られるかなあと密かに思ってたんだけどね。ま、今後東京に来るチャンスもありそうなので、そのときにリベンジを果たしてくらはい。

そういえば、先日は『野爆 うめだ@Fandango!』(ファンダンゴTV)で、レギュラーと野性爆弾・川島さんがコラボした「奇跡のあるある探検隊」が見られて、かなりのニヤリ。そんなことも書きつつ、今夜は『R-1』準決勝を見てきます。

■『たよりがないのは いいたより』では、3月18日にオフ会的お楽しみ会『おしゃべり いいたより』を開催します!皆様ふるってご参加ください。詳細はコチラ

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2007年1月25日 (木)

キミが好きだから

そういえば、あの番組のこと最近書いてないや。というわけで、先週の『虎の門』について。

『虎の門 いとうせいこうSPナイト』(テレビ朝日)

先週は「第3回 話術王決定戦」。出場者はまず、ある面白エピソードを30秒以内で語り、その後、指定された時間や設定に合わせて同じ話をして、話術のうまさを競います。第3回の出場者は次長課長・河本さんとチュートリアル・徳井さん、千原兄弟・千原ジュニアさん、そしてアンガールズ・田中さんでした。

今回もなかなかに苦しい戦いを強いられた出場メンバー。その中で栄えある優勝に輝いたのはジュニアさんでした。初戦の田中さんとの試合は対戦相手の自滅(苦笑)にも助けられ、順当に決勝戦へ。そして決勝では新宿で出会ったファンとのエピソードを披露し、見事トロフィーを手にしました。

ジュニアさんは過去の「話術王」でも「田原俊彦風なしゃべり方で」という設定で、とてもジャックナイフと呼ばれていたとは思えない(笑)崩れっぷりを見せていましたが、今回もそれと似たような場面が。決勝戦で「全体的に古い感じ」という設定を出されたジュニアさん。どうやって表現するのかと思いきや、軽く10年以上前に流行ったギャグや流行語を交えて話すという荒業に出たのです。「だっちゅーの」に始まり、「ナウい」、「ルンルン気分」から「ガチョーン」や田中カクエイのモノマネで「ま、その~」と相当古いところまでカバー。そして、ファンの人に思いがけないことを言われて驚いた、というオチの後には「冗談じゃないよ」。鬼瓦権造できれいに締めていました。いや~、トシちゃんも衝撃的だったけど、まさかアクション入りでだっちゅーのをやるとはねぇ…。オドロキでした。

そのジュニアさんと決勝戦で戦ったのが、最近あちこちで見かける徳井さん。これまでにも何度か『虎の門』には出ていますが、いまひとつの結果で去ることが多く、今回も若干の不安を抱えつつのご登場。それでも、「(話術王での)60秒以上は単独ライブ」と語る河本さんとの同期対決を制し、決勝戦に進みました。

このとき話したのは、危ない運転をするタクシーの運転手さんのエピソード。最初の30秒以内で語る場面ではオチが時間から若干あふれ、続く時間を変えて話すところでは、指定された長さがなんと105秒。細かい情報をつけ加えて何とか終わらせたものの、仕上がりはなかなかビミョーな感じで(苦笑)。ところが、最後の「出産に立ち会った夫が妻をリラックスさせるために話す感じ」という設定では、まさに子供が生まれそうになっているところに飛び込んできた夫になりきっちゃったのです。奥さんの手を握りつつ、話の途中で「頑張れ」と励ましたり、お医者さんに声をかけたり、「ヒ・ヒ・フー」とラマーズ法の呼吸をしたりと臨場感は満点。最終的には「よく頑張ったな~」と無事お子さんも生まれ(笑)、見てるこっちまで妊婦気分を味わうほどでした。時間も最長の120秒にわずか1秒足りない119秒でしたが、だからこそここまでできたのかも。これで好印象を残した徳井さんが河本さんを破りました。

決勝戦の泌尿器科での話もおもしろかったけど、30秒の時点でかなり受けたことでご本人も満足してしまった様子。その後の「留守電に入れようとするが、時間が足らず何度かに分けて話す感じ」という設定での話は、時間内に無理矢理オチを押し込むことになってしまいました。途中まではよかったんですけどねぇ。最近は準レギュラー化している徳井さんですが、これでまた出演機会が増えるかもしれませんね。

いつ見ても似たり寄ったりのメンバーだし、企画にも目新しさがなくなった感のある『虎の門』ですが、どうも気になっちゃうのよね。だから結局見ちゃうわけでして。で、見たらこんな感じで面白かったりもするわけでして。でもな~、もうちょっと新しい風が入ってきても楽しそうだよな~、なんて思ったりもします。そういえば、最近バッファロー吾郎兄さんが出てませんな。とか言いつつ、次回も見てしまうのでしょう。だって嫌いじゃないんだもんっ。

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2006年7月 6日 (木)

どこでもいっしょね

ワールドカップだわ、プライベートでも用事があるわ、ココログのレスポンスは悪いわと滞り倒しの このブログ。はて、どこから手をつけたらいいものやら…というわけで、とりあえず情報系をちょろちょろと。

『虎の門』(テレ朝チャンネル)

関東地区以外にお住まいの皆様、お待たせいたしました!ついに『虎の門』が全国で見られるようになります。今まであちこちのブログをハシゴして情報を得ていた方々も、これでストレスフリーに。ただし、放送されるのはスカパーのテレ朝チャンネルなので、スカパー未加入の方には「見られる人が増えたのに、何でうちだけ…」と逆にストレスがたまることになるかもしれません(苦笑)。初回放送は7月22日。テレビ朝日の放送から1週遅れになるそうです。

ちなみに、私は先ほどやっと先週の「第2回話術王」を見終わりました。テレ朝チャンネルの放送ペース並みじゃ~んっ!と早くも時代の先取り状態です(笑)。

テレ朝チャンネル『虎の門』サイト:http://www.tv-asahi-channel.com/variety/11.html

『ゴーJ!』『ゴーK!』『ゴー傑P!』(MBSラジオ)

こちらは関西地区以外にお住まいの皆様方、お待たせいたしました!『ゴーゴーモンキーズ』なき後に放送されていた『ゴーJ!』『ゴーK!』『ゴー傑P!』のストリーミング放送が始まりました~。ぱふぱふ~。とりあえずオープニングの15分程度の放送だけみたいですが、そのうち延びていくだろうとかすかに期待。

今のところ、『ゴーJ!』『ゴーK!』しかアップされてないけど、『ゴー傑P!』も、ってことで大丈夫よね(汗)。小籔さんの毒舌が聞けますように。小籔さんといえば、来月は大阪でビッグポルノのイベントがあるとか。しかも盆地で一位も出るんですな~。ああ見たい。「Wake up people」でバカになりたいっす。

『ゴーJ!』『ゴーK!』『ゴー傑P!』サイト:http://mbs1179.com/go/

『圧力団体2006~春の陣~<CS特別版>』(フジテレビ721)

これは自分でも忘れないために…。ゴールデンウィークに行われたイベント『圧力団体2006~春の陣~』がついにスカパーで放送されます。地上波での放送は1時間程度で、次長課長・井上さんとか野性爆弾・川島さんなどが出演した不条理ユニットコントはバッサリ切られていましたが、今度は大丈夫かな。あ、そういえば、トークも入ってなかったよね。話のポイントは地上波でも放送できるかどうかだったのに(笑)。今回は放送時間が1時間半ぐらいで若干伸びていますが、観覧に行った方々は適度に思い出を補いつつ見るといいかもしれません。放送日は7月9日。時間は21時半からです。

『圧力団体2006~春の陣~<CS特別版>』サイト:http://www.fujitv.co.jp/cs/program/7215_079.html

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2006年3月12日 (日)

BOYS FIRE THE TRICOT

ニフティのメンテナンス攻撃とPCの突然死(涙)で滞っておりました。なので、出遅れた感もある『uno(ウーノ)』と『横丁へよ~こちょ!』関連の情報、そして最近気になるCDについて。

『資生堂 uno』&『虎の門』(テレビ朝日)

既にご存知の方も多いと思いますが、昨日から資生堂unoの新しいCMが流れています。それに先駆けて、10日深夜の『虎の門』(テレビ朝日)では「男が選ぶ抱かれたい男No.1決定戦」という企画を実施。CMを見ながら、出演した若手芸人18人と番組内でカラーリングに挑戦した蛭子能収さんの19人の中で、誰に抱かれたいかを男性ばかりで討論しました。パネラーは、くりぃむしちゅー、アンタッチャブル、安田大サーカス・クロちゃん、カンニング・竹山さん、KABA.ちゃん、前田健さんの8人。やはりKABA.ちゃんと前田さんの視点は独特で、千鳥・大悟さんの男っぽさやオリエンタルラジオ・中田さんのお尻、ロバート・秋山さんの胸板、そして笑い飯・哲夫さんの危険な香りに惹かれる、とちょっとフェミニンな感じ。他のパネラーには、笑い飯の西田さんが「少女マンガに出てきそう」と意外に好評でした。少女マンガかあ…。どちらかと言うと、遅れてきたヘビメタさんのような気もするけど。あとは千鳥のノブさんについて「顔が惜しい」という意見も。「せっかくいいこと言ってるのに、語尾だけかんじゃった」感じだそうです(笑)。得意のあごを引いたポーズの写真は結構いいんじゃないでしょうか。

で、パネラーの間ではキングコング・西野さんとオリエンタルラジオ・藤森さんが人気だったのですが、討論と並行して行ったケータイサイトでの男性限定(だったらしい、一応。)人気投票では僅差で麒麟の川島さんが1位。次いで藤森さん、3位は藤森さんの相方の中田さんとなりました。unoのサイトでも川島さんと藤森さんの対戦が白熱してるみたい。なかなかアクセスしにくい状況のようですが、ご興味のある方はご覧になってみてください。CMの他、それぞれの「所信表明」も見られます。ちなみに投票方法は応援する芸人さんを選んでコメントをつける方法とブログをトラックバックする方法があり、コメントは1ポイント、トラックバックは3ポイントになります。

個人的には桂三枝師匠の御髪(おぐし)が気になるところ。浦島太郎な感じなので、大事にされた方が…。

「資生堂uno」公式サイト:http://www.shiseido.co.jp/uno/   (左の「ネット配信中」にもリンクを貼ってあります)

『永久保存版 吉本ギャグ100連発』(R and C)

先日ご紹介したばかりの『横丁へよ~こちょ!』がDVD『永久保存版 吉本ギャグ100連発』の第4弾第5弾として登場します!「4」には『横丁』の第1話が完全収録され、「5」にはここで取り上げたチュートリアルを含む、ゲストのネタやギャグが入っているそうです。レギュラー陣のお馴染みのギャグも楽しみですが、脇役としてたびたび出演する浅香あき恵さんの鼻の油のくだりや、おかけんたさんの「ええ声~」なんかも入ってたら買わずにいられませんな。やっとこの間、『ビッグポルノ』を買ったばかりだというのに、また散財かあ…。

ちなみに監修はみうらじゅんさん。「横丁メンバーに受け継がれたDNA吉本!呆れるほどにくり返されるテンドンギャグ炸裂に君は耐えられるか!?」(みうらじゅん談)だそうです。発売は3月29日。

『インドカレー屋のBGM』(ビクターエンターテイメント)

お笑いとは関係ありませんが、最近知ってかなり気になっているCDです。本格的インドカレー屋さんで流れそうな音楽をまとめたアルバムで(オフィシャルサイトはコチラ)、既に第5弾まで出ています。第1弾は比較的とっつきやすい内容で、第2弾の『激辛編』は より現地風味が濃厚。第3弾の『ライス抜き』は歌のない曲を集めたものですが、軽いぶっ飛び感が味わえそう。第4弾は『踊るマハラジャへの道』というサブタイトルの通り、『ムトゥ 踊るマハラジャ』の主役、ラジニ・カーント出演の映画音楽のコンピレーションアルバム。そして第5弾が女性ボーカルの曲を集めた『WOMAN』となっています。

オフィシャルサイトでは それぞれの曲のさわりを視聴できる他、第1弾に収録された曲のPVのようなものがちょっと見られます。これがまた心を捉えるチープさで たまりませんのよ、もう…。

だいぶ前に行ったミャンマー料理の店のBGMが、ミャンマーで作られたと思しき欧米のヒット曲のカバーアルバムだったことがありました。オリエンタルテイストなスパイスガールズはなかなかのものだったけど、『インドカレー屋のBGM』シリーズでもおまけみたいな感じでそういうCDが出ないかなあ。あっさり虜(とりこ)になりますけど。ていうか、もう虜になりかけてるけど。

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2006年2月22日 (水)

思い出は面白すぎて?

「最近、心の底から笑えるテレビを見てないなあ~」と思っていたら、久々に大ヒット保存版の番組に出会っちゃいました!というわけで、先週金曜深夜の『虎の門 いとうせいこうスペシャルナイト』について。

『虎の門 いとうせいこうスペシャルナイト』(テレビ朝日)

「しりとり竜王決定戦」や「紹介王」などでお馴染みの『虎の門 いとうせいこうスペシャルナイト』。今回は「朝まで生どっち」と「エアトリノ2006冬季大会」の2本立てでした。(「エアトリノ2006冬季大会」の感想はコチラ。)

「朝まで生どっち」はいろいろなカテゴリーでのナンバー1を決めるという企画。今回は「日本一不幸な生い立ちの芸人は誰!?」つぶやきシローさん、麒麟・田村さん、メッセンジャー・黒田さん、次長課長・河本さん、そして2丁拳銃・小堀さんがそれぞれ自らの不幸な生い立ち自慢(苦笑)をしました。

既に田村さんの貧乏話は全国区だと思いますが(笑)、今回も味の向こう側に始まり、鳩のエサのパンくずをもらって食べた話とか、小銭を拾う嗅覚の鋭さ、お姉さんの「時速10キロの女」の話(壊れて時速10キロしか出なくなった原付に乗っていたために、友達の間でうわさになった実のお姉さんの話)などをしていましたが、面白かったのは粗大ごみの話。めでたく きょうだい3人で住めることになった頃の田村さんの日課は粗大ごみ置き場のチェック。これでテレビやビデオデッキも2台、3台と手に入れたそうですが、残念ながら肝心なものがありませんでした。それはリモコン…。「リモコンがほしくてしょうがなかった」そうです。そして中学2年生で家がなくなって以降、極限を経験してエピソードに事欠かない田村さんが、視聴者の最多得票を獲得して見事優勝しました。

途中までその田村さんを抑えてトップに立っていたのが黒田さん。関西地区とその他の地域の『なるトモ!』溺愛者の間ではおなじみであろう、子供の頃に2度捨てられた話から、かつて家で食べていたものが今では鯉のエサになっているという話、牛乳パック製の椅子の話はもちろん、他にもさまざまな面白貧乏エピソードが飛び出しました。中でもクリスマスの思い出は涙なくして聞けません。サンタクロースに「マジンガーZの超合金がほしい」とお願いした黒田少年。翌朝、枕元には、たんすの上にあった小さい奈良の大仏にツノがつけられたものが置かれていたそうです…。具のない恵方巻を食べてる途中で電気が止められ、真っ暗になった節分の話も切なかったけど、クリスマスも切ないわあ。そういえば、黒田さんは1月の『芸人魂』(フジテレビ)でも貧乏話を披露して優勝してましたね。

河本さんの家は貧しい時期もあったようですが、複雑な家庭環境もポイント。お父さんが5人いて、2番目のお父さんの連れ子は同級生だったために、どちらが兄かでケンカして河本さんが弟になったとか、4番目のお父さんが父親として認めてもらうためにラーメンの早食いに挑戦した、ということがあったそう。確か、4番目のお父さんの話は結局ラーメンを全部吐いちゃったというオチだったと思うんですが、見事に黒田さんにさえぎられてました(笑)。ちなみに、『人志松本のすべらない話』(フジテレビ)でお馴染みのお姉さんの3人目のお相手は、やっぱり男性じゃなかったみたいです。

小堀さんは、生い立ちよりも今現在が大変なことになっていて、「黒田さんと田村君の話は面白いけど、本当に不幸なのは小堀さん」と言われる始末。以前、『やりすぎコージー』で仲良さそうにしていたご両親が2度目の離婚をし、いろいろ大変なことになってるみたいです。しかし、最初の離婚の後、お母さんに引き取られた小堀さんが40万円でお父さんに渡された話はすごいよね。黒田さんは捨てられるよりましだと言ってたけど(苦笑)。

この4人に比べると「良いとこの子」だったのが、つぶやきさん。実家はトイレが水洗じゃないとか、お風呂は薪で焚くとか最近では珍しいタイプの家で、誕生日プレゼントと言われた自転車は実は家族共有のものだったりもしたそうですが、他のゲストに比べたらまだ幸せ。ただ、蚊帳(かや)の話はすごい。壁沿いにつるしていたそうですが、それは横の1面が破れていたため。どんな入り方をしようとも蚊に刺されていたそうです(笑)。

次に続きます。

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すべりこむようにしのびこむ

『虎の門 いとうせいこうスペシャルナイト』の続き。「日本一不幸な生い立ちの芸人は誰!?」の感想はコチラ

2つめの「エアトリノ2006冬季大会」は、競技をやってるように見せて形で競い合う大会。ギターを弾いているように見せることを「エアギター」と言うのと同じですね。こちらはカラテカバッファロー吾郎次長課長つぶやきシロー・イジリー岡田のコンビ同士の対決となりました。

4組が戦ったのはスキージャンプモーグルスピードスケートの3種目。一方が選手で、もう1人は選手の補助をするサポーターです。例えば、ジャンプなら実際に飛んでいるように、モーグルならエアの技をやっているようにサポーターが選手の体を支えます。しかも、サポーターは白の全身タイツ姿なので、スタジオの白と同化。黒子の白バージョンですね。そして、スピードスケートでのサポーターの役割は本来の意味どおり。ただ応援するだけです、ええ。

優勝はバッファロー吾郎。スキージャンプは他のコンビが選手を背負ったり、抱き上げたりする中、バッファロー吾郎はサポーター役の木村さんが、「たかいたかい」の要領で足で竹若さんの胸を支えて飛ぶ姿を再現。ジャンプする位置まで横から移動してくる小ワザもまじえていました。モーグルでは軽快な滑りの竹若さんを第1エアで抱き上げてコザック、第2エアでは肩車でヘリコプターと、技としては木村さんの「絶好調!」(もちろん中畑清さんの)というギャグ並みにオールドスタイルな感じ(笑)でしたが、きれいに決めて満点の30点を獲得。この高得点に木村さんからは「なぜか本当にうれしいです」というコメントまで飛び出していました。廊下をスケートリンクに見立てたスピードスケートも竹若さんのコーナリングがお見事。他の追随を許しませんでした(笑)。

次長課長も小ワザの点ではいいところをついてたんですけどね。選手役の河本さんがスキーで滑ってきた後に板をはずして片手で持ったり、カメラに向かって投げキスのアピールをしたり、スケートの時には練習中に井上さん扮するファンにサインをしたり、サポーターの井上さんが「24秒!」と声をかけたりと、本筋から離れたところは高得点だったと思うのですが(笑)、競技の方はバッファロー吾郎がうわてでした。

いやあ、面白かったな~。「日本一不幸な生い立ちの芸人は誰!?」の方は第2弾もありそうな雰囲気だったけど、どうなんでしょう?これだけで1時間半いけそうな気もしますが。『なるトモ!』が関東で打ち切りになった後は、『虎の門』で黒田さんが見られるかなあ?

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2005年12月18日 (日)

直球勝負!

そんなこんなでしばらく『M-1グランプリ』に明け暮れ、ろくにテレビも見れず、ビデオがたまる一方だったのですが、そろそろ消化していきたいと思います。で、とりあえず『しりとり竜王戦』を。

『第12回 しりとり竜王戦』(テレビ朝日)

今年最後の『しりとり竜王戦』。今回もさまざまな言葉が乱れ飛びましたが、いちばんの盛り上がりを見せ、さらに波乱も呼んだお題は「『ロッキー10』のサブタイトル」よゐこ・有野さん、ライセンス・藤原さん、千原ジュニアさん、アンガールズ・山根さんが出場した予選Bブロックで出題されました。

有野さんは今回優勝すれば、板尾創路さんに次いで永世竜王になれるチャンス。しかし、勝負の世界はそれほど甘くありません。1問目の「スケールの小さい言葉」では、有野さんを含め、4人とも今ひとつ乗り切れてない感じでしたが、2問目の「『ロッキー10』のサブタイトル」で全員が一気に爆発。テーマに合った言葉をイメージする「しりとりイマジネーション」での対決でした。

例題の「熟年離婚を乗り越えて」に続く答えは、ジュニアさんの「手に職をつける」(笑)。いきなりロッキーの悲しい末路が見えてきます。この後もジュニアさんは「打たれすぎたのか…」「こうなったらいつまでも」、さらには「怒りのアフガン」ならぬ「怒りの就職活動」と、かなり悲惨な生活に転じたロッキーを思わせる答えを繰り出します。これに負けていなかったのが、ジュニアさんの次の回答者で、今回が2度目の出場となる山根さん。最初こそ「手に職をつける」の「“る”終わり」に苦しみ、「ルンメニゲ」とドイツの元サッカー選手の名前でしのいだものの、2巡目の「勝ち負けにこだわらない」で一気にペースをつかみます。そして「宇宙へ」「もう終わり!」と、何かが吹っ切れたような回答でポイントを稼ぎました。

これに対して有野さんは永世竜王の座がかかって緊張していた様子。「ゲロまみれロッキーの巻」「異種格闘技 ロッキー対手品師」と、こちらもジュニアさんと同じ悲しげな路線の答えを出してきますが、3巡目の山根さんの「宇宙へ」に続くところで「屁が出ちゃった」と超直球な答え(苦笑)。最後は「リスと戦う」と再び異種格闘技に持ち込みました。そして、おそらく有野さんと同じぐらい緊張していたのが初出場の藤原さん。「朝から緊張していて、コーヒーがあるのにまたコーヒーを入れたりした」そうで、かなりのプレッシャーがうかがえます。回答の方は「きっと嫁はエイドリアンだと思う」「心配しないで下さい」と、こちらのロッキーもかなりヤバそう。3巡目と4巡目は「たくさんの息子」「うまい話に乗る」と有名人にありがちな転落人生を感じさせる答えでした。

結局、このグループで準決勝に進んだのは、ジュニアさんと山根さん。有野さんは優勝どころか、予選で姿を消したのでした。山根さんの炸裂ぶりはすごかったですからね。来年に期待しましょう。

準決勝では、Aグループで勝ち残った、初出場のほっしゃん。さんとジュニアさんが対戦。山根さんはAグループ2位の板尾さんと戦いました。ところが、どちらの対戦も経験の少ない出場者が「ん」で終わる言葉を出してしまい、3点減点のペナルティを受けてしまいます。これが響いてリズムが乱れたのか、ほっしゃん。さんはジュニアさんに敗れ、山根さんは獲得ポイントが相殺されて、準決勝なのに0ポイントという前代未聞のスコアで、板尾さんの前に散ったのでした。

決勝は板尾さん対ジュニアさん。2人に出されたお題はテーマは「詐欺師っぽい言葉」で、テーマに合った言葉でつなぐ「しりとりセンスマッチ」での対戦です。この日、妙にテンションの高い板尾さんは「スペースシャトルはこれがあるから帰ってきたんですよ」で口火を切ると、「科学的に根拠のある一方通行」「ラッパのマークのモデルになったラッパです」と、次々に相手を煙に巻く言葉を生み出します。そして、予選のテーマ「サンタクロースのソリを引くトナカイの一言」での「鹿賀丈史さんの家は今年も留守ですね」「鹿賀丈史さん、帰って来ましたよ」に続く実名入りの言葉、「蛾次郎さんどうですか、つけ心地は」、さらには「4日後に笑ってください」「4年前は、確かにアタシ男だったよ」とつなぎ、永世竜王の貫禄を見せます。

難敵・板尾さんに挑戦のジュニアさんは、言葉だけでなく、表情やちょっとした芝居も交えつつのしりとり。「予言しましょうか?」「嘘じゃないよ、5億入るんだから」とMCのいとうせいこうさんに「“詐欺師っぽい”じゃなくて、本当の詐欺師の言葉だ」と突っ込まれながらもペースを乱しません。この後は「好きなんだ、キミとキミが」「晴れてるでしょ?(この後、無言で自分を指差す…“俺のおかげ”ってこと?・笑)「『伊東家の食卓』でも今度やるとか言ってたよ」「容赦ないんですね、警察って」として、ここで対戦が終了しました。

そして第12回の決勝は、1ポイント差でジュニアさんの勝利。どちらが勝ってもおかしくない一戦でした。

それにしても、山根さんは天然さんとの合わせ技なのか、すごい力がありそうで次も楽しみですね。予選も面白かったけど、準決勝のテーマ「頭の良さそうな言葉」「大好き、勉強!」なんて言われたら、もう単純に笑うしかないですわ。

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2005年10月23日 (日)

足並み乱して 巻き込んで

もう10月も残り1週間あまり。まだ一度も見てない新番組もありますが、今回は『虎の門 しりとり竜王戦』『たけしの誰でもピカソ』、と以前から続く番組の感想です。

『虎の門 しりとり竜王戦』(テレビ朝日)

恒例「しりとり竜王戦」ですが、今回は森三中・大島さんが健闘。始まる前は緊張のあまり声も出ない、という状態でしたが、「せつない言葉」のお題で秘めたる底力が一気に炸裂。「一瞬で好きになったが、箸の持ち方で冷めた」「ルミちゃんの子だがあたしの子でもある」「たまに殴られるのだが、嫌いになれない」「助けてと叫んだのだが、男の力にはかなわない」と不幸な恋愛をした女の言葉を繰り出して他の出場者を惑わせ、準決勝に進出しました。一方、大島さんの影響を最も被っていたのが、次長課長・河本さん。期待されていたものの、大島さんにすっかりやられて「一生会わないって誓ったのだが、愛には勝てない」と、モロにダメージを食らった言葉も飛び出し、なんと予選最下位で敗退しました。

準決勝の大島さんの相手は、お馴染み板尾創路 永世竜王「うさんくさい言葉」のお題で、「イライラする時はこのサプリメントを飲んでください」など、今度はあやしいマルチ商法のセールスキャラで挑んだ大島さんでしたが、板尾さんのマイペースな戦いぶりにはやはり歯が立たず。マイペース過ぎて、時間切れになる場面もあった板尾さんでしたが(笑)、それでも順当に準決勝を勝ち抜き、見事決勝に進出しました。

決勝の顔合わせは板尾永世竜王 対 よゐこ・有野七段。残るべくして残った2人に与えられたお題は「場が盛り上がる言葉」「よ、家族!」「え、ネイティブアメリカン来た!」と、間投詞で攻める戦略を交えた板尾さんが第11回のチャンピオンに輝きました。

今回は、なぜか虎舞竜の(という言い方を今もするんだろーか?)高橋ジョージさんも出場。最近は奥さんの三船美佳さんと一緒にバラエティー番組にもたびたび出演し、別の番組では自分が書いた台本でコントをやりたいと言うなど、お笑いにはかなり興味があるようですが、何だかビミョー。得意の内田裕也さんのモノマネを交えた答えも出してたけど、回答自体ももうひとつだったのですべり具合も倍増気味だったし、番組最後の「サングラスを外すのを忘れるほど(の緊張)でしたから」というコメントも、何とか挽回しようとした感が見られるものの、やはり不発(苦笑)。ものすごい緊張感の下、真剣に笑わせようと考える「しりとり竜王戦」は、やっぱりお笑いの基礎体力が重要。素人がうかつに手出ししたら、ケガするぜい。

『たけしの誰でもピカソ』(テレビ東京)

今回は「お笑い居酒屋」スピードワゴン南海キャンディーズ神奈月さん〆さばが出演しました。以前の「お笑い居酒屋」はネタ中心であまりトークの時間がなかったのですが、いつしかトークにかなりの時間を割くようになり、その他に若手の注目株を紹介する「本日のおすすめ」というコーナーができていました。

ネタの方は、スピードワゴンが例によって「甘い言葉」。結婚しても「モテたい」と言い続けるんですね。もうこのパターン以外は やらないのかな?いろいろニーズに合わせなくちゃいけないんだろうとは思うけど。南海キャンディーズ立てこもり犯を説得するネタしずちゃんに「かわいい」という声援が飛ぶのは、狙いと違ってやりにくくないのかなあ?しずちゃんを「キモい女」扱いする突っ込みは、以前ほどの威力がないかも。神奈月さんは新庄選手で登場し、井上陽水さん、萩原流行さん、長州力さんと得意なネタのオンパレード。そして、〆さば安普請の家の話から韓流ブームの話というネタでした。

私が一番面白かったのは〆さば。「さば」にふさわしく、銀色のギラギラしたスーツで登場しましたが、漫才は正統派。壁の薄い家に住んでいるので、隣の家でテレビのリモコンを使うとうちのチャンネルも変わるとか、韓流ブームに乗って習った韓国語がつい出てしまって「左折セヨ~」と言ったとか、目新しさはないし、スーツ以外は地味なんだけど(笑)、安心して見られる感じが良かったです。それと神奈月さんはいつものネタなのに、何度見ても飽きないなあ。やっぱりキャリアが成せる業なんでしょうかね。ちなみに、神奈月さんはだいぶ前にお亡くなりになった、モノマネの佐々木つとむさんのお弟子さんだったんだそうです。

新コーナー「本日のおすすめ」で登場したのは、パッション屋良さんと瞬間メタルレッドキングの3組。最初の2組は『お笑い登竜門』(フジテレビ)でもお馴染みで、コーナーの感じはさながら『笑いの金メダル』(テレビ朝日)の「ワンミニッツショー」。あれ?偶然?最後のレッドキングはこの間、『M-1グランプリ』1回戦でも見ましたが、3人グループで全員ふんどし1枚というキワモノな人たち。ネタは面白いんですけどね。

トークの時間が長くなったり、他の番組と似たようなことを始めたりしたせいか、今回の「お笑い居酒屋」は正直、いまひとつな感じ。たまたまゲストが少なかったからちょっと違う雰囲気になったのかもしれませんが、私は今までの独自目線のやり方のほうが好みです。

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