2012年2月28日 (火)

真面目にやるから面白い!フットボールアワー・後藤さんのマジ歌『ジェッタシー』

どうもこんにちは。
開店休業もはなはだしいのですが、一応お知らせ。

密かに別のところで月1お笑いブログを続けています。

ちなみに、先日はこんなことを書きました↓
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『第28回:真面目にやるから面白い!フットボールアワー・後藤さんのマジ歌『ジェッタシー』』

以前、当ブログでフットボールアワー・後藤さんについて、「後藤さんはツッコミだけでなく、ギターの腕前も見事」と書いたことがありましたが、先日、その後藤さんの音楽的センスが注目される機会がありました。それが『ゴッドタン』(テレビ東京)の「芸人マジ歌選手権」と「ジェッタシーはダサぁない!ホンマはカッコええんやでー対決!」です。

「芸人マジ歌選手権」は『ゴッドタン』の名物企画のひとつ。芸人さんたちが、自ら作ったオリジナル曲「マジソング」を披露するこの企画はこれまでにも、なぜか女性キャラで乙女の恋心を歌うバナナマン・日村さん、どんな楽器でもすばらしいテクニックを披露するマネージャー・大竹さんとこれまたバカテクのドラマー、風間カメラマンを擁する東京03・角田さんのバンド、そして森三中・大島さんと黒沢さんの容姿は地味なのに、歌はドリカムばりに伸びやかな(でも最近、懐かしの「シノラー」に路線変更した)ユニット・「サービスブランド」など、さまざまな「マジソングライター」を輩出。そんな中、昨年9月に満を持して登場したのが、フットボールアワー・後藤さんでした。

後藤さんの「マジソング」は『ジェッタシー』。ブランキージェットシティーをほうふつとさせる曲調で、後藤さんのギターテクを見せつける場面もありましたが、共演の有吉弘行さんやバナナマン・設楽さんなどからは「ダサい」とこきおろされ、ゲスト出演していたダイヤモンド☆ユカイさんには「30年前の歌詞」と言われ、結局、ギター漫談扱いされる始末でした(笑)。しかし、今年1月に行われた『まさかのマジ歌フェスティバル2012』で、後藤さんは『ジェッタシー』のPVを披露。ご本人がいなかったこともあり、MCのおぎやはぎに再び「ダサい」と言われまくったのですが、聞き捨てならない後藤さんはもう一度『ジェッタシー』を引っさげて『ゴッドタン』に登場。そうして行われたのが、2月11日放送の「ジェッタシーはダサぁない!ホンマはカッコええんやでー対決!」でした。

番組ではこの日も結局、「ダサい」扱いになっていましたが、私はダサくないとは言いにくいけど(笑)、「芸人さんが真面目に取り組めば取り組むほど面白い」の象徴が『ジェッタシー』なのかも、と思っています。森三中の「サービスブランド」も歌はうまいし、曲もいいし、音楽的には笑いにつながる要素がないのに、「うますぎるがゆえの面白さ」がたまりませんでした。角田さんのバンドも同じで、大竹マネージャーや風間カメラマンがものすごいテクニックで演奏すればするほど面白い。『ジェッタシー』も同様で、後藤さんが歌い、ギターソロを弾くだけで笑いがこみ上げてきます。以前、後藤さんが「GO☆TO」名義で歌った『今は東へ』もニヤニヤが止まらない感じではありましたが、途中のコール&レスポンスに若干の笑いの要素が含まれていたので、今回ほどではありませんでした。やはり、笑いを排除してこその面白さが『ジェッタシー』には隠されているのでしょう。PVのほうでは最後にドヤ顔で笑いのエッセンスを加えていましたが、後藤さんには不本意でも、実は真面目な演奏こそが爆笑につながっている気がします。

同じように、芸人さんが歌を披露する『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』(フジテレビ)という番組もありますが、あちらは「芸人」というより、「歌がうまいタレント」が集まっている印象が強く、面白さは歌ではなくトークからという感じです。いろいろ好みはあると思いますが、私は「マジ歌」の「うますぎるがゆえの面白さ」で笑いたい。そして、『ジェッタシー』はダサいけど、クセになるし面白い!と言っておきます。
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すっかりツイッターばっかりになっていますが、見たものを忘れていくのも悲しいので、メモ程度にでも何か書きたいと思ったりしています(と思うのは何度目のことなのか…w)。とりあえず、今日見たものについて、別記事でちょっとだけ書いときます。

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2006年12月26日 (火)

いつでも さがしているよ

去年はブラマヨの優勝に中田なおきさんが感激の涙を流し、今年は たむらけんじさんがチャンプの喜びの声を聞いて思わず涙。というわけで、『M-1グランプリ』決勝戦について。敗者復活戦の感想はコチラをどうぞ。

『M-1グランプリ2006』決勝戦(テレビ朝日)

チュートリアルの圧勝で終わった今年の『M-1』。優勝候補には挙げられていたし、期待もしていたけど、まさかここまでとは思いませんでした。

1組ずつ振り返ると、トップバッターのPOISON GIRL BANDは、着やすい服と靴のネタでしたが、何せ順番が悪かった。慣れないトップ出番でやりにくかったと思います。結果は9位でしたが、それでも大間のマグロをチューブトップみたいに はいちゃう(チューブトップだけど「はく」のね・笑)ところ辺りは面白かったです。個人的には、準決勝のザリガニとうまい棒の話の方がお客さんの笑いが大きくなっていってたような気がしました。

2番手はフットボールアワー。いろんなプレッシャーを背負っての登場だったと思いますが、さすがのうまさで最終決戦にも進出。残念ながら優勝はできませんでしたが、あの安定感は本当にすごいと思いました。予選の感想では、以前からのネタばかりなんだよなあ…と書いてきたし、有明コロシアムで見たときは やっぱりそれが気になっていたけど、テレビで見てそんなことはどうでもよかったんだと確信。だって、どちらも何度も見ているネタなのに、初めて見たときのように笑えたもの。特に最終決戦の居酒屋の店員さんのネタは「過去の王者」であることも関係なく、岩尾さんと後藤さんが本気でぶつかり合っていてすばらしかったです。あれだけやっても優勝できなかったという点では、去年の笑い飯と通ずるところがあるかも。

次に登場したザ・プラン9は5人組漫才。心の中の天使と悪魔のネタは らしい感じもしたけれど、何とな~くこじんまりしたイメージだったような。チュートリアルやフットボールアワーがあそこまでの漫才を2人で見せてしまうと、少し物足りないのかなという気もします。でも、なだぎさんの「未来から来た人」なんてすごく好きです。そして今田兄さん、ゴールデンタイムの全国放送でなだぎさんにディランを振ってくれてありがとう(笑)。ともあれ、『M-1』を経てプラン9の漫才がどうなるのか楽しみです。今回は7位でした。

4番目は麒麟。ん~、麒麟には最終決戦に高い高い壁が存在するのでしょうか?2本目の探検隊ネタだって面白かったのに、どうもいつもと違う感じでした。現地民がiPodを はずすくだりなんてもっと爆笑できるはずなのに。そういえば、最初のボクシングネタもドカーンと行くところがなかったかなあ。面白い部分はいっぱいあるんだけどね。今年はテレビの露出も増え、人気も上がり、満を持しての登場だったと思います。田村さんが「最終決戦に進んでも、いつも票が入らない」と嘆いていましたが、どうしてなんでしょうねぇ…。田村さんのラッキーパンチなアドリブだけじゃなく、なにかぶち壊す勢いが必要なのかな?劇場で充分な面白さだけではどうにもならないのが『M-1』の過酷なところなのかもしれません。

トータルテンボスは準決勝と同じグルメレポーターのネタ。ダウンタウン・松本さんに「もっと受けてもいいはず」と言われていたけど、この漫才も劇場で見てる分には充分面白いんですよね。でもなあ、『M-1』となるとなあ。しかも、これだけ個性の強い人たちの大会になっちゃうとなあ。見る方も大きすぎるぐらいの期待を持っているので、「もっともっと!」という気持ちになってしまうのかも。結果は5位。前回出場のときは7位だったので、それよりアップしました。

後半に続きます。

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2006年12月23日 (土)

14番目のツキ

あわただしい日々を過ごしていたら、明日は『M-1グランプリ2006』決勝戦&敗者復活戦。というわけで、決勝進出者のこれまでを振り返りつつ、おこがましくも紹介などということをしてみたいと思います。詳しい予選の感想を読んでみたいという方はコチラをヨロシク。ちなみに、去年の分はコチラで。

すでに出場順も決まっていますが、改めて出場者の顔ぶれを見ておくと下記のようになっています(写真入りのプロフィールはコチラ)。

POISON GIRL BAND(吉本興業 東京)
フットボールアワー(吉本興業 東京)
ザ・プラン9(吉本興業 大阪)
麒麟(吉本興業 大阪)
トータルテンボス(吉本興業 東京)
チュートリアル(吉本興業 大阪)
変ホ長調(アマチュア)
笑い飯(吉本興業 大阪)
敗者復活戦勝者

今年は いつにも増して、独自の世界を展開するコンビ/グループが選ばれた気がします。過去に出場経験のあるコンビがほとんどとは言え、バラエティに富んだ顔ぶれという意味では楽しみな大会になりそうです。

で、出演順に1組ずつ見ていくと、POISON GIRL BAND準決勝で家を借りる話のネタをして、大家さんがザリガニになり、家賃はうまい棒になり、さらに家の柱もうまい棒になり…と、POISON GIRL BANDならではの漫才を展開。すごく面白かったのですが、決勝に残るには審査員の方の英断が必要かなあと思っていました。2年ぶりの決勝戦でも、他のコンビには真似できない不思議な世界を見せてくれるのを楽しみにしたいです。トップバッターというのは なかなか大変かもしれませんが、頑張ってほしいですね。

2番目に登場するのがフットボールアワー。2003年の優勝コンビですが、これまでの予選の感想(2回戦3回戦準決勝)でも書いているとおり、どんなネタを持ってくるのかが非常に気になるところ。予選はすべてやりなれたネタを持ってきていましたが、果たして決勝もそういう感じでくるのでしょうか?個人的には、そんなはずないと思っているのですが…。1度優勝している分、プレッシャーも大きいでしょうけど、安定感だけじゃなく、次への期待(最終決戦だけじゃなく、これから先という意味でも)みたいなものも見せてほしいなあと思います。ごめんね、生意気で。

ザ・プラン9は『M-1』初の5人組グループ。今までは5人で漫才していても、手持ち無沙汰の人がいる感じがしましたが、3回戦で見たときに それまでとはちょっと違う気がしてオドロキ。しかも面白かったし。これは良い線 行くかも…と密かに思っていましたが、4度目の挑戦にして ついに決勝進出となりました。それぞれが1人で『R-1ぐらんぷり』に出場しちゃうほどの力を持っていて、特になだぎさんのディランは個人的に相当ツボ(笑)。最近はゴエさんばかりに引き合いがあるようですが(苦笑)、5人そろっても面白いところを見せちゃってください。

続く4番手は常連組の麒麟。私は『M-1』って「麒麟の成長(というか進化)日記」のような気がしています。第1回で鮮烈なデビューを果たしたものの、第2回では敗者復活戦でまさかの時間切れ。第3回は再び決勝戦に駒を進めて8位。第4回は敗者復活戦から勝ち上がって最終決戦へ。そして前回は正門突破で最終決戦に進んでいます。いろんなパターンを経験していますが、今年はどこまで行くでしょうか3回戦は田村さんがボクサーで川島さんがその実況という、麒麟おなじみのスタイルの漫才でしたが、プロとは言え、いろんな設定ができるもんですねぇ。明日も楽しみです。

トータルテンボスはPOISON GIRL BANDと同じく、前々回以来の出場。正直、決勝戦に進むとは予想していませんでしたが、2人とも同時期にパパになったことも大会に臨む原動力になっているのでしょう。決勝戦でも「ハンパねぇ」が出てくるかどうかは分かりませんが、「今日のハイライト」がなくても「トータルっぽさ」は見えてくるはず。順番的にもちょうどよさそうな感じがしますけど、どうでしょうか?準決勝の後、この結果を予想しなかった私に鉄拳制裁を加えてくれるような(苦笑)漫才が見たいです。

チュートリアルは前回、久しぶりに決勝戦に返り咲いたコンビ。去年は決勝進出者の記者会見に出ていなかったし、おそらく知名度も今ほどではなかったと思うのですが、そんな中でのあの「バーベキュー」のネタは結構衝撃的じゃなかったかと思います。今年は全国放送の番組や関東ローカルの深夜番組などでも見ることが増え、楽しみにする人も多くなった気がします。去年とは少し違う状況の中でどんな漫才が繰り広げられるのか。個人的には3回戦の「チリンチリン」でかなりヤラれました。ありゃすごかった。明日もあんなの見たいです。

変ホ長調は今さら言うまでもなく、『M-1』初のアマチュア女性コンビ。去年の敗者復活戦で見たときも面白いなあ~と思っていたのですが、今年は「アレをつまらないと言うなら、いったい何が面白いんだ!」と言えるぐらいの圧倒的な笑いを引き出してくれました(3回戦)。そう言うと普通はド迫力漫才になるのだろうけど、2人の漫才は立ち話にも似た雰囲気。まったりとしゃべっているのに、相当な毒舌。カナちゃんこと彼方さんの方は放送作家の勉強をしたことがあるようですが、この2人、アマチュアだと思ってなめたらアカンで、という感じです。いや、もう頑張って。

そして笑い飯去年はトップバッターながら最終決戦に残り、最後は「ハッピーバースデー」のネタで大笑いをさらいながらも準優勝。翌日のラジオ『笑い飯のトランジスタラジオくん』で優勝できなかったうっぷんを晴らしていましたが、今年はどうでしょう?「優勝しても毎年出場します」と言う2人なので、笑い飯が優勝しても頭打ちの状態は変わらないかもね。でもそろそろチャンピオンになってもいいよなあ。私が唯一予選を見ていないコンビですが、準決勝直前にルミネで見た子供のしつけのネタは、年齢性別問わず大受け。広く受け入れられる笑い飯の力を見た気がしました。

で、敗者復活戦ですが、今年は去年より厳しそうな気がします。東京組ではライセンス、大阪組では千鳥、NON STYLE、とろサーモンあたりが気になるところ。誰が出ても、決勝戦では気後れせずにネタをやってほしいものです。

というわけで、明日は寒空の中、天井全開バリバリの有明コロシアムで敗者復活戦を見てまいります。去年は決勝観覧ご招待の抽選で惜しくも(本当に惜しかったのです。3,4番違いだったから)ハズれましたが、今年はどうかな~。いろんな意味で期待をしつつ、見てまいります。祭りじゃ祭りじゃ!

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2006年12月16日 (土)

Fare due chiacchiere

どうも最近、元気が出ないなあ、おかしいなあと思っていたら、さりげなく風邪を引いていたようです。昨日やっとそれに気づき、葛根湯と元気の出るドリンク剤を飲んだら、あっという間に おげんこ。ま、そんなもんですね。

そういえばこのところ、出かける機会が多かったもんなあ。寒かったし、そのせいかも。どこを ほっつき歩いていたかというと(苦笑)、今週はチュートリアルの『おはなし』メッセンジャー・黒田さんの『たもつくん、ポイ!』と2つのトークライブに行っていました。どちらも2度目で、どちらも会場はシアターモリエール@新宿。先週はバッファロー吾郎の『おしゃべりサラダ』、先々週は島田洋七さんの『笑魂伝承』に行ったので、すっかり芸人さんの話ばかり聞いてる2週間という感じですね。

チュートリアルの『おはなし』前回の東銀座から新宿に場所を移すことに。『M-1グランプリ』の決勝進出者発表当日に行われたのですが、いい結果の後のライブになり、お2人も安心した様子。でも、徳井さんは「麒麟ならいい線 行くだろうけど、チュートリアルは…と思ってるんやろ」的なことをおっしゃっていましたけどね。なかなか厳しいファンもいらっしゃるようで。福田さんは新しい歯に変わってしばらくしゃべりづらかったそうですが(「何でこのタイミングに!」と言われていましたが)、それも慣れたようですし、期待してますよん。翌日のクリスマスは、徳井さんご希望の「2人でパーティ」をしちゃってください。

あとはドラマの話もしてましたが、出演者の方々と仲良くなるためのツールにはエロスも含まれてるんですね。さすがは徳井先生だ。それでもちゃんと仲良くなったみたいで、この日は出演者の方々も見に来ておられました。開演前の客席は、すっかりそれに色めき立っていましたが(苦笑)。他には福田さんの自転車の乗り方講座やら、徳井さんのキャリーバッグの上手な扱い方講座やら。キャリーバッグの通称は「ガラガラ」じゃなくて「ゴロゴロ」でしょうね。終演後は一緒に見た方やそのお知り合いに混ぜてもらって食事などしつつ、さらに 一盛り上がりして帰宅しました。いろんな意味で満腹満腹。いえ、金さんではなく(苦笑)。

『たもつくん、ポイ!』前回ほどの告知もなかったのに、今回もあっという間にチケットソールドアウト。『なるトモ!』の放送が打ち切られても、黒田さんの腹黒いイメージ…もとい、魅力は持続しているということなのでしょう(笑)。前回はサバンナ・高橋さんがゲストだったけど、今回はフットボールアワー・後藤さんとしばしトーク。フットのイベント『フットボールアワーとか』と同じ場所で、ゲストとして登場する後藤さんを見るのは何だか不思議でした。お互いのエピソードを話してたけど、それは2人が居酒屋辺りで話しているのを見ているような感覚。後藤さんには、黒田さんが後輩におごらないキャラを維持しようとしていることや、実は相方のあいはらさんのことを天然とは言えないようなエピソードを持ってることを暴露され、「逃げ場のないところまで追い詰める感じがイヤやねん」と黒田さん。いや~、そこはもう、たぶん後藤さんのSな感じでね。しょうがないでしょう。後藤さんは仕事の都合で途中から登場し、途中で帰られました。

黒田さんが1人になった最後は先日亡くなった清水キョウイチ郎さんのお話。実は、前回の『たもつくん、ポイ!』で清水さんの話が大受けしたので、次回はこのイベントに本人を呼ぼうということになっていたのだそう。そんな矢先に急死され、黒田さんも信じられなかったそうです。で、「追悼の意味をこめて」ということでしたが、エピソードがエピソードだけにしんみりするはずもなく(笑)。前回話した自殺未遂事件なども交えつつ、楽しく送り出したというところでしょうか。ちなみに、『やりすぎコージー』(テレビ東京)でも近いうちに清水さんを取り上げる回があるそうです(このトークイベントの前日が収録だったとおっしゃっていました)。

ネタを見に行くのも楽しいけど、トークライブも面白いわあ。ゲストを呼んでも気の置けない相手だったりして、また新たな一面が見られて興味深いですね。狭いところでやるとチケット争奪戦が激化してしまうけど、やっぱりモリエールみたいな密室っぽい感じのところでやるのが雰囲気もあっていいんだろうなあ。ロフトプラスワンなら飲酒・飲食もできてなお良しだけどね~。また次回も行けるといいな(※追記※行けました~。感想はコチラ)。

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2006年12月11日 (月)

決勝進出者決定なのだ~

というわけで、速報です。

麒麟(吉本興業 大阪)
ザ・プラン9(吉本興業 大阪)
チュートリアル(吉本興業 大阪)
トータルテンボス(吉本興業 東京)
フットボールアワー(吉本興業 東京)
変ホ長調(アマチュア)
POISON GIRL BAND(吉本興業 東京)
笑い飯(吉本興業 大阪)

http://www.m-1gp.com/min/
http://asahi.co.jp/m1gp/cyojyo/9kumi.html(写真とプロフィール)

ついについに!アマチュアが決勝進出!変ホ長調がやってくれました~。今年の決勝はいろんなタイプの漫才をする人が選ばれて、かなりバラエティに富んだものになりそうですね。今までとはまた違う『M-1』が見られそうな気がして楽しみです。変ホ長調以外がオール吉本になったけど、これには特に違和感を持ちません。いつか島田洋七さんも言ってたけど、劇場があるのは吉本の強みだと思います。この予選を通じて、いろんな場所でいろんなお客さんを相手に舞台を踏んでいる人たちと、テレビサイズの人たちでは やはり実際に同じ舞台で見てみると違いがある気がしました。とは言え、吉本所属の芸人さんには、もちろん、地の利もあったでしょうけどね。

え~、まだまだいろいろ思うところがありますが、後ほどまとめて感想を書くつもりどえす。敗者復活戦も含めて、今年のクリスマスイブは楽しくなりそうですよん。うっふっふ。

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2006年12月10日 (日)

つぎの夜から欠ける満月より

では昨日の『M-1』準決勝@東京の感想です。ここまでの予選の感想は1回戦がコチラ、2回戦(2日分)はここから、3回戦(東京3日分+大阪1日分)は東京分がこの辺から、大阪はコチラです。

『M-1グランプリ2006 準決勝』(ルミネtheよしもと)

チケット争奪戦も熾烈なら、出場者の争いも熾烈だった準決勝。さすがにここまで来ると、あとは今まで培ってきた本来の力を出し切れるかどうかが勝負の分かれ目になってきます。

全体的な感想としては、昨日(というか、もう「今日」になっていましたが)書いたとおり、準決勝に入って延びたネタ時間1分の使い方がうまくいったコンビもいれば、残念な形になったコンビもいた気がしました。あとは見る側の話になりますが、そのネタを見たことがあるかどうかによって、かなり感想に差が出てきます。当たり前のことといえばそうなのですが、こういった部分を審査員の方々がどう折り合いをつけているのか気になるところ。ちなみに、私はここまでの予選を見る機会にだいぶ恵まれ、今回の準決勝出場者はすべて2回以上見たことになります。ですので、初見の方より若干渋い感想になってしまうかもしれません。とは言え、例によってシロート丸出しですので、温かい目で読んでやってください(苦笑)。

で、実際のネタですが、3回戦と同じかそれを上回っていたように思ったのは、パンクブーブー、ライセンス、チーモンチョーチュウ、フットボールアワー。パンクブーブーは3回戦同様、同じシチュエーションの中で哲夫さんがどんどんぼけていくネタでしたが、今回は時代劇の設定。笑いの数も多くて良かったと思います。今日の大阪予選次第では、勝ち残る可能性もあるかも。ライセンスはいろんな視聴者向けのドラえもん。以前は1つのパターンが終わるごとに笑いが収まっちゃう感がありましたが、改良されてどんどん盛り上がるネタに。3回戦のネタより面白かったし、かなりいいんじゃないでしょうか。チーモンチョーチュウは3回戦と同じ3文字で会話する話。ネタ時間が延びたので、最後に1文字で会話するのを試すくだりが加わっていました。このまま残るか?と言われると、決勝に進むにはちょっとこじんまりしてるかなあという気もします。フットボールアワーは戦隊ものの主題歌。結局、予選では新ネタをやりませんでした。確実なもので決勝に上がろうということでしょうか。途中、細かいところで以前と変えてる部分もありましたが、安定感という意味ではこれ以上の漫才はないでしょう。決勝用に隠し球でも準備してるのかな?相変わらずそれが気になります。

あとは期待していたルサンチマンが1分の使い方に苦労したように感じました。延びた分だけ失速気味…。2回戦、3回戦とは少し違うように思いました。それでも今までどおり、インパクトは残してましたけどね。ポテト少年団も3回戦の方がテンポが良かったな~。「やくざの女」と中谷さんの表情は相変わらず面白かったですけどね。東京ダイナマイトは奇襲作戦?ビールの注ぎ方のネタでしたが、お互いに交互にボケるスタイル。今までと違うやり方でちょっと驚きでした。あえて準決勝でねぇ…。ザ・パンチも3回戦ほどの炸裂はなかったかもなあ。ただ、あのスタイルは誰にも真似できないし、相当な武器ですよね。

チュートリアルは福田さんが新しい冷蔵庫を買うネタ。個人的には、「フットボールアワー戦隊」と並んでかなりよく見た話でした。その分、いろんなことを考えてしまったわけですが、何とな~く今までとはちょっと違ってたかも。「シロートのクセに」と批判されることを覚悟して言えば、微妙な間とか畳み掛け具合とかがほんの少しずつ違う気が。うまく乗り切れてないというか、緊張してる感があるというか、そんなような感想を持ちました。3回戦の方が独特のグルーヴ感があってすごかったようにも思いますが、このまま勝ちあがっても不思議はないし、万が一そうじゃなかったとしても復活できるでしょう。決勝で頭をグラグラさせて下さい。サンドウィッチマンも街頭アンケートネタで面白かったけど、これも何度か見ているので、その辺りで私の見方が違ってたかも。好きなんですけどね~。

後半に続きます。

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2006年12月 1日 (金)

あらしのまえに

『M-1』ばかり見てると、普通のライブもそんな見方をしてしまいますね。というわけで、またまた遅くなりましたが、『フットボールアワーとか』について(過去の『とか』はコチラコチラでどうぞ)。

『フットボールアワーとか』(新宿シアターモリエール)

フットボールアワーが3組のゲストを招いて行っている不定期イベント。8回目となるこの日はカナリア、ライセンス、チュートリアルと、奇しくも今年の『M-1グランプリ』準決勝に駒を進めたコンビばかりがそろいました。

いつものように最初はフットのお2人のトークで、今回は井川遥さんと共演した話。あまり接点のない女優さん、しかもきれいな方との仕事で、岩尾さんは相当テンションが上がったそうです。でもそれは後藤さんも同じこと。その上2人はそれぞれ「井川さんはオレに気がある」と思っていたのだそう。なんて幸せなコンビ(苦笑)。もちろん、収録中はどちらもそんな気持ちをおくびにも出さずに終了。そしてそんな楽しい仕事をした翌日、なんと井川さんご結婚の報道が!心の中で「もしや…」と思っていた分、お2人の衝撃は大きかったようです。岩尾さんは「オレと会うのが早ければ…」と言ってたけど、それはどう…かな?(笑)ちなみに、井川さんと共演したこの番組は『未来創造堂』(日本テレビ)みたいです。

ネタの方は、トップバッターのカナリアが謎のCMが出てくる話。『M-1』3回戦でも次から次へと謎の言葉が出てくるネタをやってましたね。もう1つ全然別のネタと組み合わせてたけど、何だったっけ?すいません、失念しました(※追記※結婚を申し込みに行く話でした)。ライセンスのネタも『M-1』3回戦でやっていた、いい接客の仕方を膨らませた感じ。『M-1』だと時間制限があって遊びの部分がなくなってしまうけど、こういう感じでゆったり見るとまたちょっと印象が違いますね。これがライブの醍醐味というか何というか。井本さんは久しぶりに会った岩尾さんの頭髪に驚愕したようです(笑)。

チュートリアルはネタより何より、まず福田さんのきれいになった歯に客席は釘付け。しかもダイエットもして、徳井さんが「お前、何組のヤツに好かれたいねん!」と言うほど(笑)。でも、ダイエットの方はスリムになったというよりその腕は枯れ枝ですか?ぐらいな感じになり、ピカピカの歯ばかりが妙に目立っちゃってました。で、肝心の漫才は犬を飼いたい話。『ZAIMAN』でもやってましたが、今回は しっかり着地(笑)。オチの辺りが改良されてました。私はこっちのほうが好きだなあ。チュートリアルはこれと3回戦の徳井さんが「チリンチリン!」を連呼する、自転車のベルが盗まれるネタで『M-1』に挑むのでしょうか?

最後のフットボールアワーは やたら取り皿のことばかり言う居酒屋の店員の話とムツゴロウならぬイワゴロウの話。居酒屋店員の方は前と違うところもあったような。しつこいようだけど、『M-1』は2回戦3回戦も新ネタじゃなかったみたいなので、『とか』は新しいので来るかなあとちょっと期待してたんですけどね。必ず新しいものをやる必要もないし、フットの漫才はいつも面白いので大好きなのですが。また今度ね。

トークコーナーは、例によって事前のアンケートに基づいたもの。ここでも最初は「福田祭り」の様相で(笑)、まずは福田さんの歯とダイエットについての話から。他のメンバー全員から「やせすぎ」といわれた福田さん。舞台で服を脱いでそのボディを見せつけてましたが…やっぱやせすぎです。太ももは「太」の字は いらないでしょう(苦笑)。逆に今回の出演者の中には隠れぽっちゃりちゃんたちもいて、後藤さんと徳井さんと藤原さんは なかなかの腰周りの持ち主。それぞれ生腹(笑)をさらけ出していましたが、座ると完全にヤバい。おなかがベルトに乗っちゃってますから!残念!ちなみに事前アンケートの内容は「一番スケベだと思う人」「もうおっさんだなあと思う人」「同じクラスだったとしても、たぶん友達になってない人」の3つ。後藤さんがすべて上位にランクインするという、イベント発起人冥利(みょうり)に尽きる結果になりました(笑)。

最後は絵の下手さを競うゲームで終了。徳井画伯の筆さばきは今もなお健在で、見事優勝(要するに一番まずかったということね)していました。どれも、目が鋭い一重(ひとえ)なんですね(笑)。胸ポケットも意味なくステキ。

というわけで、今回の『フットボールアワーとか』もつつがなく終了。それにしても、この日のメンバーの上下関係は相当微妙だったなあ。NSCの卒業順だけじゃなく、芸人さんになった時期もいろいろ入り組んでるんだもの。複雑にしてたのはチュートリアルだったわけですが、そうか、福田さんはライセンスより後輩なのか。へぇ~。そんなやり取りも含めて、今回も面白かったです。次は来年かしらん?

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2006年11月28日 (火)

どう咲きゃいいのさ このアタシ

今年の敗者復活戦は屋内だ!と思ったら、屋根を開けて屋外仕様にするらしいですよん(byはりけ~んず・新井さん)。というわけで、3回戦最終日@東京について。あ、1日目はコチラ、2日目はコチラ、さらに大阪3回戦2日目はコチラですわ。

『M-1グランプリ2006 3回戦第3回』(ルミネtheよしもと)

大阪・東京を通して最後の3回戦。この日は35組が出場し、13組が準決勝進出を決めました。2日目が33組中6組しか通らなかったわけですが、それと比べると3日目は有力候補が集まった日だったのかなあとも思います。

実は3日目は最前列で見るという幸運に恵まれ、チケットが当たる運を使い果たしたんじゃないかと不安になるほど(苦笑)。どうなる、準決勝!ともあれ、おかげさまで出場者の方々が密かに手にカンニングペーパーを張っていたり、最後まで震えが止まらなかったり、といったところまで見ることができました。期せずして臨場感がありありと分かる観戦になりましたが、正直、ちょうどよく見られるのは2列目以降かも。

さて、この日の個人的ヒット賞はチーモンチョーチュウ、ルサンチマン、ザ・パンチの3組。チーモンチョウチュウはファミレスで店員と客が会話を3文字ずつでする、というネタ。以前見たときより改良され、かなり面白くなっていました。ルサンチマン2回戦同様、3回戦もボケの浅川さんがテンション高く「確かに!」を連発。ツッコミの吉尾さんが「それは×××だろ?」と正すと、浅川さんが「確かに!そうなんです、×××なんですよ」と、相手の言葉尻だけを押さえて肯定し倒し、話は さっぱりかみ合わないまま(笑)。準決勝でも大ハマりしたら、ひょっとしたりするかも。ザ・パンチもいつもの「お願い、死んで~」な漫才。やっぱり途中で松尾さんが「それはいいね~」と肯定するのが効いてます。パンチ浜崎さんの他人の見方など どこ吹く風な感じもいいですよねぇ。終盤の見疲れた頃の登場でしたが、大笑いで生き返らせてもらいました。

サンドウィッチマンもいつもどおりの安定感。ボケの人がうわべだけしか聞いてない感じの漫才って結構多いし、そういうパターンの人たちってどうもアンタッチャブルっぽい仕上がりになったりしますが、サンドウィッチマンは独特。ジパング上陸作戦はチャドさんの日本人っぽさ(苦笑)がなせる業なのか、他の外国人が混じったコンビとは ちょっと違います。ネタの中の外国人エッセンスはジパングくらいで十分なのかも。2度目の優勝を目指すフットボールアワーはお菓子の名前が英単語の比較級、最上級みたいに変わっていくネタ。チョコレートの「紗々」は最上級の「サシェスト」になると、とんでもなく絡まってるらしいです(笑)。フットはこのまま今までのネタで来るんでしょうかね。完全に大きなお世話ですが。

それとこの日も『M-1』用に組んだコンビが4組登場。その中でというか、東京・大阪の3回戦全体を通して唯一生き残ったのが、増谷キートンさんと椿鬼奴さんのBODYでした。ネタは今さらの『冬ソナ』。でも同じ『冬ソナ』でもこちらはパチンコの方です。リーチがかかって大当たりになるまでをキートンさんがやらされるんですが、ここでまさかのヨンさまのモノマネまで(苦笑)。あべさく1回戦2回戦と同じぐらい面白かったですけどね~。話題のたむらけんじと竹山崎はそれぞれ順番にいろんなことに文句を言う、キレ芸を生かしたもの規定時間をオーバーしてもやり続け、MCのはりけ~んずに強制退場させられてました(笑)。個人的には いろんな意味で大注目だった座長・社長は しゃべくり漫才で、東京で見るとかなり新鮮。ポン太さんがウッドベースを弾いていたと思ったら…とかいうのって、ピンの時にやってたんでしたっけ?客席には他にも座長・社長を楽しみにしていたお客さんがいたようです。よかったよかった。

というわけで、東京3回戦は3日間で31組が準決勝進出。さらにバッドボーイズ、5番6番の追加合格も決まり、全部で33組が次に進むことになりました。

今年の3回戦は大阪の1日目以外、すべて見るという、もはやド阿呆なことをしてしまいました(苦笑)。ド阿呆ついでに言えば、決勝には今年も関西勢が多く残るかなあと思ったりしています。ただ、準決勝が3回戦と同じぐらいの出来だったら、ですが。1回戦と2回戦、2回戦と3回戦を比べても、「前のほうが面白かったな~」と思うコンビがかなりいたので、こんな考えも予想というより妄想に近いけど(笑)。さあて、次の準決勝も楽しみ。つーか、チケットが手に入りますように。なーむー。

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2006年11月 4日 (土)

Now get the chance!

行ってきました、『M-1』2回戦@東京。というわけで、ざっくりと感想など。

『M-1グランプリ2006 2回戦第1回』(ラフォーレ原宿)

長く続いた1回戦が終わり、『M-1』もいよいよ2回戦に突入。東京では今日からの3連休でこの戦いが繰り広げられます。MCは『M-1』予選の顔、はりけ~んず。今回も前田さんの「M-1萌え~っ!」の雄たけびが、おしゃれビルヂング・ラフォーレ原宿6Fの会場に響き渡りました。

さて、今日のエントリー数は120組あまりで合格したのは38組。私は出場者の4分の3程度に当たる、グループDまでを見てきました。場内は立ち見も出るほどの盛況ぶりで、私が到着した開演20分前には「立ち見になりますのでご了承ください」という案内がされていました。でも、身軽な1人観戦だから座れたけどね。明日以降、行ってみようと思っている方は、早めに向かったほうがいいかもしれません。それから会場内は空調が効きすぎて寒いので、何か準備していくとより良いでしょう。ま、場所にもよるかもしれませんが。

で、肝心の漫才ですが、今日の目玉は やはりフットボールアワー。早い時間に登場した2人は岩尾さんがラブソングを作る、というネタで2回戦に臨みました。ラブソングなのに、だんだん節々が痛いだの、残尿感が尋常じゃないだのと歌詞は妙な方向へ。そこに後藤さんが苦笑しながら突っ込む「フットボールアワー戦隊」タイプの漫才でした。結果はもちろん3回戦進出。まずは手堅く勝ち抜いた感じでしょうか。ちなみに、今大会への参戦については11月16日発売の『ぴあ』で真意を語っているそうです。それがどんな内容であれ、見る側としては妙に理屈っぽく構えたりせず、他の出場者の漫才と同じく楽しんだり、手に汗を握ったりしながら見続けたいと思っています。『M-1』の下ではみんな平等だもの。

他にもテレビでおなじみの芸人さんたちが出場しましたが、個人的には地上波で なかなかお目にかかれない若手も気になるところ。亀田三兄弟のお父さんのモノマネで『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」にも出場したレアレアは変わったツッコミをしようというネタ。ノリツッコミをしてもう1回のっちゃう「ノリツッコミノリ」は他のコンビもやっていましたが、レアレアのほうが面白かったです。その筋の方?という風貌のアイパー滝沢さんとそれとはまったく対照的な望月さんのコンビ、えんにち は滝沢さんの歌が何だかヤバい内容に。9月まで深夜に放送されていた『インパクト!』(フジテレビ)でも披露していた極道替え歌は このまま勝ち進んでも問題ないんでしょうか?(笑)とりあえず、2回戦は突破です。

それから、囲碁将棋のコンビニネタもグー。芸人と言えず、ラッパーと偽ってコンビニでバイトをするという話なんだけど、ラッパーとしてのキャラ付けが無理矢理…。囲碁将棋ってあんまり見たことなかったんですが、3回戦も楽しみです。ラフ・コントロールサカイストも予想以上に良かったな~。ラフ・コントロールは同棲したいという話で、サカイストは兄の死に目にあった時のための練習をしよう、というネタ。期待してなかったわけじゃないけど、ここまでとは思ってませんでした。すいません。次も頑張ってくださいっ。

他には、お子ちゃまコンビの わかんない(←コンビ名です、コレ)は、出てくるや否や会場のお兄さん、お姉さんのハートをわしづかみ。4歳と9歳のコンビのようですが、さすがNSCジュニアの生徒という感じ。残念ながら勝ち残ることはできませんでしたが、あんなに小さい子供でも学べば結構できるようになるのね~。それとゾマホンズという、名前からして誰が出てくるか分かっちゃうコンビも登場。サンコンさんだのクロマティだの、その辺の人たちに間違えるボケにゾマホンさんが全力でノリツッコミをしてました。でも、こちらも2回戦で敗退です。

全体として、今日は『ドラゴンボール』と『サザエさん』を引き合いに出すネタが多かった気がします。他とかぶるのは仕方ないと思うし、この2つを使ったネタで合格したコンビもいるんですが、見る側としては、同じ感じが続くと「これも?」と思っちゃうこともあります。残酷ですね、すいません。出演順とかも関係あるでしょうし、その辺は難しいところだと思いますが。あ、でも『ドラゴンボール』モノではセブンbyセブンのネタが好きでした。惜しくも不合格でしたが。

といった具合に、明日・あさっても部分的に見に行くつもりです。いや~、今年はレベルが高いですよ。

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2006年10月29日 (日)

Back On

どうして『M-1グランプリ』って、こんなにテンションを上げてくれるんでしょーか?1回戦を見ただけでもワクワクしてたっちゅーのに、もっとワクワクというか、0909させてよというか(苦笑)、驚きのニュースが発表されました。

なんと、2003年優勝のフットボールアワーが『M-1』に再挑戦するそうです(ソースはコチラ)。

なぜまた出場することになったのかは書いてありませんが、見る側としては さらに興奮度アップ。リスクの多いことだろうに、よく挑戦する気になったよね~。すげえとしか言いようがありません。3回戦終了直後にはフットのイベント『フットボールアワーとか』もありますが、ここでの漫才やトークも楽しみにしたいと思います。

こりゃあ2回戦は最初から見に行かねば。観戦したら、随時また感想など書いていきます。

※追記※ 『スポニチ大阪』にさらに詳しい記事が出ていました⇒コチラ 「2回戦出場後にも参戦の経緯を明かす」ということです。

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