2009年5月24日 (日)

そりゃあ見たいさ

なんとなくワタワタしているうちに時が過ぎていく昨今。お笑い活動(もちろん見るほう)も、ここ最近はテレビが中心、しかも容量いっぱいに録画して小出しに見ている状態なので、なかなかはかどらなかったりもしているわけですが…。

それでも、先週の『めちゃ×2イケてる!』(フジテレビ)の「容疑者Oの変身」で、オアシズ・大久保さんの内に秘めた爆発力に感動したり、そういえば、人力舎の芸人さんばかりが出演する『バカヂカラ』のコーナー「人力坂」では、大久保さんのねたみ・そねみ・ひがみパワーがすごかったよなあ、とここら辺とかここら辺で再確認してみたり。あとは、前々回の『イロモネア』(TBS)で久しぶりにFUJIWARA・原西さんの「耳祭り」を見て感激したり。ちょいちょい振り返ってみたい、『吉本超合金』なのよね~。

『超合金』と言えば、原西さんが石切で購入したスパッツも、今やレギンスと呼び名が変わり、さらにデニム風ともなれば結構オシャレさん。時代は回るわけですね。ピースのコントで綾部さんが「トム・クルーズおじさん」になるときに履く、後ろポケットのないジーンズもいつの日かイケてるアイテムになるのかもしれません(笑)。

ライブもちょっと行けてませんでしたが、今週はプラン9本公演、来週は小籔さん、友近さん、土肥さんの『ポンちゃんがボケたら友近も!それにツっこむ小籔さん』、そして、翌週はプラン9とキュートンの夢のコラボ(笑)、とお楽しみが目白押しでございます。うっふっふ。感想など書ければいいのですが。書きたいのですが。

今日は新喜劇を見に行けない悲しみを『ヤリキレナイ川』(TBS)で晴らします。せつなさを笑いに変えて眠るのさ。

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2009年4月 3日 (金)

ぬか喜びでも

ここ2,3日の検索ワードで多いのが『FUJIWARAのありがたいと思えッ!!』です。ついに明日からテレビ東京で始まるFUIJWARAの冠番組ですが、やっと番組ホームページができたようです(コチラ)。そして、記者会見も行われました(コチラ)。

どうやら情報番組のようですが、固定カメラ1台?セットも小さい?…もしや『フジケン』(EXエンターテイメント)より地味ってこと?(苦笑)

とりあえず、明日の深夜、見てみないことには分かりません。フジテレビで世界のナベアツさんが出演する『なべあちっ!』も情報番組としては異彩を放っていますが(笑)、『ありがたいと思えッ!!』にもそういう方面で期待してます。合言葉は「土26」で。

新番組と言えば、来週火曜日から始まる『侍チュート!』(TBS)はザ・プラン9のお~い!久馬さんが作家さんとして参加されるとか。そりゃ楽しみでしょう、そうでしょう。あとは同じ時間に見たい番組がかぶらないことを祈るばかりです。悩むのは、せっかくテレビで見られるようになった『内村さまぁ~ず』(MXテレビ)と『アメトーーク!』のビミョーなかぶりだけで十分ですから(苦笑)。TVKは映りが悪いの。

まだテレビはスペシャル番組のオンパレードで、新番組がなかなか出揃わない感じですが、ネタをたっぷり見せてくれる『笑神降臨』(NHK)とか、ほかにもいろいろ楽しみでございます。またハードディスクがいっぱいになっちゃいますね。

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ここからは ひとりごとモード。

私の実家方面では、昨日、「残念…」と「よくやった!」が入り混じる声が聞こえてきそうな出来事がありました。スポーツがらみではわりと奥ゆかしい(笑)県なので、甲子園で決勝進出という思いがけない活躍は人々の気持ちを奮い立たせ、自信を抱かせることにつながったようです。

ふと、芸人さんのブログに目をやれば、その奥ゆかしい県に なだぎさんがいらしていたのだとか。我々のソウルフードと言っても過言ではない、三大麺のうちの2つを制したご様子で。そして、毎年初詣でにぎわうあの神社にも行かれたようで。ここでも密かにスポットライトが当たる、我がホーム・スイート・ホーム。

で、今日から東京でも見られるようになった『ちちんぷいぷい』は、視聴可能地域の最北端が おらほの県。

何という話ではありませんが、見るところを見ていると、わが町がやたら話題になっていたような気になる、ということです(笑)。完全なる錯覚ですけども。お笑い好きでよかった(苦笑)。

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2009年2月27日 (金)

ふわっと最近

もう2月も終わりかあ…と遠い目をしていたら、窓の外は雪。♪僕らは薄着で笑っちゃう~ です(笑)。しばらく訳のわからない忙しさに巻き込まれていたので、やっと落ち着いた日々に戻っても何だか病み上がりみたいな感じで、とりあえず『ぴあ』を買ってライブ情報などチェックしている今日この頃です。

とは言え、テレビは唯一の気晴らしということもあり、それなりに見ていました。『R-1』も決勝からもはや10日ほど経ち、とっくに皆さんのご意見も出揃ってしまったようで、今さらアレですけども(笑)。私は、そんなわけでストレスを溜め込んだ中だったので、いわゆるうまく練り上げられたネタというより、とにかく何も考えずに笑えるものを求めて見ていました。なんというか、5歳児が「もう一回やって!もう一回!」としつこくねだりそうなネタ、とでも言いましょうか(笑)。
なので、土壇場までトップに立っていたエハラマサヒロさんとか、COWCOWの山田よしさんのネタは相当ツボでした。特に、よしさんのネタは面白くて、かわいらしくて、独特のセンスがあって、何だか愛おしくなるような内容だった気がします。エハラさんのほうは何度も見ているネタではありましたが、ギターを弾いたり、曲にアホなアレンジを加えたり(笑)と、巧みな技を駆使しているにもかかわらず、それを凌駕するほどのイラッとするキャラクターっぷりが見事だったと思います。
『R-1』のあり方とか、ジャッジのこととか、ちょっと気になるところもあるけれど、最近のコンテスト乱立状態の中ではどこで差異化するのか、見極めも難しいのかもしれません。ともあれ、中山功太さんの優勝は喜ばしいことだったし、楽しい大会でもありました。

あとは、最近だと『久米宏のテレビってヤツは!?』(TBS)にロンブーの田村淳さんが出ていた回は興味深く見ました。淳さんは「誰にでも分かるニュース番組」をやりたいのだとか。久米さんや政治評論家の方々に混じって、「ニュースのシロート」としていろいろ質問したり、意見を言っていたりしていましたが、何というか、『ロンドンハーツ』あたりでも垣間見えるプロデュース力(りょく)というのか、そういうものがこの番組の話の中にも感じられました。惜しむらくは、『NHK週刊こどもニュース』まで見てなかったのかなあ…ということ。あの番組で長年、お父さん役を務めていた、池上彰さんのニュース解説を見た後の感想が、どうもご存じなかったような雰囲気だったので…。もちろん、ご存知だったとしても、淳さんの切り口ならまた違うニュース番組になって面白そうではありますが。

このごろは『レッドカーペット』も新顔が登場することが増えましたね。何回か分をまとめて見たら、その中にちゃらんぽらん富好さんまで…。いつか、まるむし商店の磯部さんがダジャレで登場するんじゃないかと、気が気でなりません(笑)。いっそ『あらびき団』にでも。『あらびき団』と言えば、タージンさんのロケネタは時々見ては、あの細やかな心遣いに涙しております。

そんなこんなで、本日はビッグポルノを見てきます。楽しみっ!なのに窓の外は雪。♪寒いから~ 寒いから~…ってもうしつこいね(笑)。

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2009年1月 6日 (火)

笑って死ねる人生 それさえあればイイ

遅ればせながら、あけましておめでとうございます~。

去年は後半にかけてバタバタすることになり、なかなか更新できませんでしたが、今年はもっとたくさんの楽しみについて書けたらなあと思っております。「テレビがつまらない」「お笑いなんて…」とおっしゃる方もまだたくさんいますが、それはきっと楽しいと思えるきっかけがないだけ。さまざまな形で芸人さんを見ることが増え、暗いニュースが多く聞かれる昨今、「お笑い」は更に無視できない存在になっていくんじゃないかと思っています。
てなわけで、今年は今まで同様、コアなお笑い好きの皆さんはもちろん、「お笑いに興味を持つきっかけ」を求めている皆さんとも出会うことができたらうれしいです。

そういえば、先日の『さんま玉緒のお年玉!!あんたの夢をかなえたろかスペシャル』(TBS)では、デーブ・スペクターさんに会いたいという方が夢をかなえていましたね。野球に打ち込んでいた高校時代、最後の試合で最後のバッターになり、すっかりやる気を失っていた彼を再び奮い立たせたのは、デーブさんの駄洒落「案ずるより横山やすし」だったのだとか。これがきっかけで、本物のデーブさんに合うべく上京。現在はタレントを目指しているのだそうです。
傍から見れば、バカバカしいようにも思えるし、最初は爆笑しながら見ていたけれど、途中からは夢をかなえた彼の本気ぶりやピュアな気持ちにちょっと感動しちゃいました。

デーブさん本人は何気なく言った駄洒落だろうし、もしかしたらほかの出演者は失笑していたかもしれないけど(笑)、受け取る相手によっては勇気づけることになり、更に人生を変えることにもなってしまう。言葉の不思議さと笑いのパワーに思わずあっぱれ!でした。ただ、やっぱり冗談にはたとえ駄洒落だとしても、ありがたがるより笑ってくれたほうが嬉しいと思うけどね(笑)。

というわけで、今年もたくさんの人たち、たくさんの笑いとの出会いを楽しみにゴリゴリ書いていきます。当ブログ『たよりがないのは いいたより』、そして共同ブログ『笑うオトナども』をどうぞよろしくお願いいたします。

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2008年11月13日 (木)

告知もしましょう

最近はブログの更新もごくたまになり、いろんなことを感じてもそのまま時が過ぎ…みたいなことがフツーになりかけていますが、メモ程度にあれこれ小ネタを書いてみたいと思います。

・「矢島美容室」
最近、私の心を揺さぶるのはネバダから来たと言い張る(笑)矢島家の皆さん。何がすごいって、未だにバカバカしいことを本気でやる とんねるずのお2人の傍若無人ぶりがね~。もうたまらないの。『27時間テレビ』(フジテレビ)でもベテランのすごさに笑いながら感動したけど、矢島美容室にも似たものがあるかも。『ナインティナインのオールナイトニッポン』の話もいろいろ興味深くて面白かったっす。2組がテレビで共演することはないのかな~。先日の『みなさんのおかげでした』(フジテレビ)は保存版でしょう、そうでしょう。

・「最近の『アメトーーク』」
先週は「お肉ちゃん」ことミサイルマン・西代さんの、言い知れぬ緊張感の中での太鼓持ち芸人っぷりに「よかったね~」となぜか親戚の子を見る思い。それにしても、芸人さんの先輩後輩って大変なんですね。私には絶対無理(笑)。
その前の週の「笑い飯とその周辺の人たち」は何かもんやりとした気持ちを残しつつ終了。テレビで2人をうまく見せるのって難しいんでしょうか?そう考えると『笑い飯の臭い飯』(日本テレビ)はすごかったんだなあと。あとは『こたえてちょーだい!』(フジテレビ)もある意味画期的だったかも。2人が一般家庭にロケに行ってたんだから。しかも、奥様方に好かれるスタンスで(笑)。更に言えば、チュートリアルと隔週交代で同じ曜日を担当してたってすごいやね。

・「ダイナミック通販」
一時期、このブログの検索ワードランキング1位を誇っていたのがコレ。普通なら筋書き通りのリアクションと見る人の気を引く見事な説明で進むはずの通販番組が、おかしいと思うところを指摘したり、商品がメチャクチャだったりして何だかビミョーな雰囲気になってしまう、そんな番組が『ダイナミック通販』です。
あの何とも言えない、微妙な居心地の悪さを演出した空気がいろんな人の興味をそそったんだと思いますが、私は同じ古屋雄作さんの作品なら、その前に見た『ハリウッドスターになろう!』のほうが好きです、なんとなく。シュナイダーの「にらみ」はまだマスターできてませんが(笑)。

・「最後に告知を…」
というタイトルの番組があるわけではなく、本当の告知です。

昨年夏のオフ会で「出張ギャグ屋」をお願いした村越周司さんが、ハリウッドザコシショウさんと一緒にイベントを行います!
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『グラインドハウス 村越周司×ハリウッドザコシショウ』東京公演
【出演】村越周司、ハリウッドザコシショウ、バイきんぐ
【日時】11月21日(金) 18時半開場 19時開演
【会場】北沢タウンホール
【チケット】前売り2,500円、当日3,000円
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ぴあなどで絶賛発売中だそうです(コチラとか)。
更に翌日には「『居酒屋 村越』あの人と飲もう~村越周司編~」というライブの打ち上げ的イベントもあるそうです(コチラ)。

行きたい、しかしまだ行けるかどうか分からないんだよなあ…。
それはなぜか?

11/21~11/24までワタクシがレポーターをさせていただく『したまちコメディ映画祭』があるのです。
こちらはコメディ映画上映のほか、出演者や監督をお招きしたトークショー、総合プロデューサーのいとうせいこうさん出演のイベント、さらには南海キャンディーズ・しずちゃんも参加する浅草レッドカーペットのお練りなどがございます。
詳しいことはコチラでご確認下さいませませ。

というわけで、やっぱり長々とくだらないことを書くほうが好きだな~。ま、すべて忘却の彼方よりはいいかも。

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2008年10月11日 (土)

Square-eyes

何だかご無沙汰になりがちな昨今。というわけで、いくつかのテレビの感想をつらつら書いてみたいと思います。

■9月で終了した番組たち
9月で終わった番組の中で一番残念だったのが『ロンQ!ハイランド』(日本テレビ)。最終回の雰囲気のカケラも見せずに終わってしまいました。毎回欠かさず見ていたわけではないけれど、ゲームの内容も日曜日の夕方に見るにはほどよく面白く、各ゲームのキャラクターたちも見逃せず。中でもプープー星人ことハローバイバイ・金成さんとチビプーのプー子とプー奈のミニコントはなかなかのものでした(笑)。またどこかで復活しないのかな~。
ほかには『お笑いメリーゴーランド』の企画がゴールデンでも放送された『21世紀エジソン』(TBS)も終了。最終回はネプチューン・名倉さんとさまぁ~ず・大竹さんが公園で暇つぶしをしてましたが、わざわざキャラの立った人たちを配置しなくてもよかったような…。同じTBSの深夜番組では『神さまぁ~ず』も最終回を迎えましたが、今週から『さまぁ~ず式』としてリニューアル(笑)。初回と第2回の予告を見る限りでは、有吉さんの出番がさらに増えそうな感じ。『神さまぁ~ず』終盤からの流れを引継ぎ、有吉さんのあだ名をつけるだけではない、もっとブラックなところ(苦笑)がフィーチャリングされる番組になるのかも。

スペシャルもの
『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」は、80年代アイドルネタをやり続ける、いとうあさこさんをそろそろチャンピオンに!と思いつつ見ていました。優勝は出来なかったけれど、『ヤヌスの鏡』と柏原よしえは堪能させていただきました。あとは侍PANG・タカギさんのYOU THE ROCKとか、ずん・やすさんの柔道の篠原とかのナイスチョイスに感激。次長課長・河本さんの北京オリンピック・開会式の手で文字を書く人には「長時間に渡った開会式を見といて良かった…」としみじみ(笑)。そしてもちろん、優勝のウクレレえいじさんのケーシー高峰さんあたりをやる渋いネタもステキでした
『めちゃイケ』(フジテレビ)の岡村オファーも面白かったというか、すごかったけど、今後未放送分をやったりするならその時にまとめて書こうかに~。松岡修造さんへの見方がちょっと変わりましたよん。あとは『あらびき団』(TBS)の90分スペシャルで、やはり風船太郎さんに爆笑せずにはいられませんでした(笑)。あんなタイミングで具が丸出しになるとは…(苦笑)。ほかにはパンダーズa.k.a.ガッポリ建設もツボでした。

■『キングオブコント』
出場した人たちを腐すつもりはありませんが、結局、芸人さんにとって一番喜ばしい結果になったのかなあと思います。嫌味な気持ちじゃなく。『ダイナマイト関西』などで吉本以外の人たちもかかわりを持ったバッファロー吾郎の優勝は、事務所を問わずたくさんの芸人さんが喜んだり感動したりしたと聞きます。実際、準決勝で敗退し、「審査員」として複雑な思いで参加していたはずの人たちも打ち上げまで残っていたそうです。いっしょにやってきた人たちには、長い間頑張ってきた2人がついに!という思いもあるのでしょう。
でも私も、芸人さんとは無関係の多くの人たちが思っているように、審査に出場者への気持ちが影響することはなかったと言い切れるのかなあという気がしています。それは八百長とか組織票とか、そういうこととはまた違う、何というか無意識のうちのものみたいな感じで。芸人さんにとっては喜ばしく、見ている側にはモヤっとした物が残るこの結果は、「芸人さんによる、芸人さんのための大会」になったからかもしれません。
でも、審査云々のこととは別として、バッファロー吾郎のお2人は面白さが認められ、チャンスが巡ってきたわけですから、『ダイナマイト関西』の大晦日開催なども含めて、これを生かしてほしいと思います。
それ以外に、今大会ではロバートの面白さを再認識。何度も見たことのあるコントだったけど本当に面白くて大笑いしたし、かつての『はねるのトびら』を思い返したりもしました。あのグループの勝ち抜けがロバートだったらどうだったかなあ…。
あと、本筋とは関係ありませんが、FUJIWARA・藤本さんのナイスないじられっぷりと、偶然カメラが捕らえたインスタントジョンソン・スギさんのシガニー・ウィーバーな表情はたまりませんでした(笑)。

■ほかにも…
「バツイチ芸人の再出発」というサブタイトルがつけられた『ドキュメント挑戦』(NHK)。偶然見た10分ほどの番組でしたが、baseよしもとにいたダヴィンチって解散してたんですね。ブサイクキャラで『あらびき団』にも出演していた釜口さんが1度コンビ分かれをした「バツイチ芸人」として取り上げられていました。今は元・金時の三輪さんと「京子」というコンビを組んでるんだそうです。番組では元々どちらもボケということもあり、笑い飯の哲夫さんに相談をする様子などもやっていました。
ファンダンゴがなくなり、コンビが分かれたり、新しく組み直したりという情報もなかなか入ってこなかったりしますが、まさか天下のNHKで知ることになるとは…。ともあれ、顔ネタを捨て、正統派で行こうという釜口さんには三輪さん共々頑張ってほしいです。

あとはライブもいくつか見に行っておりますが、またいつか。

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2008年8月26日 (火)

やらいでか!

終わりましたねぇ~、オリンピック。スポーツのすごさや実況・解説者の思いがけない一言や雰囲気も心に残ったけれど、個人的には選手たちの潔い言葉にもいろいろなことを感じました。勝っても負けてもきっぱりとしたその物言いはとても気持ちいいものばかりでした。

でも、先週末は芸人さんの言葉にもその潔さを感じました(笑)。それは「芸人というのはこれでいいんです」という矢野・兵動の矢野さんの一言です。

『ザ・イロモネア』(TBS)

「矢野・兵動がなぜこの番組に?」と違和感を抱きながら見た先週の『イロモネア』。矢野・兵動と言えば漫才だし、もっと言えば、全国的には2人のネームバリューにも若干開きがあるはずで、それぞれの取り上げられ方も気になるところ。兵動さんのほうは話術で注目され、このごろは時々東京の番組でも見るようになったけれど、矢野さんは『アメトーーク!』とか『やりすぎコージー』であの独特の感じを見せた程度。一体どんなことになるのかと思いながら見ていました。

ところが、予想はステキに覆されることに。登場した最初の1,2分こそ、『すべらない話』がらみで兵動さんだけがフィーチャリングされていましたが、なにわの劇場番長として舞台で培った声の大きさと、関西地区以外の人の多くが感じるであろうコテコテのなにわ色を全面に出したような立ち居振る舞いで(笑)、あっという間にスタジオの空気は矢野さんモード。ほかに吉本の芸人さんや関西出身の芸人さんがいるわけでもないのに、独特の雰囲気で出演者を巻き込み、おそらくお客さんのハートもつかんで勝ち進んでいきました。

結局、100万円のかかった「サイレント」で撃沈してしまったけれど、矢野さんの「芸人というのはこれでいいんです」という一言には、「負けて悔いなし」の気持ちも込められているような感じがして何だかスッキリ。まるで「メダルには手が届かなかったけど、精一杯やりました」という選手を見る思いだったし(笑)、最初に抱いていた違和感もなぜか吹き飛んでしまったのでした。

そして矢野さんは「今日はいい経験やったね」と自らまとめに入ったり、一緒に出演した芸人さんたちに「今日は行かれへんけど、給料が入ったら飲みに行こ」と言ったりと、最後の最後までペースを握ったまま(苦笑)。確かに兵動さんの話は面白いし、ああしてフィーチャリングされるのも嬉しいけれど、実は相方の矢野さんもすごいのです。「サイレント」が「得意な1曲」だったら、『タイガー&ドラゴン』でハートをわしづかみにしていたはずよ(笑)。

というわけで、10月の『Yano the Legend』@ルミネも楽しみですが、平日の夕方開催か~。行けるかなあ~、行きたいなあ~。

これとはまったく関係ありませんが、オリンピックを見入っていたせいで、ジャルジャルの後藤さんが中国の卓球の選手みたいに見えることがあります(苦笑)。完全に雰囲気だけですけど。

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2008年5月11日 (日)

ヒミツのルーム

気がつけば、前の更新から1週間以上経っていました。ギリギリまで連休を楽しんだおかげで、その後のスケジュールがキツキツになってます(涙)。ザ・自業自得です。

で、まず業務連絡というか、この場でお礼を。昨日の午前中、関西ローカルの番組をお知らせいただいたMさん、ありがとうございました。気づくのが遅くなり、『笑うオトナども』には反映できませんでしたがうれしかったです。こちらから返信したところ、メールが戻ってきてしまったので、ここでお礼を述べさせていただきます。たぶんブログの読者さまだと思うので、これを見ていてくれるといいのですが…。

さて、先週末はザ・プラン9の4人になって初の本公演『室内の人々』を見てきました。今回はお~い!久馬さんとヤナギブソンさんの2人が書いた2本のお芝居で、どちらも本公演のタイトルどおり舞台は部屋の中。まったく関連性のないストーリーかと思いきや、双方が微妙に絡み合い、前半のヤナギブソンさんの『お誕生日壊』で謎だったところが後半の久馬さんの『a room』で明らかになったり、『a room』が『お誕生日壊』の話につながったりして、なかなかおもしろかったです。最後はちょっと怖い終わり方で、なんとなく『尋常人間ZERO』を思い出し(話は全然違うけど)、これが今の雰囲気なのかな~なんて思ったりもして。プラン9のほうは終了後、拍手に応えて登場した4人のおしゃべりで恐怖が緩和されましたが。浅越ゴエさんが話していた、「裸の女性」役の苦心あれこれは笑うしかないわね。なだぎ武さん独特のしつこい動きも突っ込まれてましたが、多少時間が延びても見たいんだよねぇ、アレは。

昨日は偶然見たサッカー中継の副音声のゲストがライセンスで、ラジオ感覚でおもしろがらせてもらいました。TBSで放送されていたので、MCは加藤浩次さん、解説は小倉隆史さんと『スーパーサッカー』仕様。サッカーがあまりよく分からない藤原さんが、最近ではあまりメディアで見ることのない「サッカー初心者代表」っぽくてほほえましかったです(笑)。日本代表クラスの選手の名前でさえ押さえてなかったり(「フランスの10番」話は懐かしかった~)、有名解説者を釣り好きのおっちゃんぐらいに感じていたりと、主音声ではありえないコメントも。元サッカー部、そして今もサッカーが好きな井本さんの話も興味深かったですよ。ただ、そんな2人がゲストだったので、芸人さん周りの話になると小倉さんの声がしなくなり、サッカー的に少しコアな話になると藤原さんの気配が消える、という現象が(苦笑)。でも、プレーに熱くなる加藤さんのコメントに、初心者マークの藤原さんが冷静で的を得たツッコミをする場面なんかもあったのでした。

加藤さんと言えば、昨日は『めちゃイケ』もありましたね~。その話はまた後日。

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2008年2月 7日 (木)

お楽しみは誰にでも

さて、木曜日のコイビト、共同ブログ『笑うオトナども』を更新いたしました。今回はアタクシの担当です。

今、日本で作られた番組を日本語字幕入りで見られるのはご存知でしょうか?マジメな堅い番組だけでなく、私たちが愛してやまないバラエティやお笑い番組にも字幕がついているのです。これは耳が聞こえない人たちに向けられたもの。文字だけでは伝えきれない笑いもあるけど、いろんなことをやってる人がいることが分かれば、みんなで同じものを楽しめる可能性も増えます。…といったような話を、成人式でのストリークのエピソードを交えつつ書いてみました。

先日、深夜に『日本映画が見たい… ~忘れられた「聞こえない人達」の存在~』(フジテレビ)というドキュメンタリー番組を見ました。「邦画は「日本語だから、字幕を入れる必要がない」という健聴者の一般論からほとんど字幕が入っていない」のだそうです。身近にそういう人たちがいないと遠くの出来事と思いがちだけど、「情報を得たい・知りたい」と思うのは誰でも同じこと。当たり前のことを静かに訴える姿はすんなり受け入れられたし、興味深くもありました。

で、こちらも日本語字幕つきでお送りしている『あらびき団』(TBS)ですが、昨日は世界のナベアツさんが「声カッター」の流れを汲むネタでご登場。関西地区では来週の放送になるようですが、見るべきですよ。MCは藤井隆さんだし、椿鬼奴さんも話題に出たりして、『ヨシモト2weeks Now』(ファンダンゴTV)好きの私としては、そんなことにも反応したりして。「バッファロー 一門」だの、とろサーモン・村田さんの「すげ~!すごくね~?」の『ダイナマイト関西』気味のナレーションだの、しばらく保存して楽しむかな…(笑)という感じでした。くだらないと思うバリアは外すのがよろしいかと。

そういえば、ヨシモトファンダンゴTVもなくなってしまうのですねぇ…。書きたいことはいろいろあるんですが、そのうちに。

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2008年1月11日 (金)

本当にあけました

しばらく放置していましたが、本日よりマイルドに再開したいと思います。

まずは例のお知らせ。昨日、共同ブログ『笑うオトナども』を更新いたしました。この年末年始は、例年より若干長めに帰省していたので、そんなことをふまえつつ、実家地方のテレビライフのことについて書いてみました。民放のデジタル放送が始まった今では、地方でもチャンネルが東京と同じになり、テレビの情報収集はどこにいてもそれほど差がなくなったような気がします。そして、実はいつでも東京や大阪といった「中央」ばかりが優位というわけでもなかったりします。実家に帰ると、地方ならではの「あちこち寄せ集め」的な放送形態がうらやましく感じることなんかもあるのです。…というわけで、よろしければお読みくださいませませ。

そんな感じで、去年の残務整理をしつつ、七草粥を食べてもなお実家に居座っていた私ですが(苦笑)、冬の帰省は寒いこともあってほぼ家にいるのが常。しかも、テレビはスポーツにお笑いにと、どっかしらで興味をそそられる番組をやっているので、三が日は朝起きてから夜寝るまでほとんどスイッチが入りっぱなしだったような気がします。芸人さんたちの姿もお屠蘇気分の大騒ぎの番組だけでなく、ボケなしの知識が試されるクイズ番組やスポーツ番組でも見ることがあったし、ワイドショーでも「年末年始を海外で過ごす芸能人」として取り上げられた方たちもいて、いつもならスルーする映像に思わず見入ってしまいました(笑)。こうしてみると、芸人さんが活躍したり、興味を持たれたりする場も広がっているんだなあという気がします。

それから、最近の年末年始は「毎年恒例」になってる番組が増えているように思います。2日に放送された『東野・岡村のプライベートでごめんなさい…インドの旅』(TBS)も、そんな番組の1つになっていきそうな雰囲気。東野幸治さんが、プライベートでは一度も海外旅行をしたことがないナインティナイン・岡村さんを誘ってインドを旅する番組でした。初回ということもあってか、途中現地のガイドさんにお世話になる場面もありましたが、回を重ねて「旅をする力」がついていけば、普段とは違う2人の一面が見られたりもするのかもしれません。こういう番組としては『水曜どうでしょう』が有名だけれど、行く人も場所もシチュエーションも違えば、東野さんと岡村さんならではの面白さがありそうな気がします。個人的にも、ずいぶん前、宿も決めずに行った海外旅行などを思い出しつつ、興味深く見ました。

ちなみに、個人的今年の年末年始番組ヒット賞(今のところ)は『さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろかスペシャル』(TBS)と『新春!ネプリーグ芸能界超常識王決定戦SP』(フジテレビ)。今回で13回目の『あんたの夢をかなえたろか』は、何と言ってもハワイを旅した福島のご夫婦の計算なしの天然ぶりが忘れられません。特に「セバスチャン」を「セバスちゃん」だと勘違いしたくだりは何度か反芻させていただきました(苦笑)。『ネプリーグ』は雨上がり決死隊、FUJIWARA、ほっしゃん。さんの吉本興業チームの健闘に拍手。中でもFUJIWARA・藤本さんが「注連縄」の読み方を当てた姿にはシビレました(答えは「しめなわ」)。

あ、「(今のところ)」っていうのは、未だにハードディスクが年末年始の番組再生中だからね。全部見切れるんだろーか?(苦笑)

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