2009年5月24日 (日)

そりゃあ見たいさ

なんとなくワタワタしているうちに時が過ぎていく昨今。お笑い活動(もちろん見るほう)も、ここ最近はテレビが中心、しかも容量いっぱいに録画して小出しに見ている状態なので、なかなかはかどらなかったりもしているわけですが…。

それでも、先週の『めちゃ×2イケてる!』(フジテレビ)の「容疑者Oの変身」で、オアシズ・大久保さんの内に秘めた爆発力に感動したり、そういえば、人力舎の芸人さんばかりが出演する『バカヂカラ』のコーナー「人力坂」では、大久保さんのねたみ・そねみ・ひがみパワーがすごかったよなあ、とここら辺とかここら辺で再確認してみたり。あとは、前々回の『イロモネア』(TBS)で久しぶりにFUJIWARA・原西さんの「耳祭り」を見て感激したり。ちょいちょい振り返ってみたい、『吉本超合金』なのよね~。

『超合金』と言えば、原西さんが石切で購入したスパッツも、今やレギンスと呼び名が変わり、さらにデニム風ともなれば結構オシャレさん。時代は回るわけですね。ピースのコントで綾部さんが「トム・クルーズおじさん」になるときに履く、後ろポケットのないジーンズもいつの日かイケてるアイテムになるのかもしれません(笑)。

ライブもちょっと行けてませんでしたが、今週はプラン9本公演、来週は小籔さん、友近さん、土肥さんの『ポンちゃんがボケたら友近も!それにツっこむ小籔さん』、そして、翌週はプラン9とキュートンの夢のコラボ(笑)、とお楽しみが目白押しでございます。うっふっふ。感想など書ければいいのですが。書きたいのですが。

今日は新喜劇を見に行けない悲しみを『ヤリキレナイ川』(TBS)で晴らします。せつなさを笑いに変えて眠るのさ。

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2009年4月 3日 (金)

ぬか喜びでも

ここ2,3日の検索ワードで多いのが『FUJIWARAのありがたいと思えッ!!』です。ついに明日からテレビ東京で始まるFUIJWARAの冠番組ですが、やっと番組ホームページができたようです(コチラ)。そして、記者会見も行われました(コチラ)。

どうやら情報番組のようですが、固定カメラ1台?セットも小さい?…もしや『フジケン』(EXエンターテイメント)より地味ってこと?(苦笑)

とりあえず、明日の深夜、見てみないことには分かりません。フジテレビで世界のナベアツさんが出演する『なべあちっ!』も情報番組としては異彩を放っていますが(笑)、『ありがたいと思えッ!!』にもそういう方面で期待してます。合言葉は「土26」で。

新番組と言えば、来週火曜日から始まる『侍チュート!』(TBS)はザ・プラン9のお~い!久馬さんが作家さんとして参加されるとか。そりゃ楽しみでしょう、そうでしょう。あとは同じ時間に見たい番組がかぶらないことを祈るばかりです。悩むのは、せっかくテレビで見られるようになった『内村さまぁ~ず』(MXテレビ)と『アメトーーク!』のビミョーなかぶりだけで十分ですから(苦笑)。TVKは映りが悪いの。

まだテレビはスペシャル番組のオンパレードで、新番組がなかなか出揃わない感じですが、ネタをたっぷり見せてくれる『笑神降臨』(NHK)とか、ほかにもいろいろ楽しみでございます。またハードディスクがいっぱいになっちゃいますね。

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ここからは ひとりごとモード。

私の実家方面では、昨日、「残念…」と「よくやった!」が入り混じる声が聞こえてきそうな出来事がありました。スポーツがらみではわりと奥ゆかしい(笑)県なので、甲子園で決勝進出という思いがけない活躍は人々の気持ちを奮い立たせ、自信を抱かせることにつながったようです。

ふと、芸人さんのブログに目をやれば、その奥ゆかしい県に なだぎさんがいらしていたのだとか。我々のソウルフードと言っても過言ではない、三大麺のうちの2つを制したご様子で。そして、毎年初詣でにぎわうあの神社にも行かれたようで。ここでも密かにスポットライトが当たる、我がホーム・スイート・ホーム。

で、今日から東京でも見られるようになった『ちちんぷいぷい』は、視聴可能地域の最北端が おらほの県。

何という話ではありませんが、見るところを見ていると、わが町がやたら話題になっていたような気になる、ということです(笑)。完全なる錯覚ですけども。お笑い好きでよかった(苦笑)。

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2009年2月27日 (金)

ふわっと最近

もう2月も終わりかあ…と遠い目をしていたら、窓の外は雪。♪僕らは薄着で笑っちゃう~ です(笑)。しばらく訳のわからない忙しさに巻き込まれていたので、やっと落ち着いた日々に戻っても何だか病み上がりみたいな感じで、とりあえず『ぴあ』を買ってライブ情報などチェックしている今日この頃です。

とは言え、テレビは唯一の気晴らしということもあり、それなりに見ていました。『R-1』も決勝からもはや10日ほど経ち、とっくに皆さんのご意見も出揃ってしまったようで、今さらアレですけども(笑)。私は、そんなわけでストレスを溜め込んだ中だったので、いわゆるうまく練り上げられたネタというより、とにかく何も考えずに笑えるものを求めて見ていました。なんというか、5歳児が「もう一回やって!もう一回!」としつこくねだりそうなネタ、とでも言いましょうか(笑)。
なので、土壇場までトップに立っていたエハラマサヒロさんとか、COWCOWの山田よしさんのネタは相当ツボでした。特に、よしさんのネタは面白くて、かわいらしくて、独特のセンスがあって、何だか愛おしくなるような内容だった気がします。エハラさんのほうは何度も見ているネタではありましたが、ギターを弾いたり、曲にアホなアレンジを加えたり(笑)と、巧みな技を駆使しているにもかかわらず、それを凌駕するほどのイラッとするキャラクターっぷりが見事だったと思います。
『R-1』のあり方とか、ジャッジのこととか、ちょっと気になるところもあるけれど、最近のコンテスト乱立状態の中ではどこで差異化するのか、見極めも難しいのかもしれません。ともあれ、中山功太さんの優勝は喜ばしいことだったし、楽しい大会でもありました。

あとは、最近だと『久米宏のテレビってヤツは!?』(TBS)にロンブーの田村淳さんが出ていた回は興味深く見ました。淳さんは「誰にでも分かるニュース番組」をやりたいのだとか。久米さんや政治評論家の方々に混じって、「ニュースのシロート」としていろいろ質問したり、意見を言っていたりしていましたが、何というか、『ロンドンハーツ』あたりでも垣間見えるプロデュース力(りょく)というのか、そういうものがこの番組の話の中にも感じられました。惜しむらくは、『NHK週刊こどもニュース』まで見てなかったのかなあ…ということ。あの番組で長年、お父さん役を務めていた、池上彰さんのニュース解説を見た後の感想が、どうもご存じなかったような雰囲気だったので…。もちろん、ご存知だったとしても、淳さんの切り口ならまた違うニュース番組になって面白そうではありますが。

このごろは『レッドカーペット』も新顔が登場することが増えましたね。何回か分をまとめて見たら、その中にちゃらんぽらん富好さんまで…。いつか、まるむし商店の磯部さんがダジャレで登場するんじゃないかと、気が気でなりません(笑)。いっそ『あらびき団』にでも。『あらびき団』と言えば、タージンさんのロケネタは時々見ては、あの細やかな心遣いに涙しております。

そんなこんなで、本日はビッグポルノを見てきます。楽しみっ!なのに窓の外は雪。♪寒いから~ 寒いから~…ってもうしつこいね(笑)。

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2009年1月 6日 (火)

笑って死ねる人生 それさえあればイイ

遅ればせながら、あけましておめでとうございます~。

去年は後半にかけてバタバタすることになり、なかなか更新できませんでしたが、今年はもっとたくさんの楽しみについて書けたらなあと思っております。「テレビがつまらない」「お笑いなんて…」とおっしゃる方もまだたくさんいますが、それはきっと楽しいと思えるきっかけがないだけ。さまざまな形で芸人さんを見ることが増え、暗いニュースが多く聞かれる昨今、「お笑い」は更に無視できない存在になっていくんじゃないかと思っています。
てなわけで、今年は今まで同様、コアなお笑い好きの皆さんはもちろん、「お笑いに興味を持つきっかけ」を求めている皆さんとも出会うことができたらうれしいです。

そういえば、先日の『さんま玉緒のお年玉!!あんたの夢をかなえたろかスペシャル』(TBS)では、デーブ・スペクターさんに会いたいという方が夢をかなえていましたね。野球に打ち込んでいた高校時代、最後の試合で最後のバッターになり、すっかりやる気を失っていた彼を再び奮い立たせたのは、デーブさんの駄洒落「案ずるより横山やすし」だったのだとか。これがきっかけで、本物のデーブさんに合うべく上京。現在はタレントを目指しているのだそうです。
傍から見れば、バカバカしいようにも思えるし、最初は爆笑しながら見ていたけれど、途中からは夢をかなえた彼の本気ぶりやピュアな気持ちにちょっと感動しちゃいました。

デーブさん本人は何気なく言った駄洒落だろうし、もしかしたらほかの出演者は失笑していたかもしれないけど(笑)、受け取る相手によっては勇気づけることになり、更に人生を変えることにもなってしまう。言葉の不思議さと笑いのパワーに思わずあっぱれ!でした。ただ、やっぱり冗談にはたとえ駄洒落だとしても、ありがたがるより笑ってくれたほうが嬉しいと思うけどね(笑)。

というわけで、今年もたくさんの人たち、たくさんの笑いとの出会いを楽しみにゴリゴリ書いていきます。当ブログ『たよりがないのは いいたより』、そして共同ブログ『笑うオトナども』をどうぞよろしくお願いいたします。

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2008年11月13日 (木)

告知もしましょう

最近はブログの更新もごくたまになり、いろんなことを感じてもそのまま時が過ぎ…みたいなことがフツーになりかけていますが、メモ程度にあれこれ小ネタを書いてみたいと思います。

・「矢島美容室」
最近、私の心を揺さぶるのはネバダから来たと言い張る(笑)矢島家の皆さん。何がすごいって、未だにバカバカしいことを本気でやる とんねるずのお2人の傍若無人ぶりがね~。もうたまらないの。『27時間テレビ』(フジテレビ)でもベテランのすごさに笑いながら感動したけど、矢島美容室にも似たものがあるかも。『ナインティナインのオールナイトニッポン』の話もいろいろ興味深くて面白かったっす。2組がテレビで共演することはないのかな~。先日の『みなさんのおかげでした』(フジテレビ)は保存版でしょう、そうでしょう。

・「最近の『アメトーーク』」
先週は「お肉ちゃん」ことミサイルマン・西代さんの、言い知れぬ緊張感の中での太鼓持ち芸人っぷりに「よかったね~」となぜか親戚の子を見る思い。それにしても、芸人さんの先輩後輩って大変なんですね。私には絶対無理(笑)。
その前の週の「笑い飯とその周辺の人たち」は何かもんやりとした気持ちを残しつつ終了。テレビで2人をうまく見せるのって難しいんでしょうか?そう考えると『笑い飯の臭い飯』(日本テレビ)はすごかったんだなあと。あとは『こたえてちょーだい!』(フジテレビ)もある意味画期的だったかも。2人が一般家庭にロケに行ってたんだから。しかも、奥様方に好かれるスタンスで(笑)。更に言えば、チュートリアルと隔週交代で同じ曜日を担当してたってすごいやね。

・「ダイナミック通販」
一時期、このブログの検索ワードランキング1位を誇っていたのがコレ。普通なら筋書き通りのリアクションと見る人の気を引く見事な説明で進むはずの通販番組が、おかしいと思うところを指摘したり、商品がメチャクチャだったりして何だかビミョーな雰囲気になってしまう、そんな番組が『ダイナミック通販』です。
あの何とも言えない、微妙な居心地の悪さを演出した空気がいろんな人の興味をそそったんだと思いますが、私は同じ古屋雄作さんの作品なら、その前に見た『ハリウッドスターになろう!』のほうが好きです、なんとなく。シュナイダーの「にらみ」はまだマスターできてませんが(笑)。

・「最後に告知を…」
というタイトルの番組があるわけではなく、本当の告知です。

昨年夏のオフ会で「出張ギャグ屋」をお願いした村越周司さんが、ハリウッドザコシショウさんと一緒にイベントを行います!
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『グラインドハウス 村越周司×ハリウッドザコシショウ』東京公演
【出演】村越周司、ハリウッドザコシショウ、バイきんぐ
【日時】11月21日(金) 18時半開場 19時開演
【会場】北沢タウンホール
【チケット】前売り2,500円、当日3,000円
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ぴあなどで絶賛発売中だそうです(コチラとか)。
更に翌日には「『居酒屋 村越』あの人と飲もう~村越周司編~」というライブの打ち上げ的イベントもあるそうです(コチラ)。

行きたい、しかしまだ行けるかどうか分からないんだよなあ…。
それはなぜか?

11/21~11/24までワタクシがレポーターをさせていただく『したまちコメディ映画祭』があるのです。
こちらはコメディ映画上映のほか、出演者や監督をお招きしたトークショー、総合プロデューサーのいとうせいこうさん出演のイベント、さらには南海キャンディーズ・しずちゃんも参加する浅草レッドカーペットのお練りなどがございます。
詳しいことはコチラでご確認下さいませませ。

というわけで、やっぱり長々とくだらないことを書くほうが好きだな~。ま、すべて忘却の彼方よりはいいかも。

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2008年10月11日 (土)

Square-eyes

何だかご無沙汰になりがちな昨今。というわけで、いくつかのテレビの感想をつらつら書いてみたいと思います。

■9月で終了した番組たち
9月で終わった番組の中で一番残念だったのが『ロンQ!ハイランド』(日本テレビ)。最終回の雰囲気のカケラも見せずに終わってしまいました。毎回欠かさず見ていたわけではないけれど、ゲームの内容も日曜日の夕方に見るにはほどよく面白く、各ゲームのキャラクターたちも見逃せず。中でもプープー星人ことハローバイバイ・金成さんとチビプーのプー子とプー奈のミニコントはなかなかのものでした(笑)。またどこかで復活しないのかな~。
ほかには『お笑いメリーゴーランド』の企画がゴールデンでも放送された『21世紀エジソン』(TBS)も終了。最終回はネプチューン・名倉さんとさまぁ~ず・大竹さんが公園で暇つぶしをしてましたが、わざわざキャラの立った人たちを配置しなくてもよかったような…。同じTBSの深夜番組では『神さまぁ~ず』も最終回を迎えましたが、今週から『さまぁ~ず式』としてリニューアル(笑)。初回と第2回の予告を見る限りでは、有吉さんの出番がさらに増えそうな感じ。『神さまぁ~ず』終盤からの流れを引継ぎ、有吉さんのあだ名をつけるだけではない、もっとブラックなところ(苦笑)がフィーチャリングされる番組になるのかも。

スペシャルもの
『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」は、80年代アイドルネタをやり続ける、いとうあさこさんをそろそろチャンピオンに!と思いつつ見ていました。優勝は出来なかったけれど、『ヤヌスの鏡』と柏原よしえは堪能させていただきました。あとは侍PANG・タカギさんのYOU THE ROCKとか、ずん・やすさんの柔道の篠原とかのナイスチョイスに感激。次長課長・河本さんの北京オリンピック・開会式の手で文字を書く人には「長時間に渡った開会式を見といて良かった…」としみじみ(笑)。そしてもちろん、優勝のウクレレえいじさんのケーシー高峰さんあたりをやる渋いネタもステキでした
『めちゃイケ』(フジテレビ)の岡村オファーも面白かったというか、すごかったけど、今後未放送分をやったりするならその時にまとめて書こうかに~。松岡修造さんへの見方がちょっと変わりましたよん。あとは『あらびき団』(TBS)の90分スペシャルで、やはり風船太郎さんに爆笑せずにはいられませんでした(笑)。あんなタイミングで具が丸出しになるとは…(苦笑)。ほかにはパンダーズa.k.a.ガッポリ建設もツボでした。

■『キングオブコント』
出場した人たちを腐すつもりはありませんが、結局、芸人さんにとって一番喜ばしい結果になったのかなあと思います。嫌味な気持ちじゃなく。『ダイナマイト関西』などで吉本以外の人たちもかかわりを持ったバッファロー吾郎の優勝は、事務所を問わずたくさんの芸人さんが喜んだり感動したりしたと聞きます。実際、準決勝で敗退し、「審査員」として複雑な思いで参加していたはずの人たちも打ち上げまで残っていたそうです。いっしょにやってきた人たちには、長い間頑張ってきた2人がついに!という思いもあるのでしょう。
でも私も、芸人さんとは無関係の多くの人たちが思っているように、審査に出場者への気持ちが影響することはなかったと言い切れるのかなあという気がしています。それは八百長とか組織票とか、そういうこととはまた違う、何というか無意識のうちのものみたいな感じで。芸人さんにとっては喜ばしく、見ている側にはモヤっとした物が残るこの結果は、「芸人さんによる、芸人さんのための大会」になったからかもしれません。
でも、審査云々のこととは別として、バッファロー吾郎のお2人は面白さが認められ、チャンスが巡ってきたわけですから、『ダイナマイト関西』の大晦日開催なども含めて、これを生かしてほしいと思います。
それ以外に、今大会ではロバートの面白さを再認識。何度も見たことのあるコントだったけど本当に面白くて大笑いしたし、かつての『はねるのトびら』を思い返したりもしました。あのグループの勝ち抜けがロバートだったらどうだったかなあ…。
あと、本筋とは関係ありませんが、FUJIWARA・藤本さんのナイスないじられっぷりと、偶然カメラが捕らえたインスタントジョンソン・スギさんのシガニー・ウィーバーな表情はたまりませんでした(笑)。

■ほかにも…
「バツイチ芸人の再出発」というサブタイトルがつけられた『ドキュメント挑戦』(NHK)。偶然見た10分ほどの番組でしたが、baseよしもとにいたダヴィンチって解散してたんですね。ブサイクキャラで『あらびき団』にも出演していた釜口さんが1度コンビ分かれをした「バツイチ芸人」として取り上げられていました。今は元・金時の三輪さんと「京子」というコンビを組んでるんだそうです。番組では元々どちらもボケということもあり、笑い飯の哲夫さんに相談をする様子などもやっていました。
ファンダンゴがなくなり、コンビが分かれたり、新しく組み直したりという情報もなかなか入ってこなかったりしますが、まさか天下のNHKで知ることになるとは…。ともあれ、顔ネタを捨て、正統派で行こうという釜口さんには三輪さん共々頑張ってほしいです。

あとはライブもいくつか見に行っておりますが、またいつか。

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2008年8月26日 (火)

やらいでか!

終わりましたねぇ~、オリンピック。スポーツのすごさや実況・解説者の思いがけない一言や雰囲気も心に残ったけれど、個人的には選手たちの潔い言葉にもいろいろなことを感じました。勝っても負けてもきっぱりとしたその物言いはとても気持ちいいものばかりでした。

でも、先週末は芸人さんの言葉にもその潔さを感じました(笑)。それは「芸人というのはこれでいいんです」という矢野・兵動の矢野さんの一言です。

『ザ・イロモネア』(TBS)

「矢野・兵動がなぜこの番組に?」と違和感を抱きながら見た先週の『イロモネア』。矢野・兵動と言えば漫才だし、もっと言えば、全国的には2人のネームバリューにも若干開きがあるはずで、それぞれの取り上げられ方も気になるところ。兵動さんのほうは話術で注目され、このごろは時々東京の番組でも見るようになったけれど、矢野さんは『アメトーーク!』とか『やりすぎコージー』であの独特の感じを見せた程度。一体どんなことになるのかと思いながら見ていました。

ところが、予想はステキに覆されることに。登場した最初の1,2分こそ、『すべらない話』がらみで兵動さんだけがフィーチャリングされていましたが、なにわの劇場番長として舞台で培った声の大きさと、関西地区以外の人の多くが感じるであろうコテコテのなにわ色を全面に出したような立ち居振る舞いで(笑)、あっという間にスタジオの空気は矢野さんモード。ほかに吉本の芸人さんや関西出身の芸人さんがいるわけでもないのに、独特の雰囲気で出演者を巻き込み、おそらくお客さんのハートもつかんで勝ち進んでいきました。

結局、100万円のかかった「サイレント」で撃沈してしまったけれど、矢野さんの「芸人というのはこれでいいんです」という一言には、「負けて悔いなし」の気持ちも込められているような感じがして何だかスッキリ。まるで「メダルには手が届かなかったけど、精一杯やりました」という選手を見る思いだったし(笑)、最初に抱いていた違和感もなぜか吹き飛んでしまったのでした。

そして矢野さんは「今日はいい経験やったね」と自らまとめに入ったり、一緒に出演した芸人さんたちに「今日は行かれへんけど、給料が入ったら飲みに行こ」と言ったりと、最後の最後までペースを握ったまま(苦笑)。確かに兵動さんの話は面白いし、ああしてフィーチャリングされるのも嬉しいけれど、実は相方の矢野さんもすごいのです。「サイレント」が「得意な1曲」だったら、『タイガー&ドラゴン』でハートをわしづかみにしていたはずよ(笑)。

というわけで、10月の『Yano the Legend』@ルミネも楽しみですが、平日の夕方開催か~。行けるかなあ~、行きたいなあ~。

これとはまったく関係ありませんが、オリンピックを見入っていたせいで、ジャルジャルの後藤さんが中国の卓球の選手みたいに見えることがあります(苦笑)。完全に雰囲気だけですけど。

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2008年5月11日 (日)

ヒミツのルーム

気がつけば、前の更新から1週間以上経っていました。ギリギリまで連休を楽しんだおかげで、その後のスケジュールがキツキツになってます(涙)。ザ・自業自得です。

で、まず業務連絡というか、この場でお礼を。昨日の午前中、関西ローカルの番組をお知らせいただいたMさん、ありがとうございました。気づくのが遅くなり、『笑うオトナども』には反映できませんでしたがうれしかったです。こちらから返信したところ、メールが戻ってきてしまったので、ここでお礼を述べさせていただきます。たぶんブログの読者さまだと思うので、これを見ていてくれるといいのですが…。

さて、先週末はザ・プラン9の4人になって初の本公演『室内の人々』を見てきました。今回はお~い!久馬さんとヤナギブソンさんの2人が書いた2本のお芝居で、どちらも本公演のタイトルどおり舞台は部屋の中。まったく関連性のないストーリーかと思いきや、双方が微妙に絡み合い、前半のヤナギブソンさんの『お誕生日壊』で謎だったところが後半の久馬さんの『a room』で明らかになったり、『a room』が『お誕生日壊』の話につながったりして、なかなかおもしろかったです。最後はちょっと怖い終わり方で、なんとなく『尋常人間ZERO』を思い出し(話は全然違うけど)、これが今の雰囲気なのかな~なんて思ったりもして。プラン9のほうは終了後、拍手に応えて登場した4人のおしゃべりで恐怖が緩和されましたが。浅越ゴエさんが話していた、「裸の女性」役の苦心あれこれは笑うしかないわね。なだぎ武さん独特のしつこい動きも突っ込まれてましたが、多少時間が延びても見たいんだよねぇ、アレは。

昨日は偶然見たサッカー中継の副音声のゲストがライセンスで、ラジオ感覚でおもしろがらせてもらいました。TBSで放送されていたので、MCは加藤浩次さん、解説は小倉隆史さんと『スーパーサッカー』仕様。サッカーがあまりよく分からない藤原さんが、最近ではあまりメディアで見ることのない「サッカー初心者代表」っぽくてほほえましかったです(笑)。日本代表クラスの選手の名前でさえ押さえてなかったり(「フランスの10番」話は懐かしかった~)、有名解説者を釣り好きのおっちゃんぐらいに感じていたりと、主音声ではありえないコメントも。元サッカー部、そして今もサッカーが好きな井本さんの話も興味深かったですよ。ただ、そんな2人がゲストだったので、芸人さん周りの話になると小倉さんの声がしなくなり、サッカー的に少しコアな話になると藤原さんの気配が消える、という現象が(苦笑)。でも、プレーに熱くなる加藤さんのコメントに、初心者マークの藤原さんが冷静で的を得たツッコミをする場面なんかもあったのでした。

加藤さんと言えば、昨日は『めちゃイケ』もありましたね~。その話はまた後日。

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2008年2月 7日 (木)

お楽しみは誰にでも

さて、木曜日のコイビト、共同ブログ『笑うオトナども』を更新いたしました。今回はアタクシの担当です。

今、日本で作られた番組を日本語字幕入りで見られるのはご存知でしょうか?マジメな堅い番組だけでなく、私たちが愛してやまないバラエティやお笑い番組にも字幕がついているのです。これは耳が聞こえない人たちに向けられたもの。文字だけでは伝えきれない笑いもあるけど、いろんなことをやってる人がいることが分かれば、みんなで同じものを楽しめる可能性も増えます。…といったような話を、成人式でのストリークのエピソードを交えつつ書いてみました。

先日、深夜に『日本映画が見たい… ~忘れられた「聞こえない人達」の存在~』(フジテレビ)というドキュメンタリー番組を見ました。「邦画は「日本語だから、字幕を入れる必要がない」という健聴者の一般論からほとんど字幕が入っていない」のだそうです。身近にそういう人たちがいないと遠くの出来事と思いがちだけど、「情報を得たい・知りたい」と思うのは誰でも同じこと。当たり前のことを静かに訴える姿はすんなり受け入れられたし、興味深くもありました。

で、こちらも日本語字幕つきでお送りしている『あらびき団』(TBS)ですが、昨日は世界のナベアツさんが「声カッター」の流れを汲むネタでご登場。関西地区では来週の放送になるようですが、見るべきですよ。MCは藤井隆さんだし、椿鬼奴さんも話題に出たりして、『ヨシモト2weeks Now』(ファンダンゴTV)好きの私としては、そんなことにも反応したりして。「バッファロー 一門」だの、とろサーモン・村田さんの「すげ~!すごくね~?」の『ダイナマイト関西』気味のナレーションだの、しばらく保存して楽しむかな…(笑)という感じでした。くだらないと思うバリアは外すのがよろしいかと。

そういえば、ヨシモトファンダンゴTVもなくなってしまうのですねぇ…。書きたいことはいろいろあるんですが、そのうちに。

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2008年1月11日 (金)

本当にあけました

しばらく放置していましたが、本日よりマイルドに再開したいと思います。

まずは例のお知らせ。昨日、共同ブログ『笑うオトナども』を更新いたしました。この年末年始は、例年より若干長めに帰省していたので、そんなことをふまえつつ、実家地方のテレビライフのことについて書いてみました。民放のデジタル放送が始まった今では、地方でもチャンネルが東京と同じになり、テレビの情報収集はどこにいてもそれほど差がなくなったような気がします。そして、実はいつでも東京や大阪といった「中央」ばかりが優位というわけでもなかったりします。実家に帰ると、地方ならではの「あちこち寄せ集め」的な放送形態がうらやましく感じることなんかもあるのです。…というわけで、よろしければお読みくださいませませ。

そんな感じで、去年の残務整理をしつつ、七草粥を食べてもなお実家に居座っていた私ですが(苦笑)、冬の帰省は寒いこともあってほぼ家にいるのが常。しかも、テレビはスポーツにお笑いにと、どっかしらで興味をそそられる番組をやっているので、三が日は朝起きてから夜寝るまでほとんどスイッチが入りっぱなしだったような気がします。芸人さんたちの姿もお屠蘇気分の大騒ぎの番組だけでなく、ボケなしの知識が試されるクイズ番組やスポーツ番組でも見ることがあったし、ワイドショーでも「年末年始を海外で過ごす芸能人」として取り上げられた方たちもいて、いつもならスルーする映像に思わず見入ってしまいました(笑)。こうしてみると、芸人さんが活躍したり、興味を持たれたりする場も広がっているんだなあという気がします。

それから、最近の年末年始は「毎年恒例」になってる番組が増えているように思います。2日に放送された『東野・岡村のプライベートでごめんなさい…インドの旅』(TBS)も、そんな番組の1つになっていきそうな雰囲気。東野幸治さんが、プライベートでは一度も海外旅行をしたことがないナインティナイン・岡村さんを誘ってインドを旅する番組でした。初回ということもあってか、途中現地のガイドさんにお世話になる場面もありましたが、回を重ねて「旅をする力」がついていけば、普段とは違う2人の一面が見られたりもするのかもしれません。こういう番組としては『水曜どうでしょう』が有名だけれど、行く人も場所もシチュエーションも違えば、東野さんと岡村さんならではの面白さがありそうな気がします。個人的にも、ずいぶん前、宿も決めずに行った海外旅行などを思い出しつつ、興味深く見ました。

ちなみに、個人的今年の年末年始番組ヒット賞(今のところ)は『さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろかスペシャル』(TBS)と『新春!ネプリーグ芸能界超常識王決定戦SP』(フジテレビ)。今回で13回目の『あんたの夢をかなえたろか』は、何と言ってもハワイを旅した福島のご夫婦の計算なしの天然ぶりが忘れられません。特に「セバスチャン」を「セバスちゃん」だと勘違いしたくだりは何度か反芻させていただきました(苦笑)。『ネプリーグ』は雨上がり決死隊、FUJIWARA、ほっしゃん。さんの吉本興業チームの健闘に拍手。中でもFUJIWARA・藤本さんが「注連縄」の読み方を当てた姿にはシビレました(答えは「しめなわ」)。

あ、「(今のところ)」っていうのは、未だにハードディスクが年末年始の番組再生中だからね。全部見切れるんだろーか?(苦笑)

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2007年11月 2日 (金)

なんだかんだで やっぱ好き

ああ、ぎりぎりセーフ…。共同ブログ『笑うオトナども』更新済でございます。

時節柄、ということもありつつ、去年の『M-1グランプリ』1回戦で見た とあるコンビについて書いてみました。決勝戦までは残れなくても、のちにテレビで見かける芸人さんも多い今日このごろ。この2人もそんなコンビでございました。今回は不肖ワタクシの担当なので、「是非お読みください」というのは照れくさいのですが、でも読んでいただけたらうれしいです。

そういえば、『M-1』や『R-1』の予選はお笑い好きだけでなく、テレビ番組の関係者の方々も見に来ているとか。いち早く新たな人材に目をつけたいということなのでしょうけど、今年はそれがさらにヒートアップするんじゃないかとチラリ素人考え。老舗とでも言うべき『エンタの神様』(日本テレビ)を始め、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)、『あらびき団』(TBS)、さらに大学生芸人が出演する『カイブツ』(日本テレビ)など、「次の人探し」の番組は増えています。ほかにもコーナーの1つとして、若手を紹介している番組もあり、それも含めたら、スタッフの方々のご苦労がしのばれますね。

『あらびき団』に関しては、昨日の放送を見ていると情報の網は『ヨシモト無限大・大阪』(ファンダンゴTV)のコーナー「おもろい若手!出てこいや!」まで広がってるんじゃないかと。「おもろい若手!~」は1分間の大喜利エピソードトークで面白さを競い合うコーナーですが、昨日1人コントをしていたマウンテンヒル・岡田さんはその常連さん。コンビで出るなら話は別だけど、『無限大』同様ピンというあたりがどうもにおいます(苦笑)。しかも、次週はダ・ヴィンチ 釜口さんだもんなあ…。代打屋・中川までなら普通にアリかもしれないけどさ。やっぱ『無限大』経由?

お笑い好きとしてはチャンスを増やしてくれるのはうれしいけど、若手を大事にしてあげてください、という気持ち。ちなみに、マウンテンヒル・岡田さんには、是非スマイル・ウーイェイよしたかさん、さらにフットボールアワー・岩尾さんと共演していただきたく。もっちゃりした話し方トリオが見たいのです、私(苦笑)。岡田さんとよしたかさんの共演は見られたので、もう一歩なんだけどなあ…(笑)。

さて、明日から『M-1』も2回戦。今年は1回戦に行きそびれたので、いろいろ楽しみにしながら見に行ってみます。明日、会場で見かけたらお気軽に指をさして笑ってやってください(苦笑)。

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2007年10月25日 (木)

いけないことかい?

例によって、毎週木曜日のご連絡から。

共同ブログ『笑うオトナども』を更新しました。今回は唯一の関西在住者である、caricoさんの関西ローカルな話です。どうやらローカル番組にちょっとした異変が起きているようですが、はてさて…というわけで、続きはコチラをご覧くださいませ。

caricoさんの話にも出てくるけれど、最近は関西以外で見られなかった番組も、別の地域でも見るチャンスがあったりします。そればかりか、全国放送の番組でさえ、少し前まで「知る人ぞ知る」だった芸人さんが出演していることが多いような。

例えば、今週放送された『トクメイ希望』(フジテレビ)では友近さんが外国人ホステスになりすましてなだぎ武さんをだます、というのをやってたけど、なだぎさんをお店につれてきたのはサバンナ・高橋さんで、現場の様子をモニタリングしていたのはケンドーコバヤシさん。今ならごく当たり前のキャスティングですが、『R-1ぐらんぷり』でなだぎさんが優勝する前ならきっとありえなかったわけで。その『R-1』からだって、まだ1年も経ってないわけで。高橋さんは今や犬井ヒロシで『エンタ』のトリなわけで。コバヤシさんにいたっては、全国放送のゴールデンタイムどころか、BSとは言えNHKでレギュラー番組(『Shibuya Deep A』)を持ってるわけで。父さん、世の中の動きが早すぎます(苦笑)。

だからハリウッドザコシショウが毎週登場したり、須知軍曹が落語をやったりする『あらびき団』(TBS)のような番組もできるんでしょうねぇ…。ただ、天竺鼠はセットのほうが良かったかも。ねむい~っ!とろサーモン・村田さんの『ダイナマイト関西』風ナレーションもZepp Tokyoでの『RX』の放送がなかったらありえなかったんだろうなあ。

そういえば、先週の『アメトーーク!』(テレビ朝日)ではサバンナ・八木さんが妙なしりとり「パナキ」を披露しておられました。あれを地上波で見られるとはね(苦笑)。すべての言葉はパナキに通ず。いや、カニか?(笑)

ともあれすごいことです、といった感じでお茶を濁しておきます(笑)。

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2007年10月11日 (木)

Who's next?

まずは業務連絡。共同ブログ『笑うオトナども』を更新しました。見てね。

で、10月から新しい番組が始まったり、既存の番組でも新たなメンバーを迎えたりしていますが、どうもね、関西の芸人さん率が増えてるような気がしています。それについて、ちょっとずつ感想とか、いろいろ。

『ラジかるッ!』(日本テレビ)

『なるトモ』後の朝10時台の番組。こちらも芸人さんが出演していますが、タカアンドトシや にしおかすみこさん、ザ・たっちなど、東京を拠点に活動する芸人さんばかりでした。ところが、今月からはなんとNON STYLEが木・金のレギュラーメンバーとして登場!2人が担当するのは「夕刊ノンスタイル」というその日の夕刊の記事を紹介するコーナーです。9月に1度ゲスト出演していますが、「ラジかるッ!ファミリー」としては先週が初登場。若干ドキドキしてたようにも見えましたが、3回目となる今日はそつなくこなしていたみたいです。

それにしても、コンビ名がカタカナの「ノンスタイル」で表記されているのは、どうも馴染めないなあ…。若奥様たちに覚えてもらうためかもしれないけど。短いコーナーの出演ですが、これが何かにつながるといいっすね。

ちなみにこの時間帯、東京では9月までフジテレビで『わかってちょーだい!』をやっていました。4月に『こたえてちょーだい!』をリニューアルするような形で始まったものの、マイナーチェンジを繰り返した末に番組終了(涙)。こちらも芸人さんを使っていましたが、中でも笑い飯が出ていたのはかなり画期的というか、大英断というか。しかも、一般家庭で奥様相手のロケを担当してたんですから。隔週出演でしたが、このときだけは思わず録画して見てました(苦笑)。『ラジかるッ!』もNON STYLEは気になるんですけどねぇ…(以下略)。

『くちこみジョニー』(日本テレビ)

こちらは夕方15時55分からの新番組関東ローカルらしいです。月曜から水曜は山口智充さん、木曜は友近さんがメインMCです。ほかにも各曜日のレギュラーメンバーがいて、もちろん芸人さんも出演しているわけですが、木曜日は関西ローカル?と目を疑うようなラインナップ。友近さんに加えて、ケンドーコバヤシさんと吉本新喜劇の石田靖さんが登場します。これだけでもちょっと驚きだけど、ロケを担当するのは、なんと今年芸能生活30周年を迎えた村上ショージさん(笑)。スタジオはともかく、ロケはかなりの冒険と見ました(苦笑)。

先週の第1回はショージさんが開店前のキャバクラに潜入しましたが、「ホステスさんたちの名前と年齢を聞いてください」というスタジオからの指示もあっさり無視。いきなりテーブルの値段を聞きだしたり、話の流れと関係なく急にギャグをやったりと好き放題でした(苦笑)。そして結局というか、案の定というか、まとめ切れないまま、ロケは終了。あの「Mr.やりたい放題」の名をほしいままにしたコバヤシさんにさえ注意される始末でした。

今日は2回目が放送されますが、しばらくいろいろ目が離せない感じ。観覧募集もしているようなので、そのうち行ってみたいわあ…と今日の番組を見ていたら、なんと石田さんに代わって今日はメッセンジャー・黒田さんが登場!2人が交互に出るってことなのかな?これはいよいよ行かなければ。ちなみにこの番組、最後のコーナーでは友近さん扮する西尾一男さんが悩みに答えています(苦笑)。

『あらびき団』(TBS)

昨日から始まった新番組。まだ世に出ていない芸人さんを発掘する番組と聞き、かつて同じTBSで放送された『ゲンセキ』のようなものを想像していましたが、今度は対象が若手芸人だけではなく、さらにお笑い芸人だけでもない様子。マジシャンとか大道芸の人とか、芸人さんでも芸歴の長い人たちも出演していました。

しかし、ビッキーズを解散したばかりのすっちーさんが「須知軍曹」としてバッグに入ったまま落語をしたり、ハリウッド・ザコシショウさんがガンダム漫談をしたり、元宝塚で現在は吉本新喜劇に所属の仙道花歩さんが、新喜劇での悲哀を替え歌にしたり…ってどうよ。しかも、MCが東野幸治さんと藤井隆さんなので、その辺の人たちにも精通していて、須地軍曹の時には木部ちゃんが奥さんに怒られた話まで出ていました(苦笑)。そういえば、おしどりってあんな感じだったっけ?ビミョーにイメージが違ったような…。

あまり期待してなかったんですが、これはちょっと見ておかないと。しばしシリーズ録画予約してみます。

そういえば昨日の夜、例によって『24』を見ていたら、チュートリアル東京アカデミーという専門学校のCMに出演していました。2人がいろんな職業の格好で出てきましたが、これも関東ローカルものなんでしょうか?先日はエビちゃんと坂口ケンジさんの関西を巡る旅番組にジョニー広瀬さんが登場していましたが、それと同じぐらいのびっくり度でした(笑)。

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2007年9月23日 (日)

全部あのままで

このところスペシャル番組が多くて、さらっと流し見したり、予告だけでおなかいっぱいになったりしてます(笑)。

『アメトーーク!』(テレビ朝日)も先日はスペシャルで、ゴールデンで3時間ぶちぬき。個人的には、もっと狭いところや薄暗いところにスポットを当てる企画が好きなので(苦笑)、ま、お祭りのひとつねと思いながら見ました。

でも、今回は「花の昭和47年生まれ芸人」でかなりそそられるシーンが。私は昭和47年生まれではないけれど、「そんなこともあったね」と思える世代なわけで。しかも、「バンドブーム」という言葉には激しく反応してしまうわけで。

当時のバンドを紹介するVTRでは、ブルーハーツだ、レベッカだとメジャーどころが出てくる中、プライベーツやレピッシュまで網羅。思わずケンドーコバヤシさんから「チョイスが渋いVTR」というお言葉が飛び出しましたが、さもありなん。よくぞ『気まぐれロメオ』を…。

そういえば、『ワイ!ワイ!ワイ!』の「有名人携帯電話の旅」では、番組終盤に携帯電話が下北沢音楽関係者の間を回り、麒麟とプライベーツのボーカルさまのトークという普通ならありえないシーンが見られたのよねぇ…とか、こういう人たちが出てきた年ってことは汐留PITがあったのはこのころか?とか、プライベーツ、レピッシュまできたらアンジーも出してよとか、P-ROCKとか『なんだわけ天国』とか、シブ好みVTRを見ながら私もいろいろしみじみ。

そして、このコーナーの最後には、ジュン・スカイ・ウォーカーズの再結成最初のライブ。蛍原さんの「ほかにもっと(復活にふさわしい番組が)あるんじゃないんですか?」と言ったのは 至極当然かも(苦笑)。そうかそうか、ジュンスカ復活ですか。本当に彼らに憧れていた土田さんはテンションが上がりまくっていたけど、そりゃそうよね。個人的にはジュンスカ全盛期はあんまり、あんまり…でしたが、今になれば鼻の奥のほうがつーんとしてくる感じ。特に『マイ・ジェネレーション』はヤバいかも。

そういえば、この日は『Goro's Bar』(TBS)でも憧れの人に会ってテンション上がりまくりの芸人さんが。それは、アメリカで本物のディランと会ったなだぎ武さん。すっかりいろんな段取りを忘れ、自分の聞きたいことをガンガン質問していましたが、それだけ愛情のこもったキャラなのね。今は細かいモノマネブームですが、やっぱり「好きこそ物の上手なれ」なのでしょう。とはいえ、なだぎさんのディランはどんどん本物からかけ離れていってるけど(苦笑)。

そんなわけで、昔の思い出に浸ったり、ほっこりしたりした木曜日の話でした。

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2007年9月13日 (木)

わくわくさせて

昨日は『ダイナマイト関西RX』を見てきました。10月3日にTBSで放送されますが、会場で配られたチラシによると、どうやら関東ローカルのようです。そんなわけなので、対戦結果も含めて感想を書いてみます。ちょっと渋い内容になっていますがどうぞお許しを。ネタバレは いやん、という方はスルーしてくださいませ。いいですか?いきますよ。書いちゃいますからね~。

『ダイナマイト関西RX』(Zepp Tokyo)

6月にルミネtheよしもとで『ダイナマイト関西R』『ダイナマイト関西X』という2つのイベントが行われましたが、今回は『ダイナマイト関西RX』。『R』のシステムに『X』の「ジャンルセレクト」のような実験的な問題の要素が加わった大会でした。

出場者はバッファロー吾郎、笑い飯・西田さん、アンガールズ・田中さん、ハリセンボン・箕輪さん、東京ダイナマイト・ハチミツ二郎さん、せきしろさん、ジャルジャル・後藤さん、マッスル坂井さん、ザ・プラン9 お~い!久馬さん、TKO・木下さん、ケンドーコバヤシさんの12名。過去の『ダイナマイト関西』も出場者は所属事務所を問わず、また芸人さんだけにもとどまりませんでしたが、今回も多様なメンバーが参加。去年の『オープントーナメント大会』と比べると少し地味な印象もありましたが、ハチミツさん以外はすべて大会経験者ということもあり、楽しみにしていました。なお、MCはザ・プラン9 浅越ゴエさんでした。

ルールは『R』とほぼ同じですが、唯一審判の数が3人から5人に増加。それから対戦カードは舞台上で決めるのではなく、あらかじめ決定していたので、ある種の見どころの番号を引くボケもなしでした。

で、対戦結果は下記の通りです。

1回戦
ケンドーコバヤシ ○-× 東京ダイナマイト・ハチミツ二郎
バッファロー吾郎・竹若 ○-× ハリセンボン・箕輪
バッファロー吾郎・木村 ○-× アンガールズ・田中
笑い飯・西田 ×-○ マッスル坂井

2回戦
ケンドーコバヤシ ○-× ザ・プラン9 久馬
TKO・木下 ×-○ バッファロー吾郎・竹若
バッファロー吾郎・木村 ×-○ せきしろ
マッスル坂井 ×-○ ジャルジャル・後藤

準決勝
ケンドーコバヤシ ○-× バッファロー吾郎・竹若
せきしろ ○-× ジャルジャル・後藤

決勝
ケンドーコバヤシ ○-× せきしろ

というわけで、第1回『ダイナマイト関西RX』はコバヤシさんの優勝で幕を閉じました。

全体的な感想ですが、今回はお題が難しかったように思います。ルミネでの『R』の「ジャンルセレクト」でも問題によって回答者が相当苦労していた印象がありましたが、この『RX』はやっと答えを搾り出すような問題もいくつかあったように思います。1つのお題に対して3,4個しか回答が出なかったものもあったんじゃないでしょうか。

さらに、ジャッジがかなり厳しかった。審判が増えたせいなのか、6月の『R』をふまえてのことなのか、そのあたりは分かりませんが、とにかくなかなかポイントが動かず、良さそうな答えで続行となった場面では思わず客席から「え~っ…」という声も上がるほど。判定は会場の笑いに左右されるものではないし、テレビ的に放送できる範囲の回答で折り合いをつけようということでもないのでしょうけど、見ていて もどかしく感じる場面も何度かありました。

『R』を見たときは試合時間が短くなった分 考える時間が減り、その一方で互いの手数が増えて、全体的にテンポアップ(時間が短いというのではなく、テンポが速くなった)している感じがしました。そして、その熱い対戦と比例するように、MCのゴエさんの声に力が入る場面が何度も見受けられましたが、今回は皆無。かなり会場が沸いた答えでも「続行」の声が響くばかりで、出場者にとってはどういう方向で答えを考えていったら良いのか、見極めるのが難しかったような気もします。

そんな感じの大会だったので、私としてはあまり心に残るお題や答えがなかったのが本当のところです。いろんな困難にぶつかりながらの開催だったそうですし、私もたっぷり楽しみたかったのですが、イマイチな感想になってしまってすいません。

また、大会自体もかなり遅くまでかかり、終わったのは23時半ごろ。長時間にわたるのは今回に限ったことではありませんが、各選手の紹介をもっとコンパクトにしたらせめて23時までには終われたんじゃないのかなあ…と思います。

やり方は、それぞれの紹介VTR⇒対戦相手へのコメント⇒ゴエさんのコールで選手入場⇒両選手がステージに揃ったところで再び名前とキャッチフレーズをコール⇒それぞれ一言ずつ述べた後、試合開始という形だったのですが、そんなにいろいろ要るかな…と。何でもテレビのせいにするのはどうかと思いますが、ここまでくると「放送するときの番組の長さとの兼ね合いで、いくつか選択肢があったほうが…」的なことでもあるのかとうがった見方もしそうになります。

というわけで、今回は「こんな風だったかな…」と思うところの多い大会でしたが、そんな中でコバヤシさんは舞台上だけでなく、解説席でも他の選手を圧倒。木村さんの「“イジメ、かっこ悪い”ということわざを知らないのか!」という発言にも、すかさず「ことわざじゃなくて、ゾノのギャグですよ(それも違うけど・苦笑)」とツッコみ、アンガールズ・田中さんの前髪を「そろえるのか、巻くのかどっちかにせえ」と何度もいじり、考えながら口をパクパクさせる木村さんを見て「指圧野郎のモノマネと同じ」と爆笑し…と、ほとんど静かな時間がなかったぐらい。この日唯一の「モンチェン」にも客席から拍手が起きていました(笑)。テレビでもこの辺をたっぷり使ってほしいけど、無理だろうなあ…。

そういえば、こちらもお約束の「MCがフロントストーリー・清水さんじゃない」という話は、久馬さんとの対戦のときに言ってましたね。プラン9のメンバーと対戦するときに、MCもプラン9のメンバーというのはフェアじゃない、と。で、「清水を出せ」と。「どこの清水か?」と聞くと、「フロントストーリーの清水だ」と(苦笑)。今後『ダイナマイト関西』で清水さんの姿を見ることはあるのでしょうか…(笑)。

シロートのクセにあーだこーだ書いてしまいましたが、4時間座りっぱなしの疲労感とか、期待が大きすぎたりとか、そんなことも影響しているのかもしれません。でも、10月の放送ではまた違った印象を受けることでしょう。玄武と白虎がイングランド代表のスリーライオンズか、はたまた まさと師匠のブレザーのエンブレムか(苦笑)というデザインになるなど、新しくなったセットにもどうぞご注目くださいませ。

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2007年9月 6日 (木)

Lotta love

今回もかなりの反響だったと思しき『リンカーン』の「世界ウルリン滞在記」。そのキーワードを入れてくるということは、見逃した方も多かったのでしょう。というわけで、ただの感想ですが「ウルリン」について。

『リンカーン』(TBS)

前回は「どんだけ~」という流行語まで生み出した企画「世界ウルリン滞在記」。3回目となる今回は中川家・剛さんがラッパーたちと1週間を過ごすというものでした。

剛さんが入門したラッパーチームは「練マザファッカー」。地元・練馬を愛するラッパーたちですが、一見するとみんなかなりのコワモテ。ただでさえ及び腰の剛さんは、そのメンバーの雰囲気や「ディスる」(けなす/軽蔑する)という独特の言葉などに面食らいます。さらに、リーダーのD.Oさんと会ったときには文末に必ずつく「メーン」が気になってしょうがない様子。いちいち「“メーン”って言うんですか」と言うと「“メーン”につっこみすぎだろっ!」と、その後いろいろお世話になるbay4kさんに注意されてしまいます。

そんな感じなので、最初はそのラッパー独特のスタイルにスタジオで見ている出演者も爆笑していましたが、ヒップホップをやるためにみんなで働いている姿を見たあたりから見方が変わってきた感じ。剛さんに浴びせられた「所詮漫才師なんてこんなもんでしょ」という屈辱的な言葉は出演陣にとってもキツいものだったかもしれません。

でも、ラッパーにとってはこの悔しさが原動力。剛さんは奮起し、さらに「1週間では無理」と言われていたステージにも立って自ら書いたリリック(歌詞)によるラップを披露しました。歌詞の内容は、普段、面白おかしく語られる子供の頃の貧乏話や漫才師になってから経験した病気のことなど。本当は苦労したり、つらい思いをしたりしていたことを吐き出すようにラップする姿は、最初の頃のおどおどした感じとは全然違ってサマになってました。

そして別れの時には、前回のゲイのマーチングバンドのときのFUJIWARA・藤本さんと同じく、剛さんも涙々…。最初はお互い水と油のような間柄でしたが、最後は仲間になれた様子。「所詮漫才師なんて…」と言ったメンバーも剛さんを認めてくれたのでした。bay4kさんの「芸人、すばらしいよ。マジで」という言葉はほかの出演者にもグッと来たかも。

前回の「ウルリン滞在記」でも感じたのだけど、一見まったく接点のなさそうな人も、興味の矛先や趣味こそ違えど根っこにあるものは同じなんだと思います。だから、特殊に見えるコミュニティでの話にも引き込まれていくんだろうなあ。みんなどこかで悔しさをバネにしてるんだもんね。私も最後はウルッときましたが、フジモンがあんなに号泣するとは(苦笑)。でも、「最高メーン」という気持ちはわかるよ。

『リンカーン』は毎回見ているわけではなく、しかも「ウルリン滞在記」も1回目は見てないのですが、この企画はもう少し長めに時間をとって放送されたら良いなあと思います。芸人さんが泣いたり、変にまじめに取り組んだりする姿を見せるのって、仕事上、損なところもあるのかもしれないけど。ぐっさんの泣かせるラジオ「ミッドナイトリンカーン」をやったぐらいなら、できなくもなさそうですが。しかし、「どんだけぇ~の泉」とのギャップがねぇ…(苦笑)。

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2007年8月24日 (金)

なんだわけ どんなわけ

本日もテレビの感想。まずはさらりと『ラジかるッ』と先週の『個人授業Ⅱ』について。

『ラジかるッ』(日本テレビ)

かつて『なるトモ!』を放送していた枠の番組に、何とメッセンジャー・黒田さんがゲスト出演!というわけで、昨日久しぶりに見ました。

「青春リクエスト」というコーナーに登場した黒田さんは、思い出の曲として榊原郁恵さんの『夏のお嬢さん』をチョイス。子供の頃に初めて行った海水浴場でかかっていたんだそうです。まだ幼かった黒田少年は、人生初の海に感激。特に波の動きに夢中になり、何時間も眺めていたのだとか。ところがずっと見ているうちに、すっかり酔ってしまうことに(苦笑)。どこまでも不幸、どこまでも貧乏。ラブ・ユー・貧乏。

そんなわけで、その後は黒田家の貧乏話&2度捨てられた話へ。時間も短かったし、何度聞いても面白いから良いんですけどね。しかしなあ…。あの番組を見慣れてないせいか、どうもうわべだけをさらっと合わせてる仕上がりのような気がして、なんか腑に落ちないんだよなあ。どんなゲストともがっちりというわけには行かないでしょうけどね。でもね。無駄な相づちとかいりませんけど。

この日の深夜には、ラジオで雨上がり兄さんたちとのトークも弾んだ黒田さん(一部はポッドキャストでも聞けます)。最後は来月上演のお芝居『味噌SOUP』の告知をしておられました。すでに私はチケットを購入しましたが、思いのほかの席が取れてビビってます。またトークライブもやらないかしらねぇ~。

『個人授業Ⅱ』(TBS)

今週ではなく、先週分。ごめんね、遅くて。講師はチュートリアルでした。

白衣姿でティッシュを振りまきながら出てきた徳井さん。講義内容は「徳井流エロス学」でございました(苦笑)。せ、先生(関西風イントネーションで)!?まさか芸能界の重鎮、ゴッド姉ちゃんこと和田アッコさんの前で『ワイ!ワイ!ワイ!』のコーナーが繰り広げられるとは…。しかも、日常に潜むエロスだなんだと、これは ほぼそのままじゃんっ!(笑)。

講義の中でも懐かしいお言葉や雰囲気が見られ、感動に打ち震えた人々も多かったことでしょう。そして、ポットのくだりでは、なぜピース・綾部さんがいないのかと地団駄を踏んだ方もいらっしゃるかもしれません(苦笑)。先生から「シャバガバシャバシャバ~」のお言葉が聞けるかとも思いましたけどね。

「エロい」こととは違う「エロス」。しょこたんには「キモス」でしかなく、アッコお嬢様には到底理解できない世界だったようですが、深夜とはいえ地上波では さもありなん(笑)。

でも、この番組を見たおかげで「どんなことであれ、過去の経験は無駄にならない」ということがよく分かりました(苦笑)。それにしても、こんなところで再びお目にかかれるとはねぇ…。ビバ、先生!ということで。

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2007年3月22日 (木)

LOVE☆ナミダ色

『おしゃべり いいたより』が終わり、やっと通常営業に戻りつつあります。なんだかんだでいろんな番組がチェックできてなくて、毎朝「HDDがいっぱいです」とエラーメッセージが出る今日このごろ。録りっ放しはいかんぞう。分かっちゃいるけど止められない。

…などとHDDの中身も気になりながら、昨日はbaseよしもとからのバッファロー吾郎の配信を2時間みっちり見てしまいました。個人的には、木村さんが出演した『ミナミの帝王 仕組まれた結婚』の話が聞けてシヤワセ。今回は何せ木村さんが適役だもの。キャスティングする方も「これは木村さんにぴったり!」と思ったのだそうです。相方の竹若さんにも何か役を…という話もしたようですが、残念ながら今回はふさわしいものがなく、木村さんだけの出演になりました。

でも、念願かなって出演したにもかかわらず、周りの反応はイマイチ。奥さんは『ミナミの帝王』のことをよく知らず、作品のレンタルが始まっても、木村さんの周りで見た人は1人だけ。ルミネtheよしもとでの『ディラン&キャサリン~難問続出!?恋の数式大パニック~』のときも「見た人いますか~?」という問いかけに、手を挙げた人はゼロ…(この時点では私も見てませんでした)。それどころか、『ミナミの帝王』自体を知らない人もいたようで、このときのお客さんの反応は木村さんにとって軽くショックだったみたいです(笑)。

そして!そんな木村さんが先ほど……遅めの夕食をとられました、ではなく、先ほど『とくばん』(TBS)にディラン&キャサリンの友達のピーターとして登場!昨日の配信では「映ってないかも…」と言ってたけど、どうやら杞憂に終わったみたいです。は~、よかったよかった。そして面白かった~っ!収録の時には、ピーターが出てくる前にコーナーが締められそうになり、なだぎディランと友近キャサリンがあわてて「ちょっと待て!俺たちの仲間が来てるんだ!」と言う場面もあったのだとか。「マイク・タイソン」のくだりでは、小籔さんのガイルが出てきそうな雰囲気だったけど、そしたらルミネで見たあの一座がまるまる登場することになるもんね(笑)。しかしいいなあ、やっぱり。大好きだわ~。

今後、木村ピーターは他の番組でも見られるとか見られないとか。ディランとキャサリンの設定も微妙に変化&進化してるようですが、ピーターにも是非この流れに乗ってほしいものです。

それにしても、先週・今週とこの番組は濃かったですね。先週の注目ポイントは、同じ木村さんでも天津の方の木村さんが右往左往する姿でしたけども(笑)。『Goro's Bar』(TBS)での雄姿よ再び!と言っておきましょう。

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2007年2月14日 (水)

With still a million things to say

『今日のてれび』でピックアップしたせいか、昨日の『リンカーン』のことで検索してくる方がかなりいらっしゃいます。しかも、知りたいのは「世界ウルリン滞在記」の方みたいで。その役に立つかどうかはともかく、せっかくなので感想を書いてみます。

『リンカーン』(TBS)

今回の『ウルルン』ならぬ「世界ウルリン滞在記」FUJIWARAの藤本さんがゲイのマーチングバンドに入団するという話。ゲイであるがゆえの話もあり、そうでなくても起こりうるエピソードもありで、最後はちょっと感動する企画でした。

藤本さんが入ったマーチングバンドは「ブラスミックス」。メンバーは1人がゲイの町・新宿二丁目で働いてる以外は、全員が会社員です。このバンドで藤本さんは楽器ができないにもかかわらず、ドラムを担当し、さらに大会でドラムソロまで披露することに。しかもその大会は1週間後。おかげで、家でも移動中でもスティックを持って練習せねばなりません。

最初はゲイの人たちの独特の明るさや雰囲気、「フーミン」というかつてのグラビアアイドルのようなニックネーム(苦笑)、そして新宿二丁目の流行語「どんだけ~!」連発のノリにかなり戸惑ってたみたいでしたが(笑)、だんだんとバンドのメンバーとして頑張らねばという気持ちになっていった様子。途中にはバンド内で問題が起きてそれを乗り越える場面があったり、10年間会っていなかった両親にカミングアウトをする人が現れたりもして、かなり濃い付き合いをした1週間だったんだろうな~と思います。

なので、大会が終わって去っていくときもバンドのみんなの目には涙。そして藤本さんはその誰よりも号泣。さらに、スタジオでこのVTRを見ているときも同じぐらい号泣(笑)。ゲイ云々ということより、みんなでひとつのことに打ち込めた達成感の方が大きかったのかもしれませんね。私も学生時代、ブラスバンド部だったので、チラチラ昔を思い出したりしながら、若干涙腺を緩ませながら見ちゃいました。特殊と思われてる人の集団かもしれないけど、そこで起きることは誰がやっても同じなのよね、たぶん。

ちなみに、「どんだけ~!」は特に意味はなく、使うとテンションの上がる言葉らしいです。それは「意味はないけど楽しい言葉」の「チッチキチー」と同じノリですか(苦笑)。

■『たよりがないのは いいたより』では、3月18日にオフ会的お楽しみ会『おしゃべり いいたより』を開催します!皆様ふるってご参加ください。詳細はコチラ

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2007年1月17日 (水)

だから黙って自分だましていたら no no no

未だお正月を引きずる我が家のテレビ。というわけで、『ゴールドラッシュ2007』について。

『ゴールドラッシュ2007 今年こそはブレイクしたい芸人が開く 新しきイロモネアの夜明け!!』(TBS)

『イロモネア』への登竜門の番組『ゴールドラッシュ』。去年に続いて第2回が行われました。今回出場した芸人さんの数は21組。面白いのに なかなか笑ってもらえず苦労するコンビもいれば、苦し紛れや何気ない動きが笑いにつながるといった運を味方につけた人たちもいて、『M-1』とは全然違うけど、面白い感じに戦いの妙を見せていただきました。

今年のハイライトとして語らねばならないのは、やはりケンドーコバヤシさんでしょう。1stステージの「一発ギャグ」で本当に一発しかギャグをせず、あとは棒立ちで待つことを宣言したコバヤシさん。2ndステージの「モノマネ」、3rdステージの「モノボケ」と進んでも1つしかやらない姿勢を貫き通しました。男だねぇ~…と感涙すら覚えましたが(笑)、4thステージの「サイレント」では待てど暮らせど3人目が笑ってくれず。そして、残り3秒というところで耐え切れなくなり、思わず横笛を吹くマネをしちゃいました(苦笑)。去年からいろんな番組内のゲームコーナーに向けて「仕上げてきた」と宣言し続けてきたコバヤシさんでしたが(苦笑)、おそらくその頂点とも言うべき『ゴールドラッシュ』で惜しくも敗退。最後は「棒立ち is DANGER」の名言を残して去っていったのでした。

コバヤシさんの戦いは棒立ちも見どころでしたが、『アメトーーク!』(テレビ朝日)のプレゼン大会でも話していた、越中選手のモノマネが見られて大爆笑。しかも、2ndステージの「モノマネ」だけじゃなく、「サイレント」でもやってくれるとはねぇ…。私はプロレスの知識がほとんどなく、ご本人を見たこともなくて、コバヤシさんの口から語られる情報と越中漫談しか知りませんが(笑)、それでもこんなに笑えるってすばらしい。『アメトーーク!』でもあの感動をアゲイン!と思ったら、なんと来週は「ガンダム芸人vs越中詩郎芸人」!プレゼン大会プレーオフだそうです。うへぇ~っ!楽しみすぎるっ!これは見逃せませんぞ。

今回の『ゴールドラッシュ』では、他にもFUJIWARAのほぼ原西さんの力で戦い抜くさまや、千鳥の涙の勝ち上がり、芸歴30年の村上ショージさんのハートの強さを見せつけた やり切りっぷりも見事。あとは、なぜかTBSの番組にちょいちょい登場するリットン調査団の「坊さんが屁をこいた」ミュージカルバージョンがねぇ…。まさか再びこれが見られるとは思いませんでした。しかも、最後の決めポーズでちょうど時間切れの赤い照明になるという、すばらしいタイミングで終わりを迎えることになろうとは。ブラボー、まじりっけなしの中年(苦笑)。

それにしても、お客さんたちの見る目は厳しいっすね。「こんなに面白いのに、何で笑わないの?」と思うところも多々。簡単に笑わないように、と言われてるのかもしれないけど、あんまり笑わないのもねぇ。なんかもう、厳しいというよりニブいんじゃない?と思ったりもしたんですが。チュートリアルだってもう少し上にいけそうな気がしたけどなあ。収録日次第ではうまいこと行ったかなあと思ったり、思わなかったり。

というわけで、今年も賞金100万円と『イロモネア』出場権獲得は誰も達成できず。次は来年でしょうかね。1年たったらまた新しい人たちが出てくるんだろうなあ。ジャルジャルあたりも出てるかなあ。

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2006年10月29日 (日)

ごめんください どなたですか?

寝坊して危うく見逃すところだった…。そんなわけで、本日の『サンデージャポン』で特集されたチョ・ヘリョンさんについて。

『サンデージャポン』(TBS)

今日の『サンデージャポン』では、レギュラーコメンテーターとして出演している韓国人タレント、ヘリョンさんについてちょっとだけ特集がありました。どうやら夏ごろからちょくちょく出演していて、10月からはレギュラーメンバーになったようです。実は私がヘリョンさんのことを知ったのは、偶然見た韓国のバラエティ番組『ハッピーサンデー』でした。

『ハッピーサンデー』は韓国・KBSの番組で、たぶん『サンデージャポン』で「ヨゴシックス」という、baseよしもとの芸人さんの名前みたいなタイトルで紹介されていた番組がコレ。日本ではスカパー!のKBS WORLDで見られます。私が見たのもスカパー!放送ですが、これが意外と面白い。韓流ブームとは まったく無縁だったアタシにも、いよいよ波が来るか?という感じです。

1時間程度の番組で、内容は女傑シックス(これが“ヨゴシックス”?)と呼ばれるレギュラーの女性陣とゲストがゲームをするコーナーや一般市民、楽屋でくつろぐ芸能人を巻き込んだ、半ばドッキリ気味のロケのゲームコーナーなど、日本のバラエティ番組とほぼ同じ。ゲストは先週放送分までは 人気男性グループ、神話(シンファ)が出ていたし、再来週は格闘家のチェ・ホンマンが出るみたいです(詳しくはコチラ)。何せこの番組に気づいたのが最近なので、詳しいことはよく分かってないのですが(苦笑)、とにかくヘリョンさんがすごい。女傑シックスのメンバーとして出場する彼女は、女を捨てて、相手が人気スターだろうと誰だろうとお構いなしに ぐいぐい前に出て行きます。その感じが面白くて、「この人っていったい何者?」と思ったのでした。

で、つらつらネットで調べてみたところ、日本の番組にも出てるというじゃ あ~りませんか。ごめんくさい。そして先週、初めて『サンデージャポン』での活躍ぶりを拝見したのでした。まだ日本語がデイブ・スペクターさん並みじゃないし、座って話をするのがメインなので、『ハッピーサンデー』で見た印象とは また少し違う感じもしますが、「韓国のマチャミ」っていうのとも違う気が…。コメディアンという部分では、もっと体を張った島田珠代さんとか、そういうタイプのほうが近いように思います。

今日の『サンデージャポン』では、韓国でのヘリョンさんの人気やマルチな才能を紹介。『ハッピーサンデー』みたいなバラエティだけでなく、歌番組で司会を務めたり、女優としてドラマに出たり、韓国で人気のエクササイズ、「テボダイエット」のビデオも出しているのだそう。しかもそのビデオの売り上げは20万本というから、その人気のすごさも分かります。繁華街を歩けばあっという間に人だかりができるほどのヘリョンさん。そこまでいきながら、日本で新たに挑戦しようという心意気には頭が下がります。

日本語を必死に覚え、韓国と日本を行き来しながら頑張る、そんな姿を撮ったVTRにヘリョンさん自身も思わず感涙(笑)。『サンデージャポン』に出るにあたっては、韓国で日本のニュースを勉強して臨んでいるそうですが、番組ではいつもドキドキ。「皆さん、よろしくお願いします」と、何だかキャラとはちょっと違う発言まで飛び出しちゃいました。ちなみに、日本のことは相当よく勉強しているようで、今日のゲストのWaTのウェンツ瑛士さんには「外国人なのにどうして英語ができないんですか?」と核心を突いたツッコミも(苦笑)。しかもウェンツさんに対しては、事前に「小池さんは“さん”付けで、ウェンツは呼び捨てのほうがいいんだよね」という確認もしていたらしいです(笑)。

ヘリョンさんの涙のままだったら感動的に終わりそうなところだったけど、コメディアンらしく、ちゃんと笑いで終わらせようとしたあたりにも日本でのやる気を感じますね~。この努力が さらなる結果につながれば、日本でも もっといろんなヘリョンさんが見られるかもしれません。

ちなみに、ヘリョンさんご出演の『ハッピーサンデー』は、毎週日曜日午後11時からKBS WORLD(チャンネル791)で見られます。字幕つきなので、韓国語が分からなくても大丈夫。途中、テロップと出演者の言葉がかぶると どちらか一方しか字幕が出なかったり、バラエティにしては固めの表現だったりもしますが、それでもなお楽しめる番組だと思います。司会の男性は、おかけんたさんにちょっと似てるかも。♪ええ声~っ!

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2006年10月27日 (金)

愛だろっ、愛。

昨日は このところ見れてなかった録画したものたちを消化していました。最近、「藤崎マーケット」で検索する人が増えた理由も判明(たぶん)。そんなわけで、『笑金』と今さらの「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」、ちょっとだけ『Goro's Bar』について。

『笑いの金メダル』(テレビ朝日)

そうなのです。藤崎マーケットのネタを反すうした人が増えてるみたいなのです。彼らが出演したのは「笑金スター誕生!」のコーナー。以前やっていた「ワンミニッツショー」がリニューアルされました。「ワンミニッツ」では、『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイのモノマネをした若井おさむさんが5週勝ち抜き、見事にレギュラーの座を獲得しました。でも、「スター誕生!」は観客100人のジャッジで70点以上を得られれば、1週勝ち抜きという方式に。ネタ見せ時間は1分で前と同じです。

で、藤崎マーケットのネタは「ラララライ体操」。タンクトップに短パン、ヘアバンド、そして足元は靴下もスニーカーも白、というさわやかないでたちの2人。彼らが「♪ラララライ、ラララライ…」と歌いながら、エアロビクスみたいな「ラララライ体操」をするのですが、そのシチュエーションが ちょっと妙。「赤ちゃんをあやすエクササイズ」は いないいないばあをしていたはずがいきなり全身を使うデカイ動きになり、「♪ラララライ、ラララライ…」とエクササイズ。「遭難現場でエクササイズ」は、山で遭難した2人が救助のヘリに手を振って合図を送っていたと思ったら、「♪ラララライ、ラララライ…」。これまたエクササイズに発展しちゃいます。結局、藤崎マーケットは75点で1週勝ち抜き。見逃した方は今度の『笑金』で この不思議なエクササイズをご覧くださいませ。

個人的には『笑金』と同じタイミングにファンダンゴTVで見た、「選手がバントを失敗したときの済美高校の上甲監督」のモノマネが かなり好み。立ち位置が左側の田崎さんが上甲監督になりきります。正直、似てるかどうかは分からないんですが(苦笑)、なんか面白い。笑顔で選手を激励する感じがたまりませんね。最近、細かすぎるモノマネ流行りで、若干食傷気味だったりもしましたが、これはいいんじゃないでしょうか。結構好きです。「スター誕生!」で勝ち抜いていけば、地上波でこれが見られるときが来るかも。

『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)

今さらながら、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権9」を見ました。今回は牧田知丈さんがチャンピオン。本物の落合監督率いる中日ドラゴンズは日本シリーズを制覇できなかったけど、牧田さんは一般参加から堂々の優勝を果たしました。

3度目の出場となる今回は、「試合前にキャッチボールをする落合選手」、「速いライナーを処理する落合選手」、「雪のオープン戦でコールドゲームを要求する落合選手」、そして「契約更改で保留したときの落合選手」を披露。見た目も声も似てるわけじゃないのに、なぜか落合選手はもちろん、いろんな周りの様子とか何かが見えてきちゃう不思議さ。引き込まれますね~。審査員のとんねるずや関根勤さん、くりぃむしちゅー・有田さんも、思わず中日時代の落合選手のことを語りたくなっちゃうわけだ。

なんかね、牧田さんの落合選手への愛情というか憧れというか尊敬というか、そんなものまで感じちゃいますね。あと、「契約更改」のモノマネのときに、わざわざスーツに着替えてくるところもツボを刺激されます(笑)。

上にもチラッと書いたけど、このごろ細かいモノマネをやる人が多くて、でもなぜだかあんまり面白くなかったりすることもあったりして。コレの面白さはマネをする人がご本人をどれだけ好きかにかかってるのかな~。…と、言いながらも、新たな才能の出現を楽しみにしちょります。

※過去の「モノマネ選手権」の感想はコチラ↓

第5弾⇒ http://paola.cocolog-nifty.com/folder/2005/07/post_7b43.html

第6弾⇒ http://paola.cocolog-nifty.com/folder/2005/10/post_9a7d.html http://paola.cocolog-nifty.com/folder/2005/11/post_e027_2.html

第7弾⇒ http://paola.cocolog-nifty.com/folder/2006/01/post_9a7d.html

第8弾⇒ http://paola.cocolog-nifty.com/folder/2006/05/post_9a7d.html

ついでながら…。

『Goro's Bar』(TBS)

baseよしもととジャニーズのコラボレーションに驚愕しました(笑)。次長課長・河本さんが住んでいた家が出るということは、元・同居人で今も住み着いているストリーク・吉本さんもご出演?とは思っていましたが、天津・木村さんまでもがねぇ…。しかも吉本さんは稲垣吾郎オーナーに持ちギャグ「♪トロペロピーイェイ」をやっていただき、木村さんにいたってはオーナーに橋幸夫さんのモノマネのネタフリまでしていただいて…。あ~、びっくりした、面白かった。次回も大阪編のようですが、いろんな意味で楽しみです。

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2006年4月30日 (日)

忘れじの味

期待してなかったのに、いい方に予想が裏切られると得した気分になりますね~。というわけで、28日に放送された番組について。

『超人気芸人100人大集合!お笑い国盗りクイズ!!芸能界仁義なき派閥抗争特大スペシャル』(TBS)

このブログをよく読んでくださる方にはお分かりのように、私はゴールデンタイムの番組より深夜の濃い番組の方が好み。個人的な傾向として、好きの度合いが増すと狭い方に走っていきがちなので、だんだん恐れを知らない深夜帯に周波数が合ってしまうわけですね。この『お笑い国盗りクイズ!!』は思いっきりゴールデンタイムの放送でしたが、いや~、この時間にこんなに自由なボケを許してくれてありがとう!そして今田さんありがとう!という感じでした。

出てきた芸人さんたちは3月で終わった同じTBSの深夜番組『企画工場 なりあがり』を思わせるようなメンバー。M-1覇者のブラックマヨネーズや安田大サーカス、レイザーラモンなどこの時間帯でもよく知られているであろう芸人さんから、司会の今田耕司さんすら知らなかったHEY!たくちゃんのように、そこそこ意識してバラエティ番組を見ていないと分からないような芸人さんまで総勢108人が集結しました

番組では この108人の芸人さんたちが兵士となり、すでに決められている5人の大将のうち、誰についていくかを選んで軍(チーム)を構成。そして軍対抗のクイズを行い、勝った方は負けた軍の兵士を吸収し、勢力を拡大していきます。最終的にはこの芸人さんたちが1人の大将の下に統一されるというわけです。

今回の大将は関根勤さん、極楽とんぼ・山本さん、キャイーン・ウド鈴木さん、カンニング・竹山さん、インパルス・堤下さんの5人。堤下軍が最初に消滅し、竹山軍が山本軍に吸収され、関根軍は千原ジュニアさんがブレーキになるというまさかの展開で消え、最後は山本軍とウド軍の一騎打ちに。結局、山本軍が勝利を収めましたが、本当にうまく統一していたのは司会の今田さんだったみたいです。

ただ単に番組を進めるだけじゃなく、出演者の笑わせどころや持ちギャグをしっかり把握している今田兄さんはいいフリもしてくれるし、みんなのボケも許してあげます。島田珠代さんお得意の「チーン!」には「やかましわっ!」と的確かつ食い気味にツッコミ、FUJIWARA・原西さんには「これはなるほどの問題やったでしょ?」と「♪なるほどな、なるほどなるほど、なるほどな」のギャグを引き出し、機械の問題を答えるところで長州小力さんが「アントニオ猪木」と言ったときには「斬新」とお褒めの言葉が。

特に「イタリア語で“ボーノ”(おいしい)と言うときのジェスチャーは?」という問題では、ウド軍の持ちギャグ連発攻撃を盛り上げます。スマイリーキクチさんの仲本工事さんを真似た「はい、ポーズ」に始まり、やるせなす・石井さんが「どうも、石井ちゃんです」、マイケルさんも「うマイケル」と続き、マギー審司さんは「は~、ボーノ」と耳が大きくなり、と留(とど)まるところを知らず。山田花子さんは「ボーノ、すいません」ともはや林家三平。さらに、はなわさんは松井選手のモノマネで「えっ」。なかなか正解を出そうとせず、徐々に後ろに下がる芸人さんたちにアシスタントの女子アナからは「答えてない方、前に出てください」とイラだったような声が飛びますが、今田さんが「これは芸人の気持ちの距離なんです」。ちゃんとフォローもしてくれるのね。

そして、回答せずに残っていた三瓶さんには「やっとグルメにふさわしいヤツが来た。三瓶くん、軽~く決めちゃってください」とナイスアシスト。もちろん三瓶さんは期待に応えて「♪三瓶です」をやってくれました。その後のウド軍参謀の天野さんとエレキコミックのやついさんのコンビネーションギャグには悔しそうな表情だった今田さんでしたが、次のリットン調査団・水野さんの「お嬢さん、春菊が歯に挟まってますよ…」と訳の分からないボケには鉄拳制裁(笑)…といい感じで笑いが続いていたウド軍でしたが、ここで波田陽区さんが「ボーノ、ボーノ、あけボーノ」とまさかのダジャレ…。しかし、流れが悪くなったと見るや否や、今田さんは再びスマイリーキクチさんの仲本工事を投入。すばやい判断で自ら「はい、ポーズ」を要求しちゃいました(笑)。

そんな今田さんは笑いをつぶす人には厳しい態度。他の事務所ならともかく、吉本の後輩たちにはボケを求めます。だから、いきなり正解を出した2丁拳銃・小堀さんには「お笑いつぶすヤツ、つかまえた!」。小堀さんはボケたつもりが当たってしまったんだそうです(笑)。

最初こそきっちり背広を着ていた今田さんですが、2戦目で早くもジャケットを脱ぎ、3戦目には袖をまくり上げて、出演するすべての芸人さんたちに全力でお付き合い。後輩たちもそれに応え、バッファロー吾郎・木村さんは殴られてもいないのにメガネをずらし、たむらけんじさんは役割をわきまえて獅子舞で見た目を華やかにし、ジャリズム・山下さんとレイザーラモンRGさん、マイケルさんは組み体操で笑いを取りに行きました。

バラエティ番組でも、司会者の他の出演者に対する目線が常に上からで、圧迫感みたいなものを感じる場合があるけど、今田さんの司会は出演者との距離感がいつも気持ちいいような気がします。特に今回はむしろご自分も輪の中に入りたいぐらいだったようで、博多華丸さんの児玉清風コメントにバッファロー吾郎・木村さんがこそっとからんで盛り上がっていたときには、「あ~、何やろ。今のからみ、聞きたかった~」と残念そうでした。あれは私も聞きたかったわ~。後ろにはリットン調査団の藤原さんもいたしね。

そんなこんなで珍しくゴールデンに永久保存したくなる番組が見られました。あ~、面白かった。

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2006年2月 4日 (土)

KNOCK KNOCK! WHO IS IT?

相変わらず、ときどき検索数がアップする「欧米か!」。タカアンドトシは最近、『お笑いLIVE10!』でよく見かけますね~。というわけで、遅ればせながら今週の『お笑いLIVE10!』を。

『お笑いLIVE10!』(TBS)

今回のゲストは小泉孝太郎さん。ずっとTBSのドラマがらみの方たちがゲストですね。先々週の速水もこみちさんが出た時には、司会の今田耕司さんと並ぶ姿に今は亡き『アフリカのツメ』を思い出しておりました(涙)。で、今週の順位は以下のような感じです。

10位はタカアンドトシ。今回のツッコミワード、その1は「大人か!」。中学生の設定なのに、おなかがすいてふぐを食べに行く、と言って「大人か!」。お金を出す時、指につばをつけて「大人か!」。雑誌を見るとき遠くに離して「大人か!」。口のにおいが気になり、仁丹を口に含んで「大人か!」。今回もトシさんのツッコミが切れまくります。でも、大人と言えば結婚を考えますね~、まず理想のデートは?というわけで、次のツッコミワードは「おてんばか!」。彼女役のタカさんが驚く時に口に手を当てて「おてんばか!」。スカートをはき忘れて「おてんばか!」。弁当とファミコンを間違えて「おてんばか!」。ゲップをして突っ込まれるところでは、3回続けた後、逆にタカさんが「鳩時計か!」。分かっちゃいるけど何度見ても面白いですわ~。 

ちなみにタカアンドトシは先々週も10位で登場。その時は失恋した友達をなぐさめる「男の友情」というネタでしたが、ここでは「女子か!」のツッコミが炸裂。男同士の話なのに、腕時計の文字盤が手首の内側で「女子か!」。ジーンズはサムシングで「女子か!」。飲み物がカクテルで「女子か!」。トイレに行く時ポーチを持っていって「女子か!」。「励ます」を「ハゲ増す」と言うダジャレに、「チョー受けるんですけどぉ~」と言って「女子か!」。ところが、それまで「女子か!」と突っ込まれていたタカさんが突然、「三浦君、これコピー頼む」。ツッコミワードは「上司か!」(笑)。「博士、大発見です」には「助手か!」。ここまでは順調にクリアしたトシさんですが、「ハーイ、ミスターミウラ、久しぶりね」には?正解は「ジェシカ!」。「妹の…」には「ジェニファー!」。「弟の…」には「ロドリゲス!」。…もう訳がわからないけど、ツボにはまると何もかも面白くなっちゃいますね。

今週に戻って、9位はハリセンボン「結婚披露宴」のコントで、相変わらず近藤さんがイラつく恋愛妄想女を演じていましたが、どうも本人達がココ!と思ったところではあんまり受けてなかったような…。「春菜が一番おめでたい」と突っ込まれるあたりは、笑ってもらうポイントだったんじゃないのかな?前に出演した時の「婦人警官」のネタの時もそうだったけど、何か見た目とのギャップを出す方向に暴走しすぎちゃって、肝心なところでイマイチ笑いが起きてなかったような気がします。面白いし、大好きなんだけどね~。

8位は千鳥漫才師には演技力が大事だからと、大悟さんがノブさんの演技力を試す話。新婚夫婦の設定で、ノブさん扮する出勤前の旦那さんに奥さん役の大悟さんが「あなた、私、できちゃったみたい」と言い、ノブさんが喜ぶというシーンなんだけど、大悟さんがセリフを間違えてなかなか進みません。「あなた」が「おぬし」や「そち」になり、「私」が「たわし」になり、「できちゃったみたい」が「できちゃったムエタイ」に…と、どうしようもない間違いをして、そのたびにノブさんと大悟さんは声を合わせて「あなた、私、できちゃったみたい」とセリフをおさらい。くだらないんだけど、ジワジワ面白くなる千鳥は独特の魅力がありますね。やっぱり大好きだわ。カメラも「あなた、私、できちゃったみたい」の練習をするところで、2段階にアップにしていってくれてありがとう。なかなか効果的でございました。

7位はバッドボーイズ。元暴走族総長の佐田さんの「パイロットになりたい」という夢に付き合ってあげた清人さんが、なぜか途中から「お前は何でもすぐ飽きる」と夢見る相方を諭すモードに。「お前の中に眠ってるオオカミが目覚めた」という名言もありました。

6位は森三中「山登り」のコントでした。栃木あたりのおばちゃん3人組の登山なんだけど、ステレオタイプなイメージが広まってる大阪のおばちゃんとも違うし、オチもない感じで、まあ独特ということなんでしょう。

5位は南海キャンディーズでしたが欠席。

4位はペナルティ「ストーカー ワキコ」。個人的には、前にやってたディズニーランドのデートのネタの方が好きかも。ドナルド(ダック)がロナウドになり、「ヘイ、カカ!センタリング」というセリフが非常にツボです。いえ、ツボエイトではなく。

3位は東京ダイナマイト。最初に「麒麟です」と言うのはもう定番なんでしょうか?今回は、ボケの松田さんがツッコミに転身。さらに今までのツッコミに代わっていきなりエクササイズをするという斬新な漫才でした。ハチミツ二郎さんがボケると、通販番組よろしくマシントレーニングをする松田さん。2度目は『平家物語』の出だしの「祇園精舎の鐘の声…」という文章を暗誦しながらトレーニングしてました。いろんな変化球の漫才があるけどこういうのもアリ?

2位はFUJIWARA。たぶん鉄板ネタという感じのコント「保健室」でした。テレビでも何度も見てるし、ルミネtheよしもとでも見たんだけど、ついまた笑っちゃうんだよな~。藤本さん扮する風邪で具合の悪い学生が保健室を訪ねてくるんだけど、保健の原西先生は妙な人。もちろん女の先生です(笑)。藤本さんが制服の学ランを脱ぐと、それをめがけて原西先生が闘牛のように突っ込んできたり子守唄の歌詞がどこかの部族の言葉だったり、無理矢理やらせた視力検査は全身を使って開いてる方向を指すものだったりと、まさにハチャメチャ。クイズを出題するところではスーパーひとしくんも出してほしかったけど、好きですわ、このネタは。原西さんが学ランに突っ込んでくるところで、藤本さんが「闘牛士」じゃなくて「マタドール」と言うあたりも個人的にポイント。

そして1位は神奈月さん。『アメトーク!』(テレビ朝日)でもちょっとやってたクレヨンしんちゃんで登場して、萩原流行さん、井上陽水さん、原辰則監督などのモノマネを披露。福山雅治さんのマネもしてたけど、「やらなきゃよかった」みたいです(笑)。最後は高橋克典さんで締めてました。

先週、先々週も笑い飯とか友近さんとか中川家とかイシバシハザマとか、見逃せないメンバーが出てたので、近いうちにその辺も書いておきたいと思ってます。しかしね、選ぶ理由が「マネージャーのイチオシ」とか、「友だちのお勧め」というのは、ちょっとビミョーな感じですな。ツッコミどころというか何と言うか…。ここはやっぱりお笑いフリークの堂本剛さんにガチンコで選んでもらいたいですわ。新曲も出たようですし、どんなもんでしょう?

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2006年1月28日 (土)

人違い oh そうじゃないよ

今日は力一杯運動したぞ~。Thanx to ヴァーム、そしてSpecial thanx to 『チャンネル☆ロック』。というわけで、麒麟のお2人が出ていた『チャンネル☆ロック』と『ラジかる!』の笑い飯の話。

『チャンネル☆ロック』(TBS)

たまたまジムで走ってる時、目の前のテレビに麒麟の田村さんが映っているのを発見。次のマシンに移ろうと思ってたところだったけど、年末年始の食べ過ぎ太り緩和促進も兼ねてさらにラン・ローラ・ラン。ヴァーム飲んどいて良かったわ~。

そんなわけで初めて見たんですが、たぶんTBSの番宣番組。薬丸裕英さんと小林麻耶アナウンサー、高野貴裕アナウンサーが司会、そして今日はゲストに原口あきまささんと麒麟が出ていました。何せ初めて見たのでいつもはどうなのか分かりませんが、今日の内容はTBSのドラマの出演者へのインタビューと番組にまつわるクイズ、それと来週1週間の番組の紹介といった感じ。で、原口さんと麒麟のお2人はクイズに答えたり、来週の番組に絡めてモノマネをやったりしてました。

麒麟は最初のクイズに答える時、薬丸さんに「いい声で答えてください」と振られたせいか、終始川島さんが前面に。1問目の『輪舞曲~ロンド~』に関するクイズでうっかり正解(笑)した後は心置きなくボケられていたようですが、3問あったクイズの答えは全部川島さんが発表してました。その後の来週の番組のお知らせの時は、原口さんのモノマネオンパレードになるかと思いきや、『どうぶつ奇想天外』に絡めて、川島さんが馬が走ってくるバージョンの「麒麟です」を披露。さらに全部コーナーが終わった後に、薬丸さんから「30秒あげます」と言われてマイクを立てられたんだけど、漫才をするわけにもいかず、川島さんがワニワニパニックのモノマネをやってました。うまいね、どうも。小林アナの「“心臓の音”をやってください」というリクエストにも応えてたけど、あれはネタありきだよね、やっぱり。

そんなこんなで30分は瞬く間に過ぎ、田村さんはほとんどしゃべらないまま終了。「俺にも何かしゃべらせろや」と言うお気持ちはよ~く分かります。でも、全体的にあたふたした番組だったから仕方なかったかも。いつか『はなまるマーケット』で生い立ちから何から話してやってください。

ちなみにDVD『キリリン!』の宣伝は一切なし。それがらみでのご出演かと思ったんですけどねぇ…。

『ラジかる!』(日本テレビ)

かつて同じ時間にやってた『汐留スタイル』の頃はよく見てたんですが、『Click!』以降はほとんど見てなかったので、『ラジかる!』も初めてかも。レイザーラモンHGさんとかネゴシックスさんとかタカアンドトシとか、お笑いブームを反映した出演者もちりばめつつ、晩ご飯の準備をする前の若奥様向けにいろんな情報をお送りする番組みたいです。

で、今週木曜日は笑い飯が出演。ゲストはお気に入りのおやつを紹介するらしく、お2人はカルビーポテトチップスのうす塩味とビーフジャーキーを持ってきてました。『はなまるマーケット』の「おめざ」みたいなもんでしょうね。笑い飯はおやつと言うより、すっかりお酒のおつまみですけど。それから、これも毎回やってるらしい、ゲストの思い出の曲を聞く「青春リクエスト」では西田さんがclassの『夏の日の1993』、哲夫さんはMy Little Loverの『Hello, Again~昔からある場所~』をチョイス。西田さんが『夏の日の~』を選んだのは、思い出というより、ツッコミどころ満載の歌詞が理由なのだとか。さわやかなメロディーに隠された歌詞は意外にエロかったみたいです。哲夫さんは『Hello, Again』のPVでバーバリーのマフラーを巻いたAKKOさんがかわいくて、同じマフラーが欲しかったんだけど高くて買えなかったというエピソードを披露。結局、露天の店でニセモノのバーバリーもどきのマフラーを1000円で買ったそうですが、後でもう一度店の前を通りかかったら500円になっていたそうです。おいたわしや。

こちらは最後に『笑い飯・千鳥の大喜利ライブ・ツアー』の宣伝をしてました。東京公演は売り切れじゃなかったっけ?…と思ってみてみたら、「残りわずか」でした(本日22:58現在)。行ってみたい方はお早めに。

やっと録画していたもろもろも決着がつき、いよいよDVDにも手が出せるようになりました(涙)。でも来週はライブウィーク。大木こだまひびき師匠がゲストの『笑魂伝承』に始まり、『R-1ぐらんぷり』2回戦、そして『笑い飯・千鳥の大喜利ライブ・ツアー』。『大喜利ライブ』は演芸コーナーもあるのかなあ。個人的には、DVDに入ってたジャンクション・下林さんのギャグ30連発が好みですけど。その前にブログもガシガシ更新するぞ~(あくまでも希望)。

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2006年1月22日 (日)

Only you(唯一人)

おかげさまで本日、アクセス数が6万件を越えました。ありがたや、ありがたや。お帰りなさいませ、ご主人様。初めまして、イチゲン様。てなわけで、久しぶりに『爆笑問題のバク天』です。

『爆笑問題の大バク天』(TBSテレビ)

昨日は2時間スペシャルの『大バク天』。個人的な見どころは、やはり友近さんがメイドカフェに挑戦する「一度は やって欲しかった事」でした。

いまや秋葉原のメイドカフェと言えば、いろいろなテレビにも取り上げられてすっかり有名。そういう方面は守備範囲外な私も うわべ程度の情報と多少の興味は持っていましたが、なんとこのメイドカフェで働くメイドさん達の中には歌まで出すグループがいるのだそう。「完全メイド宣言」というそのグループは、まさにアキバ系な人々の想像が具現化されたような女の子達で、何のためらいもなく「大きなお花畑のチューリップの中に住んでます」という自己紹介ができちゃう方々。そういう素養がなければ軽くめまいがしそうだけど、お好きな方にはこういうところも「萌え」ポイントなんでしょうね。そんなグループの一員になって、アキバ系の男性を萌えさせよう!というのが、今回、友近さんに与えられた指令でした。

まず、完全メイド宣言に入るために大事なのは容姿ではなく、協調性なのだとか。自身を「ピン芸人向き」で「1人でいることがが好き」と言う友近さんにとって、協調性は「めちゃめちゃ苦手」な分野。接客する時には、決まり文句の「お帰りなさいませ、ご主人様」から逸脱して、銀座のクラブのママ風に「あら、ご無沙汰」と言ってみたり、お客さんとゲームをして遊ぶ時にも、箱の中に自分の手を入れて直接触らせ、「箱の中身は何だろな?」をやらせたりと、もはや萌え~なメイドさんからは完全ドロップアウト宣言状態。お店のオーナーにも怒られる始末でしたが、卵焼き作りはお褒めの言葉をいただいてました。ここにはメイドさん手作りの卵焼きを出しているそうで、その卵焼きの上にはケチャップでメッセージが書かれています。友近さんもこれに挑戦したわけですが、そのお言葉が秀逸。「人生には3つの坂がある。上り坂、下り坂、そしてまさか」…(笑)。さすがのセンス。もしかして、2つ目の卵焼きのメッセージは「3つの袋」でしょうか(笑)?

結局、最後に得意の中森明菜さんのモノマネを披露し、歌のうまさで完全メイド宣言に入れてもらえることになり、実際にTBSのスタジオでこのグループに混じって歌い踊った友近さん。しかしね、やはり本物はすごいよ。本物のアキバ系と思しき方々が共に踊ったり、声援を送ったりしてたけど、完全メイド宣言の女の子達はあの独特な雰囲気にもすっかり馴染みまくり。誰一人突出することなく、すべてを受け入れているのね。それに反して友近さんは、おそろいの衣装を着て、踊りも踊って頑張ってるんだけど、なぜかそこはかとなく漂う「異質」の2文字…。自らを他のメンバーの自己紹介、「メルヘン担当、hitomiです」にならい、「たたき上げ出身、こぼれ話担当のともちーです」と紹介しただけあって、「渡辺徹さんは焼肉が好きすぎて、生のまま食べたことがあるそうです」というこぼれ話をしたときには生き生きしてたけど(笑)。

そういえば、このコーナーには『100人目のバカ』(フジテレビ)の怪獣マニアの伊藤博樹さんが、投稿者の友だちとして出てましたね。最後のスタジオでのライブの時にも最前列にいたけど、これでまた「歩く雑誌」の中沢さんに怒られるんじゃないんだろーか?そんなことを気にしたのは、私だけじゃないと思いたい…。

メイドさんになる時でも、協調性より個性を前面に出しちゃう友近さん。この間、ついに生で友近さんのネタを見て、しかも大好きなソーセージ売りのおばちゃんのネタだったので、軽く感激して帰ってきたんですが、やっぱり何をやっても友近風味で面白いわあ。また「出張講師」シリーズとかで、いろんな友近さんが見たいでござる。

記事とは関係ないけど、「ごひいき検索ワード」という項目を作ってみました。検索数の多い言葉と該当記事をリンクさせています。後で整理して増やすつもりですが、よろしければお使い下さい。

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2005年11月19日 (土)

お笑いは水曜日?

何となく本日2本目。この間、『ぴあ』を立ち読みしたところ、水曜日はお笑い番組が多い日なんだそうです。そうだっけ?と思いつつ、今週水曜日にチェックしたお笑い&バラエティー番組について、ざっくり書いてみました。

『お笑いLIVE10!』(TBS)

かつてTBSで放送されていた歌番組『ザ・ベストテン』のスタイルをそのまま取り入れたお笑い番組。10月からの新番組ですが、もうそろそろお馴染みという感じでしょうか。前回は若手に混じって海原はるか・かなた師匠が登場しましたが、今回は昭和のいる・こいる師匠が出演。どちらも分かりやすいギャグをお持ちで、はるか・かなた師匠の方は かなた師匠の髪の毛をふーっと吹くとハゲているのがバレるというのが定番で、のいる・こいる師匠は こいる師匠の落ち着きのない「すいません、すいません」とか「しかたねぇ、しかたねぇ」といった合いの手がポイントです。

私は、親の影響で子供の頃から演芸番組を見て育ったせいで、師匠クラスの芸人さんたちの芸を見ることにも異様に喜びを感じてしまいます。だから、今のお笑いブームが若手だけじゃなく、こういうベテランの芸人さんたちも巻き込みつつあるのは、ちょっとうれしかったりもしますが、その反面、戸惑いもあるんじゃないかと心配に思うところもあったりします。『LIVE10!』の のいる・こいる師匠も、いつもと違う客層に明らかにテンパってたしなあ…。今後は横山ホットブラザーズとかもどうでしょう?ノコギリ芸も顔芸もあるし、チャンスがあれば引き合いがありそうな気もしますが…。

今回は友近さんも出ていましたが、やっぱり面白い。以前『エンタの神様』(日本テレビ)で見た新体操部の部長のネタだったけど、何度見ても良いなあ。あのレオタード姿は出オチっぽくもあるけどね。

『10カラット』(TBS)

前にこのブログで取り上げて以来、久しぶりに見ましたが、やっぱり心に残るのはハリセンボンだけ。他のメンバーが前に出て行く術を探して迷走中という感じなのに対し、ハリセンボンの2人は唯一の女性コンビという強みがあるだけじゃなく、何より自分達の売りをよく分かっているんじゃないかと思います。外見は残念賞なのに「私、結構イケてるのよ」という勘違いキャラに代表されるように、どんな役をする時もなり切りぶりが男前(笑)。今日見てきた『み~んなよしもと 次のヒト大集合』にも出てたけど、そこでも近藤さんが高校の制服を着て歩くお母さんという、何歳か分かりにくい(苦笑)外見を生かしたコントをやってました。たぶん、近藤さんじゃなかったら無理があっただろうけどね。その辺りも、自分の売りを分かっているからできるんじゃないかな?なんて思いました。

何しろ若手ばかりを集めた番組だし、始まってまだ2か月ではバッサリ切り捨てられないけれど、もうちょっと何とかならないかなあ…。モロモロ頑張ってください。それにしても、『ワイ!ワイ!ワイ!』が来週で終わり、サンバ隊としてのハリセンボンが見られなくなるのは寂しい…。

『堂本剛の正直しんどい』(テレビ朝日)

こちらはお笑い番組じゃなくて、バラエティー番組です。

今回は品川庄司を迎えての「知ったか☆デート」。彼女を連れてレストランに来たという設定で、食事の時に語るうんちくを暗記して披露するという内容です。前にアンガールズも同じ企画に挑戦していましたね。いろいろなクイズ番組で健闘している品川さんは、うんちくを覚える時間の配分に失敗。前半は完璧に答えていたのに、後半はボロボロというか、もはや投げやりで結局最下位。相方の庄司さんは、シャツの胸ボタンを4つぐらい開けて、いきなり筋肉をアピールするという余裕を見せ、覚えた内容もヤマが当たって半分以上を答えて2位。そして、庄司さんをわずかに上回って優勝したのが堂本さんでした。

堂本さんは、村上ファンドの問題ではつまずいたものの、猫ひろしさんに関する問題はスラスラとクリア。見ていた品川さんに「ここが完璧ってイヤだね」と言われちゃいましたが、今ならこの辺が詳しいのもモテポイントなのでは?そして堂本さんにとってはうんちくより難しい、「彼女と目を合わせる」という難問も今回は早々にクリアしていました。

今回の企画でもお笑い好きの一面が垣間見えた堂本さんですが、この記事で最初に取り上げた『LIVE10!』にもいつか「堂本剛のベスト10」を見せてほしい!と切に願っています。いや、マジで。

次回は板尾創路さんなどがご出演の「芸能人しんどい指令  君こそ☆スターだ!!」だそうです。楽しみ。

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2005年10月29日 (土)

ベテランさん、いらっしゃい

最近の深夜のバラエティー番組では、目先を変えるためか、芸歴は長いけどまだ全国区ではない芸人さんをよく見かける気がします。というわけで、芸歴20年目の芸人さんが今までで最大の注目を浴びた『企画工場 なりあがり』とお馴染み次長課長が出演した『井の中のカワズ君』を。

『企画工場 なりあがり』(TBS)

2週ごとに企画を変えて番組を制作し、ゴールデン昇格を目指す『なりあがり』。今週と来週は「クイズ!アソシエーター」です。

「クイズ!アソシエーター」は任意の2人が「アソシエーター」と「アンサーマン」としてコンビを組み、正しいキーワードを答えるという内容の番組。まず「アソシエーター」が出題された5問の問題に答えます。そして「アンサーマン」が、アソシエーターの5つの回答から連想されるキーワードを答え、これが合っていれば勝ち抜き。そして、5組と対戦して勝てば、賞金100万円を獲得できます。しかし、キーワードを答えるアンサーマンは相方に出された問題を知らず、回答も正解とは限りません。このため、正しいキーワードを導くには想像力も必要です。

回答者として出演したのはグラビアアイドルや若手芸人の皆さん。ところが、今週の「アソシエーター」で一番の見せ場を作ったのは、若手に混じって登場した芸歴20年のリットン調査団でした。この間の『アメトーク!』では友近さん、ケンドーコバヤシさん、笑い飯などのバッファロー吾郎ファミリーが出演していましたが、さらにその上にいるのがリットン調査団の水野さんと藤原さん。マニアックすぎる存在のため、これまで脚光を浴びることなく過ごしてきたお2人でしたが、「アソシエーター」では水曜日放送の第2回で2組を撃破。第3回となる木曜は3組目からの対戦でした。

リットン調査団に挑戦する3組目は、夏川純さんと安田大サーカス・団長のコンビ。しかし、アソシエーターである団長が「蛇に×××」の「×××」を埋める問題で「カエル」(正解は“ピアス”)と答えるなど2問の間違いが影響し、ここでもキーワード「耳」にたどり着いたリットン調査団が勝利。そして4組目の対戦相手は吉本の後輩のFUJIWARA・藤本さんとトータルテンボス・藤田さん。アソシエーターの藤田さんは「真珠」がキーワードとなる問題で5問中4問を正解したものの、藤本さんが回答からの連想に失敗。またしても軍配はリットン調査団へ!そしてついに5組目との一戦を迎えました。

長い芸歴の中で最大の晴れ舞台を迎え、緊張した面持ちの2人。最後の5組目として登場したのはダンディ坂野さんと飛石連休・藤井さんでしたが、これが思わぬ好勝負となりました。それぞれ藤原さんと藤井さんがアソシエーターとして問題に答え、藤原さんは4問正解で藤井さんは全問正解。さらにキーワードはどちらも正解で、この一戦は何とドロー決着は再試合に持ち込まれます。再試合はキーワードが「ヤギ」となる問題でしたが、藤原さんが、国分太一さんと堂本剛さんのユニット「トラジ×××」(正解は“ハイジ”)と本のタイトル「×××はどこへ消えた?」(正解は“チーズ”)の穴埋め問題でミス!結局、藤原さんが3問、藤井さんが4問正解で、リットン調査団チームが大ピンチを迎えてしまいます。これで賞金100万円獲得は風前の灯…。しかし、見事にやりました!水野さんがキーワードを「ヤギ」と答えて正解!これで100万円をゲットしました。

賞金の使い道について水野さんは、「自分探しの旅ということで、風俗店巡りをします」とのこと(苦笑)。最後は得意の下ネタで幕を閉じました。

「アソシエーター」は来週も放送。前田健さん・原口あきまささんチーム vs ほしのあきさん・レイザーラモンHGさんチームから始まります。クイズと連想ゲームが合体した内容は、見ている側も楽しめそうです。

『井の中のカワズ君』(フジテレビ)

時間が経ってしまったので、簡単に。

こちらは10月からの新番組。今注目の検索ワードとかゲストにまつわる検索ワードのランキングなどを見ていくという内容で、司会はオセロ・松嶋さんとフジテレビの平井理央アナ。今回のゲストは次長課長でした。

ゲストについて調べる時に、どんな言葉と合わせて検索するかを見る「第2検索ワードランキング」では「次長課長 井上」がトップで「次長課長 画像」が2位。3位が「次長課長 写真」、4位でやっと「次長課長 河本」となり、井上さんの顔への注目度の高さが発覚しました。このブログにも「次長課長 イケメン」とか「次長課長のカッコいい方」という豪快さん(笑)なキーワードでたどり着く方がいらっしゃる一方、「次長課長 井上 天然」と、井上さんの顔だけじゃなく、天然エピソードを検索する方もいるみたいです(笑)。次長課長をテレビによく見るようになった頃は、井上さんはほとんど注目されず、河本さんの方が脚光を浴びていましたが、こうしてみると井上さんの天然キャラもかなり定着してきたようです。

同業者との検索ワード数の比較ではオリエンタルラジオ、レイザーラモンHGさんに差をつけられ、河本さんが思わず「ストリークで対戦させてください」。そういえば、ストリークは今日放送された「NHK新人演芸大賞」で演芸部門の大賞に輝きましたね~。後で見なくちゃ。

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2005年10月13日 (木)

ボク、だいじょぶ?

もろもろまとめて行きましょう。『志村けんのだいじょぶだぁⅡ』『10カラット』、そして本日深夜12時31分から放送の『チーター』の先週分、と3本を。

『志村けんのだいじょぶだぁⅡ』(フジテレビ)

懐かしの『志村けんのだいじょぶだぁ』が復活か!と思ってチェックしました。内容は、前半が『志村通』から引き続きの「志村運送」を舞台にしたコント。あれ?…と思ったら、後半は『だいじょぶだぁ』の蔵出し映像でした。これで『Ⅱ』なのか…。『だいじょぶだぁ』時代におなじみだったコントが新しい形で見られるかも、と期待してたのになあ。

昔の映像は「ああ、こんなのあったな…」と思いつつ見たものもありましたが、今回のラインナップは正直ちょっと微妙。来週も『だいじょぶだぁ』の映像が見られるようですが、すごく面白かったコントは、出演者のその後のいろんなことがあって放送できないのが多いんじゃない?なんて思ったりしました。ああ、だからDVD化も難しいので、これで我慢してねってこと?個人的には、いしのようこさんとの夫婦のコントが見たいです。「5、5、5時ぃ~」とかね。

『10カラット』(TBS)

今週で2回目となる、10月からの新番組。『ゲンセキ』で選ばれた10組の若手芸人がいろいろなコントをするという、どこかで聞いたことがあるような内容です。とりあえずは顔と名前を覚えてもらいましょうということなのか、作りこんだコントより、シチュエーションだけが決まっていて、あとはアドリブで進めるものが多い気がしました。

生徒たちが、「福岡」と聞いて思いつくステレオタイプな質問をさらに捻じ曲げ、バッドボーイズ・佐田さん演じる教師にぶつける「~暴走族あがり教師~ 福岡大好き佐田先生」や、自分の切ない体験を披露しながら乾杯の音頭をとる「赤裸々パーティー」はそういうタイプ。決まった台本の中で演じるものとしては、気功をやってる夫婦が互いに技を使って相手を思い通りに動かす「気功カップル」とか、小太りの女性がBENNY Kが歌うコカコーラのCMソングに合わせて、踊りながらコーラを持ってきてくれる「デブーK」がありましたが、今回を見る限りでは、どれも出演陣のほとんどがコントの中に入りきれてない感じがしました。

そんな中で頑張っていたのが、ハリセンボン・近藤さん。「メガネをかけているとサンボマスターのボーカル、メガネを外すと角野卓造に似ている」という(笑)近藤さんは、ハリセンボンのコントでも思い込みの激しいキャラを演じていますが、『10カラット』でも与えられた役柄をしっかり演じ切っていました。実は「デブーK」で踊りながら出てきたのは、ヘソ出しルックのサンボ…もとい、近藤さんだったのですが(笑)、なかなかうまくてびっくり。『ワイ!ワイ!ワイ!』のサンバ隊でのぐだぐだなダンスとは全然違ってたし、何よりなりきりぶりが良い!新宿・歌舞伎町のホストクラブで店のNo.1を選ぶコーナーでは「No.1ホストはビンタの強さで分かる」と思いっきり平手打ちを受けていたけど、こんな早い段階からあそこまでやっちゃって大丈夫?と心配になるほどの力の入りよう。相方の箕輪さんとの対比も面白いし、今後も楽しみにしています。

番組公式サイト:http://www.tbs.co.jp/10carat/

『ザ・チーター』(TBS)

やっと先週放送分を見ました。すっかり1週間経ってしまったので、今日放送分の予習といった感じで。司会はロンドンブーツ1号2号。今回の解答者は和希沙也さん、石原良純さん、城咲仁さん、雛形あきこさん、西川きよしさん、出川哲朗さんでした。

「チーター」というのは「ごまかす人」という意味の「Cheater」。番組的には「ウソつき」という捉え方のようですが、動物とか、とある芸能人のあだ名ではありません(苦笑)。内容は解答者がクイズに答えながら、同じ解答者の中であらかじめクイズの答えを知り、自分達をあざむいているチーターを捜すというもの…と、これもどこかで見たことがある感じ。でも、大元はアメリカで放送されていた番組だそうです。

フジテレビでやっていた『クイズ!スパイ2/7』は、クイズの正解を解答者全員の相談で決め、あざむいている人は番組の最後まで分からない方式。だからクイズよりもそれぞれの心理戦が面白く、さながらドラマ『24』のようでした。一方、『ザ・チーター』は解答者が各自答えを言い、一巡した後に、最も怪しい振る舞いをしていたと思う人に投票。一番票数の多い人は退場になりますが、退場する前にチーターかどうかを告白します。今回は2巡目でチーターが分かってしまったこともあってか、あっさりした感が否めませんでした。これが何度もクイズをしないとチーターが分からないとなれば、面白みも増してくるのかもしれませんが…。

ちなみに、先週は城咲さんが退場になり、雛形さんがチーターと判明したところでおしまい。今週は残ったメンバーの中から新しいチーターが決められます。

『10カラット』もそうだけど、先に似たような番組があると、視聴者はどうしても比べて見てしまいます。今後、そういった番組と差別化できる特徴が見えてくるようになると良いですね。それと、TBSはホームページの情報が少ないので、新番組の情報も詳しいことまで分からないし、何より後でブログを書く時に資料がなくて困ります(笑)。『リンカーン』なんて情報がなくて番宣ばかりを見せられるから、チェックしないわけにはいきません。…って、これが戦略?

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2005年10月 9日 (日)

Wide and Deep

日々、何とか録画した番組を消費しております。ぜーぜー。本日はスペシャル番組の『イロモネア』と新番組『検索ちゃん』について。

『ウンナン極限ネタバトル~ザ・イロモネア2笑わせたら100万円!スペシャル 』(TBS)

タイトルは『ザ・イロモネア2』ですが、放送は今回で3度目となるウッチャンナンチャンが司会のスペシャル番組。芸人さんが「一発ギャグ」「ショートコント」「モノマネ」、声を出してはいけない「サイレント」、道具を使ってボケる「モノボケ」の5つのお題に挑み、すべてのお題で任意に選ばれた観客の笑いが取れれば100万円獲得という内容です。

「ネタバトル」とは言え、芸人さんによっては今までやったことのないお題にもチャレンジしなければならず、器用に何でもこなせるオールラウンドなタイプが有利。今やその筆頭株の次長課長は、テレビで繰り返し見せてきたネタを駆使して見事100万円を手にしました。特に「サイレント」では、「水木しげるの漫画に出てくる一般人」「ジャッキー・チェンの映画に出てくる定食屋のオヤジ」のモノマネを声を出さずにやるという離れ業を披露。テレビでは、同じネタばかりだと飽きられる不安もあるけど、ここでは(たぶん)同じことをやらされてきたのを逆手に取ってしまったようです。最後の最後に見せた「築地市場のマグロのセリ」では、審査員のお客さんがネタが始まった瞬間にニヤリとしましたからね。戦略が見事にハマり、ちょっとした感動すら覚えた100万円獲得でした。しかし、「姉がレズです」は封印がまた解かれちゃったみたいですね(苦笑)。

今回、次長課長と共に初出場だったのがほっしゃん。さん。いきなり、ポケットから伝家の宝刀のうどんを取り出し、得意のうどんを鼻からすすって口から出すネタで「サイレント」をクリアしました。ところが、伝家の宝刀はその後も出ずっぱり。「モノボケ」以外のすべてのお題ですすっては出し続け、最後の「一発ギャグ」では、もはやお客さんも笑うよりむしろ引き気味。残り時間がわずかというところで、次長課長・河本さんから「兄さん、ヤバい」の声が飛び、そこで出てきたギャグが「プーッ!」…口でおならの音をするという、ご本人曰く「一番面白くないギャグ」。結局「心が折れました」という名言を残し、あえなく舞台を後にしたのでした。

残念だったのは、友近さんがネタ以前に、モノボケで道具をとるのに時間がかかって敗退したこと。次の『イロモネア』がきっとあることを祈りつつ、その時には是非リベンジしてください!期待してます。

『爆笑問題の検索ちゃん』(テレビ朝日)

こちらは毎週金曜日午後11時45分から放送の新番組。世の中で気になるキーワードを検索し、そこで出てきた情報をクイズとして出題します。回答するのは爆笑問題・田中さんを含む5人の芸人さんによるパネラー。一番正解の多かったパネラーが「検索ちゃんぴおん」になります。

第1回のパネラーは田中さんの他、伊集院光さん、品川庄司・品川さん、次長課長・河本さん、ほっしゃん。さんで、品川庄司の庄司さんと次長課長の井上さんは応援団として出演しました。

クイズは「読めそうで読めない漢字」というキーワードで出てきた「“十柱戯”とは何のスポーツ?」とか、「アダルト」の言葉でヒットした「秋葉原で売り切れ続出。成人男性に人気の“エロポン”とは?」(答えは公式サイトで)など、硬軟織り交ぜた内容で、まさに「深夜の雑学」という感じ。他に、トークの時には話の中で出てきた言葉の検索結果がテロップで表示され、今までのトリビア番組とはちょっと違うところも見せています。

個人的には、あまり頭を使わず、ちょっとした情報も得られて、深い時間に見るにはちょうど良さそう。爆笑問題・太田さんもいろんなことをご存知ですが、パネラーにも今回の伊集院さんのような、雑学の知識が豊富な芸人さんがいると面白さが増すかも。ちなみに、次回のパネラーは東貴博さん、土田晃之さん、次長課長・井上さん、品川庄司・庄司さん。庄司さんはこの間の『アメトーク!』で、苦手のクイズ番組を克服するために新聞を読み始めたことを暴露されてましたが、果たしてその積み上げを生かすことができるでしょうか?ともあれ、この番組はしばらく見てみたいと思います。

あ、そうだ。1回目の「検索ちゃんぴおん」はほっしゃん。さんでした。

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2005年9月 1日 (木)

奥さま、いかがでしょう?

学生の夏休みも昨日で終わり。いろいろなイベントも最終日を迎え、テレビからも夏休みの特別な雰囲気がなくなるかと思いきや、今日の『はなまるマーケット』「はなまるカフェ」のゲストはロバート。スペシャル感はまだ続いてますよ~。だって司会の薬丸さんも夏休みなんだもん。

『はなまるマーケット』は「××を食べてきれいになろう」とか「チラシ活用術」といった生活に密着した特集のコーナーもある、主に主婦層をターゲットにした番組。その中で独特の雰囲気を持つロバートがどんなところを見せてくれるんだろう?と思いましたが、いつものスタイルが崩れることはありませんでした。

話は結成にいたるまでとか、ロバートの名前の由来とか、次長課長が出演した『ごきげんよう』と同じく、最初はベタな話題から。そして、各自が撮影した写真をもとに話が進められたわけですが、秋山さんはかつて3か月位洗濯をしない時期があったことをカミングアウト。自宅に洗濯機がなかった頃、コインランドリーに行くのが面倒で、着たものをそのまま放置しておいたんだそう。ところが、本人曰く「しばらく時間がたつと洗濯したよりきれいになる」そうで、放置しておいたものの下の方から服やらタオルやらを引っ張り出してもう一度使っていたのだとか。名づけて「空気洗濯」…。どうですか、主婦の皆さん。それから、馬場さんは無類の酒好きという話を披露。以前、『ヨシモトハイブリッドアワー』でも異様なまでの酒好きという話をしていたけど、ビール24本が3日でなくなるのはどうだ。しかも、仕事中はソーダ水といかのくんせいでビールを飲んでる気分を味わっているそうです。こんなご主人は困りますね、奥さん。でも、馬場さんは料理が得意という一面も見せ、おめざにはお手製のオムレツをふるまっていました。料理をしてくれる旦那さんなら許しますか?

そしてコントでもバラエティー番組でも、こんな2人をいさめるのが山本さん。いつもなら、異次元空間を現実に引き戻す役割を果たしていますが、今日はこの山本さんが誰よりも異次元を作ってしまった(作らされた?)様子。秋山さんの「忙しい時に癒してくれるのが山本さん」というフリで山本さんが取り出したのが、何とオカリナ『もののけ姫』の主題歌を吹いてくれたのですが、寂しい曲調も相まってスタジオの空気は凍りつき、すごい雰囲気のまま「はなまるカフェ」のコーナーは終わりました。

今週は薬丸さんがお休みということで、ロバートは次の「千秋姫の!日本お取り寄せ漫遊記」のコーナーにも出演。挽回のチャンスを与えられましたが、ここでもお取り寄せ商品ではなく、それを紹介する女子アナウンサーの忍者のような格好について質問したり、試食してあえてベタなりアクションをとったりと、やっぱりロバートらしさを発揮。結局、『もののけ姫』からの流れを変えられないまま、すべての出演が終了したのでした。

知ってる人には面白く、知らない人には妙な後味ばかりが残りそうな今日の『はなまるマーケット』。奥さん、ロバートの新しいDVD『ロバートライブ2005』は買いたくなりましたか?

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2005年7月24日 (日)

フツー上等

私には「この人が出る番組は絶対見たい!」という人が2人います。それは関根勤さんと清水ミチコさん。この2人の目のつけどころがたまらない。『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』にも通じるところがありますが、独特の観察力が笑いのツボを刺激するんですね~。しかし最近、私の中でこのトップ2の座に並びつつある人がいます。嗚呼、その人は友近さん。今日は『爆笑問題のバク天!』『エンタの神様』で友近ワールドを見せていただきました。

『バク天』の方では『出張講師!友近』というコーナーがあって、毎回、いろいろな職業を目指す人達のための学校に行き、「その道のプロ」として講義をするわけですが、内容はもちろん友近さんのコント。歌手の専門学校に行った時には、渡辺美里「マイレボリューション・オーケストラバージョン」を歌い上げていたし、他にもスチュワーデスや保育士などの学校で生徒さんたちを煙に巻くような講義を展開。どの場合も一見普通っぽい感じがする人なのに、どこか妙なんですな。で、今回の訪問先は銀座のクラブ。専門学校ではなく、入店前の研修です。しかし、友近さんで銀座のクラブと言えば、そりゃあ意味もなく踊るママが登場する本気のネタもあるほど。新聞のテレビ欄で見た今朝から楽しみにしておりました。そして…やっぱり面白かった。今回は友近さんだけじゃなく、店に来たお客さん役として、神奈月さんがモノマネで登場。もうダメです。勘弁してください。

友近ママは、いろんなお客さんが来たときの対処法として、「お調子者の野球選手(新庄選手)」「気難しい役者(萩原流行さん)」「話が弾まない歌手(井上陽水さん)」が客の3パターンを披露。…もう説明は要らないでしょう。しかも、最後の歌手のお客さんの時には、会話はあきらめてデュエットに持ち込むという方法を教え、『飾りじゃないのよ涙は』を熱唱。神奈月陽水さんはコーラスで参加。もちろん友近さんはママじゃなくて、中森明菜さんになりきってました。バンザーイ!

『エンタ』の方ではスーパーに買い物に行った主婦のネタ。買い物に行き、帰り際にかかってきた近所の奥さんからの特売情報の問い合わせの電話に答えてひとしきり喋り、さて自転車で帰ろうとしたら自転車がない。思い出そうとしても分からない。結局、見つからなくて「バカヤロー!」と叫んだところで、RCサクセション『サントワマミー』が流れて、「映画の『バカヤロー!』と同じじゃん!」というオチなんですが、最後はともかく、全体的には普通のおばちゃんの話。特に奇をてらうわけではないのに面白い。フツーなのにクセがある。「夏休みの絵日記は、旅行みたいな特別なことをしなくても描ける」という言葉を思い出しました(笑)。

お笑いの人の中には、なんかこう、急に変なことを言い出したり、変わった言葉をチョイスしたふりをして「変でしょ~」というアピール光線を出したりすることがメインになっちゃってる人達もいますが、そんなものはたくさんいらないの。普通の中の微妙なズレが面白いの。もはや「ソーセージに魅入られて日本中でソーセージを売り歩く女性」ですら、その辺にいそうな感じがしています。もっと腹一杯見たい。おかわり、プリーズ。

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2005年7月22日 (金)

知らなくても良いの…

最近、落ち着いてテレビの前に座る時間があまりなく、食事をしながらとか休憩がてらという感じで、途切れ途切れにしか見ていません。おかげでビデオはたまる一方…。ドラマ関係なんて、いったいどこまで見たのかも分からない有様。あとでまとめてTSUTAYAにお世話になるしかない(涙)。

そんなわけで、見れそうな時はオンタイムで見ていこう!と思って、昨晩チャンネルを合わせたのが『とんねるずのみなさんのおかげでした』。昨日は『食わず嫌い』と、そして『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』!やったー!『モノマネ選手権』は見逃すわけには行かない企画。このパートばかりは、がっちり見せていただきました。毎回、知る人ぞ知る若手お笑い芸人や素人の方が、非常にマニアックなモノマネをするという内容で、とんねるずのお2人と関根勤さんがジャッジをします。もう1人、関根さんの助手として、以前はくりぃむしちゅー有田さんが出ていたのですが、前回は劇団ひとりさんが登場。今回はYOUさんがジャッジに加わりました。しかし、ジャッジと言っても何せマニアックなネタのオンパレード。認知度がかなり低いであろうバス釣り名人とか、あんまり記憶にない野球の助っ人外国人選手とか、イメージだけで真似してるRICACOとか、そんな感じなので、判断基準は似てる・似てないではなく、やり切りぶりがいかにツボを捉えるか、ということになります。

で、忙しい中、手を止めてみたわけですが…。個人的には前回の方が面白かったなぁ…。ビデオにとってあったんですが、3回目ぐらいまでは涙を流して笑ったし。貴乃花親方も産卵後に卵を隠すウミガメも、それから、ロッククライマーシリーズ空手の師範代ラブコメのワンシーンも…とどれもツボだったんですけどね。今回ももちろん面白かったんですが、もうちょっと笑いたかったな~。あ、でも、ずんやすさんの「板が割れなくて気持ち小細工する空手のアシスタント」は良かった!面白かった!胸元の「ずんのやすトークライブ」の刺繍を見ただけで笑えるというのもありますが、同じ感じのネタで押してくるのは良いですね~。次も楽しみ。

ちなみに、今回も次長課長・河本さんがジャッキー・チェンの映画シリーズで登場しましたが、この番組より先に放送された『うたばん』でもご活躍。朝方のスナックのママとか、水木しげる先生が描く一般人とか、定番ネタを披露していました。何度見ても面白い。ブラボー!しかしタンバリン芸を見ると、次長課長のスナックのコントが見たくなりますな。ウーマイソウル!

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2005年6月28日 (火)

愛のあるモノマネ

私はモノマネを見るのが好きです。しかも王道の清水アキラさんとかじゃなく、独特の目線のモノマネが…。

例えて言うなら、関根勤さんのナイチンゲール柳沢慎吾さんの高校野球風景。そして最近のお気に入りは神奈月さんです。初めて見たのは、たぶん、今はなき昼間の情報番組、TBSの「ジャスト」のお宅訪問コーナーだったと思います。神奈月さんの自宅に行った回があり、その時に当然のことながら、モノマネもやっていました。何をやっていたかはよく覚えていませんが、確か野球選手とかのマネをしていて、しかも、それは昼間テレビを見ている主婦層が知っているようなメジャーな人ばかりではなく、その辺のチョイスからして面白いなあと思った気がします。その後はあまり見るチャンスがなかったのですが、最近になっていろんな番組で拝見するようになり、常にツボを刺激されています。

関根さんはご自分のモノマネについて、「好きな人だから真似たくなる」という話をしていましたが、神奈月さんもそういうところがあるような気がします。こちらも終わってしまった番組「アフリカのツメ」に出演した時にプロレスラーネタをだいぶやってましたが、私は真似された人たちを全然知らないので、どのぐらい認知度のある人達なのか分からなかったけど、すごく面白かった。あの やり切りぶりに笑わされた感じです。そこまで出来るのはマネをする対象への愛以外の何物でもないでしょう。

最近は毎週日曜日の「@サプリ!」の「男マネ(男前に引っ掛けたタイトル)」でいろんな人に挑戦していますが、あれも大好き。必ずしも思い入れのある人ばかりではないと思いますが、それでも良いですよね~、目のつけどころが。なぜ、トム・クルーズにまでなれるのか、神奈月ワールドはどんどん広がっていきそうです。

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2005年6月18日 (土)

あれれ?

土曜日の朝日新聞夕刊には「ばんぐみ探見隊」というコーナーがあります。記者がいろいろな番組の収録現場に潜入!という感じのコーナーで、今回取り上げられたのはTBSで木曜日深夜に放送されている「Goro's Bar」

「Goro's Bar」はナイトクラブ(踊りに行くほうじゃなく、きれいなお姉さん方が接待してくれるほう)の設定で、友近さんがママ、青木さやかさんがチーママ、そして南海キャンディーズのしずちゃんやらクワバタオバラやらといった女芸人がフロアレディという役回り。そして、このクラブのオーナーが稲垣吾郎さんで、毎回オーナーがスカウトしてきたフロアレディ候補と称して女性ゲストが登場します。

そして忘れちゃいけないのが、存在感が微妙なボーイ達。次長課長シャカの4人なんですが、ショートドラマやショータイムのリハーサルに登場したり、ゲストの昔の写真集を持ち出したり、次長課長の井上さんに至ってはセットの後ろの方でしずちゃんと密かに絡んでみたり…と出番は女性達ほど多くはないものの、結構良い感じなんです。

なのに嗚呼…。新聞記事では稲垣さんが「黒一点」ということになってました。ボーイさん達がたまたまいなかったのかな?でも取材に行く前に一度ぐらい番組見るよねぇ…。次長課長好きとしては、ちょっと気になりました。

次長課長と言えば、時々井上さんがコントで歌っていた「乙女丼」の歌がたまに頭の中を回りだすことがあります。最近、彼らは「能狂言を理解していない客」の物真似をかなり押しているようですが、あれだけはあんまり面白さが分かりません(苦笑)。他は結構ツボに入ってるんですけどね。

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